おーはら日記

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Dec.07.2014(Sun)

12月7日 「髪?伸ばすタイミングもないんで(笑)」 [from D]

どうもです

最終戦から一夜明けたきょう、チームは大原で午前10時からミーティングを行い、今シーズンの活動を終了しました

監督からは、

「悔しい結果ではあるけども、サッカー人生は続いていく」

といった話があったそうです

その指揮官は大原を後にする際、報道陣1人1人と握手

こちらが手を握られた時には、監督の口癖である「大丈夫!」と声をかけると、「ノーダイジョーブ・・・」

笑顔ではありましたが、どこか寂しげな表情でした

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さあ、誰でしょう!?ヒントは”きんとうん”

選手達が足早、マイペース、あるいは名残惜しそうに荷物整理をする光景は、毎年のこと

そういった中、多くの選手に色紙へサインをいただきました

それはもちろん、リスナーの方へのプレゼント用です

詳細は後日、「You're The REDS」内で発表しますので、お楽しみに

少しだけ先行告知をすると、森脇選手にはサインにプラスしてパイナップル&好きな漫画キャラクターのイラストを描いていただきました

また、岩舘選手と関根選手には、仲良く同じ色紙に書いてもらっています

「俺、直君のサインも書けるんすよ〜(ニヤリ)」と関根選手から言われましたが・・・

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さて、車とロッカールームを何度も往復し、その度に注目を集めていたのはやはり、坪井選手

きょうで大原ともしばらくのお別れです

この日集まったサポーターへのサインや記念撮影に応じ、いよいよ出発の時が来ました

いつものように、「時間がないんで!ご飯食べたいからコンビニに行かないといけない!森脇!しっかりしろ!!」と逃げる素振りを見せましたが、さすがに今回ばかりはそうもいきません

――お疲れ様です!

「まあ、ロッカーもきれいになって、いよいよ終わりなんだなっていう実感というか。今まで、ここに来て、着替えて、練習して、シャワーを浴びて、帰る、っていうのが自分の中での日常だったので、今こうやって片付けて、それが終わるんだなっていうことを改めて感じられた。これでまた新たなスタートを切れるんだなと思っている」

――坪井選手にとって、大原とは?

「普通なんです。普通に来て、騒いで、他愛もない話をして帰るっていうのが終わってしまうので、寂しさもあるけど。きのうもセレモニーで言ったように、チームが悔しい思いをしてまた強くなることを願っているように、自分自身もこの悔しい、寂しい思いをまた次への力に変えられると信じてやっていきたい」

実に清々しい表情です

――レッズでプレーし続ける選手には伝えたいことは?

「ここ数年ずっと悔しい思い、苦しい思いが多かったと思うけど、それは決して無駄なことではないと思うので、それを乗り越えた時の達成感というものは、特にレッズのサポーターとそれを感じることができれば、そんなに幸せなことはないと思う。僕はそれを幸いにも経験することができたので、今いる若い選手、僕と同じぐらいの年齢で続けていく選手、そういった思いをさらにしていってほしいと思う」

ずっと気になっていたことも確認しました

森脇選手と横一線のレギュラー争いをしていた2013年の開幕前、大原での練習である選手と交錯してしまい、負傷(※どちらかに過失のあるようなプレーではなく、あくまで接触事故のようなもの)

「あれが…」の続きを言わずもがな、坪井選手は笑いを浮かべながらしばらくの間、真っ直ぐな視線でこちらをじっと見つめ、こう言いました

「うん。まあまあそれも、僕の人生らしいんじゃないですか?」

・・

坪井選手にこの話を聞く前には、もう1人の当事者にも振り返ってもらっています

「そうですね。練習でケガをすることが一番不運ですから。まぁ、自分、練習で誰もケガさせたくないっていうのがあるし、もちろん激しいところはいかないといけないだろうけど、それは試合で行ければ良いもので練習で行くものではないと自分では考えているので、なるべく味方をケガさせたくないので、そういうのはちょっと…ケガさせたことに対してちょっと申し訳なさがあったので、そういうのも全部ひっくるめて…だと」

