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9月27日 「自分達次第で来年の未来を切り拓ける」&「もっともっと躍動していきたい」

どうもです

柏戦3日前の練習は、午前10時頃に始まりました

ウォームアップ後は正規ゴールを3つ用いての11対11を行い、午前11時25分頃に全体練習は終了しています

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――雨の中でのトレーニング

「今日はゲーム形式の練習でしたけど、この数試合で出た課題っていうのを今日の練習の中で落とし込んで良い練習が出来たのではないかなという風に思います」

――その、課題として感じていたこと

「まぁ、ブロックをしっかり敷いてからカウンターだったりだとか一発のチャンスを生かすっていうゲームがこの2試合で特に出来てると思いますし。ただその中で出たボールホルダーに誰が行くのかっていうところとサイドに追い込んだときに一人だけでなく三人とボールホルダーに対して囲い込むっていうようなところはもう少し出来るんじゃないかなっていう風には思いますし、それが90分間続けて出来るようにならないといけないなという風に思います」

――いつも、試合での宇賀神選手のプレー見てると、練習でやったこと実践してるなって思えて、上手く体現しているように

「まぁ、1試合1試合一つ一つ出た課題っていうのを次の試合でしっかり改善しなきゃいけないと思いますし。またそれがね、しっかりと修正出来るのが自分の良さでもあると思うので、まぁ出た課題を一つ一つクリアしてまたそれが自分の力となるようなプレーを心掛けてます」

――2連勝と結果が出ています

「まぁ、本当にどの試合も勝つのは難しいなと思いますし。自分たちがこの2試合連勝出来たことで上との差も詰まってきてますし、自分達次第で来年の未来を切り拓けるなっていう状況だと思うので前節の4対0っていう結果を見るのではなく、次の試合どんな形でも、1対0でもどんな形でもいいから勝ちたいなと思います」

――柏の印象

「まぁ、今の順位にいるようなメンバーではないと思いますし一人一人の能力の高いチームだなと思うので次の試合、今の順位、調子関係なく非常に難しい試合になるなっていう印象は持ってます」

――伊東純也選手とのマッチアップが試合の見どころであり、勝敗を分けるポイント

「まぁもう、正直に厄介な相手だと思いますし、日本代表でも活躍してノリに乗っている選手だと思うのでそういう相手に対して、自分も出来るんだぞっていうところを見せないといけないと思いますし、柏のストロングポイントは彼だと思うので彼をしっかり抑えることがチームの勝利に繋がるかなと思います。まぁ、前回対戦もね、自分たちはチームとして負けてしまいましたけど、僕個人としては彼にやらせていなかったと思いますし、彼のところは上手く抑えることが出来てたと思うのでまた次の試合も前回以上のプレーを見せられるようにしたいなと思います」

――ホーム戦、意気込み

「やはりホームで勝つっていうのは前節で改めて気持ち格別なものだなと感じたのでその試合をね1試合でも多く味わいたいですし自分たちがまたこれから上へ挑戦するんだぞっていう試合をホームで見せられれば良いかなと思います」20180927_113237-

◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――これからもっと色んなことを成し遂げていくと思いますけど、まずは埼スタデビュー、おめでとうございます

「ありがとうございます」

――55000人を越えるあの舞台に立てた経験

「そうですね、今まではもちろん無かったですし、あぁいう舞台でプレー出来たっていうのは自分の選手としての一つの大きな財産になりましたし、逆にあれだけ入って今後もあれだけ入ってもらえるように一人のプロサッカー選手として浦和レッズの一人の選手としてお客さんが観に来たいと思うようなプレーだったり立ち振る舞いっていうのをしていかなければいけないっていうのは改めて思いました」

――浮き足だってなかった、一切

「そうですね、やることは自分の中で整理されてましたし。どういうことをするかっていうのは明確だったので、そういう意味でも浮き足だったりっていうことは無かったですね」

――プロサッカー選手だからこそ

「そうですね、まだ一年目なんで。まだまだですけど一つこれからっていうスタートラインに立てたかなっていう風に思います」

――またさらに連勝続けていかなければいけないという中、きょうもトレーニングがありましたが、どんなところをテーマに

「チームとしては守備の部分で相手がボールを持っている時にどうやって連動して前からはめていくかっていうのを、まぁ基本トレーニングをやってますしずっとトレーニングをしてるのでそういう部分はもっともっと試合で出てくるのかなという風に思いますね。後は、自分では守備で前から行ってボールを奪った後にどう前につなげげていくかっていうことは常に考えています」

――ガッっと当たっていく。ポドルスキー選手であっても

「相手がどういう選手であろうと関係ないですし、逆に強ければ強いほど燃えるというかそういうのもあるんでどんどんチャレンジしていきたいなっていう風に思います」

――柏の印象はいかがですか?

「まぁ、明治でやってた瀬川選手だったりっていうのが活躍してたりってことで、あと流経柏の小泉選手もいて、タフですし、ボール回しもしっかり出来るチームだと思うんで、まぁでも、自分たちがやるべきことをやれば全く問題ないですしそういった中で自分も試合に出てどういうことをしていくかっていうのをある程度イメージありますしこれからビデオなんかも観てもっともっとイメージ膨らませられたらなという風に思ってます」

――またホームでのゲームが出来ます

「やっぱりホームで戦えるってことは間違いなく自分たちにとってプラスαな部分であるので、ファン・サポーターだったり応援してくれる方の声援が本当に力になるんで、そういうのを力に代えてもっともっと躍動していきたいなと思います」

