どうもです
今日の練習は、非公開の予定でしたが・・・
詳細は、今夜7時からの「You’re The REDS Friday」でお伝えします
※練習後には、田中選手にお話しを伺いました
そして20時台には、吉沢康一さんが登場します
お楽しみに
では
どうもです
今日の練習は、非公開の予定でしたが・・・
詳細は、今夜7時からの「You’re The REDS Friday」でお伝えします
※練習後には、田中選手にお話しを伺いました
そして20時台には、吉沢康一さんが登場します
お楽しみに
では
どうもです
川崎戦に向けて、今日の練習は非公開でした
ケガにより離脱していた選手も戻りつつあり、良い状態で次の試合へ臨めそうです
なお、今夜7時からの「You’re The REDS」は、公式戦のなかった先週末に行われた練習の様子、監督及び選手インタビューを中心にお届けしていきます
●9日土曜日の練習後
・「山形戦で気になったところ」
→監督インタビュー
→この日の練習で行われた戦術確認について
・「出てない時こそ、試合に出てる時には見えないものが、かなり見えてくる。今はそういうものを磨く時期だと思って、マイナス思考でなくプラスに考えながらトレーニングに励むことができている」
→宇賀神選手インタビュー
→先週のVS筑波大学戦では、ウガゾーンからのミドルが炸裂!
●10日日曜日の練習後
・「(結果が出なくて)特に、出られていないとなると悔しい部分ある。僕自身は出場という目標あるし、勝ちにつなげるなど、やらなければいけないことがいっぱいある」
→野田選手インタビュー
→サッカー少年へ、夏の暑さ対策についてアドバイスをいただきました
→チームメイトみんなで熱唱する歌とは!?
そして、
●今日の非公開練習終了後
・「(90分間走り続けるのが)僕の特徴になってくれればと思うので、永遠に走り続けたい」
→高橋選手インタビュー
→川崎戦に向けて
お楽しみに
では
どうもです
今日の練習は非公開でした
どういった練習が行われたかは、わかりません
ただ、クラブハウスに引き上げる選手達は、充実した表情を浮かべていました
「良い感触を持っている。あとは、選手達が日曜日にそれをみなさんに見せる番」(監督)
練習後、監督にはこの中断期間にチームとして得られたものについてうかがいました
それについては、このあと夜7時からの「You’re The REDS」でお届けします
また、エジミウソン選手のインタビューもさせていただきました
「僕のゴールについては、お腹だろうが、ヘディングだろうが、足に当たっていようが、どういう形だとしても結果(勝利)につながると思う。結果が一番大事」
こちらについても、この後の放送で
お楽しみに
では
どうもです
今日から4月
おーはらにある桜のつぼみも少しずつ、ふくらみを帯びてきました
気温16度、スッキリとした青空
およそ一ヶ月ぶりとなる対外試合を翌日に控えてのトレーニングは、午前10時30分から約90分間に渡って行われました
中心となったメニューは、パスを10回つないだ回数を競うハーフコート内でのゲーム
監督からは、
「動きの中で他の選手をフリーにすることも考えるように」
といった指示が出されていました
また、パスの回数を稼ごうとするあまり、近くの選手と細かいパス交換が続くと、
「反対側に組み立てるイメージで。ただキープするのでなく、進むためにつなげるように」
という修正がなされます
すると監督からの指示を受けた選手は、視野を広く保ち、大胆な展開を見せるようになりました
思い起こせば、練習再開後のトレーニングで指導を任せられていた広瀬コーチからは、
「ゴールを目指すというところを見せてくれ。慌てることなく、そこを意識して」
「ボールを奪った時がチャンス。安心して止まるな。相手のバランスが崩れているから取った時がチャンス」
「横パスは、前に出すための準備」
といった声が掛けられ、基本的な約束事が改めて確認されていました
今週に入ってからは、火曜日の午前に選手の閃きが試されるシュート練習、午後には「フィジカルにアクセント」(監督)という紅白戦を実施
翌日以降も、ゲーム形式を中心に、ボールを呼び込むための意思疎通を高め合いつつ、しっかりと体に負荷を掛けていました
しばらくのオフ期間により、選手によっては薄れていたゲームの感覚を取り戻す流れが、しっかりとトレーニングの中に組み込まれていた気がします
今日の最後は、パス交換からのシュート練習とセットプレーの連携確認を行い終了
募金活動も実施される明日は、トレーニングマッチが2本立て
けが人や帰国間もないマゾーラ選手を除く全選手の出場が見込まれるます
久々のゲーム、楽しみにしたいと思います
なお、今夜7時からの「You’re The REDS」では、
・ペトロビッチ監督インタビュー
「レッズOBがどんどん指導者になっていることは、もの凄く嬉しいこと。しかも、若い指導者がどんどん前に出るのは良いこと。選手の時にどのように指導者と接するかを経験している人が指導者になれば、この先未来が明るくなっていく」
→青学には福永さん
→明日の試合、午前と午後でのメンバー構成
・濱田選手インタビュー
「ウズベキスタンの人達が日本コールをしてくれた。そういったことに感謝しながら、日本を代表してプレーしている感覚になれた」
・岡本選手インタビュー
「遠慮なく、ガッツリやらせてもらいます(笑)」
→明日は午後の試合、レッズユースとの試合に出場の見込み
を中心にお届けします
また、夜8時からは、サッカージャーナリスト・吉沢康一さんが登場!!
