RED A LIVE 2016.11.29 CS FINALS 1stleg VS 鹿島

 

☆浦和レッズ戦を実況生中継!
カシマサッカースタジアムで行われる、「2016明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ・決勝第1戦 鹿島アントラーズ 対 浦和レッズ」の模様を実況生中継します。20161128_124052-1RED A Live 2016

「 鹿島アントラーズ 対 浦和レッズ 」
…11月29日(火)19:00~21:45(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ20161128_131740-1◇◆◇高木選手◇◆◇
「昨シーズン、やっぱり悔しい思いをしているし、その決勝の舞台に辿り着けなかったので、今年はそれを自分達の力でしっかりとリーグ戦で証明して、今ここの位置にいれてると思うので、あとはそのやってきたものをそのままピッチで出すだけなのかなという風に思うので、とにかく緊張とかありますが、思い切ってやれたら良いなという風に思います。
少し天皇杯の後から試合の間隔が空いているし、逆に相手の方がそういう、準決勝をやってきて、そういう緊張感ある試合をくぐり抜けてまたここに来ているという勢いがあると思いますが、自分達の方が試合数としては少ない分、コンディション的には良いと思うので、そういう部分を有利にしたいと思うし、2試合のトータルなので、まずはあしたというのもありますが、そういう風にトータルで考えてやっても良いのかなという風には思います。
気持ちの浮き沈み…そうですね…。だいぶ、天皇杯ではあまり良い試合が出来なくて、個人的にも沈みの方に向かっていましたが、逆にやっぱり、試合までこれだけ期間があって、しっかりとそういう部分を、トレーニングを積みながら取り戻せたと思うので、今は心身共に良い状態で試合に向かうことが出来るのではないかと思っています。ただ単に悪かったからという風に試合終わった後はなりましたが、しっかりとまず振り返って何で悪かったかを考えた時に、自分が元々持っているものというのは、そんなに、あそこまで悪くなる原因を作るものではなかったと思うし、メンタル面での部分だったのかなと、すべてはそこかなと。試合の入りというか、自分の試合の中での一つのミスとかに対して何か気にしすぎたりとか、それを引きずったままプレーで、また次のプレーをしてミスして…みたいな、そういう繰り返しだったと思うので、まずはやっぱり、試合に入ったらしっかりシンプルなプレーからやって、徐々に良いリズムに繋がっていけるような風にできたら、次の試合もうまくいくのかなという風に思うので、しっかり天皇杯の反省を活かしてやっていければなと思っています。前半最後のプレーでシュートにつなげられず、ああいうところも試合では少し、ボールが足に付いていないようだったりとか、気持ちに多少焦りがあったからというタッチミスがあったという風に思うので、ああいう部分で何も考えず、無心な状態でボールを持てるようなことが一番良いので、ああいう形をまた作ったところから、自分の良さを発揮できるように、良い状態で、良い気持ちの整理をして、試合したいなと思います。
アウェイの地としては、もちろん、凄い、もの凄いアウェイですが、サッカー選手としてやっぱり、雰囲気の中でプレーできるというところは、楽しみの一つであると思うし、やっぱり、常にアウェイだと感じさせないくらいの自分達の強いサポーターがいますし、いつもスタジアムで駆けつけてくれているので、またそういう人達の声を力に変えて勝てるように、一生懸命戦いたいと思います。
アントラーズキラー的な一面もあるかもしれませんが、それは過去の話なので。ハットトリックをしたこともありましたが、まぁ、その時の鹿島とはやっぱりまた凄く違っていて、自分がそのハットトリック出来た時と全然ハードワークする面だったりとか規律の面だったり、あと選手も違うと思うし、それはあまり関係ないかなと思いますね。頑張ります」20161128_130956-1◇◆◇興梠選手◇◆◇
「程良い緊張感とやっぱり楽しみというのが一番強いです。
もちろん、勝負強さというのはどこのクラブに比べてもやっぱり鹿島はずば抜けて強いと思っていますし、経験のある選手もたくさんいるので、そこをしっかり抑えながら浦和らしいサッカーができればといいかなと思います。
毎年、ゴールを決めたいという気持ちで臨んで、結構空回りすることが多いので、平常心で、本当に誰が獲ってもいいので、チームが勝つことだけ心がけてハードワークして鹿島戦に臨みたいなと思います。アウェイの闘いでは、もちろん負けないことが重要なことだと思いますが、もし負けたとしても、アウェイゴールというのが大きいと思うので、なるべく点を獲れるようにやっていきたいし、まずは失点しないように、で、もちろんウチが先に点を獲れれば向こうも出てくると思うので、非常に最初の得点というのが重要かなと思います。
準決勝は見ていないのでわかりませんが、まぁ、両チームとも今年戦っているので、なかなか…。川崎だったら点の獲り合いになる可能性はあったと思いますが、鹿島はディフェンスが強いので本当に1点の争いになるのではないかなと個人的には思います。まぁ、試合がちょっと離れているので、試合勘がちょっと不安ですが、そこは試合時間が経つにつれて慣れてくると思いますし。そういうところがすごく心配ですが、平常心で、さっきも言ったように平常心で試合運びができれば良いなと思います。一番はハードワークだと思うし、負けたくないという気持ちを前面に出した方が勝つのではないかと思います。
多分、たくさんのサポーターがカシマスタジアムに足を運んでくれると思いますので、その期待に応えられるように頑張って行きたいと思うし、個人的にも空回りしないように頑張っていきたいと思います」20161128_130702-1◇◆◇西川選手◇◆◇
「少し公式戦からは離れていましたが、チームとして非常に良い準備が出来たと思いますし、明日はいつも通り全員で良い緊張感をもちながら、試合を楽しみたいなと思います。鹿島はやっぱり歴史あるチームですし、優勝経験も豊富で、準決勝も勝ち上がっている力のあるチームだと思いますが、自分達は年間勝ち点1位を獲って、決勝の舞台で待つ形となりましたが、そこは自信をもちながら、1位の自信としっかりとしたプレーを見せていきたいなと思います。
相手よりも走る。球際に勝つ。規律を守る。
その3つを大事にしながら、いつも通りみんなとやりたいなと思います。
元同僚の金崎選手もいますし、ファーストステージで彼に点を決められてしまっているので、彼だけではないですが、しっかりと無失点で抑えることで第2戦に向けて有利に試合を進めることが出来るのではないかなと思います。たくさんの方がこの決勝戦の舞台というのを楽しみにしてくれてますし、自分達もそれに相応しいチームだと思っているので、しっかりとしたプレーをして、とにかく僕はゴールキーパーなので、しっかりゴールを守るということを意識しながら、チームのために頑張りたいなと思います。どれだけいつも通りできるかというところにトライしていきたいですし、とにかく、決勝戦の舞台に、良い雰囲気になると思うので、ゴールキーパーとして楽しんで、結果を求めてやりたいなと思います。
僕自身、浦和レッズでタイトルを獲りたいと思って、3年前に移籍を決めましたし、僕自身、ここで獲れなければという責任感の方が強いので、チームとしては10年ぶりになりますが、僕としてもここで必ず獲ってその先にあるクラブワールドカップに出たいなと思います」20161128_130244-1Come On! REDS…18:00~18:55
REDS After The Match…23:00~23:55201603051909000

・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!

