2月16日 「それが目に見える結果で一番わかりやすい」

どうもです

まるで桜の季節のような暖かい陽が差し込む大原

FUJI XEROX SUPER CUP 2017を2日後に控えたきょうの練習は、午前10時過ぎからはじまりました

冒頭は人工芝ピッチでの体幹トレーニングを実施

身体起こしを終えると天然芝ピッチへ移り、パス&コントロールを行うなどしてボールタッチの感覚を養います20170216_105537-1午前11時10分からは、ハーフコートよりやや広めのエリアを用いた3対2+両ゴールにGKでの攻守練習へ

「最初に出した選手がスペースへ出よう!」(監督)20170216_113653-1コンビネーションに磨きをかける選手達

軽快な動きを見せる柏木選手が絶妙なスルーパスを通すと、それを左で受けたズラタン選手が左足で合わせ、「カツン!」

惜しくもポストに当たったこぼれを武藤選手が詰め、ネットを揺らします

「ズラ、今のパスやろ!?」(柏木選手)

冗談の声もよく通っていました20170216_114513-1その後は人数を4対4、最終的には12対12とより実戦に近い形での連携確認を行い、練習は午前11時55分に終了

宇賀神選手が最終ラインから持ち上がり、右足でのラストゴールを決まると、

「オーケー!ブラーヴォ!ファイトー!」

指揮官もある程度は満足した様子でした20170216_115913-1メンバーも、仕上がり具合も、本番を迎えなければその塩梅はわかりません

ただ、選手達の雰囲気から”緩み”は感じられませんでした20170216_120400-1◇◆◇関根選手◇◆◇

――きのう、きょうとたくさんのお菓子をサポーターから・・・モテモテ

「いやーいやいやっ!(汗)ありがたいっすね、いただけるのは(ニヤリ)」

――今年が一番多い!?

「いやっわかんないっす…昨年の方が、キャンプ中だったのもあって多かったかなとも思いますし、いただけるだけでありがたいです」

――それも期待の表れ

「そうですね、今年また期待してもらえていると思いますし、それに応えたいです」

――もうすぐ公式戦がスタート

「そうっすねまあ、こっちに帰ってきてあまり良いトレーニングというか試合があまり出来ていないので、そこはちょっと雰囲気も良くないのかなと感じていましたけど、きょうの練習も本当に今までやってきたことをやりながら、出来ている部分も多いので、それをしっかり試合で出せるようにそれぞれがやっていくしかないと思います」

――出来ている部分

「うーまあ、最後の質が大事だと思いますし、そこまでの課程とというのは素晴らしい形が多いので、最後のところが決まれば…昨年もそうですしその前からもずっとそこが課題かと思います」

――ご自身、ゴールに近い位置でボールを受けたときの落ち着きが増しているように感じます

「そーおっすかね!?まだまだそこはもっと落ち着いてプレーできれば最後のパスが通ったりというのがあると思うので、そこは意識したいと思います」

――3対2の練習時、ゴール前左45度でボールを受けたとき、スイスイスイッと相手のDFとGKを抜いてシュートを決めたシーンが印象的です

「あーあーそうっすね!ああいうプレーがゴール前で出来れば良いなと思います」

――得点を意識したプレーをより見せてくれるのかと

「そうっすね、ただゴールはもちろん狙っていますけど、それが全面的に出過ぎていてはチームとしても個人としても良くないし、なかなか点が取れなくなってくると思うので、よりアシストも増やしながらそこは意識したいと思う」

――さいたまシティカップ、川崎との練習試合を通じて、この段階で修正点に気付けたのはある意味ポジティブ?

「そうですね!本当に。キャンプは本当に良いゲームが出来ていた中で帰ってきて、あのような試合をしてしまいましたけど、それが公式戦の前で良かったと思えるように、ここからの5連戦でしっかり結果を残していきたいです」

――どの辺が大切に?

「昨年からずっとですけど、走ることであったり、戦うところであったり、ベースを忘れてはいけないと思いますし、そこで上回れればこのサッカーをしている自信もあるし、クオリティというのは凄い高いと思うので、そこを上回っていければと思います」

――それだけ、このサッカーが浸透していると

「そうですね、はい(ニヤリ)」

――それを出すためのメンタル、妥協しない

「うん。そうですね、守備のところでもそうですし、前から嵌めていくのも一人ひとりがサボってはいけないと思いますし、そういうところから規律を守ってチームとして戦いと思います」

――矢島選手やオナイウ選手など年の近い選手も増えましたが?

「そうですね、田村君もそうですし、大介君もそうですけど、なんか…20代前半ぐらいの人が増えたなって印象があるので…割と結構いるかなと思います(ニヤリ)」

――歳は関根選手の方が下なのに、上のような風格が漂っていますが?

「ホントっすか!?ホントっすか!?ずっといるからじゃないすか!?みんな若いんすよねなんか!雰囲気もそうですし(ニヤリ)」

――ところで先日、浦和駒場で岩舘選手が真剣勝負の場でのデビューを飾りましたが、バックパスも多くて、見ていてどうでしたか?

「あーあー、いやほんとに~、あのー那須さんからのバックパスは一番・・《取られろっ!》ってちょっと思ったんすけど(ニヤニヤ)」

※歩み寄ってきた岩舘選手にじーっと見つめられる

「フハハハハッ!」

「ヤバッ!」(岩舘選手)

「落ち着いてさばいてましたねっ!」

――その辺で何かアドバイスをしたのですか?

「アドバイスはいつもしてます!私生活でもそうですけど(ニヤニヤ)」

――そのおかげ!?

「そうです。俺のおかげで心に余裕が出来ているんだと思います!」

――大ケガも乗り越えて…嬉しかった

「そうですね~(しみじみ)嬉しかったです本当に・・・親のような気持ちでした!ハハハハッ!(ニターッ)」

「どこから?どこ(目線)から喋ってんのお前!?(爽笑)」(岩舘選手)

――今年に入ってから淵田代表が「バージョンアップ」という言葉を使う機会が多いのですが、ご自身にとってそこで意識したいことは?

