どうもです
きょうは、埼玉スタジアム第2グラウンドでRB大宮アルディージャWOMENとのトレーニングマッチが行われました
◇◆◇安藤 梢選手◇◆◇
「お待たせしました」
――いえいえ。試合後のクールダウンも大事な仕事ですから。待っている間、夏川さんとも話になったのですが、しっかりとケアするのもまた、【安藤さん】
「いやいやいやいや、そんなことないです(照笑)」
――感触はどうですか
「本当、私自身は久しぶりに今日、こういう練習試合に出られて、コンディション的には思ってたより久しぶりの試合だけど、動けたなという感じがあるんですけど、やっぱりチームのみんなとも合わせていくところとかもっともっと自分も質を上げなければいけないところがあるので、合宿でもっと上げていきたいなっていうふうに思いました」
――確認ですが、離脱していたのは膝の再メンテ?
「いやっ違いますね、何だっけ?浦和駒場のセレッソ戦(10月18日)で試合に出たあとに、ちょっと肉離れをしちゃいまして(苦笑)はい・・それが二ヶ月ぐらいかかっちゃったので、そこから復帰したという感じです」
――ちょっと、たちの悪いというか
「そうですね!初めて肉離れをしちゃったのですけど、ちょっと意外と時間がかかってしまったんですけど、本当、周りの人にサポートしてもらって、しっかりリハビリして来れたので、その成果というのを出していきたいなというふうに思っています」
――そういったものを経て、年明け最初の公開ゲームに出られてのお気持ち
「そうですね、やっぱりこういうファン・サポーターが入った試合に立つと、何かアドレナリンが出るなぁという感じに(ニコリ)スイッチも入って、そういう中で立てる幸せっていうのを噛みしめながらプレーしてました」
――右ウイングでの出場。設けたテーマなどは
「チームが負けていたので、勝たなきゃいけないというつもりで入ったんですけど、やっぱり決めきるところで自分が決めていたらまた流れも違ったと思うので、反省するところの方が凄い強いです」
――確かにシュートは入らなかったですけど、あのような形に至ることのできるポジショニングや先を読む力が素晴らしい
「いやっ、でもやっぱり決めないと(笑)いけないので本当、決めていたら勝っていたと思うし、そういうところはもっと上げていかなければいけないなって試合に出て凄く反省してます(苦笑)」
――そこでそう思えるから安藤さんは安藤さんとして存在し続けて
「いやっ(苦笑)本当に、大事なところで決めるかどうかって凄いチームにとってもこれから大事になってくるし、後は自分がでた時に若い選手が多かったので、終わってからもみんなと話して、もっともっと高め合っていけるようにしたいなというふうには、監督からもそういうことは要求されているからしっかりこれからの合宿でもっとやっていきたいなというふうに思っています」
――特にどんな話題が占めたか
「そうですね、守備のところが今日はまずズレがあって、新加入の選手とか練習生の選手とかもいたので、若手の入ったばかりの選手とかもいたので、戦術理解のところでまだ共有できてないところとかあったので、でも試合を通してみんなで上げていきたいなって思います」
――ピッチの外から見ていたイメージを落とし込める部分も
「なんだろう?チームがしっかりとミーティングとかもしながら自分は試合に出ていなくても毎試合、課題を振り返って一緒に修正してきているので、積み重なっては来ているなと思いますけど、細かいところをもっと自分もですし、味方との関係というのも高めていきたいと思っています」
――そのあたりのチームワークがサッカーの醍醐味
「はい!いや、なんだろう?若い選手達も、もっともっとっていう感じでみんなで高めてやれてるのは、凄く良い雰囲気でできているかなと思います」
――その、若い選手から良いパスが来てキーパーと1対1になる場面もありました。前原選手は安藤選手の動き出しを絶賛していました
「出してくれたので決めたかったですね(苦笑)アシストにしてあげたかったですし、やっぱ結果を出していきたいです」
――キーパーをかわして、流し込むというイメージだった
「そうですね、最後ちょっとキーパーをかわすというところの感覚がまだまだだったので、はい・・本番で決められるように、頑張ります!(ニコリ)」
――そういう面に気付けてこそ、トレーニングマッチ
「はい!そうですね、でも嘉乃も膝をケガしていて、お互い励まし合ってきた仲なので、『2人で頑張ろう!』と言ってやっているので(笑)そういうところも決めたかったなっていうのはあります」
