カテゴリー別アーカイブ: トレーニング風景

6月23日 「ひとり1人が自覚や責任を持って」

どうもです

鳥栖戦2日前のきょう、練習は午前11時頃にはじまりました

盛岡戦に長時間出場した選手は軽めの調整

リーグ戦にレギュラー出場している選手達は10対10でのゲーム形式を中心としたメニューで汗を流しました20170623_121025-1「失点が多いので、失点なくせば必ずゼロで抑えられれば、僕達が点獲れると思うので、失点を抑えることが一番重要かなという話も選手間ではしました」

そう明かすのは李選手

前線でプレーするとはいえ、

「もうチーム全体でひとり1人の切り替えの早さだったり、守備の意識だったりというのを持たないといけないと思うので、守備の選手だけでないと思いますね」

ストライカーだからこその役割も

「それが自分の良さでもあるし、そこで自分の力がチームの勝利に貢献できるようにプレーをしなければいけないと思います。シュートだったり、コンビネーションだったり、何が何でもやっぱり点を獲って勝たないといけないので、連敗止めて、連勝街道を進みたいです」

ギラリと鋭い眼差しで、このように言い切りました

「鳥栖のアウェイはちょっと相性が悪いので、悪いからこそひとり1人が自覚や責任を持って走って戦うというところをすれば必ず勝てると思います」

李選手のインタビュー全容は、このあと23時からの〈You’re The REDS Friday〉でもお聴きいただけます

では

 

6月22日 「自分が中心になっていかないといけない」&「とにかく勝ち点3」

どうもです

レッズにとっての天皇杯初戦から一夜明けたきょう、大原サッカー場では午前11時過ぎに練習が始まりました

試合に長時間出場した選手はクールダウン

それ以外のメンバーは、天野コーチを加えての8対8のゲーム形式を行い、練習はお昼の12時15分頃に終了しています20170622_125256-1◇◆◇柏木選手◇◆◇

――次の試合に向けて意識していることは?

「いやもう、自分達のサッカーというよりも、ひとつの勝利というのが凄く大事かと思うので、良いサッカーをして勝つというよりも、泥臭くでも良いから勝ち点3を獲って帰ってくるというのが非常に大事なんじゃないかなと思います」

――チーム全体で共通認識は出来ていることがまた大切になってくると

「そうっすね、まあ失点のところで多すぎるというのはチームとしてあるので、そこら辺で修正していけたらなと。ゼロで行けたら最低でも勝ち点1、それが勝ち点3につながる可能性というのがグッと高まると思うので、そこら辺は集中して戦えたらなと思います」

――前から奪いに行って嵌らなかった時、状況に応じた判断も

「そうっすねまぁ、最近は前から行けているわけでもなく、下がってても中途半端にボールに行けているわけでないっていう状況なので、そこら辺もひとり1人が考えてプレーしないといけないと思いますし、ただまあ、ネガティブになり過ぎるというのは必要ないと思うので、昨年の今頃も3連敗したあと、9勝1分けという形で10戦を終えているので、そういう可能性も充分あると思いますし、むしろそういう風にしていかないといけないと思っているので、その時の、良かった時のことを思い出して、強い気持ちを持ってこれから戦っていけたらと思います」

――きのうの天皇杯をスタンドから見たことで、感じたこと、気付けたこともあるのでは?

「まぁプレッシャーをかけてくる相手に対して、交わしていくというところではやっぱりまだチームとして足りていないなという部分を改めて感じましたし、プレッシャーが来てるときに対して、全員が張ってるとかでじゃなくて、少し流動性を持った動きを入れていかないと、相手を崩せないんじゃないかなと思うので、受ける人、出ていく人、パスしたらゴーとか全てにおいてそこら辺を考えてプレーしていかなければいけないと思います」

――平川選手の素晴らしいプレーも刺激になったのでは?

「そうっすね!38歳であれだけプレーできるというのは凄いなと思いますし、本当にインテリジェンスのある選手だと改めて感じました」

――昨年のアウェイ鳥栖戦ではブロックを固められて苦戦した面もあると思いますが、試合のポイント、意気込み抱負をお願いします

「時間によっては相手に攻めさせるような状況を作って、こっちがカウンターというようなこともできればチャンスは作れるんじゃないかと思います。ただ、自分達のサッカーもしっかり信じてやりながら、失点しないというところを心掛けながら、プレーしていければなと思います」

――平川選手もそうですが、柏木選手もピッチで中心になって引っ張っている姿というのもより高まっている姿も頼もしいので、期待しています

「いやまぁ、まだまだですけど、自分が中心になっていかないといけないと思っていますし、自分が中心だと思って、チームを引っ張っていけるように頑張りたいと思います」20170622_130352-1◇◆◇槙野選手◇◆◇

――前回の闘いの痕がまだ残っていますが・・・

「サッカーにケガはつきものですからね、はい」

――痛みとかは?

「大丈夫ですよ!はい、まあチームが負ける方がなんぼか痛いものがありますけどね、血をひとつ流してでも、チームが勝つことができれば、それに越したことはないですし、今のチームの現状を考えれば、ひとり1人がしっかりと戦うこと、走ることっていうのが大前提だと思っていますので、はい。しっかりと注入できればと思っています」

――次に向けて、色々なことに時間が費やせると思いますが、どんなことを大切にしていますか?

「まあ、腹を割って、しっかりとできていること、できていないことをチームとして話し合っていくことというのが大事だと思っていますし、特に守備の立て直しというところを考えれば、後ろの選手を中心にですね、しっかりと安定した守備というところをもう一回構築するために、グラウンドの上だけでなくてですね、ピッチから離れたところでの話し合いというのは非常に大切かと思っています」

――答えが見つかれば簡単ですが、特に強調したいこととしては?