宇賀神選手と柴戸選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

9月19日 「あの勝ち点3を取ったっていうことは素晴らしかった」&「野心しかないっすよ俺は」&「決してそういう選手に負けるつもりは無いです」

どうもです

爽やかな晴天の大原

オフ明けのきょう、神戸戦を4日後に控えた練習は、サマータイムから切り替わり、午前10時頃に始まりました

室内調整を終えた選手たちは、午前10時40分過ぎ、ピッチに姿を現します

ステップワークやボールを使っての基礎練習を経て、午前11時15分頃からは攻撃の連携確認へ

「ゆっくり進めよう」とオリヴェイラ監督

ハーフラインでのパスで始まり、サイドでのトライアングルの関係性からクロスを送り、フィニッシュまでの流れを反復します

相手役はゴールキーパーのみでした

初めは指定されたパターンでのパス交換でしたが、途中からは「色んな動き、コンビネーションを入れてみよう」と監督が指示を出した通り、途中からは選手間でのアイデア送出も求められます

長短のパスと強弱のリズムを織り交ぜ、力強く、鮮やかに、時に閃きのプレーで意思の疎通を図る選手達

集中した様子での練習は、お昼の12時頃に終了しました20180919_111155-  ◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――F・マリノス戦、ベンチ入りしてあぁいう雰囲気で勝利を掴む中で、ベンチに入って感じられたことが多かったかと

「そうですね、まぁなかなか難しいゲーム展開でしたけど、あぁいうところで勝ち切る力っていうのが、中断期間通してオリヴェイラ監督がやってきたことっていうのが段々出来るようになってきた部分だと思うんで、そういうゲームで勝ち点3取れるっていうのはすごい大きいですし、今後の戦い方にも影響してくると思います。まぁ、あの勝ち点3を取ったっていうことは素晴らしかったかなと思います」

――F・マリノス戦に至るまでの練習が、凄く良い雰囲気だったじゃないですか、一丸となっていて。そこまできっちり突き詰めれば勝てるんだっていう成功体験みたいなものもチームとして得られたのかと

「そうですね、あの、練習からの雰囲気も良かったですし。試合前だったり、試合中の雰囲気っていうのもハーフタイム含めてチームとして動くか、一体感を感じたので。そういう雰囲気っていうのを逆に作り出せるようになれれば、勝ちだったり負けっていうのを無くして、勝ち引き分けっていう勝ち点を取れるようになってくるのかなっていうふうに思います」

――そういうの絶対、柴戸選手にも良い形につながるだろうから、良かった

「そうですね(ニコリ)」

――翌日の練習試合は、大学生が相手というところで

「まぁ、自分もアピールしてJリーグだったり公式戦出て行かなければならない立場なので。そういう練習試合っていうのは、まぁ強くアピール出来る場面ですし、相手関係なく自分がどこまで出来るかっていうのを出していかなければならないなというふうに思った中で出せた部分と出せなかった部分とあるので。そういう部分を踏まえながら、今週また1週間練習してメンバーに入る、入らない関わらず常に成長していけるようにしていきたいなと思います」

――その上で、今度はイニエスタ選手と同じリーグでの敵として対峙出来るっていう楽しみ

「世界トップレベルの選手が、こういうふうにJリーグに来て実際対戦できるということ、本当にこういう機会っていうのもなかなか無いですし、世界がどこまで自分と離れているかっていうのを自分の中でしっかり見ていきたいなと思います」

――柴戸選手は体が強いので、1回でもボール奪うぐらいの、チャレンジ出来る機会があれば

「そうですね、もし出る機会があれば失う物は全然ないので、どんどんチャレンジしていきたいです」20180919_113213-◇◆◇荻原選手◇◆◇

――きのうのオフまでは、けっこう疲れも溜まっていたかと

「まぁ、オフ無しで2ヶ月くらいずーっとやってて代表も間に入ってたりとかして試合もずっと絡んでた中で疲れは溜まりますしそういった中で、昨日は、まず一昨日に実家に泊まって、実家帰って、で、ずーっと午前中寝て。で、午後はちょっと買い物したり、あと体のケアしたりと時間を過ごしました」

――やっぱりお家のご飯は落ち着きますか?

「落ち着きますね、もう、美味しいです」

――何が出たんですか?ちなみに

「いつも、オムライスです。オムライス作ってもらって、アサリの味噌汁に…俺、サラダはいつもコールスローって決まってるんですよ!コールスロー食ってって感じっすね」

――家族の人が作ってくれたっていうのも、また原動力になる

「そうですね(ニコリ)」

――F・マリノス戦も、比較的アウェイに近い状況でありながら向かっていく姿勢っていうのは観ていて凄く“気持ち”を感じました

「そうですね。あの試合は勝てたのはデカイですし、自分の中でも半分試合に出られて。まぁ、ミスもありましたけれどチャレンジする姿勢というのを見せられたのはかなり大きかったなぁと思います」

――チャレンジしないと成長出来ない

「そうですね、やっぱチャレンジしないで終わるっていうか、ミスが続いたときにそのミスを恐れて止めたら、そのミスって形だけで終わっちゃう。すごい、絶対成功させないと、と自分の中で思うんで。2回取られて、その後長いドリブル仕掛けてシュートまで持って行けたんで。良かったかなと言うふうに思います」

――遠征で、同世代で触発された部分とかありましたか、メキシコ

「あの遠征は、自分の中でちょっともどかしい気持ちで終わった部分があって。すごい、コンディションも上手く調整出来ずに、自分の良いプレーっていうか得意なプレーを出せないで終わったっていうのがあってこっち戻ってきたんで。すごい、F・マリノス戦に対して自分の中での意気込みっていうのはいつも以上に強くて」

――それがあったから、より後悔のないように

「そうですね。もちろん、コンディションはね完璧とは言えなかったですけど、帰ってきてすぐだったんで。それなりに、自分の中でやらなくちゃいけないことっていうのを整理して。自分が出来ることっていうのを整理して、やってったんで」

――なるほど、そういったストーリーが

「はい」

――次、注目を集めている神戸で、かつ5万人を超えるACLの雰囲気とかも覚えてると思いますが、サポーターも良い空間を作ってくれると思います。意気込みをお願いします

「初めてのそういう埼スタの雰囲気だと思いますし、そういった中で自分が活躍したら更に自分の株、期待も高まりますし。そういうチャンスなんでね。そこ掴めるかどうかっていうのはかなり大きいと思うんで。狙っていきたいですよね、ゴール」

――野心を大事に

「野心しかないっすよ俺は!」20180919_113215-◇◆◇橋岡選手◇◆◇

――オフも明けて、きょうは非常に心地よい天気の中でのトレーニングでしたけどいかがでしたか?

