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8月17日 「本当に夢のような物語」

どうもです

FC東京戦(REDS WAVEで実況生中継)2日前のきょう、練習は非公開でした20170817_175308-1◇◆◇岩舘選手◇◆◇

――練習後のリフティングゲームでもテンションが上がっていたのでは?

「どうなんですかね(笑)普段とあまり変わらないつもりでいるんですけど(笑)まぁでもいろんなところでみんなが声をかけてくれるので、そういったところは単純に嬉しく思います。29歳です」

――おー、いいじゃないですか

「ハハ(笑) いいんですかね(笑) あっという間に29歳です。」

――30歳手前になって身体もさらに強くなって、最近はケガも…

「そうですね、自分のアキレス腱のケガの問題もありましたし、もともとあった古傷の部分もやっと良い状態をキープできるようなサイクルに入ってきたので、年齢は上がってきたけど、以前よりもずっと良い身体の状態でトレーニングできているなと思います」

――進化という意味で、最近は左で蹴る機会も多い

「そうですね(笑)それも結局はアキレス腱のケガが原因というか、左足をケガしてしまったことで軸足にできなくなったので。それがきっかけになって、軸足にするよりも振り足にした方がプレーしやすかったりしたっていうのが要因で、結構左足の練習をしてから、ケガする以前よりも左足が自分の中で蹴りやすくなったりとか、色んなバリエーションでキックできるようになって、ケガしたけどそれもまた良い材料になったなと思います」

――左足でうまく蹴れるようになると、力だけでないということに気がついて、右足での蹴り方にもいいフォームがもたらされるのではないですか

「そうですね、逆に今は右足のキックで左足の真似をして蹴りたいなというか、昔からのクセがない分、左足の方がシンプルなキックができたりするので、同じように右足も脱力して、リラックスした状態で蹴れるようなキックをもう少し蹴りこんでやっていきたいなと思いますね」

――そうすると全体的にひとつひとつのプレーへの集中という点でも、全部良い方向に見つめ直せているのでは

「そうですね、やっぱり力だけじゃなくフォームだったりバランスとか、そういったところでプレーの質を上げられると思うので、そういう意識づけにはすごく良い方向になっているなと思います」

――立ち止まったら終わりで、てきることは沢山あって、という姿勢にパワーをもらえます

「ホントですか!?(笑)そうですね、あれだけヘタクソだったので(笑)この年代になっても自分自身成長っていうものを感じられるので、そういうものはいつになってもやはり重ねていけば上積みできるんだなと思いますね」

――榎本選手も出場して結果を出して…、榎本選手はもともと経験豊富ですが、その辺も良い刺激になったのでは?普段一緒に練習していますし

「そうですね、やはりこの間の試合を見ても、要所要所ですごく安定したプレーをしていて決定的なピンチも防いで、そういう仕事が出来る選手というのはさすがだなぁと思いますね。勝負強さはやっぱりすごいなと思うので、普段の練習から西川さんや榎本さん、春樹(福島選手)もゴールキーパーとしてのレベルは高いので、そこに自分が必死に食らいついていこうとすることで、自然と自分のレベルも上げていけるんじゃないかなと思うので、そういう点はヘタクソなりに食らいついていこうかなと思いますね」

――その謙虚さが良いのですよ。ヘタクソだとは思いません

「いやいや(笑)もう全然(笑)」

――ただ二十歳くらいの頃は、20代後半をこのような形でレッズで過ごすとはなかなか想像もつかなかったんじゃないですか

「想像もしてないですよ!居酒屋でずっと料理してましたからね(笑)サッカーしてる時間よりも居酒屋のバイトで料理してる時間のほうが長かったですから(笑)まさかそんな自分が浦和レッズというクラブにいるというのは本当に夢のような物語というか、考えてもいないくらいだったので、ビックリですね」

――ここからストーリーはさらに続く

「そうですね、やっぱりここが自分の選手としてのピークにならないように、選手としてゲームに出るということを目標としてやっていきたいと思います!」

――ドイツ(関根選手)からはお祝いは来ましたか?

「来ました来ました!(笑)しっかり忘れてなかったみたいで、朝イチで…向こうの夜中の時間なのかな?分からないですけど、まだ向こうが起きてる時間に(メッセージが)入ってましたね」

――何と来たんですか?

「『誕生日おめでとう』と、まぁ単純に(笑)シンプルに。まぁ覚えていてくれただけでビックリです俺は(笑)向こうもバタバタしていて大変だと思うので、そんな中で…しっかりと覚えていたんだと思って(笑)ありがたいです(爽笑)」

――4月に彼(関根選手)が誕生日だったときに、『ここから巣立っちゃってさみしいなー』って…

「ハハハ(笑)言ってました?(笑)」

――逆に自分が行っちゃいましたから

「ホントっすよ!ホントにまだまだいろいろ教え込まなきゃ行けない部分はあったんですけどね(笑)早々と行ってしまいましたから。まぁ、向こうの経験がね、あいつがどういう人間になって帰ってくるかが楽しみですね!ハハハ(笑)」

――岩舘選手はしっかりしてますから。関根選手もしっかりしてますけど、彼も岩舘選手から、きっちりしたところの影響を受けているのでは

「いやいやいや(笑)どうなんですかね(苦笑)あいつは俺のそういうところを利用しようとしましたから(苦笑)」

――良い関係性

「そうですね。自分がレッズに来たときもあいつが一番最初に寮にいたことで楽しくやれてこれたので…。良い関係になれて良かったなと思いますね」

――ちょっと脱線して恐縮ですが、バイトで覚えた、夏にオススメのメニューはありますか?

