カテゴリー別アーカイブ: トレーニング風景

9月8日 「自分に責任を持って頑張っていきたい」

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どうもです

アウェイでの川崎戦から一夜明けての今日、大原での練習は午前11時過ぎからスタート

昨日の試合に長時間出場した選手はクールダウン

それ以外のメンバーは、白地に桜マークの天皇杯仕様ボールを用いて、3人1組でのシュート練習を中心に調整しました

練習はお昼の12時35分頃に終了

最後、堀コーチを中心とした輪の中からは、

「天皇杯!!」

という威勢の良い声が聞こえてきました

「チャンスが巡ってくれば、自分の力を示す最大のチャンスだしホントに、自分の力を全力で出していきたい」

そのように意気込むのは、永田拓也選手

今日は23歳の誕生日です

「特に何もないっす。変わらずで(苦笑)」

心境としてはあまり変わらない・・・

とはいえ、

「(一般的には社会人1年目)周りもそういう歳だし、そんなに意識はないけど、周りの話しを聞いてると、みんな辛い、厳しい思いをしている。まあ、それは一緒かと思う。もう23歳なので大人になった気はする」

仲間でいえば、山田直輝選手は結婚をしました

「そうっすね(笑)みんなホントに”大人の道”を歩んでいっている。高校の頃と比べてもやっぱり、歳を重ねてるなとは思う」

現状、永田拓也選手にとっての”大人の道”は険しいものといえるでしょう

ただそれは、「自分で選んだ道」です

であるからこそ、

「ピッチで自分の力を示すだけだし、周りが何を言おうと自分はやるだけ。そこは、変わらずブレずにやっていきたい」

力強く言い切ります

22歳最後の夜は、今季公式戦初のベンチ入りをしました

「久しぶりにレッズの一員としてメンバー入りしたことは、自分の中でも少しずつ一歩を踏み出している証だと思うし、その中で自分の力を示すだけなので、そこは良い準備をしてやっていきたい」

課題としては、

「最後の精度だったり、クロスの精度だったり、得点につながる仕事というのは、明確にアピールできるので、そこはしっかり意識したい」

3日後に控えた、23歳最初のチャンス

それを前に、お世話になっている方々へ、感謝の気持ちを口にします

「自分は変わらずこのままやっていきたいと思ってるし、ホントに、自分を支えてくれてるサポーターのみなさん、家族、友達にいつも感謝している」

そして、誓いを立てました

「やっぱり、自分はピッチの中で恩返しをすること。それしか出来ることはないと思っているので、そこはホントに自分に責任を持って頑張っていきたい」

2010年の9月以来、3年ぶりとなるレッズでの公式戦出場なるか(※天皇杯@駒場、「さあ!世界を♪」阿部選手を送り出した日)

場所は浦和にとっての”聖地”です

永田選手にとって駒場とは!?

「まあ、近所。・・・っすかね(笑)デビューしたのが駒場なので、それに関しては思い入れがある」(2009年6月のナビスコ・ジュビロ戦、アレックス選手の負傷により急遽途中出場)

浦和生まれ浦和育ち、生粋の”浦和人”がここから意地を見せられるか、楽しみにしています

インタビューの詳細は、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

9月5日 「前回の試合であれだけ好き放題やられて、必ず返さないといけない」

どうもです

雨はやんだものの、蒸し暑さの残る大原

川崎戦2日前の今日は、恒例のミーティングを経て、午前10時頃から練習がスタート

午前10時45分頃、ウォームアップを終えると、11対11でのハーフコートゲームへ

「オレ、どこ入ればいいの?」

ピッチ上の選手からは、そんな声も聞こえてきました

いつもと少し違う印象を与えたのは、選手の配置

例えば、今までは守備時に5バックを構えるのが1つの形でしたが、今日は4人が並んでいたように見えました

「多少、最初のポジション、立ち位置が違っても、やることは同じだし、自分たちの攻撃の時は常に同じようなやり方になると思う。サイドバックっぽく見えたかもしれないけど、あまり変わらない」

と平川選手

センターバックの那須選手は、

「特に変わらず。ミーティングもいつも通りの感じだった。守備の時もいつも通り3人でやっていたつもりだし、変化はなかった。明日にならないとわからない。メリット?まだわからない。特に変わらないので、メリットもいつも通り」

特に変化がないことを強調

中盤で2.5列目のような位置を取っていた柏木選手にも聞きました

「形は変わってもいつも通り。(4バックになっているようにも見えたが?)守備ではそういうことがあっただけで、今まで通りやるだけ。憲剛さんとか、相手が引いてくるところを見られたら良いかなという感じ。特に意識はしていないし、試合はいつも通りやるだけ。監督と話していたのは確認というか、どういう感じでやろうかとか、いろいろ話しただけ。特に変えたつもりはないので、やるだけ」

少なからず、川崎対策としての着手があったのかもしれません

「なぜ日本人はシステムにこだわるのか!?」と監督にお叱りを受けても不思議でないので、試合を楽しみに待ちたいと・・・

もっとも、どういった並びで臨むであれ、大事なのはいかにして”相手にとって嫌な動き”を自発的に出来るかです

”相手の長所をいかにして消すか”ではなく、”自分たちの長所を出す”ことが、このチームのスタイルのはず

平川選手は胸を張ります

「ウメがワイドに広がったり中に入ったりするので、ウメがワイドに開いた時は僕が中に入って行ったり、相手は掴みづらいと思うし、そこで相手がズレてくれればスペースができる。流動的にできればいい」

そして、

「相手のウチに対するハメ方で少しズラすかもしれないけど、基本は同じことの繰り返しだし、自分たちのサッカーをやるということでは同じ」

選手の口から「自分たちのサッカー」というフレーズが迷わず出てくるようになったのは、ここ数年を考えれば充分な進歩の証しでしょう

午前11時10分に終了した練習のあと、レギュラー組の数名が話し合いをするなど、準備に余念のない様子

また、

「あ~、おもっしれぇ~」(那須選手)