「勝った後の練習ですし、本当に次への良い準備っていうのを今やっている段階なんじゃないかなと思います」

――かなり反復しましたけど、攻撃の形を

「まぁ、色んな形を練習することで、試合に活かせればいいかなと思ってます」

――その前ですけれども、中断期間はかなり忙しく橋岡選手個人は過ごしたと思いますが、F・マリノス戦を振り返って

「いや、もう忙しいことは本当に嬉しいことですし、幸せなことですし。ま、そこでまた一段階成長出来るということは自分自身プラスなことですし。まぁ、F・マリノス戦で試合に出れたことも良かったですし。でも途中交代っていうのも、足がつっちゃったんでしょうがないっちゃしょうがない。それも含めてあぁいう準備出来たら、まぁもっと出来たと思いますし、90分出れたと思いますし。自分自身もそんなにコンディション的にはプレイ的には良かったと思いますし。ま、その中でやっぱ足をつっちゃったっていうのは、まだまだ若いし、プロとしてはダメなのかなとは思ってます」

――その前のメキシコで学んだこと

「そうですね、センターバックやって、自分たちの世代の中で自分たちが引っ張らないといけないっていう中で、そういうところでポジションは違えどもともとやってたポジションですし。でもまぁ、そこでまた新たに視野の、自分が見ないといけないところだったりっていうのは広がってきたんじゃないかなと思ってます」

――次は神戸戦で、チームとの対戦ではありますが、あそこまでのビッグネームと対戦出来る楽しみもあるかと

「まぁ、イニエスタ選手だったりポドルスキ選手だったりっていうのは本当に世界的に有名ですけど。そういう選手がいることは本当に光栄ですけど、決してそういう選手に負けるつもりは無いですし、本当にビッグネームであろうが関係ないですし、自分はいつも通り目の前の相手と勝負して、チームが本当に勝てれば僕自身はそれでいいですし、自分のプレーも含めて良いプレーもしたいです。チームに貢献できるようなプレーが第一だというふうに考えているので、チームに貢献できるようなプレーを、コンディションを作ってやりたいなと思っています」

――5万人を超える埼スタでプレー出来る、ついにというか、そういう感覚っていうのがこっちも楽しみですし、ご自身お気持ちいかがですか

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「もうちょい待ってください」(森脇選手)

「本当にサポーターの皆さんに支えられているところもありますし。その満員の中で絶対に勝ち点3というのをプレゼントしたいと思ってます。そうやってイニエスタ選手だったり、ポドルスキ選手が来るっていうのもあるかもしれないですけど、毎回そのように5万人入るようなクラブになれば、本当にみんながもっと力を発揮出来ると思うし僕自身はもっと、やっぱサポーターの後押しも含めて自分自身のプレーも発揮出来ると思います。なので、こうやって5万人の中でやれることは本当に幸せなことだと思っています」

柴戸選手、荻原選手、橋岡選手のインタビューは、23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

7月12日 「究極の良い準備」&「これからのJリーグの発展や日本サッカー界の発展に自分が少しでも役立てれば」

どうもです

松本山雅戦から一夜明けたきょう、練習はお昼の12時頃にはじまりました

試合に長時間出場した選手はクールダウン

それ以外のメンバーはハーフコートでのゲーム形式を中心としたメニューで汗を流しました

◇◆◇西川選手◇◆◇

――難しいゲームをものにして

「きのうの試合に関しては本当に結果だけだったので、結果が欲しかったというところでは良かったんじゃないかと思います」

――キャンプで取り組んだことの成果

「非常に、セットプレーで得点できたというのは練習の成果が出たんじゃないかなと。流れの中でも数多くチャンスを作っていましたし、非常にポジティブなところがたくさん見られた試合になったんじゃないかなと思います」

――失点もありましたが、収穫と課題としてチームで共有できること

「やっぱりJ1レベルになってくると、もっともっと危険な状況を作られそうになる場面というのはあったと思いますし、そこはイメージしながら改善しなければいけないですし、最初の失点なんかも、もったいなかったなという失点になってしまったので、そこは僕自身もしっかりと反省しながら次に活かしていければなと思います」

――西川選手のポジショニングに磨きがかかっていて、シュートへの良い対応が出来ているように見受けられました

「そうですね、キャンプでは角度のないところからのシュートというところで、ひとつ自分たちに余裕を作ろうという、無駄な動きをしない、自分から体勢を崩さないということをテーマに練習してきたので、後半にも最後に一本、角度のないところからのシュートがありましたが、そこも余裕を持って守ることが出来たんじゃないかなと。練習の成果が出たと思います」

――何気ないセーブのようでも、よく口にしている「準備」ができていたように見えて、だからこそ的確な処置が出来ていたのでしょうか

「そうですね、もう本当にワールドカップのキーパーの失点シーンとかをフィードバックしてもらって、キーパー陣で尚史さんを中心にディスカッションみたいな感じのことをこの中断期間にしたんですけど、やっぱり最終的な結論というのはもう、究極の良い準備。もう自分がどういう準備をして、どういう余裕を持っているのか、どんな場面でも想定内で出来ているのかっていう準備のところをこだわり続けなければ、うん、いけないなというのは改めて実感して、自分達が意識してることだったので、そこは継続的にみんなでやっていきたいなと思います」

