カテゴリー別アーカイブ: トレーニング風景

9月14日 「そういう役割を出来る存在でもあると思う」

どうもです

涼しい時間が長くなり、一歩一歩、秋めいています

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セレッソ大阪戦から一夜明けたきょう、練習は午前11時過ぎにはじまりました

きのうの試合に長時間出場した選手はリカバリー

それ以外の選手達は、フルコートに近いエリアでの8対7のゲーム形式や攻守におけるアタックゾーンでのシチュエーションに特化したメニューなどを実施

「ちょっとしたところを突き詰めて!」(大槻監督)

全体練習はお昼の12時45分頃に終了しました

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――全体練習後も30分以上ピッチにいて、やっぱりサッカーを楽しむことも大事かと。きょうも良いトレーニングを出来たのでは

「まあ、非常に良いトレーニングが出来たと思いますし、きょう練習しているメンバーはきのうの試合に出ていないメンバーがほとんどなので、そういった選手が《やってやるぞ》という気持ちを見せなければいけないと思いますし、それをね、ピッチで表現するためのチャンスを練習でつかまなければいけないと思うので、こういう結果の時こそ練習をしっかりやらないといけないと思います」20190914_124615-

――ゲーム形式で失点したラストプレーは、マイボールなりかけたものをファブリシオ選手に奪われてしまい、悔やまれるかと思われますが、ああいったことを練習から経験しておけば

「いやまあ、後ろに下げるのは簡単ですけど、やはり今、どうしても後ろ後ろになってしまうというところが試合でもあると思うので、出来ればね、あそこも見えていたし駆け引きした中で奪われてしまったというところで、試合ではないようにしないといけないし、ただあそこを前に一本つなげることが攻撃の活性化につながると僕は上からとか外から見て思ったので、ああいうところをしっかりとつないで攻撃出来るようにしないといけないと思います」

――気持ちもそうだし、プレーでも前向きなチャレンジが大事と

「こういう時こそ恐れずに、ミスを恐れずにプレーすることが大切だと思いますし、どんどんどんどんプレッシャーがかかってくる中でどれだけ思い切ったプレーが出来るかが大切だと思います」20190914_130416-

――日頃からもそうですが、先ほども大槻監督とコミュニケーションを取っていましたが、ピッチ以外を含めどういった役割を担っている部分が

「まあどういう役割というかね、純粋にメンバーに入れていないという中で、僕自身の役割というよりは、ハッキリ、自分自身は監督を見返すだけだなと。プレーで、結果で、監督を見返すだけだなと思っています」

――大槻監督もそういった宇賀神選手を期待しているかと

「まあ、そういうギラギラした選手を求めていると思いますし、自分がピッチに立った時にはね、そういうような、やはり結果で示すようなプレーをしなければいけないと思います」

――そういった良い影響を他の選手にも与えられているのが宇賀神選手であるとも公開練習を見て感じていて

「そこで、影響を与えられているかどうかというのは、次自分が試合に出た時にチームにどういうプレーをもたらせるか、そして自分がどういうプレーを出来るかだと思うので、そこでしっかりと表現したいなと思うし、そういう準備はしています」20190914_130424-

――攻撃でゴール前でのフィニッシュワークで目立つことが増えている気がして、宇賀神選手の発想と走りを楽しみにしながら見ています

「やはり、なかなか点を取れていない状況でワイドの選手がそのようにゴールに絡んでいくっていうのがゴールの可能性が増えていくと思うし、そういうプレーがどんどん必要になってくるので、練習の中からどんどんチャレンジして、やっていっているつもりではあります」20190914_125238-

――上海上港との2戦目に向けて

「相手はもう点を取るしかないという状況で、前からガンガン来ると思いますし、そういう戦いというのは、得てしてわかっていても難しいもので、ルヴァンの第2戦もそういう状況の中、前半というのは特に自分達がほぼほぼ押し込んでパーフェクトなゲームが出来たということがあるので、非常に押し込まれる時間が長く難しい試合になるのかなというふうにはイメージしています」

――ホームで意地を

「リーグ戦でこういう状況ですし、勝利というものからもだいぶ遠ざかっているので、またそこの勝利を味わって、次に向けてつなげられるような試合にしたいなっていうふうに思いますし、まだ試合まで2日あるので、練習の中で準備が出来ていることをしっかり監督に見せないと思います」20190914_131010-

――今、このチームが面している壁は、宇賀神選手が打ち破ってくれる

「まあ、自分がね、そういう役割を出来る存在でもあると思うし、やらなきゃいけないので、しっかり準備をしたいです」

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「やれることは何でもやりたい」(荻原選手)& 「全力で盛り上げられるよう、頑張ります」(橋岡選手)

宇賀神選手のインタビューは、あさって月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

9月10日 「頑張らなあかんな」


どうもです

Here~We~Go~ ♪20190910_102938-オフ明けのきょう、真夏が舞い戻ってきたかのような暑さの大原で、練習は午前9時過ぎに始まりました

鹿島戦長時間出場組は軽めの調整

それ以外のメンバーはアップ後にパスゲームを行うなどして、8対8でゲーム形式に取り組みます

「強度出して強度!」(大槻監督)

最初は横がペナ幅、縦はフルコートに対して5分の3ほどのエリアでした

終盤の9分×2本では縦がフルコート幅へと伸びます

「長いボールのあとの押し上げ。走らないとボールは動かないよ」(大槻監督)20190910_103823-

局面での激しさが際立っていました

「体を触るところまでやれ!」(大槻監督)

時に、バチバチとした音がはっきりと聞こえてくるほどに

「そういうこと!」(大槻監督)

選手達は集中を切らすことなくコンビネーションの向上に励み、気持ちのこもったプレーを披露していました

岩波選手などリカバリー組の数名が監督の声に耳を傾け、練習の様子を見学していた姿も印象的です

「Good!」(大槻監督)

練習は午前11時頃に終了

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◇◆◇杉本選手◇◆◇

――暑い中でのトレーニングを終えて、手応えは

「まぁ良い準備が出来てると思います」

――ご自身の状態としては

「状態は良いので、しっかり次に向けて良い準備が出来ていると思うので、チャンスが来たら活かしたいと思います」

――鹿島との2試合を通じて感じられたこととしては

「課題もいくつかありましたし、それを修正するために良いトレーニングが出来ていると思うので、セレッソ戦に向けて、もうね、順位であったり勝ち点っていうのはね、自分達もわかっているし、厳しい戦いが続くと思いますけど、どんな試合でも良いので、勝ち点3を取れるようにしたいなと思います」

