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11月10日 「熊本出身の選手が頑張っているというのが耳に入れば」&「このチームは本当にそこがカギになります」

どうもです

風が弱まれば、幾分か過ごしやすいものの、気温は完全に初冬

川崎戦2日前の練習は、室内でのミーティングを経て午前11時頃に始まりました

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ウォームアップ後の11時45分からは、11対11でのゲーム形式へ※メンバーについては、番組をお聴きいただければ

「動き出したタイミングでパスを出すように」(監督)

足を止めず、集中を切らさない選手達

ビブス組、ビブスなし組共に、バリーション豊富な攻撃を見せます

守備についても、最後まで諦めない姿勢がポジティブに感じられました

お昼12時10分、監督のラストゴール宣告から間もなく、ビブス組の駒井選手を起点とした右サイド攻撃から最後は中央、ズラタン選手が左足シュート

2日前より約20倍の早さで締まりました20161110_120509-1

◇◆◇大谷選手◇◆◇

――天皇杯の初戦を控えての心境

「いやもうしっかり勝つだけだとは思っています」

――勝つために必要なこと

「まず、チームとしては続けることだと思っていますし、僕としても良い準備をして無失点で行くという、本当に強い気持ちを持ってやろうとは思っています」

――ルヴァン杯で4試合に出場し、その経験を踏まえて今意識していること

「それは日々自分の想定外が起こらないような準備はしていますし、後ろでパスを回しているときはどの辺にサポートに行くかとかをもらう前にしっかり周りを見ておくとかは意識して練習しています」

――監督がよく言う、次の展開を予測したプレー

「はい。やっぱ、攻められている時も、自分がボールをキャッチしたあと、次にどこが空いているかを事前に見ておいて、取った瞬間にそこへ突けるようにとかは、普段からは意識していないと全然出来ないし難しいので、なるだけ意識してやろうとはしているんですけど、難しいんで…でもやってます、頑張って」

――ビルドアップの貢献はもちろんのこと、守備でも川崎は縦に早い分、ディフェンスライン裏のスペースを埋める意識が必要に

「それはチームとしてラインを高く取るので、その後ろのカバーは自分がしっかりしなければ行けないので、前に出るなら出る、出ないなら出ないで判断をハッキリしたいです」

――今年はさらに良く声が出るようになった印象。威圧感という意味では顎髭も随分とたくわえたように・・・

「伸びてるだけです(苦笑)切ります(汗)」

――似合っている

「いやぁちょっと長すぎるので切ります」

――こんなに長いのも初めて

「放っておきすぎました。ちょっと・・・(笑)」

――チームがルヴァン杯を優勝できたのも、そこに至るまで大谷選手がきちっとゴールを守ってくれた貢献が大きい。自身もその辺は自信に

「まあ…そう・・っすね、本当に僕はまあ…周りからもそう言ってもらえますけど、そんなに何か、やったというよりも助けてもらったことの方が出ていて多かったと思うので、もうちょい、もっと自分が出た時はしっかりとプレーでみんなのカバーだとか、僕が助けてもらってばっかりでなくしっかりとやれれば良いかと思います」

――そういう謙虚さ、そして自分が今度は救うという思いがあるからこそ、周りも大谷選手を高く評価している

「いやまあでも、みんな本当にハードワークしてくれるし、巧い選手もやっぱり多いですけど、みんな凄く闘って頑張るので、そこで自分だけ置いてかれちゃダメだから、頑張りたいと思います」

――天皇杯への思い

「本当に、年明け1発目の試合で優勝ってなったら、1年の始まりが良い感じになる気がするので、今年の元日は負けてしまったけど、リベンジといかそこまで行って優勝できればと思います」

――2種登録から11年目。このチームへの恩返しの気持ちも含め、よりタイトルへの貢献度を高めて胸を張れるような物を残す

「そうですね、本当にまあ、何かしらでは力になれてれば良いかと思います(ニヤリ)応援してくれている人のためにもしっかりと勝って次に進めるように頑張りたいです」

――今年は故郷が

「そうですね、やっぱり出ていればなおさら良いと思いますけど、そういう部分で熊本出身の選手が頑張っているというのが耳に入れば、良いかと思います。《やっぱ自分も頑張らないと》と思います」