とサッカーゴルフ組もハイテンション(山田暢久選手は、阿部選手に手招きされるも辞退・・・)

「ああいうバ○(森脇選手)がいると助かるんです(笑)」(那須選手)

「オイオイ!ちょっとー・・・」(遠くで何かを叫ぶ森脇選手)

「疲れ?バッチリ!」(親指を立てる興梠選手)

そういった1つ1つの光景を見れば見るほど、チームのブレない芯の強さが確認できます

思い返せば、フィンケさんとゼリコ ペトロビッチさんの時は、試合2日前を非公開にするのが通例でした

多少の変化を感じたゲーム形式、選手が話し合う姿、いつも通りに練習後のお楽しみを満喫するグループ、などなど・・・

それら全てを公開してくださる、ミハイロ ペトロビッチ監督の一貫した潔さも改めて感じられた、今日の大原でした

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今シーズンもあと3分の1の闘い

残されたタイトルは3つ

まずは、あの会場でのリベンジです

「失点ゼロで抑えて次に良い形で進めるようにしないといけないし、せっかくリーグ(の新潟戦)であれだけ粘り強い試合ができたので、それを続けてやらないといけない。次も集中して戦いたい。2試合のうちの1試合だけど手を抜かず、最初の90分が次の90分につながるので、しっかりやらないといけない」(那須選手)

「川崎との前回の対戦で大敗した悔しさはあるし、ああいう負け方は自分たちにとってもサポーターの人たちにとっても悔しい敗戦だったと思うので、その悔しさを跳ね除けられるように戦っていければいいし、ナビスコ杯の第1戦に関しては前半戦という感じなので、アウェイでしっかり点を入れることも大事なる。そういうところをしっかり考えながらプレーしたい」(柏木選手)

それぞれ引き締まった表情でした

最後に、平川選手の男気溢れるコメントをぜひ!

「川崎には前回の試合であれだけ好き放題やられて、必ず返さないといけない。そういう意味でナビスコ杯で2試合できるのは楽しみだし、ウチの方が良いチームだということを試合で証明したい」

平川選手、那須選手、柏木選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

さらには、ゲストに浦和フットボール通信の編集長・椛沢佑一さんをお迎えします

お楽しみに

では

9月3日 「取り上げてもらってありがたい」

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どうもです

2日間のオフを経て、今日から練習は再開

気温37度、残暑厳しい大原

ミーティングを終えた選手達は、午前9時20分頃、ピッチに姿を現します

まずはフットサルコートでの体幹トレーニング

その後は天然芝ピッチでのステップワークや坂道ダッシュ、最後にはシャトランをこなすなど、フィジカル系メニューが中心でした

練習は、午前10時30分頃に終了

「2日間寂しかった。会いたかった」

という森脇選手は、

「行こうぜ行こうぜ!ここしっかりぃー!」

練習中もハイテンションぶりを披露

しかし、ステップワークに大苦戦します

「口ばっか先行して、なかなか足が動かなくて・・・。ステップがむずかしいんすよね、あれー。浦和にきて半年以上になるけど、一向にステップだけは覚えられない」

と頭をポリポリしながら振り返った通り、終盤になるとトーンダウン

すると、空気を読んだ宇賀神選手は、

「集中していこう!」

気の利いた声で、周りを盛り立てていました

「細かい声かけは、自分が大学で学んできたこと。誰かが、ムードメーカーじゃないけど、何気ないことでも声をかけるのは必要だと思った。オフ明けで、最後の方はダラッとしている感じがあったし、良い雰囲気作りは凄い大切だと最近凄く感じてるので」

頼もしい限りです

また、今日はちょっとした違和感も・・・

槙野選手が日本代表に追加招集されました

「いない方が静かで良い」

と宇賀神選手が話せば、森脇選手は、

「何か今日は静かだなと思って・・・。ミーティングの時もいつもはうるさいのに、『あれっ!?』って思ったら今日はいなかった。2週間ぐらい静かになる。それぐらいがちょうど良い感じ」

そんな2人の間には、新潟戦のキックオフ前から”ナマズ”という言葉がつきまとっています

森脇選手はファンサービスで既に50回以上、パイナップルのイラストを描いているとのこと

ナマズについては!?

「求められなかった(汗)どう見てもナマズにしか見えなくて、試合前から笑いが止まらなかった。あーの、ねえ!?試合に向けて準備するのが大変だった。『ナマズさんがエサちょうだい!』って、ロッカールームは大盛り上がりだったから」

何と一方的な・・・

ブログに紹介された宇賀神選手は、

「試合始まる前から言ってた・・・(苦笑)始まる前から『ブログにする!』とか言ってたけど、本当にするとは・・・」

と少々、困惑気味

実際、宇賀神選手は森脇選手へ「本当に載っけたの!?」というようなメールを送ったとのこと

「まあ、取り上げてもらってありがたい(笑)」

大人の応対でした

今日の練習後、監督は新潟戦スタメン組ら数名を集め、約10分間のミーティングを実施

「次に向けてしっかりと切り替えていこうという話だった」

と宇賀神選手は前を向きます

「僕は”ついで”でミーティングに呼ばれたんだと思う。『モリ、お前も聞くか?』って感じに」と自虐的に話す森脇選手も、気合い充分です

「川崎戦に向けて今週、しっかりトライしていきたい。槙野が見て、『俺の居場所がねえんじゃないか』と、そう思わせるぐらいの意気込みで。川崎戦に向けて集中したいので、槙野から電話が来ても、無視したい!!(キッパリ)」