――そのために修正しているのはどのような部分で

「いや、それ言ったら相手にばれるので、あんまり言いたくないです(苦笑)」

――同じ方向で共有は出来ている

「そうですね、トレーニングで出来ていることがやっぱりゲームでも出るのでね、そういった面では意思統一というか、みんなで本当にひとつになって、ここからラストの試合まで頑張りたいと思います」

――大槻監督のもと、ご自身が養えていることとしては

「いや、まあ試合に出たら自分の役割というのをしっかり、与えられているタスクをしっかり出すというところとプラスアルファで個人の結果というか、チームが勝てばいいので、そのためにプレーするということは凄い大事だと思います」

――得点以外のところで求められている役割として意識していることは

「いや、全てですけど、守備の面であったりみんなで守るところであったり、はい」

――きょうは柏木選手からいくつか良いパスが送り出されていましたが、スペースで受けると持ち味を出せる部分も

「はい、その使い分けですよね。あんまりこれまでもスペースで受けるというタイプではなかったですけど、大槻監督のもと、背後への動きであったり、そういったところが求められていると思うし、そういった意味では自分も身についてきている部分というのもあると思うので、そこの使い分けというのを大事にしてやりたいと思います」

――次の対戦相手についてはどのような印象を

「どんな印象というか(苦笑)古巣なのでね、勝ちたいと思います」

――最近のセレッソをどう見ていますか

「いやべつにほんまにそれは僕が言うことではないと思うし・・まあただね、3連勝しているので、僕たちは勝ててないので、勝ってここからどんどん上がっていきたいと思うし、良い試合にしたいと思います」

――前回の対戦で決めたゴールというのはどのように残っていますか

「まあ、試合に勝てたっていうところは凄い印象的ですけど、あれ以来Jリーグで決めていないので、それっていうのは全然納得いっていないというかダメな結果だと思うので、一試合一試合ですけど、次の試合でチャンスがあればチームのために走って勝利に貢献してそのあとに自分の結果がついてきたら良いかと思います」

――今季は金曜日に勝てていない中、今度はホームの埼スタでセレッソと対戦

「そうですね、ホームでなかなか勝てていないですし、たくさんのサポーターがいつも本当に来てくれているので、金曜日必ず勝てるように、みんなで喜べるようにしたいなと思います」

――14番のユニホームを持った方を見かけると、やっぱりテンションが上がる

「そうですね、やっぱ嬉しいですし、そういった方々のためにも、頑張らなあかんなっていつも思うので、感謝しています」

杉本選手のインタビューは、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

 

9月5日 「常にどんな状況でも」

どうもです

JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第1戦 vs 鹿島アントラーズから一夜明けたきょう、大原での練習は午前11時過ぎに始まりました20190905_112636-

20190905_112757-きのうの試合に長時間出場した選手はリカバリー、それ以外のメンバーは8対8+フリーマンでのパスゲームや4対4でのカウンター合戦、8対7での変則的ゲーム形式を中心としたメニューを実施20190905_113443-20190905_114607-「触らなければ奪えない!」(大槻監督)

球際激しく

「休むな!」(大槻監督)

切り替え早く

選手達は力一杯、足を振っていました

「OK!」(大槻監督)

全体練習はお昼の12時35分頃に終了しています20190905_115155-

◇◆◇荻原選手◇◆◇

――出し切って

「きょうも結構ヘロヘロっす」

――大槻さんから「前に出ろ」と

「もう出ないとな、ただそれだけです。これ、走らないと評価されなし」

――走ったあと上手くいくと監督から「そういうこと!」って言ってもらえると

「そうですね、嬉しいですねシンプルに」

――きのうは眠れましたか?

「いやーアドレナリン出て2時くらいまで寝られなかったです。でも普通に寝れたっす」20190905_121629-

――あの約10分間、どう振り返りますか?

「まあ、やれることはやったかなという、まああれでやっぱ点につなげられたら最高だし、そこまで求めたいですね自分に。まあサイドだったから直接ゴールに絡むようなあれはできなかったですけど、まあでもやれることはやったかなって。あれでだいぶ雰囲気も変わっただろうし、だいぶ中でやっている選手も勢いづいたんじゃないかなと」

――投入されそうでされなくてっていう時間があったじゃないですか、どう自分をコントロールしていましたか?

「まあ正直ちょっとまあ《出してよ》って思ったっすけど、中で戦っている選手も足つっていますし、残り80分切っている状態で呼ばれたので、早く出してって思ったけどまああれでも1回ベンチ戻ってアップして、また自分の中でスイッチを入れられたので、まあ良かったかなと思います」

――対峙した2人の間をちょうど抜けていくのとかは、イメージできていたのですか?

「そうですね、正直2,3人来たときは、間しかないんですよ。間しか相手の隙は生まれないし、まあそおっすね、引き付けて引き付けてって感じです」

――抜きかけて倒されたプレーは、凄いスタジアムも沸いて

「まあでもあれでも正直ないなと思って、もうやるしかなかったです。マジであれは取って欲しかったです。正直、引っかかっていたし、シチュエーション的にも取ってくれるだろうと思ったっすけど仕方ないです」

――杉本選手と投入されたので、以前から取り組んでいたバナナクロスが出るかなと

「クロスは上げられなかったですね。やっぱ仕掛ける位置も低かったし、もっとまあしゃあないかなって。時間的にも少なかったし」

――あとこれとこれできたって思える方が次へよりモチベーションが高まる

「そうですね。間違いないですその通りです」20190905_123425-

――1回戦ったことで、逆転のためにどうすべきかっていうところの整理出来ている部分はどうですか?

「そうっすね、たくさん素晴らしい選手が浦和レッズにいる中で、やっぱり前半みたいなああいう試合をしちゃいけないと思うし、ホーム埼スタでやっぱ点取られた後の振る舞いが、ああいう3失点につながったかなって思うので、もう正直メンタルっすね。あとはあそこで失点した時にチームがどう振る舞うか大事だと思うし、ましてやあのホームとアウェイのある中で前半みたいな試合を少なくしてっていうかなくしていきたいなと思います」

――自分がレッズのユニフォームを身に纏ってピッチに立つ責任と、久々に起用されてより感じたのでは

「そうですね、超楽しかったですし、埼スタも久しぶりでしたし、今年全然試合出られていないし、まあずっと練習でメンバー外で、外で見ていただけなのでもう何分でも試合に出られて幸せです」

――次に向けてまだメンバーわからないからこそ、あしたあさってのトレーニングでまた出し切って、そしてチームを勝利に導くという荻原選手を

「そうですね、まあどういう状態で出るかわからないですし、メンバーに入るかどうかももちろんわからないですけど、でもやれることはやってで、常にどんな状況でも自分の武器とか自分らしさみたいなのを出したいなと思います」

――次、期待しています

「はい、期待してください」

――負けない!

