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10月10日 「情熱は成長し続けられる」

どうもです

オフ明けのきょうは、午前10時頃にトレーニングが始まり、選手達は体起こし系のメニューで約80分間調整しました20171010_112322-1

◇◆◇那須選手◇◆◇

――きょうはカラッと熱くて、何だか那須選手のような天気です

「ハッハ、そうっすね!(笑)気持ちよく、良い天気で迎えられました」

――おめでとうございます

「ありがとうございます(ニコリ)全然意識がないというか、数字が36っていうだけで、ハハハッ(笑)そういう感じっすけどね、はい(ニコリ)」

――今季始動前のサッカー教室では「年男なので!」と話していました

「まぁでも、変わらないすねあんまり、フッフ(笑)全く。まぁとにかくより一層努力してね、良い1年にできるように、良い1年というかね、これからの1日1日、良い日々を迎えられるようにっていうことだと思いますけど」

――練習終了前、チームの輪からは大きな拍手が沸き起こっていました

「あっそうすね、みんなから祝福していただいたので、より一層精進しないとなと思いました」

――みんなが復帰を待ちわびていますが、この間、どんなことを考えていましたか

「自分が入ったときもそうでしたし、自分が戻ったときに何が出来るかっていうところを考えながら、チームのコンセプトをね、ミシャの時と堀さんの時とで変わった部分があると思うので、それを目で見えるところで吸収しようとしていました。っていうのがありました」

――特に“ここは”というのは

「まぁでも、監督が変わろうが変わるまいが、やることは変わらないというか、自分がその…システムが変わろうが、やることは変わらないので、良い声をかけながら、良い連携をしながら、チームとしての戦う形を形成出来ればというところは変わらないので、ただ、システムが変わったりすれば、多少なりとも動き方が違うので、スライドのしかたもそうですし、距離感も多少変わってくるので、そこは実戦の中で合わせていかないとなっていうのはあります」

――あのケガをした瞬間を見たときは、本当に・・

「まあでも、本当にケガはつきものですし、自分がやった結果がね、ああいうことなんで、全く後悔もしてないですし、むしろね、まだあれで出来るんだったらやりたいぐらいだったので、はい。でも本当、良い・・16年目にして夏休みをもらって(苦笑)色々、心身共に色々と自分を見つめ直す時間というのができたので、本当にありがたい時間をもらったなという風にも捉えていますし、その分やっぱ復帰してからチームに還元しなければいけないと思っているので、本当、大分迷惑は掛けていると思うので、その分しっかりとチームに還せるように、日々頑張っていければ良いと思います」

――ポジティブ・・。今なお、優勝を狙うチームに欠かせない存在としてプレーを続けられている原動力

「まあでも、何ですかね、もちろん、36という年齢から見れば、経験は周りよりもあると思うんですけど、やっぱり、経験があるが故にその自分の限界を作ってしまったりだとか、僕はそういうのは嫌なので、常にどの年齢に関係なく成長は出来ると思っていますし、情熱という意味では成長し続けられると思うので、だから僕は、二十歳の僕に負けたくないし、二十五歳の僕に負けたくないので。今の僕が一番輝いて存在しているというのを結果で証明しないといけないので。そのためには日々頑張らないといけないし、うん。若い奴に負けてられないので(メラ)《負けてたまるか!》と思っているので(メラメラ)こうやって話していると、熱くなるので!すみません!!(メラギラメラ)ハッハッハッハッハーー!(ニッコリ)」

――ぜひ、サポーターもスタジアムでの“雄叫び”を待ちわびていると思います

「本当に、レッズの沢山の熱いサポーターがいて、声援があって、僕たちは力をもらいながら出来ているので、それを結果として返さないといけないと思っていますし、ケガの期間に、沢山の人に支えられて僕たちがいるんだっていうのを凄く感じられて、本当に見つめ直す良い時間もできたので、そのね、充電できた分をピッチで発揮して、勝利という形でね、みんなに返せればと思っています!(熱笑)」

燃える闘魂・那須選手のインタビューはこのあと夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお聴きいただけます

では

RED A LIVE 2017.7.1 VS SANFRECCE HIROSHIMA

☆浦和レッズ戦を実況生中継!画像_キューブクラフト豊春[1]

埼玉スタジアム2○○2で行われる、明治安田生命J1リーグ第17節「浦和レッズ 対 サンフレッチェ広島」の模様を実況生中継します。20170303_145703-2RED A Live 2017
「 浦和レッズ 対 サンフレッチェ広島  」
…7月1日(土)18:30~21:15(延長の場合あり)

提供/ポラスグループ

☆ラジオドラマ【ポラスストーリー】は〔キューブクラフト豊春〕を舞台にお送りします。

20170630_154834-1◇◆◇那須選手◇◆◇

「まぁ、良い準備をしているという感じなので、本当に良い準備できたので、とにかく、いつも通り気持ちこめてやるだけです。まぁ、本当、こうやってこういうクラブでやらしてもらえていること自体、ありがたいことですし、1日1日の重みというか、有り難みを感じながらしっかりやらないと、やっぱり結果もついてこないだろうし、積み重ねがやっぱりそういう一つの勝利に結びつくと思うので、まぁ、そこは1日1日怠らず、自分の良さを出しつつ、チームが良くなるためにと思っています。

本当に、選手それぞれ色あると思いますが、やっぱりチームの団結力だったり、ひとつのもの、勝利というもの対してみんなの思いがひとつにさせるためには、それぞれの表現の仕方があると思うので、関根とかだったらああやって球際激しくいくとか、色々な日のつけ方があるので、僕は一つのそのつけ方として声もそうですし、そういうところでもやっていかないとと思うので…。

まぁ、相手がどこでも常々思っていますが、相手がどういう状況とか考えるのではなくて、自分達がやるべきことを90分間コンパクトにやって我慢して、勝利というものに対して、最後の最後まで諦めずに戦うという姿勢を崩さないことが本当に大事ですし、こういう色々な状況はそれぞれ起こるので、やっぱり。それではなくて、今やるべきことを自分達が見つめてしっかり最後までやりつくすこと、結果、後から勝利というものがついてくるので、それを90分間やれれば良いかなと思っています。特に、『仮に…』というメンタル状況が良くないので、やっぱり勝つという一つの目標だけを考えて、色々なことが起こるだろうし、失点しない、するとか、得点する、しないとか、色々ありますが、やっぱり一番は勝つことなので、勝つために、それだけを頭に入れて、本当にただひたすらにやれれば良いと思っています。
本当にたくさんの後押しがありますので、それを力に変えてしっかり勝利に向かって頑張りたいと思っています」20170630_155544-1  ◇◆◇西川選手◇◆◇
「まずは守備、しっかりとゼロに抑える為に、ひとつきっかけ作りというのをまずはあしたしたいなと思いますし、我慢が大事な試合になると思うので、バランスをうまく保ちながら、まずはゼロで抑えるというきっかけをあしたは作りたいなと思います。切り替えのところだったり、基本的なことをもう一度しっかり自分達で見つめながらやろうと話していたので、あした、3連敗中同士、非常に勝利が欲しいところですが、余計なことは考えず、自分自身、いつも通り自然体でやっていきたいですし、こういう時だからこそ考え込むことなく、いつも通りサポートできたらなと思っています。
とりあえず、余計なことを考えると良いプレーもできないですし、それが全部出た試合がジュビロ戦だったと思いますし、そこは本当に自分自身見つめ直す良いきっかけになったと思うので、味方を信じながら、自分が何をやらないといけないかというのが本当に整理できて、鳥栖戦挑めたので、負けはしましたが、自分の中では非常にきっかけを作れた1週間だったので、間違いなく良いプレーをして、久しぶりに勝って、サポーターの方を喜ばせることができたらなと思います。
以前は我慢強さというのが非常にあって、守備も凄く堅かったですし、ここ最近連敗しているとか、勝てない状況で複数失点が目立っているなという印象でもありますし、逆にそういう相手だからこそ一番危険とはよくわかっているので、自分達が大事にしてきたものをあした貫き通しながら、あしたは本当に守備のところで1回ゼロに抑えないといけないかなと思います。
試合終わった後の笑顔というのが皆さんも見たいと思いますし、こういう経験をして強くなれると思っているので、この経験は無駄にしたくないですね」20170630_161213-1
Come On! REDS…17:00~17:55