「毎年そうですけど、結果を上回っていくのがそれに直結する言葉だと思うので、ゴールもアシストもそうですし、タイトルを獲るというのはしっかりと、昨年以上に獲らないといけないと思っています」

――そうすることで、自然と自身も成長しているというのが理想として

「そうですね、それが目に見える結果で一番わかりやすいと思うので、《成長しているな》というのが。そこを出せていければ良いと思います」

――関根選手のチャントもさらに浸透するように、より歌われるように、仲間達を沸かせられるように

「フフフッ、ゴールを決めないと歌ってもらえないですし、結果を残したいと思います!(ニヤリ)」

インタビュー詳細は、このあと19時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

1月14日 始動

どうもです

シーズン初練習を控えた午前9時前、クラブは新年恒例の行事として浦和区の調神社にて必勝祈願

ヒンヤリとした空気が包む中、チームに神聖なる力を与えているかのように、木漏れ日からは確かな光が射し込みます20170114_091156-21移動後の午前10時30分、大原は快晴

練習前には室内でのミーティングが行われました

「社長から非常に良いお話がありまして、本当に良いお話だったので、もうそのお話で私はきょうは充分だったと思って。私の方からは特に何か選手達に言う事はありませんでした。例年そうですが、沖縄キャンプに入ってから選手達とはミーティングしようという形です(ニコリ)」(監督)

午前10時40分、クラブハウスからは練習支度を進める選手達の賑やかな声が聞こえてきます

ピッチに目を移せば、大きなボール袋を携えた大澤トレーナーの姿

つづいて、日を追う毎にスリムになっている印象の土田GKコーチがグラウンドの中へ

午前10時55分、一度クラブハウスへ戻っていた両コーチングスタッフと共に、クールな佇まいの堀コーチ、マーカーの束を右手に「おはようございます!」と快活な天野コーチが登場

そこからしばらくの間、初練習を控えたフィールドは静粛ムードに

午前11時7分、スタンドからは歓声

監督がサポーターに手を振りながらニッコリと、「おはよーございまーす!」

左手には昨年の誕生日に報道陣がプレゼントしたクッションがありましたが、足取りは軽快でした

「私の腰の話ですが、私の場合、いつどこでどう腰が転ぶかわかりませんが、今のところは非常に良い状態です」

午前11時10分、入念にマーカーの並べ位置を確認する天野コーチ

そうこうしているうちに、クラブハウスのゲートからは様々な物音が聞こえてきます

午前11時13分、選手でのピッチ一番乗りは両手にバランスボールを抱える柏木選手でした

少し間をおき、両手にホットドリンクを持った杉浦コーチが監督の待つ仮設テラスに直行

間髪入れずにそこからは、平川選手が隆々としたふくらはぎで16年目の第一歩→バランスボールを元気玉のようにメラメラと運ぶ那須選手→黒髪をかきながら関根選手→遠藤選手と談笑する菊池選手は白い歯がキラリ!→「手袋を忘れた」と一旦戻る遠藤選手→真剣な眼差しからも決意を滲ませる矢島選手→屈強なシルエットの田村選手→にこやかにコミュニケーションを取る駒井選手とイリッチ選手は同着

バスケのドリブル風にバランスボールを弾ませ、颯爽と阿部選手→「そこ敏感だから!」と足もとについて宇賀神選手→弟の情滋選手とは違って頭頂部が金髪のオナイウ選手→眩しいほどの綺麗なスマイル!西川選手→「こんちは!」穏やかに李選手→鮮度抜群な笑顔の武藤選手→やはりというか、その後ろには膝から下が長い青木選手→王子様のような風格の長澤選手→爽やかに凛々しく岩舘選手

お馴染みのヘアスタイルでシャキッと槙野選手→同ポジションのオナイウ選手とは互いに「似てるね」と声をかけ合ったというラファエル シルバ選手→ようやく、苦笑いの遠藤選手→に、レッズランドクリスマスパーティーの代役として出てもらった伊藤選手は万全の状態で2年目に突入

貫禄の榎本選手→かぶっているそのニット帽の売り上げが増しそうなほどハンサムで、甘いヴォイスの「おはようございます」がジェントルなズラタン選手→今年は例年より色白!?森脇選手→ちょっと寒そうにしながら興梠選手

午前11時19分、リハビリ中ではない25選手が揃って人工芝ピッチでの体幹トレーニングをスタート20170114_111939-1土曜日の始動というのも相まって、例年よりも多くのサポーターが選手達を見守ります
20170114_112316-1約5分後には天然芝ピッチへ移動

その間、森脇選手へは「おいおいおいおいおいっ!」っと5個以上のバランスボールが強めのパスとして投げられていました 20170114_112545-1ジョギングで先頭を走るのは平川選手

「個人としてプレーもそうですが、チームでは一番年上として、少し若い選手も多いので、色々みんなをまとめながら、チームをコントロールできたら良い」

頼もしい限りです
20170114_113038-1午前11時30分からは天野コーチ主導でのステップワークを実施

合間のストレッチで興梠選手はゴルフスイングの素振りのように肩まわりを慣らします

ラファエル シルバ選手の素早い動きも良い感じ!20170114_113544-1午前11時35分、監督と杉浦コーチと長嶺Aコーチが選手達へと歩み寄ります

その2分後には初の給水タイム

森脇選手はご機嫌な様子で周囲のちょっかいをいなします

午前11時38分からは3グループに分かれての”鳥かご”でボールを使った初練習20170114_113651-1

自身の輪へ「涼太郎ー!」と招き、若手への気遣いを見せる「今年30歳」の槙野選手

新加入選手も楽しそう

ムードも明るい

けれども空からは・・・!?

