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10月12日 「今こういうトレーニングの期間があったので」

どうもです

神戸戦2日前のきょう、練習は非公開で行われました

20171012_121247-1◇◆◇高木選手◇◆◇

――中断期間、手応えはいかがですか

「連戦の疲労はありましたけど、空いた分コンディションも整ったし、自分の中の足りない部分をチャレンジすることが出来たかなという風に思います」

――どんなことにチャレンジしましたか

「割と攻撃面でのバリエーションが少なかったので、そういったものに少しトライしました」

――持ち上がってアタッキングサードに入って、そこでもう一度周りを確認するようになっているようにも見えますが

「そうですね。そこからまたサイドの深い位置をどのように取っていくかという・・・。今までは結構早めな、特に切り返して右足でのクロスというのが多かったので、それだけだと相手も読みやすいだろうし、そういうのはやっぱり試合でいきなりチャレンジするというのは、自分にはそういうクセがあるので難しいので、練習の中で出来るようにと思って、少しやってみました」

――先週土曜日、練習試合があるかなとも思いました、連戦が続いていたことを考えると、むしろあれぐらいでコンディション的にも、あのようにガチの紅白戦をするぐらいが・・。ある意味有意義に過ごせたのかなという感じでしょうか

「そうですね、僕は特に試合も連戦中は出してもらえていたので、出ていた選手からしたら、あのくらいでちょうど良かったと思います」

――ただ、ビブなし組の突き上げというのも感じつつ

「はい。まぁ、チームとしてはすごく良いことだと思うしだいじなことだけど、自分はその逆のチームにいたわけで、あまり気持ちの良いゲームではなかったですけど」

――終わった瞬間、かなり感情を露わにしていたシーンが凄く印象的だったのですが、サイドチェンジのボールが来るか来ないかでちょうど終わったんじゃないですか

「そうでしたっけ? 忘れちゃって・・・(笑)」

――かなりカーッとなって終わった印象が強かったです

「まぁ、ゲームはゲームだし、いつも常に練習で紅白戦というかゲーム形式があるので、どんなときでも負けちゃいけないと思うし、負けるのはやっていても気持ちよくないから・・・。勝つためにやってるので、そういった部分の感情は多少なりとも出るくらいが良いのかなって自分は思っています」

――次の神戸戦に向けて、相手に対してどんな印象がありますか

「直近5試合だと失点も1とか、少ないし、かなり堅守な感じでやってきていて、前で起点となるポドルスキ選手とかも結構頑張って守備したりとか、結構意外な部分もあるし、それに加えてこの力もあると思うから、恐いのはカウンターとか自分達の苦手とする部分で、守られて速攻でやられないようにしないといけないなという印象があります」

――ポドルスキ選手はある意味、テレビの中の人・・対戦にあたりどんな感覚、どんな楽しみがありますか

「まぁ、僕もいろいろJリーグやってくる中でそういう助っ人外国人で結構凄い選手っていうのは自分のチームに来たり相手のチームにいたり・・・。この間だとACLですけど、上海上港でフッキとか、そういう選手とやりますけど、何か最初はどうしてもちょっと少年っぽい気持ちで『わあぁ』となってしまうかもしれないけど、でも結局プロとして同じ土俵に立っている身なので、そこは負けちゃいけないと思うし、何も物怖じすることはないというか、チャレンジする気持ちでやっていきたいと思います」

――神戸戦というと昨シーズンのルヴァンカップで、ひとつ得意とする形からシュートを決めた印象も強いのではないですか

「そうですね。でも正直、去年は去年かなと思うし、また同じチーム、同じ形ではないとは思うので、あんなにうまくいくとは思っていませんが、イメージが良いことは確かなので、ああいう良いイメージを持ちながら、今こういうトレーニングの期間があったので、そこで少し出せた部分をプラスαとして出していけたら良いかなと思っています」

――ホームでの連戦、改めて意気込み、抱負をお願いします

「一個一個、一つずつ勝っていくというだけだと思うので、最後の最後に良い結果が出せるように、全力で戦いたいと思います」

高木選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

9月24日 「より良い状態でホームに帰ってこられるように」

どうもです

鳥栖戦から一夜明けたきょうの午後、長時間出場組はリカバリー、それ以外のメンバーはゲーム形式を中心としたメニューで調整しました

ここ数試合を欠場している選手数名も全メニューをこなすなど、上海遠征を控えたチームは、活気があって良い雰囲気です

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◇◆◇高木選手◇◆◇

――痺れるような戦いが次に控えていますが、その前に、きのうの鳥栖戦から得たものなど、どのように振り返りますか

「やっぱり不用意な失点が多いし、何となく、フワッと失点してしまっているというか、別に全体的に試合を通して守備がずっと悪いという訳ではないと思うんですが、どうしてもああいう瞬間がまだあるので、そういうところはちょっと気になる試合だとは思いますが、得点としては一応2点取れているので、あの守備を相手に2得点できたのは良かったと思うんですけど・・・。やっぱりその分失点が悔やまれるのかなというふうに思います」

――相手が中盤のスペースを消し、サイドの高木選手としては中に絞ってくるなど、色々な工夫もあったと思いますが、少しシステムが変わった中で、心がけていることなどはありますか

「特には・・・。まずは自分が開いて、仕掛けて何かチャンスメイクするというところは絶対的な自分の仕事だと思っているので、まずはそこを一番に考えてやろうと思ったんですけど、でもやっぱりそれをするためには、周りの選手との連携が大事になってくるし、空いたスペースでボールをよりフリーで受けると、より自分がやろうとしていることもやりやすくなってくるかなと思うので、余計に3人のローテーションなどの部分が大事になっているので、今、試合を追う毎にそういう連携も取れてきていると思うので、多少自分の中でもそういうバリエーションが増えて、やっていてすごく楽しくなってきているかなという感じです」

――左サイドから右足でインスイングのボールを強めに蹴るシーンが多いですが、少しでもコースが変わるなど、普通に折り返しているようでありながら、可能性とこだわりを感じさせてくれますが

「まぁ、そうですね。よりゴールに迎えるボールが蹴れるから、相手にとっては速いボールが来ると対処しづらいだろうし、それが何か当たってコースが変わって入るとか、そのまま誰か中に入っている選手に合わせても良いと思うし、何かあのボールで起こそうとしているっていうのは、まぁ、狙ってますけど」

――きのうは高木選手のボールが速すぎて権田選手も飛び出すのが難しそうに見えました

「そうですね、常にキーパーに直接取られるというのはやっぱりカウンターにつながってしまうので、それだけはやっぱり避けるために、速いボールを意識してキーパーが出られないようなボールを意識して蹴っています」