20160428_181853polus20160428_181912polus-1・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
17:00~17:55 イブニング パス(短縮)
18:00~18:55 Come On! REDS
19:00~21:45 RED A Live 2016 CHAMPION SHIP(延長の場合あり)
23:00~23:55 REDS After The Match20160428_181912polus-1・以下の番組は休止します。
19:00~19:55 You’re The REDS
20:00~20:55 岩船ひろきのあふれだすメロディ
21:00~21:55 北条ふとしのニセモノの集い

 

 

 

 

 

11月27日 「9番としての仕事」

どうもです

CS決勝2日前のきょうは、室内でのミーティングを経て午前11時30分頃から練習が始まりました

とりかご、パス&コントロールといったいつも通りのウォームアップ後に行われたのは・・・20161127_122005-1

ハーフコート内に選手達が攻撃時の4-1-5に並び、ビルドアップからのイメージを共有

敵をつけずに、フィニッシュへ至る、攻撃のシャドートレーニングでした

「タイミング!逆サイド!展開を予測して!」

監督は様々なアイデアを提供します

「行こう!行こう!こだわって!」(森脇選手)

縦、横、ダイアゴナル、長、短、を織り交ぜ、ボールと選手が多彩な動きを見せます

中でも強調されていたのは、「同じ絵を描こう!」(監督)

相手DFがいないとはいえ、息の合った連携からゴールが決まれば、それはもう本番が楽しみに

ゴールを一人で守った西川選手が驚異的なセーブを見せれば、年間最少失点であることを改めて実感

お昼の12時45分には各自10分ほどの調整するよう指示が出て、全体練習は終了しました

20161127_124803-1◇◆◇武藤選手◇◆◇

――ご自身、練習試合2試合でもゴールを重ねて…と、いい流れでチャンピオンシップ迎えられそうな雰囲気もあると思いますが、いかがでしょうか?

「そうですね!気持ち的には凄く高まっていますし、練習試合でも決められないよりはしっかりと決めた方が自信がつきますので、そういう意味で本当に万全の状態で臨めると思っています」

――試合がない中、調整の難しさもあったと思いますが、振り返って手応えなどどうですか?

「そうですね。試合間隔空くのは、まぁ、出来れば普通にそのままの勢いでやれた方が良かったと思いますが、休めたという部分もあると思いますし、間隔が空いた中でも練習試合だったり、この1週間またみんなで良いトレーニング積めたと思っているので、相手も決まってモチベーション高く練習もやれていますし、問題ないという風に思います」

――監督が「1カ月前を取り戻せ」と言っているのが聞こえましたが、それ以上のものがもしかしたら…

「そうですね。スピード感の部分で取り戻すというのを言っていたと思いますが、そういう部分は戻ってきていると思いますし、判断だったり、浦和らしさ出すための部分というのもみんなしっかりしていると思いますので、問題ないという風に思います」20161127_132220-1――きょう、ミーティングもあったと思いますが、その中で特に武藤選手が大事だと思った部分はどこですか?

「そうですね。相手4バックなので、『サイドをうまく使え』とは言われましたし、川崎が中央をドンドンドンドン攻めていましたが、やっぱり堅い守備が鹿島の良さだとは思うので、相手が6バックス気味になったりとかそういう部分もあると思いますが、うまく外と中を使い分けながら攻撃できれば自分達ならゴール獲れると思います。アウェイですが、しっかりゴールを獲ってそういう2試合含めての運びでも先手を獲れるようにやっていきたいなと思います」

――そこを決めてこそフォワードというか、流れを作る意味でも大事な役割で…

「やっぱり、前が決めた方がチームとして盛り上がりますし、選手もサポーターの皆さんも、やっぱり前の選手にゴール決めて欲しいと思っていると思うので、フォワードの責任感をしっかり持って、やっぱりゴールで貢献したいなという風に思います(ニコリ)」

――それでこそ9番

「そうですね!自分の中でもあまり入れ込み過ぎるのもよくないと思いますが、9番としての仕事をしっかり果たしたいと思いますし、ここがそういう時なので、自分の最大限のプレーを出せるように頑張ります!」

――今仰った通り、サイドからとなると、対戦相手違えど、流経戦のゴール2つというのは良いイメージなのではないですか?

「そうですね、特に駒井から上がってきたボールでしたり、相手の隙をついて相手の嫌なところに飛び込むというのが自分の良さだと思うので、鹿島がその隙を1回は見せると思うので(ニヤリ)どこをやっぱりつくかつかないかの本当にぎりぎりの戦いになると思うので、狙っていきたいなと、狙い続けていきたいなと思います、90分」

――準決勝を見たと思いますが、そのあたりで個人的に印象というのはいかがですか?

「やっぱり、ボランチの選手が凄く効いていると思うので、相手は潰しにくると思いますが、そこをいかにかい潜れるかという部分だと思いますので、2人とも誰出るかわかりませんが、良いボランチが揃っているので、シャドウとしてはうまくそこをかい潜りながらボールを引き出したり、コンビネーションを出していければ、ウチのサッカーができるというか、ペースになるのではないかと思います」20161127_132255-1――チャンピオンシップというお話で、以前、カシマスタジアムで中山さんが決めたゴール(97年の第2戦)が印象に残っていると仰っていたと思いますが…

「ボール奪って決めたのですか!?そうですね、いつ言ったか覚えていませんが(苦笑)でも何か覚えていますね。ああいうゴールが生まれたらいいなと思いますが、あれもそういう泥臭いというか、隙をつくということを多分90分やり続けたからこそのゴールなので、ああいうゴールになるかわかりませんが、やっぱり狙い続けることが大事ではないかなと思います」

――奇しくも同じスタジアムで戦える

「そうですね。そんなに意識はしていませんが、カシマスタジアムもサッカー専用で、雰囲気の出る良いスタジアムですので、楽しみだなと思います」

――平日、あのような時間帯にという…その中でもサポーターが多く来てくれる、どうしても来られない方も、一緒に戦う仲間に一言・・・

「そうですね。来てくれる人もそうですし、チケットとれない方もたくさんいると思うので、浦和を応援してくれる皆さんのために、勝利を届けたいと思うので、頑張りたいと思います」

――期待しています

「ありがとうございます!(ニコリ)」

粋な浦和の点取り屋、背番号9は準備万端です

武藤選手のインタビューは、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

 