――相手のフォワードが1試合に大体2~3本のシュートを打つとして、最初のシュートで良いミートの感触があったとしても、横っ飛びもせずに楽々止めれば、《あれ?》となってそれ以降にも良い影響が

「そうですねー!ゴールキーパーが本当にバタバタしなければ、相手に対して非常にプレッシャーをかけることができますし、味方は逆に安心感というのを得られると思うので、何でもないシュートをしっかり止めたり、難しいシュートも平気な顔して止めたり、そういうところを出来るように、こだわってやっていきたいと思います」

――きのうはそういったオーラも感じられたので

「はーい!任してください!頑張りますね!(スマイル)」

――来週は埼スタでリーグ再開のゲームがあります。それまでにチームとして改善できるようなことも含めて抱負を

「そうですね、休みを終えて、また4日で準備をするわけなんですけど、非常に良い雰囲気でやっていきたいですし、名古屋は自分たちと勝ち点もそんなに離れていないので、実際。やっぱり上を目指して行く上でリーグ再開初戦で必ず勝って、上に上に行きたいと思います」

――どんどんどんどん成長してくれると思えて、どんどんどんどん楽しみが増えて、次もその次も楽しみです

「そうですねー、もう成長することを常に考えながら、何歳になってもそこは目標として持って、毎日高い意識で練習していきたいなと思います。次の代表も、目指します!(ビッグスマイル)」20180712_130559-◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――随分焼けたように。もともとは色白?

「そうですね、はい(ニコリ)」

――きのうは終盤に起用されましたが、振り返ってみて

「チームが逆転してくれて、自分も試合に出ることが出来ましたし、そういった中でしっかりと自分に与えれた役割を考えながら、ああいう時間帯でも入ることがあると思うので、これからも。そういう時間帯でもしっかりアピールだったり自分の出来ることを最大限やっていきたいなと思いましたし、きのうは、ひとつ自分でも意図してボールを奪って前に出て行くということが出来たので、あとはそのあとのトラップの部分で、もっとやっていきたいなと思いました」

――どう自分だったら出来るかというところで、受け身にならず、奪いに行くプレーを示したということですか?

「そうですね、はい。やっぱり奪ってから前に出て行くというのは凄い大事だし、後ろから出て行けば、前の選手も時間を作れると思うので、そういう部分をやっていきたいと思います」

――チーム全体としては、キャンプで取り組んできたことの出せた部分などはいかがですか?

「ベンチからも見ていて、ゴールへ向かっていく迫力であったり、もっとシュートを簡単に打って良いのかなと思いましたし、点を取るという意味でも、もっとゴールに向かって行くプレーはチームとして必要かなというふうに思いました」

――色んな選択肢が攻撃の練習でも与えられていて、どれを使うかの判断がもっと早くなれば、もっと良くなるのかなと

「まあ今、チームでも練習からコンビネーションに取り組んでいるので、そういう部分がかみ合ってくれば、もっともっと・・・なんて言うんですかね、楽にゴールに向かっていけるかと思いますし、そういう、“今何をやるべきか”というのをチームとして統一できたときに、得点も決まってくるのかなと思います」

――そこで自分が出せるプレーとしてどんなイメージでしょうか

「まずは守備の部分でボールを奪って、そういった勢いを使ってそのまま前に運んでゴールに向かっていくというのは、きのうの試合でも自分の中ではある程度つかめたので、そういう部分はもっと出せるかなと思いました」

――怪我もありましたが、トップスピードへ至るまでの早さなどは、リハビリの成果でしょうか

「そうですね、リハビリ期間でもしっかりトレーニングを積んでいたので、そういう部分でもプロに入る前よりも自分の中でもスピードがちょっとずつ上がってきているかなというふうに思います」

――球際の強さはもともとあるし、あとはスピードもついていけば。それをどう与えられた時間で示すか

「はい。チャンスは絶対にあると思うので、そのチャンスが来たときに、しっかり準備をしていたいですし、そのチャンスをしっかりつかんで活躍したいと思います」

――ワールドカップから教わっていること

「世界の選手がああいった舞台でやっているのをテレビで観られるということは、本当に素晴らしいし、それがもっともっと世の中に広まって、Jリーグという舞台も多くの方に観ていただければ、自分の中でももっと《やってやろう》っていう、《もっと自分を知って欲しい》という思いも増しますし、これからのJリーグの発展や日本サッカー界の発展に自分が少しでも役立てればなと思います」

――さすがは明治のキャプテン

「いやいや(ニコリ)」

――自分を重ね合わせたような選手やプレーはありましたか?

「重ね合わせるというよりは、色んな選手のプレーを見て真似するというか、自分は中盤で守備的ですけど、攻撃に出て行くというプレーも意識しているので、そういった部分も、どうやって前に運んでいくかだったり、前の選手のプレーを見てっていうのは意識しています」

――一人一芸の時代ではなくなったのでなおさら。守備だけでなく、二つ三つできないと

「そうですね、本当にどちらかが出来れば良いっていう時代のサッカーではないと思うので、守備も出来て攻撃も出来た方が良いですし、色んなことができれば、試合に出られるチャンスもあるので、凄い能力があるわけではないので、そういう部分は意識していかなければいけないと思います」

――リーグ再開と巻き返しに向けた抱負を

「個人としては、まず試合に出て活躍するということもそうですし、怪我をせずにここまでやってきているので、もう一回怪我をせず、しっかり準備をしながらチームの勝利に少しでも貢献していけれたらなと思います。チームとしては、本当に一戦一戦が大事になってくると思うので、一戦一戦チーム一丸となって、練習からしっかり準備して、少しでも勝ち点を取れるように頑張っていきたいと思います」

――逞しいし頼もしい

「はい、頑張ります(ニコリ)」

西川選手と柴戸選手のインタビューは、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

6月21日 「勇気であったり自信っていうのを与えられるように」

どうもです20180621_162619-きょうは午後練で変則的11対11のゲーム形式が行われるなど、一味違う”激しさ”を垣間見ることができました 20180621_104853-

◇◆◇柴戸選手◇◆◇※午前練習後

――練習再開して、状態どうですか?