REDS After The Match…22:00~23:55201603051909000

・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!%e5%ae%9f%e6%b3%81m
・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
17:00~17:55 Come On! REDS
18:30~21:15 RED A Live 2017 (延長の場合あり)
22:00~23:55  REDS After The Match

4月20日 「『ポジティブすぎる』っつって」&「ミシャがそういう風に言ってくれるのは嬉しいこと」

どうもです

きのうほどでないにせよ、日なたにいれば、軽く汗ばむ陽気の大原

選手の半袖率も高まっています

札幌戦2日前のきょう、練習は午前10時頃に始まりました

ウォームアップ後の午前10時45分頃からは、ゲーム形式へ20170420_110308-1ペナからペナ、約4分の3コートがプレーエリアでした

人数はキーパーを含めて13対13

シャッフルに近いメンバー編成で、キーパーも3人がローテション

そして監督は普段ですとビブス組の守るゴール裏からゲームの光景を確認しているのですが、きょうはハーフラインからでした

チーム全体の競争意識を駆り立てる意図もあったのかもしれません

ひとり1人エネルギッシュに、積極的な声も伴う動きを見せます午前11時5分頃、給水の際に監督は選手達を集めることに20170420_110608-1「前への意識」

「人に厳しく」

「お互いの関係性を意識」

それらを、「繰り返し繰り返しやっていく」

約5分後、ゲーム再開前には「パススピード上げて!」

これまで何度も伝えられてきたことの再徹底を促しているようでした

ゲーム中は、ボランチ付近の選手に課せられたバックパス禁止ルールに則して、「逆サイドを見て!」、「広げろ!」

20170420_111232-1それらの指導を受ける選手達は、意欲的

サイド、中央、ゴール前・・・

どの局面でも本番さながらの様相でゲームは進みます

程良い緊張感も併せ持ったトレーニングは、午前11時27分頃に終了20170420_113801-1結びに監督は練習中と同様に約5分間、「動き出し」などについて熱弁を振るっていました

もう5シーズン前のことですが、2012年、埼スタでの札幌戦で味わった悔しさ、そのシーズンに及ぼした影響は忘れられません20170420_113853-1◇◆◇駒井選手◇◆◇

――1週間ぶりの完全合流、いかがでしたか?

「まあ、ちょっとキックはまだ怖いですけど、それ以外のところでは身体が動けていたし、やっぱりサッカーができるという楽しさというか、楽しさをしっかり噛みしめられたので良かったです」

――右足のねんざは、内側?外側?

「内側も外側も足首もです」

――駒井選手は右のくるぶしより少しつま先側に当てるキックがうまいので、振動が・・・

「いや全然、キックはうまくないすけど(苦笑)ふとした時に内そくというか、ひざのところはもっていかれるので、そこは少し怖かったんですけど、キックのところは馴染んでいったので、本当にポジティブだなと思うし、札幌戦もいけるなと思いました」

――きょうは中央でのプレーでした

「凄くやりがいは感じているので、本当に真ん中ができたら、色んなポジションをもっともっとできるようになるなと思うので、そこは自分の可能性を広げるためにもしっかり取り組みたいと思います」

――頭の中で、すべきことが整理されるでしょうから

「そうですね、本当に前を見ておかないとダメなポジションなので真ん中は、特に。そういうところで周りを見るというか、凄く練習になるので、それが自分に足りない物だと思うので」

――給水のタイミングで監督が選手を集めたときに、はっきりとではありませんが、「駒井」と言っているのも聞こえてきました

「例え話なんですけども、制限はつけられていたので、僕とか陽介君、俊君は絶対に後ろに下げてはいけないルールだったので、そういうところで俺が運ぶのか、パスを狙っていくのかという例え話で言われました。前への意識で、常に前を向くことと、フリックなりドリブルでターンしていくとか、まあそういうところの話がありました」

――その辺の関係性で、お互いの気持ちを駒井選手は良くわかると思うので

「そうすね、まあ、ある程度は理解していますけど、だからこそしっかりまわりがやりやすいようにプレーすることが真ん中の選手にとって大事だと思うので、そういうのを心がけていきたいと思います」

――きょうは、全員がピッチに立ったこともあり、その割り振りも関係したでしょうが、3月のFCソウル戦後に「ボランチの適正を見抜いていた」というミハイロ ペトロビッチ監督が「4億円で獲得した」と嬉しそうに冗談で話していたことを思い出しました

「いやまあ(笑)ミシャがそういう風に言ってくれるのは嬉しいことですし、自分もボランチで出るというところはね、選手としてひとつの可能性も広がるし、4億円で僕を獲ってくれたのであれば、それをしっかり還せるように頑張らないといけないです(ニコリ)」

――札幌戦。駒井選手はJ2での対戦など、イメージが浮かびやすいと思いますが

「でも(2年前から)監督が変わって、フォーメーションも変わった札幌とは対戦していないので、何とも言えないですけど、やっぱ昨シーズンの一年間でしっかりと四方田監督が外国人選手も獲ってきて、しっかりと完成させたチームなので、全く違うイメージだと思うので」

――そういう時こそ、駒井選手のドリブルで2、3人を引きつけて、切り裂く、あるいは空いたところにパスを出すプレーが相手にとって嫌かと

「まあやっぱりそういうところが自分の良さだと思うので、ドンドン出していきたいと思いますし、キャンプで僕が別メニューの時に他の選手は練習試合を札幌としていますので、みんなの方がイメージは持っているかと思います。その時はね、点もけっこう入って勝てましたけど、そういう気持ちで入らないように、それはキャンプの序盤で相手もカラダ作りの途中でしたし、気の緩みなく臨みたいと思います」

――背番号18、小野選手も着けていた

「小野さんはやっぱ18番を着けていたし、以前の18番といったらやっぱり小野さんなので、そういうレジェンドの人がつけている番号を今、僕が着けているので、やっぱり、自分も少しは近づけるように頑張りたいと思います」

――そういった存在の前で、次はぜひ、リーグ初ゴールを

「そうですね!もちろん、いつでも狙っているので、早いうちに取りたいですね、リーグでも(ニコリ)」20170420_120310-1◇◆◇那須選手◇◆◇

――この天気。さきほどグラウンド上で、「気持ちいいー!」と言っているのが聞こえてきました

「そうですね、はい(ニコリ)」

――本当に今、良い状態のように見えます

「そうですね、コンディション的には凄く良いですし、本当にいつ出番が来ても、途中からだとしても、先発でも準備はしているので、あとはその時のためにね、常に向上しないといけないと思っているので、そのためには練習からだと思っているので」