「綺麗なサッカーはいらないと。ひとつ一つの局面で相手より走る、戦うこと、そういったところで相手より上回るということが勝ち点3につながると思いますので、今まで4月は非常に素晴らしいサッカーをしてきた、ACLでも素晴らしい結果を出してきましたけれども、その時と比べてできていたことができていない状況にもありますので、そのためには、内容で上回ることよりも、しっかりと球際で勝つとかね、ちっさなところだと思います。そういうところをしっかりと目の前の相手に負けないことだと思いますので、チーム全員がひとつ一つ全うできればなと思っています」

――走るという部分で、宇賀神選手が今回初めて代表に招集されて、長時間移動などを強いられる中、チームで良い状態を維持して結果を出し、代表メンバー入りも続いている槙野選手の凄さを改めて実感したと話していました

「へーーー、はい!まあやっぱり、色んな選手がね、『刺激をもらった』という言葉を残しますけど、行ってみないとわからないことというのは沢山あると思いますし、僕も毎回毎回、同じ選手からですけども、サッカーへのアプローチの仕方、どのように考えて入っているかというところをですね、練習から食事から睡眠から、色々なところからアプローチに対して刺激をもらっていますので、今回は宇賀神選手がそう感じ取れたのは凄く良かったと思いますけど、1人でも多くの選手に感じ取ってもらって、日本サッカーを盛り上げて行ければ、質を高めていければと思います」

――アウェイ鳥栖戦

「あっこのスタジアムで僕たちは非常にネガティブな結果を出し続けてきましたし、色々なタイトルの前に立ちはだかってきた相手だと思いますので、まあ、難しい相手だと、難しいスタジアムだと思いますけど、チームの現状を考えれば、とにかく勝ち点3、勝利というのが僕達にとって絶対に必要なものだと思いますので、良い結果を出せるように、しっかりと勝ってきたいと思います」

――最近、リーグで良い結果を出せずにいる分、サポーターの気持ちを感じ取っている面もあるかと思いますが、伝えたいこととしては?

「やっぱり、時間を作って、お金を払って来てくださっている方々に申し訳ない気持ちもあります。今は全員で我慢、そして最後全員で笑えるように、僕達も一生懸命プレーしますので、最後まで後押ししていただきたいという思いもありますし、必ず良い結果を出せるように頑張りますので、みんなで!また強い浦和を作り上げていければと思います」

柏木選手と槙野選手のインタビュー全容は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

6月20日 前日

どうもです

レッズにとっての天皇杯初戦を翌日に控えたきょう、大原サッカー場では午後2時30分頃から約1時間、7対7のゲーム形式を中心としたトレーニングが行われました20170620_152915-1なお、磐田戦のスターティングイレブンは全体練習に合流していないことから、日頃公式戦での出場機会に乏しい選手達のメンバー入りが確実視されます20170620_153020-1◇◆◇平川選手◇◆◇

――今、ご自身、状態などいかがですか?

「はい、状態は良いです」

――意識していたこと、調整などでどんなことが・・・

「うーん、まぁ、自分としては個人的には、こういった試合でチャンスが来るのではないかというのは、常に視野に入れながら準備はしていますので、こういった試合で自分だけでなく、普段なかなかチャンスがもらえない選手がいかに良いパフォーマンスを見せられるかというのを非常に大事になる試合になると思います」

――気をつける部分など、他にどんなことがありますか?

「試合としては立ち上がり、試合の入り方と、そこから立ち上がりから圧倒していくという気持ちで、向こうに何もやらせない気持ちで入ってなければいけないと思いますね」

――この間、練習試合もしていますが、またフルコートで…ってなった部分での違いなどというので、守備面の違いもあると思いますが、どうですか、その辺は…

「イメージとしてはこの間の大学生とやった試合で、2本目、3本目をあした中心になると思うメンバーでやりましたが、そこでやっているので、感覚としては良いものがあるし、その中で良いプレーが見せられた部分があったと思うので、そのイメージをもってキッチリ入っていきたいと思います」

――スピードもそうですし、先を読んでちゃんとコース消していたり、全然、その辺何か、試合勘にポジティブなものを感じます

「周りとの良いコミュニケーションあってのゲームだと思うので、この間もそういう意味では色々な周りの選手とコミュニケーションをとりながら、良いディフェンスが出来ていたと思うので、あしたも本当に誰が出ても、キッチリそのメンバーで、キッチリとコミュニケーションをとってやっていかないといけないと思います」

――相手の情報って、どれくらい入っていますか?

「まぁ、どんな形で攻めてくるのか、どんな形で守ってくるのかというのは、イメージは出来ていますので、あとは自分達のホームですし、自分達が力を見せて勝たなければいけない試合だと思っているので、自分達がいかに本来の自分達のプレーを出せるかという方が大事だと思うので、とにかく自分達のプレーをして良い試合をしたいと思います」

――林選手とは前にも一緒にプレーしていて…というところで、楽しみな面もあると思いますが…

「まぁ、あいつの成長した部分楽しみにしていますが、さらにウチがあの頃より良くなっているという部分も見せなければいけないなと思います」

――もう1個、平川さんといえば、やっぱり駒場でのプレーってところでの理解のある選手だと思いますが、そういった意味での意気込みはいかがでしょうか?

「駒場はまた独特の雰囲気で埼スタとは違いますが、浦和レッズならではの雰囲気を出してくれるスタジアムでもありますから、必ず、自分達が良いものを出せば、それにつられて良い雰囲気を作りだしてくれるのが駒場だと思っているので、良くも悪くもそのまま返ってくるスタジアムなので、とにかく自分達が持っているものを臆することなく、出せれば良いなと思います」

――本当に楽しみにしていますので…

「ありがとうございます(ニコリ)」20170620_153630-1◇◆◇田村選手◇◆◇

――今、状態などいかがですか?

「状態は悪くはないと思います」

――その辺、いつも最後までよく調整していて…という、体付きにも現れているかと思いますが、どんなことを心掛けて日々準備していますか?

「自分の課題というか、そのヘディングだったり、守備の面というのは、課題がずっと見えているので、そこをずっと練習で残ってやったりというのはずっと意識してやっているところですね」

――よく居残りでヘディングしているのを見ますが、やっぱり、ハッキリと長い距離を跳ね返せるのはみんな助かると思うので…

「そうですね。大きい分、やっぱりそこも期待されていると思うし、やっぱり負けてはいけない部分だと思うので、自分でもそこはより確実にやっていくためにもヘディングはずっと続けています」

――いつも天野コーチとの練習で両足キックが本当に強さと速さを伴っていて、なおかつ正確で…という、見ているのが好きで、気持ち良いです

「そこもやっぱり自分の持ち味なので、やっぱり、どちらも蹴れる持ち味として出せるようにしていきたいなと思います」

――あとは試合の時とかでどういう時にどう見せるかという部分が、チャレンジというイメージで、いかがですか、その辺は?

「そうですね。イメージは出来ているし、やっぱりロングボールというのが展開だったり、サイドチェンジだったり、自分でもイメージできているし、そこが持ち味だと思っているので、試合でそこを見せられたら良いなと思います」

――普段、ハーフコートでのゲームが多いではないですか?そうすると、戻る距離が倍になったりとかで、若干フルコートの面での違いなどというところで、意識するところはどうですか?

「普段狭い中でやっていて、試合勘というのが他の人よりかはないので、そのゲーム内容だったり、ゲームの流れだったりというのはしっかり見ながらやっていきたいなとは思います」

――盛岡に誰か知っている選手はいますか?

「今はいないですね。前はいましたが今はいないです」

――どんな印象を抱いてますか?