雪がチラホラ!20170114_114633-21

そんな天気もなんのその?みんな明るい!!20170114_114802-1小雪は徐々に強まります20170114_115028-1午前11時52分、インターバル走が始まった頃には視界を遮るほどのちょっとした吹雪の様相20170114_115223-2120170114_115205-21選手達のテンションはさらに上がります
20170114_115320-21午前11時57分頃からは”お天気雪”へ

それはまるで、一筋縄ではいかないであろうシーズンを暗示するかのように・・・

やがて晴天になったことを、”兆し”と信じます
20170114_115657-1気温が上がるにつれて、選手達の額には汗

左回り→右回り20170114_115856-21お昼の12時4分、素走り終了

若干ながら疲れた様子の選手も見受けられる中、阿部選手が余裕のオーラを放てば、青木選手と矢島選手は和やかに会話していました
20170114_120456-1ちょうどその頃、リハビリ中の福島選手が半年ぶりの「コンチハー!」と共に大原のピッチを踏みしめ、ウォーキング20170114_120725-1練習は、お昼の12時10分に終わりました

「今年は非常に長い休暇があった中で久しぶりに選手達の顔を見られて、非常に私自身、嬉しい気持ちで一杯でした。あまり長く休み過ぎて少し退屈になっていたので、今、ようやく始動日を迎えることが出来て私は非常に嬉しく思います。新しい選手も加わって、我々浦和レッズはやはり、選手としてだけでなく、人間性というのもしっかりと評価した上で選手を獲得しているので、きょう会った新しい選手、彼らもやはり浦和レッズの新しいファミリーとしてしっかりとチームの中で早く溶け込んでくれると私自身は思っています。本当にみんなのフレッシュな顔を見ることが出来て非常に私自身は嬉しいです」(監督)

全体練習と入れ替わるようにして現れたのは、梅崎選手

軽めのジョギングでしたが、確実な足取りでした

その勇姿を見られただけでも胸いっぱい

けれどもやっぱり、待ってますよ!スタジアムで
20170114_123545-1

「チームとしてはとにかく昨シーズン以上の成績を残せるように、またこのあとの厳しいキャンプをみんなでキッチリ乗り越えたいなと思います」(平川選手)

まずは充実した準備期間を

その先に、”今年こそは”の栄光を

そして、そのさらに先を担うであろう埼玉出身のオナイウ選手、矢島選手、関根選手が揃って居残り走をしていたのが何とも印象的

025th

2017シーズンが始動しました

浦和レッズを通じて、より一層の幸せを共感できますように

今シーズンもよろしくお願いします

※平川選手、オナイウ選手のインタビュー、監督の会見、練習後に各選手が語った意気込みについては、来週月曜日の〈You’re The REDS〉から随時お届けしていきます

では

12月4日 「来年こそ真の王者になれるように」

どうもです

思わぬ形での終幕から一夜

レッズはきょうの午前、大原にてミーティングを行い、今シーズンの活動を終了しました

この中で監督からは、「もっとみんなが明るい表情で今年を終えられたら良かった。勝たなければいけない試合だった。みんなとこのまま嫌な感じでオフを迎えるのも複雑だ」というお話があったようです

ミーティング後には多くの選手にマイクを向けさせてもらいましたが、それは順を追って番組などで紹介するとして、きょうの日記では・・・
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◇◆◇平川選手◇◆◇

――きょうで今シーズンが終了しましたが、今のお気持ちはいかがですか?

「終わり方が残念でしたが、冷静に振り返ってみたら、ルヴァンカップ獲れて、セカンドステージ獲って、年間勝ち点1位。今年初めに掲げていた目標は半分以上達成出来たかなと思いました。ただ、やっぱり最後の部分、課題が残ってしまったので、それについては来年きっちり借りを返したいなと思います」

――その課題というところで取り組みたい部分はいかがでしょうか?

「まぁ、チームとしては、細かく挙げるときりがないですが、やっぱり失点のシーンだったり…の部分を振り返らないといけないし、そういった勝負強さの部分をもっともっと磨きをかけないといけないなと思います」

――きのうの雰囲気を見ていていかがですか?

「非常にああいう雰囲気を作るところまでは達成できましたが、来てくれた大勢の方達を喜んで返すことが出来なかったことは非常に残念だったし、自分も非常に辛かったですが、本当にピッチで戦った選手達は一番辛かったと思うし、監督がああいう悲しい顔を見るのも非常に苦しかったですが、とにかく来年も自分で出来ることをきっちりやっていきたいと思います」

――ご自身、来年への強い思いというのが改めて…

「まぁ、ここ数年、毎年そうやって次の年に課題を残してという形で終わっていますが、今年もそういう課題を残してしまったのは非常に残念ですが、ただ、ミシャになってから年々その悔しさと共にステップアップは出来ていると思うので、これをまた続けて、来年こそ真の王者になれるように頑張りたいと思います」