――では、恒例ですが、モモクロのリクエストを

「なんにしよう・・・(ニコニコ)」

「コウキー!(ニッコリ)」(監督)

「はい(キリッ)・・・・、なんにしよっかな~・・・(ニンマリ)」20161110_124637-1

◇◆◇関根選手◇◆◇

――真夏の川崎戦に出られなかった分、楽しみであり、《やってやろう》と期するもの、両方の気持ちが強いのでは?

「そうっすね!(ニヤニヤ)はい、クフフッまあ、リーグ年間一位と二位というのもありますし、チャンピオンシップで対戦する可能性もあるので…ただ、あっちも怪我人が多かったり、こっちも代表でいなかったり、っていうのはあるので、チーム力が試されると思います。レッズは出ていない選手のコンディションも良いですし、自分もしっかり結果を残さないといけないと思っています」

――最近意識していることはありますか?

「意識していることっすか?う~ん・・・まあ~試合の間隔っていうのが空いたりっていうのはあるので、そこのコンディション面だったり今まで通りやれるような準備をしていかないといけないと思います」

――もう同じ失敗はしない

「そうっすね、天皇杯はいつも・・・昨年は良い形でいけましたけど、その前とかは嫌な思いをしているので(13年は邦本選手に先を越され14年は草津に敗れる)…次勝てばけっこう行けるんじゃないかなと思いますし、まあ本当に、しっかり自分達がやってきたことをやりたいです」

――今その、含みを持たした表情をお伝えできないのが・・・

「ンフフフフッ(ニヤリ)」

――きょうの練習では真後ろの3バック左に頼れる先輩である宇賀神選手が入っていました。そのコンビネーションで意識したいことは?

「まあ基本的に、ウガ君が気を遣ってくれるタイプなので、自分がやりやすいようにしてくれるし、攻撃のところは何も心配していないですけど、守備のところでやっぱりウガ君もやってきたポジションではないので、自分もしっかり助けられるような関係性でいられればと思います」

――前にも話しましたが、もし関根選手が3バック左を任されたと想像すると・・・宇賀神選手がしていることは凄い

「凄いですよね!自分は絶対に出来ないと思います(笑)自分は前目のワイドだなと改めて思います!(ニヤリ)」

――難しい理由として、最終ラインでボールロストしたら、失点に直結する

「はい、そうっすねー。このチームは本当にそこがカギになりますし、そこで取られたら失点だし、攻撃もうまくいかないしっていう…そこは本当に、自分は味わいたくないと思います、はい(ニヤリ)」

――では、森脇選手のこともかなり尊敬していると

「いやーうまいっすねー本当!あのところでそんなこと出来るの!?っていう。やっぱり技術があるからこそだと思うので、そこら辺本当に最終ラインのみんなはうまいと思います」

――それと、左サイドに入った時に、ラインから遠い右足でのトラップについて。最近はダイレで左足クロスを上げるなど、上手く使い分けているような印象です

「あーあーはい!そうっすね(ニヤリ)まあ展開にもよると思いますけど、そこは意識しながらやっています」

――そのように幅を広げた関根選手が、これから世界の舞台CWCでもと思うと楽しみで

「そうっすねそこが本当に(ニコリ)」

――得点をそろそろ

「そうっすねー・・・(しみじみ)もうレギュラーリーグが終わったので、天皇杯で獲るしかないです。何よりリーグで獲りたかったので、それを晴らせればと思いますフフフッ」

――原口選手も日本にいるので、見てくれると思います

「あーはい!ダメ出しされないように、ダメ出しされないようにしっかりやりたいと思います」

――原口選手のように、左からのカットインで

「そうすね!あれを自分も狙っているので、結果として残したいと思います!どの試合でもゴール、アシストを目指して頑張りたいです!ンフフッ」

大谷選手と関根選手のインタビュー全容は、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でお聴きいただけます

では

10月7日 「まだまだできるようになる部分もある」

どうもです

準決勝第1戦2日後であり第2戦2日前のきょう、練習は午前10時から始まりました

第1戦スタメン組は軽めの調整

それ以外のメンバーは3人一組でのシュート練習を中心としたメニューで汗を流しました20161007_111805-1

◇◆◇大谷選手◇◆◇

――気温も下がってきて、空気も爽やか。練習後も楽しそうに出来ていて、良い雰囲気だなと思いましたが、どうですか、チームとして?