「印象…、やっぱりロングボールというのが少ないチームで、やっぱり、キーパーからつないでくるチームだとは思っているので、つなぎのうまいチームだとは思います」

――最初の競り合いでハッキリ勝って、味方につなげるくらいで…

「そうですね。攻撃の起点になれれば良いなと思います」

――福岡時代など含めて、上位争いしているチームに食ってやろうというわけではないですが、そういう野心とかは十分わかると思いますが・・・どんなところに気をつけなければいけないと思いますか?

「自分も大学の時にJ1のチームに勝っているので、その気持ちは本当によくわかるので、こちらとしたら油断しないとか、いつも通り、相手に合わせないで、自分たちのサッカーが出来るようにしていくしかないですね」

――あす楽しみにしている方々へ一言、メッセージをお願いします

「普段出れていない選手も多い中で、やっぱりみんな気合入っていると思うし、その中で自分達もサポーターにアピール出来たり、監督にアピールするチャンスだと思うので、自分達も一生懸命頑張ります」

――守備もそうですが、セットプレーでガツンと最初に決めたらもう、試合がかなり有利に動くと思いますが、攻撃で…

「そうですね。本当にセットプレーで決まるので、ゲームは。だから、そこも自分のアピールポイントだと思うのでやっていきたいです」

平川選手、田村選手のインタビュー全容、ミハイロ ペトロビッチ監督の試合前日会見の模様は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

6月19日 「自分が試合に出してもらえれば、出来る自信はあるので、《早く来い!》って感じです」

どうもです

磐田戦から一夜明けての大原は、思いっきり晴れ間がさし込みました

スタメン組はリカバリー系メニュー 20170619_120837-1 それ以外のメンバーは、桜マークの天皇杯ボールを用いた8対8のゲーム形式で精力的に汗を流しました20170619_124501-11◇◆◇伊藤選手◇◆◇

――キレ味鋭いカットインからラストゴール。自身の状態はいかがですか?

「まあ、この間の練習試合があまり良くなくって、あの時は身体のキレとかも少し悪かったんですけど、きょうはボールロストが多かったものの、得点に絡めたところもあったので、そこはまだキレている方かと思います」

――ひとつひとつのプレーを早くするように心掛けているのでは?そう見えます

「はい、そうですね!ボールを持って早く捌くとか、自分の中で《早くしよう》という意識は持っています」

――倍速になったぐらいに・・・

「まあ、昨年はなかなかレッズのサッカーを理解するまでに時間がかかって困ったこともありましたけど、やっぱボールを持ってから考えることが多かったんですけど、最近はボールが来る前に周りを見られていることが前よりも多くなったので、そこは早くなったかと自分でも思います」

――最年少として、昨日の試合を観て感じたこと

「まあ色んな思いを抱きながら観ていましたけど、例えば自分が入ったらこういったプレーをしてやろうとか、ライバルで出ているボランチやシャドーの人がどのようなプレーをするか見ていましたが、負けると悔しいですし、勝って欲しいというのはありましたけど、この結果によって自分にチャンスが回ってくるかもしれない面もありますので、でもやっぱ勝って欲しかったです」

――プロの世界

「はい」

――例えば、どんなアイデアが浮かびましたか?

「僕の印象としては、ジュビロは守備がしっかりしている印象がありますし、U-20代表の時も試合をして、守備の良いチームだなと思っていましたし、そういうところで、他のチームと対戦するよりかは、ボールのテンポを早くしたりとか、相手のスライドが整う前に縦パスをついたりだとか、そういう風なことを考えながら観ていましたし、縦パスが入ったときというのはやはり、2得点目のシーンでも武藤さんが縦パスをフリックしましたし、そういうところでも、縦パスって攻撃のスイッチが入るところだと思うので、縦パスって大事だなと改めて思いました」

――先輩なだけでなく、ハッキリとしたライバルと位置づけている

「そうですね、プロの世界に入ってからもそうですし、チームメイトでありながらライバルでもあるので、ライバルが試合に出たら自分は出られないという状況にあるので、チームが勝って欲しい半面、ライバルの選手達が・・・自分にチャンスが来るような状況に鳴って欲しいと思ったり・・・」20170619_120901-1――2日後、きっかけにすべき機会

「そうですね、相手がJ3ですが、相手がどこでも自分のプレーをするだけですし、チャンスがあれば結果で示すだけなので、ゴール・・・チームの勝利が第一ですけど、ゴールを本当に獲りたいので、得点にこだわってやっていきたいです」

――自信がありそうな

「そうですね、その準備は出来ていますし、やってみないとわからないこともあるんですけど、自分が試合に出してもらえれば、出来る自信はあるので、《早く来い!》って感じです」

――相手も野心に満ちているでしょう

「そうですね、相手も失う物はないという強い気持ちで来るでしょうから、そこで考えすぎずに、普通にいつもの練習通りのプレーをすれば勝てると思うので、無駄に考えすぎず、良い意味で楽にプレーしたいと思います」

――浦和駒場スタジアムでのプレー経験は?

「ないですね」

――浦和とレッズの歴史が詰まった聖地

「そうですね、昔からそういう歴史があるというのは色々な方から聞いているので、埼スタの事務所にも駒場での試合の写真もあって見ているので、頑張ります」

インタビューの全容は、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

6月16日 「暑いですが、向こうに比べたら全然良いかな」&「復帰できる喜び、もの凄く今、幸せな気持ちです」

どうもです

磐田戦2日前の金曜日

強い日射しのもと、トレーニングは午前11時に始まりました

代表組も完全合流(槙野選手は2日連続)しての11対11、ハーフコートゲームを中心としたメニューで連携を高める選手達20170616_120836-1「前への意識、サポート」(監督)

引き締まったムードでした

練習は、高木選手の鋭い右足でのシュートが決まったお昼の12時30分頃に終了しています20170616_123207-1◇◆◇遠藤選手◇◆◇

――こちらの人は熱く感じますが、遠藤さんご自身はいかがですか、きょう

「暑いですが、向こうに比べたら全然良いかなと思いますね(ニコリ)」

――スタメンを告げられて、フル出場の凄い経験、戦いの場だったと思いますが…

「まぁ、タフになる試合だったと思いますが、そういう試合に使ってもらえたということは、そういうタフさを期待してのことだと思うので、そこら辺の良さはしっかり出していきたいというのは自分の中であったし、久しぶりのボランチでしたが、球際だったり、常にバランスを見ることだったり、守備のことはしっかり考えながらプレーは出来たとは思いますが」

――本当に、あのような中でも集中持続させたりって、もちろん気持ちだと思いますが、頭の中がいかにきっちり整理されているかというのがあったと思いますが、どんなことを意識していましたか?