「そうですね、怪我の方はだいぶ良くなってますし、まだまだコンディション的には戻ってはないのでそこの部分をまぁまた怪我をしないようにしながらコンディションを徐々に戻していって、フルに近い状態、ま、また怪我する前より高いレベルに自分を持って行けるように頑張っていきたいなという風に思います」

――状態まだまだであって、マウリシオ選手に当たり負けしなかったり、良い部分をちゃんと残していつつ、また取り戻してっていう感じの日々

「そうですね、あの部分はまだ自分を出せたかなって思うんですけど、あぁいう部分で勝ちきれるようにならなきゃいけないかなという風に思うので、ま、そこはもっと自分を上からみてというか目標を高く持ってやっていきたいなという風に思います」

――現状に満足せず。今はまだ思いっきり蹴るのを避けている?

「そうですね、そういうロングボールとかは、狭いスペースでやっているので広いエリアになったときにどうなるかっていうのは、まだリハビリでは何度かボール蹴ったんですけど実戦的なロングボールっていうのはあんまりないので。自分の中ではリハビリの中でしっかり確認して蹴っても大丈夫だったんで、問題なければやれるかなという風に思います」

――この間、ゴールに向かって蹴っているとき、気にしている様子でした。けっこう負担がかかるじゃないです、太ももに

「まぁ、最初からやりすぎてまた怪我してしまったらもったいないので、まぁ様子を見ながらやってたので。まぁ、すぐに問題はないかなという風に思います」

――戻ってきて、怪我してって繰り返している中、気持ちは折れてないですか?

「そうですね、まだ全然。まぁ自分なんかの怪我は、自分の責任ですし。まぁ他の長い怪我をして苦労してきた選手と比べたら全然大したこと無いので。まぁ、サッカーできる喜びって言うのを味わいながら出来てるので。心は全然折れてないです」

――その後に響くような怪我じゃなくて、怪我する度にまた更に強くなって帰ってきて、強くなって帰ってきての繰り返し

「そうですね、本当に、まぁ逆に自分が成長できるチャンスというかそういう機会だと思うんで。まぁ、ここは逆にチャンスだと思って自分の中ではやってると思います」20180621_165130-

――ワールドカップはどうですか?

「あぁ、そうですね、何試合か観てますし日本戦も観ました」

――金髪にはしないんですか?先輩みたく

「金髪にはちょっと出来ないですね、はい。まだちょっと早いかな・・(苦笑)」

――明治の先輩も素晴らしいプレイ。感じる部分とかどうですか?

「そうですね、自分の大学の先輩が世界の舞台で活躍してしっかり結果も残してっていうことで。見習っていきたい部分も多くありますし、あの、自分もそういう活躍をして後輩達にそういう勇気であったり自信っていうのを与えられるようにやっていきたいなという風に思います」

――遠い存在かもしれないけれど、同じ所にいた人がそういうことを実現してるっていうので良い刺激を受けて

「そうですね、はい、本当に。同じ大学の寮で生活して、大学のグラウンドでトレーニングしてた先輩ということなんで、本当に刺激を受けますし。遠い存在ですね、本当。身近にも感じられる存在なんで、そういう方の活躍っていうのは本当に自分たち後輩の勇気だったり自信に本当繋がってるかなという風に思います」

――今、後輩も練習参加してますけれど、どんなコミュニケーション取りながら?

「そうですね、今、大学のリーグはどうなのとか。まぁ、あと僕がプロに入ってどういう風に感じてるとか。ま、向こうがどういうことしてみたいのかっていうのを色々聞いてくれるんで、色々結構コミュニケーション取れてるかなと思います」

――こういう練習参加でどんなことを感じて欲しいですか?

「やっぱりプロの世界は厳しいなっていうのを練習参加で感じて欲しいですし、また逆にこの浦和レッズの雰囲気っていうのを感じて貰って、それを大学に還元してもらって、自分が大学を引っ張って強くしていくって言う思いを持って貰えたら嬉しいですし、それを今後に繋げて入ってきたときに即戦力として活躍出来るように頑張って欲しいかなと思います。本当に厳しさって言うのは求められると思いますし。雰囲気が良いって事は結果に繋がってると思うんで、そこは続けていきたいな、続けてもらいたいなという風に思います」

――まだ1年目ではありますけれども、ワールドカップを見ての通り、年下だったり同い年くらいだったりが世界で活躍してるわけで、本当にそこで是非とも柴戸選手も!って願っています

「ありがとうございます。まずは、このチームで活躍出来るようにコンディションをしっかり戻してやっていきたいなという風に思います」

――怪我のないように。

「はい」

――怪我してもまた強くなって・・・っていう気持ちでまた進んでもらえればと思います

「はい、ありがとうございます(ニコリ)」

柴戸選手のインタビューは、このあご23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

4月3日 非公開

どうもです

広島戦を翌日に控えたきょうは、午前中に非公開練習が行われました

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◇◆◇荻原選手◇◆◇

――今の気持ちを

「あした試合が控えてる中で、本当に新体制になって初めての試合なんで、自分もそうですけど、チームが勝つ事っていうのを一番に意識して全力でやりたいなっていう、モチベーションは高まっています」