――前原さんも同じように目をキラキラさせながら話してくれました
「本当ですか!?(ニコリ)」
――ケガ人はどうしても出てしまうので、そういう期間を仲間同士、ワンランク上げる機会に
「そうですねまあ、ケガしてしまったのは自分の責任なので、そこは何ができるかっていうのでケガした時にしかできないトレーニングとかっていうところに向き合うみたいなところはやってきたつもりだし、そういうのは若い選手とかとも話しながらやれてるとは思います」
――同じメニューでも負けてない
「いやぁ~、どうだろう?(笑)どうだろう!?負けないのもあれば負けるのもあります(笑)」
――最近、吊された綱を腕力のみで登るメニューはしてますか
「それはやってないけど、最近の若い子はフィジカル凄くておっきいじゃないですか?なのでやっぱ、ポテンシャル凄い子が多いので、恐ろしいです(笑)パワー凄いので(笑)」
――相手も安藤さんに対して同じこと思ってますよ
「いやっ、どうだろう(笑)お互い、頑張ります」
――再開に向けての抱負
「そうですね、みんなで優勝に向けて、本当に優勝というところに向けてというのもあるのですけど、目の前の試合を勝ちながら成長していってつなげていきたいと思います」
――先日、日程の発表があって、やはり、あちら(メインピッチ)の舞台で安藤さんを。スタジアムの風景見るとなおさら
「確かに、そうですね、確かに、そういうのを何だろう?設定してくれているので、モチベーション上がりますし、上げていきます(笑)」
――今日もファン・サポーターは良いリアクションを示してくれて。安藤さんが以前「過去の自分よりもっと成長したい」と話してくれたのも印象的ですが、メッセージを
「はい(照笑)そうですね、応援してくれる方達に何か、驚かせられるようなプレーをしたいと思いますし、楽しんでもらえるように、サッカーをみんなで作っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」
◇◆◇前原 嘉乃選手◇◆◇
――写真からお願いします
「ピースとか、しても良いですか?」
――お任せします
「ありがとうございます!・・・緊張する」
――結果は結果で悔しいですが、ピースが相応しい一面もあると思います。おめでとうございます!
「ありがとうございます!(明笑)」
――大ケガを乗り越えて、久々にご自身のプレーを多くの方に見てもらって、お気持ちは
「いやぁ~、本当に自分が初めて試合に、1年ぶりくらいに試合に出たんですけど、それを沢山の方々の前で復帰することができて、嬉しいです」
――今日に至るまでの準備期間、手応えは
「いやっ、何かでも、まあ自分の中では全然コンディションも上がってないですし、もっとできるなっていうのはあるんですけど、少しずつ体力を含めて技術の部分とかゴール間の感覚のところとかをちょっと戻していきたいなっていうのが一番おっきいです」
――試合ではどのようなテーマを設けて
「今日は、でも試合に出のが凄く緊張していて、ずっと緊張していたので、まあ何か、ゴールとかよりは、試合にちゃんとピッチに立とうという気持ちで入りました」
――昨晩あたりからずっと頭の中で色々と想像していたか、それともグッスリ寝たか
「ずっと考えてました(笑)緊張してました(笑)」
――出てみてわかる世界
「いやぁ~やっぱスピードが速いし、球際の部分とかも本当にやっぱりプロなので強くて、全然まだそこのレベルに行けてないので、まぁちょっとずつやっていけたら良いなって思います」
――前にお話を聞いた時は、ダイレクトのプレーを多用する消極性などに触れましたが
「あーっ!はい(照笑)」
――そこからもうワンランク上に行けましたか
「あっもうワンランク上に今は、だいぶ、ちょっと、ちょっと!周りが見えるようになったので、もう少し見えたら良いですけど、頑張ります(ニコリ)」
――できることが増えていくことの有り難みも痛感
「はい!本当に痛感しながら、毎日(笑)やってます!」
――好印象だったのが、常に足を止めずに虎視眈々と
「(笑)本当ですか?」
――そこは意識していたのでは?動き止めないで誰かしらの助けになるように
「(笑)あー、はい!いやぁでも自分的には全然体力が本当、なくて・・全然やっぱ守備とか動き出しの部分も含めて、全然だなと思うんですけど、動いてるって思ってくださってて良かったです(ニコリ)
――偉そうに恐縮ですが、その分、いざという時のギアがまだ上がらない。それはしかたないことですよ!