「はい、ありがとうございます」

荻原選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

8月29日 「あんなにも試合を楽にしてくれるんだな」&「相手の土俵で勝負しない」

どうもです

やっぱり暑い日々は続きます

油断大敵

20190829_113805-上海上港との1stleg2日後、湘南戦3日前のきょう、練習は午前11時頃に始まりました

上海上港戦スタメン組はリカバリー20190829_113723-

それ以外のメンバーはゲーム形式などのメニューを約80分間、熱心に励みました20190829_114328-

◇◆◇岩波選手◇◆◇

――上海上港戦を振り返って

「そうですね、前半あれだけ良い試合をしたので、まあ少しもったいない試合になったような気もしますけど、アウェイで2点取れたことはポジティブですし、ホームの怖さは上海もわかっていると思うし、僕らの。まあ僕ら自身もね、ホームには自信があるし、そうやってACLを乗り越えてきたチームなので、2点のリードがあるっていうのは2試合を終えてみて、良かったのかという結果になると思いますけど、引き分けというよりもしっかり勝てる相手ですし、ホームでしっかり勝てる準備をしたいと思います」

――うまくいった部分としては

「うーまあ、相手がね、単発単発で守備してきている分、ボール回しのところ、ビルドアップのところで前半は凄いスムーズにいって、それが得点につながった部分もあれば、逆に後半は早い時間に1点取られて、少しそのビルドアップの部分が出来なくなってきて、相手にボールを持たれる時間が長くなった分、苦しくなったと思うので、こっちのホームではもう一回ボールを動かすというところをすれば、凄く相手もね、前半は諦めていたような試合展開でしたし、そういう展開にも持ち込めればベストかなと思います」

――岩波選手ご自身のプレーにおいても、相手を“抑える”という点でも手応えが

「そうですね、フッキ選手はこっちサイドにあまり来なかったので、7番のワントップのアルナウトビッチ選手と、オスカル選手も前に張るというよりは、下がってゲームを作るという感じだったので、なかなかマッチアップする場面は少なかったですけど、そこまで《やっぱ違うな》というぐらいの差は感じなかったので、次はしっかり出来ると思います」

――3日後にはリーグ戦を控えていますが、心掛けたいこととしては

「リーグ戦は不甲斐ない試合が続いているし、勝たないといけない試合ですし、リーグ戦が疎かになるのは一番危険なので、まずは確実に勝ち点3を取るために120パーセントの力を出したいなというふうに思うし、湘南もね、走って戦ってくるチームなので、負けないようにしたいと思います。全員でハードワークする印象なので、そこはこっちも負けてられないし、前回というか昨年から僕がレッズに来てから湘南に勝ててないので、今まで湘南になかなか負けていなかったチームがこうやって勝ててないというのはね、問題だと思うし、その辺も覚悟してのぞみたいなと思います」

――前半の試合の入りというのは改善されてきていて、今度は後半戦もうまく入れれば

「そうですね、入りの部分で点が取れたというのが、あんなにも試合を楽にしてくれるんだなというふうに感じましたし、逆に失点している試合はね、あんなに苦しい、あの5分10分で先制されるとあんなに苦しい展開になるんだなと思うので、出来るだけ、出来るだけというか、本当に立ち上がりは集中して入らないといけないというのは改めて感じましたし、逆にああやって点を取れればね、自分達のゲームで進められるのかなと思います」

――試合までに夏休みの宿題を終えてスタジアムに来るサポーターもいるでしょうし

「そうですね、レッズの選手として恥ずかしくないようなプレーを見せたいなと思います」

――岩波選手はもうこの時期には夏休みの宿題を終えていて

「いや、全然、多分終わってなかったと思います(苦笑)」20190829_124814-

◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――上海遠征を振り返って

「そうですね、アウェイゴールという形で2点取れたのはチームとして凄いポジティブですし、次に向けて良い準備が出来ていると思いますけど、次のリーグに向けて集中しなければいけないと思います」

――チームとして試合の入り方が良くなってきていて

「そうですね、前半は特にチームとして早い時間で得点を奪えたというのがありますけど、やっぱり集中してゲームに入るということを常々やってきた成果が出ていると思いますし、守備もコンパクトでボールにもしっかりアタックして早い回収が出来ているのかなと思いますけど、やっぱりアウェイでの難しさ、判定であったり相手の選手の勢いであったり、球場全体の雰囲気というのは経験のある選手でもなかなか難しかったっていうのは凄い、実際に肌で感じたので、そういうところで自分何が出来るかっていうところはもう少し改めて考えていきたいなと思います」

――改めて考える

「やっぱり、ひとつは試合に出てフレッシュさを出すっていうところはやっていきたいですし、走れる選手が走るというところであったり、戦いのところで目の前の相手の球際であったり、そういうところで1個1個自分のところで勝っていくことで周りの選手を鼓舞できると思いますし、流れというのもつかめると思うので、そういうところは負けずにやっていきたいなと。そういうところはACLであってもJリーグであってもカップ戦であってもどこでも同じだと思うので」

――ビッグネームとの対峙を通じて感じたこと

「やっぱり技術は高かったですし、見ているところであったりスピード感というところも凄かったですけど、周りとの連携というのがあまりなかったように感じたので、そういうところでの守りやすさというのは、ちょっとあったかなというふうには感じています」

――組織で戦う大切さも改めて

「そうですね、チームスポーツなので仲間と励まし合うところであったり協力して戦う、声をかけ合って戦うというところで、チームとして試合で勝つためにもの凄い重要だというのはプロになって改めて強く感じています」

――そういうところがストロングポイントでもある、次の湘南

「勢いがあったり、ボール際であったり、そういうところで激しく詰めてくる選手達が揃っていると思うので、そういうところでまず負けないというところと、相手の土俵で勝負しないというところはチームとして絶対に必要だと思うので、しっかりボールを動かして奪われた瞬間の切り替えを相手より早くするというところは凄い重要なのかなというふうに思いますし、やっぱり相手は相手にボールを持たせて奪ったあと、または奪われて奪い返したところでのカウンターっていうのが武器だと思うので、切り替えの部分で早まる、相手を上回ることであったり、球際のところで負けないという部分が凄い重要なのかなと思います」