槙野選手不在もあり、左サイドには森脇選手と宇賀神選手が入ることもオプションの1つとして考えられます

「良い雰囲気づくり」(宇賀神選手)に森脇選手が貢献していることは、間違いありません

ピッチ上でも絶妙なコンビネーションが見られること、楽しみにしつつ、期待したいです

森脇選手、宇賀神選手のコメント詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお伝えします

さらには、

「同年代と一緒にプレーする機会はなかなかないので、楽しかったっす。海外の選手ともそんなに差はない。けど・・・」

スペイン遠征を通じて何を感じたか、帰ってきた矢島慎也選手のインタビューをお届けします

では

9月4日 「ケガの功名」

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どうもです

怪しい雲が見え隠れする大原

川崎戦3日前の今日、練習は午前9時頃から始まりました

ウォームアップを終えた午前9時45分頃からは、11対11でのハーフコートゲームへ

「ダイアゴナル!スプリント!」

「必ず、局面が変わったあとも動き直す」

「味方との関係性だよ」

監督はゲームを前に約15分間、各ポジションに並んだ選手に対して、時にはボールを動かしつつ、様々な説明をしていました

ピッチにはマーカーが敷かれ、ハーフラインを隔ててプレーエリアを分割

前方後方ともに(基本的には)5対5のシチュエーションになり、マンマークディフェンスでのハードワークが求められます

そういった中、いかにして効果的なパスを出すか、良い形でボールを受けられるか

監督は、ゲームが始まってからも気になる場面があればプレーを止めて、細かく指示を出します

まずは、最終ラインのビルドアップでした

「フリーだったら前に持ち出す。横横だけにならず、前に持ち出す!」

給水を挟んだ午前10時20分頃には、プレーエリアの限定を解除

ゲーム再開を前に監督は改めて、「次の展開をイメージする」大切さを強調します

スペースにパスを送り出すも、そこへ誰も反応せずにボールが流れた状況を例に出し、

「出しどころに合わないのはよくある。誰のせい?」

と選手に問いかける一幕も

「見方によってはパスを出した選手のミス」

続けて、

「問題は、そこに走ってないことにある」

「我々は練習で改善しないといけない」

「ボールのないところで動き出していれば、フリーでもらえる」

と話し、ゆっくりと選手を動かします

1人が敵を引きつけて作ったスペースに、もう1人が走り込む

そこへ後ろからフィードが出され、ゴール前にボールがつながる

「フリーだよね?」

シンプルかつ有効なパターンを示しました

「ゴールをするためには、おとりの動き。そのあとにゴールに向かう」

それだけじゃなく、

「周りも工夫する」

「ボールの無いところの選手がいかにして動くかが大事」

今一度、次を予測する”インテリジェンス”な動きについて、わかりやすく指導していた印象です

「1つのボールに対して、より連動して動けば動くほど良い!」

午前10時30分頃、濃いグレーの雲が接近してもお構いなしでプレーオン

雨足が強まり、薄暗くなると照明が灯ります

「後ろからサポートして、3人目の動きを入れよう!」

終盤には、ダイレクトリターンなし(ワンタッチで捌き、出し手にパスを戻さない)のルール設定

狙いとしては、

「止まってたらもらえないよ!全員が連動しよう!」

「テンポー!テンポー!!」

監督の熱のこもった声に呼応して、選手も足を止めずにゴールを目指します

午前10時45分過ぎ、柏木選手の左足から放たれた鮮やかなループシュートが決まり、”ラストゴール”

ちょうどその頃、大原には雷音が響き渡ります

選手、スタッフは足早にクラブハウスへと引き上げていきました

※午後練習はお休みです

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槙野選手不在もあってか、いつもよりは心なしか静かになった大原

けれども今日からは、「行こうぜ!」耳に残るかん高い声が帰ってきました

「やっとゲームができるという喜びがある」

左膝のケガから復帰を目指す、野田選手です

部分合流が続いてましたが、今日は11対11のゲーム形式に参加し、負傷後初の完全合流

未だに左膝は、何重にもテーピングが巻かれています

「今日はいつもより念入りに巻くぐらいの気持ちだった」

プレー中、光るものを見せたのは、利き足でなく右足でした

正確なキックが起点となり、チャンスを創出

「滅多ないことをしてみた」

と白い歯がこぼれます

「リハビリで、右足キックの練習をしていなかったら蹴る場面(選択肢)は無かったし、左が蹴れないから右足で蹴ってるのもある。右足の精度が上がれば、”ケガの功名”になると思う」

まだ左足で蹴るのは、

「全然怖い(苦笑)」

といいつつも、腰に手を当て、肩で息をする選手が散見されたゲーム終盤でのこと・・・

左足で縦パスを送り出し、パスアンドゴー!

