おーはら日記

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Sep.16.2014(Tue)

9月16日 「青木で。俺はダメ(笑)俺はいいよ、もー」&「坪井かよっ!!」 [トレーニング風景]

どうもです

爽やかな好天に恵まれたきょう、練習は午前10時から始まりました

まずはオフ明け恒例、人工芝ピッチでの体幹トレーニングで身体を起こし、午前10時40分頃からは天然芝ピッチへと移ります

キーパー陣は土田コーチ主導でキャッチングなどの専用メニューを実施

フィールドプレーヤーは、ステップワークや坂道ダッシュに加えて、堀コーチ主導でのボールを使った基礎練習にも励みました

練習は午前11時20分頃に終了

今までであれば、クラブハウス向こう側のピッチが使用されることが通例の火曜日(オフ明け)の練習ですが、現在そちらは養生中ということで、珍しいことに手前側のピッチで行われれました

より近い位置で選手を見られることを考えると、ファンサービスに当選したサポーターにとってはラッキーなことが重なったと言えるでしょう

画像(320x179)・拡大画像(640x359)

喜びもダブル!

きょうはとてもとても、おめでたい日です!

なぜ”とても”を2回繰り返すのかといえば、2人の選手がきょう、誕生日を迎えたから!

まずは、坪井選手のお話です

――おめでとうございます!

「嫌です!青木青木!」(←立ち去る)

――坪井さん!

「青木で。俺はダメ(笑)俺はいいよ、もー。たいした日じゃないよー」

と言いつつ、スパイクを片付けた後、マイクの前に来てくださいました

――改めまして、おめでとうございます

「ありがとうございます」

――35歳になりましたが、心境はいかがでしょうか?

「心境、変わりなし!(笑)」

――変わらないことが素晴らしいことだと・・・

「いやいやいや(笑)良いのか悪いのかわからないけど、心身共に特に変わりなく、頑張って行きたいと思っている」

――スピードは相変わらずですし、先日の練習試合では得点の起点となる素晴らしいフィードを通していました。むしろ成長しつづけているということで?

「フフハハハ(笑)そうですね、まあ槙野っていう良いお手本がいるので!」

「やめて、やめて、やめて!」(槙野選手)

「あいつを見習ってどんどん成長していければなと思ってる(笑)」

「ワッハッハハ(爆笑)おふざけの大先輩だもん!!」(槙野選手)

――ワールドカップ経験者から「お手本」と呼ばれるなんて!

「ワールドカップ出場している選手でもああやってふざけてるんだなと思うと・・・・」(槙野選手)

「夢を与えてるだけ!試合中ふざけてても大丈夫と。こいつ公式戦で俺とふざけてるからね」

「やめてやめて(汗)!俺が乗らされてるから!!」(槙野選手)

――このように、良い雰囲気の中、チームは首位にいますが?

「そうですね。まあこのまま油断せずというか、自分達の道をしっかり外さないようにやっていければ良いんじゃないすかね、チームとして」

――山田暢久さんも優勝のキーマンの1人に坪井さんを挙げていました

「いいんじゃないすか!?挙げてもらわなくても(苦笑)まあ、非常に良い雰囲気だと思うので、誰か1人がどうこうして作り出されるものではないので、全員で雰囲気、気持ちといったものを作っていくべきだと思う。そのひとつのピースとして出来ればと思う」

――世間では、黄金世代と言われた79年組ですが、今でも一線級で活躍している選手は・・・。坪井さんは本当に凄いと

「フフ(笑)まあ、僕含めてヒラもそうだけど、『黄金世代、黄金世代』と呼ばれているけど、彼等が残してきた実績に何ら関係していない!なのでまあ(苦笑)その分も“今”頑張らなければいけないなぁと(笑)」

――彼らがワールドユースでセンセーションを巻き起こしていたときは・・・

「まだ大学生だったから(笑)」

――そこから坪井さんはワールドカップなどへとグワーッと!