――次、180分の内の90分が始まるわけですが、特に“ここは”というところで意識していることはいかがですか

「やっぱり何としてでも勝ち点は取りたいですよね。1でも。でもその内容が0対0なのか、1対1なのかで全然違うと思うし、もちろん1番は、勝ちに行くんですけど、でもやっぱりACLのアウェーって本当に、僕が浦和に来てから何度か経験させてもらってるんですけど、やっぱりただのJリーグの、リーグ戦のアウェーゲームとは全然雰囲気が違って、環境も全然違うので、やっぱり勝ち点を取るということが本当に難しいので、できればやっぱりアウェーゴールをできるだけ取って、プラス勝ち点も、ベストなのは3ですが、3というか、まぁ、勝って次を迎えたいですけど」

――金曜日の練習のあと、槙野選手と話をしていたじゃないですか。先ほど連携という話になりましたが、そのあたりも上積みというか期待できる

「そうですね!やっぱり槙野くんは、特に試合中でもそうだし練習や空いた時間でも常に自分たちの連携の話をすごく細かく言ってくるので、『・・・どう?』みたいな(笑) すごく気にしてくれているから(照)、まぁ、いいですけどね。徐々に、今年出たての頃よりはすごく合ってきているというか、お互い分かりやすくなってきているので、槙野くんもどちらかというと多分前に出てきて何かこう、したいんだろうなというのもあると思うから(笑)、今もオーバーラップしてくれているけど自分が使い切れていないという部分があるので、そこもまた話し合ってちょっとずつ槙野くんに出しながら、逆に出していた分、自分が中に行って、クロスを上げたり、シュートに行きやすくなると思うんで、もうちょっと使ってあげたいなという部分はあります」

――今朝、TBS系列の「サンデーモーニング」、観ました?高木選手のACLでのゴールシーンが、お父さんのコメントと共に・・・

「あはは(笑)まぁバカ正直って言うか・・・。だってサッカーやっている人だったら絶対に分かるじゃないですか。あの角度で、蹴り方を見ても、狙っていないな、ミスキックだな、みたいな。まぁシュート狙ったとしても、あれを100%狙っているとは多分思われないだろうし。ちょっとバレバレな感じがしたし、得点後の自分のリアクションもそんな感じになっちゃっていたので、今さらバッチリ狙っていましたとは言えないし(笑)僕の性格上(笑)認めざるを得ないというか」

――良い育ち

「良い育ちなんですかね(笑)」

――他にも親心を感じさせてくれるような・・

「ふふふ(笑)そうですね。そこはまぁ自分にもプレッシャーになるし、あんまりそういう目立ち方は、まだしたくないかなというか。もっと結果を出して、自分自身で目立ちたいっていうのはありますけどね」

――では次も、良い勝ち点3というか・・良い結果で満足のいくものをお土産に、楽しみにしています

「そうですね。勝てるように本当に頑張って、今度こそ良い状態で、ホームで試合をしたいので(笑)逆転も逆転で良いのですが、やっぱりああいう試合をするのは大変なので(苦笑)だからより良い状態でホームに帰ってこられるようにベストを尽くしたいと思います!」

高木選手のインタビュー全容は、あす以降の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

8月29日 「調子が良かっただけかと思われてしまうのではなく」

どうもです

あすはV2へ向けた第一歩

それに備え、きょうは午前中に非公開練習が行われました

あの歓喜を、何度でも20170829_105655-1

◇◆◇高木選手◇◆◇

「ケガの痛みはもうほとんどなくて、もう100%でプレーできているので、コンディションは問題ないかなと思います」

――ちょうど調子が上がってきたところでのケガで、悔しさもあったと思いますが、ここからはその分ケガ無く、という気持ちはもちろん

「そうですね。ケガは正直、誰のせいでもないというか、やった本人の責任だと思っているので、その分・・・プレーできない分、自分が自分で損したっていうだけなので。今年はちょっとケガが多くて、ケガの分もちろんチームにも迷惑を掛けていると思うし、自分でも出場機会で損をしているので、早くアピールしないとなっていう気持ちはあります」

――先日の試合会場、日本平は高木選手を育ててくれた場のひとつでもあると思いますが、以前お世話になった方に会うなど、パワーをもらえた部分もあったのではないですか

「そうですね。チームスタッフや、もともと一緒にやっていた選手、サポーターの方々など、そういった方々が声を掛けてくれて・・・。改めて自分からそういった方々のもとを離れた身としては、なんとか、今このチームで結果を出せるよう頑張りたいなという気持ちがより強くなりました」

――梅崎選手も同じようにケガを負っていましたが、立ち上がって素晴らしいプレーを見せてくれました。そのことも刺激になったのでは?

「やっぱり復帰明けの試合で90分、あそこまでやりきれるっていうのは凄いなと思ったし、普段からウメさんは相当自分の身体と向き合っているタイプの人なので、やっぱりそういう努力の成果かなと、見ていて思いました」

――高木選手もその辺をちゃんと

「出来ていたら、もしかしたらケガも少なかったかも知れないし、あったケガをなくせていたかも知れないと思うので、そういう部分は自分の甘さがまだまだあるのかなと思うので、やっぱりそういう選手を見習っていきたいなという気持ちはありますね」

――失敗から学ぶのも高木選手の良さですから

「まぁ、そうですね。自分は何というか、あまり柔軟性のあるタイプではないので、そういう環境に慣れるとか、やったことを吸収するのは遅いけど、吸収しきったら結構モノに出来るタイプだと思うので、今年もそうやって・・・。ケガも多かったですけど、そのケガの分、別のところで強くなれて自分がいると思うので、なんとか後は今シーズンしっかりフルでケガ無くやり切って、結果を出していくだけかなと思います」

――今の高木選手の価値の背景として、昨年のルヴァンカップでの大活躍が大きなものとなっていると思います。また同じ大会をあすから迎えますが

「昨年は昨年で、ちょっと調子が良すぎたのかなっていう部分もある気がすると思うんで、それをやっぱり調子が良かっただけかと思われてしまうのではなく、自分の実力だと示すには今年も同じ、それ以上の結果を出していく必要があると思っているので、そういう波の無いように、今年もしっかり、形に残る結果で示したいなと思っています」

――相手は好調のセレッソです。レッズも同じですが、代表で不在などメンバーが変わってきている中で、大事な部分はどんなところだと思いますか

「そうやって代わりに出るというか、空いたポジションで出る選手が、いかに普段通りやれるかという部分が大きいと思います。そういう選手がなかなか準備出来ていなかったり、試合勘がなかったりなど、そういう風になってきてしまうと差が出てきてしまうので、そういった隙が出ないよう、より出ていない選手のモチベーションが大事になってくると思います。自分もしっかり良い準備をして、そこにしっかり乗り切れるようにしたいなと思っています」