――練習後に取り組んでいるメニューのひとつ、両サイドへのフィードも、タイミングも良いし、きれいな回転がかかっているように見えます

「そうですね、うん。だいぶキックのフィーリングも上がっていますし、本当に練習の良い感触がゲームにそのまま出ていると思いますので、はい(ニコリ)」

――先日の練習試合でも、きょうのゲーム形式でもそうでしたが、若手にポジティブな声を発信していて、それがチーム全体の良い雰囲気にもつながっている印象です

「そうっすね、試合の時とか練習の時でも、チームでやらないといけないので、やっぱそのチームのね・・・やっぱミスとかは誰でも起こると思うので、その本人が気にしてしまうのが一番ネガティブな要素だと思うので、そこはね、良い声は掛けながら『ミスは関係なく気にするな!』ぐらいの勢いでやるのが一番良いと思うので、特にそこは試合になればなるほど。そういう時は良い声を掛けてあげられればなと思っています」

――そういった前向きな姿勢がこれまでの那須選手を支えてきた原動力

「はい!そうっすね(しみじみ)・・・『ポジティブすぎる』っつって、ハハハ・・・『考えろ』とも言われますけど、ハッハッハ!まあ、プライベートの話ですけどね(笑)ハッハッハ」

――そんな那須選手を日々、大原で見ているからこそ、スタジアムで活躍した時が快感なのです

「そうなんすね(照笑)チームがね、優勝するためにそうやって、昨年もそうでしたけど、やっぱチーム力というのが絶対に・・良い時はすんなり行くと思いますけど、苦境に立たさせれた時とかね、チーム力が問われるので、僕も含めてですけど、出た選手が結果を残すというのが、僕自身のことにもつながって、その結果、チームにつながると思うので、うん!とは思っています」

――札幌とはキャンプで

「そうっすね、でもキャンプはあまり参考にならないかと思っていますし、うん。もちろんチームの状況もありますし、コンディションの差もありますし、モチベーション、気持ちの入り方もありますので、まあその特徴をつかむという部分では良いかと思いますけど、チーム力としては参考にならないかと思います」

――各選手の特徴、イメージはつかめたと

「はい、それは」

――その中で、河合選手

「あーはい!まあ、レジェンドになりつつある選手ですけど、もう凄いっすよね!本当に(しみじみ)Fマリノスで一緒にプレーしてますけど」

――完全優勝を成し遂げたときは、お二人が大車輪のごとく・・・

「そうっすねー、そうっすねー(しみじみ)竜二君は本当にお世話になった先輩ですし、それでもまだバリバリの第一線でやってきていますし、やっぱそこは凄いなと思います」

――どんなところが特に凄いというか・・

「やっぱ、ストップですね。ボールを、というか、相手を止める、純粋なそこに関しては凄く確実に引っかかる。足に引っかかりますし、止める力というのは昔からありますし、足もとの技術もしっかりしていますし、あとは気持ちが強いです」

――気持ちじゃ負けられない!

「そうっすね!!ハハッはい(笑)」

――小野選手とはアテネ五輪で

「そうっすね!初めて、《天才ってこういうことなんだ》って思いましたけどね(笑)」

――その中で、あさって一番輝くのは、ギラギラした那須選手であることを楽しみにしています

「はい!ありがとうございます」

駒井選手と那須選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

11月22日 「きょうは疲れました(苦笑)」&「僕も本当にそれなりに悔しい思いを持っている」

どうもです

CS決勝第一戦を一週間後に控えたきょうは、明治大学との練習試合が45分×4本で行われました

1本目

GK 西川選手
DF 森脇選手 遠藤選手 槙野選手
MF 駒井選手 青木選手 阿部選手 宇賀神選手 柏木選手 武藤選手
FW 興梠選手

9分、遠藤選手の縦パスをセンターサークル付近で受けた駒井選手が、ディフェンスラインの裏へ効果的なパスを送り出します。これに反応した興梠選手が相手ディフェンダーを振り切ると、飛び出してきたキーパーをよく見て、右足ですくい上げるようにしたループシュートをゴールマウスへ沈め、レッズが先制

12分、自陣右サイド深くから駒井選手が逆サイドへダイアゴナルに矢のようなロングフィード。その軌道の先で待ち受けていた武藤選手が、ペナルティエリア内左寄りまで持ち上がり、右足を鋭く振り抜いた弾道がニアサイドを射抜きます

19分、右サイドにポッカリと空いたスペースを見つけた森脇選手が猛然と駆け上がり、「慎三!慎三!」。声は大きく響き渡りましたが、興梠選手は見向きもせず左サイドの宇賀神選手へ展開。良い”おとり”の動きでした

27分、青木選手の縦パスを左サイドで受けた柏木選手が前線へ、”ふんわりやわらか”ななめロブパス。中央の興梠選手に合わずも、右から走り込んだ武藤選手がノートラップでの右足グラウンダーシュートを放ち、ゴール左へ突き刺します20161122_120209-13対0とリードを広げて2本目へ

後半36分、良くない失い方から西川選手と相手選手とでの1対3、大ピンチを迎えるも、守護神は威風堂々と仁王立ち!先に動くことなく相手のシュートにきちっと反応し、上半身で防ぎました

45分、セカンドボールを相手選手に拾われるとそのまま中央突破を許し、ゴール右隅へ右足でのシュートを決められます

2本トータル3対1でした

3本目

GK 岩舘選手
DF 加賀選手 イリッチ選手 永田選手
MF 平川選手 那須選手 伊藤選手 関根選手 石原選手 高木選手
FW 李選手

7分、那須選手のフィードを李選手が左の高木選手へ頭で落とすポストプレー。ペナルティエリア内左寄り、高木選手が左足で放ったシュートは惜しくも右のポストに直撃。しかし、こぼれ球を李選手が左足で確実に押し込みました

24分、中盤でルックアップした李選手のスルーパスが右から斜めに走り込んだ石原選手にピタリ。トラップ後、キーパーが左へ重心をかけたことを確認すると、左足で冷静に右隅へ20161122_132424-14本目

GK 岩舘選手
DF 加賀選手 イリッチ選手 平川選手
MF 関根選手 那須選手 伊藤選手 高木選手 李選手 石原選手
FW ズラタン選手

15分、PKで失点

40分、自陣センターサークル付近からの狙われたロングシュートが岩舘選手の頭上を越え、ゴールマウスに吸い込まれました

4本トータル5対3で終了20161122_125217-1

◇◆◇那須選手◇◆◇

――90分戦って、手応えはいかがですか?

「手応えは…、まぁ、ボランチやったので、久しぶりのボランチだったので、体力的にきつい部分がありましたが、90分やれたのは良かったと思います」

――収穫と課題はどのあたり?

「久しぶりのボランチだし、収穫も課題も何も、課題ばかりだから、どちらかというと、リベロに良いイメージに持っていければ良いかという感じでやっていたので、ボランチだったらもっと運動量必要だし、慣れだと思うので、最近、練習ではやっていましたが、90分というのはなかなかやっていなかったので、そういう意味では収穫だったのかな思います」

――持ち上がりは良い感じだったのではないですか?

「全体的にウチが剥がすという感じではなかったので、だから横、横のパス回しだったし、あれでは剥がしきれないし、楔も入らないし…というので、まだまだ全然やるべきことがたくさんあるなと思いますが」

――初戦まであと1週間ですが

「そうですね。こうやって90分やったことは収穫だったと思いますし、あとは良い練習をして、良い調整したいと思います」

――セットプレーから決めてほしいかなと…

「そうですね。ちょっとその余力が残っていなかったです。きょうは疲れました(苦笑)」

◇◆◇伊藤選手◇◆◇

――4本目の中盤にはかなり疲れた表情を見せていましたが、今ひとまず終えてみていかがですか?