お楽しみに
では
どうもです
今日の練習は報道陣に冒頭10分間が公開され、その後は非公開でした
練習に使用されたのは、ホーム開幕戦の舞台となる埼スタ
「もの凄い良い印象がある。この大きなスタジアムにサポーターが満員になる。凄く良い芝の状態も確認できた。他に求めることがないくらい。今度の試合は一番良いゲームになると思う」(監督)
「初めてでうれしい。このスタジアムは説明できないほどに美しいもの。次のゲームのためにモチベーションも高まっている」(マゾーラ選手)
昨日の午後練では、緊迫感ある紅白戦が行われ、神戸戦スタメン組が中心のチームは3対0で敗れました
1点目
→岡本選手が右サイドから上げたクロスは、ブロックに入った宇賀神選手の足に当たり、微妙にコースが変わる。ボールはそのままゴールバーに当たり、こぼれ球を拾ったマゾーラ選手の折り返しをゴール前、山田直輝選手が右足でゴール右隅へ流し込む
2点目
→右ら流れて来たボールを左サイドで受けた、マゾーラ選手がドリブル突破を敢行。ペナルティエリア手前、左よりの位置から左足を鋭く振り抜く。山岸選手が弾いたボールを高崎選手が詰める
3点目
→左サイド、山田直輝選手がドリブルで持ち上がり、中央へ切れ込んだところで後から走り込んできた高橋選手へラストパス。このボールを迷わずダイレクトで右足一閃。ミドルシュートはゴール左上に突き刺さる
紅白戦後には、ピッチ上でのミーティングが約20分間にも及びました
「あの辺でわかってよかった。みんなで寒い中で話せるのは雰囲気が良いから。メッチャ悪かったわけでは無いけど、ある程度どうするとかは確認しなきゃいけない」
と柏木選手は振り返ります
さらには宇賀神選手も、
「監督も聞いてくれる態勢を取ってくれている。本当に凄く良い感触を持てた」
と前向きな姿勢
敗れたとはいえ、あくまでも紅白戦
1ゴールを挙げるなど、優々とした動きで存在感を示した高橋選手は、両方のチームでプレーしたことから、このように説明します
「紅白戦っていうのは、やっぱりお互いに良いとこ、悪いところを知り合っている。僕たち(勝った方のチーム)は失う部分がないと思うので、3対0はその結果。相手は逆に良さ、悪さを知られてるし、やりづらい部分があったと思う」
チームや個々人が抱える課題に向き合えてこそのトレーニング
今日の非公開練習を終えて柏木選手は、
「自分の思ったサッカーを監督がさせてくれている。ポジションにこだわらず、あんまり考えすぎずにプレーしていく中で答えが見つかれば良い」
そして監督は、
「私は今日だけなく常に選手に対して良い感触を持っている。必要のないミスをなくすのが大事」
と胸を張ります
開幕戦を落とし、翌日の練習試合は積雪による中止と不運に見舞われたものの、昨日紅白戦を行ったことで、チームの結束はより一層強まったことでしょう
今度はホーム開幕戦
勝利で一気に波に乗る
そんなきっかけをつかむ機会になるかは、私たち浦和レッズ次第です
なお、今夜7時からの「You’re The REDS」では、
「選手1人1人を考えたら(ガンバに)負けていない。必死にプレーしたい」
・柏木選手インタビュー
「埼スタ10周年初ゴールと、チーム初ゴールと、初ヒーローインタビューを狙って、自分がチームを勝利に導くんだというぐらいの気持ちを持って臨めればと思う」
・昨シーズンのホーム開幕戦でヒーローインタビューを受けた、宇賀神選手インタビュー
を中心にお届けします
お楽しみに
では
どうもです
写真の通り、午前中の時点で雪が積もってしまったため、予定されていた青学とのトレーニングマッチは中止となりました
若手選手の状態、次節ボランチに誰が入るのかなどチェックしておきたいところが(こちらとしては)あっただけに残念ですが、こればかりは自然の力
悔やんだところで、致し方なしでしょう
なお、神戸戦スタメン組はミーティングを終えた午前11時30分頃、ピッチに姿を現し、約30分間のクールダウンを行いました
お昼過ぎには雪が溶け、グラウンドも使用できる状態に
「やっぱりゲームやりたかったですけど、自然には勝てないので・・・(笑)」(野田選手)
午後になると、昨日の試合に出場しなかった、あるいは出場時間が短かった選手がトレーニングを行いました
気温4度、小雨
・80%の力での40メートルダッシュを8本
・ハーフコートよりやや広め、横はペナ幅での8対8
を中心としたメニューを約1時間こなしました
本来であれば、90分間のゲームが予定されていたこともあり、しっかりと負荷が掛かっていたようです