今でも忘れずに語れる、優しい男

顔をゆがめる坪井選手を心配し、クラブハウスへ引き上げる最中も練習そっちのけで謝り続けていたのが、興梠選手です(※もう一度断っておきますが、どちらも悪くありません)

「すいません」と「大丈夫だよ」、言葉のワンツーは繰り返され、2人の良き人間性とスポーツマンシップを身に染みて実感できた一幕でもありました

来季は、敵同士として相まみえます

「スピード対決?そうですね!そういう選手とね、敵チームになるけど、その時にはケガさせるつもりくらいで行くけどね(笑)」

と笑う、赤きストライカー

それを受け、快足ディフェンダーも引きません

「僕もだいぶ歳を取っているので、できればそうなる前に潰したい!(笑)」

別れの寂しさの半面、新たな楽しみもできました

そして、坪井選手がきのう、場内一周を終えてピッチをあとにする際、最後に左胸のエンブレムを強く握りしめていた姿が目に焼きついています

「僕の中ではこのエンブレムは特別なものだったし、歳を取ってからはそう簡単に触れるものではないと思っていたので、ああやって”特別なことがない限りは”という思いがあったので、最後にサポーターのみなさんへの感謝とこれからも走り続けていくという意思を込めてやらせてもらった」

2003年のナビスコ決勝でも流血した坪井選手が後半のピッチで自分の意識を確かめるかのごとく、同じようにエンブレムを強く握っていただけに、この仕草は忘れられません

「サポーターを含め、特別な雰囲気、特別なプレッシャーがあるチームだと思うので、やっていく選手はそれを背負ってやっていかないといけないと思う。それが重荷になるようでは浦和レッズとしてピッチに立つ資格はないと思うので、サポーターの思いも背負ってやっていってほしい」

ハッキリとした口調でした

言葉の重みが違います

”背負っていく”浦和レッズの大黒柱であり、親友の阿部選手はこのように心境を語りました

「毎年、そういう時期が来る中で、何とかこう、もちろん勝って送り出したかったっていうのがありますし、やっぱりアウォーズでみんなで出られるのっていうのは優勝したしかないと思うので。何とか達成して、お世話になって、チームに長く貢献してきた選手をしっかり送り出したかったっていうのがありますけど。まぁ、それもね、残念ながらできなかったんで、残念には思いますけど。まぁ、引退するわけではないんで、あのスピードだったり、強さだったり、内に秘めたもってのは消えているわけではないし、まだまだ続くと思うので。やっぱりそういうのを引き継いで、しっかり…来季に向けてしっかりやっていかないといけないなと思う」

――坪井さんの”心”というものが阿部選手にも…

「そうですね。あれだけ長くレッズにいましたし、あまり言葉を発するタイプではないけど、まぁ、気になったことは言ってくれる、そういった先輩だったので、その分もしっかり頑張っていきたいなと思う」

来季以降、浦和レッズはどんな道を歩むのか、そしていつの日か

――山田暢久さんや堀之内さんも、坪井選手がレッズに戻ってくるのを「当たり前」のように思ってましたが?

「ホントですか?(ニッコリ)それは自分がどこまで現役を続けられるか、それが終わった時にまた考えたいと思うし、それが終わった時にレッズから『来なくていいよ』と言われたらそれまでだから(笑)」

変わらずに、いつまでも素晴らしいプレーを魅せ続けて欲しいですが、、、

――髪型を変える予定は?

「伸ばすタイミングもないんで(笑)知らないですからね、みんな。僕がチャラついていた頃を(笑)」

――2004年のリハビリ中に茶髪にしましたよね?