――親交のある選手

「松田天馬、坂圭祐は大学の時にユニバーシアードで一緒にプレーしていましたし、高校の時も選抜で一緒だったので、親交あります」

――前回の対戦でとても悔しい負け方をした分も

「そうですね、やっぱり、色々ありましたけど、やっぱり結果が全てだと思うので、今度こそは結果で示したいなと思います」

――前回の対戦で得点に絡むプレーが印象的で

「そうですね、得点に絡むプレーというのは増やしていきたいと思うので、どんどん出していきたいと思います」

――夏休みの宿題を終わらせて駆けつける学生もスタジアムに

「そうですね、色んな方が見てくれていると思うので、自分が出来ることを最大限出してそこを見てもらえたらなと思います」

――柴戸選手は真面目だからこの時期には終わらせられていたはず

「いやいや全然、そんなことはなくて(汗)あとにためるタイプだったので。あとで焦ってやるタイプだったので(笑)」

岩波選手と柴戸選手のインタビューは、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

8月24日 「ガツンと行きたい」

どうもです

色々考えてしまいますけど、そんな時こそシンプルに、がむしゃらに

20190824_121003-松本戦から一夜明けたきょう、練習は午前11時頃に始まりました

きのうの試合にスタメン出場した選手達はリカバリー

「ボールを握ったところでもっと落ち着いて動かす」(大槻監督)

それ以外のメンバーは約70分間、ゲーム形式を中心としたメニューで精力的に汗を流しました20190824_120818-

◇◆◇関根選手◇◆◇

――自問自答のような居残りでのシュート練習を

「本当に自分が出る意味っていうのは勝たせないといけなかったですし、むしろ逆転されてしまったので、本当に悔しい気持ちでいっぱいです」

――シュートの感触は

「いまいちっすね!(苦笑)まだまだっすね・・全部入るくらい練習で決めないと、試合では入らないので。自分の武器というのは伸ばしていきたいですし、今はワイドですけど、状況に応じては中でプレーする時もあると思うので、そういうところで結果を残せるために練習していくのは大事かと思います」

――きのうの試合で得た教訓としては

「しっかりね、守備はしつつ攻撃にも出ないといけないところでのバランスだったり、勝ち越された場面は自分のマークだったので、そこをしっかり首を振って確認しながらチャンスではどんどん前に出て行くっていうところをもっと表現できれば良かったと思います」

――連戦の中、結果が出ない時にどう気持ちのコントロールをするか

「うーん・・まあ大会も違いますし、1試合1試合本当に大事になってくるので、切り替えるのは難しいですけど、きょう入れて3日あるので、良い準備をしていきたいなとは思っています」20190824_123226-

――関根選手にとってはベスト8以降が未体験ゾーンで

「本当、ここまで来たのはチームメイトのおかげですし、自分が出るのであれば、責任を持ってプレーしたいです。楽しみな部分もありますけど、プレッシャーも大きいので、本当に2試合合計で勝たないと意味がないので、アウェイの初戦は本当に大事です」

――海外遠征で大切にしたいことなどは

「入りはどの試合でもそうですけど大事ですし、本当にアウェイゴール獲るというのは凄い大事なので、そこは自分は意識してゴールに向かう姿勢というのは出していければと思います」

――上海上港の印象

「本当に良いチームですし、凄い外国人選手もいるので、神戸に似てるのかなとも思いながら、そこの相手の出させないような試合展開をしたいなと思います」

――フィジカルの強さ、デュエルでの試金石にも

「そうですね、本当に同じアジアですけど、全然違うと思うので、サッカー自体もそうですし、そこのデュエルのところは凄い大事になってくると思うので、ガツンと行きたいな思っています」

――得意とする“空間へのクロス”できょうも汰木選手のヘッドをアシストしていて、やっぱ精度高い

「あいつだから出すか躊躇ったんすけど(ニヤリ)上手く決めてくれて良かったです」

――改めて意気込みを

「本当に結果が全てなので、内容どうこうより気持ちのあるプレーを見せたいと思います」

関根選手のインタビューは、あさって月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

8月20日 「もっと思い切ったプレーを」

どうもです

少し気温は下がりましたが、ここからが長いのです

基本、10月まではノーネクタイのつもりでいます20190820_102905- オフ明け、松本山雅戦3日前

室内調整などを経て、午前10時前に選手達はピッチに姿を現します

パス&コントロールの後は、中央と両サイドにミニゴールを設置した5対5でのポゼッションゲームを実施20190820_103004-

20190820_103007-「アプローチしたら簡単に離れない。取り切れなかったら元に戻る。その繰り返し。強度が大事!」(大槻監督)

揺さぶるパスワークとそれに対する寄せの精度を高めていました20190820_104433-午前10時50分頃からはハーフコートよりやや広めのエリアでの11対11のゲーム形式へ

トータル3本行われましたが、その旅にタッチ制限などルールが変わり、その中でも「強度!」(大槻監督)

20190820_105525- 20190820_110151-コンパクトな陣形を保ちつつ、攻守における連動性が多く見られた印象です20190820_111209- 20190820_111258-

午前11時18分、「OKお疲れ様でした!」(大槻監督)

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――きょうのトレーニング

「まあやはりああいう黒星の後なので、より精力的にやろうという意識はしていましたし、またここでしっかりと修正することが大事だと、そういう意識を持ってトレーニングしていました」

――修正点

「まあ・・・球際にね、行けるシーンというのをなかなかチームとしてね、作り出すことが出来ていなかったので、そこのね、チームとして誰がどこにプレスをかけに行くのかというところがミーティングの中でも話になりましたし、またその中でチームとしてうまくいかない中でも、もう少しね、1人1人がああいう展開であったりこういう気候の中でも1人1人が鼓舞してもっとファイトすることが出来たのではと改めて試合を見て思いました」

――ファイとしようとしすぎて、タイミングがずれると一発で抜かれる怖さも

「そこのギリギリまで見られるっていうのはね、やはりイニエスタ選手や世界レベルの選手達とプレーして非常にそういった怖さを感じましたし、そこの駆け引きの部分は非常に難しかったかなと思っています」