「(練習試合は)オフ前が多いので、なるべく自分を追い込むというところもあった」(野田選手)
練習中は寒さも手伝い、選手の口からは頻繁に白い息がこぼれていました
さて、今日の「You’re The REDS」では、
・開幕戦を振り返る
→平川選手、田中達也選手
・今日の練習を終えて
→濱田選手
のインタビューをお届けしました
また、ペトロビッチ監督には、
→今日のミーティングで選手に伝えたこと
→練習試合中止について
→次節まで、残り4回のトレーニングで重点を置くこと
→ガンバについて
→次節のボランチについて
→守備面における手応え(に派生し、試合後のロッカールームでの出来事も)
などについてもお話しいただいています
再放送はこのあと夜11時からです
本放送を聞き逃した方は是非こちらを
※本当は、生放送前に告知したかったのですが・・・すみません。
では
どうもです
レッズにとっては明日がいよいよリーグ開幕戦
気温8度
陽も差し込み、風がない分寒さもそこまで感じられないコンディションの中、練習はスタート
遠征に帯同する18名はウォームアップ、パスゲームをこなし、午前11時過ぎからは9対9、ハーフコートゲーム(横はペナ幅)へ
ここでは、「待つな、待つな、早く!」というボールを呼び込む動き、「シュートを意識して!」といった声が監督から掛けられ、ほどよい緊張感のもと進行(メンバー編成を見る限り、明日のスタメンは大宮とのプレマッチと同様になる。かな)
午前11時20分からは、プレーエリアを4分の1コートに狭め、タッチライン両サイドの外、ゴールポスト脇に味方が1人ずつ(計4名)いる5対5のゲーム形式が行われました
ラインの外にいる選手たちも積極的に攻撃へと絡み、3人目の動きを引き出します
そうすることで、中央が空けばボール保持者は即シュート
攻守の入れ替わりが目まぐるしく、気の抜けない攻防に選手達はヒートアップ
勝敗がかかっていたこともあったでしょう
一つの好プレー、一つのミス、一つのゴールに一喜一憂する様子から確認できたのが、選手それぞれの仕上がりの良さ
ちょっとしたこととはいえ、一歩目の出足や判断の早さなどからは、実戦モードであることが伝わってきました
午前11時30分過ぎ、
「キター!!」
という田中達也選手の元気な声と共に、最後はお馴染み”決め上がり”のシュート練習へ
リラックスムードでありながも、選手達の目が笑っていないのは、”負けず嫌い”の現れ
最後はボヘルスコーチと宇賀神選手が残り、サドンデスを制したのは、左足での鮮やかなシュートをゴールへ沈めたボヘルスコーチでした
「チームの雰囲気を良くするために勝たせた(笑)」
と振り返る宇賀神選手
今週水曜日にお話しさせていただいた際には、リーグ開幕へ向け選手間で改めて、お互いの考えを話し合う必要性を説いていました
練習メニューにゲーム形式が多かったことも手伝い、
「細かい部分もチーム全体として修正できた」
手応えを掴んだようです
「(ゴールは明日のために温存!?)そうですね。陽介は『毎日入った方が良い』と言っていたけど、明日に取っておきました(笑)」
攻撃のバリエーションが増えたこともあり、時にはサイドバックとしての動きに悩んでいるようにも見受けられました
そのご褒美が明日は、”チームを勝利へ導くウガゾーンミドル炸裂!レッズ、アウェイ開幕のジンクス打ち砕く!!”となれば何よりです
「浦和レッズが今年、どのような場所に立つかということを証明する時がきました」(監督)
信じてますよ
では
お邪魔します。
Jユースカップ・グループリーグ第5戦
VS 横浜FCユース
監督_「(相手は)前回戦った時と感じが違ってて、ちょっとつかめなかった部分があった」
前半を終えて0対0。
エンドが代わっての後半16分、均衡を破ったのは、
監督_「(攻撃に関して)相手から逃げるのではなく、もっとゴールに向かっていくように」
と送り出された赤いダイヤの原石達でした。
その3分後には追加点を挙げて2対0。
レッズユースは完封勝ちをおさめました。
初戦の勝利、2連敗そして2連勝、白星が一つ先行した形で、決勝トーナメント進出をかけた残り3試合に臨みます。
監督_「本当にどの相手も凄くいい相手。一瞬の隙をどっちが見逃さないか、与えないかという部分でゲームが決まっていく。相手というよりも、しっかり集中してゲームをできるような状況に、彼らをしてあげたい」
まずは、14日にレッズランドでの栃木戦です。