「そう!それは誰も知らない」

――写真は見ました

「ありました!?生で見てるのは野崎さん(アスレティックトレーナー)ぐらいだと思う(笑)」

髪は伸ばさずとも、選手としてのキャリアは伸ばし続け、走り続けてもらいましょう

「浦和レッズ、最後のサインだよ!」は、リスナーの方へ抽選でプレゼントします

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――お疲れ様でした!

「お疲れ様でした!」

これは、しばしの別れに際した挨拶

ありがとうございました!また会いましょう

坪井選手、You're The REDS! 君に幸せあれ!!

インタビューは、あす以降の番組内でお届けします

その他、午後に行われた大納会やその他イベントの模様、各選手のシーズン振り返りインタビューなど、オフに入っても熱い情報をたっぷりとお届けしますので、これからよろしくお願いします

では


Dec.07.2014(Sun) 21:22

Dec.06.2014(Sat)

12月6日 試合後 [ニュース]

きょう行われた名古屋グランパス戦の情報は、選手・監督のコメントを織り交ぜながら、このあと夜7時からの「REDS After The Match」でお伝えします。

Dec.06.2014(Sat) 18:00

Dec.05.2014(Fri)

12月5日 「勝たなきゃ何も始まらない」 [トレーニング風景]

どうもです

午後3時、西日さし込む大原で今年最後の練習が始まりました

午後3時5分、監督はサポーターへ、「コーンニチハー!」

午後3時27分、和気あいあいムードでの鳥かごを終えると、パス&コントロールへと移ります

午後3時37分からは、11対11でのゲーム形式へ

互いに譲らず、緊張感あるムードの中、ラストゴールが決まらないまま午後4時9分、練習は終了

ドラマを締めくくるゴールはきっとあす、私たちの赤い魂によって生まれるのでしょう

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◆李選手

「しっかり勝ってから結果を待ちたいですね。引き分けとかじゃなくて、ホーム最終戦だから”勝ち点3を取ってから”っていうのは思う」

――得失点差考えれば、今年、李選手は6点ですよね。ひとまず4点取って2ケタの大台に乗せましょうか?

「いやぁ、可能性はゼロではないと思うんで、そこはね。狙っていきますね」

――ひとり1点くらいノルマで行けば、全然そういう意味では自力なのかなって感じもしますが?

「まぁ、それを考えたら、攻撃のリズムとかが崩れてしまうので、トータル90分で勝つというところをしっかりやっていけば何か起こると思う。今のガンバに勝つのは浦和か徳島しかないと思っているので。逆に徳島がガンバにあたってくれて嬉しいなと言う気持ちはある」

――まずは勝っておかないと…

「そうですね、勝たなきゃ何も始まらないんでね!」

――鳥栖戦の李選手は、今までで一番良いできだったのではないかなと…

「鳥栖もガンバも良かったし、やっと身体がしっくり来たって感じがする」

――ガンバ、鳥栖、一段上、じゃぁ、次の名古屋はさらに?

「そうですね!まぁ、ゴール取れていないんで、この前PK取りましたけど、やっぱりゴールをしっかり取ってから締めたいすね!」

――鹿島戦のあと、「ヒリヒリするような優勝争いを」と言ってて、今また続いて最終節を迎えられるわけで、その喜びというか…

「もう嬉しい!この大観衆の中でサッカーできるっていうのが、やっぱり浦和レッズしかないんでね、日本で言うと。本当に、こんなに6万人弱はいるスタジアムでサポーターと勝利を分かち合えればね、喜びを」

――闘莉王選手…

「トゥーさん?怖くないですけど(笑)俺、いつもバチバチやっているんでね、関係ない(笑)」

◆槙野選手

――2年前、最終節名古屋戦では、もの凄いフリーキック決まりました

「状況は違うけど、あの時はACLをつかむために、他力だったけどもしっかり勝って3位になった。今回はまた他力だけど、ACLではなく優勝というとこなんで、2年前と同じような、スタジアムで抱き合ってうれし涙を流せるような、光景というものを今年もみんなで創り上げればいいかなと思っている」