――ああいったトーナメントは勢いが大事で、爆発力という面で、高木選手を頼りにしていますから。そういうのを全部持っていると思うので。期待していますから

「ありがとうございます!(ニコリ)」

高木選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

7月27日 「吹っ切っちゃったほうが良いときもある」

どうもです

札幌戦2日前のきょう、練習は午前9時50分頃にスタート

きのうまで2日連続の2部練習だったことも配慮してか、ジョギングやボール回しといった軽めの調整でした

攻守において、失われつつあった感覚をいかに呼び覚ますか

そのための良い準備ができている印象です20170727_110114-1◇◆◇高木選手◇◆◇

――きのうといい、きょうといい、少しサッカー選手にとってはありがたい気温かなと思いますが、トレーニングなどはいかがですか

「そうですね。ここ最近暑かったけど、今週は結構・・・。2部練習もあったからなのか、天候が味方してくれたって感じで、割とサッカーをするには良い季候だったかなと思います(ニコリ)」

――もし2日連続で二部練習・・・、あの火曜の午前すごく暑かったじゃないですか。このまま続いていたらと思うとちょっとゾッとするかのような

「そうですね。オフ明け1発目の練習があの暑さだったからちょっとマズイなぁって感じだったんですけど、そのあとは涼しくなってくれて。札幌仕様なのかな(ニコリ)っていう気はしますけど(笑)きょうも、昨日に比べたらまだ気温上がったかなっていう感じはあるけど、でもまだ多少風もあるし、このくらいで動けないようじゃダメかなっていうレベルの涼しさかなっていう風には思いますけどね」

――ひとつひとつ細かく確認もあったと思いますけれど、手応えであったり、特に自分でここが大切だなって、思ったことっていかがですか

「やっぱ、二部練習の時にやったような、クロスに対応して、そのあとセカンド拾ってとかの練習だったと思うんですけど、やっぱああいうのの、誰が行くってなったときに、やっぱり目の前にいる人がしっかり責任持ってそのボールに対して行くっていう、そういう意識付けっていうのが大事なのかなと思いました」

――改めて、ひとり1人の意識もそうですけど、やっぱり11人できちっと戦うんだっていう責任感というようなものがまた大事なんだなと、見ながら思いました

「そうですね、個人個人はやっぱりそれなりにレベルの高い選手が集まっていますけど、サッカーは11人でやるので、その力が全て一つにならないとなかなか思うような結果も出せないのかなっていう風に思うので、そういう部分を再確認できた機会になったかなという風に思います」

――色々な話をチーム内でしてると思いますが、まずはきちっとひとりひとりがやることをやってから言葉にしないと

「間違いなくそうですね。いまはなかなか結果も出てないですし・・・(しきりに右頬をさすり、そわそわ)・・なかなかポジティブな言葉も出てきづらいかも知れないんですけど・・・」

――・・・ミスターポジティブが隣に(笑)

※西川選手が右隣でスマイル

「そうですね(笑)まあ僕も見習いたいなっていう、そのポジティブさは(笑)いつもすごいなっていう風に思ってるんですけど・・・話しづらいわ、マジで(笑)」

――急に右頬をさすりだしたから守護神のオーラを感じたのかと

「そうですね(スマイル)感じてるんじゃないですかね!」(西川選手)

――そう言われていかがですか、今、後輩からの褒め言葉というか

「メディアの方にはそう言うんですけど、普段は全然そういうリスペクトのない・・・」(西川選手)

「いやっ!してるでしょ!」(高木選手)

――絶対高木選手にはあると思います(笑)そうやって冗談言えるってところが

「そうですそうです、そうやって照れ屋なのが非常に良いと思います(スマイル)」(西川選手)

「あはは(笑)笑ってごまかしましたね、すみません、ニコニコして」(高木選手)

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――また次の札幌戦のあともこのような笑顔に、と思うわけですけど、意気込みというか、高木選手の爆発力というか、ここから、昨年も夏辺りからっていうので来て欲しいなあっていう期待も強いんで。本当にそう思ってるので

「そうですね、やっぱりこういうときこそあまり試合に出ていない、そういう立場の選手の力が必要になってくると思うので、そういう選手が率先して積極性を出せば、いま出ている選手達の刺激になって、チームが良い状態になってくると思うんで。チャンスが来たらしっかり活かせるようにしたいと思っています」

――このあいだ清水時代のお話を聞いたときに、あんまり切羽詰まってる感を出さないことも大事なのかなって

「そうですね、ヤバイヤバイって、どうしようどうしようってなるよりも、吹っ切っちゃったほうが良いときもあると思うんで、チャレンジしてやってみた結果、ポジティブな方が良い結果を出せるのかなっていう風に思うので、ちょっと元気だしてやっていきたいなって思います」

――スカッとするの、期待してます!

「ハイ! ありがとうございます(ニコリ)」

高木選手のインタビューはこのあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

6月29日 「結果に出なければプロじゃない」&「レッズの力を示すとき」

どうもです

ほぼ無風、蒸し暑さの際立つ大原での練習は午前10時頃、始まりました

アップ後は、11対11でのハーフコートゲームを実施

熱血漢の那須選手を筆頭に、チームを盛り立てるようとする声が絶えません

ただその分、テンションの低い選手がいることもわかりやすく見受けられます

うまくいっていなければ、自然とそれがプレーや姿勢に出てしまい、時にはフラストレーションがそのまま、動作で表現されることもありました

午前11時20分頃、ラストゴールが宣告されたあとも、ゴールネットが揺れることはなく、時間は経過していきます

午前11時34分頃、それまで決定的チャンスをものにできていなかった遠藤選手が”3度目の正直”となるヘディングシュートで練習は終了

ビブス組のゴールでフィニッシュしたのは、悪くないはず

雰囲気は決して良くないものの、ひとり1人が現状打破へ努力しているのは確かなこと

引き締まったムードとも感じられ、それはネガティブなばかりではありまえん

答えは簡単に見つからないし、ひとつではないでしょう

だからこそ、チームはひとつに、一丸となって

広島戦まで、あと2日20170629_110932-1◇◆◇森脇選手◇◆◇

――ポジティブに

「いやぁもう間違いないですね!6月は非常に良くない月でしたけど、7月からまた新しい風が吹くというふうには思っているので、とにかく我慢していくことが、大事じゃないかなと。サッカーをしていれば、良いときも悪いときも起きるので、また上昇していけるように頑張っていくしかないという風に思います」

――きょうのような無風で蒸し暑い日でも、森脇選手が今お話ししているときには自然と風が吹いてきましたし、吹かなければ自ら走って風を起こすと

「ただ走ってるから風邪が起きているんじゃないですかね!?(苦笑)」

――そういう意味ですよ・・・

「なるほど。きょうも暑かったですけど、練習から激しくやれているので、それをしっかり試合でも継続してやっていきたいなという風には思っています」

――きょうの練習はいかがでしたか?

「激しかったですよね!その一言に尽きるのではないかと。まあしっかりとトレーニングは積めているので、これを継続して試合に出していきたいという風には思います」

――ミーティングなどではどんな部分が強調されていますか?