精神的支柱は真剣な眼差しで来季への意欲を口にしました

では

RED A LIVE 2016.12.3 CS FINALS 2ndLEG VS 鹿島

☆浦和レッズ戦を実況生中継!
埼玉スタジアム2○○2で行われる、「2016明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ・決勝第2戦「浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ」の模様を実況生中継します。
RED A Live 2016
「 浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ 」
…12月3日(土)19:00~21:45(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ20161122_134423-1◇◆◇宇賀神選手◇◆◇
「1戦目の内容はそんなに良くはなかったと思いますが、まぁ、決勝戦とはこんなものだと思うし、結果を残すということが一番大切だったと思うし、その試合勘という部分でも間違いなくウチの方が入りだったりとか締めるところの時間とかは良かったかなと思いますし、全員が90分間ファイトできていたかなという風には思います。試合勘という部分で立ち上がりだったりとか懸念されていたと思いますし、自分達も少し、大丈夫なのかなという心配もあった中で、最初の入りが良かったからこそ90分間通して全員が戦えたことが大きいかなという風に思います。
なかなか前のコンビネーションだったりとかという部分で自分達の良さは出せなかったと思いますが、個人的にはそういうバランスをとったりとか、自分の守備の部分で激しくいくとか、攻撃に移った時にもやっぱり運動量を出す部分という、自分のプレーというのをしっかり出せたかなという風に思います」
――まさしく、うまくいく時はみんなうまくいきますが、ある程度、「きょうはおかしいな」という時に割り切ってというか、そのようにチームに良いものや空気をもたらすのが宇賀神さんの良いところだなと。改めて頼もしさを感じました
「まぁ、でも、本当に第1戦終わっただけなので、最終的に次の試合に勝って優勝してからそういう風に言ってもらえるようにしたいなという風に思います。第1戦のようなパフォーマンスが出せれば間違いなく結果がついてくると思いますし、1戦目の走る、戦うということをベースに自分達の良さをもっともっと出すということが重要だとは思いますし、アウェイで1点獲ってきましたが、アドバンテージはもうないようなものだと思うので、そこを考えずに自分達が勝ちにいくサッカーをしないといけないかなという風に、そこがポイントかなと思います。個人的にも今年のホームでの鹿島の試合では自分のミスから失点して負けて…というところもあるし、個人的に借りを返さないといけないなと思いますし、あの時と状況が似ていて、スタジアムも観客がたくさん入ってくれて、そして大一番となる試合だと思うので、しっかりと借りを返さなければいけないなと思いますし、やっぱり、この10年間タイトルを獲れなかったという歴史をしっかりとホームの埼スタで塗り替えたいなと思います。まぁ、第1戦戦ってみてもそうですが、やっぱりチームとして戦うという部分が今までの過去の経験からすごく生きてきていると思うので、その90分間通してチーム全体が一つになって戦えているという部分は第1戦でも感じましたし、その成長を感じた1年だったと思うので、それをしっかり結果として出したいなという風には思います」20161201_112654-1――話逸れますが、先日、内舘さん、堀之内さん、鈴木啓太さんが登壇したレッズビジネスミーティングの中で「次、キャプテンは誰が良いか」という話になった時、宇賀神さんの人気が高かったですが…
「何でですかね? よくわかりませんが…。いやぁ、決めるのは監督なので何とも言えませんが、そういう風に浦和レッズの歴史を引っ張ってきた偉大先輩達からそういう風に言ってもらえるのは凄くありがたいことだと思いますし、自分もそういう歳なんだなって思いますし、まぁ、今年1回キャプテンマークを巻かせてもらいましたが、やっぱりそこで巻いてピッチでプレーして、初めて自分個人だけではなく、自分は浦和の下部組織出身の選手達を代表してこうやって試合に出ているのだと思いましたし、下部組織でプレーしている選手達の希望の星だったり目標の選手にならなければいけないなって、改めて思うことが出来たので、実際に試合でキャプテンマークを巻いていませんが、それくらいの気持ちで次の試合も戦いたいなという風に思います。もう、本当にみんなで一つになって戦って、最後、本当に自分達だけでなく、みんなと一緒にシャーレを掲げたいなと思います」