――槙野選手の頭の中にはいいイメージしかないと…

「そうですね、この際、プレッシャーというのもありませんし、もう今年やって来たことを思う存分出すことといつも通り自分達がモットーにしている楽しいサッカーというものを最後のこの1試合で出すことによって結果とそういう時間というのがね僕たちにとって傾いてくるかと思う。誰1人諦めていませんし、やっている僕たちもそうですけど、サポーターの皆さんも信じているので。2年前の再現ではないですけど、勝ったあとにはみんなで喜ぶすがたを出せれば良いかなと思う」

――本当に今年、サポーターと選手お互い助け合いながらここまできて、最終節に優勝の可能性を残して…であした楽しめるわけですけど…

「何人もの選手が色々な場所で『波のない1年にしたいな』って言っているので、そういう意味では継続して、上位で戦い続けたい結果というのを最後のところで、最後の1節で2位とか3位ではなくて、やってきたこと全てをやってきたことによって、順位がやってきた自信とか、間違いでなかったという証明になるので。口で言うのは簡単。グラウンドで表現することと、それが結果に付いてくれればと思う」

◆坪井選手

――坪井さん、意気込みを!

「意気込み?何の意気込みですか?」

――あしたの…

「あした? あした、やりますよ!みんながね!!」

――どうでした? 大原できょう…

「楽しかった!以上!きょうのコラムでした!」

最後に笑うのは、私たち浦和レッズです

そのための舞台が、あすの埼スタ

We Are REDS!

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★浦和レッズ戦を実況生中継!

 埼玉スタジアム2○○2で行われる、「Jリーグ第34節・浦和レッズ対名古屋グランパス」の模様を実況生中継します。

RED A Live 2014
「浦和レッズ 対 名古屋グランパス」
…12月6日(土)15:15〜17:55(延長の場合あり)
Come On! REDS…14:00〜14:55
REDS After The Match…19:00〜20:55(予定)

・応援メッセージはこちらへ!
・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!

・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
 13:00〜13:55 AKANEのCatch The Music(短縮)
 14:00〜14:55 Come On! REDS
 15:15〜17:55 RED A Live 2014(延長の場合あり)
 19:00〜20:55 REDS After The Match(予定)
 21:00〜21:55 王様の耳はロバの耳(再放送・予定)

思いよ届け!いや、届かせましょう!!

では

Dec.05.2014(Fri) 21:05

Dec.04.2014(Thu)

12月4日 「このあいだギリギリで追いつかれて2位になったということが信じられないほどみんなモチベーションが高い」&「ああいうピリピリした雰囲気の中でやれるのも何回かしかない」 [トレーニング風景]

どうもです

最終決戦まであと2日

ミーティングを経て、曇り空の大原でのトレーニングは午前10時45分頃から始まりました

ウォームアップを終えた午前11時20分頃からは、11対11でのハーフコートゲームへ

球際厳しく、ハードワークを欠かさず、規律を守ってゴールを目指す

選手それぞれキビキビとした動きを見せていました

午前11時50分、阿部選手の豪快な右足弾がネットを揺らし、ラストゴール

「ブラヴォー!」(監督)

「ッシャ―――無失点!」(西川選手)

アップ中などは和やか、ゲームになれば引き締まったムードでした

それは、精神的支柱・平川選手の意気込みからも伝わります

「名古屋に最後、ホームで勝利する。それだけに集中して今週はやっているし、非常に良いトレーニングができているので、土曜日の試合が待ち遠しい。このあいだギリギリで追いつかれて2位になったということが信じられないほどみんなモチベーションが高いし、非常に良いトレーニングができているし、名古屋に勝ってガンバの結果を楽しみに待ちたい。そのために名古屋にきっちり勝てるように集中したい」

――ミハイロ ペトロビッチ監督が就任してからは初めて、最終節まで優勝争いできていることついてはどう感じますか?