「あー!はい(笑)」
――大丈夫!
「(大笑)ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!」
――一番の決定機を演出した場面もありました。安藤選手へのパス、ああいうプレーもできる
「できましたね!ハッッハッハハッッハ!(笑)あれはでも梢さんが良いところに走ってくれて、もう、見えたので、出せました!フッハッッハ(笑)」
――ああいう動きできる安藤さん、さすが
「本当に、はい。それはもう、ピッチの上でもそうですけど、ピッチ以外のところも含めて本当におっきい存在かなって思います」
――リハビリも一緒に過ごして、あのようにつながると凄い嬉しい
「ありますねー!やっぱ、梢さんも有希さんとかもそうですけど、やっぱ同じケガをした先輩と一緒に試合に出てパスを受けたりすると、なんか《ぅおぉっ!つながってるな!》みたいなのがちょっとあります!」
――欲を言えば、安藤さんがキーパーと交錯してる時、パス&ゴーの意識でサポートに回っていれば、トップフォームなら何か起きたかも
「はい!そうですね、ああいうところも本当に感覚というかいうか、自分のゴール前のところをもうちょっと戻せていけたら点も獲れるんじゃないかなって思います!(ニコリ)」
――サッカー、楽しい!
「・・はい!はい、楽しいです!!(明笑)」
――先日もラジオで前原さんの声をお届けしたら「明るい気持ちになった」という反響が
「ああーーいいーー!良かったです!良かったです!(笑)」
――ここから、キャンプというのも良いチャンス
「そうですね、はい!でも、やっぱ自分のコンディションの部分がまだ上がってないので、チームのそういう出場とかも大事ですけど、一番は自分のコンディションを上げればそういう試合とかにも絡めていける自信はあるので、そこをまずは一番、自分と向き合えるキャンプにしたいなって思います」
――美容関係など、持っていく物は
「美容はメッチャ持っていきます(笑)顔パックもそうですけど、化粧水も、スチーマーとか全部、”任せてください!”っていう感じで、やってます!(笑)」
――今も、眩しい!
「あっ本当ですか!?良かったです!フハハハ(輝笑)」
――カップ戦への出場が現実的には目標として
「はい!まあ、今シーズン中には自分のプレーを公式戦で出せたら良いかなって目標はあるので、そこに向けて、自分と一番向き合いたいなって思っています」
――私が今から思い描いているのは
「はい!」
――あちらで(メインピッチの方を示して)
「はーい!!そうですねっ!!一番、自分もそこは、目標にして、そこで点を取れたら良いのかなって思います!(輝笑)」
――ファン・サポーターへ
「自分がボールをおさめた時に、拍手が来て、それが、凄い嬉しくて(明笑)やっぱ、もっとみなさんと、みなさんの記憶に、というか、自分がゴールを決めたら凄い喜んでくださると思うので、そこを一番大事にやっていきたいなって思います!」
――これからも、一歩一歩!
「一歩一歩!ありがとうございます、大丈夫でしたか?」
――もちろん!
「ありがとうございます(ニッコリ)」
Yoshino MAEHARA Can do Anything! (Y.M.C.A.)
安藤選手と前原選手のインタビュー全容は、今週の〈You’re The REDS〉(19時~※再放送は23時)でお届けします
では