「本当に久しぶりの90分だったし、ケガ明け初めての90分だったし、全体通して久しぶりの90分だったので、正直、すごく最後の方本当にバテてしまって、本当に自分のダメなところが出たって感じですが、本当にきょうはどちらかといえば攻撃より守備のところを意識して頑張ろうと思っていましたが、意識しすぎて攻撃に行くところの質が本当に全然きょうはダメだったので、改めて自分のダメな部分が出た試合だったと思います」

――走ることの大切さというのを…

「そうですね。結構意識して走って、守備のところで戻るところは戻れていけたと思いますが、それを90分続けないと意味がないし、やっぱりA代表の試合を見ても原口選手が本当にそういうところが出来ているので、改めて本当に凄いなと思うし、本当にサッカーで一番大事なところはスタミナだなって思いました」

――後半の半ばくらい、1回沈みかけましたが、そこからまた持ち直したところが…

「そうですね。どこかで1回スイッチを入れないと、と思いましたが、やっぱりそれは90分できないとサッカー選手はダメだと思うし、プロとして90分走れない選手というのはプロじゃないと思っているので、もっと、これから90分走れるような身体を作っていきたいと思います」

――流れの中で、先にコースを見ておいてダイレクトでパスを出したりという、視野の保ち方ができていた部分があったのではないですか?

「そうですね。自分の良いところを多少出せましたが、まだまだその回数と質というのがまだまだ低いと思うので、そこをもっと高めないと、本当に今のこの浦和レッズというチームでは出られないと思うので、やっぱり途中からでも出たいですが、やっぱりスタメンで、プロサッカー選手ですからスタメンで出たいので、スタメンで出るには本当にきょうみたいな相手では100%ほぼパスミスなしでプレーしないといけないですし、ボランチというのは一つのミスで失点につながってしまうので、やっぱりもっともっとその精度を上げていかないとなという風には思いました」

――スコア的には印象はあまり…

「そうですね。まぁ、正直、点も絡んでいかないとという風には思っていましたし、3本目と4本目のスコアは2-2でしたが、こういうチームには本当に勝たないといけないという風に思うので。でも、僕的にはこういう試合は結果より僕的には内容にこだわりたいので、やっぱり公式戦になると本当に結果の方をこだわりますが、こういう試合も結果勝たないといけないですが、今の自分はそこの質というところをどんどん追求していかないといけないので、もっとそこを高めていければなと思います」

――作陽の先輩もいました

「そうですね。いましたね。アルディージャ内定の河面さんもいました。ちょうど入れ替わりだったのであまりどんな人かあまり知らないですが、作陽の時から凄い良い選手だと知っていたので、やっぱり改めてこういう作陽の選手がプロになれたのは、改めて良い刺激になりましたし、僕も負けていられないので、大宮アルディージャという近場の選手なので、わりと良い刺激をもらいながら、どんどんお互い頑張れたらなと思います」

――約1年間、きょうの試合を通じても自分の成長を感じたりとかで、先ほどから課題も口をついていますが、感じた部分というのはどうでしょう?

「本当に90分走れる身体を作らないといけないと思いますので、プロサッカー選手として90分走れない選手は、本当に変な言い方ですが、本当に要らないと思うので、やっぱり本当に90分走らないとダメだなと改めて思いました。今の自分の体では全然プロサッカー選手ではないと思います」

――テクニック的なところであったり、いかに受けるかとか、トータル的なところではありますが、技術では負けてないという自信は?

「まぁ、でも…、最初の方はアレですが、スタミナがどんどんなくなってきて、最後の方は全然質は落ちてきて、本当に90分走れる身体を作れないと、本当に改めて痛感しましたね」

――高校サッカーの予選・・・1年前のご自身の心境というのは…

「1年前の方が走れたかもしれませんね、もしかしたら。毎週90分試合をしていましたし、プリンスリーグで。今、本当に全然練習しかしていないので、試合に出れないと全然意味がないと思いますので、やっぱり90分全然していないので、でもしない中でどんどん身体を作っていかないといけないと思いますが、多分、高校の時の方が走れていたと思います」

――決勝で悔しい思いをした1年前

「そうですね」

――伊藤選手がそこからまたプロの世界で頑張っているわけではないですか。悔し涙を県予選で呑んでしまっているような選手達に対して思うことは?

「やっぱり、県予選で負けたからといってその人のサッカー人生が終わるわけでもないですが、高校でサッカーを辞めてしまう人も多くいますが、別にサッカー人生と人生が終わったわけではないので、次のステージに向けて切り替えてほしいと思いますし、僕も本当に県予選負けて早くレッズの方に帯同させてもらえたというのはポジティブにとらえているので、一番は本当に悔しい思いがありますが、心の片隅に残っていますが、本当に切り替えないと、前向かないと、次のステージに切り替えられないと思うので、やっぱり県予選負けて大学に進む人たち、サッカー辞める人たち、本当に次のステージでまた、その悔し涙をうれし涙に変えられるような良い準備をしてもらえればなと思います」

――そういう人たちの”星”になるように、きょう足止まりそうになる時に、ここでもうひと踏ん張りというところが、また自信に繋がるでしょうから

「そうですね。本当にしんどかったですが、本当に、きょう守備で本当に自分なりに戻れてた分も何回かあったので、前はそこにいませんでしたが、きょうは何とか踏ん張ってちょっと頑張りました。守備は本当に頑張れたと思うので。やっぱり、自分のストロングポイントは攻撃なので、本当に守備も攻撃も両方できないとボランチではミシャは使ってくれないと思うので、攻守両方とも90分しっかり通して良いプレーができるようにしないとなと思います」

――気持ちは強くなった?

「そうですね。本当に、1年間全然試合に出ていないので、本当にプロサッカー選手として試合に出られることが大前提ですし、試合に出られないと本当に悔しい思いがあるので、僕も本当にそれなりに悔しい思いを持っているので、その悔しい思いをばねにして本当に試合に出ないとなと思います」

――期待しています

「ありがとうございます(ニコリ)」

那須選手と伊藤選手のインタビューは、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でもお聴きいただけます

では

10月11日 「燃え尽きるまで」

どうもです

頂へ、ファイナリストとして最高の準備を20161011_110658-1オフ明けのきょうは、午前10時過ぎから約1時間15分、フィジカル系メニューを中心とした調整が行われました
20161011_110703-1 20161011_111515-1 20161011_111610-120161011_111632-1

◇◆◇那須選手◇◆◇

――1日遅れですが、お誕生日おめでとうございます。

「ありがとうございます」

――オフの一日。どのように過ごされましたか?

「ゆっくり、家族で(ニコリ)」

――もう、お子さんも大きくなってきて…

「そうですね」

――だんだん遊びの種類も増えてきて…

「まぁ…、まだ…。上の子はそうですね」

――決勝進出を前日に決められて、清々しい気持ちで

「そうですね!はい。試合は凄く良かったと思います。ただ、まだ何もなしえていないし、本当に目の前の試合に勝つことだけを考えてやっていければ良いかなという風に思います」

――35歳

「はい」

――毎年のことにはなりますが、変わらずというか…

「そうですね。日々成長で…っていう感じですね」

――その成長というところで、今年は特に、色々なアプローチでトレーニングに励んで、それが結果にもつながる機会が多かったと思いますが、いかがですか?