20161202_153600-1◇◆◇森脇選手◇◆◇
「もうやるしかないなと思っているので、とにかく自分たちのサッカーを貫いて、最後は勝ちたいなという思いは強いですね。満員の埼スタという舞台でやれるというのは幸せですし、喜びを感じながら、プレーしたいなという風に思っているので、まぁ、お互い堅いゲームになるかもしれないですが、その中でも球際戦って、アグレッシブに戦いたいなという思いは強いですね。もっともっとレッズのコンビネーションというのは出さなくてはいけないなという風には思っているので、最低限、この間くらい戦わなくてはいけないのではないかなと思いますが、それは必要最低限のプレーだという風に思っているので、それからコンビネーションとかそういう部分がついてくるなと思っているので、その球際の戦う部分はこの間の試合くらいには出したいなという風には思っています」
――本当に、理想通りいかなかった時の割り切り方がうまくなった
「まぁ、理想…、そうですね…、良いサッカーなかなかできない中でも我慢強さが増してきているなという思いが強いので、そういう中でも慌てずにとにかくやっていきたいなという思いは強いです。この組み合わせ、アウェイ有利な流れはまぁ、1-0で僕らが勝ちましたが、そこまでアドバンテージはないですし、そういう部分でしっかり勝って、自分達の強さを証明したいなという思いが強いので、ホームで、アウェイでは勝ちましたが、ホームでもしっかり勝てるように、やっていきたいなと思っています。鹿島だけに限らず、どのチームも左サイドというのは良い選手が揃っているので、止める作業というのはどの試合も大変になってきますが、鹿島も例外なくそういうチームだなという風には思っているので、一人だけでなくみんなと連携して、コンビネーションで守っていきたいなと。攻撃もコンビネーションするのであれば、守備もしっかりコンビネーションでもっていきたいなという思いはあります」
――どのチームも森脇選手のいるレッズの右サイドは厄介だと思っているからこそ、今年こうやって良い成績残せていますよ
「まぁ(ニヤニヤ)相手の脅威になれるように頑張らなくちゃいけないなという風には思っているので、僕らのポゼッション握れば、相手が嫌がるサッカーをしたいなと思っているので、しっかり右から良い崩しが出来るようになっていきたいなとは思います!
レッズに関わる全ての人の力を借りて、あしたは躍動していきたいなという思いはあるので、とにかく、楽しみたいなと。楽しみながらプレーしたいなと思うので、勝った後にみんなで大喜びしたいなという風に思います。あしたもしっかり声援を送って欲しいですね!」20161202_171759-1 ――夢は!?
「叶う!!!!!!!頑張りますっ!」20161202_161801-11◇◆◇柏木選手◇◆◇
「まぁ、楽しみだなと。良い試合が出来たら良いなという風に思っています。まぁ、僕らは0-0だという気持ちをもって戦うことが大事だと。向こうも攻めてくるかもしれないですが、それを逆手にとって僕らが良いカウンターを仕掛けて1点を獲るようなチャンスがあれば、より優位に試合を進められるのではないかなと思うので、こちらも攻撃の姿勢を貫いて点を獲りにいく試合をしていけたら良いなという風に思います。正直、1点だと有利だという風には思っていないので、『2点獲れてたならな』という思いは正直ありますが、だから本当に0-0という気持ちで、失点はしない、そして僕らが点を獲るという、そういう気持ちをもって試合に臨みたいので、前回の試合に関してはもうなかったことと考えてプレーしていけたらいいなと思います。
1戦目は自分達らしいつなぎの部分というのが出せなかったので、鹿島も凄く良い守備をしていたので、難しい試合にはなりましたが、もうちょっとホームなので、自分達らしいサッカーをして、コンビネーションでチャンスを作れるようなシーンが出来たら、より魅力ある試合になるのではないかなという風に思います。
浦和というチームは大きいクラブで、タイトルを獲らないといけないチームが何年も獲れていなかったのでその悔しさもありますし、個人的にはリーグというものの初タイトルになるので、これから自分のサッカー人生をやっていく上で、凄く、自分にとって大きなポイントになるのではないかなと思います。もちろん良いサッカーをしたいなというのはありますし、勝ちたいという気持ちもあるので、ただ、良いサッカーというよりも、僕ら戦って、鹿島以上の戦いを見せて勝利するというのが自分たちにとって大きな意味を持っていると思うので、そういう試合になればいいなという風に思います。
監督は、あまり広島の時は欲がないような人だった気がするので、浦和に来て、浦和というチームに携わって、タイトル獲らないといけないという思いも監督としても更に強くなったと思うので、僕らも約10年の付き合いになりますが、何か、お互い、その目標に向かってやってきた部分は大きかったので、良い気持ちで、良い顔で終われるように出来たらいいなと思います」20161202_162317-1◇◆◇槙野選手◇◆◇
「もうやるだけだと思っています。ここまでしっかりと自分達も良い準備をしてきましたし、第1戦、厳しいアウェイではありましたが、しっかりと勝ちきること、今シーズン自分達が示してきた攻撃、そして堅い守備、そこも思う存分出せたと思いますので、あとは最後1試合、見せつけるだけだと思っています。第1戦の結果は全て頭から外さないといけないと思っています。もちろん、自分達が0-0の状況からしっかりと第1戦目戦ったような戦術のもと、自分達もゴールを獲りにいく戦術で同じ戦いでやりたいなと思っています。修正点としては、ファウルの数そしてセットプレー。そこは非常に鹿島にとって大きなポイントになっていますので、自陣でのファウルというところは気をつけていかないといけないと思っています。
もちろん、Jリーグの新しいレギュレーションの中で色々な声が聞こえていますが、どんな状況であれ、しっかりと自分達がこのJリーグが決めた規定のもとでしっかりとチャンピオンを獲ることで自分達の強さを証明できると思いますし、長く監督とシーズン戦ってきていますので、何としても最高のプレゼントと最高の笑顔を監督に届けたいなと思っています。
警戒すべき選手を一人挙げるとすれば、金崎選手です。彼の動き出し、そしてボールを持ってゴールに向かう動きというのが、非常に鹿島の中でも危険なプレーの一つだと思っていますので、第1戦目のように彼に時間とスペースを与えないこと、それが特に僕に求められている仕事だと思っています。僕が彼を止めることもそうですし、彼に有効なパスを渡さないように僕ら全体も一人一人がミスなく、そしてハードワークすること、それが彼を封じ込める、そして鹿島を食い止める策になると思っています。
真っ赤に染まる埼玉スタジアムでプレー出来るということは、浦和レッズの選手としても非常に誇りに思いますが、そういう状況をいかに楽しんで、そして浦和の日に出来るように頑張りたいと思っています。平常心で、とにかく、この状況、こういう素晴らしい舞台でピッチに立てるような喜びを感じながら、楽しみたいなと思っています。一番、1試合、1試合こなしていくに連れて、そして厳しい状況がある中でも我慢強さというところは今のウチには非常についてきているのかなという印象を受けています。個人としては、よりピンチを楽しめる状況が作れているかなと思っています」

201603051909000

Come On! REDS…18:00~18:55
REDS After The Match…23:00~23:55・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!

20160428_181853polus20160428_181912polus-1・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
18:00~18:55 Come On! REDS
19:00~21:45 RED A Live 2016 CHAMPION SHIP(延長の場合あり)
23:00~23:55 REDS After The Match%e5%ae%9f%e6%b3%81m

 

RED A LIVE 2016.11.29 CS FINALS 1stleg VS 鹿島

 

☆浦和レッズ戦を実況生中継!
カシマサッカースタジアムで行われる、「2016明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ・決勝第1戦 鹿島アントラーズ 対 浦和レッズ」の模様を実況生中継します。20161128_124052-1RED A Live 2016