「常に相手のフォワードの選手、トップ下気味の選手がツートップになったりといったところだったので、そこを使いながらと、あとは相手のボランチだったり、サイドハーフの選手がインサイドプレーしてきたので、そこの3つをしっかり自分のところで見られるようにというところは意識してきました」

――後半、給水タイムがなくて、ちょっときついかなと思う時間はなかったですか?

「あるのかなと思いながらでしたが(苦笑)結構ケガ人とか出ていてプレーが切れるのが多かったので、そんなに問題なかったです」

――次またすぐ、こちらでも大事な試合ですが、コンディション面はどうですか、今?

「自分が思ったよりは体が軽く感じているので、あとまだ2日、きょう入れてまたあるので、十分回復は出来ると思いますし、ここからやっぱりリーグ戦は連勝していかなければいけないと思っているので、しっかり切り替えてやっていきたいです」

――日頃からの調整が嘘をついていないというか、それは一つ自信になりそうな、今の反動とか考えても…

「そうですね。僕だけではありませんが、他の選手というか、周りのスタッフも監督も含めて、そういうコンディション面はすごく気にしてくれているので、僕だけではないですが、そこは凄く良い方向にいっていると思っているし、それは自分の中で続けて、トレーナーと話したりとか、色々やっていきたいと思っています」

――ジュビロの印象はいかがですか?

「結構良いブロックをひいた中でのカウンターが得意な印象はあるし、前節のガンバ戦もあの形で点は獲っていたので、後ろのリスクマネジメントも凄く大事だと思うので、ボールの動かし方さえしっかりすれば、そんなに崩せない相手でもないと思っているので、そこは自信を持って自分達の良さというのは攻撃で出していきながら、後ろはしっかり集中してやっていきたいです」

――隙間、隙間にレッズの選手がどんどん、特に宇賀神選手とか入って来て…と思いますが、良いフィードがきょうも通っていたので、あれはかなり有効的になっているかと思いますが

「そうですね。幅使うところとそうやって中使うところと使い分けは、自分もそうだし、チームとしては意識していると思うので、そこはうまくやっていけると思います」

――横浜の出身である中村俊輔さんって、どんな存在ですか?

「昔から観に行っていた選手なので、憧れていたこともありましたし、何回か対戦したことはあるので、そういう感慨深さは最初の方はありましたが、今は1選手として、敵として見て、特徴はもうわかっているというか、ずっと見てきている分、そこはしっかり抑えていきたいと思っています」

――では、改めて、大事なリーグ再開への意気込みをお願いします

「ここから連勝していけるようにしなければいけないと思うし、しっかり上にいるためには連勝するのが大事だと思うので、まず一つ、磐田戦に勝って、そこから連勝していくように頑張りたいです(ニッコリ)」20170616_121830-1◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇

――フルメニューこなして2日目ですが、フィーリングはいかがですか?

「合流してから日に日にコンディションも含め、非常に良い形でやってこれると思います。あとはフィジカルを上げるだけなので、もう本当にこのままチームと共に良い練習を重ねてしっかりと良いゲームが出来るようにやっていきたいですね」

――反動がなかったのが嬉しいことでしょうか?

「もう今は100パーセントでやれていますし、全てのことが良いサイクルにはまっていると思います。しっかりと続けていきたいです」

――痛みは全然気にならない?

「もう、100パーセントです。何も痛みはありません」

――次、ジュビロ戦ですが、ご自身、プレー復帰するにあたって、大切にしたいと思っていることは? ここ数試合、チームをピッチの外で見ていて、反映させたいことなどあると思いますが、どんな意識でいますか?

「もう、90分において集中力を欠けずに最後までやることです。それが一番の重要なことだと思いますが、あとは攻撃の時に自分達らしい味が出せるようにお互いの連係、そういった大事な、自分達が持っているものをしっかりと出しきることができれば、必然的に良い結果が生まれると思います」

――ジュビロの印象はいかがですか?

「非常にファイトをしてくるチームだと思います。その守備は非常にタイトで、閉じてくる相手ですが、しっかりと自分達の力をカウンターで見せることが出来れば、しっかりと前線で相手にプレッシャーをかけることが出来れば、良い試合ができると思いますので、そういった相手の良さを消して自分達の良さを出していきたいと思います」

――久々の埼玉スタジアムの試合、ご自身楽しみでしょうが、サポーターもラファエル シルバ選手のプレーを楽しみにしているはずですので、一言

「まずは復帰できる喜び、もの凄く今、幸せな気持ちです。2つ目はこういった形でホームでプレー出来ることを、そして皆様の前でプレー出来ることをとても幸せに思っています。本当に最初から最後まで皆さんのサポートと共にチーム全員で頑張っていきたいと思いますので、一緒に戦ってください」

遠藤選手、ラファエル シルバ選手のインタビュー全容は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

6月15日 「勝ち点1でも許されない、そういうゲーム」

どうもです

木曜日ですが、磐田戦3日前のきょう、練習は午前11時に始まりました

ウォームアップ後は、12対12でのゲーム形式を実施

練習試合の出来を踏まえ、選手ひとり1人が気を緩めず、ひとつひとつに緊張感と責任感を伴ったプレーが出来ている印象です20170615_115843-1「阿道寄せて!そうそうそう!」(平川選手)

周りへの的確かつ明快なコーチングに加え、自信のプレーも攻守に渡って絶好調

次に背番号14を本番のピッチで観る時がとても待ち遠しくなります

平川選手に声をかけられた選手がその後すぐに良い動きを見せているのも、”ならでは”です

オナイウ選手は得点を決めました

20170615_121149-1◇◆◇森脇選手◇◆◇

――ちょっと痩せました?

「いやぁ、よく言われますが、老けたんですよね。体重は頬がだんだんなくなって、会う人会う人に言われますね。体重は一向に変わっていないですね。体重はもうちょっとスリムになりたいですが(汗)」

――筋肉が増えたのではないですか?

「いやぁ、どうですかね? そうだと良いですね」

――練習試合踏まえて…というところで、そこで刺激というかがあって、かと思いますが、きょうなどいかがでしたか?