「連勝中だし、良いとは思います」

――練習後のリフティングを見ていると、大谷選手の足技のうまさも…

「いえ、いえ…、全然うまくないので…」

――そこまでなかなかキーパーでできないと思いますよ。

「できますよ、結構。うまいですよ、みんな」

――結構、子どもの頃、リフィティング得意でしたか?

「いや、全然」

――何回くらいとか覚えていませんか?

「数は途中でやめました、数えるのは」

――数百回くらいは?

「いやぁ、そんなにできないです。何かもう、数えるのが飽きますので」

――指定された数とは逆にコントロールする(前保持者が「1」と言ったら2タッチでさばく)繊細さとか、本当にすごいなと思いながら見ていましたが

「楽しいですね、あれは(ニンマリ)」20161007_114416-1

――まだ180のうちの90ではありますが、その90で得た手応えはいかがですか?

「あまり全体を通しては良いとは言い難かったですが、しっかり結果でアウェイでアドバンテージを残してこれたのは良かったとは思います」

――ひとつ、バックパスでの処理とか、潔くというかきちっと、最初の判断を信じて、蹴るところとつなぐところが出来ていたと思いますが

「その中でもやっぱり、ミスだったりとかもありましたが、最初、1発目運べていた時の判断は自分の中では早く出来ているかなとは思っています」

――たとえフィールドが要求してきても、後ろが一番見えているじゃないですか?例えば阿部選手が「出して」と言ってきても…

「出せる状況ではありますが、1回蹴ると決めたらあまり変えたくないので(苦笑)」

――後で後悔しますしね。それで迷って、その数秒の差でディフェンスの状況とか変わりますしね。そのイメージで次も…だと思いますが

「そうですね、多分、向こうが負けている状態なので、もっともっと前からプレッシャーが来ると思うので、余裕が少しでもあればしっかり味方に繋げられるようなホールをロングフィードでもしっかり味方のところに蹴れれば良いかなと思います」

――細部のところでも、フリーキックだったり1対1とか、試合勘が問われる部分がきちっと流れの中でチームを救ってくれた印象がありますが

「もう、しっかり良い準備をしていれば、ああいう風にできるとは思うので、しっかり次の試合も良い準備をしてゼロで抑えて勝てればいいなと思います」

――土田コーチは喜んでくれましたか?

「まだ日曜日もあるので。それを『ナイス』と言ってくれましたが、まだまだできるようになる部分もあると思うので、これからです」

――点差が当然ある中で、試合運びで後ろからコントロールしていく部分も意識としてはいかがですか?

「前回も悪い時間というか、押し込まれる時間帯があった中、みんなで声掛けして、『我慢だ』という風にやって最後逆転できたので、やっぱり、後ろからも大事ですが、みんなでしっかり声を掛け合ってやりたいと思います」

――大谷選手はよくディフェンスが1対1でマッチアップしているときに「下がるな!」って言うじゃないですか。正しくディフェンスラインをある程度保って、その「下がるな!」とは意味が違いますが、ある程度の高さを保つ積極性も

「そうですね、チームが前から行くという、ラインを高くとって…というのはあるので、自分も前の位置にいないといけないし、ディフェンスラインもあまりひかないで守れれば良いかなと思うので、もっともっとできれば良いかなと思います」

――FC東京の攻撃で気を付ける部分や、肌で感じたところはいかがですか?