「いやいや、彼らが作ってきたものに乗っかってるだけなんで、その分出来る限り恥じないように、黄金世代と呼ばれることに恥じないように励んでいきたい」

――今年で13年目ですが、新人の当時、ここまで出来ると思ってましたか?

「いやぁ〜、そんなに思ってなかった。まあとにかく試合に出たいという気持ちでやって来たので」

――その間には色々な出会いというのがあったと思いますが、レッズサポーターとの出会いというのは本当に大きな意味を持ったかと

「そうですね。色んな部分で支えられてると思うので、楽しいこと嬉しいことだけではないけど、それを含めて一緒に歩んできていると思うので、本当にかけがえのない存在だと思う」

つぎの大きな思い出は、一緒にリーグ優勝を勝ち取ることです

これからもよろしくお願いします!!

画像(179x320)・拡大画像(359x640)

しばらくして、ジョギングを終えた青木選手もミックスゾーンへと姿を現しました

――おめでとうございます!25歳になりましたが?

「年取りましたね・・・・」

――え!?

「年取っちゃったなあ〜と。やっぱりきのうより、きょうの方が疲れているのでヘヘッ(笑)年取ったなあ〜、と」

――そんな話術ありましたっけ!?

「いやいやいや(自分が一番受けてる様子)」

――25歳・・・・

「僕のイメージでは、もう若くないかな。24ぐらいから『若くないな』って思ってて」

――思い描いていた25歳像とのギャップは?

「どうすかね?あんまり思い描いたことはないので(笑)このまま25になるのかなーって二十歳ぐらいから思った」

――その頃と変わらない?

「変わんないっすね!多分」

――でも疲れは?

「1日違うだけで・・・・(笑)」

――いい汗が流れてますが?

「はい!・・・一応(笑)きょうは暖かかったので良かった・・・・誕生日にしては(笑)」

――坪井さんと同じ誕生日って知ってました?

「知ってた!僕はずっと知ってた。昔、ネットとかで見て、『ツッ!坪井かよっ!!』って思ってた(笑)」

――実際、坪井さんと同じチームになったら、「坪井さん」に変わったのでは?

「そうっすね!『坪井かよっ!!』って今でも(笑)」

――きょうは何か声をかけました?

「『おめでとう』と言った。というか、坪井さんから言ってきてくれた。まあ、とりあえず一緒の誕生日なだけで何か別に変わらないじゃないすか?」

――けっこう気になりますよね?自分と同じ誕生日の人とか?

「調べますね」

――他にいましたか?

「いや、調べてないっす!(笑)今まで歩んできた人生の中で、一緒の人は?って範囲」

――ここからも坪井“さん”と一緒に?

「はい。頑張りたいヘヘッ(笑)」

――2人のやりとり、見てみたかったです

「いやぁ、シラーーっとやった。静かに」

――まさか坪井さんから言ってくるとは!?

「いや、言ってくるかなとも思ってた」

――ちょっと上から目線なんですね

「いやいやいや!そんなことないっす!はい、下からっす!」

――きのう、12時はどのように迎えました?

「ベッドの上にいた。もう寝る準備をして(笑)寝る準備をしたけど、携帯が鳴ったんで、寝れなかったっす。きのうは」

――寝れないぐらいってことは凄い数だったのでは!?

「全然っす!全っっ然っす!!いやでも電話きたので、それてちょっと話して、長引いた(笑)それはもう、男からっすもん!友達。レッズの選手じゃなくて、地元の友達。エール?いや普通の話を。あんまその人とはサッカーの話はしないから(苦笑)」

――地元からも憧れの存在でしょうから、青木選手は!

「どうなんすかね?意外と地元にはいるんでね!サッカー選手は」

――前橋育英出身の選手が代表にも2人いますし

「そうっすね。自分も・・・なれるように頑張る(笑)」

――そのためにもまずは、優勝を?

「そうっすね力になれるように努力する」

――ちなみに、坪井さん以外からお祝いは?