「自分たちがここ3年間やってきたものが証明されているし、勝ち点だけ見ても3年目で徐々に積み上げて来られている。そういった部分に自信を持って最終戦も臨みたいと思う」

――名古屋の印象について

「速い選手、高い選手、技術がある選手、良い選手が揃っているから非常に危険なチームではあるけど、そこを超えて勝利するのは十分可能なチームだと思っているので、自信を持って名古屋も超えていけるように試合も楽しみたい」

――闘莉王選手の存在

「ゴール前に立ちはだかる存在を自分たちがどう崩していくか。ストロングポイントもあればウィークポイントもあるので、うまく相手の良さを消して自分たちの良さを出して、得点して勝利できるようにしたい」

――10月に武蔵浦和で会った時はどんなお話を?

「『お互い頑張ろう』ということと、レッズは上位にいたから『優勝目指して頑張ってくれ』と声を掛けてくれた。試合になればともに敵としてやらないといけないので、きっちり浦和が勝利できるように全力を尽くしたい」

――坪井ともしばしのお別れになってしまいますが?

「いろいろ考えるといろいろ思い出すけど、とにかく明日、練習して、試合に集中して、終わった時にツボと一緒に喜べるように頑張りたい」

――サポーターへ

「今年はいろいろあった中で、それでも変わらずにサポートしていただいて、本当に感謝している。とにかく最終戦、今年1番の試合をして勝利するということに集中して頑張りたいので、最終戦もサポート、応援をよろしくお願いします」

今年1番の試合…

さすがは平川選手、目指すべきは正しくそれです!

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練習後、新人の関根選手が用具片付けをしている光景を見るのも、あと1回となりました

「そうですね(笑)『今年が終わるんだな』という感じがする」

――あと1試合になりましたが?

「今シーズンが始まる前は試合に出られるかという不安もあったし、このような形で出られると思っていなかったので、充実したシーズンだったなと思う。こういう(優勝を争う)状況の中で試合ができるのは幸せなことだし、ああいうピリピリした雰囲気の中でやれるのも何回かしかないと思うので、そういう状況でグラウンドの中でやれたのは自分にとっても良い経験になったし、これからにつなげていけることだと思う。ユースの時はテレビを見ていたし、こっちは何対何だとか言いながら見ていたけど、今は他の試合というよりは自分たちの試合だけを意識してやっているので、そこは前と違うところだと思う」

――段々と研究されてきた中、第31節のFマリノス戦の得点シーンで見せた”タテだけじゃない動き”によってもうワンランク、レベルアップしたかと思いますが?

「そうですね。試合でその時の役割があると思うし、その中で自分が求められるのは決まっていることなので、鳥栖戦なんかは1−0で勝っている難しい状況だったけど、その中で守備のところだったり、初めての頃よりは頑張ってやれていると自分では思う。中に切り込んで行くことに関してはもっとやっていかないといけないと思うし、それだけでなく縦に仕掛けられる選手が一番怖さがで出てくると思うので、両方続けてやっていきたい」

――明るく人懐っこいキャラクターも定着しました

「自分でどういうキャラクターなのかはわからないけど、チームでは段々良い感じのキャラで行けていると思う(笑)」

――名古屋戦に向けて

「この全員でやれる最後の試合だし、今年最後というのもあるので、みんなで笑って終われるように、あと何日かしかないけど、良い準備をして試合に向けて頑張っていきたい」

――関根選手がボールを持ったらスタンドが湧くという、新たな楽しみが今年は生まれました

「自分もサポーターの人たちの声援で勇気をもらっているし、ああいう応援があるからああいうプレーができると思う。やっていて気持ち良い雰囲気を作ってくれているのはサポーターなので、本当に感謝したい。最後の試合なので見ている人に楽しんでもらえるようなプレーをしたいし、自分が楽しくプレーできれば見ている人にも楽しんでもらえると思うので、そこを意識して、最後は笑って終われるように頑張りたい」

持ってる男が、どのようにルーキーイヤーを締めるのか

「ギリギリ」(平川選手)と「ピリピリ」(関根選手)、そんな今って、最高に面白いじゃないですか!