「 鹿島アントラーズ 対 浦和レッズ 」
…11月29日(火)19:00~21:45(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ20161128_131740-1◇◆◇高木選手◇◆◇
「昨シーズン、やっぱり悔しい思いをしているし、その決勝の舞台に辿り着けなかったので、今年はそれを自分達の力でしっかりとリーグ戦で証明して、今ここの位置にいれてると思うので、あとはそのやってきたものをそのままピッチで出すだけなのかなという風に思うので、とにかく緊張とかありますが、思い切ってやれたら良いなという風に思います。
少し天皇杯の後から試合の間隔が空いているし、逆に相手の方がそういう、準決勝をやってきて、そういう緊張感ある試合をくぐり抜けてまたここに来ているという勢いがあると思いますが、自分達の方が試合数としては少ない分、コンディション的には良いと思うので、そういう部分を有利にしたいと思うし、2試合のトータルなので、まずはあしたというのもありますが、そういう風にトータルで考えてやっても良いのかなという風には思います。
気持ちの浮き沈み…そうですね…。だいぶ、天皇杯ではあまり良い試合が出来なくて、個人的にも沈みの方に向かっていましたが、逆にやっぱり、試合までこれだけ期間があって、しっかりとそういう部分を、トレーニングを積みながら取り戻せたと思うので、今は心身共に良い状態で試合に向かうことが出来るのではないかと思っています。ただ単に悪かったからという風に試合終わった後はなりましたが、しっかりとまず振り返って何で悪かったかを考えた時に、自分が元々持っているものというのは、そんなに、あそこまで悪くなる原因を作るものではなかったと思うし、メンタル面での部分だったのかなと、すべてはそこかなと。試合の入りというか、自分の試合の中での一つのミスとかに対して何か気にしすぎたりとか、それを引きずったままプレーで、また次のプレーをしてミスして…みたいな、そういう繰り返しだったと思うので、まずはやっぱり、試合に入ったらしっかりシンプルなプレーからやって、徐々に良いリズムに繋がっていけるような風にできたら、次の試合もうまくいくのかなという風に思うので、しっかり天皇杯の反省を活かしてやっていければなと思っています。前半最後のプレーでシュートにつなげられず、ああいうところも試合では少し、ボールが足に付いていないようだったりとか、気持ちに多少焦りがあったからというタッチミスがあったという風に思うので、ああいう部分で何も考えず、無心な状態でボールを持てるようなことが一番良いので、ああいう形をまた作ったところから、自分の良さを発揮できるように、良い状態で、良い気持ちの整理をして、試合したいなと思います。
アウェイの地としては、もちろん、凄い、もの凄いアウェイですが、サッカー選手としてやっぱり、雰囲気の中でプレーできるというところは、楽しみの一つであると思うし、やっぱり、常にアウェイだと感じさせないくらいの自分達の強いサポーターがいますし、いつもスタジアムで駆けつけてくれているので、またそういう人達の声を力に変えて勝てるように、一生懸命戦いたいと思います。
アントラーズキラー的な一面もあるかもしれませんが、それは過去の話なので。ハットトリックをしたこともありましたが、まぁ、その時の鹿島とはやっぱりまた凄く違っていて、自分がそのハットトリック出来た時と全然ハードワークする面だったりとか規律の面だったり、あと選手も違うと思うし、それはあまり関係ないかなと思いますね。頑張ります」20161128_130956-1◇◆◇興梠選手◇◆◇
「程良い緊張感とやっぱり楽しみというのが一番強いです。
もちろん、勝負強さというのはどこのクラブに比べてもやっぱり鹿島はずば抜けて強いと思っていますし、経験のある選手もたくさんいるので、そこをしっかり抑えながら浦和らしいサッカーができればといいかなと思います。
毎年、ゴールを決めたいという気持ちで臨んで、結構空回りすることが多いので、平常心で、本当に誰が獲ってもいいので、チームが勝つことだけ心がけてハードワークして鹿島戦に臨みたいなと思います。アウェイの闘いでは、もちろん負けないことが重要なことだと思いますが、もし負けたとしても、アウェイゴールというのが大きいと思うので、なるべく点を獲れるようにやっていきたいし、まずは失点しないように、で、もちろんウチが先に点を獲れれば向こうも出てくると思うので、非常に最初の得点というのが重要かなと思います。
準決勝は見ていないのでわかりませんが、まぁ、両チームとも今年戦っているので、なかなか…。川崎だったら点の獲り合いになる可能性はあったと思いますが、鹿島はディフェンスが強いので本当に1点の争いになるのではないかなと個人的には思います。まぁ、試合がちょっと離れているので、試合勘がちょっと不安ですが、そこは試合時間が経つにつれて慣れてくると思いますし。そういうところがすごく心配ですが、平常心で、さっきも言ったように平常心で試合運びができれば良いなと思います。一番はハードワークだと思うし、負けたくないという気持ちを前面に出した方が勝つのではないかと思います。
多分、たくさんのサポーターがカシマスタジアムに足を運んでくれると思いますので、その期待に応えられるように頑張って行きたいと思うし、個人的にも空回りしないように頑張っていきたいと思います」20161128_130702-1◇◆◇西川選手◇◆◇
「少し公式戦からは離れていましたが、チームとして非常に良い準備が出来たと思いますし、明日はいつも通り全員で良い緊張感をもちながら、試合を楽しみたいなと思います。鹿島はやっぱり歴史あるチームですし、優勝経験も豊富で、準決勝も勝ち上がっている力のあるチームだと思いますが、自分達は年間勝ち点1位を獲って、決勝の舞台で待つ形となりましたが、そこは自信をもちながら、1位の自信としっかりとしたプレーを見せていきたいなと思います。
相手よりも走る。球際に勝つ。規律を守る。
その3つを大事にしながら、いつも通りみんなとやりたいなと思います。
元同僚の金崎選手もいますし、ファーストステージで彼に点を決められてしまっているので、彼だけではないですが、しっかりと無失点で抑えることで第2戦に向けて有利に試合を進めることが出来るのではないかなと思います。たくさんの方がこの決勝戦の舞台というのを楽しみにしてくれてますし、自分達もそれに相応しいチームだと思っているので、しっかりとしたプレーをして、とにかく僕はゴールキーパーなので、しっかりゴールを守るということを意識しながら、チームのために頑張りたいなと思います。どれだけいつも通りできるかというところにトライしていきたいですし、とにかく、決勝戦の舞台に、良い雰囲気になると思うので、ゴールキーパーとして楽しんで、結果を求めてやりたいなと思います。
僕自身、浦和レッズでタイトルを獲りたいと思って、3年前に移籍を決めましたし、僕自身、ここで獲れなければという責任感の方が強いので、チームとしては10年ぶりになりますが、僕としてもここで必ず獲ってその先にあるクラブワールドカップに出たいなと思います」20161128_130244-1Come On! REDS…18:00~18:55
REDS After The Match…23:00~23:55201603051909000

・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!