「凄い嫌な位置でボールを受けたりとかされたのでそういう部分とあとはドリブルで凄く仕掛けてくる選手が多いので、そういうのは気になりましたが、前回みたいに最後のゴール前の部分でしっかり守って体を張れば大丈夫とは思うので、落ち着けてやれれば良いなと思います」

――神戸戦、準々決勝第2戦のあと場内1周を味わって

「勝って回ったら気持ち良いので、勝って決勝を決めてまた回れれば良いなと思います」

――この間は、全身緑でテンション高そうにも思いましたが

「どうですかね。試合前とかは緑だって思いますが。緑だって思うけど、そんなに…そこまでないですよ、余裕は(ニンマリ)」

大谷選手のインタビュー、そしてお気に入りアーティストのリクエスト曲は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS Friday」でお聴きいただけます

では

9月2日 「できればというか、やらなければならないと思う」

 

どうもです

レッズ版サマータイム2016の最終日

練習は午前9時スタートかと思いきや、練習前に監督から「人生観に関する話」(選手の証言)があったことで午前9時30分頃に始まりました

各々がコンディションに合わせて調整
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全体練習としては、鳥かご→パス&コントロール→3人1組の攻撃パターン練習→3対2→センタリングシュート

といった流れでした

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対人プレーがなかったこともあり、平川選手は全メニューに合流

何気ないパス、何気ないスプリント、それらひとつひとつに”さすが”を感じさせてくれました

ココからのスパート、頼りにしてます
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◇◆◇大谷選手◇◆◇

――おとといの試合振り返っていかがですか?

「チームとして本当に良い戦いが出来たとは思いますけど、個人としての出来は全然納得いくものではなかったので、あさってまたチャンスがあるので、しっかりそこでやりたいと思います」

――やっぱり試合勘というのは、ここでコンスタントに練習試合をしていても、本番の違いというか、その辺は出ました?

「いや、比較的そういう感じなく入れたと思いましたし、できていたと思っていましたが、その中でああいうミスをしてしまうとそういう風にやっぱり周りに言われてしまうとは思うので、そういうこと言われないためにも、あそこでああいうミスをしてはダメだったかなと思います」

――個人的には最初うまくコースを消してシュートを止めてくれたじゃないですか?あれでリズムが出来たと思うのですが…

「そうですね。うまく入れたと思うし、相手もそんなにプレッシャーが来なかったので、最初はボールもさわれて結構落ち着いて入れましたが、逆に落ち着きすぎたわけではないですけど、ちょっと余裕を持ち過ぎてああいう風なことになってしまったので、もうちょっとしっかりやらないと。あれはダメですね」

――その後の…

「そうですね」

――ただ、全体としては出来たプレーも結構あったと思うので、その辺は…

「できていないことの方が多過ぎて、できたなという手応えも思いも特にないです」

――そういう意味ですと、今も話しましたが、次までに改善できる部分というのはどんなところですか?

「まずはしっかり切り替えではないですけど、気持ちの部分だと思うし、あとはもう、技術とかよりも判断のことだと思うし。今からというよりも試合の中で判断はしっかりやりたいと思います」

――見ていて思ったのが、最近練習でもこの間、「声がすごいポジティブで良いものをもたらしている」と声をかけたと思うのですが、かなり遠くまでというか、全体のところが見えてそういった中でうまく動かせている印象も受けたのですが…

「試合後ですか?」

――試合中のそういう…

「ボール回しとか?」

――全体的に、かける声だったり…

「普段こちらでやっているように声をかけるようにはしましたし、広く見ようとはしていましたけれど」

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――対神戸というところで、2回やって次3回目というまれなケースですが、かなりお互い特徴わかって、そういう中で次のポイントというのはどうですか?

「向こうも多分勝つしかない状況なので、しかもこちらがアウェイゴール2点獲っている中でなので、多分凄い攻めてくると思うし、前から来ると思うので、それの圧力に負けない…ではないですけど。だからといって無理してはダメですが、ずっとロングボールでバンバン蹴るばかりではなくて繋ぐところはしっかり繋がなければダメだと思うし、その中でしっかり精度をもってやりたいと思います」

――神戸の攻撃の特徴はどんな部分だと感じますか?