「きょうのトレーニングは非常に気合いが入って、みんなモチベーション高く出来ていたのではないかなと。まぁ、練習試合は、どんな練習試合であろうとやっぱりモチベーション高く、やる気を出していかなくてはいけないという風には思っていますが、この間の筑波大学戦の試合の時は残念ながらその部分で、ちょっとではないですね、かなり欠けていたなと。そういう気持ちが出てしまえば、相手がどんなチームであろうと勝てないなというのは感じましたね。要するに、練習試合90分、僕らは45分しか出ていませんが、45分を、言葉は大きいかもしれませんが、無駄に過ごしたなという感じでした」

――監督が練習後にきのう約30分で、きょうも5分ほど話していて…で、相当その辺はわかってはいるけど言われてみて…というので…

「もうまさにその通りですね!監督はわかっていることでもそれを2、3回、10回、20回、100回くらい繰り返し言う監督なので、選手もわかっているがそれが試合に出ていないということは、まだまだ意識づけをする必要があるなとは思っているので、そういう部分できょうも監督は確認の部分を一生懸命喋っていましたが、監督が喋るのは、多くは試合でかなり必要なことなので、しっかり選手はそれをピッチで表現できるようにやっていきたいなとは思います」20170615_124406-1

――で、柏戦で勝てずというところで、また、負けられないは試合で全てにおいてそうだと思いますが、本当に次は大事だと思いますが

「もう、まさにその通りですね。もう、どの試合も残りのシーズンというのは、僕らにとっては負けは許されない、非常に負けは痛いゲームが続きますが、良いスタートを切るためにも磐田戦、勝たないといけないなと。やっぱりレッズが勝つだろうと思われている試合ほど難しいゲームはないので、しっかり、きっちり、ホームでたたいて、またまた、ドンドンドンドン勝ち点を積み重ねていきたいなと、そういった意味で、非常に、おっしゃってくれたように、重要なゲームではないかなと。勝ち点1でも許されない、そういうゲームだなという風には思っています」

――よく森脇選手は「自分のサッカーが出来れば勝てる」とおっしゃいますが、出来ない時には出来ない理由があって、その原因がわかればより強くなると思いますが

「まぁ、要は、わかっているけど身体は動かない、攻守の切り替えにしても選手ひとり1人が、レッズだけに限らずどの選手も一緒かもしれませんが、何となくやっている、『きょうはこれくらいで大丈夫かな。他の選手が助けてくれるかな』という思いがあればゲームが難しくなるのではないかなと。どの試合もやっぱりハードに動く、そういう部分をやらなくてはいけないですが、もちろん柏戦みたいに全力を尽くしても勝利を奪えない、勝ち点1も拾えない、守備も1失点してしまう、攻撃も決定機は作ってもなかなかチャンスは作れない、そういうゲームはよくあるという風に思いますが、柏戦のゲームは自分達がしっかりきつい中でも動けていたので、比較的、敗戦の中でもポジティブな部分を見つけることが出来たなと。同じ負けでも柏戦の負け、他の全く何も出来ないで負けるのというのでは、僕は違うのではないかと。もちろん、一生懸命やっても勝てない時もありますが、そういったゲームが僕は柏戦だったのではないかという風には感じています」

――もう1個、良いところは良いところであるとして、改善すべき点というか、失点しないのも大切で森脇選手の両脇に来る自陣左サイドからのクロスにどう対応するか、そこを抑えられると更に勝ち点が増えると思いますが

「まぁ、間違いなくそうではないかなと。僕自身もヘディングを得意とする選手ではないので、そういうところでのクロスの対応というのは学んでいかなければいけませんが、僕自身もボールウォッチャーにならずに、しっかりそういう相手とボールを見るというのが心掛けてやらないといけないなと。そこでの失点もあるので、そういった意味では改善の余地があるなという風には思います」

――磐田戦といえば、レッズ移籍後、埼スタでの初ゴールだったり、エコパだったり…

「ありましたね!」

――かなり良い思い出も多いと思いますが

「まぁ、その思い出よりも、去年負けている、そっちの思い出が強いので、その悔しさというのを次の磐田戦ではぶつけていきたいなと思います」

――期待しています

「頑張ります。ありがとうございます!」

森脇選手のインタビューはこのあと23時からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

6月14日 「次の8月の大事な試合には必ず戻りたい」

どうもです

オフ明けのきょう、選手達は午前10時から約80分間、恒例のフィジカル系メニューでの身体起こしで調整

その後、車座が組まれ、監督主導での約30分間に及ぶ青空ミーティングが行われました20170614_112636-1◇◆◇西川選手◇◆◇

――練習後、久々でしょうか、あそこまで監督がきちっと…

「そうですね。まぁ、ここからまた連戦が始まるので、この前の練習試合ではあまり自分達が良くなかったので、どんな相手でも安定した戦いをしっかりやろうという話と、自分達もやっぱりどんな相手でもしっかりやらないといけないと思うので、ジュビロ終わって天皇杯もあるので、タイトルを獲れる大会もたくさん残っているので、これから、自分達も巻き返したいなと思います」

――練習試合自体は良くなかったにせよ、そういった面で気付けたし、コンディション面でも色々ポジティブに働きそうな要素もあるのではないですか?

「そうですね。本当にこの時間、試合もなく、充実した毎日を過ごせていますし、やっぱりサッカーに対しても1回自分自身も考える良い機会になったので、本当に良いコンディションでジュビロ戦から挑めるのではないかなとは思います」

――もう1回考えるところで、特に思った部分ってどんなところがありますか?

「最終的にはやっぱり、今までの自分がやってきたことをブレずにやるというのが自分としては答えだと思いましたし、自分にしか出来ないことがあるので、そこは全面的にチームでしっかり出して、結果を残して、また日本代表に戻りたいなという、次の8月の大事な試合には必ず戻りたいなという気持ちで、それまでの試合もしっかりやりたいなと思います」

――きのう、仲間達の戦い見ましたか?

「そうですね。きのうはテレビでしっかりと応援させてもらって、本当にアウェイの環境で自分たちが見ている以上に非常に厳しい気温だったり、環境、ピッチコンディションだったり、相手の状況だったりあったと思いますが、その中で浦和からは航がしっかりとプレーしていたと思いますし、あの環境で出る、出ない、で全然違うので、また逞しくなってチームに帰って来てくれるのではないかと思います」

――やっぱり、ああいう状況だとバックパスで戻せてもう1回やり直せると楽だろうなと思っていましたが、見ていて…

「まぁ、やっぱり自分達のレッズでやるスタイルが、どれだけやっていて楽しいか自分達が一番わかりますし、自分が入って代表にもプラスになれるようなことがあることを信じながら、自分のプレーをブレずにチームでやっていきたいなと思います」

――今年、ピッチ上での笑顔がちょっと少ないかなという…、あの笑顔を見るとみんな安心するし…というところが…

「そうですね。失点がただ多いので笑顔になりたくてもなれないという(苦笑)自分達が前がかりになっている部分で、カウンターでやられてしまう部分があるので、そこは自分自身もしっかりと止めていかないといけないなと思っていますし、すべて失点は自分の責任だと思いながらやっているので、そこは自分で何とかして、味方も一緒に同じ方向を向いていければなと」