一瞬の加速で最前線へ飛び出しキーパーとの1対1、あと一歩でゴールという惜しいシーンも

そこに、野田選手の強さを感じました

「やっぱ、ああいうところで躍動感であったり、自分の持ち味だと思うので、ドンドンドンドン出していきたい」

思い切りのようプレーは、爽快感があります

7月のアーセナル戦でもそうでした

「あの時は身体も動いていたけど、もう終わったことなので、良いイメージだけはこれからに取っておいて、なるべく早く公式戦に絡めるようにしたい」

良い状態だっただけに、あのタイミングでのケガはショックだったはず

「結局、腐っても何も良いことはないので、なるべく早く復帰できるように意識していた」

左膝のテーピングが外れた頃、”ケガの功名”でさらにパワーアップした背番号12が、チームの力になることでしょう

「どれぐらい早くゲームに絡めるかはまだわからないけど、僕の中では全力で早く戻りたい、ホント。応援よろしくお願いします」

プレーもそう、レッズの一員としての責任感からもそう、野田選手には”全力”という言葉がよく似合います

インタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

さらには、

・「もっと走り続けないといけない」
→神戸監督代行

リーグ再開を前に、レッズレディースの監督代行及び選手の意気込みをお届けします

では

8月29日 「田中先輩にはしっかりつきたい」

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どうもです

真夏の暑さが戻ってきたような、湿度と強い陽射しが感じられた大原

横浜戦から一夜明けての今日、練習午前11時30分頃から始まりました

昨日の試合に長時間出場した選手達、クールダウン

それ以外のメンバー、3人1組でのシュート練習を中心に汗を流しました

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2日後に、ホームでの新潟戦を控えています

真価が問われる一戦に向けて、柏木選手の意気込みです

「横浜戦での反省点いっぱいあるけど、昨日の試合があかんからと言って、それで全て批判的に捉えるのも微妙かなと思うから難しいけど、切り替えてやるしかない。準備期間ないので、1人1人が戦う、そこをもう1回やらないと。マリノス戦に関して、相手の方が戦っていたし、相手の方が勝つ気持ちが明らかに強かったので、1人1人が戦う姿勢をもっと出していかないと厳しいかなと思う。走ること、戦うこと、球際勝つことを集中してやれれば、自然と良いプレーにつながってくる。良いプレーをしようと思ってするのでなく、そういうところから入っていければいいのかなと思う」

そして、

「また同じピッチ、埼スタで達也さんとプレーできるというのはうれしいことだけど、それ以上に俺らは試合に勝たないといけない。次で勝てなければ、優勝少し遠のくと思っている。達也さんどうこうよりも、新潟相手にしっかりと勝点をとらないといけないということを意識してプレーできれば。やれることはやって、ホームに沢山の人が応援しにきてくれると思うから、その力を借りて自分たちができるプレーをして、また一緒に喜んで、上に向かってやっていけるような状況を作れたらいいなと思う」

浦和の太陽、前を向いています

また、お話にもあった通り、田中達也選手が埼スタに帰ってくる見込みです

”我が家”にて、違う色のユニホームを着たワンダーボーイ

何とも不思議な感覚

マッチアップの可能性がある坪井選手

「なんとも言えない・・・・。長い間、紅白戦でやったり、味方でやったりしてきたけど、いい選手、嫌な選手、うちにいる選手ほとんど知っているので。相手も僕らのことを知っているし、戦うだけ」

年下ですが、入団が早かったのは田中達也選手です

「向こうが先輩(笑)。若い頃、お互いに『俺の方が先輩だ!』と言い合ってた。田中先輩にしっかりつきたい」

好勝負の末、きっちりと勝ち点3を

坪井選手、柏木選手のインタビュー、横浜戦後の監督及び選手のコメント、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月27日 「槙野色に変えれば良い」

どうもです

暑さも和らぎ、爽やかな青空広がる大原で、練習午前9時45分過ぎからスタート

メインメニューとして行われた11対11でのハーフコートゲーム、大一番を翌日に控えたチームに相応しい、活気溢れるものでした

お互いの関係性が築けているからこそ出来る、
「奪ったら縦!」(監督)
素早く前へボールを運ぶ攻撃

ボランチによる前線へのフィードが相手にカットされても、
「ブラーヴォ!」(監督)
狙いが明確な意図のあるプレー

球際厳しくぶつかり合い、倒れる選手がいても周り
「モリなら大丈夫!」
というチームの一体感

坪井選手
「たまに見せとかないと(笑)」
レギュラー組を翻弄する華麗なダブルタッチで、好調ぶりをアピール

多くの選手が口を揃える「大事な一戦」を前にした準備の仕上げからは、充実感が漂っていました

あとは横浜に立ち向かい、倒すのみです

練習、午前11時10分頃に終了

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「この良い緊張感を楽しむぐらいに、今やってきていること、チームの好調を示したい。楽しんで出来ればと思う」

そのように心境を明かしたのは、槙野選手

「ここ数試合、僕たち守備陣にとって、失点も続いたし、攻撃陣に助けられていた部分もあった。前の試合もそうだけど今から、前線の選手を助けられるぐらいにしっかりとゼロに抑えられれば良い」

絶好調ぶり加速します

練習の雰囲気を観ていても、そう

「これぐらい良いムードが作れているものやはり、出ていない選手のモチベーションだったり、僕たちがプレーするにあたって準備をしてくれたスタッフだったり、みんなのおかげだと思ってる。しっかり結果を出して、そういう人達にも『みんなで闘ってる』ということを示したい」

常に仲間を気遣い、レッズを良くするために必要なことを考え、すぐさま行動に移す姿勢からは、プロ意識の高さがうかがえます

大分戦後に

「僕たちが宿題を提示した。けども!逆に宿題を課せられたので、しっかりと僕たち全うするためにも大分、エスパルス、Fマリノス、そして31日のホームまでにしっかりと勝ち点3を取って帰る。というのが、僕たちの宿題だと思ってる」

、横浜に勝つためのポイント何なのか

「走ること」

迷わず即答でした

「もう自分たちの出来ることわかっているので、あとはどれだけグラウンド上で走れるか、目の前の相手より走れるかがポイントとなる」

手強い相手に打ち勝つイメージ出来ています

「前節立ち上がりに点を取れたのが非常に良かったけど、0-0が続いても自分たちのペースになってくると思うし、攻撃と守備において我慢が必要になる」

そして、隙あれば次もゴールを奪うことでしょう

赤いユニホームを身に纏ってからのリーグ3試合で、いずれも得点を記録

「個人的に、良い相手だと思ってる」

背番号5・DFWが燃えています

「あすの日産スタジアムも、槙野色に変えれば良いかと思ってる」

マイクに向かってそう話した瞬間、端正なルックスを赤くさせ、「やべぇやべぇ」と照れ笑いを浮かべながらも続けて、

「槙野劇場に。はい」

確かな決意でした

どこまでも明るくポジティブ、それでいて責任感の強さも併せ持つ、今のレッズにおけるリーダー的存在

今日の練習後に、夏休み中の子供たちへのサインや記念撮影に応じ、笑顔にさせました

あすの試合後、スタジアムがどんな色に包まれるのか・・・

レッズサポーターが「浦和の男」と同様、屈託のない笑顔になればそれが、”槙野色”に染まった証しでしょう

インタビューの詳細、試合前日監督会見の模様、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月26日 「We Are REDS!が心に響く」