「ないっすね!何っっにも!!」

――同期の関根さんも?

「ない!」

――このあとサプライズが待ってるのでは?

「いやないっすね。いいんすよ!あんまり誕生日とか、そんなに盛大に祝われたくない(苦笑)なんか、あんまり・・・・年取るだけなんで」

――その辺、クールですね

「そうすか?全くっす!」

――今、青木選手にとっては初めて、後半戦になっても優勝争いに身を置いていることになりますが、いかがですか?

「やっぱり今は、試合も安定して勝ててるし、良い試合が出来ていると思うので、まあ全員で闘っていければと思う」

――レッズでの日々は充実してますか?

「そうですね。優勝争いを出来てるので、初めての経験で色々と気付くというか身になることも沢山あると思うので」

――身になること!?

「いやいやそれは〜突っ込まないで!!(笑)ヘヘッ(大笑)格好良く終わりたいじゃないすか!そうやって!!」

――プレーで示すと?

「そうすね(笑)」

――改めて、25歳の誓いをお願いします

「う〜ん・・・頑張ります!!はい(笑)」

――4年後というのも

「まあ、結果的に行ければって感じっすかね」

――自然と?

「ハイ(笑)なんか、そうなれるようには頑張るけど(笑)」

とここで、気になったのか関根選手が歩み寄ってきます

――関根さんからも一言お願いします!

「おめでとー」(関根選手)

言われた瞬間、青木選手は右手で関根選手の頬を「ピシッ!」っとなでました

「なめてんすよ!なめてんすよ!!なめてんすよ!!こいつ!フッフ」

「なめてないっすよ!」(関根選手)

※岩舘選手には「しゃーなしで!」ケーキを用意した関根選手ですが、今回は「サプライズなし!(笑)」とのことです

――サポーターへのメッセージもお願いします

「25歳もしっかり頑張るので、また応援、サポートしていただけたら、ありがたいと思います!以上です!!」

同じ誕生日の坪井選手はワールドカップに出場しました

青木選手だって、きっと!!

坪井選手と青木選手の誕生日インタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You're The REDS」でお届けします

お楽しみに!

では

Sep.16.2014(Tue) 18:54

Sep.11.2014(Thu)

9月11日 「あの時は本能でやっていた」 [トレーニング風景]

どうもです

清水戦を2日後に控えたきょうは、約1時間のミーティングから始まりました

「Jリーグしかないので、しっかり取りに行こう」

監督からは、そのような話があったそうです

午前11時頃、選手達はピッチに姿を現し、練習はスタート

ウォームアップを経て、午前11時45分頃からは11対11でのハーフコートゲームへ

「ボールを確実に動かして動かして!」

「相手から奪ったあと、縦への早い意識を!」

と監督

中でも最も強調されていたのは、「遅攻と速攻のメリハリ!」でした

的確に動き出す判断力、相手の急所を突くスイッチとなるパスのタイミングを見逃さない集中力

選手達は単調にならないよう、声をかけつつ工夫を凝らしながらプレーしていました

お昼の12時18分、李選手の強烈な左足がネットを揺らし、練習は終了しています

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小雨ぱらつく空のもと、練習が終わっても数名の選手は居残りでトレーニングを実施

山田直輝選手と関根選手は堀コーチが見守る中、岩舘選手を相手にシュート練習を反復していました

「直くん(岩舘選手)に『やっていいですか?』って言ったら『全然良いよ!』って言ってくれるので、助かっている(ニヤリ)」

と関根選手

「だいぶ涼しくなってきたけど、そろそろ最終予選(U-19アジア選手権)も始まるし、あっち(ミャンマー)は暑いので、この気候に慣れないようにしないといけないと思う。暑いのはあまり強くないので(苦笑)」

7日日曜日は、見ている側、プレーしている選手共に熱くなったはず

「ナビスコ杯は最後はみんなでひとつになってあと1点取りに行くという中で自分も出られたし、そういう雰囲気を味わえたのも良かったけど、そこでしっかり勝ち切ることが大事だと思う。2試合とも引き分けという形で勝ち上がれなかったけど、それは悔しいので、Jリーグに向けて切り替えてやっていきたい」

