どうもです
きょうは、三菱重工浦和レッズレディースのトレーニングがメディアに公開されました
◇◆◇伊藤 美紀選手◇◆◇
――この寒さは青森育ちの伊藤さんからしても
「いや~寒いですね(笑)寒いことには変わりないので(笑)」
――工夫していること
「寒いとケガにつながるリスクが高くなるので、練習前にしっかりと暖めるということは意識しています」
――どういった動きをストレッチなどで
「ストレッチもそうですし、動きながらもそうですし、普通にただ走るだけじゃなくて股関節をしっかり動かしたりとかっていうのは凄い意識してやっています」
――しっかりと丈夫な体を保っている・・・そのためのオンオフといういう意味では年末年始どのように
「そうですねしっかり休みながら長い休みではあったんですけど、休みすぎると結局、今まで作ってきたものが全部台無しになってしまうという部分があったので、そんなに休むことはなくトレーニングはずっと定期的に続けてやっていたので、オフ明けもしっかり入ることができましたし、まだこれから積み重ねられる部分はあるので、そこは良いトレーニングを積めたかなっていうふうに思います」
――地元へは
「帰りました!けっこう帰りました(笑)」
――やっぱ故郷が好き
「そうですね、まぁ落ち着きますし、自分と向き合える時間が増えるというふうに思っているので、はい、帰ってます(笑)」
――ゆったりとした時間を過ごすスポットなどは
「家です!(笑)はい」
――おばあさんも喜んでいた
「そうですね、家族みんな喜んでくれて、そんなに遊びに行くこととかはないんですけど、家でゆっくり過ごして、トレーニング行っての繰り返しでした(笑)」
――コタツ
「そうですね、コタツですね(笑)」
――ご家族直伝の料理は作りましたか
「あんまり作ってないです(笑)」
――以前、おばあさんに電話して煎餅汁の作り方を教わったお話が
「やっぱり作ってもらって食べるのが…なかなか自分で作る分には作って食べられているので、おばあちゃんの味だったりとかそういうのは帰らないと食べられないので、それプラスで自分が一品作ったりぐらいで、そんなにやってないです(笑)」
――今回は何(伊藤さん)と何(ご家族)の組み合わせが伊藤家の食卓に
「蒸籠(せいろ)にはまっているので、蒸籠で餃子を蒸しました」
――ご家族は
「普通にお節だったりとか」
――良い!
「(笑)いつも私が好きなものを作ってくれるっていう感じです」
――ちなみに何が
「煎餅汁とかは好きですし、あとは赤飯(笑)」
――そして、浦和に帰ってきて、先ほど積み重ねとおっしゃっていましたが、どのようなことを意識して
「やっぱりチームとして積み重ねていくこともあるんですけど、そのためにはみんなとコンビネーションの質というのを上げていかなきゃいけないなっていうふうに思っているので、自分がやりたいイメージと味方が描いている絵っていうのをしっかり擦り合わせて行くことが大事ですし、私だけじゃなくて誰かとのイメージを間に入って共有させていくっていうところでも全体像を把握するという部分ではしっかりとみんなの動きを見るっていうことは心掛けてやっています」
――相手(敵)の考えをどう引き出すか
「そうですね、相手の目線だったりとか指示している内容だったりというのを聞きながら、どういう狙いを持って取りに来ているのかなっていうのを考えつつ、味方の位置を見たりとかっていうので、《今、ここのスペース使えるな》とかそういうのを自分が見えている範囲で伝えたりとか自分がボールを持ったときに相手の狙っている逆を突くようなパスだったりとか、パスだけじゃなくて自分の動きで相手を吊ったりとかっていうの凄い意識してやっています」
――新しい選手も入ってきていて、イメージ共有を図る良い時間
「そうですね、まあ新しく入ってきた選手達は良いものを持っていると思うので、まずは自分が持っている良さっていうのを出してもらえたら良いなって思うので、それを引き出すプレーだったり声掛けっていうのが必要になってくるかなって思うので、それをどんどん出せるようにやっていけたら良いなっていうふうには思っています」
――恐らく伊藤さんとプレーしながらトップレベルの高さを実感しているはずです
「(笑)」
――コミュニケーションなどでの距離の詰め方
「そうですね、まあ、よく褒めるってことは意識してます(笑)」
――伊藤さんもそうしてもらったことで伸びていった
「そうですね、言われることもありましたけど、褒めてもらえるのはやっぱ嬉しいですし、良い力になったので私は。それをできるようにっていうのは心掛けています」
――今週末は練習試合があって、久々に多くの方々に見ていただく機会になりますが、どういうところを注目してほしいでしょうか
「そうですねやっぱり、ちょっと公式戦とは雰囲気は変わるかもしれないですけど、練習試合だからできるチャレンジとかっていうのはいっぱいあると思うので、沢山みんなが見ている中で勝ち負けにこだわらなければいけない部分も、もちろんあるんですけど、どんどん新加入組などとの擦り合わせっていうのもそうですし、新しくチャレンジしていくっていうことをピッチで失敗しても何回もトライしていくことが今後の試合につながってくると思うので、しっかりとミスを恐れずにみんなでチャレンジしてさらにコンビネーションだったりとか最後のゴール前の質だったりとかそういうところを上げていければ良いなって思っているので、そこを注目していただければ良いかなとは思います」
――今の伊藤さんにとってチャレンジがキーワード
「私だけじゃなくて、チーム全体でそれが大事になっているのかなと思います」