「あははは(笑)どうだろう…。夏にオススメっすか? なんだろうなー・・・。バイト時代に夏限定で作っていたの…なんだろう…。やっぱり[納豆ばくだん]かな…。納豆、とろろ、オクラ、鮪とかを掛け合わせてドロドロのを海苔に巻いて…みたいな。あれはもう、夏になると結構食べたので。ははは(笑)」

――じゃあそれで力を付けてたと。岩舘選手が作ったのを食べたいという人もいるのでは

「ホントっすか(笑)たまに今でも自分で家で作ったりするので。あれは“テッパン”ですね」

――話を聞けば聞くほど、レッズでデビューする日が、聞く度に楽しみになって思いが膨らんでいくばかりです

「ありがとうございます!」

――20代最後の一年、というかこれからに向けて一言お願いします

「29にはなりましたけど、まだまだ自分の実力もそうですし、やっぱり試合に出るという経験など、そういった目標を果たせていないので、自分はそこに向かってとにかくひたすら努力して奪えるものを奪って、マネして盗んで、少しでも自分の能力を上積みして、次につなげられるように成長していきたいなと思います!」

――おめでとうございます。でも次の『おめでとう』はデビューの時に…。絶対見たいと思っているので、よろしくお願いします

「ありがとうございます(爽笑)」

岩舘選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

7月25日 午前練 「改めて、《ここで全力でプレーしたい》という気持ちが強くなった」

どうもです

オフ明けのきょうは、シーズンインしてからは今年初の2部練

湿度の高いでの午前練で選手達は、恒例の身体起こしメニューで精力的に汗を流しました

◇◆◇岩舘選手◇◆◇

「汗、やばいっすね!(爽笑)」

――夏本番が訪れた

「はーい、きょうはもう、蒸し暑くて、汗が全然止まらなかったです(苦笑)」

――暑い中でもいかにひとつ一つに気持ちを入れて打ち込めるかだと思いますが

「本当っすねー、間違いなく、暑さで動きの強度とか質の問題が熱さにだれて、落ちてしまう場合もあるので、決して長い時間でないので、そこを一本一本、自分の中で割り切って、出来る限り全力でパッと集中することを心がけています」

――もう一歩頑張ると、終わった後の達成感が違うはず

「そうすねー、達成感も違うし、身体に還ってくる反動も・・ハッハッ!(笑)全然違ってくるんですけど、それがしっかりと取り組んだ証拠というか、自分のためになると思うので、その反動も自分のためと思って受け止めたいです(爽笑)」

――このあと、水風呂には入れるのが羨ましいです

「そうっすねー!きょうは最高っすねー!いつもは冷たすぎては入れなかったりするんですけど、これだったら、肩までどっぷり浸かって体キンキンにして、一旦休みたいと思います」

――一時期、格闘家みたいな体系になっていたじゃないですか、リハビリ明けの頃

「アハハハッ!(笑)」

――「長嶋一茂さんみたい」と当時伝えて「初めて言われた」というようなやり取りがありました

「それ顔!」

――体系も

「ハッハッハ!(笑)」

――今は良い状態に

「そうっすね、プレーに直結したトレーニングが出来るかとか、普段のトレーニングをしていく中でついていく筋肉が、本当に欲しい筋肉なので、そういうところ集中してというか、余計なウェイトトレーニングとかは少し減らして、全体練習の中でクオリティーを上げられればと思っています」

――どこの筋肉が必要ですか?

「俺っすか!?もう少し下半身の筋肉が必要かと思っていて、どうしてもケガをして落ちてしまった部分が・・・戻ってきてはいるんですけど、もっともっとつけなければいけないと自覚しているので、そういったところがもう少し整ってくれば、パフォーマンスにもつながると思っているので、意識しています」

――セーブした次の動きに素早く移るとき、下半身が強いと

「そうっすね、それも当然、全体のコーディネーションとしてあると、スピードも上がってくると思いますし、それは筋力だけの問題じゃなくて、トレーニングの中での習慣というか、弾いたらすぐに起き上がるというのを常に習慣付けておけば、自然とゲームの中でも、リアクションが早くなると思うので、その辺も高めていきたいです」

――鈴木啓太さんの引退試合を経験し、チームもさらに良くならなければいけない状況の中、今後への豊富としては?