最年長と最年少、平川選手と関根選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You're The REDS」でお届けします

では

Dec.04.2014(Thu) 18:44

Dec.03.2014(Wed)

12月3日 「僕自身は100%いけると思っている」&「まずは自分らが何かを起こさないといけないと思うし、そしたら何かが生まれるかもしれない」 [トレーニング風景]

画像(100x180)・拡大画像(359x640)

どうもです

最終決戦まであと3日

雲ひとつない青空、カラッと澄んだ空気の大原で、練習は午前10時から始まりました

ウォームアップを終えた午前10時45分頃からは、11対11でのゲーム形式へ

プレーエリアは、ハーフコートよりやや広めでした

「奪ったあとは、運ぶか縦に入れるか!」

と監督

選手達へ的確な判断を促します

その後も、

「ゆっくりー」、「アップアップ!ラインコントロール!」、「動かして動かして!ドンドン動かそう!」、「ダイレクトで回らないのは、サポートが遅いからだよ!」

給水のタイミングには改めて、

「奪ったらタテ!」

監督が就任してから一貫して選手へ伝えていることを今一度強調していた印象です

優勝へは得失点差も関わることもあってか、レギュラー組の1トップ2シャドーがいつも以上にゴールを重ねます

ラストゴールもまた、李選手、梅崎選手とつながり、最後は柏木選手が左足で蹴りこんだ形でした

監督は最後に選手達を集め、約5分間の青空ミーティングが行われることに

そこでは、「しっかり動いていこう。そうすることができれば、レッズらしい楽しいサッカーが出せる」といったニュアンスの声がかかり、練習は午前11時30分頃に終了

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どの選手もとにかく前を向いています

少なくとも、きょうマイクを向けさせていただいた2人からは、”力”が漲っていました

森脇選手は、このように語ります

「僕自身は100%いけると思っているし、そういうものを手にするためにはホームでしっかり勝たなくちゃいけない。自分たちのチームがどうあるべきか、どう戦うべきかに一番興味を持ってやりたい。しっかり勝つことによって可能性は大いに広がると思っているので、僕自身も順位は逆転されたけど全く諦める必要はないと思っているので、ホームでしっかり勝って終わりたいと思う」

――フィールドプレーヤーが1点ずつ取って、10対0ぐらいで勝てば?

「問題ないと思っているし、先に点を取る、相手に先に得点を与えると苦しくなるので、こっちが先に得点することによって可能性が広がると思っている。それぐらい強い気持ちを負ってピッチに入りたいなと。この逆境は自分たちで招いた結果なので、その結果を自分たちで変えていきたいなと思っている。最初の笛が鳴ったところから死ぬ気の覚悟でぶつかっていきたいと思う」

――ペトロヴィッチ監督体制で初めて最終節まで優勝の可能性を残して戦えることについては?

「喜びもあるけど、やっぱり後半戦が始まってずっと首位で来て最後の最後で逆転された悔しさはどの選手も持っていると思う。やっぱりもう1回、逆転する。その強い気持ちを最後はホームの埼スタのピッチで表現したいと捉えている。ここ数試合、悔しい思いをしているので、最後は爆発しないといけないと思っているし、この間の山形vs磐田のプレーオフを見ていたけど、最後の1分、10秒、0.何秒まで諦めちゃいけないなと。最後の最後まで何が起こるかわからないと思っているので、最初の笛が鳴ったところから最後の笛が鳴り終わるまで、パワーを振り絞って戦いたい」