――リーグ250試合

「まあでも、250といっても、僕は平さんが目標なので次は300、そして平さんの336試合をしっかりと目標に、あとは出場数だけでなく、しっかりと結果を求めて、タイトルというものをチームにもたらせるようにしたいと思っています」

――きょうのゲームで逆サイドからのクロスにヘディングで飛び込んだシーンもありましたが、あのようにサイドの選手も状況によっては得点に絡むように“ナナメ”の走りも面白いかと

「まあこないだの試合もそうやって裏に抜ける動きっていうのは全体として少なかったと思いますし、ワイドの選手でも高い位置で駆け引きしてあのように入っていくと相手にとって嫌だと思うので、次の試合、そういうところをしっかり意識してやりたいとは思います」

――あとはクロスと見せて、カットインのシュートも良いアクセントに

「やはりこういう状況、勝ちから遠ざかっている状況の中で思い切りの良さっていうのは必要だと思うし、まずは良い時間に良い形で点を取ることが重要だと思うので、そういうところをもっと思い切ったプレーをしなければいけないなと。こういう時期だからこそ、1人1人が思いきってプレーしなければいけないと思います」

――なぜそのことを聞いたかというと、先週まで練習に参加していたユースの鈴木選手が「宇賀神選手のシュートが一番上手くて何本も決められた」と話していたので

「ハハッ(笑)その言葉を自信に、頑張ります」

――松本

「順位は凄い難しいところにいると思いますし、結果も出ていないですけどやはり、1人1人が走って戦ってというところの基準はかなり高いと思いますし、相手も同じく一勝の重みというのを感じながらプレーしていると思いますので、それ以上の気持ちを持って、自分達はね、まずはACL圏内に食い込んでいくというところは出来ると思うし数字上、優勝も残っているところでまずひとつ、浮上のきっかけを作るために必要な試合だと思いますし、その試合の後もACLが待っているので、松本戦をしっかりとファイトして勝ちきってこれからにつなげられるような試合をしたいなと思います」

――夏休み最後のホーム

「ホームゲームで勝つことで勢いに乗ると思うので、勝利しかないです」

宇賀神選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます20190820_142245-

なお、宇賀神選手は練習後、レッズジュニアユースの選手達約60人を前にした講演を行いました

その話題についてはまた後日、番組の中でお届けします

では

 

 

8月11日 「3点セットが重要なので」

どうもです

暦の上では秋ですが・・・

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札幌戦翌日、水戸戦3日前のきょう、練習は午前11時過ぎに始まりました20190811_113359-きのうの試合に長時間出場した選手はクールダウンで終了

それ以外のメンバーは、ステップワークや白地に桜マークの天皇杯仕様のボールを用いたクロスオーバーの動きを混ぜたショートランニングなどでのウォームアップで状態を整えます

その後は3人の関係性で前進する、パス&ゴー&ミニゴールへのシュートを実施

「ゴールを意識して!ゴールとつながろう!」(上野ヘッドコーチ)

「行こう!コンビネーション!」(大槻監督)

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「モリー大丈夫!?」(大槻監督)

「大丈夫!」(森脇選手)

「モリ、大樹にフリックのお手本を見せてやって!」(平川コーチ)

「OK!」(森脇選手)

「モリは色んな幅を持ってるね!」(大槻監督)

「モリはギリギリでキックの種類を変えられるから」(平川コーチ)

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ロングキック&ヘッドを経て、午前11時50分からは9対9でのハーフコートゲームへ

最終ラインにおいて好アングルと状況でボールを受けた「良い発射台」(大槻監督)とのつながりが促されます

直向きに取り組む選手達

森脇選手が顔面ブロックを炸裂させたときは、大きく多量の汗が飛んでいました20190811_115230-

約4分×2本を終えると、サイドを起点としたシュート練習を約15分間が行われます

ここでは各キーパーがファインセーブを連発し、日頃から浜野GKコーチと共に練習後も居残りで追加メニューをこなしている成果の一端が垣間見えました

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お昼の12時25分頃からは再びハーフコートゲームで勝負にこだわり、強度を上げ、精力的に汗を流し、全体練習はお昼の12時35分頃に終了しています20190811_122456-

◇◆◇森脇選手◇◆◇

――大丈夫!?

「大丈夫(汗)・・いいっすよ」

――お疲れ様です

「お疲れでーす」

――きのうも

「疲れましたねー。帰ってくるのも疲れました。ちょっと飛行機が遅れてしまって、そうなんすよ!それでけっこう長く札幌にいたので、それが疲れました。お疲れです」

――あの時間での投入で、何か起こしてくれ!という期待を背負いつつ

「えー・・もう時間が何分かわからなかったですけど、もう5分は間違いなく切っているなと。そういう状況だったので、とにかくその短い時間の中でもチームが逆転出来るように、自分自身ハードワークしたいなと思っていたので、それが出来なくて、非常に残念だなと。試合に出たということよりも悔しいことの方が遥かに大きいです」

――試合としては

「良い部分と悪い部分、もちろんどの試合もそういう部分というのは必ず出てくることであって、悪いときにどれだけ守れるか、また流れが来て良いときに点を取れるか。それの攻防がサッカーだと思っていますけど、きのうもそういう展開になったなと。非常にハードな厳しいゲームになったというのは見ていて感じましたね」

――チームの現状として、良い部分と悪い部分というのは?3試合引き分けで4試合負けなし

「まあ、我慢が出来るようになったなと。守備のところでももちろん決定的な場面をきのうの作られましたけど、だけどみんながオーガナイズを作って、そういう守備の立ち位置というのでしっかりとした部分が出せているのかなというのは感じましたね。それプラス改善していかなければいけないのは、やっぱり攻撃の幅をもっともっと広げたいなと。相手を揺さぶる、そういう作業もしなければいけないなっていうのは感じている部分はあったので、自分が出たらこうしようああしたいというイメージだけは膨らませていたので、それがね、ピッチで出来るかどうかは別として、良いイメージトレーニングは出来ています」

――“発射台”になるのは森脇選手

「まあね、発射台として常に最前線のポジションを取っておきたいなというのはあるので、そこは譲りたくないなと。自分がボールを持てばどの選手もボールを受けやすい、必ずあいつからボールが来ると、そう思われる選手になりたいなというふうにはおもっているので、練習からそういうのはしっかり見せていきたい部分かなというのは感じています」