「もう、外国人ではないですか。イメージというか、そのあたりは。レアンドロとかペドロ・ジュニオールとかがキープしたりとか、向こうがクリアしたボールをキープして、そこからの早い攻撃という認識はありますが、ペドロ・ジュニオールが出ないのでどうなるか解らないですけど、それでも前に良い選手が全然、小川選手とかもいるし、良い選手を全然揃えているので、そんなに大差なく来ると思うので」

――いかにディフェンスラインの裏のスペースに来たときとか、そこを予測してカバーリングを埋めたりとか、大事な作業かなと思うのですが

「それも意識してやっていましたが、そういうシーン、この間の試合も意識はできるだけしてポジションを高くしようという思いではやっていました」

――昨年のナビスコもそうでしたが、ホームで勝ちはしましたが喜べなかった。今年こそは…。

「そうですね」

――自分が勝利に貢献したうえで「We Are DIAMONDS」を肩組んで…というのを味わってみたいですね。

「そうですね。していないですね。できればというか、やらなければならないと思うし、しっかり、次のステージに進めるように頑張りたいと思います」

――その時どんな表情を見せてくれるのか楽しみにしているので…

「いやぁ、普通です(ニコリ)」

――胸板ががっちりしたから、顔がきゅってしたように。すごいですね。結構この夏、絞りました? それとも周りがついた?

「いやぁ、わからないです」

――「顔小さくなった」って言われません?

「こけたのではないですか?(笑)」

――ひげとか、結構その辺で精悍になったのでしょうね?

「そうですかね(ニンマリ)」

――期待していますからね

「頑張ります!」

大谷選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

4月8日 「だって、こっちきてから10年ぐらい経つので」&「イエスマンになっては個性がなくなってしまう」

どうもです

Fマリノス戦2日前のきょう、練習はミーティングを終えた午前11時過ぎから始まりました

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ウォームアップ後はハーフコート(横は正規より5㍍ほど狭め)での11対11へ

3-4-2-1のビブス組に対するビブスなし組は、横浜FMと同様の4バックフォーメーション

「前3人、オフザボールの動きは凄くいいから、あとはパス」(監督)

広州戦の勝利で得た自信を胸に、選手達はポジティブなプレーを数多く見せていました

お昼の12時34分、右から梅崎選手が対角線に大きなサイドチェンジを送り出します

左サイドライン際ギリギリで追いついた宇賀神選手の折り返しをキーパーが弾くと、そこを興梠選手がつめてラストゴール

昨年の日産スタジアムで喫したまさかの0-4完敗劇を払拭する良い機会にしましょう

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きょうは2選手、スタッフではロドリゴ通訳が誕生日を迎えました

まずは大谷選手です

――おめでとうございます

「ありがとうございます」

――誕生日を迎えて

「わかんないす(ニコリ)」

――先日、現状などについてはお話ししてもらったので、その辺はよしとて・・・良い表情していますよ

「いやいいっすいいっす・・・」

――新しい1年への抱負を

「なんだろうな~でも本当に抱負というより、しっかり自分がやらなきゃいけないこととかを整理して、しっかり続けていかないといけないので頑張りたいと思います」

――平成元年生まれ?

「そうっす。一年生、27っす」

――もう27歳に

「やばいっすねー(苦笑)」

――まだなのか、もうなのか

「わっかんないすけど、“もう”っすねハハハ(笑)」

――レッズ歴は長いですから

「長いっす!みんなで『いくつになったの?』とかって話になって『27です』と伝えると、『嘘でしょ!?』ってなる(笑)『7なの!?』って。長くいるから・・・だって、こっちきてから10年ぐらい経つので(ニコリ)」

――大人になったと思うことは?

「ないっす(苦笑)全然ない!10年前とは全然違うけど・・・《大人になったなあ》って感じは全然ないっすね~」

――きょうは自分へはどんな曲を贈りたいですか?