――ポジティブな考えにサポーターも勇気づけられはず

「もう僕らはいつもサポーターから勇気づけられているので、何回も言っているけど、やっぱりいろいろ受けた恩はピッチで返さなくちゃいけないものだと思っている。サポーターも誰一人諦めていないと思っているので、必ず大逆転の奇跡を起こしたいなと思っている」

――ピッチに立ちたくても立てない選手もいますし…

「そういうものを背負って戦わないといけないけど、けがした選手に限らず、今シーズン多く試合に絡めなかった選手もたくさんいる中で、どの選手も試合に出たい思いで毎回トレーニングをやっていると思うので、その代表としてピッチに立った11人は恥じないプレーをしないといけない。最後まで諦めないプレーを見せつけないといけないと思っている。さっきも言ったように、死ぬ気の覚悟で全力でやりたい」

――サポーターへ一言、お願いします!

「最後にもう1回、一丸になってレッズファミリーで奇跡を起こしたいなと。その力をサポーターのみなさんにまた貸してもらいたいなと。笛が鳴ったところから全力で頑張りたいと思います。やってやりましょう!!」

画像(320x179)・拡大画像(640x359)

ここ数日、練習後のピッチでは、梅崎選手が居残りで堀コーチと共にセンタリングシュートを反復している光景を目にします

「ヘディングは得意ではないし、むしろ下手くそなので(苦笑)練習を積んでいくしかないと思う。ちょっとずつ当たるようにはなってきているし、クロスに対して顔は出せているので、そこでひとつ仕事ができるようになれば選手としてのステップアップでもあると思うし、このチームの手助けにもなると思うので、練習して試合で発揮できればいいけど」

――浦和に加入して初めて、最終節に優勝の可能性を残して戦えますが?

「他力にはなったけど、可能性はゼロじゃないし、可能性がある限りは走り、戦い続けないといけないし、ホーム最終戦なので、最後にみんなで笑って締められるように全力を出し切りたい。勝てば可能性は出てくるし、そういう素晴らしいシチュエーション、環境でできるのは選手として幸せ。最後は自分を出し切りたい。自分を表現して、それがチームの力になると思うし。最近は出しきれていない部分があったので。それだけ」

――ここ数試合、チームで最も動きがキレているのは梅崎選手だと思いますが、ご自身はどう感じますか?

「動きの感触自体は凄く良い。体もキレていると思うし、動けている。ただ、自分の得意なプレーとか仕掛けにつながっているかといえばそうでもないと思うので、そこをチームプレーの中でどう出すかは大きな課題というか、もどかしさというかが凄くあるので、そういう部分を最後に見せたい」

――欲を言えば、つぎは大量得点が求められますが、名古屋戦でいうと2008年に凄いボレーを決めているのが印象的です

「ナビスコ杯だったけど、良いボレーだったと思うし、ああいうプレーを見せることでお客さんも興奮できると思うし、自分自身も興奮できる」

――梅崎選手が良いプレーをした時に沸き起こるチャントがスタジアムを包むグルーブ感、あれはレッズの中でも特別なものかと思いますが?

「そういう環境をみんなで作っていきたい。奇跡かどうかわからないけど、まずは自分らが何かを起こさないといけないと思うし、そしたら何かが生まれるかもしれないので、それだけを目指して全力で戦って、出しきって、みんなで一体感を作っていきたい」

――サポーターへ

「どんな時も僕たちを後押ししてくれたし、感謝の気持ちしかない。最後に良いものを、エキサイティングなものを見せて、なおかつ後から結果がついてきたら最高だけど、それを残せるのはピッチに立つ僕たちなので、精一杯頑張ります!」

2人の意気込み、いかがでしょうか?

ドラマはまだ結末を迎えていません

ここから先は、浦和レッズ次第でいくらでも動かせるはずです

森脇選手と梅崎選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You're The REDS」でお届けします

では、西が丘へ行ってきます

Dec.03.2014(Wed) 15:01

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