――パス&コントロールでもよく褒められていて

「いんやー、まあね、もっともっとやらなくちゃいけないところはありますけど、そういう止めて蹴る、そこはやっぱ選手である、プロである以上はしっかりとした技術を発揮しなければいけないと思っているので、こだわわっていきたいなというところは感じていますけどね(シャキッ)」

――以前、ファーストタッチへのこだわりについて話してもらいましたが、先日レッズランドで鈴木慎吾さんが

「はいはい左利きの!」

――【大人のためのサッカークリニック】で、キックの時は蹴る足の親指の角度で微調整するとおっしゃっていました20190811_124510-

「へぇぇ~~~~!いんやぁーそれはやっぱ天才肌の人のプレーじゃないかなと。僕みたいな凡人はね、そういうのを何も考えずにやってるんで(苦笑)天才肌のプレーヤーには敵わないというか、僕もブフォァーそういうところをこだわって、やってみようかなと。今聞いてね、思いましたけど、親指の角度で!今度ちょっと練習でね、その辺を意識して、やってみたいなと。それでフォームが崩れるかもしれないですけどね(汗)だけどチャレンジはしてみたいなと。上手くなるに越したことはないので、もってこいなので、しっかりしゅうとく?しゅとく?どっちですか?習得していきたいなというふうには思います」

――次の天皇杯、見せどころ

「いやもう本当にね、仰られる通り!?僕自身なかなか試合に出られない、なおかつスケジュールを見たときに、やっぱり中2日での連戦は常に出ている選手にとって厳しいかと。僕のオンターゲットは天皇杯だと思っていたので、もちろんリーグ戦に出られるように準備をしていますけど、天皇杯の位置付けは僕の立ち位置では重要だというふうには思っていたので、その試合に向かって今持っている力を注ぎたいなという部分は強く抱いていたので、その思いをぶつけたいなと自分の最大限のアピールをしていきたいと思っています」

――練習で出来ていることを出せれば間違いないでしょうから

「いやもうほんとね、その通りじゃないかなと。そう言ってもらえることは嬉しいというか、練習でね、僕自身コンディション良くやれていると思っているので、練習でやって来たことの延長戦が試合だと。練習でやってきたことを試合でサポーターが沢山いる中で見せるというそこまでがひとつの作業だと思っているので、練習でやってきたことをそのまま出せるように全力プレーしたいなというふうには思っています」

――練習のメニューといい、雰囲気が張り詰めていて

「そうそう!」

――その分コンパクトで

「間違いないはいはい」

――そこで森脇選

「うん」

――手が良いプレ

「うんうん」

――ーや声を出すことでメリハ

「うん!」

――リがよりもたらされて

「まあね、よくコーチングスタッフの方々がね、『上げるのはきょうしかないから!』っていう感じで上げていますけど、僕からしたらね、毎日上げている、そういう状況ですけど(汗)その厳しい中でもしっかりとしたトレーニングが積めているので、そのキツい中でもしっかりとしたプレーをする、見せる、なおかつ年齢が上の人がプレーで示すというのがチームの中で大きなウェイトを占めると思うので、その辺はこだわってやっている部分かなというのはありますね!」

――暑いけど意識して食べているものなどは

「もぅとにかく食べて寝る!で、水分を補給する。この3点セット・・あの~チャーハン、餃子、ラーメンみたいなね!」

――?

「ちょっっと違うね!3点セットが重要なので、食べて寝る!水分を取る、この3点にはこだわっていきたいというのはありますね!・・味噌汁、米、沢庵とかの欠かせない3点かな?ちょっと違う!?それも違う!?」

――近づいてはきました

「エヘンヘー(笑)それも違うか!わかりづらい?」

――走攻守のような

「そうそう!走・攻・守!それ、そっちにしましょう!」

――真似をしたいモリワキストもいるでしょうから、具体的に何を食べているかを

「んもぉ~、モロヘイヤとかね!」

――“モ”!

「森脇だけにモロヘイヤ!ネバネバ系をね、しっかり食べている、そういうところはこだわっていますけどね!」

――橋岡選手が髪を黒くしたのは森脇選手への憧れ?

「見たぁ~?あれ、よーく見たら大輔の髪型に似てるかなっていうね、のがあるけど、セットの仕方を鈴木選手に聞いたみたいすけど、けっこうね、本人は『もう抜群に似合ってる』と自画自賛していたので、みなさんにその辺の評価をしてもらいたいなと。いつも大樹はクラブハウスで、鏡の前にいる時間が長いので、非常に自分のことが大好きなのかなっていうのは感じますけどね」20190811_130046- 20190811_130050-

――ピッチの上での躍動が似合うので、頼みますよ!

「はい、がっんばりますっ!」

森脇選手のインタビューは、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

8月7日 「もちろん負けることは嫌いですし、複数失点をすることはさらに嫌いです」

どうもです

暦の上ではあすから秋

20190807_095913-

札幌戦3日前のきょう、練習は午前9時頃に始まりました

ミニゴールを設置してのポゼッションゲームや10対10でのゲーム形式が行われ、午前10時頃には名古屋戦スタメン組の多くが別メニューに切り替わります

残ったメンバーは、「走りながら正確にボールをつなぎたい」(大槻監督)20190807_100409-

ワンプレーで5対2→2対3→3対2と推移するカウンター合戦を経て午前10時15分、仕上げの8対8を実施

「1ゴールが決まったら終わり。決められたチームはきょう一日負けを背負う!」(大槻監督)

開始から約90秒後、マルティノス選手の豪快な左足ミドルがゴールネットに突きささり、練習は終了しています20190807_101549-

◇◆◇エヴェルトン選手◇◆◇

――暑い中お疲れ様です

「日本がここまで暑いというのは想像していなかったです(汗)きょうが日本に来て一番暑い日かどうかは分からないですけど、練習の強度も高かったのでかなりきつかったです。ブラジルも街によっては日本より暑いところもありますけど風もあります。日本のほうが呼吸しにくい暑さですね(笑)」

――そういう中、体調管理で心掛けていることは

「しっかり食事を取ることと、あとはクラブのドクターからも推奨されている水分補給ですね。この暑い中で脱水しないようにしっかり水分を取るようにしています。あとはアイスバスに毎日入っています」

――大丈夫ですか?長く入れますか?

「他のクラブでもアイスバスはやっていましたので、慣れています」

――体調管理の面で、梅干しとか納豆とか体に良い物もありますけど、何かチャレンジしました?