「俺にですか?なんだろう・・・(ニンマリ)じゃあ、ももクロの最新アルバムに入ってるんすけど・・・」

どの曲をリクエストしたかは、番組をお楽しみに

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――おめでとうございます

「ありがとうございます」

――23歳。毎年早いタイミングで誕生日を迎えることになります

「そうですね、入学式が来て、そのあと誕生日が来るというのが僕のイメージですかね」

――桜の季節に迎えられるのも良いのでは?

「そうっすね、名前的にも春樹の“春”っていうのは“春”なので、季節の“春”なので(ニヤリ)そういうのもあって、いつもこの季節ですね!」

――そう考えても、本当に良い名前。樹が育っていくというか

「そうっすね、あんまり名前の由来を親に聞いたことはないけど何となくは」

――すくすくと今、プロ生活はいかがですか?

「この浦和レッズというみんなのレベルが高いチームの中で出来るというのが今の僕にとって・・・練習が今の僕のすべてなので、そこで結果を出して試合に絡んでいけるかというのが僕の生命線だと思うので、やっぱり練習で出来ることをしてアピールしていかないといけないと思う」

――練習を通じて、プロと学生とで違いを感じる部分は?

「なんといってもミスが少ないのが一番大きくて、ミスがなければ良いところにボールをおいて前を向けたりスルーパスでも縦に早いボールを出せたりよりスピーディーになっていくと思うけど、その中でもミスが全然なくて、少し油断したら直ぐに失点してしまうのがイメージの中にある」

――見ていると、“隙を見せたら負け”という意志のもと、常に堂々としていようという印象です

「そうっすねやっぱり、なんというか、プロサッカー選手というのは個性が強くなければいけないのかなと凄く感じて、忠君にも同じようなことを言われて、その中で自分が先輩に『はいはい』と言ってイエスマンになっては個性がなくなってしまう。もちろん謙虚な気持ちをもちながら、《もう少し自分の色を出していかなければいけないな》と思いながらプレーしている」

――外国籍選手との食事など、先輩との仲良くなり方がとても上手な感じがします

「そうですね、やっぱりサッカーをしていく上でコミュニケーションであったり信頼関係が本当に大事。キーパーとディフェンスラインの関係もそういった部分で信頼関係をサッカーの面だけじゃなくて普通の私生活でも信頼されていけば、より一層プレーでも頼ってもらえたりする。《ここをこうしてくれたら止めてくれる》と思ってもらえる。信頼関係っていうのは普段の生活から積み上げていかなければいけないと思っているので、みんなとよく接するようにしている」

――良い関係のチームが試合中に些細なことを達成したとしても、それだけで一気に一体感が高まりますし、楽しさも増すはず

「そうですね(ニコリ)今までも僕の学生時代も含めて全部の経験の中でひとつのプレーで成功すると、より相乗効果でどんどん良くなっていくということが本当に沢山あった。そこへ行くまでにひとつやっぱり自分が良いプレーをしなければ、その相乗効果は生まれてこないと思うので、いかにそのチャンスが訪れたときにものに出来るかが大事だと思っている」

――なかなかデビューまでの道のりは・・・

「そうっすね(しみじみ)まあやっぱり周作君であったり幸輝君であったり高い壁がいる中で、自分の色を出して個性を出す。周作君と幸輝君に負けない部分を作っていかなければいけないと思っている。キックの部分で周作君に勝とうと思ったり、セービングで幸輝君に勝とうと思うと少し無理があるかもしれないところなので、全ての面を伸ばしながら、自分のストロングポイントを作っていかなければいけない」

――今から自分を決めつけて可能性を狭めてしまってはもったいないので

「はい(ニコリ)」

――あれが好きです。飛び出しの際に「キーパーー!」ではなく「ッパーー!!」と声を張り上げるのが

「まあ(苦笑)」

――西川選手もそんな感じですが、福島選手は独自に編み出した?