監督_「全部勝たなければならないのは、彼らも分かっている。結果がどういう風になるかは分からないけれども、『勝とう』というのが見える、外からでも自分たちでもわかるようなゲームをやれたら」
その気持ちが、ストレートに伝わってくる試合を見せてくれるのが、”彼ら”の魅力の一つと言えるでしょう。
良い結果に結びつくことを祈りつつ、次戦もまた、”彼ら”の成長を見守っていきたいと思います。
なお、今週木曜日夕方5時ON AIR「レッズパワーオブタウン」では、ここで紹介し切れていない、監督及び先制点を挙げた選手のインタビューをお伝えします。
さて、今日は新横浜での取材を終えると即座に、味スタへ向かいました。
こちらでも、”兄貴分”が勝利を挙げたのは、みなさんもご存知の通りですね。
試合後の選手インタビュー(得点者を含めて5名)は、明日放送の「レッズパワーオブタウン」にてお送りします。
素敵なゲストの方にもお越しいただく予定です。
失礼します。
お邪魔します。
Jユースカップ・グループリーグ第3戦
VS フロンターレU-18
監督_「立ち上がり、良い形で出来て」
レッズユースは前半5分に先制するものの、
監督_「そのあとになるべく早い時にもう一点行ければ、もっと楽になったと思うけれども、それで余裕が出た分、多少の油断があったのかという部分も・・・」
前半28分、不用意な形から同点ゴールを献上。
試合は振り出しに戻ります。
この失点の影響もあったことでしょう。
その後は川崎ペースで試合が進み、後半21分には勝ち越しを許します。
終盤には、いくつかの決定的場面を迎えましたが、決めきれず、
1対2。
レッズユースは今大会2連敗を喫しました。
試合後、監督には、選手のメンタル面についてもお話しいただきました。
そこからは、指導者としての情熱、選手に対する深い愛情が感じられました。
今週木曜日夕方5時ON AIR「レッズパワーオブタウン」では、ここで紹介し切れていない、インタビューの全容を、お伝えします。
失礼します。
どうもです
非公開で行われた、
湘南ベルマーレとのトレーニングマッチから一夜明けてのおーはら
試合翌日ということもあり、自転車を使ってのクールダウンがメインかと思われましたが、
予想は外れ
強い陽射しが照りつける中、
選手達は約1時間20分、シュート練習やミニゲームを中心としたメニューをこなしてました
中には、ランニングのみで切り上げる選手もいました(ベテラン選手など4名)ので、
監督はそれぞれのコンディションに応じて、必要以上に負担をかけさせないよう配慮しているのでしょうね
また、ミニゲームには、8月に行われたガンバ戦で負傷交代を余儀なくされたルーキーの姿も(シュート練習は回避)
まだ万全ではないでしょうけれども、
攻撃に顔を出す回数も多かったし、攻守のつなぎ役としてボールを引き出す動きなど、
そのクオリティーの高さは、相変わらずでした
何よりも、楽しそうで良かったです
そして、復活の待たれるワンダーボーイの動きからは、徐々に得点の気配が感じ取れてきました
「もっと早いボールで良いよ」
ボールを呼び込むための、シュートに直結するような”声”を出す回数が日に日に増えてきています
出し手としてもわかりやすく、ありがたい要求でしょうから、どんどんコミュニケーションを図ってほしいです
さらには、ゴールを背にしてくさびを受けてから、足の裏を使っての軽やかな身のこなしで反転(ベルカンプ風片足ルーレット)してDFを交わした際、チームメイトから、
「うまっ」
という、称賛の声が上がっていました
良い感じです
ただし、”焦り”は禁物ですよね
ついつい期待をかけてしまいますが、時間がかかったとしても、100%の状態に戻るその時を今は、ゆっくりと待ちたいと思います
そして、そのプロセスをじっくりと見守りたいとも思います
ミニゲームが終わり、選手達がクールダウンでピッチを外周している頃には夕陽も沈み、ずいぶんと涼しくなりました
だんだんと、秋は近づいているのですね(暦の上ではとっくですが)
明日は2部練か
午前中にはバスケとかするのかな
なお、明日放送の「レッズパワーオブタウン」では、
永田選手のインタビューをお送りします
お楽しみに
今日は誕生日でしたからね
「おめでとうございます」
この場を借りて、お祝い申し上げます
では
あなたの携帯に、着GOAL!!
(※現在はauのみ対応となっております。また、一部機種には対応していない場合があります。あらかじめご了承ください)