左からのクロスにファーで合わせたシーンは、鳥肌ものでした

「自分でも手応えがあった(笑)けどコースが甘かったので入らなかった。ゴール前にどんどん顔を出していけばああいうチャンスもあると思うし、他にもチャンスはあったので、そこで決めきれれば成長していくと思う」

そういったチャンスに顔を出すにも、試合のピッチに立つことが大前提

出場機会をつかむきっかけは、リーグデビュー戦で与えたインパクトが大きいでしょう

「清水戦は無観客でデビューした試合だったし、良いイメージが残っているので、次もまたやっていければと思う。前回の清水戦は一番思い出に残る試合だけど、雰囲気は全然違うと思うし、サポーターもホームで応援できなかった分、アウェイでしっかり応援してくれると思うので、それに応えられるようにしっかりやっていきたい」

関根選手がサポーターを湧かせるプレーの1つが、変幻自在のドリブルです

それは、きょうの練習で監督が言っていた「メリハリ」にも良いスパイスとなるはず

「自分としては最近はドリブルがあまりできていないので、そこで何かきっかけをつかみたい」

改めてデビュー戦を思い返せば、ヒントはありました

「アシストっぽい感じのところは粘り強く自分の良さが出たドリブルは印象的」

というのも、

「あの時は本能でやっていたのが良かったと思う」

そのように自身をきちっと見つめられているのも、大きな成長の証し

ただ、それだけでまかり通るほどプロの世界は甘くないし、研究もされます

だからこそ、

「今は状況も違って色々やることも違うので、そういうところを出しつつ自分の良さも出していければなと思う。ゴールだけじゃなくてアシストでも良いので、結果を出したい」

どのようにチームのために動き、その中で自分の長所をどう出すことで、勝利に貢献できるのか

その答えが見つかた時は、19歳の若武者のみならず、浦和レッズもさらなる強さを手にします

そう、あれから半年、残された一番大きなタイトルへ

関根選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You're The REDS」でお届けします

では

Sep.11.2014(Thu) 18:46

Sep.10.2014(Wed)

9月10日 「僕らにはリーグを勝ち取る義務がある」 [トレーニング風景]

どうもです

きょうは9月10日

「ヤマさんの誕生日?別に、特に、会わないし・・・良いかな(笑)電話しても、『めんどくせえ!』とか言われそう(苦笑)」(平川選手)

ちなみに1年前は、このようなこと

さて、清水戦3日前の練習は午前10時から始まりました

まずはオフ明け恒例、人工芝ピッチでの体幹トレーニングで身体を起こします

その後は天然芝ピッチへ移動

パス&コントロールなどのアップをこなし、午前11時過ぎからは11対11でのハーフコート(横はペナ幅)ゲームへ

「トライしよう!」(西川選手)

ゲーム中、最終ラインから濱田選手がドリブルでの持ち上がりを試みるも、ボールコントロールを失敗し、一転してピンチを招くことに

それでも監督からは、目指すべきものを象徴するような言葉が送られます

「いいよいいよ!失敗を恐れるな!」

この一言が、チームスタイル構築に一役買ってきました

だからこそ、楽しみながら前へ進めるのでしょう

午前11時25分頃、「ラストゴール」の号令が掛かるも、互いに譲らず、意欲的なプレーを見せ続け、シュートが決まるまでは10分ほどを要しました

画像(320x179)・拡大画像(640x359)

右から天野コーチが出した横パスを受けた山田直輝選手が、マルシオ リシャルデス選手とのワンツーでディフェンスラインの裏へ抜け出し、右45度の位置から右足を振り抜きます