――チームの一員としての当事者意識というのは当然強く持ち合わせてそうなあたり…

「そうですね、まず勝つために自分が何かできるか。やっぱ点に絡む仕事だと思うので、そこはもう追求っていうか…そういう部分を出して行ければなと思います」

――以前、池田コーチさんが「ピッチで踊れ!」って言ってたじゃないですか

「そうですね、リラックスしながらっていうか自分のテンポでやれっていう…僕はそういうニュアンスだと思っていて…」

――そこから鋭いクロスをいれて…

「そうですね」

――あと、名古屋戦のゴールのようなアングル、“オギ45度”

「(笑)…まぁ、ああいう形をどんどん増やしたいですけど相手も、相手ありきのサッカーなんで本当に分からないんですけど自分の場合は、どん欲に泥臭くても絶対一点決めると…アシストして点に絡めて…明日本当に勝つために自分は点に絡む仕事をしたいっていうふうに一番に思ってます」

――広島と一回試合しているじゃないですか、そこでイメージ出来てる部分とかって…メンバーとかわかんないんですけど

「多分、メンバーとかは変えてくるだろうと僕は思ってるんですけど、同世代もいますし絶対負けたくないなっていう風に思います」

――同世代で意識してる選手って誰ですか?

「相手だったら川村選手とかカワイ選手がいるんですけど、多分出てくると思うんで負けないようにというかそんな意識はしないですけど、自分が活躍したいなって思います」

――ルヴァンってその探り合いっていうか、入りでどういうメンバーか分からない中で、つかまなきゃいけない難しさっていうのがあると思うんですけど、どうですか?

「相手に応じて自分のやること変えるっていうのもそうですけどまずは自分の良さを一番に活かしたいなって…それが通用するか通用しないかだと思うので、そこら辺で変える必要はあんまりないかなっていう風に思います」

――やっぱり大槻さんとの運命じゃないですけど、こういった巡り合わせで…

「大槻さんも急遽プロの舞台で一緒に仕事することが決まったので、最初に挨拶したときには『力を貸してくれ』って言ってたので。自分も力になれるっていうか力を求めてくれるって思ったんでほんとその期待に応えたいですし、結果出したいです」

――昨日も、「たくや!」ってしょっちゅう声かかってたので

「久しぶりの響きだなぁと思って、いつも『おい萩原!』だったんで…なんか久しぶりだなぁって思いました」

――では、サポーターからたくさん名前呼ばれるように。あす以降は期待してますよ

「ありがとうございます、頑張ります」20180403_115109-

◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――まつ毛が長い

「あぁ、よく言われます(笑)」

――今、思うように進んでいない現状で、選手としてどう感じてますか?

「そうですね、チームも苦しい状況の中でなかなか勝てない状況の中ですけど、でも本当にこの状況変えるのは自分たちしかいないと思うので、まぁ自分たちでどうこの壁を乗り越えてより良い方向に持って行くかっていうのを突き詰めていかないと、時間が解決してくれるわけではないので、自分もチームの一員ですし、そういうのには積極的にどうやってチームを変えていくかっていうのはやっていきたいなと思います」

――何が起こるかわかんない、このプロの世界で1年目でこのような監督交代っていうのを味わって今いかがですか?

「正直、本当に厳しい世界だなというのを素直に思いましたし、自分としては一年目の中で何も出来ずに監督が変わってしまったっていうのは少しショックな部分もありますし、明治大学の先輩だったんで、残念な気持ちはありますけどそれがプロの世界だと思うので、自分自身も選手としてどこまでやれるか分からないので、いつそういう状況になるかっていうのも分からないので、本当に自分の出来る最大限を日々やっていくしかないのかなという風に思います。僕から見てて本当に考えて行動しているというか色んな部分で本当に凄く考えてるんだなっていうのは見受けられたので、そういう部分はもっともっと自分も見習っていかなければいかないっていう風に思いました」

――きのうからは大槻さんとのトレーニングで、かなり明確にいろいろと伝えてきていているという中でどうですか?

「そうですね、また堀さんとは違った指導というか…感じだったんですけど、自分としても明確に言ってもらえるということは本当に有り難いですし…なかなかプロの世界にはいると言われることは少なくなってくると思うので。言われているうちが華と言いますか…そういう部分はあると思うので、自分としても言われて成長するタイプだと思うので、そこはしっかり受け止めてどういうことを求められてるのかであったり要求されてることっていうのを自分の中で整理しながら、どれぐらい一緒に出来るか分からないですけど一緒に出来てる間はコミュニケーション取りながら、監督の思ってることだったり自分の思う部分を共有できるかなとは思ってます」

――全てがタメになりますから

「そうですね、はい。」

――この連戦の中で、総合力っていう中で、早速あした試合がありますけど…

「そうですね、本当に自分の中ではプロの世界なので試合には絶対出て活躍しなくちゃいけないと思うんですけど、自分の行動であったり言動っていうのは自分が成長するっていう意味で充分だと思うので、出られなかったからって自分の行動が変わる事はないですし、そういう行動してしまった自分の成長が止まってしまうと思うので、本当に自分がどうなりたいっていうイメージはしながら日々自分が成長するためだけに行動できればいいかなと思いますし、またその行動によって自分が少しでもチームに貢献できるかなというふうに思います」

――さっき大槻監督と少し話してるようでしたけど…

「そうですね、いろいろな戦術の部分であったりどういうイメージを持ってるのかっていうのは少し教えていただいたので練習中も色々なイメージを共有できたと思うので、より深い部分で共有するっていうことを少しお話ししました。」

――どんどん日々熱を加えていってもらえたらと思います

「そうですね。痛みも全くないですし、練習試合も70分でしたけど、しっかり出来たのでトレーニングでもゲーム形式っていうのは上手くやってるので試合勘っていうのはだいぶ戻ってきてるかなと思います。」

――近いうち楽しみにしてます

「はい、ありがとうございます!」20180403_113939-

◇◆◇李選手◇◆◇

――この現状というか、今どう感じながら過ごしていますか?