20160428_181853polus20160428_181912polus-1・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
17:00~17:55 イブニング パス(短縮)
18:00~18:55 Come On! REDS
19:00~21:45 RED A Live 2016 CHAMPION SHIP(延長の場合あり)
23:00~23:55 REDS After The Match20160428_181912polus-1・以下の番組は休止します。
19:00~19:55 You’re The REDS
20:00~20:55 岩船ひろきのあふれだすメロディ
21:00~21:55 北条ふとしのニセモノの集い

 

 

 

 

 

11月27日 「9番としての仕事」

どうもです

CS決勝2日前のきょうは、室内でのミーティングを経て午前11時30分頃から練習が始まりました

とりかご、パス&コントロールといったいつも通りのウォームアップ後に行われたのは・・・20161127_122005-1

ハーフコート内に選手達が攻撃時の4-1-5に並び、ビルドアップからのイメージを共有

敵をつけずに、フィニッシュへ至る、攻撃のシャドートレーニングでした

「タイミング!逆サイド!展開を予測して!」

監督は様々なアイデアを提供します

「行こう!行こう!こだわって!」(森脇選手)

縦、横、ダイアゴナル、長、短、を織り交ぜ、ボールと選手が多彩な動きを見せます

中でも強調されていたのは、「同じ絵を描こう!」(監督)

相手DFがいないとはいえ、息の合った連携からゴールが決まれば、それはもう本番が楽しみに

ゴールを一人で守った西川選手が驚異的なセーブを見せれば、年間最少失点であることを改めて実感

お昼の12時45分には各自10分ほどの調整するよう指示が出て、全体練習は終了しました

20161127_124803-1◇◆◇武藤選手◇◆◇

――ご自身、練習試合2試合でもゴールを重ねて…と、いい流れでチャンピオンシップ迎えられそうな雰囲気もあると思いますが、いかがでしょうか?

「そうですね!気持ち的には凄く高まっていますし、練習試合でも決められないよりはしっかりと決めた方が自信がつきますので、そういう意味で本当に万全の状態で臨めると思っています」

――試合がない中、調整の難しさもあったと思いますが、振り返って手応えなどどうですか?

「そうですね。試合間隔空くのは、まぁ、出来れば普通にそのままの勢いでやれた方が良かったと思いますが、休めたという部分もあると思いますし、間隔が空いた中でも練習試合だったり、この1週間またみんなで良いトレーニング積めたと思っているので、相手も決まってモチベーション高く練習もやれていますし、問題ないという風に思います」

――監督が「1カ月前を取り戻せ」と言っているのが聞こえましたが、それ以上のものがもしかしたら…

「そうですね。スピード感の部分で取り戻すというのを言っていたと思いますが、そういう部分は戻ってきていると思いますし、判断だったり、浦和らしさ出すための部分というのもみんなしっかりしていると思いますので、問題ないという風に思います」20161127_132220-1――きょう、ミーティングもあったと思いますが、その中で特に武藤選手が大事だと思った部分はどこですか?

「そうですね。相手4バックなので、『サイドをうまく使え』とは言われましたし、川崎が中央をドンドンドンドン攻めていましたが、やっぱり堅い守備が鹿島の良さだとは思うので、相手が6バックス気味になったりとかそういう部分もあると思いますが、うまく外と中を使い分けながら攻撃できれば自分達ならゴール獲れると思います。アウェイですが、しっかりゴールを獲ってそういう2試合含めての運びでも先手を獲れるようにやっていきたいなと思います」

――そこを決めてこそフォワードというか、流れを作る意味でも大事な役割で…

「やっぱり、前が決めた方がチームとして盛り上がりますし、選手もサポーターの皆さんも、やっぱり前の選手にゴール決めて欲しいと思っていると思うので、フォワードの責任感をしっかり持って、やっぱりゴールで貢献したいなという風に思います(ニコリ)」

――それでこそ9番

「そうですね!自分の中でもあまり入れ込み過ぎるのもよくないと思いますが、9番としての仕事をしっかり果たしたいと思いますし、ここがそういう時なので、自分の最大限のプレーを出せるように頑張ります!」

――今仰った通り、サイドからとなると、対戦相手違えど、流経戦のゴール2つというのは良いイメージなのではないですか?

「そうですね、特に駒井から上がってきたボールでしたり、相手の隙をついて相手の嫌なところに飛び込むというのが自分の良さだと思うので、鹿島がその隙を1回は見せると思うので(ニヤリ)どこをやっぱりつくかつかないかの本当にぎりぎりの戦いになると思うので、狙っていきたいなと、狙い続けていきたいなと思います、90分」

――準決勝を見たと思いますが、そのあたりで個人的に印象というのはいかがですか?

「やっぱり、ボランチの選手が凄く効いていると思うので、相手は潰しにくると思いますが、そこをいかにかい潜れるかという部分だと思いますので、2人とも誰出るかわかりませんが、良いボランチが揃っているので、シャドウとしてはうまくそこをかい潜りながらボールを引き出したり、コンビネーションを出していければ、ウチのサッカーができるというか、ペースになるのではないかと思います」20161127_132255-1――チャンピオンシップというお話で、以前、カシマスタジアムで中山さんが決めたゴール(97年の第2戦)が印象に残っていると仰っていたと思いますが…

「ボール奪って決めたのですか!?そうですね、いつ言ったか覚えていませんが(苦笑)でも何か覚えていますね。ああいうゴールが生まれたらいいなと思いますが、あれもそういう泥臭いというか、隙をつくということを多分90分やり続けたからこそのゴールなので、ああいうゴールになるかわかりませんが、やっぱり狙い続けることが大事ではないかなと思います」

――奇しくも同じスタジアムで戦える

「そうですね。そんなに意識はしていませんが、カシマスタジアムもサッカー専用で、雰囲気の出る良いスタジアムですので、楽しみだなと思います」

――平日、あのような時間帯にという…その中でもサポーターが多く来てくれる、どうしても来られない方も、一緒に戦う仲間に一言・・・

「そうですね。来てくれる人もそうですし、チケットとれない方もたくさんいると思うので、浦和を応援してくれる皆さんのために、勝利を届けたいと思うので、頑張りたいと思います」