11月26日 「もう少しチームの中で緊張感を持つことが今は非常に大切」

どうもです

CS決勝第一戦まであと3日

日向にいればコートいらずの大原で、練習は午前10時から始まりました

ウォームアップを終えた午前10時45分頃からは、11対11での実戦メニューへ

ハーフコートよりやや広めのピッチ上には、マーカーが置かれていました

鹿島戦前によく行われる、プレーエリアが3分割される変則的形式です20161126_111103-1

ディフェンスゾーンは3バック+2ボランチ、ミドルゾーンは空洞、アタックゾーンに両ウイングバック+前3人、と選手は配置されます20161126_111117-1自陣で決められた回数(主に3~5)のパスを回し、前線へ縦パス

そこで奪われたらすぐさま守備へと切り替え、パスを回す相手に激しくプレスをかけます

「タイミング!動き出し!」

いつにも増して声を張り上げる監督

「前見て、もっと広く前見て!常に縦見て!」

確実にパスを回してから、ここぞで裏を取る

「今までやってきたことを忘れたのか!?合わせろ!バタバタやらない!」

きのう平川選手が話していた”身体に染みついたもの”を呼び覚ますかのごとく、イメージの再共有が促されます20161126_114031-1指揮官の熱を帯びた声は止みません

「出てこなければ動き直す!考えて動く!」

それを体現しようと気持ちの入ったプレーを見せる選手達

的確な動き、タイミング、選択がピタリと噛み合った攻撃が見られた時、

「これこれ!」

監督は肯きました

けれども、もっともっとそういったシーンを創出できるはず

そんな思いもあってか、プレーエリアの限定が解除された午前11時35分頃には、

「1ヶ月前の攻撃、守備、規律を取り戻そう!こんなんじゃダメ」

ハッキリと伝えました

頂点を決する闘いを控えるチームが、まるで残留争いをしているかのような緊張感を発して取り組むゲーム形式

この妥協なき鍛錬が、今年最も多くの勝ち点積んだ、ひとつの要因とも言えるのでしょう

午前11時50分、この日はずっと同じ組でプレーしたKLMのコンビネーションが冴え渡り、ペナルティエリア内左45度の位置から興梠選手が鋭く左足を振り抜きます

低い弾道がファーサイドへと突き刺さり、ラストゴールが決まりました20161126_120652-1

◇◆◇槙野選手◇◆◇

――きょうは練習後も走って、で、体幹も今…という中で、コンディションを整えていますが、状態はいかがですか?

「まぁ、休みもしっかり出来ましたし、コンディション面は大丈夫だと思います」

――この間、久々に90分プレーして、その辺の反動とかはどうですか?

「いやぁ、もう、本当に良いことだらけです。チームの今出来ていないことを把握できたり、90分出来たところはチームとして非常に良かったかなと思います」

――そこで出来ていないのを含め、今のトレーニングで意識していることは?

「やっぱり切り替えのところですね。最終節のマリノス戦から時間が空いていますし、もう1度自分達が出来ていたことを呼び起こすために意識付けを今やっています」

――監督もきょう、かなり熱が入っていましたが…

「監督のその熱に負けないくらい選手もピッチ上で表現しないといけないと思いますが、監督だけがああやって熱くなっていても良くないと思いますよ!」

――プレーに熱いものを、右サイドの森脇選手のカバーまでこちらにまで来て奪い去り…とか…

「いやいや…(笑)まぁ、一人のミスはみんなでカバーしないといけないし、とにかく走ることですね」

――監督が「1ヶ月前を取り戻す」と言っているのも聞こえてきましたが、本当に今、そういう難しい中、取り組んでいる…

「そうですね。まぁ、やっぱり、出来ていたところが、時間が空いて、自分達が年間1位の場所にいることでちょっと満足している選手も何人かいたりだとか、もう少しチームの中で緊張感を持つことが今は非常に大切かなと思います」

――そこを背中で引っ張っていく槙野選手

「はい、頑張ります!(シャキッ)」

――で、そういう面で代表での経験などもあって、そこで感じたことを含めると、取り戻すより、1ヶ月前よりも進化するという捉え方も出来ると思いますが…

「はい、まぁ、もちろん、1ヶ月前自分達がやっていたことをもう1回やるのも大事ですが、やっぱりそれプラスアルファの部分が大事だと思うし、その時からメンバーも少し変わっていますし、そういう意味では全員がチャンピオンシップに向けて良い準備して、やっぱりチームのために働くことが重要かと思います」

――年間勝ち点1位を獲ったチームがここまで緊張感をもって、ピリピリムードで…って、何か凄いものをきょう感じましたが…

「天皇杯敗退がチームにとって良い影響を出していると思うし、やっぱりあの敗戦を機に、もうこのタイトルに向けてチームが目標新たに定まっているし、今シーズンやれる仲間達とこれが最後ですので、頑張りたいなと思いますね!」

――鹿島と

「まぁ、特別な意識はないですね。もうやるだけだと思っているので、この2試合分の前半戦、29日がアウェイ戦、非常に大切になると思うので、あまり悪いイメージはないし、あのスタジアムでも負けているイメージはないので良いと思います」

――文化シヤッターさんからこの間、パネルいただいたりとか、やっぱり守備がまずきちっと抑えることでリズムを作るのかなと…

「まぁ(ニッコリ)今シーズンはそこが一番のベースになってきたので、そこが崩れない限りはポイントは獲れると思います」

――では、良い準備をこのまま続けてもらえれば…

「はい、頑張ります。ありがとうございます!(シャキッ)」

槙野選手のインタビューは、あさって月曜日の「You’re The REDS」でお届けします

では

 

 

11月25日 「プライドを持ってきっちり証明したい」

どうもです

チャンピオンシップ決勝まであと4日

オフ明けのきょう、陽が差し込むにつれてピッチ上の雪も溶けた大原で、練習は午前11時過ぎから始まり、選手達は恒例の”体起こし”で調整しました20161125_121545-1◇◆◇平川選手◇◆◇

 

――きのうオフで、またチャンピオンシップが近づいてきて…という中で、心境はいかがですか?

「もう相手も決まったし、やるだけだと思っているので、今週1週間良い準備することだけに集中してやっていきたいと思います」

――鹿島との対戦になりましたが、そのあたりいかがですか?

「まぁ、どちらが来ても、もちろんチームとして非常に危険なチームではありますから、相手がどうこうというよりかは自分たちがどういった準備をして今年1年のやってきたものをいかに出せるかということなので、まぁ、少し、勝負強さという意味では鹿島はそういう不気味さがありますが、とにかく今年の自分達の勝ち点もそうだし、やってきたことを出せれば必ず上回って終われると思うので、そこに集中してやりたいと思います」

――何か、こういう大事なところでまた鹿島と…っていう、この因縁めいたものを感じますが

「(うんうんと何度も肯く)鹿島が非常にそういった意味では、後半少し崩れながらもきっちりそういった試合に合わせて勝利してくるのが、もちろんスコア的に引き分けでは負けという状況できっちり点獲って勝ってくるというのは鹿島らしいし、そういった鹿島に良い思いをさせないように、きっちりやらなければいけないと思います」

――ナビスコ初優勝の時とか、良いイメージもあると思いますが、タイトルマッチでの鹿島戦というのには

「そうですね。良い部分もありますが、負けて落としている試合(07年のリーグホーム最終戦)もあるし、そこはまぁ、過去のことなので、そんなに気にしませんが。今年に関して言えば、自分たちが年間勝ち点王者という部分、そこのプライドを持ってきっちり証明したいなと思います」

20161125_125733-1 ――ご自身、先日の練習試合、2試合ありましたが、そこで得たものとか、いかがですか?