「また自分を見つめ直すという意味でもいろいろなものを取り入れて出来たと思いますし、その中でメンタル的にもフィジカル的にも成長できたと思っていますし、まだまだこれからもそうですが、前向きにやった結果、少しずつ結果として反映されてきているので、本当に続けていかないといけないと思っていますし、より一層そういう部分を磨いていかないといけないなというふうに思います」

――特にその中で効果を実感できたり、手応えが感じられるようなことというと…

「まぁ、特にこれというより、いろいろな部分からいろいろな角度で取り入れているので、メンタルな部分も考え方もそうですし、プレーでも体の動きも含めていろいろ変化は凄く感じられているので…とは思います」

――やっぱり、根気強く続ける気持ちのところ、考えながら取り組むというのが何より原動力になったと

「そうですね。続けてやっても、ただ続けるだけでも意味ないですし、どうしたいとか、どうありたいというのをしっかり、明確に自分で自分を見つめ直していくところが特に大事だと思いますし、その上で自分を受け入れた上で、しっかりどこを鍛えないといけないのかとか、目標持ってやらないといけないかと思うので、そういう部分はしっかりと、大事だなと思います」20161011_110154-1

――で、今は、調整法としては試合に出られる日々が続いているという中での違いなどはどうですか?

「まぁまぁ(ニコリ)出て、週末に合わせてコンディションを合わせるのは非常に大事だと思うので、そこはしっかりやっていかないといけないと思いますし、かと言ってできることはたくさんあるので、そのコンディション整えながらの中でもしっかり自分でできるようなことを考えないといけないかなと思います」

――充実感はやっぱり今の方が全然…

「そうですね(汗)全然ありますね(ニコリ)」

――世の中、こんなに走って汗かいている35歳って、なかなかいないですから…

「まぁ、そうですね。まぁまぁ、ありがたいですが」

――那須さんはよく「毎試合が決勝」とおっしゃいますが、まさしく名実ともに次は“決勝”です
20161011_110156-1「変わらず目の前の試合というところだと思いますし、もう、それでいろいろなものを、いろいろなことを考えると思いますが、そういうのを全部排除して、やっぱり目の前の試合を勝つ、純粋に勝って集中する、そこだけを考えれば良いと思っていますし、個人的にはそうやって一つ一つ積み重ねた結果だと思っていますし、だから、特に決勝だのタイトルとかそういうのを考えずに自分らしく試合に集中して勝つということだけを考えて、それだけに尽きるかなという風に思っています」

――経験もあるので、那須さんは、優勝もしていて、2013年に悔しい思いもしていて…とか、そのあたりの感じたことをチームに落とし込むという考えもあると思いますが、それを更に上…悟りの境地として、もう何も考えないというのが一つの答えというか…

「そうですね。一つの答えというか、選手である限りどの試合も大事だし、落として良い試合なんて1試合もないので、次がやっぱり最後だと思って常にやれればと思っていますし、そのつもりで今シーズンは特に1試合1試合戦ってきたので、だから次が何が、だからとか、正直関係ないし、僕にとってはどれも本当に大事な試合なので、どれも勝ちたいですし、とにかく、だからそのためには集中していかないといけないし、気持ち的にはやっぱりそこのために何をしないといけないかというところに行きつかなければいけないので(汗)シンプルに勝って、集中するというそこだけかなと思っています」

――埼スタでできること、ガンバを倒すチャンスであることだという楽しみもあるかと思いますが?

「あまり、そういうのも排除しています(苦笑)そういうのは、どこだからというのは関心はないですし、もう自分たちだけ、自分ができることだと思います。もちろん、対戦相手の特徴とかを知るのは大事だと思いますが、特に過去の何かを引用してするとか、僕としては、何かを持ち出してというのはいらないですし、とにかく、今、現時点で地に足ついて1歩前に進めているかという、そこに尽きるかなと思いますので、そのためには自分は全ていらないので、自分たち次第かなと思います」

――もう、関係なしで

「関係ないです」

――スパイク脱いだころに「ああ、俺、この歳までやっていたんだな」と思うくらいで…

「そうですね、気持ちが続く限りで。気持ちだと思います」

――本当に、こんなに成長、成長、と言葉通りにそれを実践していって…で、というアスリートもそんなにはいないと思うので、何か励まされます

「そんなことないですけど(ニコリ)本当に紆余曲折で、同世代で凄い選手ばかりいっぱいいますが、僕はそうやって代表歴というか、フル代表の経験もないですし、周りに常に凄い選手がいて…というところで、やっぱりそうなるために追いつき追い越せではないですが、そうするためのは努力しないといけないですし。ただ頑張るだけではみんなやっているので、ただ頑張るのではなくて、どう頑張らないといけないのか、何が自分に必要なのか、そのためには…というところを常にやってきた結果なので、それは続けないといけないかなと思っています」

――今ちょっと話にありましたが、こういうタイミングで代表も…。今、センターバックが充実しているとは言えないので、那須さんが…と思っているレッズサポーターも少なくないと思いますが

「まぁ、そういうのは縁だと思います。タイミングなので、そういうのを抜きに、とにかく今は目の前の試合に燃え尽きるだけ。燃え尽きるまで、足が折れても、何しても戦い抜いて…そこだけではないかなと、そういう気持ちを持っていければなと思っています」

――那須さんらしいお言葉を重ねていただき、ありがとうございます。

「いえいえ…(汗)」

――いつもありがとうございます。お誕生日おめでとうございます。週末また「おめでとう」と言えるように楽しみにしていますので

「はい!ありがとうございます(ニコリ)」20161011_152512-1

燃え尽きるどころか、目の前の壁を一つ一つ打ち破ることで、それらを原動力に燃え盛っています

背番号4は、赤く――

那須選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお聴きいただけます

では

 

9月14日 「刺激を与える番です」

どうもです

FC東京戦3日前のきょう、曇り空の大原で練習は午前10時から始まりました

メインメニューとして行われたのは、11対11でのゲーム形式

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いつも通りのようにも見えましたが、あえて言い換えれば淡々とトレーニングは進行

すると午前11時15分でした、監督はプレーを止めます

「よく聞いて!」

そして約5分間、フィールドの中央で身振り手振り、指導を加えることに

「ダイアゴナル!スプリント!」

「ボールが出る前には動き出しているように!」

「長いボールが入った後は、セカンドボールの意識を持とう!」

主に、3人目4人目を絡めた素早いオフザボールへの動き出しに関する言葉が聞こえてきました

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ゲーム再開から約5分後には再びゲームを止め、ラストゴールを待たずにインターバル走へと切り替わります

午前11時30分過ぎ、練習は終了しましたが、その後監督は選手達を座らせ、ピッチ上でのミーティングを実施

「ミシャが自信を持って選手を送り出せるようにしたい。走りの部分を疎かにしては勝てない」

武藤選手はそのように気を引き締めていました20160914_113056-1

◇◆◇那須選手◇◆◇

――長袖なのがちょっと意外な感じがして…。

「あぁ…はい…(汗)」

――今、良いチーム状態の中で、特に那須さんの良さというのがこのチームの勝利に大きく貢献できている印象ですが、手応えいかがですか?