「独自というか、なんていうんすかね~(ニヤリ)キーパーのポジションをやっている以上、どうしても早口で言わなければいけなかったり、瞬間的に言わなければいけなかったりで、『キーパー』というより『パー』の方が早くなるのかなと。イメージの中であったり、そっちの方が言い易かったりするので、それがディフェンスにつながっていないと意味はないけど・・・」

――雰囲気が大事

「そう!雰囲気でわかってもらえるとは思っている」

――あと、味方にわかるだけが声の目的でなく、相手に威圧感を与えるのにも効果的ですから

「そうっすね相手への威圧。そうですね、その意味合いも込めて」

――名前の由来は後日として、親にはプロに“なったからには”の感謝を考えています?

「はい、買うつもり。何を買うかは大体決まっている。あとは見に行って選ぶ」

――大卒ならではの良さも期待しています。昨年はレッズの練習にも参加していましたが

「はい。大学の良いところというのは、試合の経験を積めて、一週間毎に試合があるスケジュールでJリーグとそんなに変わらない日程で出来るというところ。一週間おきに試合が出来る中でドンドンとチャレンジできるのが大きいところ。昨年の1年間、レッズの練習で培ったことを出す場面として専修大学での大会が色々あった。そこで自分で試すことができた大きな一年間だった」

――考えがプロらしく、大人びている

「ありがとうございます(ニヤリ)」

――誕生日の記念に、何か曲をかけたいです

「え~~、僕もこないだ幸輝君と一緒にいったんすけどね。槙野君が盗撮というか、僕が録ったんすけど・・・」

ということで、こちらもまた、ももクロから

大谷選手と福島選手のインタビュー詳細は、今夜7時からの「You’re The REDS Friday」でぜひ

なお、この4月から1sthalfと2ndhalf共に再放送します

23時からの2時間です

よろしくお願いします

では

3月25日 「どこかでやっぱりやり返さないといけない」

どうもです201603251216000

陽は暖かい、けど空気が冷たい

強い風によってネリーニョばりに曲がるフィードボールをいとも簡単にコントロールする平川選手、さすがです

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FC東京との練習試合前日の練習は、午前10時から始まりました

ウォームアップ後は、横はペナ幅での10対10ハーフコートゲームを実施

「出したあとの押し上げを早く、前向きサポートを」

「切り替えて切り替えて!」

「ナイストライ梅!」

監督はきょうも、きめ細かく指示を送ります

201603251102000ゲーム終盤には「ダイレリターンなし」のルール設定

「次の展開を早くかんがえる、。味方がどこにパスを出すか、常に予測して動き出す」

難易度は高いながらも、3人目の動きを駆使し、

「慌てない慌てない、動かして動かして!」(監督)

きのうよりもよりリズミカルにゴールを目指す選手達の連動性が確認できました

午前11時20分、右から梅崎選手が折り返したボールをニアサイドで青木選手が右足で押し込み、ラストゴール

あすの練習試合ではどれだけ切り替え早く、効率的かつテンポ良い攻撃が出来るか、注目したいです

2016/ 3/25 11:21

強烈なシュートをガッチリキャッチ、太い声で味方を動かし、ビルドアップにも積極的に関与

汗ビッショリで練習を終えた大谷選手、頼もしいです

「まあ・・コンディションはよくやらせてもらっています」

――きちっとしたポジショニングでのセーブっていうのが本当に最近多くなってきたと思いますが?

「わかんないです(ニヤリ)」

――きょうもズラタン選手のヘッドとか止めてるじゃないですか?

「覚えてないです(即答)フッ」

――あと感じるのが、正面のシュートの処理、キャッチできるのもそうだし、はじく方向であったり、それもポジョショニングがいいからだと思うんですけど…

「いい準備はするように心がけているんで、はい・・もっともっとやりたいと思います」

――それだけ集中できているということなんですか?