「やるべきことはハッキリしているんじゃないかと。原因を追求していかなければいけないですけど、確固たる原因がわかればどのチームも苦労しないことであるという風には思っていますし、今の状況でもどの選手でも頑張っていない選手がいない中で、頑張ってはいるけれども、結果がなかなかついてこない。そういうもどかしさというのはありますけど、どんなときでも継続していくのが一番の成功への近道じゃないかと。やり続けなければ、ここまでやってきたことが無意味になるし、そういうところをしっかり出していかないといけないというのはあります。ただ、細かい部分というのは、ひとり1人がしっかり考えなくちゃいけないんじゃないかなと。こういうときだからこそ、細部にしっかりこだわっていくべきかなと感じています」

――広島とこのタイミングで対戦

「まあ、両チーム共に流れが悪い状況、良くない中でのゲームなので、より激しくなるんじゃないかと。もちろんどの試合も激しいゲームにはなりますけど、両チームとも負けられない一戦だという風には思っているので、そういう意味では球際の激しさというのが土曜日の試合では多く見られるんじゃないかという風には思っています」

――となれば、ホームで戦えるアドバンテージがこちらには

「サポーターの皆さんには常日頃から熱いサポートをしてもらっていますし、増してやホームですと素晴らしい雰囲気を作ってくれているので、情けない試合を見せてはいけないなと。ここまで、サポーターをがっかりさせてしまう試合をいくつか見せてしまってきましたけど、サポーターの空気や雰囲気というのは選手がピッチで応えていかなければいけないんじゃないかという風に思っているので、また7月からサポーターにたくさんの笑顔を送れるように、ピッチの上で僕らは結果を残していきたいなと。それだけです」

――選手はピッチで必死になって走って汗をかきますが、サポーターも当日スタジアムに足を運べるよう、それまで仕事や学業などを一生懸命こなしながら時間を作って・・・だからこそ、一緒に戦うという感覚を

「本当に、こないだのアウェイの鳥栖戦でも浦和からかなり離れた場所であっても、都合をつけてくれて、アウェイの地で応援してくれて、増してや試合でも選手以上に跳んだり跳ねたり大声を張り上げたりで応援をしてくれるサポーター達ばかりなので、その気持ちに僕らは応えなくちゃいけないなと。もちろん、僕らも頑張ってないわけではないんですけど・・だけどそれが結果に出なければプロじゃないと。プロとしての仕事を達成したとは思えないので、しっかり頑張ったことが成果につなげられるように、しっかりピッチで結果を残したいです!」20170629_120211-1◇◆◇高木選手◇◆◇

――いつも、練習後に同世代としばらくお話をしていますが、最近も内容は変わらないですか?

「そうですね、あまり変わらないですね」

――そのようなひとときが、また心を整えてくれる

「まあ、そうですね、なんかあんまりこういう状況を重く捉え過ぎるというのも良いことではないと思うので、ポジティブさは常に持っておきたい感じですかね」

――ヴェルディ、エスパルス、レッズでは昨年の今頃・・・色々な経験を踏まえ、大切にしていきたいこととしては?

「まあ、何て言うんですかね、こういう状況は、浦和っていうチームはここ数年だと、ここまで元気のないリーグ戦というのがなかったというのがあるので、ちょっと長くいる選手とかにしてみたら、《何だろうなぁ!?》っていう感覚もあるかもしれないですけど、僕とかは清水とかで残留争いとかをした経験もあるので、そういうときとかの雰囲気からしたらまだまだ全然大丈夫だと思うし、きっかけひとつで全然変わってくると思うので、何よりも消極的にならないことが大事だと思うので、やっぱりこういうときこそ何か思いきりのあるプレーだったりとか積極性が必要になるかという風に思っています」

――そういったフレッシュな風を吹き込めるのがまさしく高木選手だと思ってマイクを向けさせていただいています

「まあ、そうですね、僕はこれまで出場機会を与えてもらったにも関わらず、なかなか結果を出すことができていないので、やっぱり、そういう部分を取り返すチャンスは来るのかなという風には思っているので、とにかく良い準備をして、こういうときはやっぱり流れを変えられるような選手になるような力が自分には必要だと思っているし、やっぱり前目の選手が点を獲ってチームを盛り上げるということは、大事だと思うので、そういったことを意識して、強く狙っていきたいと思っています」

――きょうは右のアウトサイド

「そうですね、サイドだし、右っていうのはなかなか経験がなかったので、左とはまた景色が逆になるので、そういう難しさとかはありましたけど、タイミングを見て良いところに走り出すということだけを意識して、ワイドだし、フリーでボールを受けたらうまく仕掛けて、良いクロスを上げるような意識をしていました」

――次は、お互いに難しい状況での対戦

「そうですね、お互いにうまくいっていない状況で似たような戦術をするチームだし、だからこそやっぱり、先手を打つ必要があると思うし、逆に失点をしてしまえばきつくなると思うので、そこは慎重さも大事だけど、思い切って先制点を取りに行くのが大事だと思うので、やっぱり先に獲られないで、なおかつ点を獲るっていうことを意識して、獲れなくても我慢が必要だし、我慢していれば必ずチャンスは来ると思うので、とにかく失点を無くして、先制点を獲りに行きたいなと思っています」

――昨年の9月に埼スタでの広島戦でベルカンプのようなトラップから決めたゴールは印象に残っていますか?

「そうですね、獲ったゴールの中ではけっこう好きなゴールというか、良い形で決めたゴールなので、印象には残っています」

――サポーターへ一言

「本当に今、苦しい状況で、なかなかサポーターの方々もスッキリしない試合が続いていて、なかなか『スタジアムに来てください』と言っても難しいかもしれませんが、でもやっぱり、こういうときこそレッズの力を示すときだと思うので、ぜひ、スタジアムに来ていただいて、僕たちに力を与えてもらえたら、嬉しいので、その期待に応えられるように僕たちも精一杯頑張りたいと思います」

――大丈夫、信じてます

「はい、ありがとうございます(ニコリ)」

森脇選手と高木選手のインタビュー全容は、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

RED A LIVE 2017.6.18 VS IWATA

☆浦和レッズ戦を実況生中継!ポラス_朝霞カーサブランカ

埼玉スタジアム2○○2で行われる、明治安田生命J1リーグ第15節「浦和レッズ 対 ジュビロ磐田」の模様を実況生中継します。20170303_145703-2
RED A Live 2017

「 浦和レッズ 対 ジュビロ磐田 」
…6月18日(日)18:00~20:45(延長の場合あり)