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どうもです

強い陽射しさておき、カラッとした空気と青い空、実りの季節への兆し

「暑さのピークも過ぎて、身体も動けてて、みんな良い方向に進んでる」(那須選手)

横浜とのビッグマッチを2日後に控えた今日、練習午前9時過ぎから始まりました

ウォーマップを終えた午前9時45分頃、4分の3コートを用いた戦術メニューへ

フィールド上に各ポジション毎に選手が並び、自陣のバイタルエリア付近に、5人のDFラインがブロックを形成

監督からは、

「チャレンジとカバーリング」

「大事なのはイメージすること。スライド、距離感を意識しよう」

そこへ縦パスを出されるところからプレーがスタートします

「奪った瞬間、味方がどこにいるのか。必ず前もって見ておくこと」(監督)

DF陣、マッチアップする選手より前に出てインターセプト

そのファーストタッチでボランチへくさびのパスが入れると、ボールを保持した選手2タッチ目で前線へとフィードします

パターンとして、

「サイドチェンジで、出来るだけ強いボールを相手の裏へ」

または、

「逆を突く動き、ダイアゴナル」の呼び込みをした前線の3人へ縦パスを送るという、素早い”守から攻”への意識付けがされていました

受け手が相手の視野から消えたところから裏を突くよう促し、そこへピタリとパスが通れば、「そういうのがパスだ!」と監督説明

注目を集めたのは、DFラインと前線の橋渡しを担う、パサー役の選手でした

阿部選手、槙野選手、那須選手らがローテーションで務めましたが、最も雰囲気を盛り立てたのは永田充選手

「フランツベッケンバウアー!」

と監督が声を上げた通り、次々と良質なボールを供給します

原口選手が難しいタッチからゴールを決めた時であっても、後方の選手達からは、

「ナイスミツルー!」

と絶賛の嵐

時に、前線と噛み合わない場面で

「ミツルさん、悪くないよ!」(森脇選手)

・・・

また、坪井選手に順番が回ってきたとき、左足での正確なキックに、会場が沸きました(最も、坪井選手の高精度キック、大原で”珍しくない”光景になりつつあります)

負荷少なめ、ほどよい頭の整理がされたトレーニング、午前10時20分頃に終了

きょうの戦術メニューで人気者となった永田充選手

「そんなことないっす。冷やかしでしょ」

と言いつつニヤリ、満更でもない様子でした

練習後に、1人でジョギング(こちら実に珍しい!)

それを発見した平川選手

「あっ!コンディション上がってきてる!」

と驚きの声

付け加えるように、

「涼しくなったし!」

と優しく茶化していました

ジョギングを終えた永田充選手に、「涼しくなると違いますか!?」と聞くと、

「フフフッ違いますね(笑)」

誰からも好かれる”浦和のゆるキャラ”最近、”すいませんおじさん”という新たな称号!?も

名付け親であり仲良しの山田暢久選手と同じく、気温低下と共に調子が上向くことを期待します

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今日の練習後、ピッチ上で阿部選手、鈴木選手、森脇選手、興梠選手、槙野選手数名が、監督としばらくの間、話し合いをしていました

「守備の確認」

輪に入っていた那須選手、そのように明かします

「清水戦無失点で、しかも守備の内容が良かったので、次への自信を深められた。今は選手の距離感が本当に良いし、それが練習で出来ているから試合で成果が出た」

と手応え

だからこそ、気を緩めていけません

「ちょっとしたところだけど、ちょっとしたズレが綻びとして出てしまうので、そういうのは擦り合わせてる」

戦術メニューでの確認、「年齢関係なく言える」話し合いを通じて、

「凄く良い環境だと思う」

守備の要は、しみじみとそう語りました

つぎ、勝ち点3を奪うことに加えて、相手に勝ち点を与えないことにも大きな意味を持つ、首位攻防戦です

「そういう試合が出来るのは凄く幸せに思うし、かといってそこで全てが決まるわけでない。全てを出し切って勝利をつかみ取るだけ」

前回(7/17)の負けから学んだことも活かしたいところ

「ちょっとずつ進歩したことが今の結果につながっている。常にポジティブに何かを得ながら、タイトル獲得を目指していきたい」

”尊敬する大先輩であり、僕が若いときに越えられなかった壁”

以前、那須選手、日本屈指のディフェンダー・中澤選手について、そう評しました

「越えるという解釈も難しいし、試合に勝ったから越えられるかといえば、クエスチョン。お世話になった人の前で、浦和レッズの一員として活躍できること、それが恩返しだし、ピッチで躍動するのが一番」