――8月31日、ワールドカップ出場を決める戦いに是非、西川選手が満面の笑みでピッチに立っていますように…

「そうですね。埼玉スタジアムであるので、ホームの力を借りながら、オーストラリアに勝ちたいですね」

――これから、楽しみにしています

「がんばります!(スマイル)」

西川選手のインタビュー全容は、今夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

6月11日 vs筑波大学蹴球部

どうもです

ワールドカップ最終予選に伴うリーグ中断期間

磐田戦を一週間後に控えたきょうは、筑波大学蹴球部との練習試合が行われました

45分×3本で、トータル2対2のドロー

試合勘を鈍らせないという意味では悪くないものの、1本目にあっさりと2失点を喫するなど、内容的には決して満足いかないものでした

筑波大学にはジュニアユース出身の戸嶋選手と知久選手、ユース出身の大川選手と渡邊選手など、レッズにゆかりある選手も在籍しています

「(トップに所属する選手としての)存在価値は見せられなかったかなって思います」(関根選手)

きょうも教訓に、この先へ

なお、試合後には戸嶋選手(市立浦和高校で背番号10を背負い、冬の選手権に出場)、大川選手(ユース昇格前、レッズランドでほぼ毎月開催されている【大人のためのサッカークリニック】に新井瑞希選手と共にサポート役として参加経験有り)、渡邊選手(昨年の夏休み期間中、トップの練習に参加)にマイクを向けさせていただきました

みなさん揃って第一声が「お久しぶりです」

こちらを覚えていてくださったのは、嬉しい限り

それぞれが志しの高い、清々しいコメントをしました

インタビューはあさって火曜日の〈You’re The REDS〉でお届けする予定です20170611_111920-1

◇◆◇長澤選手◇◆◇

――1番長い時間…

「はい」

――こういうことも試合の中でもあるかと思いますが、不測の事態というか、予定はしていなかったですか?

「そうですね。まぁ、青木選手がちょっと痛めたので、急遽という感じです」

――色々な選手と一緒にプレーする良い機会になったと思いますが、その長時間を振り返っていかがですか?

「まぁ、それぞれの、また一緒に出ている選手と特徴が違ったりするので、そこをうまいこと生かしてもっとやれれば良かったかなと思います」

――その生かすというところで、見えたところ、手応えというか、収穫と課題ですね、いかがですか?

「そうですね。展開できた部分とちょっと引っかかったり、もうちょっと視野を広くもっていればもうちょっと良い選択ができたというのが、一つ一つあったので、そこは一プレー、一プレー毎に、『こっちの方が良かったな』『ここは成功したな』みたいなものは経験として積み重ねていけたので、それは良かったかなと思います」

――練習ですと、テンポの部分など、きのうとかも確認あったと思いますが、その辺りのリズムもたらす部分ではいかがでしたか?

「そうですね。出来るだけ判断を入った時にはもう出来るような状態で、持ってから考えるようなことがないように、それを全員ができることでテンポが上がっていくと思うので、そこはもっともっと意識してやれば良いかなと思います」

――きょう、柏木選手と少し感じ合えた部分、どうですか?

「まぁ、凄くうまい選手なので、誰とやっても彼が合わせてくれる部分もあるので僕はやりやすくやらせてもらえました」

――ご自身も大学経由でというか、プロ相手の野心ではないですが、当たっていかがですか?

「そうですね。大学生にとっては、僕も大学生だった時にJリーグのチームとよくやったりしましたが、一つ上のレベルの選手達とやる良い機会なので、そこで僕達自身はしっかりと大学生とまた違った部分が出せれば良いと思いますし、彼らにとっても良い経験になるのではないかと思います」

――自分もその頃のことを思い出して、また刺激ではないですが…

「そうですね。立場はまた変わりましたが、良い選手も多くいるので、負けないようにやっていければ良いかなと思います」

――正直、オフ明けとかでコンディション難しい部分ありましたか、きょうは?

「どうなんですかね。全体的に1本目なんかはコンディション的に、試合に出ているメンバーが多いので、そこら辺は3日オフだったし難しい部分があったかなと思います」

――そういった中で一番きつい時間に…というか、見事なゴールでした

「まぁ、こぼれ球を阿道がうまいこと落としてくれたので、振り抜くだけでした」

――本当、ダイレクトのミートが得意

「そうですね。まぁ、そんなに難しいボールではなかったので、ゴールも近かったし、速いボールを蹴れればキーパーの反応より先にゴールに入るかなと。そこをちょっと速く振り抜こうとは意識してやりました」

――抑えも効いていて気持ち良かったです。あの突き刺さる感覚というか

「はい、良かったです、良かったです」

――やっぱり、ああやって3列目から上がっていくと、信じて上がっていくと何か起きる…ではありませんが、というところで

「そうですね。攻撃、ああやって、前の選手多くいるので、こぼれることも多いと思うので、そこはボランチのポジションから狙っていければ良いかなと思います」

――またここから、磐田戦、天皇杯とまた試合が続いていきますが…

「準備してチャンスもらえたら、結果出せるようにやっていくしかないなと思います」

――また、駒場ら辺でも、あのシティカップの再現とか、色々楽しみにしていますので

「はい、ありがとうございます(輝笑)」

インタビュー全容は、あすの〈You’re The REDS 〉でお届けします

では

 

 

6月10日 「”武藤の日”だから日付を書いてくれ」

どうもです

きょうもまた、梅雨明け後のような晴天の大原

ただ、きのうに比べれば風がある分、いくらか過ごしやすく感じられました

筑波大学とのトレーニングマッチを翌日に控えた練習は、午前10時にスタート

午前10時45分頃からは11対11、ハーフコートでのゲーム形式へPIC_0574-1きのうとはまた違う組み合わせのメンバー編成で行われ、そういった中でも同じ考えのもと、チームとしての連携が養われていきます20170610_111512-1「3人目を意識して!」

「パススピード!テンポを上げよう!」

「先の展開を予測して!」

と監督20170610_112129-1

”先の展開”という意味では、平川選手と梅崎選手の守備におけるそれが光っていました

あしたが楽しみです

午前11時23分、ラストゴールの宣告

しかし、しばらく決まらず

約7分後、監督はプレーを止めます

そこから約5分間、なぜ「ダイレリターンなし」の制限があるのか、指導が入りました

浮き球以外はワンタッチで捌き、パスを出してきた選手には戻さず、必ず3人目につながなければいけないというものですPIC_0573-1「何が大事か。自分が出した選手が嗣ぎどこに出すかを考えて、早く動き出す」

「何手か先まで予測しながら判断、前向きのサポートをしよう」

「ダイレでやるときの判断を早く。動かしながら、テンポ良く」

より難易度の高い状況で、それらをこなすからこそ、縛りから解放された本番では、見ていて爽快なパスワークが繰り出されていくのでしょう

再開から約2分後、ディフェンスラインの背後を突いた武藤選手が、柏木選手の浮き球スピンパスを頭で合わせ、ラストゴール

クールダウンのジョギング時、監督は付け加えます

「走らないと成り立たない」

納得!20170610_112131-1公式戦のない週末

練習後にはファンサービスタイムが設けられました

◇◆◇武藤選手◇◆◇

――きょうは何人くらいサイン書きましたか?