「まぁ、後半に限っては後ろ3枚の左をやって、こういう時期だし、こういう年齢ではありますが、新しいものにチャレンジする部分で非常に新鮮さを感じていますし、楽しかったし、そういった部分をまた繋げていけたら良いと思います」

――大学生の俊足系のフォワードと走り合って、普通に前に行かせずにスピードで上回っていたところなど、本当にさすが!って…

「あそこは自分の持ち味だし、出てくるのをある程度予測していたので(ニコリ)良いスタート切れて出来ましたが、ああいった部分もきっちり出来ましたし、徐々に鹿島戦に合わせていきたいと思っています」

――伊藤選手が後半の途中へばってしまった時、後ろで平川さんが足を止めずに動き回ってとか、本当に何か、見ていて「恐れ入ります!」って感じでした

「いやぁ、もう、涼太郎も非常にケガもあって、久々の試合というのもあって、それはそうでありましたが、最後までキチンと動けたと思うし、自分も年齢関係ないので試合に入ったらやっぱり、見せる部分見せていかないといけないなと思います」

――2004年、また過去の話になってしまいますが、あの時の2戦目もスタメンで…という、あの雰囲気を味わえたというのは今回、プラスに働くと思います。そういうところで…、大一番ですが…

「まぁ、とにかく過去のことは過去のことなので、とにかく自分達の今年やってきた部分を出す、それだけに集中出来れば、良い結果がついてくると思います。まぁ、でも、何だろう…、どうしようああしようではなくて、やっぱりやってきたものは身体に染みついていると思うし、自信持って積極的にみんながプレーをできれば、大丈夫だと思います」

――2006年の時のチームと上回っていると先日も言っていましたが

「もう、そういった自信はありますし、常に過去のチームを乗り越えていかないといけないし、自分たちも過去の先輩達、自分もいましたが、そういったチームを、偉大なチームを乗り越えてこその今だと思うので、最後、チャンピオンシップに勝ってそういうのを証明できたらいいなと思います」

――では、ここからの“未来の平川さん”、楽しみにしています

「ハイ!(ニッコリ)ありがとうございます!」

平川選手のインタビューは、現在ON AIR中の「You’re The REDS Friday」(再放送は23時から)でこのあと、19時台後半にお届けします

では

11月23日 「氷下魚!?」

どうもです

トータル180分間に及ぶトレーニングマッチから一夜、めっきり冷え込んだ大原

午前10時から始まった練習は、約30分間のリカバリー系メニューで終了しました

きょうは祝日、学校が休み

いつもより多く来た子ども達の声援も、一週間後への大きな力となることでしょう

寄贈:ラジオネーム たーちゃん

◇◆◇駒井選手◇◆◇

――チャンピオンシップに向けて2試合のトレーニングマッチを行いました。まず直近で、きのうの試合振り返って、いかがですか?

「まぁ、ちょっと体力的にもきつかった(苦笑)日程が、試合がちょっと間隔が空いたので、90分やるというのは結構タフでしたが、あんなものかなと思うので、練習試合というのは。練習試合で完璧でもアレですが、良かったのではないかと思います」

――きのうについては、得点の起点になるパスも出せていましたが…

「そうですね。まぁ、良い形でパスのところ、自分がもっと伸ばしていかないといけないところというのを、点の絡み方だったので、良かったのではないかと思いますが」

――1点目は中に入っていくプレー…というところから、うまくシャドウとワントップと連動して、裏とってというのが出来たと思いますが…

「チームで取り組んでいることがあの瞬間出来て、タイミング良く中に入って、フリーで、間で受けられたというのは凄く良かったと思うし、ああいうプレーはもっと頭を使ってどんどん増やしていければなと思います」

――あのように、シャドウが降りたりして空いたところに中へ入っていくような…という、マークを攪乱させる動きはかなりチャンピオンシップに向けてカギになる一つのアクセントというか…

「まぁ、そこでの起点の作り方というのはやっぱり大事だと思うし、本当にワイドは張ったり走ったり、そういうのを要求されると思いますが、更にああやって中へ動き出して味方をいかに楽にするとか、自分が楽になるとか、そういうプレーをもっと頭を使ってやっていければ、凄くそれがポイントになるのではないかと思うので、残りの練習でもしっかり取り組んでみたいなと思います」

――考えれば、シーズン序盤は練習でもボランチなどでプレーしていて、練習でもサイドになったのは夏とかそのあたりで、本当にそういった様々な動きの吸収が凄く早い気がします

「一番は試合とかで多く出て、みんなと良い関係を、練習だけでは築けない関係があるので、それを築けたというのは凄く自分の中で大きかったし、まぁ、ああやって中に入っていく動きというのはやったこともあるというか、色々なポジションもやってきていますし、比較的すんなりとはいけたのではないかと思いますが」

――2点目アシスト、矢のようなフィード。サンフレッチェ戦でボランチで出た時に素晴らしい縦パスを前に出した、あの駒井選手を思い出させるような魅力的なキックまた久々に発揮してくれたような、そんなプレーだったと

「それ、覚えてくれてましたか!?(ニヤリ)俺、結構あのパスお気に入りで、スパーンって間にああやって、あれはゴロでしたが、通したのは凄く自分の中では結構ベストなプレーの一つだと思うので。結構真ん中も好きだし、ボランチやるのも好きだし、ああやって今、奪ったボールをこの前のフォワードへ早くつけるというか、そういうプレーはミシャにも要求されていて、自分も取り組んでいるプレーがああやって出れたのは凄く良かったのではないかと思いますね(ニコリ)」

――キックの弾道と共に「オオーッ」とサンフレッチェ戦の時も声があがるくらいだったので

「そうですね。あれはちょっと、スパッと良いところで、良い質で蹴れたし、あれをたまたまにしないように、もっと必然的に起こせるように取り組んでいきたいなと思います」

――そのキックのようなイメージで先週金曜日、ゴール左隅へ蹴りこんだと…

「そうですね(笑)あれはリラックスしてしっかりインパクトあるボールを蹴れましたし、やっぱり、普通にこうシュートをやったら、どうしても力が入って、振り切ってしまって外れるというのがありますが、しっかりと落ち着いてインパクトさえあってしっかり振れば、良い弾道でいくというのがこの前のシュートでまたわかったので、本番でもリラックスしてしっかりインパクトを意識して、打ちたいと思います」

――柏木選手が「ホンマに入ったん?」って、言うくらいに、ようやくというか…

「練習試合で何回か決めましたが、ああやってミドルはなかなか決めていなかったので、気持ちよかったですね」

――これをチャンピオンシップでもというのは、力強い言葉で良いイメージで、そういう意味でも臨めそうかなと

「イメージは常に持っていますし、きょう、対戦相手が決まりますし、更にまた実感が沸いてくるので、でも、タカ、ウガ君、まぁ僕、ヒラさん、槙野君が戻ってきたら、またウガ君が前に戻ってくるだろうし、そんな中でのポジション争いもあるので、しっかり残りの練習でしっかりアピールして、しっかり先発に出れるように頑張りたいなと思います」20161123_110353-1――ちょっとアレな話ですが、先週、ゴールを決める数日前に・・・「コマイ」って魚わかります?