――期待しています

「ありがとうございます!(ニコリ)」

粋な浦和の点取り屋、背番号9は準備万端です

武藤選手のインタビューは、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

 

11月26日 「もう少しチームの中で緊張感を持つことが今は非常に大切」

どうもです

CS決勝第一戦まであと3日

日向にいればコートいらずの大原で、練習は午前10時から始まりました

ウォームアップを終えた午前10時45分頃からは、11対11での実戦メニューへ

ハーフコートよりやや広めのピッチ上には、マーカーが置かれていました

鹿島戦前によく行われる、プレーエリアが3分割される変則的形式です20161126_111103-1

ディフェンスゾーンは3バック+2ボランチ、ミドルゾーンは空洞、アタックゾーンに両ウイングバック+前3人、と選手は配置されます20161126_111117-1自陣で決められた回数(主に3~5)のパスを回し、前線へ縦パス

そこで奪われたらすぐさま守備へと切り替え、パスを回す相手に激しくプレスをかけます

「タイミング!動き出し!」

いつにも増して声を張り上げる監督

「前見て、もっと広く前見て!常に縦見て!」

確実にパスを回してから、ここぞで裏を取る

「今までやってきたことを忘れたのか!?合わせろ!バタバタやらない!」

きのう平川選手が話していた”身体に染みついたもの”を呼び覚ますかのごとく、イメージの再共有が促されます20161126_114031-1指揮官の熱を帯びた声は止みません

「出てこなければ動き直す!考えて動く!」

それを体現しようと気持ちの入ったプレーを見せる選手達

的確な動き、タイミング、選択がピタリと噛み合った攻撃が見られた時、

「これこれ!」

監督は肯きました

けれども、もっともっとそういったシーンを創出できるはず

そんな思いもあってか、プレーエリアの限定が解除された午前11時35分頃には、

「1ヶ月前の攻撃、守備、規律を取り戻そう!こんなんじゃダメ」

ハッキリと伝えました

頂点を決する闘いを控えるチームが、まるで残留争いをしているかのような緊張感を発して取り組むゲーム形式

この妥協なき鍛錬が、今年最も多くの勝ち点積んだ、ひとつの要因とも言えるのでしょう

午前11時50分、この日はずっと同じ組でプレーしたKLMのコンビネーションが冴え渡り、ペナルティエリア内左45度の位置から興梠選手が鋭く左足を振り抜きます

低い弾道がファーサイドへと突き刺さり、ラストゴールが決まりました20161126_120652-1

◇◆◇槙野選手◇◆◇

――きょうは練習後も走って、で、体幹も今…という中で、コンディションを整えていますが、状態はいかがですか?

「まぁ、休みもしっかり出来ましたし、コンディション面は大丈夫だと思います」

――この間、久々に90分プレーして、その辺の反動とかはどうですか?

「いやぁ、もう、本当に良いことだらけです。チームの今出来ていないことを把握できたり、90分出来たところはチームとして非常に良かったかなと思います」

――そこで出来ていないのを含め、今のトレーニングで意識していることは?

「やっぱり切り替えのところですね。最終節のマリノス戦から時間が空いていますし、もう1度自分達が出来ていたことを呼び起こすために意識付けを今やっています」

――監督もきょう、かなり熱が入っていましたが…

「監督のその熱に負けないくらい選手もピッチ上で表現しないといけないと思いますが、監督だけがああやって熱くなっていても良くないと思いますよ!」

――プレーに熱いものを、右サイドの森脇選手のカバーまでこちらにまで来て奪い去り…とか…

「いやいや…(笑)まぁ、一人のミスはみんなでカバーしないといけないし、とにかく走ることですね」

――監督が「1ヶ月前を取り戻す」と言っているのも聞こえてきましたが、本当に今、そういう難しい中、取り組んでいる…

「そうですね。まぁ、やっぱり、出来ていたところが、時間が空いて、自分達が年間1位の場所にいることでちょっと満足している選手も何人かいたりだとか、もう少しチームの中で緊張感を持つことが今は非常に大切かなと思います」

――そこを背中で引っ張っていく槙野選手

「はい、頑張ります!(シャキッ)」

――で、そういう面で代表での経験などもあって、そこで感じたことを含めると、取り戻すより、1ヶ月前よりも進化するという捉え方も出来ると思いますが…

「はい、まぁ、もちろん、1ヶ月前自分達がやっていたことをもう1回やるのも大事ですが、やっぱりそれプラスアルファの部分が大事だと思うし、その時からメンバーも少し変わっていますし、そういう意味では全員がチャンピオンシップに向けて良い準備して、やっぱりチームのために働くことが重要かと思います」

――年間勝ち点1位を獲ったチームがここまで緊張感をもって、ピリピリムードで…って、何か凄いものをきょう感じましたが…

「天皇杯敗退がチームにとって良い影響を出していると思うし、やっぱりあの敗戦を機に、もうこのタイトルに向けてチームが目標新たに定まっているし、今シーズンやれる仲間達とこれが最後ですので、頑張りたいなと思いますね!」

――鹿島と

「まぁ、特別な意識はないですね。もうやるだけだと思っているので、この2試合分の前半戦、29日がアウェイ戦、非常に大切になると思うので、あまり悪いイメージはないし、あのスタジアムでも負けているイメージはないので良いと思います」

――文化シヤッターさんからこの間、パネルいただいたりとか、やっぱり守備がまずきちっと抑えることでリズムを作るのかなと…

「まぁ(ニッコリ)今シーズンはそこが一番のベースになってきたので、そこが崩れない限りはポイントは獲れると思います」

――では、良い準備をこのまま続けてもらえれば…

「はい、頑張ります。ありがとうございます!(シャキッ)」

槙野選手のインタビューは、あさって月曜日の「You’re The REDS」でお届けします

では