低い弾道はゴール左へと突き刺さりました

山田選手の軽快な動きも爽快でしたが、特に目を引いたのは、マルシオ選手の状態の良さです

クリエイティブなプレーで得点機を演出すれば、自らもゴールエリア内右、ほぼ角度ゼロの位置から西川選手が一歩も反応できないような右足シュートでニアハイを強烈にぶち抜くなど、抜群の存在感を放っていました

背番号10が、完全復活へまた一歩前進しています

「日に日に練習だったり、試合の後半から出させてもらったりして、コンディションも徐々に上がってきていると思うし、効果的に上がっているという感触はある」

と手応えを口にします

「練習の中で何ができるのかを常に探りながらやっているけど、試合の状況になった時にいろんなオプションを揃えるためにも、そういったことを練習から意識している。特に前の3人のコンビネーションだったり、裏のスペースへの抜け出しだったりが一番のポイントになってくると思うので、これからも強く意識したいし、試合でもそういったところを生かせればと思っている」

イメージもバッチリなようです

確固たる目標が、モチベーションをさらに高ぶらせます

「僕らにはリーグを勝ち取る義務がある。そういった責任の中で必ず形としてリーグで自分たちの力を出すのが今年の課題だと思う」

そして、

「自分の名前をみなさんに呼んでもらうためには、サポーターが嬉しくなるものを形として自分が出していかないといけない。ゴールでもどんな形でもチームのために貢献してしっかりと彼らに認めてもらえるようなプレーを自分の中で常に要求している。それが一番の形だと思っているので、なるべく早く彼らのためにも形として出していきたい」

Viva!Marcio!!(※←8月3日の記事参照)

”今のところは”何度でも、心の中で叫ばせてもらいます

それは、”ここぞ”で声にするワクワク感をセーブする意味で、準備として

――幸運を祈ってます!

「アリガトー!」(マルシオ選手)

インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You're The REDS」でお届けします

さらには、

「元気?積極的に努力してる。問題ない(笑)」
→細貝選手

お楽しみに

では

Sep.10.2014(Wed) 18:20

Sep.08.2014(Mon)

9月8日 「もう一度、ちゃんと戦力として見てもらえるように」 [トレーニング風景]

どうもです

ナビスコ敗退から一夜明けたきょう、曇り空の大原で、練習は午前10時から始まりました

スタメン組はリカバリー

それ以外のメンバーは、6対6のハーフコートゲームで汗を流し、練習は午前11時10分頃に終わりました
※あすの練習予定は変更され、お休みです

画像(320x179)・拡大画像(640x359)

精一杯の闘いも、結果は伴わず

悔しさを拭えない表情を見せる選手もいました

スタメン組については、監督が1人1人に声をかけ、肩や頭をポンと叩くなどのコミュニケーションが図られ、精神面へのケアがなされていた印象です

ゲーム形式に参加した選手達は残りのリーグ戦へ、まずはショックをかき消すべく、積極的に声を掛け合っていたように感じられました

中でも、濱田選手の声がよく聞こえてきます

「後ろ後ろ後ろ!前前!直輝、右!」

「ターン!大丈夫大丈夫!」

「バランス!切り替え!良いよ行こう行こう!」

「フリーフリー、直輝!」

「サンキュー!」

「トヨトヨ!アオキー!」

ラストゴールの前も同じく、濱田選手が声を張り上げます

左サイドを駆け上がり、

「直輝直輝直輝!」

山田選手のパスを受けた濱田選手が中央へ折り返し、最後は阪野選手が決めました

意識の高さがうかがえます

「個人的には夏にけっこう動けなくてしんどかった。やっと涼しくなって身体がかなり動くようになって、思い通りにプレーできて楽しめている」

と充実した表情

――良い状態である分、きのうの試合でも「出たい」という思いが強かったかと思いますが、ベンチから見ていてどうでしたか?

「やっぱ得点チャンスがあれだけ沢山あったので、ああいう試合に勝てないのはかなり悔しいけど、自分が出るとしたら勝ってる場合だと思っていたので、きのうの展開だと出番は『きびしいかな』という感じだった。けど、ベンチを含めてチーム一丸となって闘っただけに残念だった」

――試合が終わった瞬間、”闘いきった”雰囲気がピッチに充満していましたが?