「聞いたことあるような気がするけど」

――「氷」に「下」に「魚」って書いて「氷下魚(コマイ)」って読む…

「氷下魚!?」へー」

――先週、駒井選手が初ゴールを決めるようにと食べていたサポーターが…

「マジですか? そうやって、何か申し訳ないですね。そうやってくれて、ありがたい話ですが。もう、本当にしっかりその期待に応えられるように僕がしっかりゴールを目指すだけだなと思います」

――これでまた多分食べると思いますが、次に向けて

「そうですね。次こそはしっかり、そのパワーを出せたらなと思います」

――居酒屋とかでちょっと“渋い”感じのチョイス…

「良いじゃないですか(ニコリ)渋さがあって。魅力的だと思います」

――京都も…

「そうですね」

――お互い良い刺激を受け合いつつで、ここから…

「僕がいた時のプレーオフは2年連続で負けてしまったので、今年は何とかして勝って欲しいなと思いますし、3日に僕らがチャンピオンシップ勝って、京都も決勝に残ってくれたら、観に行きたいと思っていますし。会場、どこでしたっけ? まだわからないですよね。見に行きたいと思うし、本当に頑張って欲しいと思います」

――また、良い1週間をこれから過ごせるように

「そうですね、はい、しっかり準備します」

――ちょっとあした寒そうなので、お互い風邪引かないように

「はい、頑張ります(ニコリ)」

駒井選手のインタビューはこのあと19時からの「You’re The REDS」でお届けします

では

 

11月22日 「きょうは疲れました(苦笑)」&「僕も本当にそれなりに悔しい思いを持っている」

どうもです

CS決勝第一戦を一週間後に控えたきょうは、明治大学との練習試合が45分×4本で行われました

1本目

GK 西川選手
DF 森脇選手 遠藤選手 槙野選手
MF 駒井選手 青木選手 阿部選手 宇賀神選手 柏木選手 武藤選手
FW 興梠選手

9分、遠藤選手の縦パスをセンターサークル付近で受けた駒井選手が、ディフェンスラインの裏へ効果的なパスを送り出します。これに反応した興梠選手が相手ディフェンダーを振り切ると、飛び出してきたキーパーをよく見て、右足ですくい上げるようにしたループシュートをゴールマウスへ沈め、レッズが先制

12分、自陣右サイド深くから駒井選手が逆サイドへダイアゴナルに矢のようなロングフィード。その軌道の先で待ち受けていた武藤選手が、ペナルティエリア内左寄りまで持ち上がり、右足を鋭く振り抜いた弾道がニアサイドを射抜きます

19分、右サイドにポッカリと空いたスペースを見つけた森脇選手が猛然と駆け上がり、「慎三!慎三!」。声は大きく響き渡りましたが、興梠選手は見向きもせず左サイドの宇賀神選手へ展開。良い”おとり”の動きでした

27分、青木選手の縦パスを左サイドで受けた柏木選手が前線へ、”ふんわりやわらか”ななめロブパス。中央の興梠選手に合わずも、右から走り込んだ武藤選手がノートラップでの右足グラウンダーシュートを放ち、ゴール左へ突き刺します20161122_120209-13対0とリードを広げて2本目へ

後半36分、良くない失い方から西川選手と相手選手とでの1対3、大ピンチを迎えるも、守護神は威風堂々と仁王立ち!先に動くことなく相手のシュートにきちっと反応し、上半身で防ぎました

45分、セカンドボールを相手選手に拾われるとそのまま中央突破を許し、ゴール右隅へ右足でのシュートを決められます

2本トータル3対1でした

3本目

GK 岩舘選手
DF 加賀選手 イリッチ選手 永田選手
MF 平川選手 那須選手 伊藤選手 関根選手 石原選手 高木選手
FW 李選手

7分、那須選手のフィードを李選手が左の高木選手へ頭で落とすポストプレー。ペナルティエリア内左寄り、高木選手が左足で放ったシュートは惜しくも右のポストに直撃。しかし、こぼれ球を李選手が左足で確実に押し込みました

24分、中盤でルックアップした李選手のスルーパスが右から斜めに走り込んだ石原選手にピタリ。トラップ後、キーパーが左へ重心をかけたことを確認すると、左足で冷静に右隅へ20161122_132424-14本目

GK 岩舘選手
DF 加賀選手 イリッチ選手 平川選手
MF 関根選手 那須選手 伊藤選手 高木選手 李選手 石原選手
FW ズラタン選手

15分、PKで失点

40分、自陣センターサークル付近からの狙われたロングシュートが岩舘選手の頭上を越え、ゴールマウスに吸い込まれました

4本トータル5対3で終了20161122_125217-1

◇◆◇那須選手◇◆◇

――90分戦って、手応えはいかがですか?

「手応えは…、まぁ、ボランチやったので、久しぶりのボランチだったので、体力的にきつい部分がありましたが、90分やれたのは良かったと思います」

――収穫と課題はどのあたり?

「久しぶりのボランチだし、収穫も課題も何も、課題ばかりだから、どちらかというと、リベロに良いイメージに持っていければ良いかという感じでやっていたので、ボランチだったらもっと運動量必要だし、慣れだと思うので、最近、練習ではやっていましたが、90分というのはなかなかやっていなかったので、そういう意味では収穫だったのかな思います」

――持ち上がりは良い感じだったのではないですか?

「全体的にウチが剥がすという感じではなかったので、だから横、横のパス回しだったし、あれでは剥がしきれないし、楔も入らないし…というので、まだまだ全然やるべきことがたくさんあるなと思いますが」

――初戦まであと1週間ですが

「そうですね。こうやって90分やったことは収穫だったと思いますし、あとは良い練習をして、良い調整したいと思います」

――セットプレーから決めてほしいかなと…

「そうですね。ちょっとその余力が残っていなかったです。きょうは疲れました(苦笑)」

◇◆◇伊藤選手◇◆◇

――4本目の中盤にはかなり疲れた表情を見せていましたが、今ひとまず終えてみていかがですか?