「何人いたかちょっとわかりませんが、呼んでもらえる人にはサインしました」

――100人くらい軽く…

「そうですかね?どれくらいいますかね?」

――来ているのは約550名らしいですが…

「えっ、まじですか?」

――そのうち何枚くらい書いたのかなという…

「どうですかね?ほとんど順番に書いていった気がしますが。みんなそうじゃないですか?」

――出てから戻ってくる武藤選手の所要時間が長いので、やっぱり丁寧にその辺は対応しているのかなと思って…

「そうですかね?まぁ、でもサイン欲しいって言ってくれるのは選手としては凄く嬉しいことだと思いますよ。出来る限りのことはしたいと思いますが」

――お子さんを見る目が少し変わったのではないですか?ご自身で…

「そうですね!まぁ、こういう風に大きくなるのかなと見ますね。ウチの子もこのくらいになるのかなって、何か想像してしまいますね、そういうことを(ニコリ)」

――笑ったりとか、というところはまだ早い?

「ウチの子ですか? 笑っている顔をする時はありますが、僕達の何かに反応して笑っているわけではないですね。勝手に顔が笑っているだけで、別に反応して笑っている感じではないですね。勝手に顔がにやけたと思ったら泣いたりとか、色々な顔をするので、楽しいですね、全部」

――それを見るだけでも…

「そうですね、癒されますね」

――きょうも帰るのが楽しみで…

「そうですね、早く帰って抱っこしてあげたいです、っていう感じですね、毎日(ニンマリ)」

――似てます?

「…って言われますね。目とかが似ているって言われますが。娘なのであまり僕に似なくても良いかなと思いますが」

――まぁ、語呂合わせではないですが、きょう6月10日で…

「そうですね。何人かの人が『きょうは武藤の日だね』って言ってくれたので。全く実感なくて、最初はあぁ…みたいな感じで、『何が俺の日なんだ?』って思って。まぁ、そんなに意識はしていないですね」

――もうちょっと、「はあッ!?」てなるかと思ったら、同じことをみんなに…

「結構色々な人が言ってくれたので、『日付書いてくれ。武藤の日だから日付を書いてくれ』って。『はぁ、わかりました』って」20170610_111102――練習でいうと、2日連続でラストゴールを決めて…というところもあってで、今一度コンビネーションなどを高め合っていると思いますが、この機会にどんなことを意識していますか?

「レッズのサッカーはやることは変わらないので、その精度を上げることだけだと思いますし、こういう試合がない時はやっぱり、調整というよりは、ドンドンドンドン色々なことにトライしていった方が良いと思うので、個人的にも色々なテーマをもちながらやれれば良いと思いますし、チームとしてもこういう期間を大事にして、次の試合に向かっていきたいなと思います」

――きょうですと、ダイレクトリターンなしの制限がどうして設けられているかという・・・ラストゴールの宣告のあともう1回指導が入って、あれはまた考え直す良い機会になったのではないですか?

「そうですね。ミシャの求めるものは高いので、そのために自分達がもっともっと、動くことだったり、ポジショニングをしっかりとることだったり、特にポジションを取らないとダイレクトでパスが回らないので、試合はもっと難しいですし、練習から難しい制限をつけてやるというのがミシャのやることなので、頭をドンドン回転させながらやっていければ、個人としてもっと成長できると思います」

――代表組不在の中でも、この雰囲気は良いと思いますが、「やってやる!」という他の選手の意欲とか、レギュラー争いでなどで感じる部分は?

「やっぱり、球際も激しくやりたいと思いますし、試合がない週だからこそみんながギラギラして次の試合に向けてやっていると思うので、全員がもちろんピッチに立ちたいですし、そういう競争があるのがチーム力のアップに繋がるのではないかと思うので、代表組がいなくても質の高いトレーニングが積めていると思います」

――暑くなってきて…ですが、辛いなと思う時に娘さんの顔が浮かんだりとかは…

「そうですね。まぁ、今まで普通に『行ってきます』って言っていたのが最近は娘を見ながら『パパ頑張ってくるね!』とか言いながら出るので、頑張れている一つの要因なのかもしれないですね(ニンマリ)」

――本当に申し訳ないですが、コーヒーは…

「はい…それどういうこと!? 『コーヒーは…』って何ですか?」

――どうやって飲みますか?

「どうやって、ですか!? 凄い誘いますね!(苦笑)微糖くらいにした方が…。微糖くらいが一番好きですが…」

――実際、別に…合わせなくても、実際どうですか?

「コーヒーですか? 微糖です」

――わかりました。

「何ですか?もう…、急に…(汗)」

――いやいや、一番その言葉が浮かんだので…「ムトウ」というと…

「…って言ったら、コーヒーかなと? そんなに簡単に答えないですよー!!(笑)」

――青木選手もちょっと砂糖を入れるみたいですよ

「どういうことですか!?入れるって言っていました!?そうですかね」

――やっぱり気が合うようで

「青木とは仲良くやっているので、これからも良い関係を続けていきたいと思います!(ニコリ)」

――「武藤の日」に良いラストゴールをありがとうございます

「はい、良かったです、決められて。お疲れ様です!(ニッコリ)」

武藤選手のインタビュー全容は、あさって月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

6月9日 「ここがどういうクラブなのかというのは本当にこの1年でわかったつもりです」

どうもです

練習再開2日目は、梅雨入り後にもかかわらず、なかなかの日射しでした

午前10時頃から始まり、主に11対11でのハーフコートゲームを実施

「前への意識」(監督)

素早い攻守の切り替わり、激しい球際の攻防、実戦さながらの雰囲気で選手達は鍛錬を重ねます20170609_112129-1中でも一際目立つワンプレーを見せたのは、平川選手

ディフェンスラインの裏へ流れたフィフティーボールに対し、高木選手とヨーイドン!