「そうですね。本当に自分らしくというか、声を出してチームが勝てるように…というのもそうですし、チーム一丸となって闘うことが大切なので、そのために自分が力になれればという風には思っています」

――日々の通常トレーニングプラスアルファできちっと取り組んできた準備などが嘘をつかなったということもあると思いますが

「そうですね。しっかりそうやって練習の意味合いを持たせる意味でも、まず結果が必要だと思っていましたし、それにひとつ一つの結果がそういう意味合いを持たせてくれるので、これからも続けないといけないですし。まだまだ年末というか、終わるまでそこはしなければいけないと思うので、続けていかないと、とは思います」

――「1試合、1試合、決勝」という言葉の説得力を那須選手のプレーを見れば見るほど感じます

「そうですね。《もう次の試合が最後》だと思ってやっていますし、本当に相手うんぬんではなくて、目の前の1つの試合が本当に大事な試合なので、そこにどれだけ気持ちを込めて走れるかというのが大事なので、本当はそこでケガしても、グラウンドで倒れても良いくらいの気持ちでやらないと絶対勝てないですし。そういうところが勝敗を分けるものだと思うので、そこは本当に1試合1試合こだわっていきたいと思います」

――次はFC東京戦です

「もう自分たち次第だと思っています。自分たちがどれくらい団結して粘り強く戦えるかだと思うので、相手うんぬんというよりも自分たちがしっかり戦えればという風に思っています」

――前田遼一選手と昨シーズンも味スタで激しい…

「あぁ!そうですね。同期とやるのは楽しみですし、出たら、そこはそこでしっかり激しくいきたいと思います(ニコリ)」

――闘莉王選手からの刺激も受けつつで?

「いやいやいやっ!刺激を与える番です(ギラリ)」

20160914_113204-1jpg那須選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

6月13日 「出たら暴れてやろうかな」

どうもです

久々にハッキリとした雨が断続的に降る大原

20160613_115521-1鹿島戦2日後、ガンバ戦2日前の練習は、午前11時頃から約45分間、疲労に配慮しジョギングを中心とした軽めの調整で終了しました

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次節は森脇選手が出場停止

燃える闘魂・那須の“兄貴”が、ギラギラとしています

――すぐにガンバ戦を控えていますが?

「モリが累積ですし、誰が出るかわからないすけど、まあ自分はどこで出るとしても、良い準備をしていなければいけないと思っていますし、コンディションは凄く良いので、まあ、《出たら暴れてやろうかな》と思っていますけどね(ニヤリ)はい」

――鹿島戦を見て感じたこと、自分が出た際のイメージとしては?

「そうっすね、まあやっぱりああいう力のある相手だと、ひとつひとつの精度が上がってくるわけで、球際であったりもちろん、走るとかそういうところも大事だけど、そういうところプラスで、考えながら自分がどう動くかとか、そういった局面局面で相手を上回らなければ勝利に結びつかないと思ったし・・・だから、うん、自分が出たらというイメージもしながら観ていた」

――居残り練習を見ていると、ロングキックの精度向上に取り組む時間が長いような印象ですが?

「そうっすね!まあこういうね、なかなかここまで出られないというのはプロキャリアが始まってからなかったので、こういう期間だからこそ、逆に、ね?そういう細部にこだわれる時間があるので。だからまあそういう細部にこだわって、最後は勝負の分かれ目は細部に宿ると思っているので、そういったところにこだわって練習しようかなと思っています」

――そのようにして、前向きな気持ちでいられる那須選手に励まされる面もあります

「そうっすね(笑)まあ、初めてじゃないので。出られない時期も、そういった積み重ねが今に至っているので、これからも変わらないし、常に成長するためにはこの時間は必ず必要で、意味があると思っているので、その“意味あるモノ”にするためにも、日々の練習であったり、心構えが大事なので、そういうのは凄く意識しながらやっています」

――ここからは、チームとしてさらなる守備力が求められる試合が続きそうです。ガンバとの対戦についていえば、昨年だけでも悔しい思いを何度もさせられていますが?

「はい。そうですね、相手も“対レッズ”っていうのは燃えてくると思うし、今年のファーストステージでガンバはあまり調子が良くないと思いますけど、相手はホームだし、そういう気持ちを入れてくると思うので、自分達もね、やっぱそれ以上の気持ちを見せないといけないと思いますし、そういったひとつひとつをやっぱり積み重ねて勝利すること!うん、ひとつひとつ乗り越えていくことが今の自分達に必要なことであって、ちょっと先の結果を気にすることなく、目の前の試合をどれだけ集中して乗り越えていけるか、その積み重ねだと思うので、そういうのを出来ればと思っています」

――ガンバへのライバル心というのを、選手の立場としてどう感じていますか?

「ここ近年、そういった舞台で当たることが多々あるので、うん。やっぱり必然と意識はすると思うし、まあでも、だからこそ、そういうところでね?勝てば勢いに乗るだろうし、うん、負けたくないとお互い思っているので、まずは自分達は勝って、出てない選手も含めてみんながひとつになった時、チームは強いと思うので、だから自分もいつ出ても良いように、やっぱチームの一員として頑張っていきたいと思います」

――セットプレーでの得点をぜひ。最近は毎回その度に那須選手を思い出しているので

「そうっすね、今、溜めてます(ニヤリ)今、溜めてます!」

ここ数日よりも気温が低めでしたが、那須選手のそばにいる間は、そんなこと忘れていました

インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

5月22日 「”闘うんだぞ”というところを見せなきゃいけないし、見せられるという状況が楽しみだし、好き」&「自分は若い方なので、しっかりやっている姿を見せればチームの士気も上がる」&「次は総力戦だと思う」&「僕らがプレーで恩返ししてね、一緒にね、熱く喜べるように、興奮できるように、感動できるように」

どうもです

ジリジリと強い西日が照りつける大原

FCソウルとのセカンドレグに臨むべく、韓国への移動を翌日に控えた練習は、午後2時頃から始まりました

ウォームアップ後は、「奪われたあと、失ったあとの切り替えね!」(監督)

11対11でのハーフコートゲームへと移ります

「GO!GO!強く!!」

そう声を張り上げた阿部キャプテンは言葉のみならず、プレーでもチームを牽引

中盤で危険な箇所の芽を摘み、すぐさま二次攻撃へとつなげます

「スーパーーアベ!」(森脇選手)

引き締まったムードで試合形式の練習は進行

「サポートサポート!永田サポート!!」(監督)

岩舘選手が柏木選手によるDFライン裏へのノールックパスを完全に読み、抜群の飛び出しで火消しに成功すれば、

「ナイス!!」(土田GKコーチ)

「その前にも一度同じパスがあったので、2度目は予測できていた(爽笑)」(岩舘選手)

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午後3時、給水タイムへ

監督は、

「うまく3人目を活かすように!奪ったら黄色か青(両チームの前3人)に必ず出すように。あるいはスペース。奪ったら縦への意識を持とう」

そして、

「パススピード!シュートみたいに強いボールを!」

しかし、ビブス組の連携がどうもしっくりきません

午後3時7分、フリーズがかけられます

ゆっくりとピッチ中央へと歩み寄る指揮官

身振り手振りステッキ振りでボール供給や動き出しのタイミング、3人目を絡めた連動について指導を加えました

「動き出しを早くしよう。瞬間的に相手より早く動くことで置き去りに出来る。次の展開を予測しよう!」

今まで何度となく言われてきた約束事が改めて監督の口から発せられたことも相まって、選手達はコンビネーションの必要性をより意識したプレーを披露します

ビブス組が右サイド攻撃を繰り出すと、関根選手の折り返しにニアで武藤選手がつぶれ、ファーで待ちかまえた宇賀神選手が右足でフィニッシュ(2014年のホーム川崎戦のゴールにそっくり)

「ブラーヴォ」(監督)の声も徐々に増え始めます

ただし、やはり暑さは難敵

時間の経過と共に運動量は低下していくことに

すると、それに連れて遠藤選手の活動量が高まり、インターセプトからの持ち上がりによる積極的な攻撃参加でアクセントになるなど、最終ラインからチームをプッシュアップします

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ラストゴール宣告後も互いに譲らず

長丁場の様相となると、「跳ね返すメンタルだっ!頑張れっ!」(槙野選手)