「本当に久しぶりの90分だったし、ケガ明け初めての90分だったし、全体通して久しぶりの90分だったので、正直、すごく最後の方本当にバテてしまって、本当に自分のダメなところが出たって感じですが、本当にきょうはどちらかといえば攻撃より守備のところを意識して頑張ろうと思っていましたが、意識しすぎて攻撃に行くところの質が本当に全然きょうはダメだったので、改めて自分のダメな部分が出た試合だったと思います」

――走ることの大切さというのを…

「そうですね。結構意識して走って、守備のところで戻るところは戻れていけたと思いますが、それを90分続けないと意味がないし、やっぱりA代表の試合を見ても原口選手が本当にそういうところが出来ているので、改めて本当に凄いなと思うし、本当にサッカーで一番大事なところはスタミナだなって思いました」

――後半の半ばくらい、1回沈みかけましたが、そこからまた持ち直したところが…

「そうですね。どこかで1回スイッチを入れないと、と思いましたが、やっぱりそれは90分できないとサッカー選手はダメだと思うし、プロとして90分走れない選手というのはプロじゃないと思っているので、もっと、これから90分走れるような身体を作っていきたいと思います」

――流れの中で、先にコースを見ておいてダイレクトでパスを出したりという、視野の保ち方ができていた部分があったのではないですか?

「そうですね。自分の良いところを多少出せましたが、まだまだその回数と質というのがまだまだ低いと思うので、そこをもっと高めないと、本当に今のこの浦和レッズというチームでは出られないと思うので、やっぱり途中からでも出たいですが、やっぱりスタメンで、プロサッカー選手ですからスタメンで出たいので、スタメンで出るには本当にきょうみたいな相手では100%ほぼパスミスなしでプレーしないといけないですし、ボランチというのは一つのミスで失点につながってしまうので、やっぱりもっともっとその精度を上げていかないとなという風には思いました」

――スコア的には印象はあまり…

「そうですね。まぁ、正直、点も絡んでいかないとという風には思っていましたし、3本目と4本目のスコアは2-2でしたが、こういうチームには本当に勝たないといけないという風に思うので。でも、僕的にはこういう試合は結果より僕的には内容にこだわりたいので、やっぱり公式戦になると本当に結果の方をこだわりますが、こういう試合も結果勝たないといけないですが、今の自分はそこの質というところをどんどん追求していかないといけないので、もっとそこを高めていければなと思います」

――作陽の先輩もいました

「そうですね。いましたね。アルディージャ内定の河面さんもいました。ちょうど入れ替わりだったのであまりどんな人かあまり知らないですが、作陽の時から凄い良い選手だと知っていたので、やっぱり改めてこういう作陽の選手がプロになれたのは、改めて良い刺激になりましたし、僕も負けていられないので、大宮アルディージャという近場の選手なので、わりと良い刺激をもらいながら、どんどんお互い頑張れたらなと思います」

――約1年間、きょうの試合を通じても自分の成長を感じたりとかで、先ほどから課題も口をついていますが、感じた部分というのはどうでしょう?

「本当に90分走れる身体を作らないといけないと思いますので、プロサッカー選手として90分走れない選手は、本当に変な言い方ですが、本当に要らないと思うので、やっぱり本当に90分走らないとダメだなと改めて思いました。今の自分の体では全然プロサッカー選手ではないと思います」

――テクニック的なところであったり、いかに受けるかとか、トータル的なところではありますが、技術では負けてないという自信は?

「まぁ、でも…、最初の方はアレですが、スタミナがどんどんなくなってきて、最後の方は全然質は落ちてきて、本当に90分走れる身体を作れないと、本当に改めて痛感しましたね」

――高校サッカーの予選・・・1年前のご自身の心境というのは…

「1年前の方が走れたかもしれませんね、もしかしたら。毎週90分試合をしていましたし、プリンスリーグで。今、本当に全然練習しかしていないので、試合に出れないと全然意味がないと思いますので、やっぱり90分全然していないので、でもしない中でどんどん身体を作っていかないといけないと思いますが、多分、高校の時の方が走れていたと思います」

――決勝で悔しい思いをした1年前

「そうですね」

――伊藤選手がそこからまたプロの世界で頑張っているわけではないですか。悔し涙を県予選で呑んでしまっているような選手達に対して思うことは?

「やっぱり、県予選で負けたからといってその人のサッカー人生が終わるわけでもないですが、高校でサッカーを辞めてしまう人も多くいますが、別にサッカー人生と人生が終わったわけではないので、次のステージに向けて切り替えてほしいと思いますし、僕も本当に県予選負けて早くレッズの方に帯同させてもらえたというのはポジティブにとらえているので、一番は本当に悔しい思いがありますが、心の片隅に残っていますが、本当に切り替えないと、前向かないと、次のステージに切り替えられないと思うので、やっぱり県予選負けて大学に進む人たち、サッカー辞める人たち、本当に次のステージでまた、その悔し涙をうれし涙に変えられるような良い準備をしてもらえればなと思います」

――そういう人たちの”星”になるように、きょう足止まりそうになる時に、ここでもうひと踏ん張りというところが、また自信に繋がるでしょうから

「そうですね。本当にしんどかったですが、本当に、きょう守備で本当に自分なりに戻れてた分も何回かあったので、前はそこにいませんでしたが、きょうは何とか踏ん張ってちょっと頑張りました。守備は本当に頑張れたと思うので。やっぱり、自分のストロングポイントは攻撃なので、本当に守備も攻撃も両方できないとボランチではミシャは使ってくれないと思うので、攻守両方とも90分しっかり通して良いプレーができるようにしないとなと思います」

――気持ちは強くなった?

「そうですね。本当に、1年間全然試合に出ていないので、本当にプロサッカー選手として試合に出られることが大前提ですし、試合に出られないと本当に悔しい思いがあるので、僕も本当にそれなりに悔しい思いを持っているので、その悔しい思いをばねにして本当に試合に出ないとなと思います」

――期待しています

「ありがとうございます(ニコリ)」

那須選手と伊藤選手のインタビューは、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でもお聴きいただけます

では

11月21日 「自分もビックリしていますし、誰に聞いたとしても『入るだろ』って言われるぐらいになってから入りたかった」

どうもです

きのうに比べれば肌寒い、曇り空の大原

明治大学との練習試合を翌日に控えたきょうのトレーニングは午前10時頃に始まりました

午前10時30分頃からは11対11でのハーフコートゲームを実施

監督からは、「判断を速くしないとボールは動かないよ!」といった、集中を促す声がかかっていました

 

練習は午前11時15分頃に終了しています

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◇◆◇関根選手◇◆◇

――左足のケガから復帰

「そおっすね、まぁあしたは練習試合もあるので、そこでしっかり良い準備をしたいですし、チャンピオンシップを獲らないと意味がないので、集中していきたいです」

――痛みはもう?

「はい(ニコリ)大丈夫です」

――試合間隔の少し長めに空くこの期間、どんなことを心掛けていますか?