中澤選手の存在大きなものですが、どちらがレッズサポーターの心をつかんでいるかといえば当然、那須選手です

今でこそ”両想い”ですが、先に浦和レッズの存在を意識したのは、那須選手なのかもしれません

なぜなら、かつてのホーム・日産スタジアムでの試合について、

「意識変わらない。5回も移籍してるので(苦笑)」

とはいえ、

「日産スタジアムでFマリノスの一員として浦和と対戦するとき、『浦和のホームじゃないか!?』と錯覚するぐらい声援が大きい。そう感じていた」

と話す通りです

「今はそれが自分への声援となると、毎試合そうなんですけど、円陣の時も背中を押されてる」

そして、

「We Are REDS!が心に響く。本当に力をもらえている」

届いています、その声が

那須選手の闘争心これからさらに、燃えさかることでしょう

赤い魂の叫びを、聞けば聞くほどに

インタビューの詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月21日 「毒舌を期待したりもしてる」

どうもです

清水戦3日前の今日、蒸し暑い大原での練習は、午前9時からスタート

ウォームアップを終えると、フルコートの4分の3ほどのエリアを用いての戦術メニューへ

中盤でのインターセプトを想定したシチュエーションから攻撃が始まります

後方からくさびのパスを入れて、前3人の連携で崩すパターン

あるいはボランチかDF陣が、「逆サイド!」(監督)へ展開し、クロスからフィニッシュへ至る流れも確認しました

昨シーズンのエコパで梅崎選手が決めたゴールシーンが、1つの成功例でしょう

監督が小走りをする姿、見慣れてきました

今日も身振り手振り、軽快な動きで指導

時には語気を強めるなど、熱が入っていました

いかにして4バックの隙間を突くか、ブロックを固められる前に攻略するか

そのあたりについて、きっちりと攻撃のイメージ共有が図られていた印象です

もう一つ気になったこととしては、インターセプト

ボランチと3バックは相手の縦パスに対して、目の前に立つ選手より前に出て、ファーストタッチで前線へくさびのパスを入れる

そういった動きを反復する時間もありました

「監督からは常に『ボールを奪ったところから攻撃を意識しろ』、『ボールを奪う前から考えとけ』と言われている。一番は、奪うための出足。ワンタッチ目で味方に通す。それがゴールに直結すれば、なおさら良い。そういうところを意識付けでやった。難しいことだけど、全部は意識次第なので、良いトレーニングが積めた」

と森脇選手は振り返ります

今日の練習でDF陣が意識した、”奪うための出足”

それが1つ、守備の改善へとつながるヒントで、監督が伝えたかったことなのかもしれません

大分戦で喫した失点は、いずれも”攻撃的サッカー”を目指していることとは無縁なのではないか・・・

森脇選手にそう聞くと、このような答えが返ってきました

「崩されて失点しているような場面はない。確かに、1人1人の責任のところで失点している。セットプレーとかクロスへの対応は1人1人が責任をもってしなければいけないので、改善したい。浦和はゾーンで守っているわけではないので、しっかりとマークした中でのディフェンスをしている。責任を持った行動をしないといけない」

大分戦後には、選手同士が「お互いの考えをぶつけ合った」(森脇選手)とのこと

より良い形で攻撃につなげるために何が大事か、それを見つめ直すことで、安い失点が減れば何よりです

練習は、午前10時35分頃に終了

その後、選手達は監督から集合をかけられ、約10分間の青空ミーティングを実施

モチベーションの高まるようなお話もあったそうですが、もう1つの発表がありました

”午後練習はオフ”

したがって今日は予定が変更されて、午前練のみでした

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ただし、山田暢久選手によれば、午後はお休みになったのではなく、

「心と身体のトリートメント」

に努めるために設けられた時間だそうです

なるほど!という思いはさておき、レッズサポーターの関心はやはり、深夜のテレビ番組でしょう

「あのー、あれ(スマホを操作するような仕草)、何ていうの?(人気検索ワードみたいなのですか!?)そう、それを見てビックリした。ひっそりと出るものだと思ってた」

番組放送を前に、本人の予想を教えてもらおうとしましたが、既に情報(何が選ばれたか)は知っているようでした

試しにいくつか、思い出のシーンを伝えたところ、

「そう、そう、あった。うん、それもあった。覚えてる」

そして、

「まあ、審判も人間だ!」

という名言も飛び出しました

マツコデラックスさんや有吉さんが出る番組は「けっこう観ている」そうです

自身に対して、

「毒舌も期待したりしている」

と頬が緩んでいました

そんな最中、ナイスなタイミングで永田充選手が登場!!

話題はイケメンについて・・・

「こいつはダメ!」(山田暢久選手)

「俺は男気だけはある」(永田充選手)

「ねえよ!こいつはいっつも『すいません』ばっか言ってる。・・・”すいませんおじさん”だね!!」(山田暢久選手)

すると永田充選手は寂しそうに、モソーっとその場を去ってしまいました

昨日行ったインタビューで「あの年齢であれだけできるので、僕もやらなくちゃいけないと思って走っている」と話していたことを伝えましたが、

「俺も動かないから、あいつも動かない!」

とキッパリ

今日の山田暢久選手は珍しく饒舌

なお、ON AIRについては、

「寝ちゃうかも」

とのことでした(※万が一そうなったとしても必ず録画はするそうです)

一方、

「えええーー!!ヤマさんが出てくるぅぅぅ!?」

と森脇選手

「まじっすかぁ!?それは観ないとぉぉ!!」

凄く楽しみにしている様子でした

–もし森脇選手の『新・3大○○』がテーマとなった場合は何が良いですか!?

「いやあ~・・・難しいっすねええ・・・」

–『クニくんにされたいたずら』なんてどうですか!?