互いにターボ全開のトップスピード対決は僅差で背番号14が制します

「速ええなヒラさん・・・」

逆サイドからその様子を見ていた駒井選手からも、尊敬の念が自然と声として漏れました

「いやいやいやっ、ギリギリ!(ニコリ)」(平川選手)

「速かったですね。あれでもヒラさんは本気で走っているかわかんない。僕にない”のび”があったので・・・悔しかった」(高木選手)

いやはや、あっぱれ!です20170609_112136-1午前11時35分頃、ラストゴールが告げられます

5分経過・・・

膠着状態と判断したか、監督はプレーを止めました

「お昼の12時まで20分ある。それまで決まるか?」

とハッパがけ

「そんなん入るに決まっとるやん」(柏木選手)

リスタートから間もなく、武藤選手が右足で鮮やかなループシュートを沈めます

「これで終わりと思うか?」

監督は選手達が談合してゴールをもたらしたかと、冗談混じりの疑いをかけましたが、和やかムードで練習は終わりました20170609_112900-1 ◇◆◇駒井選手◇◆◇

――「あれ、右サイドの選手は誰?」って一瞬ですが思ってしまいました

「ちょっと、散髪に行った時に結構色が落ちてしまうので、黒にしてもどうせ落ちるやろうと思って、黒にしました」

――また直射日光を浴びると

「そうですね。すぐに落ちてしまうので、まぁ、何回か行ってて、『暗めにしてください』と言いましたが、それでもすぐに落ちたので『さらに暗くしてください』と言って、まぁ、これくらいで良いかなと思って。元の色やし、みんなから凄くいじられますが」

――どんな風にですか?

「まぁ、普通に…。慎三さんからは『キショッ』って言われました」

――興絽選手も黒髪のはずですが

「まぁ、俺がずっと染めているのは普通やったから、みんな見慣れていないみたいで」

――ひとつ年を重ねた(※6月6日が誕生日)という、また大人にというところの決意なのかなと

「まぁ、そうですね。それも多少あるし、高校の時に凄くお世話になったコーチというか、監督がいましたが、その人からも『黒にしろ』と言われたので。その人、凄く怖かったので『はい、します』と言いました」

――そうやって感謝の気持ちもいつまでも忘れずに…というところで…

「そうですね。あの人が自分を変えてくれたのは間違いないし、そういう人に『もう子どももいるし、結婚もしているからやめなさい』という風に言われたので、『はい!』としか言うしかなかったのですが」

――「またぐな」って指導した方?

「その人ではないです。また、色々本当に、中高とずっと色々な人に凄くお世話になったので、また違う人ですが。まぁ、その人のおかげで自分があると思っているし、別に黒も悪くないかなと自分では思っているので良いです。1年間ずつ変わっているので、監督・コーチが…」

――その方は何年の時のどんな…

「高校2年の時かな? 2年から3年にかけての人でしたが、その人は結構、初めて僕をボランチにしてくれた人だったというか…、その1年間はずっとボランチで出ていて、凄く色々とサッカーに対しての価値観というか、そういうのもガラッと変わるようなすごい監督というか、人だったので、本当に今でも、凄く、相当しごかれましたが、凄く良い思い出です」

――そのおかげで走れるようにもなって…というか…

「まぁ、それも、もしかしたらあるかもしれないし、凄くその後はメンタル的なところとか、凄くこう、“サッカー選手としてどうあるべきか”とか、そういうのもすごくしっかり教えてくれた人なので」20170609_121929-1――今、20代の半ばに差し掛かって…というところで、まだまだこれから続きはしますが、サポーターの一番入るクラブの中でプレー出来ていてというところで、この過程というか、いかがですか? 道のりというのは

「いやぁ、本当に凄く、それは、何と言うのですかね…、なかなか、レッズって入りたくても入れないところだと思いますし、僕は運良く若いうちから入れましたが、本当にここに来るためには他のチームでエースというか、中心となったそういう選手達が来るようなクラブに20そこそこで来られているというのは、僕も運があって凄く充実しているというか、サッカー人生、本当に素晴らしい生活を送れていると思っているので、あとは本当にタイトルを獲れるように…だけだと思うし、そのために本当にみんなと一生懸命、チームのためになれるように頑張っていきたいなと思います」

――やっぱり想像以上ですか?このレッズでのプレーの意味というか

「そうですね。去年は何もかもが初めてで、本当に右も左もわからなかったですが、今1年通して、ここがどういうクラブなのかというのは本当にこの1年でわかったつもりですし、まだまだ甘いところもありますが、本当にこのクラブのユニフォームに袖を通す責任感というのは本当に日本一だと思うので、そういうクラブでいることが自分のためになると思っているので、良い時間をすごしているのではないかと思っています」

――まずはリーグ初ゴールを

「そうですね。頑張ります」

――で、おととい、代表戦を取材していても、久保選手が身体張っているところを見たり、乾選手がドリブル仕掛けたりを見ると、駒井選手もそういうところで…って、この間もそういう話になったと思いますが、1個、1個という中で…

「まぁ、それは1個、1個ですが、入れるチャンスというのは自分次第で、本当に代表監督が見てくれる試合で活躍どんどん出来ればリストアップはされるでしょうし、そういうところは意識しながらも頑張っていきたいという風には思いますが」

――きょうは平川さんの走りを見て「速いな」って言っているのが聞こえてきました

「バリ速いです!バリ速いです(しみじみ)ホンマに多分、余裕で俺より速いですし、ホンマに尊敬ですね。トシ君も速いですが、それにも全然負けないくらいのスプリント。今年38歳でしているって考えたら凄いなって、本当に尊敬しかないですね」

――高木選手、一緒に並んで走って、「まだまだ本気出していないのではないかと思った」って…

「軽いですね、やっぱり。凄く軽く走っているし、やっぱりあの人の存在感というのは本当に年々増しているのではないかと思いますが」

――13歳も上の人がですよ

「そうですね。だから僕も、きょうは全然疲れて、3日のあれで身体が重かったですが、ヒラさんを見ていたらそんなこと言ってられへんなと思いました。頑張ろうと思います」

――まだまだ長いです、プロキャリア

「そうですね。とりあえず35まではやりたいと思っているので、あと10年頑張って、ヒラさんくらい、もっとヒラさん以上走れるように頑張ります」

――サポーターの日頃の支えもありますが、改めて、誕生日というところで、少し過ぎましたが、感謝の気持ちと新たな1年への決意というか…

「本当に、当日たくさんのメッセージをツイッターとか、送ってくれたりした方もたくさんいたので、そういう人達のためにも頑張って、タイトル獲りたいなと思いましたし、改めて本当にたくさんの方に支えられている、そういうクラブに身を置いているというのを痛感したので、何としても僕もタイトルを獲れるように、25歳で獲れるタイトルを全部獲れるように頑張りたいと思います」

――おめでとうございます

「ありがとうございます(ニコリ)」

駒井選手のインタビューはこのあと19時からの〈You’re The REDS Friday〉でお届けします

では