――それが伊藤さんを中心に広がっていけばと願っています
「そうですね、はい(笑)」
――そのあとはキャンプが控えていますが、持っていく物など
「えー…特には(笑)キャンプはチームメイトと過ごす時間が多いので、オフのところでより、サッカーだけじゃなくて色んな話をして距離を縮められるチャンスだと思うので、そこをしっかりと心掛けていければ良いかなと思います」
――アメリカキャンプの経験も良いイメージとして
「そうですね、アメリカはチーム作りの最初だったというのもあって、より全体でトライしようというのを掲げてやっていたので、それと同じようにみんなで、やってきたことプラスさらにやらなきゃいけないことっていうのを厳しく声掛けながらやらなきゃいけない部分っていうのもあると思うので、そこはしっかりと妥協せずに詰めていけたら良いかなと思います」
――今年の抱負を
「皇后杯を獲れなかった悔しさがあるので、リーグ戦とカップ戦はしっかり獲るために、”一戦必勝”でみんなで頑張っていきたいと思います」
――まずは次の練習試合を楽しみにしています!
「ありがとうございます!(ニコリ)」
伊藤選手のインタビュー全容は、きょう水曜日19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします
◇◆◇榊原 琴乃選手◇◆◇
――練習が再開してから感じられていることなど
「そうですねチームとして、良い雰囲気でやれているとは思いますし、それでその中でみんなそれぞれ自分の課題っていうんですかね、そういうのはちゃんと向き合ってやっているのかなっていうふうに思っています」
――ご自身はどのようなことに向き合って
「自分自身はクロスだったり最後の質っていうのは意識して、普通のトレーニングもですけど、アフターのトレーニングでクロス練習したり色んな種類のクロスを上げられるようにというふうには取り組んでいます」
――バリエーションが増えれば受ける側の特徴にも応じて蹴り分けられる
「そうですね!まぁ昨年までの半年は中に人数はいるんですけど、そこに届かないクロスであったり相手のディフェンスに先に触られてしまうだったり、そういう質というところはなかなか、あんまりだったなっていうふうに課題として思っているので、そこでパスが通れば多分、決めてくれる選手達がいるので、そこをしっかり通せるようになりたいっていうのはあり、ウィンターブレイクで色々ちょっと工夫しながらやってます」
――そこに至るまで、良い年末年始の過ごし方ができたかと
「はい!本当にずっと実家にいたり体を動かしに行ったりっていう、本当にのんびりした(笑)オフを過ごさせてもらいましたし、オフに入ってすぐに両親と温泉旅行みたいな気晴らしに行ってきて、そこで一番最初にそういうオフを過ごせたので、そこからというのは凄い充実した時間を過ごせました」
――どこの温泉
「箱根行きました(ニコリ)」
――地元に帰ったら以前よりも知名度が上がっているような感覚も
「(笑)えーでも、親戚に『チームどこなの?』と言われたときに『浦和レッズにいます』と言うと、やっぱりみんな知ってくれていたので、やっぱり浦和レッズっていう歴史あるクラブに入ってきたんだなっていうふうにはより実感をしました」
――年末にちょっと話したときに「みかんは送ってもらわず自分が地元に帰るのでそっちで」と
「あっ!そうです!みかんは実家に沢山あったので、もう、たっっくさん食べました、はい」
――何個ぐらい
「気づいたら目の前に、みかんの皮が山積みになっているのでわからないです(笑)」
――それで綺麗なお肌も
「いえ~全然ですよ(笑)でももう、本当に、暇さえあればみかんを食べてましたね」
――こちらでは新しい選手とも融合すべく意識していること
「そうですね、後ろのポジションで東洋大から来た長尾選手は左利きなので、ディフェンスラインで”The 左利き”という選手がなかなかいなかったので、凜々香さんは左利きですけど、前目のポジションなので、後ろでの左利きの選手の持ち方とどう合わせるかっていうのは自分もそうですし、チーム全員が、貴重な左利きの選手なので、合わせていけたらなって思いますし、伊勢とかがディフェンスラインも前もできるっていう選手で凄いまだわからないことが多分、沢山あって、色んな選手に色々アドバイスをしているので、そういう選手にはサポートしながらやれたらなって思います」
――伊藤さんは褒めることを意識しているそうです
「あーあーあー!自分、褒めないっすね(苦笑)なんなんだろう?あんまり別に人のこと褒めないから・・(笑)『こうする?』みたいな『こうしたら良いんじゃない?』とかっていう感じで(笑)話すようにはします!なるべく(笑)」
――榊原さんが褒めるというときは、心底の
「はい!そうですね、まぁ『ナイス』ぐらいは基本的に言うんですけど、『えっ!今のメッチャ良かったよ』とかはあんま、本当に思ったときにしか言わないので、基本的に思ってることを全部言っているんですけど、あんまり人のプレーを褒めるっていうのはなかなかできないタイプなので(苦笑)自分も美紀さんを見習って、じゃあ今年は、ちょっと褒めようかなと(笑)褒めることのできる選手になります!」
――ご自身は褒められて伸びるのか、言われたからには!と這い上がるタイプなのか
「後者ですね、言われたからにはって、だからどんどん言ってほしいタイプではあります。褒められると、えっ!?みたいな、『あー・・ありがとう』みたいな、あんまり褒められ慣れてないので、褒めないでほしいです(大笑)あんまり褒められると対応がちょっとわかんなくなっちゃうので(笑)」
――では、ゴール数が足りないので3桁ぐらい!