快足スプリントで右サイドを何度もアップダウンする平川選手を軸に、ビブなし組は決定的チャンスを迎えます

しかし、ボールは二度もゴールバーを叩き、西川選手がキャッチするとビブス組はすぐさま”素早い切り替え”からカウンターアタックを敢行

右サイドの関根選手が上げたライナー性アーリークロスをファーサイド、宇賀神選手がジャンプヘッド

ボールは確実にゴール右隅へ吸い込まれました(昨シーズンのアウェイ柏戦で武藤選手が挙げた同点ゴールにそっくり)

「ウガ、クロスでしょ!?」(監督)

「ガンバ戦みたい!(ビッグスマイル)」(西川選手)

そう、チャンピオンシップではチャンスからのピンチで決勝点を許しましたが、この日は”跳ね返すメンタル”で逆パターンを体現しました

ビブなし組の奮闘も目立ったので、次のスタメン、読みづらいです

心・技・体を駆使した充実のトレーニングは午後3時30分頃に終了しています

「使っちゃったかもしれない(苦笑)」

とラストゴールを振り返るのは宇賀神選手

「決めてくれるでしょ!決めてくれるでしょまた!」(武藤選手)

後輩の声に肯きつつ、

「もう、ストライカーのゴールだった、あれは(ニヤリ)まあでも、僕は今までだとああいうゴールが練習であると《うわぁ使っちゃったな》と思うタイプだけど、さっき忠君と話してて『違えぞ!乗ってきてるんだぞ!』と言われたので、そっちの考えでいきたい(笑)忠君のメンタルも借りたいと思う」

次は、アウェイの雰囲気の中で闘える楽しみもあるはず

「そうっすね、相手は選手サポーター共に絶対に勝つしかない状況だし、やっぱ自分のホーム、自分の国で負けるわけにはいかないっていう気持ちで強く持つと思う。それに対して、それ以上の気持ちを持って”闘うんだぞ”というところを見せなきゃいけないし、見せられるという状況が楽しみだし、好き。そういうのが」

と日焼けした頬を緩めたものの、

「日本のチームは韓国でなかなか勝てていないし、今年は広島も大差で負けているので、本当に日本のプライドを持って気持ちで闘いたい」

そのようにグッと表情を引き締めました

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上記の通り、遠藤選手はきょうもまた、クレバーなプレーで存在感を示しました

――浦和ならではの暑さを体感したかと思いますが、良いトレーニングが出来たのでは?

「そうっすね(ニコリ)これからは暑くなってくるのは仕方がないし、これを言い訳には出来ないので、しっかり、うぉっ!(※後から柏木選手に突っつかれる)暑い中でもやることはやらないといけない」

――みんなが疲れてきた頃、遠藤選手がさらに運動量を上げて活性化させていたように見えました

「まあこういう時にやっぱ、自分は若い方なので、しっかりやっている姿を見せればチームの士気も上がると思うし、俺とか関根とか若い選手が何人かいるのでそういう選手がこういう時に“雰囲気を良くする”じゃないすけど、運動量を多くしていければ良いかと思う」

――本当に頼もしかったです

「ハハハッ(笑)こういうきつい時にどうするかが凄い難しい。メンタル的にはもちろん難しいけど、もうひと頑張りするのは意識していきたい」

――きょうはマークしていたズラタン選手にほとんど仕事をさせていませんでしたが、次へ向けても良いシミュレーションになったのでは?

「まあいつもズラタン選手とはやっていて、フィジカルも強いし、凄く良い相手と対戦させてもらっているなと普段の練習から感じている。ズラタン選手も良いプレーヤーなので、その辺は良いイメージで臨めると思う」

――前回の対戦で感じたこと、次に活かしたいこととしては?

「前半みたいな戦い方をしっかりと出来れば良いと思うし、あんまイチゼロのリードは考えずにしっかり次も勝つことだけを考えてやっていけばいいと思う。ただ一点取られたとしても、焦らず自分達のリズムでやれるという落ち着きも必要になるのかと思うし、あとはリスクマネージメントのところで、何回か裏を取られてキーパーとの1対1になりそうなシーンとかシュートを打たれたシーンとかがこの前の試合でもあったので、それは無くさないといけない。もちろん、頭の片隅にはリードしていることを置いておいても良いと思うけど、変に《1点ある》と考えない方が良いかと思う」

――きのうのオリンピック代表の試合は観ましたか?

「はいまあ一応観ました。内容的には凄く悪くなかったとは思うし、ボールを動かす位置をもう少し全体的に高くできれば良いのかなとは感じた部分があったし、悪い流れの時に失点してしまったりとか、2点目を取りに行けそうな時、逆にフリーキックから失点したりとか、やっぱりそういう際のところでやられちゃうと、ああいう風に負けてしまうというのはみんな肌で感じたと思うし、観ててもわかった。次はやっぱそういうところで失点しないとか、逆に自分達の良いリズムの時にしっかり点を取り切っちゃうとか、そういう勝負どころをしっかり見極めてやっていければ良いかと思う」

――彼らも短いスパンでドンドンゲームをする分、遠藤選手も韓国で刺激的な良い経験を、良い結果と共に得てもらえればと

「はい(ニコリ)チームは別でやっているけど、各々しっかりとみんなが良い経験をしてリオに臨めるようにやっていければ良いと思う」

――番組へも遠藤選手を称賛するメッセージが沢山寄せられています

「ハハハッほんとっすか!?(ニッコリ)まあでもこういう自分の良さをこれからもしっかりと、安定感を出してやって行けるようにしたいです。ありがとうございます」

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押し込まれる時間も想定すれば、那須選手の出場停止明けポジティブな要素

練習後はダッシュを反復するなど、滝のような汗を流していました

「良いトレーニングができた、はぁっはあ・・・次は総力戦だと思うので、残りの90分間をね、みんなで一丸となって闘うしかないと思うので、自分もどのタイミングで出るとしても、いろんな想定をしながら準備していきたい。色んな状況が考えられるので、色んな準備をしないといけない。頭からでも行けるようにしたい。もう上がって良いすかっ!?(汗だく)」

セットプレーからのゴールにも期待です

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結びは、赤き求道者・梅崎選手

――きょうは今年一番の暑さだったように感じますが、練習後も走り込んでいた姿に頭の下がる思いです

「いやいやっ(苦笑)コンディショニングのひとつをやっているだけなので…はい」

――お顔がかなりシャープになったように見えますが?

「どうなんすかね!?きのうも言われたので、自分ではわからないすけど、あんまり体重とかは変わっていないので」

――逆に懸垂マシーンの効果なのか、肩周りが凄くガッチリしたようにも

「あーあるのかもしれないすね(ニコリ)野崎さんも言ってたので」

――よりバランスの良い上半身になったのでしょう

「あーホントすか!?(ニコリ)」

――きょうのトレーニングでは動き出しの部分などの確認が行われていて、梅崎選手の良い反応が見て取れましたが、フィーリングはどうでしたか?

「フィーリングは悪くないすね、はい。動き出しのタイミングだとかポジショニングの取り方も悪くなかったと思う」

――最初は左サイドで、そのあとはシャドーへ。それぞれの頭の切り替えなどはどう意識していますか?

「まあシャドーの方がよりアンテナを立てて、もっと周りを把握しながら敏感には捉えていこうとイメージしている」

――シャドーの際、監督が「もう少し絞るように」と言ったニュアンスのアドバイスを送っていたようですが?