「自分にはチャンスなので、しっかりチャンスをもらった試合では結果を出して、やっぱり自分の結果でチームが勝つ足がかりを作りたいと思いますけど」

――堀さんとの歩みで、これからに活かしたいことっていかがですか?

「とにかく優しい監督だったんで、多く学ばせてもらいました。まぁもう過去を悲しんでもしょうがないんで未来を変えるしかないんで、それを変えるべき一歩目をまずルヴァンカップ勝ってJリーグホームで仙台戦に勝って、本来浦和のサッカーっていうのを見せたいと思いますね」

――きのうも練習見ててハッキリ色々伝えてる感じがして、

「大槻さんがね、すごくハッキリしてますね。具体的だし、こう、指導が板についてるなっていう感じはしますけども」

――李選手のような頭が良い選手ってすぐ理解できるので頼りになるかと

「いや(苦笑)…ピッチで体現しないと意味ないんでね、やっぱり僕は結果なんでね、結果残したいです」

――その辺が熱さというか、こう広島との試合でのスタートですけど…

「まぁビッグアーチで僕のホームでもあるんでね、エディオンスタジアムが僕のホームスタジアムでもあるんで、あそこで凄く、2年半も過ごさしてもらって良い思い出しかないんで、仕切り直すという意味ではすごくいいきっかけになる試合なんじゃないかなと思います」

――スイッチ入れてくれるのが李選手だと信じてますから

「はい、ありがとうございます!(ギラリ)」

李選手、柴戸選手、荻原選手のインタビューは、このあと23時からの<You’re The REDS>再放送でもお聴きいただけます

では

3月22日 「これからどんどん活躍していく予定なので」

どうもです

雨も気温も上がり、すごしやすくなった曇り空の大原で、練習は午前10時頃にスタート

ウォームアップ後は、縦パスの意識付けがなされたパスゲームを行い、午前11時15分頃からは、ハーフコートでのゲーム形式へ

キーパーを含めた9対9で、横はペナ幅

ハーフラインを境にプレーエリアが設けられます

「しっかりとサポート!」

「タイミングをしっかりと取ろう!」

と堀監督20180322_111657-5対5+キーパーでのビルドアップからプレーは始まり、そこを抜けると、待ち構える守備陣の3人+キーパーに対し、同じく敵陣にポジションを取る3人+1人で攻める数的優位な状況に

このもう1人は自陣からのオーバーラップをした選手で、流動的な攻撃参加が可能となります

すなわち、オフザボールやパス&ゴーの動きが求められました

「ビルドアップで真ん中を巧く使う。前を向いて、そこからサイド、3人目の動きを意識しよう!」(堀監督)

加えて、

「幅を持つ」攻撃のイメージ共有が図られます

(ゲーム中、山田直輝選手が軽快な動きで様々なチャレンジをしている姿を見ているだけでも、やっぱり楽しいです…それで満足してはいけませんが)20180322_112708-午前11時30分頃からは、制限を解除しての形式に

「こだわるよこだわるよこだわるよ!」(西川選手)

「アプローチアプローチアプローチ!」(岩舘選手)

意欲的な姿勢で、局面での激しいプレーが続出

どの選手も本番さながらの動きを見せていました

午前11時43分、右から興梠選手が送り出したライナー性のセンタリングにファーサイド、武藤選手が豪快に右足で合わせて、ラストゴール

あすは、もう少し気温が上がる中でトレーニングが行われるでしょう

きょうの様子を見終えると、晴れやかな気持ちで迎えられる気がしました20180322_114442-

◇◆◇柴戸選手◇◆◇

――まずは、復帰おめでとうございます。

「ありがとうございます」

――荻原選手も橋岡選手もいなくて、用具片付けは1人で?と思いきや手伝ってもらうことも

「そこら辺は1年目っていうことで、やるのは当たり前ですし、まぁそういった中で、色んな選手とコミュニケーションを取りながら色々手伝っていただいたり、そういう中でもコミュニケーション取れる部分があると思うので。良い関係が築けてきているかなって思います」

――明治大学のキャプテンの時は1年生とかにそういうのとかってところからも、もう一回1年生が来ていてみたいな・・・どうですかこういう感覚?

「高校一年だったり、大学一年の時の仕事っていうのを思い出して、懐かしい気持ちになったりしてる部分と、ここでのやるべきことっていうのをある程度明確になってきて、まぁ自分での今できるチームへの貢献っていうのが、例えば1年目だったら用具の片付けやったり準備っていうのも求められることなので、そこは今までやって来た分、スムーズに入れてるかなというふに思います」

――橋岡大樹選手のお兄さんが、寮で同じ部屋だったと聞いています

「はい」

――で、色々習っていたとのことで、話し聞くのが楽しみでした

「はい(ニコリ)」

――怪我をしてしまいましたが、逆にプロのリハビリというものを経験できて感じたことっていかがですか?

「そうですね、まぁ、出遅れた感はありますけど、自分は全然そう思っていなくて、逆にしっかり体を作ったり自分の体と向き合う良い期間だったと思うので、まぁそこのプロのリハビリの取り組みっていうのはしっかり治すっていうのから始まって徐々に体を作ってピッチに戻っていくってことなので。まぁ、時間はかかりましたけどしっかり治すこともできましたし、自分の体を作るっていう部分でも、リハビリ期間でもしっかりできたので、そこは怪我をして良かったとは思わないですけど、良い期間にはなったのでポジティブに考えていきたいと思っています」

――向き合った結果、どこに改善点はみつかりましたか?