提供/ポラスグループ

 ☆18:00~ ラジオドラマ【ポラスストーリー】は〔ママトコ南浦和〕を舞台にお送りします

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇
「普段からたくさんの方が練習に来てくれていて、次の試合に対してのモチベーションにもなりますし、きょうは土曜日ということで、より多くのファン・サポーターのみなさんが大原サッカー場に足を運んでくれました。あしたの試合、必ず勝たなければいけないなという気持ちにさせてもらえます。
きのうまではだいぶ移動の疲れがありましたが、きょうはしっかりと調整できたかなと思いますし、改めて代表選手の凄さというか、こういう中でも結果を残し続けて、代表に呼ばれて、代表でも結果を出してというのは、こういう移動しながらというのは凄い大変なことだなと思いましたし、槙野もずっと入り続けているのも凄いなと思いました。元気(原口)自体は相変わらずでしたが、サッカーに対する考え方だったりとかというのは、凄く大人になったなと思いますし、彼から学ぶべきものもたくさんあったかなと思います。僕が今回初めて代表に入ったので、その経験がこれからプラスになるか、はたまたマイナスになるかは、やってみないとわからないかなと思います。自分次第です。
子どもが生まれて初めての父の日?そうですね。ゴールを決めたり、チームの勝利に貢献できるプレーができれば、それが一番格好良いパパになれるかなと思うので、頑張りたいと思います。
ここ5試合なかなか結果が出ていないですが、あしたホームでしっかり勝って、勢いに乗りたいなとは思うので、是非たくさんの人に来ていただいて、一緒に勝利を喜びたいなと思います」PIC_0579-1 ◇◆◇高木選手◇◆◇
「きょうも多くの方が練習を観に来てくれて、特にこのクラブというのは熱狂的なファン・サポーターの方がたくさんいて、いつもスタジアムを埋めてくれるので、そういったものは自分達の力になっていますし、その人達のために自分達は良いものを見せないとな、という風に思わせてもえてますね。筑波大学との練習試合では、動けたという意味では90分くらい大体やって動ききれたというのはありますが、精度的なものというか、そういうものはもうちょっと上げていかないといけないなという風に思った練習試合だったので、満足はいっていないですが、とにかくやり切れたかなという感じはしますね。精度的なもの、あとはサッカー的な要素になってくると思うので、身体のキレとかそういうものはほぼ全快に近い形に戻ってきているので、サッカー的な部分をもうちょっと上げていけたらいいなと思っています。
きょうの練習はリラックスした中での連携確認でしたが、試合でもやっぱり遠藤選手のフィードを受けるような状況はあると思うので、そういうような確認もたまには良いのかなという風に思うので、貴重な時間であったかなという風には思います。
自分が父親として?正直、今言われて自分が父だというような…。父の日が自分のためにも、今はあるのかなというような、何かそういうのは今再認識した感じなので、まだ子どもが小さいから、改まってというのは自分にはないですが、父としてもそうだし、今年も良い1日に出来るようにしたいなという風には思っています。『パパ頑張って』と言われたら?やっぱり心強い声援になると思うので、その時までしっかりピッチに立っていられるように頑張りたいと思います。父親のインスタグラム!?いやぁ、僕、直接つながっていないので、まだ見たことないですが、そういうような噂も聞くので、父はいつでも本当に自分達のサッカーというのを見ていてくれて、気にしていてくれているので、そういった父のためにも、もっともっと期待に応えたいなというような気持ちはあります。やっぱり、家族というものは、今は別々にもちろん暮らしていますが、そうやって離れていてもやっぱり、確かな絆でつながっていると思うので、みんなそれぞれその舞台で頑張っているので、それが自分の力にもなっているので、高木家をどんどん自分から盛り上げていけるような活躍をしていきたいなという風には思っています。
やっぱり、リーグ戦での勝ちがないというのはやっぱり、チームの中でも何かやっぱり引っかかるポイントであるし、ACLとかで良い試合をした後もなかなか勝つことが出来なかったので、次、しっかりホームでレッズファミリーの力をしっかりと出して、まずやっぱり、1勝をつかみとっていきたいなと思います」 PIC_0580-1Come On! REDS…17:00~17:55
REDS After The Match…22:00~23:55

201603051909000

 ・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!
17:00~17:55 Come On! REDS
18:00~20:45 RED A Live 2017 (延長の場合あり)
22:00~23:55  REDS After The Match%e5%ae%9f%e6%b3%81m
 ・以下の番組は 短縮します。
フォークスクランブル(16:00~17:00)

・以下の番組は休止します。
埼スポウィークリー
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週間メディア研究室
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5月29日 「誰も諦めていない」&「サポーターの皆さんも一緒になって闘ってもらって、この危機を乗り越えたいです」

どうもです

済州戦2日前のきょう、夏のような強い日射しの大原で、練習は午前10時頃スタート

選手達はいつものように?いつも以上に!?11対11でのハーフコートゲームを中心としたメニューで約80分間、精力的に汗を流しました

アジアの頂点に登り詰めるべく、その戦いの結末を迎えるの2日後では早すぎます

Keep On Rising20170529_111553-1◇◆◇李選手◇◆◇

「いやー熱いっすね~!」

――KLM揃ってのゲーム形式でしたが、手応えは?

「まあ、週明けの練習みたいな感じだったんでね、前の3人のコンビネーションというところを意識してプレーしていました」

――まさしく、そこが次の試合では特に求められる

「まぁ、以前からずっとプレーしているメンバーなんでね、わかり合ってるしね、出たら、揃った試合ではけっこう点を獲っているのでね、2点、3点、4点獲ってね、勝ちたいですね」

――前回の対戦を踏まえて、大切にしたいところというのは?

「いやぁもう相手のカウンターは鋭いですけどね、そのカウンターを気にせず、自分達が丁寧にね、最後のスルーパスであったりシュートであったりというのをね、落ち着いてやっていければ結果は絶対に出ると思うのでね、そこを焦って、少しクオリティーが落ちると、入る点も入らなくなってしまうので、3点4点獲らなければいけないんですけど、一つずつ丁寧に仕事をしていけば、必ず点は獲れると思います」

――ファーストディフェンスの意識

「本当、理想はハーフコートゲームなのでね」

――相手の守備の印象

「そんなに・・・高さはあるけど、速さはそんなになかったので、崩せない相手じゃないと思います。1点入れば、慎三も武藤も点を獲れると思うので、僕が1点目を獲りに行きます」

――以前、ポラスさんのトークショーで、「ウガはいつ代表に入っても不思議でない」と話していたと思いますが、良い刺激になったのでは?

「(ニコリ)刺激っていうかね、彼は本当に努力家なのでね、人間性も凄く良いし、日本代表に相応しいサッカー選手であり、人間だと思うのでね、ああいう選手が日本代表に入ることが、子供たちにも夢を与えると思うので、良くハリルホジッチ監督も選んでくれたと思います」

――埼スタでの試合へ、仲間達へ一言

「誰も諦めていないと思いますし、逆にこの舞台を楽しんで、自分達でいずれ、『2017年は済州との奇跡的な逆転の試合があったね』と笑って振り返られるような試合にしたいです」

――まだベスト16。道は長いですから

「そうですね!まだまだあります(ギラリ)」20170529_120909.-1jpg

◇◆◇高木選手◇◆◇

――子どもが多いのは、運動会の代休も関係しているかと思います

「運動会明けなのにこんだけ元気というのは・・・そんな元気が欲しいなって気持ちになりますけど(ニコリ)」

――ご自身は、子どもの頃にもらったサインなどで思い出に残っていることは?