「はい」

――その辺をすぐに実戦できていたところに梅崎選手らしさを感じました

「はい、言われて意識はした(ニコリ)」

――ファーストレグの対戦を踏まえ、次の試合に活かしたいことは?

「1戦目のリードは有利に使っていきたいけど、1戦目と全く違うチームだと思うし、相手はホームというアドバンテージを活かしてよりアグレッシブに、より激しく闘ってくると思うし、本当に1戦目の印象で闘うというよりは、“新しいソウル”という気持ちで闘うことが大事」

――同じ韓国勢でいえば、2013年の全北アウェイ戦では立ち上がりに2点を奪いその後追いつかれたことがありました。そういった経験も活かせれば

「そうですね、先制点を取られないことが重要だと思うし、うまくバランスを見ながら…けどやっぱり守りに入るのではなくて、しっかり自分らの戦いをしながら、バランスを取りながら先制点を狙いたい」

――色々な状況が想定されますが、シャドー、両サイド、どんな流れでもあらゆるポジションで対応している梅崎選手はとても大きな役割を果たせているはずです

「まあね、今の立場はベンチスタートが多いけど、どこでどのポジション、どのタイミングで出てもね、必ずチームのために貢献することは常に意識している。だからといってそれに満足しているわけではないし、もっともっと自分自身を魅せる自信もあるし、その準備も両方していきたい。最低限というか、最高の準備をしていくことが未来につながっていくと思うし、そこをイメージして準備していくだけ」

――前線の選手達のプレーを見ていると、次は梅崎選手がスタメンの可能性もあるかと踏んでいます

「まあ、ハハッなんともわかんないすけど僕も(苦笑)まあでも常にその準備はしているし、どのポジションであろうとチームのために闘い、自分自身を表現して、さらに自分の価値を高めていきたい」

――グループリーグが免除された2008年に準決勝までを経験していますがそれはそれとして、もっともっと上のところでの闘いを味わいたい思いが強いのでは?

「そうですね!間違いなく大きな経験として1試合1試合が自分の中に刻まれてきているし、それをリーグ戦でも行かせていると思う。さらに高いステージに行けばレベルアップ出来ると思うので、そのイメージを持って行きたいと思う」

――サポーターもまだまだ先を信じて、貯金や節約をしているでしょうから

「はい!(ニコリ)まあ、ね?出費は大変かと思うけど、その分僕らがプレーで恩返ししてね、一緒にね、熱く喜べるように、興奮できるように、感動できるように、そういうシーンを沢山創っていきたい」

――どんな展開になるかはわからないので、本当に頼りにしています

「はい!頑張ります!ありがとうございます(ニコリ)」

一歩一歩着実に、さらなる高みへ

最高の歓喜を味わうのは、まだ先

だからこそ今、立ち止まってはいられません

各選手の声は、あすとあさっての「You’re The REDS」で紹介します

では

4月13日 「少しでも思ってくれる人がいたら、その思いに応えられるように」

どうもです

オフ明けのきょう、曇り時々かすかな小雨の大原で、練習は午前10時から始まりました201604131136000

選手達は恒例のフィジカル系メニューで調整

締めのシャトルランニングは選手によってターン数や距離が違いますが、その中で推定1位だったのは、李選手です

3日前にあれだけ献身的かつ驚異的な走りを見せていただけに、凄いとしか言いようがありません

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練習後のファンサービスで多くのプレゼントを受け取り、にこやかな表情で引き上げてきたのは関根選手

「そうすね、もうすぐ誕生日なので(ニヤリ)」※19日に21歳の誕生日を迎えます

良いリラックスタイムになったことでしょう

さて、2日前に大原で行われた、東京国際大学との1本目が45分で2本目が30分の試合形式練習は、トータル1対2でした

駒井選手は試合後、

「全然ダメだった。課題が見つかったというか・・・・そういう試合だった。うまくいかなかった時にどう状況を打開するかが大事で、僕もチームがやろうとしている捕らわれすぎた感じがあったので、もっと臨機応変に動きながらプレーすれば良かった。そこは本当に課題」

と悔しさを滲ませていたとおり、チームとしての出来はあまり良くなかったと言えるでしょう

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ただ、駒井選手が挙げたような「課題」見つかってこその練習試合

那須選手は前向きです

「まぁ、今はゲーム感覚っていう意味では、ゲームを数多く出来る方が良いと思うので、まぁ、結果というより自分のコンディションとか、そういう内容も含めて、どんどん上げていければいいかなって思うけど」

――チームの雰囲気はどうですか?

「まぁ、非常に今、良い方向にいっていると思うし、ああいう中でね、そういう練習試合に出た選手がしっかり質の高いプレーをみせることがやっぱり、チームにとって相乗効果じゃないけど、良い競争を生む意味でも良いと思うので、雰囲気は良いと思う」

――那須さんが得たものとしてはいかがですか?

「得たものというか、まぁ、日々、今はコツコツと重ねていくことが大切なので、日々というか、まぁ、あの時でもね、得たものというか、良い感触で出来たという感じでしたね」

――それは手応えっていうことで…

「はい、そうすね!」

――ああいう中でも那須さんが手を抜かずに一生懸命プレーしているところというのが、このチームにとって・・・平川さんもそうですし、昨年までの鈴木さんもそうですし、そういうところがチーム全体が一つになるきっかけになるなぁと思って見ていました

「そうですね!まぁ、自分が精一杯やることは、周りがそう思ってくれたらありがたいし、自分はそんなね、自分の、いつ来るかわからない、良い準備のためにも、とにかく常に良い準備をして待っておくというのが大切なことなので、それだけは欠かさずやろうかなというふうに思っている」

――今、例年に比べれば、なかなか出場機会が少ない中、だからこそトレーニングとかで打ち込めるような面もあると思うのですよ。で、いろいろ工夫してるのも見えるのですけど、意識していることなどいかがですか?

「まぁ、やっぱ試合で出来ない部分を切り取ったりして、練習してその精度を上げてたり、そういうのはやっぱり試合に出たらなかなかコンディション、コンディションでできないんで、そういうことをちょっとより多く取り組んではいますけど」

――チャレンジ精神ってところが見てて凄い楽しいです。那須さんの動きが…

「そうですね(笑)まぁ、僕のサッカー人生がそんなにずーっと出続けているわけでもないので、こういう時期もあるので、こういう時期がより一層、どこまで質を高くできるかどうかという部分が、今後のサッカー人生も変わってくる…と思うので、これからも日々やっていこうかなと思っている」

――最近、試合見てて、コーナーキックの時とか、なかなか結びつかずで、「那須さんがいたらな…」と恐らくサポーターもそういう時とか特によぎると思います

「そうっすねーまぁ、本当にそういうね、少しでも思ってくれる人がいたら、その思いに応えられるようにね、本当、良い準備をして、良いコンディションで…っていうふうには思っているので、まぁ、そのためにもしっかり充電していきたいなと思う」

――そういった分のね、チャンス来たときに那須さんのガッツポーズがみんな大好きなので

「そうっすね(ニコリ)」

――そこにつながることを今から…。今年の4月オフィシャルカレンダーが那須さんがちょうど喜んでいるところなので…

「はい!了解です。頑張ります!」

――期待しています

「ありがとうございます!!」

試合に出てる出ていない、どんな時であれ、己に出来ることは何か

その答えを背番号4は近いうちに本番のピッチで見せつけてくれるでしょう

そして、他の出場機会に乏しい選手を含めたチームの一体感としても示してくれるはずです

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インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」をぜひ

さらには、きのう行った、レッズレディースの池田選手と清家選手のインタビューもお届けします※吉田監督については、あすの番組で

では