「はい、やれていると思います」

――見ている方はかなり、そのあたり成長というのを感じていますよ

「あぁ、じゃぁ、それで、ゲーム出れた時にしっかり出せるように続けたいと思います」

・・・・・・

この淡々とした感じは、ある意味癒しを与えます

福島選手に大谷先輩の良さについて尋ねると、迷わず帰ってきた答えが、

「優しい」

その心は、

「キーパーは人間性が重要。みんなから信頼される人間性が合った方が良い」

プレーとしては、

「土田さんがよく言う”当たり前に出来る範囲”が広い。ベースが全て出来た上であの体格。足も運べるしスケールは周作さんよりある」

と絶賛するのもそのはず

「他のチームの練習に参加しても、周作さんや幸輝君よりうまい選手はなかなかいなかった」

なるほど、新たなGK王国が築かれるのかもしれません

さてさて・・・大谷選手のお話を再び紹介します

――指示の声ですが、全体として切り替えを促すようなところを非常にうまく・・

「そうすねそれはまぁ、チームとしてもそうだし、やっぱりうしろからそういう部分しっかりしてやろうって、話はしているんで、意識して声掛けするようにはしています」

――それ以外の面などで大谷選手が今取り組んでいることってありますか?

「・・・うっ・・特に何かこれっていうのは…。まぁ、でも・・なんだろう…、でも、やっぱり回しの部分では、近くだけでなくて遠く見るようにもしています。でも、今だからじゃなくて、それは常日頃やろうとしてできない時もあったり、できているときもあるので、意識はしています、ずっと」

――淡々と、日々、時間は流れていく中でどれだけ自分にテーマを持っていけるかが、本当に20代後半に入ってってところで

「そうっすね!・・・まぁまぁまぁ…やっていることは間違いじゃないって思っているので、そこでどれだけ精度あげていけるかだと思っているので、しっかりやりたいと思います」

――話戻ると、そういうところでの大谷選手の成長を感じるからきょう話をききたいなと思って…

「フッハッハッハ!自分じゃわかんないです、はい(ニヤリ)」

――今は西川選手がいなくて、それでも、3人体制。キーパーは賑やかな感じもあるじゃないですか。そこで絶対的レギュラーもいる中、もちろん1番を目指すのもそうですが、まずは第2ゴールキーパーの争い・・・ベンチに入るか入らないかでもその経験値が変わってくるじゃないですか、そのあたりの競争もあると思うのですが…

「はい、あります。それもう、全然。普通にみんなレベル高いんで、しっかり出来ると思うんで、本当にしっかり集中して自分でやっていないと、出れないからって腐ってやってるとベンチにも入れなくなると思うんで、しっかりやりたいです」

――何が起こるかわからないので、ナビスコカップを去年経験したからなおさら、また見たいなって思いもあります。日頃、大原いると大谷選手を見たいし、そういうチャンスが来ればできると思っているので…

「はい(笑)いや、もう…、本当に、去年は、あれは悔しかったんで、どこかでやっぱりやり返さないといけないんで(キリッ)」

――そういう意味でも、あしたFC東京戦、練習試合ではありながら、かなり骨のある相手というか、いい試金石になるのではないかと

「そうですね、久しぶりでもあるんで、練習試合が。確かに、練習試合だから多少無理につなぐところもあるかもしれないですけど、それをしっかり判断だとか、プレーの質だとかしっかり求めてやりたいと思います」

――春休みで多くの方が来ると思いますが、大谷選手を楽しみにしている方にどんなプレーを見せたいですか?

「いえ、いいです。俺はもう見ないでいいです(笑)」

――では、ピンチにならないように、声できちっとコントロールするところからまずは…

「そうですね、危なげないなって思ってもらえればいいっすよ(苦笑)」

――番組ではモモクロを・・・

「歌かけるんすか!?(キリッ)であれば、モモクロの・・・卒業ソングを(ニンマリ)」

大谷選手が自ら何をリクエストしたか?番組をお楽しみに

あすはGK陣3人共に出場機会が与えられることも充分に考えられます

岩舘選手はあの大ケガをしてしまった練習試合からちょうど1年・・・

「そうっすね、言われてみれば。区切りとして、何事もなく出来れば良いっすね(爽笑)」

それぞれがそれぞれのチャンスでどのように自身の存在を示すか

桜の開花を前に、咲き誇れ!浦和の守護人たちよ!!

2016/ 3/25 12:18

大谷選手のインタビュー詳細は、このあとの「You’re The REDS」でお届けします

では