「まあ、そうっすね、サインは僕ももらいに行ったりしたことはありましたけど、でもなんか、そんなに僕はわーわー自分から行くというよりもどさくさに紛れてもらおうかなみたいな、控え目なタイプでしたね。中3ぐらいの時に、NIKECUPという世界大会でマンチェスターに行ったときに、マンチェスターの誰だったかな!?誰かがたまたま駐車場にいて、みんなで走って、それはさすがに『もらおう!』ってなって・・・誰だったかなぁ忘れちゃいました(苦笑)」

――家では毎日スター選手に会えて

「そういうのもあったからなのか、あんまり自分からサインというのは…逆に慣れてて欲しくならなかったのかな。オヤジがけっこう、その辺のお店とか出先で『サイン良いですか?』とかのやり取りを見ていたので、あんまり有名な人にあっても、ワーッ!っていう感じにはなりませんでした」

――そのような子ども時代もあり、25日に26歳になりました。おめでとうございます!

「なんかもう、このくらいの歳になると、歳を重ねるのが嬉しいわけではないし、あとはもうなんか、歳を取っていっって、衰えていくだけな気がするので、ハハハッ!(笑)26で、4年もしたら30歳になるのかっていう・・・逆にそっちが恐い感じがします」

――3兄弟の長男

「一番下とは4つ離れてて、そんなに離れている感じはしなかったけど、今考えてみると、まだまだ4つ若いって良いな!って感じはしますけどね(ニヤリ)」

――もう少しすると、もっと感じますよ、きっと

「そうですよね!もっと、《ああしとけばな~》みたいなことが多くなると思います」

――周りの同級生に比べたら、色々なことを早めに経験している面も

「割と僕はチームで同期が2人(菊池選手と長澤選手)いて、2人はまだ独身ですけど、僕だけが結婚していて、その2人とはだいぶ生活スタイルが違うなっていうか、やっぱり落ち着いているのかなっていう風には思いますけどね」

――次、26歳になって最初のゲーム

「チームの力が試されるような試合になるし、これをひっくり返すような力がこのチームにはあると思うので、それをしっかりチーム一つになって、もちろんサポーターの皆さんも一緒になって闘ってもらって、この危機を乗り越えたいです。自分が結果を出して、チームを勝たすことが出来れば、大きな進歩になると思うし、こういう苦しい場面でそういう仕事が出来れば大きな自信につながればと思っているので、何かやりたい気持ちは強いです」

李選手と高木選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

5月17日 「自分専用の見せ場があるのではないかと思っている」

どうもです

先週末は土曜日が寒くて雨、日曜は熱くて晴れ

きのうきょうについては、肌寒い曇り

といったところでしょうか

2シーズンぶりの清水戦、言い換えれば”王国対決”を3日後に控えた練習はオフ明けということもあり、午前10時から約80分間、恒例のフィジカル系メニューが中心でした   はい20170517_114700-1

◇◆◇高木選手◇◆◇

――サッカー選手らしい日々が戻ってきたといいましょうか、今、いかがですか?

「まぁ、ここ2試合で結構、出場時間も多くてかなり充実はしているなという感じはしますね」

――いきなりフル出場というのもまた、監督の期待の表れというか…。まず、先週のソウル戦ですが

「そうですね。復帰戦であれだけ長い時間使ってもらえたというのは本当にありがたかったし、そこでこう、試合勘みたいなものもかなり戻った感じがするし、そこで90分出れたのは本当に大きかったなと思います」

――試合勘というところで、練習では感じないちょっとした部分など、どこが一番養えましたか?

「まぁ、やっぱりボール触っている感覚が、試合だと、何か色々なプレッシャーもやっぱりあるし、緊張も多少はしているので、そういうところで練習と少しギャップができる部分はありますが、あとはそういう中での相手のプレッシャーのかかり方とか、また、やっぱり試合はピッチ全部使っているから広いし、そういったことで相手との距離感とか、駆け引きとか、そういうのすべてが、何かすべて感覚的な部分ですが、そういう部分ですかね」

――そこで相手もフィジカルが強いので「もし当たり方次第では…」とドキドキしながら見ていた半面、そこで強くいかないといつまでたっても本当の意味での復活にならないので…という中で勇気をもったプレーは凄く、見ていて気持ちよかったですが

「多少思い切ったプレーも必要かなというのは自分の中でありましたが、正直、まだまだパフォーマンス的には足りてないなというか、出ている分もうちょっと良い仕事をしたいなって気がしますが、まだ何か単純なミスだったりとか不用意なとられ方とかするので、そういうところをもうちょっと消していけてプレーの精度をもっと上がれば良いなと思いますが」

――新潟戦でラファエル選手がケガした時、きっと監督は高木選手を使うなと思ったら本当に使ったので…。ただ、そういう、出してもらえているうちにきちっと仕事をしないと、という気持ちも強いというところでしょうが

「そうですね。結果というか個人的な結果はすべてではありませんが、チームが勝てばそれがベストだと思いますが、やっぱりフォワードである以上は…というところはあると思うので、やっぱり、点獲ってチームを勝たせるというのが手っ取り早いのではないかという風には僕は思っているので、そういうところも意識しながらしっかりチームとしての動きももう少し精度が上がれば、かなり良い位置にはつけてこられるのではないかなと思います」

――きのうのオフは、これまでとまた違った感覚ではなかったですか?

「そうですね。連戦の疲れとかで…というのは多少あったので。でも、ゆっくり過ごせたので、その辺もきょうちょっと動いて確かめて、まだ疲労がちょっとありますが、次の試合までには全然とれるレベルだと思います」

――疲労はあるでしょうが、その反動的なものというのはどうですか? 身体の中で…

「反動は思ったより…、何て言うんだろう、ケガしていたからやっぱり…、変なハリとか、何かちょっと危ない感じなのかなと思いましたが、思ったよりも良いハリというか、試合やったなというようなハリがきたので、またそれの多分繰り返しだと思うので、徐々に身体も慣れてきて、どんどん身体がシーズンとして出来上がってくると思うので、良い刺激が入ったなというような感じでした」

――また強くなりそうな、そんな雰囲気が…

「そうですね。みんなは大体、身体が完全に仕上がっていると思うので、僕はあともうちょっと多分上げたくなるところなので、若干周りの選手とピークは違いますが、その分、自分専用の見せ場があるのではないかと思っているので、そういうところを狙っていきたいなと思っています」