「そ~ですね、本当に、2週間ちょい空いてしまっているので、試合勘のところだったりっていうのは難しいところがありますけど、そんな言い訳をしていたも仕方ないので、やっぱり笛が鳴ってから全力でいける準備をしたいと思っています」

――チームの雰囲気

「は、凄い良いと思いますし、今シーズンさらに良くなっているとは思うので、サッカー以外のところでも本当に仲の良いチームだと思います」

――サッカー以外・・・

「はい(ニヤリ)そうっすね、サッカー以外のところでも。食事もそうですし、年齢に関係なく面倒を見てくれるので、そういうところでは凄いありがたいと思います(ニコリ)」

――あすの練習試合で大事にしたい部分

「本当に内容がより大事になると思いますし、ただ、90分間しっかりプレーすることも試合勘としては大事になってくると思いますし、今までやってきたことを確認しながら、やりきりたいと思います」

――先週の3連休明け、監督の言葉によってチームが締まった面もあるのでは?

「ま~そうですねー、まあこの週でしっかりやらないといけないですし、来週に向けてこの練習試合を良いものにしたいと思います」

――きょう一番聞きたかったのが、リーグの優秀選手に選ばれたことについて

「あーはい!入りましたね(ニヤリ)まーあ、自分もビックリしていますし、誰に聞いたとしても『入るだろ』って言われるぐらいになってから入りたかったっすけどね…なんか、“入っちゃったの!?”みたいな感じな、おまけな部分もあるので、本当にすべての人に認められるようなプレーをしたとは思ってないですし、そういう意味ではもっと数字だったり結果にこだわってやりたいなとは思います」

――シーズン前には「3年目のジンクスにならないように」と話していましたが、結果的に今シーズンが最も評価された1年になりましたが、成長を感じた部分は?

「うー・・ん、まあ今年、より試合の最後の最後まで自分が立っている試合が多かったですし、そこの数字のところは本当に満足はしていないですけど、体を張るところだったり、守備のところ、走るところっていうのは成長できているかと思います」

関根選手のインタビュー全容は、このあと19時からの「You’re The REDS」(再放送は23時)でお届けします

では

11月20日 「自分の活躍次第でミシャの戦術というのが成立するかしないかになってくる」

どうもです

公式戦のない週末、日曜日

きのうの雨のおかげもあってか、澄んだ空気が心地良い大原で、練習は午前10時に始まりました

久々に代表組も合流した中、11対11でのゲーム形式に集中した様子で励む選手達

「パススピードを上げる!あとは裏をつくよ!」

「状況を見ての速い判断を!」

「タイミングを意識しよう!周りが見えていないと、ダイレクトで出せないよ!」

「サポートのスピードを早く!」

監督もわかりやすいハッキリとした指導を入れます

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ハイライトと言えるシーンは、午前11時27分に訪れました

最終ラインで駒井選手が相手のプレスを受けると、西川選手がすかさずサポートに入り、バックパスを左サイドへ展開します

これを受けた宇賀神選手が縦へ入れると、パスアンドゴー

柏木選手、武藤選手を経由したボールは、左サイドのアタックゾーンへ抜け出していた宇賀神選手に通り、ファーサイドへセンタリングを送り出します

そこに飛び込んでいたのは、西川選手へパスを出した後、同じように右を駆け上がっていた駒井選手

頭で中央へ落とし、最後は興梠選手が右足でのダイレクトボレーをゴール右上に蹴りこみました

3人目、4人目、5人目と次々に絡み合い、流れるようなパスワークからのゴール

これぞミハイロスタイル!でした

練習は午前11時40分頃に終了しています20161120_123801-1約400名のファン・サポーターとの交流後、もうひとつの楽しい時が流れました

◇◆◇西川選手◇◆◇

――いつも、いつも、文化シャッターさんにはお世話になり、また新たな贈り物(※上記写真の通り)をいただけたかと思いますが

「そうですね(ニッコリ)いつもお世話になっているスポンサーさんですし、シャッターということで、いつも僕が活躍すればシャッターを下ろしてくれたりパフォーマンスをしてくれたりしますので、個人的にモチベーションがすごい高まるところですし、最少失点で今年を終われたというのは本当に共にモチベーションをあげながら頑張れた1年でもあったので、あとは残すところ29と3日、そこでまた勝てれば、シャットアウトできれば、また新しい物を考えてくれていると言っているので、そこをモチベーションにしながらまた頑張りたいなと思います」

――入団初年度に確か、28失点に抑えるという目標を掲げていたと思いますが、3度目の正直というか、1試合1点以下というのを成し遂げたというのはいかがですか?

「レッズに来て3年目ですが、やっぱり1年目、2年目の経験がこの3年目で活かされたシーズンだったなというのは、チームとしても本当に強くなっていると思いますし、僕自身も色々な経験をして、楽しんでやり続けられたシーズンになったので、一番、この3年間で手応えを感じながらやれた充実したシーズンになっているかなと思います」

――ディフェンス陣の活躍、それも、あとは前の選手も一生懸命守備をして、で、「僕、活躍しなくても大丈夫だ」くらいのことを序盤で言っていたりで、全体の…

「そうですね(スマイル)本当にデータでも出ているように、ボールの奪取力のパーセンテージが相手より常に勝ってきましたし、前線の、きょう表彰されたのは後ろの選手ですが、前線からの守備が効いていて、全員でボールを奪う確率が本当に高くなって、僕のところにボールが来ることは去年より間違いなく少なくなっているので、非常にみんなをこう、改めて凄いなと思いながら後ろから見ていました」

――でも、やっぱり西川選手のファインセーブ、あのオーロラビジョンにも「Nice Save!」と出てというところで、そこはもう譲れないというか…

「そうですね(スマイル)たまに来るピンチが大ピンチというのもあるので、そこをやっぱり、自分で止めるか止めないか試されているのではないかなと思っていましたし、自分の活躍次第でミシャの戦術というのが成立するかしないかになってくるので、責任をもって今年は色々な経験を踏まえてやれたのではないかなと思います」

――ちょっと遅れましたが、代表からお帰りなさい

「あぁ、ただいまです(スマイル)お疲れ様です」

――本当にかなり張り詰めた緊張感というのがあったと思いますが、そういう中で手に入れたサウジアラビア相手の勝ち点3、そこでご自身も得た物とかいかがですか?

「まず、自分達は引き分けでもダメだし勝たないといけない状況で、まず勝てたことはスタートラインに立てたと思いますし、初戦負けてから這い上がる姿を見せたいというのはずっと言っていたので、何とか勝って折り返せたというのはチームとしても終わり方が今シーズン良かったと思いますし、また所属チームに帰って色々個人の状況もありますが、また一つレベルアップもして代表に返りたいなとは思うので、本当にサウジアラビア戦は緊張感のある試合で、なかなか経験できないことを経験できたかなと。痺れる試合をしてチームに帰ってきてまたCSがあるというのは、またこう違う緊張感というか、1試合ではないので、決勝戦が2戦あるということを考えれば、最初のアウェイで出来るだけのびのびと得点を獲って、2戦目を優位にしていきたいなと思います」

――得点というところで、きょう駒井選手が最終ラインで持った時に西川選手がすぐ呼んで、左の宇賀神選手に展開して、柏木選手、武藤選手、また宇賀神選手、そこから逆サイドへって素晴らしいゴール。ああいうのを観てて、後ろからいかがでしたか? 西川選手も後ろから絡んだではないですか?