「納豆はまだ食べていないですけど、梅干しは食べたことがあります。梅干しは特に問題はなかったです。ただ、納豆のほうはかなり・・・というのはマウリシオ、ファブリシオに聞いていてちょっと手が出せていない状態です。かなりにおいが強いというのは聞いていますので、まだ試していないです」

――サッカーの面ですと、さきほど練習が終わるときに大槻監督とお話をされていて

「簡単な会話でした。しっかり休んで回復してトレーニングで頑張り続けようという話です」

――今、大槻監督のもと、サッカーの部分でどういったところが大切だと心掛けていますか

「大槻監督は相手をしっかり分析して、どういったところを突けば勝てるのかというところを僕たちに情報を与えてくれる、非常に良いやり方をする、賢い監督だと思います」

――いつもトレーニングでパスアンドコントロールを毎回していて、その中での素早いハンドリング。あれはやっぱりエヴェルトン選手の真骨頂かと

「パストラップ、そういうところは自分の特徴であって強みかもしれません。それをさらに向上させるため毎日頑張っています」

――そういった中、次は札幌

「もちろん負けることは嫌いですし、複数失点をすることはさらに嫌いです。ただ、前半戦で勝ったか負けたかにかかわらず、しっかり次の試合、どの試合も勝ちにいきたいと思っています」

――期待しています、ありがとうございます!

「ありがとうございます」

――発音が上手

「ハハハッ!(笑)」

エヴェルトン選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

8月6日 「僕もたまに想像しちゃいます」

どうもです

日傘が大活躍でした20190806_110729-オフ明けのきょう、選手達は室内トレーニングを経て午前9時40分頃にピッチへと姿を現しました

ウォームアップ後はパス&コントロールを実施

「右右より、左右でタッチした方が早いんじゃないか?ハンドリング早く!」(大槻監督)20190806_105858-つづいて行われたのは、2対2対2でのパスゲーム

「良いか!?強度よ!」(大槻監督)

途中、「だめだこれじゃ!強度上げてくれ」

手を抜いているつもりはなくても、ついつい・・・な部分で妥協は許されません

「『暑い』って言っても誰も褒めてくれない!早く早く、動く動く、走る走る」(大槻監督)

ひとつひとつのメニューにどう取り組むか、そうこうしているうちに次の試合が迫ってきます20190806_112526-午前11時20分、給水時には「膝に手をつかない!強そうに強そうに!」(大槻監督)

5分後には8対8でのハーフコートゲームが始まりました20190806_113211-「切り替えの戦い、押し込んだ時の戦い、ゴール取らないと勝てない!」

エヴェルトン選手のゴールなど、それぞれが精力的な動きを披露20190806_113236-午前11時45分、全体練習は終了しました

「OKOK!」(大槻監督)20190806_114130-

◇◆◇池高選手◇◆◇

――今、頭の中ではどんなことが支配していますか

「え!?支配していること・・“試合に出たい”です」

――“暑い”なのかと思いまして

「アハハッ(笑)そういうことですか。大丈夫です」

――試合に出るために大切な日々。1年目の夏

「やっぱり若いので、誰よりも走ったりすることが役割のひとつだと思うので、この暑い中でもやっぱ走らなければなって思っています」

――走れていますか

「やっぱり、練習と試合ではやっぱり疲れ方が違くて、今はまだまだですけど、試合に出た時に走れるようにもっともっとやっていかないといけないなというのはあります」

――試合だと相手に走らされることもあって

「そうですね、やっぱり広いコートだと距離も長くなると思いますし、時間もそうですけど、あと強度とか緊張とかもある中の体の負担などもあると思うので、そこを想定してどんどん練習からやっていかないといけないです」

――大人とぶつかると、痛い

「いやでもやっぱり、練習でのゲームにも監督が替わって参加できるようになって、ぶつかり合いとかも最初はちょっと恐れてしまう部分もありましたが、今はしっかりと当たれて入れる部分とかも増えてきたので、そういうところで対人のところでボールとかを拾えていかないとダメだと思うので、もっと頑張ります」

――大槻監督に言われていることを実践すれば良いことがあるというのはユースの時から

「そうですね、大槻さんの言うことをやったらやっぱり成功したりとか、そういった体験もしているので、信じてやっていきたいです」

――成功体験としては

「大槻さんはユースの時からそうですけど、1年と2年で見てもらって3年生で抜けてしまいましたけど、今も“1年生”ではないですけど、一番下として見てもらっていて、やっぱり一番下は、うまさとかじゃなくて、そういうのがあっても良いとは思いますけど、そうがむしゃらにプレーするとか、気持ちの面だったりとかで、やってかないといけないというのは言われていたので、ひたすら意識して、食らいつく感じでいます」

――強そうに

「強そうにというか、ただどん欲にやる」

――チーム内でのコンビネーションとして意識していることとしては

「良いタイミングで動き出すこととか、受け手がワンタッチで出せるサポートとか一瞬のタイミングだと思うしやっぱり、ユースの時よりも早いので、そこを突いていかないとそこでテンポが崩れたりとか自分で攻撃が終わってしまってはチャンスがなくなってしまうので」

――消極的になるのではなくて

「なんか、自分で思うのは前までは後ろ向きだったかなというのとかもありましたけど、やっぱりファーストタッチで前を向けたりとか、ボールを動かしたりとかは意識して、そうするとやっぱ攻撃の起点にもなれてきているかと思うので、続けていきたいです」

――トップに昇格してからの練習試合を何度か見させてもらいましたが、ゴール前のセンスが高く、得点にも結びついていて、最近はフィニッシュワーク手前のプレー精度も上がっているように

「まあ、こっちで一緒に練習できる機会が増えて慣れてきたというのもあると思うし、もっともっと自分でも少しずつ出来てきているのはわかっているので、もっともっとできるようにしたいです」

――きょうの練習中、何度か先輩からプレーの選択についてアドバイスを受けていて

「もう全然、言われた通りですし、でもそれで自分が消極的になって自分のプレーをしないのも違うなと思うし、さっき監督からも言われましたけど、『自分で責任持って選択しろ、決めれば何も文句言われない』と言われてその通りで自分もそう思っていましたし、結局あそこで打ったシュートがポストに当たってしまって、自信があって打ったのですが、外して言われたらそっちの方が正解だったとなるので、自分が正解になれるように決めたかったです」

――これからへの抱負を

「試合に出たいというのが一番の思いなので、暑いですけどしっかり走って徐々にアピールできているとは思うので、少しでも早く試合に出られるように、そして試合に出て勝利に貢献するのが大事なので、そこに向けて頑張っていきたいです」

――ピッチに立てば得点チャンスは来るでしょうから、そこで決められるかどうか。かつのてユースの先輩もそうでした

「そうですね、そこでつかんでいった選手が試合に出られるようになると思うので、一番はそこなので・・・」

――今、池高選手のそういう舞台を想像しました

「そうっすね(ニコリ)僕もたまに想像しちゃいます・・全然試合に出られていないのに、想像してもって話ですが(笑)準備はしたいです」

――イケメンですし、頼みますよ!