――で、そのためのきっかけで、埼スタでのプレー、ずっと楽しみにしていたと思いますが

「次はホームで古巣の清水だし、自分にとっては本当に良い舞台だと思うので、久々にホームでプレーしている姿を見せたいなと思います」

――2年前の古巣戦では・・・

「エコパの時はスタメンで出ました。その前のホームの時は出れませんでしたが」

――今度はゴールという結果を。今、J2から上がってきてってところでどんな印象ですか? あのチームに対して…。

「うーん、やっぱりそんなに大きくは変わっていないというか、つなぐ力もあるし、クロスからっていう形もかなりあると思うし、あとは自分が出ていた頃にあまり出ていなかった若い選手とか、若手が、僕の後輩が結構試合に絡みだしているので、そういった部分でもちょっと対戦するのは、やりづらさも多少ありますが、楽しみな部分があります」

――その中で注目選手というと誰ですか?清水の…。

「注目ですか? うーん、そうですね…。白崎とか。かなり僕としては、僕がいた頃も試合に出てもおかしくないなというくらいのポテンシャルというか、持っているものの高さは相当あった選手でしたが、なかなか出場できなくて、レンタルでJ2とか行ったりして、経験つんで戻ってきて、今、10番背負って出てきているので、その辺でも楽しみだなと思います」

――ここも来るのではと噂になった時期もありましたが、相当な逸材だったので…

「そうですね。相当元々持っているものが高かったので要注意かなと思います」

――では、楽しみにしている方に一言、お願いします

「ようやく、こう、ホームで久々にプレーしている姿を見せられるチャンスがありそうなので、しっかり良いトレーニングして、良い姿を試合で見せられるように頑張りたいと思います」

高木選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

「また埼スタのピッチで試合がしたい」~高木選手の近況~

どうもです

FC東京戦から一夜明けたきのう、大原サッカー場では流通経済大学との練習試合が行われました

後半からは、背番号13が昨年のCS第2戦以来となる実戦のピッチへ

左のシャドーに入ると、ペナルティエリア内で2本のシュートを放ち、そのうち一本はゴールバーに直撃

ところどころで高木選手らしいスピード感とダイナミックさを合わせもったプレーが見られました

完全復帰まで、また一歩前進です20170417_121836-1

◇◆◇高木選手◇◆◇

――何か久しぶりにです。本当に。

「はい(ニコリ)」

――今、お気持ちはいかがですか?

「無事に45分間をちゃんとこなせたというところは良かったかなと。何より結果、内容どうあれ、きょうはそれで良いのかなという風に感じます」

――45分のつもり?それともいけるところまで…どちらで?

「最初は35分って聞いていましたが、前半終わっていろいろあって、青木君がちょっと休むということで、少しこう、分数は伸びたというか。でも最初から一応45分はいく想定で、という風には言われていたので準備はしていたし、もうちょっときついかなと思っていましたが、思ったよりはこなせたというところはあるのかなという風には思いますが、反面やっぱりまだまだ…ということは動ききれていないな、というのは感じるので、自分の中でそこは気持ちの中でリミッターがあると思うので、そういう部分が外せるようにというか、足の状態がもうちょっと良くなって、そういう気持ちの部分でも外れれば100%というか、…に近づくことはできるかなという風に思っています」

――まだ、やっぱり気になってしまいますか?痛めたところとか…

「やっぱり足を置く角度によってはちょっと、痛みはないですが、やっぱり何か月も…2か月くらいかな、1か月、2か月とやっぱりついていなかったので足を、それでやっぱり足をまずついて蹴るという部分では何となく怖さだったり、違和感というのがちょっとあるので、そういった部分での引っ掛かりがまだあります」

――リミッターと言っていましたが、梅﨑選手がボールを持ったときに追い越して…で、どう見てもオフサイドではありませんでしたが、ああいうところの全力疾走とか、何か、やっぱり良いなと思いましたが…

「そうですね(ニコリ)あの時間帯はまだ自分も元気だったし、良いタイミングで抜け出したなって言う風に思ったので、そういうスピードを使った良さというのがもっともっと出せるようにしたいなと思っています」

――やっぱり実戦では違う部分があって、点獲れなかったのは悔しかったのではないですか?2回ぐらいチャンスもありましたが…

「そうですね。やっぱり出るからには結果を求めてやっているので、こういう練習試合ですが、やっぱりああいうのをしっかりと決めれるようになっていないとJの試合ではもっと難しくなってくると思うので、点を獲ることが。こういうところでしっかり決めて、またJリーグでも決めていかないと。今やっぱり前のポジション争いって結構厳しいので、正直結果出していかないと今年は厳しいと思っているので、きょうみたいな試合でも決めておかないといけないなと思いましたね」

――もう、アピールが始まっているのか…

「まぁ、一応、やっぱり復帰して、ここまで練習試合もこなしているので、次はやっぱり試合のメンバーに入っていけるような風にしていかないといけないので、やっぱり気持ちは常にこう、いつ呼ばれていも良いようにしないとなと思っています」

――今、ラファエル シルバ選手とか点を獲りまくっていると、すごい刺激を受けていると思いますが、ただ、焦ったら意味がないですから…

「そうですね。そういう余計なことは考えずに、しっかりと平常心で、安定した気持ちでプレーし続けられれば良いかなという風に思っています」

――実際、良い状態を保てればチャンピオンシップにだってスタメンで出ていたわけですから、このメンバーの中で…

「はい、そうですね(ニコリ)やっぱり昨年ももちろん、いろいろなメンバーがいて、その中で争って、最後ああいう形で試合に使ってもらっていたという部分は自分の中でも自信になっているので、そういう部分で自分がやっぱりここから試合に出るというところで、またしっかりとしたアピールが出来ていけば、ああいう時期は訪れてくるのかなという風に思うので、ここからしっかり積み重ねてトレーニングで良いところを見せていけたらなという風に思っています」20170417_125755-1 ――本当に久々に話を聞きますが、ケガした時ってどんな感じの心境というか…

「ケガした時期もそうだし、いよいよこれから始まるという時にそういう休みが続いてしまったという部分ではちょっと、キャンプも出られないし、そういった部分では確実に遅れるだろうなという風には思っていたので、一瞬頭が真っ白になりましたが、そのケガの部分というか、ケガ自体が疲労骨折という形だったので、その疲労骨折というのが正直、いつ来るかわからないし、その瞬間でやるものではないので、蓄積されるものなので、それがもしポジティブにとらえるとすれば、シーズン中に来なくてよかったなという風に思ったりはしましたが、ベストなのはもちろん、ケガせずにシーズンを終えるというところだと思いますが、あるとしたらタイミング的にはまだ早かったのかなという風に思います」

――良いです、ポジティブに考えられるようになって…

「そう考えるしかなかったというのもありますが…(ニヤリ)」

――きょうまた、どんどんピッチに立ちたいなという思いは強まっていると思いますが、サポーターの方々も本当に楽しみにしていると思うので、今このチームに高木選手が入ったらどういう魅力が増えていくかというところで楽しみにしている方々に一言いただけますか?