「やはり、自分とプロの選手との違いを考えてた時に、体の強さだったり“分厚さ”っていうのは明らかだったんで、特に上半身に関しては、野崎トレーナーだったり他のトレーナーの方とも相談してどう鍛えていくかっていう部分です。あとは下半身、特にお尻の部分で、このお尻の部分に関しては大学時代のフィジカルコーチも『鍛えていった方がいい』って言ってくれてたんで、それに関してよりメニューも明確化されてどうやっていけば自分の力になって自信がついていくかっていうことはリハビリ期間で特に分かったので、その分厚さを出してピッチで活かせるように常に考えながらトレーニングしてました」

――きのうがフィジカル系メニューだったので、完全合流って意味合いだときょうかなって思います。ゲームでは早速、青木選手に寄せて西川選手から「潰せっ!」て言われて、ガッとぶつけて、負けなかった

「そうですね、あそこの部分に関しては自分の良さだと思いましたし、プロの世界ではそういった強度が変わってくると思うので、よりフィジカルの強さっていうのが求められるし、まぁそこで奪えるか奪えないかによって、奪えればチャンスですし逆に奪えなければ、自分が元々いたスペースが使われてしまって、ピンチになってしまうので、まぁ行くなら《100%絶対取れる》っていう自信とそのフィジカルっていうのをつけていきたいな・・・って思った中で、きょうのトレーニングの中でそういうシーンが意図的に出せたので、完全合流という意味合いでは良いトレーニングできたかなというふうに思います」

――市立船橋高校で言うと、城定さんが、今ジュニアユースのコーチとしていらっしゃいますけど、コーナースポットから逆サイドのコーナースポットまで、ずっと1対1をする練習が当時あったと聞きました

「はーい(ニコリ)」

―――ありました?伝統的に、局面で負けない“的”な?

「そうですね、局面の強さというのは、高校時代もそうですし、大学時代も求められましたし、そういうトレーニングもありましたし、あとは走る部分に関してのトレーニングというのも市立船橋もそうですし、明治大学でもかなり“やらされた”というよりは…《やらされた》と思う選手も多いでしょうけど、自分の中では《必要なこと》だと思っていたので、これをどう試合に活かしていくかっていうのは常に考えながら走ってました」

――だからプロになれた

「その部分は自分の中で大きいかなと思います。やはり、ただ走らされている選手と、考えて走ることのできる選手では大きな差があると思うので、自分なんかはまだまだですけど、そういう部分をもっと考えながら突き詰めていきたいなと思います」

――シャトルランも注目していますよ!

「はい!頑張ります!!」

――きのうも良い感じで

「まあ、大卒1年目で若手ですし、やはり走ることが大事ですし、長所なので、そこはアピールの場だと思ってしっかり常にトップになり続けたいというふうに思っています」

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――プロの世界にどれだけ長くいられるかわからない…。山道強化本部長も「大学からJリーグに入る責任」と話していましたが、今このチームの一員であるのは確かなことで、勝ててない現状を見ていて思うこととしてはいかがですか?

「正直、レッズであってもこういう…何ていうんですか、勝てない時期があったり、こういうなかなか難しいゲーム運びになってしまうことがあるのかな?っていうのが印象なので、そこの部分に関しては、なかなか今勝てていないですけど、常に自分が外から見ていて、自分が入った時にどういったプレーができるのかであったり、自分が求められることは何なのかっていうのを意識しながら常にリーグ戦、ルヴァンカップでも見ていたので、それをするためにも、周りの選手と練習からコミュニケーションを取って少しでもチームに貢献して、ひとつずつしっかり勝てるように自分も貢献していきたいなと思っています」

――常に周りを見るのが得意

「まあ、周り見るのもそうですし、常に客観的に物事を考えるというのは言われてきましたし、それが大事だというのも自分の経験だったり、色々やってきた中で思う部分は多くあるので、それは常に心がけています」

――きょうのゲームでもずっと首を振りながら周囲に目を配っていて

「そうすね、“周りを見る”、“情報を取る”というのは、自分の次のプレーだったり、自分の立ち位置によっては周りを見て情報を得ることで、有利に物事を進められることが多いので。周りを見て首を振って、情報を得るというのは常に、サッカーに関して言えば、タイムリーに状況が変わるので、常に色んなところを見られるようにしていますし、そういうふうに練習からすることで、試合でも緊迫した中でも勝手に自然と見られるようになってくるかと思うので、それは常に意識しています。あとは、情報を得て整理して考えるというのは、練習でやっていかないと、試合の“瞬間的な部分”で発揮できないと思うので、練習では常に考えながらプレーしています」

――出たらどういうプレーをするか。堀さんのサッカーでは中盤で相手の芽を摘んで直ぐに二次攻撃につなげられるかが大事だと思いますが、どうですか?

「そこに関しても自分の良さが出せれば試合には絡めると思っていますし、そういう部分が自分には求められていることだと思うので、中盤でしっかりと相手の攻撃を潰して、次の自分たちの攻撃につなげるのが大事だと思うの。あとはしっかりボールを後ろで安全にビルドアップさせて、より効率的な攻撃ができるようなプレーが求められますし、常に意識はしています」

――出場を待っているサポーターへ

「まだなかなかプレーで貢献できていない部分が多いので、ケガから復帰して、これからどんどん活躍していく予定なので、自分のプレーを見て、一緒に喜びを分かち合える部分であったり、《また試合を観に行きたいな》と思って会場に足を運んでいただけたらとても嬉しいと思います」

――ちなみに、浦和の街での生活はエンジョイできていますか?

「そうですね、まだ車を買っていないので、自転車で行ける範囲内ですが、とても良い街ですし、綺麗な街なので、色々と先輩たちにも連れて行ってもらえたり、自分でも行くこともありますので、とても充実したプロ生活を送れています」

――ぜひ、この街のヒーローに

「はい!頑張ります(ニコリ)」20180322_125433-

柴戸選手のインタビュー全容は、このあと19時(再放送は23時)からの<You’re The REDS>でお聴きいただけます

では