「それは関係ないです!(苦笑)」

池高選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

 

 

 

8月2日 「うまく吸収するという気持ちで、新ルールをうまく使って」

どうもです

「溶ける・・・(汗)」(汰木選手)20190802_101151-名古屋戦2日前のきょう、公開でのトレーニングはミーティングを経て午前9時30分頃に始まりました20190802_101102-鹿島戦スタメン組は軽めの調整

それ以外のメンバーはウォームアップ後、パス&コントロール、ミニゲームを行うなどして、午前10時20分からは8対8でのハーフコートゲームへ20190802_101650-「幅を取る、早く動かす、持ち出し。強度、ボールの質、アクションを大きく、点取りに行く」(大槻監督)

これらの裏テーマとしては守備でのスライドやボックスアウトにおける押し出し、アプローチの意識が植え付けられていました20190802_102114- 午前10時35分過ぎ、ボールホルダーが両サイドを含めた5枚、守備がGKを含めた4枚での、サイドからの攻撃&守備練習を実施

「バトルしろ!もっと激しく行け。取りっこしよう、ボールの取りっこ。ボールウォッチャーにならない」(大槻監督)

守備は奪ったら両サイドに置かれたミニゴールへボールを納めるまでがひとつの流れで、このあたりは攻守の”つながり”にも良い方向付けになったことでしょう

午前10時50分、「OKお疲れ様!」(大槻監督)

厳しい暑さでしたが、練習を終えた選手達は勝利へ向けて引き締まった表情を浮かべていました20190802_104056-

◇◆◇西川選手◇◆◇

――きょうも暑い中でのトレーニング

「そうですね、まあ本当に暑さは全国変わらないですけど、この暑さだけでなくて自分達の心の中に情熱を持って今、ピッチの上で練習が出来ていると思うので、この暑さにまずは負けない、自分に負けないっていうことを意識しながら、準備を進めていきたいと思います」

――鹿島戦

「そうですね、全体的には非常に良い試合が出来たのではないかなと思っていますし、失点してしまっているので、そこはしっかり反省しながら、次の試合に活かす、絶対に活かすというところは強く意識してやっていきたいと思います」

――どう対処するか

「やっぱり自分達がボールを握れる時間帯、ジュビロ戦と鹿島戦を含めてどんどん長くなっているとは思いますけど、その中でやっぱり後半に運動量が落ちてしまった時に集中力というのも一緒に落ちてしまって、一瞬の隙というのが失点につながっていると思うので、そこはやっぱりフィールドの選手がしっかり頑張って走ってくれている分、自分がやっぱりディフェンスを動かしたり勇気づけたりというプレーがもっと出来ればなと思っています」

――サイドからのボールの守備の難しさ

「そうですね、横に動かされるというのは非常に守りづらさというのがありますけど、逆に中からやられるよりは外からの方が整理しやすいですし、やっぱり自分達はまず中締めをしながら外にボールを相手持って行かせてからの守備っていうのをもっともっと、一歩の寄せとかそういうところは意識で変われると思うので、みんなで心掛けながらやっていきたいと思います」20190802_105727-

――完敗した前回の名古屋戦からの教訓

「そうですね、アウェイでやった時は点数以上のものを経験させられたと思っていますし、そのリベンジという意味で、自分達とやっぱ勝ち点が近いチームに必ず勝って自分達は残りの試合、全部勝つつもりでやっていきたいですし、まだまだ上、行けるところにいると思うので、ここからの夏の戦いていうのは本当に大事になってくるかと思います」

――名古屋の警戒すべきところ

「彼らはかなりポゼッションしてやって来るので、前に人数をかけてくるっていうところではセカンドボールの回収も早いですし、自陣でのミスが失点につながるかもしれないので、そこのリスクマネージメント、あとは体と心の準備というのは僕自身もやっていきたいです。ただ、前から来ている分、自分達もしっかりとビルドアップしながらつなぐだけでなくゴールを狙いに行くためのつなぎなので、自分からも背後に一本とか、関根選手が帰ってきてくれて、非常に狙い所も増えたと思っているので、そこの駆け引きは楽しんでやっていきたいなと思います」

――そういった部分でも聞きたかったのが、ルール変更について、活かし方などのイメージは

「ゴールキックは出来るだけ早くスタート出来るのではないかなと思っていますし、そこはうまく使いながら、使い分けをしながら出来るのではないかなと。あとは、セットプレーになった時に壁が3枚以上だと相手がそこに入れないってなるとやっぱり中のマークの状況も増やさないといけないですし、逆に壁を少なくして守らなければいけないという状況も当然出てくると思うので、逆に相手選手が壁に入らないことが自分としては視野の確保とかが出来ると思うので、色んなことがこれから新しく経験出来るのではないかなと思っています(スマイル)」

――練習のゲーム形式でのリスタートのように近くの選手にすぐ預けられるのもそうですし、数メートル前に選手を立たせてそこにパスを出して止めてもらったボールを思いっきり蹴れば、相手ゴールに近い位置でのポストプレーや足の速い選手が狙うスペースに送り出せるなど・・・

「そうですね!うん。前に食いつかせての背後というのは非常に使えると思いますし、そういう狙いを持ったチームというのが他にも出てくると思うので、新ルールになってやっぱ試合をしていくことで色んな経験というのも出来ますし、逆に相手がやっていることを今度は自分達もやってみようということも経験値になると思うので、そこはうまく吸収するという気持ちで、新ルールをうまく使ってやっていきたいなと思います」

――西川選手の高い精度の技術が新ルールとどう絡み合っていくか、楽しみ

「そうですね、良い方向に活かしていかないといけないですし、変わったからには色んな事を気をつけなけながら、これからもプレーしていきたいと思います(スマイル)」

――埼スタを熱く!お願いします!!

「頑張ります!!!(キリッ)」20190802_105744-

西川選手のインタビューは、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS Friday〉でお届けします

では