「そうですね、限りなくそういう風に期待してくれている人達がいるのなら、やっlぱり1日でも早くピッチに立って、やっぱりまた埼スタのピッチで試合がしたいですし、やっぱりそこで得点する姿とかを早く見せられたらなと思うので、まずはやっぱり、いきなりそこ…ということはないと思うので、しっかりトレーニングで、良いトレーニングを積んでまだ戻ってきたいなと思っています」

――考え方が更に成長して大人っぽくなったというか、久々に話を聞いて感じました

「あまり僕、出過ぎたことを言うと自分にプレッシャーをかけてしまうので、あまりそういうのはやめておこう、というタイプなので(苦笑)昔はすごい言っていたなという風に感じていますが。でも、まだまだ若い方ですが、ちょっと年はとったかなという風には思います(笑)」

――では、きょうはきょうで、ひとまず、おめでとうございます。また復帰した時にもう一度「おめでとう」と言える日を楽しみにしていますので、きょうはありがとうございます

「ありがとうございます(ニコリ)」

高木選手のインタビュー全容は、今夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS 〉でお届けします

では

11月9日 「期待が失望に変わらないうちに」

どうもです

強く激しく冷たい風が吹き荒れる大原

天皇杯初戦3日前の練習は、午前10時頃に始まりました

選手達はまず、いつものようにボール回しを中心としたウォームアップを行います

その後は、各自がジョギングやパス&コントロールなど、コンディションに見合ったメニューを選択

きのう行われた約1時間に及ぶゲーム形式のリカバリー的な調整をし、約1時間で練習は終了しました20161109_105621-1◇◆◇高木選手◇◆◇

――きのうはハードに。きょうは軽めの調整でしたが、リズム的にコンディションはどうですか?

「まぁ、いつもよりは多く試合まで日程があるので、その分、コンディションというのは整えやすくなってはくると思いますが、年間でやってきている蓄積もあるので、このくらいでちょうど良いのかなって風には感じはします」

――今は早く1点獲ってスッキリしたい、すぐ試合したいという気持ちもあるのではないかなと…

「まぁ、そういう部分もありますが(苦笑)落ち着いて、そこは順番に、いきなり点が入るものではないと思うので、また、積み重ねてやっていけば、結果的についてくるのかなと思うので、その辺も辛抱強く、これだけ時間があるので、しっかり、そういう部分も追求をしてやっていきたいなと思います」

――そういう意味でも、監督が磐田戦の前に掛けてくれた声、大きかったですね、やっぱり…。

「そうですね、それにやっぱり選手として救われる部分は大きいかなと思いますね(ニコリ)」

――ただ、それに甘えるのではないところというのは高木選手良くわかっている上で、一生懸命プレーしているところもまた、見ていて気持ち良いです

「はい(ニコリ)そうですね。そういう献身的な部分もしっかり忘れないでやることが大切だと思いますし、期待してくれている監督のためにもまた、ピッチでしっかりとハードワークして、その上でまた結果が出せたら一番良いかなというふうに思っています」

――期待しているのは監督だけではなくて、ここにも、ここにも、色々なところにたくさんいますから…

「そうですね。期待が失望に変わらないうちにまた良いところを見せたいなと思います(ニコリ)」

――天皇杯仕様のボールはいかがですか?蹴っていて…

「何か、いつものボールよりやっぱり丸く感じますね」

――丸く感じる?

「はい。まぁ、蹴った感じとかも、そんなに自分は違和感がないというか、何か、割と好きな方かなという風には蹴っていて思うので、扱いにくさとかは全然ないので良いかなと思っています」

――丸く感じるというのは、要は、縫い目とかあまり溝が少ない感じというか…

「そうですね、何か、ツルツルな感じですね(ニコリ)」

――無回転系とか、フリーキックにはどうですか、相性は?

「どうなんですかね? まだセットプレーの練習とかって、あまり自分、個人的にしていないので、どういう感触かちょっとまだ掴んでいませんが、そこら辺も概ねあまり変わりないのかなという風には思うので、どちらかというと無回転は蹴りやすいのかなという風には思いますが」

――良い振りのシュートなら、どんなボールでもズサッとネットに突き刺さるでしょうし

「そうですね、蹴り方に間違いがなければ、ある程度良い球は飛ばせると思うので、あまりボールは関係ないのかなと思いますが」

――最近の練習を見てみると、クロスにヒュッと飛び出して、“合わせる形”のゴールが決まりそうな感触がありますが…

「そうですね、これだけまたしっかり日にちが空くので、その辺のコンディション的な部分と合わせて、オフも貰えましたし、体のキレといういのはまた、今は前よりはもう少し上がってくるので、そういうところでの反応だったりとかというのを、一瞬のキレというのを出しやすくなるので、またそういうところも狙っていけたらなという風に思っています」

――きょう、マイク向けさせていただいている大きな理由が、昨日宇賀神選手に話を聞いたところ“カップ戦男”と…

「そうですね(笑)何て言いますか、リーグ戦とは違う緊張感はありますが、ある意味思い切ってやれる部分がカップ戦にはあるので、そういった部分でまたリーグ戦と違った雰囲気で、何となく良いものが出せそうな気はしているので。本当はカップ戦だけというイメージはつけたくないですが、また一つタイトルとして獲るにあたって良い仕事ができたらいいなという風に思っています(ニコリ)」

――チャンピオンシップもホーム&アウェイというところで、それに近いのもあって、その先もあって、楽しみな日々が続いていきますが

「そうですね、もう選手としてはこれ以上にない良い舞台が揃った試合ばかりだと思うので、1試合1試合、そういう部分を緊張というのもあると思いますが、楽しめるようになれたら良いなという風に思います」

――その1歩目、実家の近所、等々力、思い入れは?

「そこまでは近くないですが(苦笑)アウェイにはなりますが、しっかりアウェイだからこその雰囲気もあると思うので、そういうものも逆に楽しめたら良いかなという風には思っています」

――天皇杯、元日の悔しさはまだ残っているでしょうし、ご自身はその試合で凄く良いプレーをして監督からもその時に褒めてくれてというのもありましたが…

「そうですね。逃したタイトルの一つでもあると思うし、今年は全てのカップ戦、リーグで去年以上の成績をという風にチームとしての目標もあると思うので、そうなるやっぱりと天皇杯は優勝ということだけだと思うので、また、それに向かって1試合1試合しっかり戦っていきたいなと思います」

――ありがとうございます

「ありがとうございます!(ニコリ)」

高木選手のインタビュー全容はこのあと23時からの「You’re The REDS」再放送でお聴きいただけます

では