「やっぱり、素晴らしいサッカーが、ミシャが掲げるサッカーが本当に出来ていると思いますし、練習からでも質の高い練習が本当に出来ていると思うので、良い緊張感で練習試合を22日にやれば残り1週間になるので、良い緊張感でまた試合に挑みたい、準備をしたいなと思います。レッズだからこそ出来るゴールだと思います。ただ単に蹴るとかではなくて、リスクを負って後ろから繋いでいくというのが本当に自分達のスタイルなので、ミシャからはチャンピオンシップを獲ってクラブワールドカップでレアルとやるというのはずっと言われていることなので、そう、やっぱりヨーロッパのチームとガチンコ勝負できる舞台ってなかなかないので、まずはCSしっかり勝ちたいなと思います」

――原口選手から激励はありましたか?

「そうですね、常に観ているっていうのは言っていたので、彼も所属チームで頑張っていますし、天皇杯勝てば観に行くって言っていましたが、負けてしまったので、冬に一緒にご飯に行ければなと思っています」

――お互いに笑顔で会えるように…

「そうですね。良いシーズンで、良いシーズンだったと言えるように、本当に、シャーレを掲げるまでは本当に良い準備をしていきたいと思います」

――期待しています

「ありがとうございます(ビッグスマイル)」

西川選手のインタビューは、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

11月18日 「あれをチャンピオンシップで出せたら」

どうもです

CS決勝第1戦まで、あと11日

小春日和のきょうは午前11時から大原サッカー場にて、流通経済大学との練習試合が行われました

20161118_111811-130分×4本で行われたこの一戦

1本目

4分、ディフェンスラインの裏にボールを送り出されると、抜け出した相手選手が左足でのループシュート。先制を許します

14分、ペナルティエリア内で柏木選手が倒されPKをゲット。興梠選手がボールをセット。ゴール左隅を狙った低い弾道は左ポストに「カチンッ!」ただし跳ね返りはゴールマウスにおさまりました

30分、「モリ、もっと声出せ!」(別メニューの槙野選手)、「ウォイ!」(森脇選手)20161118_113210-12本目

7分、左サイドからのフリーキック。柏木選手がファーサイドへ送り出したボールを那須選手が頭で落とすと、左横にいた興梠選手がワントラップからの右足ボレーをゴール左へ

14分、右サイドの駒井選手がグラウンダーの高速クロス。ニアサイドに飛び込んだ武藤選手が右足で押し込みました

19分、宇賀神選手が左サイドを駆け上り、ディフェンスラインの背後を取ると、そのタイミングで柏木選手がやわらかい浮き球パス。左足で折り返したダイレクトパスを中央、武藤選手が右足で流経ホットライン弾

24分、ペナルティエリア手前右よりの位置でボールをキープした駒井選手が右足一閃。地を這う弾道がゴール左隅へ突き刺さります。「ほんまに入ったん!?パスなんちゃう?駒井のゴール、初めて生で見たわ」と柏木選手は目を丸めました20161118_123846-1

3本目

23分、バイタルエリアで左から李選手、その右隣の石原選手、さらに右の高木選手へとスムーズにボールがスライド。ペナルティエリア内右45度の位置から高木選手が冷静に右足インサイドでのシュートをニアへと流し込みました

4本目

得点はありませんでしたが、失点もせず。岩舘選手が1対1のピンチで好セーブを見せる場面がありました20161118_134256-1

◇◆◇武藤選手◇◆◇

――母校への貫録2ゴールと言いましょうか…

「そうですね!(笑)先輩としてやっぱり、ちょっとは良いところを見せないとなと思ったので、2点決められて良かったですし、ウガさんからのクロスだったので、先輩らしいところをちょっとは見せられたかなと思います」

――これまで母校戦ってどうでしたか? 相性は

「覚えていないですね(苦笑)どうですかね!?決めているような気もしますがね!でも、決めて良かったですし、きょうはとにかくしっかり走って良いプレーしようと思ったので、良い練習試合になったという風に個人的には思っています!」

――武藤選手のゴールではありますが、イメージとしては佐藤寿人さんが乗り移ったかのような、そういうワンタッチゴールというか、両方とも、右と左からのクロスに合わせるという、凄く良い形だったと思いますが

「そうですね。そういう相手の嫌なポイントに入ってゴールを狙うというのは、ずっとイメージしていることですし、2点とも駒井とウガさんから良いボールが来たので、最後は合わせるだけですが、そこにポジションがとれたというのが良かったなと…(ニッコリ)」

――まさしく監督の求める、先を読んだ動きというか

「そうですね。本当にみんなで日々イメージを合わせながら練習していますし、自分の良さを味方がわかってくれるからこそのああいうボールを出してくれると思うので、自分はそこをしっかり決めるという部分で貢献できたらいいと思います」

――きのう、おとといと、監督もチームの雰囲気を締めるようなお話もあったかと思いますが、その辺踏まえて、きょう、また気持ちを入れて臨んだ試合だったと思いますが

「まぁ、少しチャンピオンシップまで期間がある中で、まぁずっと紅白戦をするよりかはやっぱり相手が変わった方がみんなの気持ちも引き締まりますし、良い効果があると思いますので、みんなきょうしっかりプレーしたので良かったと思いますし、良い準備をしてきたと思うためにも、また練習試合が3日後くらいに入っているので、ケガのないようにコンディションを整えていければなと思います」

――武藤選手の良いゴールでしたが、駒井選手の得点についていかがですか?

「いや、今年初めて見たのではないかというようなゴールだったので(笑)あれで乗ってくれれば良いですが、『なぜ僕はこんな時に出してしまうんだ』という目で見ていました。チャンピオンシップで見せてくれって思っていましたが、それを言ったら『チャンピオンシップで決めるから大丈夫だ!』って言っていたので、期待したいと思います」

――自身へのアシストもほしいところ

「いやぁ、でも、あんなに素晴らしいシュートを決めてくれるなら、あれをチャンピオンシップで出せたら、歴史に残るゴールになると期待したいなと思います」 20161118_111820-1――大学の恩師とは何度も会っている思いますが、何かかけられた言葉、ありますか?

「僕も、ウガさんもそうですが、こうやって優勝争いというか、そういうチームでしっかり出ていることがうれしいという答えをいつも言ってくれるので、これからも活躍している姿というか、結果を届けられたらいいなと思うので、流経のOBとしても頑張りたいなとは思います」

――これからへ

「ケガのないようににやるのと緩くやるのとではまた難しいところがあるので、しっかり集中して日々取り組んでいければいいなと思います。ゴールを決めることで、練習試合でも良いイメージを持っているので、しっかり決めて、チャンピオンシップの方に向かっていけたら良いなと思います」」

――きょうはお寿司ではないですよね!?

「きょうはさすがに違いますね(苦笑)これから大事な試合が待っているので(ニコリ)」

You’re The REDS、23時からは再放送もあります

では