「うん、うん、いいっすね!叩かれても叩かれても起き上がる!みたいなぁ!?」

今のところは、

①出前で頼んだ味噌ラーメンを盗み食いされた挙げ句、チャーハンまでねだられる
→「モリのだったので、何でもありだと思ったので食べちゃった(笑)」(関口選手)

②新幹線でトイレに行ってる最中、買っておいたコーヒーを一気飲みされ、戻ってきたら空になっていた
→「ムカついたんで、全部飲んでやった!(ニヤリ)」(関口選手)

3つ目が難しいところ・・・

候補としては、

・ジュビロ戦で決勝点を挙げたことでもらったマックカードをコッソリと数枚パクられる

それと、現在進行中のことがあります

・裸でいると、ある部分をデコピンされる
→森脇選手曰く「シャワーに入っている時は特に油断できない。僕はサンドバックじゃない」

さらには、きょうの練習後、

「クニくーん!クニくーん!!何これ!?またクニくんのしわざでしょぉ!?」(森脇選手)

「はあ!?知らねえよ!!(怒)」(関口選手)

これからも伝説は築かれていきそうです

さて、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、

・「心のメンテナンスを充実しないといけない。24時間自分自身をしっかりとデザインしたい。ホントは、パイナップルなんて言ってる場合じゃない(苦笑)」
→森脇選手インタビュー

をお届けします

お楽しみに

では

8月20日 「後ろの人間としては、そんなに取られてはいけないと思う」

どうもです

オフ明けの今日、練習午前9時からスタート

ミーティング、室内調整を経て、選手達午前9時30分頃からピッチに姿を現します

その後、フットサルコートでの体幹トレーニング、天然芝ピッチでのステップワーク(この間GK陣専用メニュー)をこなすなどして、練習午前10時頃に終了しました

練習後、ファンサービスへ

子供たちから大人気だったのは、「モーリーワーキー選手~!」

「友達かと思って振り向いちゃった!」(森脇選手)

と気さくにサインに応じます

時にはパイナップルのイラストを頼まれ、それには若干戸惑い気味

槙野選手の応対も秀逸でした

約90分間、じっくりとサインや写真撮影に応じる姿勢からは、プロ意識の高さを感じます

夏休みも後半、選手それぞれサポーターとの楽しい時間を共有していました

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まだまだ夏終わらない

そう告げるかのように照りつける太陽

相変わらずの厳しい暑さ、あの選手にマイクを向けている最中、不思議と気になりませんでした

ファンサービスを終えて、

「少し前のケガをしていた時期、サポーターからは、非常にいっぱい『待ってるよ!』と声を掛けてもらっていた」

–今は!?

「『頑張れよ!!』と言われる。フフフッ(笑)」

マイペースな分、そのように言われやすいのでしょうか・・・

誰かといえば、そう!すでに気づきの方もいるのかもしれませんが、永田充選手です

「このようにして、練習に多くのサポーターが来てくれるのは良いことだと思うし、僕らも応援されていると実感するので、ファンサービスしっかりやりたい」

と感謝の気持ちを口にします

近況について

「暑いけど、だいぶ慣れてきた。けがしている時より体も絞れてきたと思う」

–顔も引き締まったように見えますが!?

「え!?・・・飯を食えていないからかもしれない(笑)。日焼けしてたのもあるかもしれない。フフフッ(笑)」

との自己分析続きます

「コンディションとか動きも徐々に良くなっているとは思うし、細かいところだけど、ポジション修正とかをもう少し早くできたら良いかなとは思っている」

先日の大分戦で、レッズの底力を再認識する機会となりました

2点のビハインドで迎えた後半戦、途中出場の選手達による意地のプレーも垣間見えることに

開始早々、ピッチに送り出されたマルシオ選手が”伝家の宝刀”でチームの勢いに火をつければ、その後投入された関口選手も鬼のような形相でフィフティーボールに激走

そして、帰ってきた”浦和のハート”すぐさまチャンスメークし、しばらくして沸き起こった地鳴りのような「We Are REDS!」

「サポーターが凄く良い雰囲気を作ってくれたし、ベンチで見ていても4点目が入る気がした」

とベンチから戦況を見守っていた永田充選手

「もう少し早く入ってくれたら出番があるかなと思ったけど、直輝がすぐに入っちゃったんで(笑)」

「でも・・・」と続けます

「途中から入るメンバー紅白戦で同じチームでやっているし、勇気を持って試合に入って、良い流れを作っていると思う」

それが、控えの選手達にとってのモチベーションの1つ

最近のゲーム形式で、右に「ツボさん」、左に「ヤマさん」が入る3バックの中央に入ってのプレーが多いです

「一緒にDFラインで組んでいるけど、経験豊富な2人なので、非常に吸収することがあるし、ヤマさんに関してあの年齢であれだけできるので、僕もやらなくちゃいけないと思って走っている(笑)。ヤマさん普通に考えて凄い。フフッ」

”じゃれ仲間”のみならず、お手本としても良き存在であるということがわかります

守備面の改善が求められている現状・・・

「チームとしては大分戦も3点取られているし、練習試合でも2点取られているので、後ろの人間としては、そんなに取られていけないと思うし、暑いけどちょっとしたマークのズレで失点につながると思うので、暑い時こそ早め早めに対処して行けたらと思っている」

と話すように当然のごとく、自覚のコメント

監督いつも「フランツ」のことを気にかけています

スタメンだった時、控えに甘んじるの今でも、永田充選手を見つけて歩み寄り、頭をクシャクシャッと撫で、ニッコリ

「この後連戦にもなるけど、みんなが大変な時、使ってもらった時にしっかり仕事をするのが今の役割だと思うので、そういう時にいかに結果を出せるか。チームとして戦えるように準備しておきたい」

時折見せる、キリッとした表情が頼もしいです

監督には、試合後に最高の「Oh~フランツ!ブラーヴォ!!」を言ってもらいましょう

「優勝するために移籍してきた」とレッズの一員になって3シーズン目

その目標を果たすべく、チャンスが来ています

ちなみに、永田充選手が練習中に噛んでいるガムが気になりました

「何味か?え~と・・わかんない。秀仁にもらったので(ムニャムニャッ)おいしいっす(笑)フフフッ」

持ち前の”低反発マット”風な受け答え健在!