「そうですね。サポーターの皆さんが良い雰囲気を作ってくれたのもあるし、みんな『もう1点取って勝つんだ!』という気持ちが凄い見られた。プロの世界なので勝たなければダメだけど、でも久しぶりにあれだけ・・・広島とかなり面白い試合をしたのではないかと。その中でチャンスがいっぱいあったので、決めて勝てれば良かったなと思う」

――「引きずらず」という意志か、きょうの練習では濱田選手の声がいつも以上に聞こえてきました

「はい。まあ身体が動いているのもあるし、夏は自分のことで精一杯で、持ち味の声がちょっといつもより出せていなかったなと感じてた。けど、涼しくなって自分だけのことじゃなくて周りもかなり見えるし動かせるようになった。なので特徴である“声”が出せてるなときょうは感じたし、続けていかないといけない」

――ラストゴールの場面では、ここぞのタイミングで素晴らしい走りを見せるなど、踏ん張れているように見えますが?

「そうですね!そこは日頃から心がけていればゲームにつながると思うし、相手が疲れているところ、みんなが疲れている中でスプリントを1本できれば、相手はしんどいと思う。逆にディフェンスの立場とすると、疲れている展開で相手にフレッシュな選手が入ってくると厳しいのでそういうのを『逆にやってやろうかな』という気持ちだった。素直に大事にしたい」

――先ほどからよく話している、「動けなかった夏」についてもう少し詳しく聞かせていただけますか?

「けっこうしんどかった(苦笑)」

――例年とどう違ったのでしょうか?

「う〜ん、やっぱり1つひとつの反応が遅くなっちゃうのと頭が『ボヤ〜っ』としてしまうというか、気をつけてはいるけど、どうしてもやっぱり涼しいときに比べれと、鈍くなっちゃう。そうすると、僕のようにプレーの流れを読むような”準備の段階”で戦わなきゃいけないタイプの選手にとっては、そういうところが少しでも落ちるとやっぱりパフォーマンスが低下するんだなというのは感じた」

――特別な対策をして、裏目に出たとかではなく?

「そうですね、毎年夏はちょっと良くないけど、『今年こそは克服してやろう』という気持ちでいたけど・・・。対策としては出来ることはやってるけど、なかなかパフォーマンスが上がらなくて苦しい時期だった(苦笑)」

――それも今後への糧となるでしょう

「そうですね、そうしないといけないと思う」

――今シーズン、残された公式戦が12試合。ここからは出場停止の選手も出てくるでしょうし・・・

「そうですね、とりあえずはパフォーマンスを上げてもう一度、ちゃんと戦力として見てもらえるように、今はその最中でもっと良くなると自分では思ってる。みんなが一年間の疲れが出てしんどい時に、力になれるように、最高の準備をしたい。ナビスコも天皇杯も終わったのでリーグしかない。そのリーグに賭けていきたい」

――練習後の光景(岩舘選手、山田直輝選手、関根選手とじゃれ合いつつ、練習が終わっても40分近くグラウンドから離れませんでした)を見ても、もう少しユース組が試合に絡んでくれれば嬉しいです

「ハハハ(笑)そうですね。まあユース組がどんどん試合に出て結果を残せれば一番良いと思うので、頑張る」

心技体

2012年、ミハイロ体制1年目の開幕戦でスタメンを勝ち取った”あの時”よりも、背番号12は確実に成長を遂げているはずです

濱田選手のインタビュー詳細は、あすの「You're The REDS」でお届けします

では

Sep.08.2014(Mon) 19:57

Sep.07.2014(Sun)

9月7日 試合後 [ニュース]

きょう行われたナビスコカップ準々決勝第2戦の情報は、選手・監督のコメントを織り交ぜながら、このあと夜9時からの「REDS After The Match」でお伝えします。

Sep.07.2014(Sun) 20:15

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