「あーそうですね!3桁はちょっと言い過ぎかもしれないんですけど(笑)そんぐらい言ってもらった方が《頑張ります》っていう気持ちになれ、、ます!」
――そういった今の進捗を測るでも、週末の練習試合。ファン・サポーターにはどのようなところを見てほしいか
「今シーズン通してチームとしてやることは変わらないんですけど、そこの最後の質だったり半年積み重ねてきた部分がうまく、よりマッチして体も心も頭もリフレッシュした中での、新しいチームではないですけど新しい一面もあるので、攻撃的なサッカーだったりサイドでもそうですし、中央突破というのも、サイドだけじゃなくて中央突破っていうのもしっかり見ていただけたらなっていうふうに思いますし、自分らもそこをしっかり最後まで点を取るまで面白いプレーがチーム通してできればなっていうふうに思っているので、そこを見ていただきたいです」
――昨年末はインサイドハーフに入ることも増えたので、その分も中央突破の意義というのを
「はい!そうですね、中央突破というのもありますし、中央突破は自分がサイドにいようがインサイドにいようが、それをしたらサイドが空きますし、サイド突破するなら中が空きますしっていう表裏一体だとは思っているので、そこがうまくチームとして出せたらなって思います」
――見てもらうのもモチベーションに
「そうですね!沢山の方が見に来ているのと見に来ていないのではやっぱり、モチベーションっていうのは多少なりとも変わると思いますし、沢山の人が来てくれるからこそ、情けないプレーを見せられないっていう思いではやっているので、練習試合だろうが公式戦だろうが、勝ちにこだわってやりたいなっていうふうに思います」
――試合のあとは、すぐにまた榊原さん”ゆかりの地”へ
「はぁい!キャンプ静岡でやるっていうので、本当に地元でやれるっていうのは皇后杯のときもそうでしたけど、ありがたいことなので、それで公開日もあるので、家族も沢山見に来ると思うので、練習ですけど、さらに頑張ろうかなというふうに思います」
――見に行く方に、静岡のオススメがあれば
「いやぁ~・・・静岡の清水ら辺だったら清水港だったり沼津港で、けっこうお魚が本当に美味しいので、ぜひ!朝練なので、その朝に合わせて逆に早めに来て、朝からお魚食べるも良いですし、練習見てからお昼に、お魚食べに行っても良いですしっていう、お魚が新鮮でオススメです(ニコリ)」
――では、榊原さんも活きの良いところをぜひ!先ほどの褒める云々で言うと、代表目指して!そんな1年に
「そうですねっ!今シーズンは目に残る結果を残せるように、練習からやっていきたいなっていうふうに思っているので、公式戦でしっかり結果を残せるように、それでアシストっていう、自分の得点もそうですけど、アシストでも結果は残せると思うので、そこら辺はしっかりやっていきたいなって思います」
――もっともっと!頼みますよ!
「はい!ありがとうございます(ニコリ)」
榊原選手のインタビュー全容は、あす木曜日19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします
◇◆◇堀監督◇◆◇
――次の練習試合で注目してほしいところ
「いつも自分達が目指しているのは、勝ち負けがあるのでしっかりと勝ちを目指しながらというのは当然、練習試合でもあると思うのですけれども、本人達が活き活きして楽しんでいる姿でそれを見てくださる方が本当、楽しんでもらえるというか、そういうシーンが出れば、それってやっぱ選手が一生懸命ひたむきに走っているとかそういう姿っていうので楽しいとか感動してくれる人もいるだろうし、あとはプレーの質とかそういうもので楽しんでもらえる人もいると思うので、そういうものが、選手の顔が見えてチームのやり方もあってという中で、全力でやっている姿を見てもらえればなと思っています」
堀監督の囲み取材コメント全容は、きょう水曜日19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします
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