お邪魔します。
Jユースカップ・グループリーグ第3戦
VS フロンターレU-18
監督_「立ち上がり、良い形で出来て」
レッズユースは前半5分に先制するものの、
監督_「そのあとになるべく早い時にもう一点行ければ、もっと楽になったと思うけれども、それで余裕が出た分、多少の油断があったのかという部分も・・・」
前半28分、不用意な形から同点ゴールを献上。
試合は振り出しに戻ります。
この失点の影響もあったことでしょう。
その後は川崎ペースで試合が進み、後半21分には勝ち越しを許します。
終盤には、いくつかの決定的場面を迎えましたが、決めきれず、
1対2。
レッズユースは今大会2連敗を喫しました。
試合後、監督には、選手のメンタル面についてもお話しいただきました。
そこからは、指導者としての情熱、選手に対する深い愛情が感じられました。
今週木曜日夕方5時ON AIR「レッズパワーオブタウン」では、ここで紹介し切れていない、インタビューの全容を、お伝えします。
失礼します。