インタビューの詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

※小島選手に聞いたところ、「普通のキシリトールですよ」と、テレビCMにも出られそうな爽やかな笑顔で教えてくれました

 

8月15日 「首位と勝ち点5差しかない」

どうもです

大分戦を2日後に控えた今日、ミーティングを経て練習午前9時30分過ぎからスタート

ウォームアップ後、メインで行われたメニュー、攻守におけるセットプレーの連携確認でした

練習午前10時40分頃に終了

セットプレーの練習に時間を割くこと今までもありましたが、それが約25分間と長めだったこと、そしてセットプレー練習のみで終わること、稀なケース

監督選手に向けて、「こういうのも良いだろう」と話したそうです

連日の酷暑に配慮し、コンディション調整や気分転換の要素が少しあったのかもしれません

今週の練習メニューもさることながら、3日連続でミーティングを行ったというのも、珍しいこと

準備の1つ1つに、大分戦への必勝を期す構えが感じ取れます

「練習メニュー違ったけど、いつもと変わらず良い雰囲気で1週間過ごせているのでしっかりと、この間の名古屋戦で受けた悔しさを大分戦にぶつけたい。やるべきこと変わらないので、いつもの浦和レッズのスタイルを出して行きたい。きのうの練習で監督が大分の戦術を落とし込んでくれたので、良いイメージついた」

と森脇選手

練習後に、若手選手らとシュート練習に励むなど、張り切っていました

一方、今日は森脇選手不在でも集中したムード!?でインサイドキックの感触を確かめていたのは、サッカーゴルフ組

阿部選手、那須選手、興梠選手、森脇選手(※今日も最終的に加わっていました)のグループが練習前と練習後、夢中になってプレーするのは大原で馴染みの光景です

先日、あまりにも長いこと(約1時間)続けていたため、スタッフから強制終了をかけられるほどでした

炎天下に晒されてのラウンド、コンディションに影響を及ぼしても不思議でないはずですが

「大丈夫。誰がうまいか? みんな五分五分(笑)」

と興梠選手、周囲の心配をよそに、涼しい顔

何ホールも回る長期戦になってしまうのは、実力伯仲が理由なのでしょう(本物のゴルフと同様、18ホールにこだわってるのかもしれませんが・・・・)

ちなみに森脇選手によれば、「慎三のサッカーゴルフの腕前? 波がある(笑)。でも本当に細かいタッチが要求されるので、僕とか後ろからくさびを通す者としては重要な要素だと。いつも慎三に『良いくさびをくれ!』と言われているので、ああいうところからしっかり身につけたい。慎三くさびを当てるタイプじゃないので、あんまり慣れてないけど(笑)」とのこと

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中央をよく見ると、蝉がいます

さて、興梠選手に当然、大分戦への意気込みを語ってもらいました

「暑いけど、個人としてはコンディション悪くないし、チームとしても悪くないと思う。この間の試合勝ち切れなかったけど、次ホームなので、絶対に勝ち点3を取りたい。名古屋戦もコンビネーション悪くなかったし、特に前半良い形で押し込めた。最終的に得点できなかったけど、名古屋戦の前半のような戦いができればいいと思う」

最近、監督”空間で合わせるクロス”を徹底させているように見受けられます

「特別変わったことをするんじゃなくて今まで通りのスタイルでやるだけだし、ちょっと噛み合わない部分があるので、そこを修正しているだけで、特別変わったことしていないと思う」

昨日、左サイドをオーバーラップした槙野選手が上げたクロスを頭で合わせ、ネットを揺らすというお手本のようなゴールを決めました

「あそこまでえぐってクロスを上げるとチャンスも多くなると思うし、ああいう形を多く作りたい」

良いイメージで大分戦を迎えられそうです

「大分前回の対戦で2−2で引き分けだったけど、やりにくい相手でもなかったし、引いてくるか前から来るかわからないけど、良い対応をして、まずは失点しないように。失点すると向こうが引いてくると思うし、先制点を取れれば楽な形で試合運びできると思う」

と自信をのぞかせます

1トップとして、攻守渡って様々な役割をハイクオリティで実践する興梠選手

守備について昨日の午後練で、大分の特徴を踏まえて監督から、プレスのかけ方についても指導がありましたが、

「前でボールを取れればチャンスが広がると思うし、夏暑いので全部が全部、前から行くこと無理かもしれないけど、なるべく前から守備をして後ろに負担を掛けないようにしたい。あとは点を取れれば後ろも楽になると思うし、まずはそこが大事になる」

このサッカーにおける”代えの利かない存在”であること周知の事実です

そこに、ここぞの場面での決定力を期待するのは、求めすぎな面もあります

とはいえ、3月の大分戦で、決定的なチャンスを外してしまうシーンもありました

あの時、誰よりも悔しい思いをしたはず

「まあ、頑張ります」

あれから5ヶ月、多くの試合から何をつかみ、どのように成長したのか

1つの答えが、真夏の埼スタのピッチで示されるのかもしれません

自身のゴールのみならず、

「まだ首位と勝ち点5差しかないので、勝ち点3を取れるようにしたい」

タイトル奪取という、チームのゴール地点を見据えるところにも、興梠選手らしさが感じられました

興梠選手のインタビュー詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

さらに、森脇選手のインタビューもあります

岡本選手の期限付き移籍を受けて、”這い上がり選手”の代表例である森脇選手に、色々と質問させてもらいました

「成長するか自分の意思でどうにかなる。拓也ならやってくれると思う。一緒に練習しても、めちゃくちゃ良い選手なので、期待を持って良いんじゃないかと思っている」

ここで全てを紹介できませんが、説得力ある良いお話でしたので、放送を聴きいただければ何よりです

ぜひ、お楽しみに