「やっぱり引退試合ではありましたけど、埼玉スタジアムのピッチに立って多くの観衆の中でプレーできたのは刺激になりましたし、改めて、《ここで全力でプレーしたい》という気持ちが強くなったので、そういった思いをまたピッチの中で表現できるように、少し暑いですけど、挑戦していきたいと思います」

――関根選手から「直クン止めすぎ!」とか言われてないかと思ったのですが

「引退試合のことですか!?全然全然!『うまくやったね(ニヤリ)』と言われたかと思います!ハハハッ!(爽笑)」20170725_110640-1岩舘選手のインタビュー、午後練習後に行う予定の選手インタビューは、このあと19時からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

8月17日 「しがみついてでもモノにして」

どうもです

台風一過、カンカン照りの大原

川崎戦3日前の練習は、午前10時から始まりました20160817_103132ウォームアップ後は、12対12対でのゲーム形式を実施

「動き出しとタイミングの判断!相手との駆け引き」

「もっと周り見て、もっと周り見て!」

と監督20160817_105027-1時間毎にタッチ数の制限が設けられていましたが、それは一貫して「縦」への意識が念頭に置かれたものでした

強気に、クレバーに

その両面を如何に巧く発揮できるかが、次への鍵となるでしょう

「陽!決めろ!!イェッサー!!!(スマイル)」(西川選手)

午前11時30分、武藤選手の鮮やかなボレーが決まり、炎天下のトレーニングは終了しています

20160817_103406-1 20160817_104354-1

なお、ブラジルから帰国した興梠選手と遠藤選手はきょうから合流

興梠選手はボール回しまで共に行い、その後はジョギングで調整し、遠藤選手はゲーム形式を含めた全てのメニューをこなしました

◇◆◇興梠選手◇◆◇

「Jで味わえない良い経験が出来た。俺が言ってレッズが弱くなるとは思っていなかったし、その通りだった。また良いレギュラー争いが出来ればと思う」

◇◆◇遠藤選手◇◆◇

「残念な結果で終わってしまって、気持ち的にしっかり切り替えるというところをうまくできたので、あとはこのチームでタイトルを獲るためにやるしかないと思いますし、経験をしっかりと活かしながらこのチームを生かしていけるようにやっていかないといけないなと思います」20160817_114945-1

◇◆◇岩舘選手◇◆◇

――きょうは・・・

「まあ僕の誕生日ですね!ハッハッハッハ誕生日です!28歳になりました(爽笑)」

――おめでとうございます

「ありがとうございまーーす。ハッハッハッハー(笑)ありがとうございます」

――なりましたね

「なりましたね。28歳になっちゃいました!実感はないですけど」

――僕もそう聞かれたらそう応えますよ

「そうっすよね!大体、毎年、毎年、実感ないまま次の年になってしまいますけど」

――30が近づいてきているという感覚とか、その辺は…

「そうっすね。実感はないですけど、そういう恐怖感は少しあります。ハイ、危機感というか…。思い描いていた28とは全然違うので、ハハハッ(笑)はいもう少ししっかりしなければと常に思いますね」

――どんな28を描いていましたか?高級車に乗ったり…

「あーそういうのではないですけど、もう結婚しているのではないかなとか…」

――あっ、そうか…。独身か

「そうです。もっと凄く大人で落ち着いているイメージだったので、子どもの頃の話ですけど(苦笑)はい。ちょっとその感じとは違うかなというのが正直な感じです、印象です」

――いわゆる、家庭を持って自立して…で、自立は今、出来ていますけど、

「まぁそうっすね!一応(汗)そうですね…何とか・・・」

――考えてみると、もう周りでもスパイクを脱いでいる選手とかも結構いたり…いう中で…

「ハーイハイ!…そうですね。特に元々アルテ高崎の出身なので、その選手なんか今もサッカーを続けていられる選手はそんなに多くもないので、そういった人達を見るとまた、現役でサッカーをやることの幸せみたいなのを感じますし」

――それも、浦和レッズにいますよ!

「ねっ!」

――不思議な縁ですね

「不思議ですね!何があるかわからないですね。本当に自分の人生で身をもって体験しています。何があるかわからないというのは(爽笑)」

――ここから良い方向にまたもっとしていくという意味で、また大事になってくると思いますけど

「はい!そうですね。せっかくいただけたチャンスなので、しがみついてでもモノにして、はい…これをもっと上向きに持っていけるように自分でしていかないと。せっかくの人生、もったいないと思うので頑張りたいと思います」

――最近は主にケガからの…というところの話になっていたと思いますけど、見ているとすっかりケガしていた頃のそれを感じさせないというか、ご自身はプレーしていていかがですか?

「そうですね、当然結構、1年半経って良くなってきた部分とまだ改善の余地があるというか、少しケガする前より落ちている部分もまだなくはない…というところなので、そういった部分がもっと修正できて、プラスその上にね、今トレーニングでやっていることがまた上乗せできて、そういうことができることが…うん、もう少し選手としての成長が出来ているのかなというような実感があるので…」

――どの辺ですか?ケガする前と比較して、今足りないと思う部分は

「やっぱり左足。ケガした足自体の筋力が一気にガツッと落ちたので、そういったところの筋肉の大きさもそうですし、反応というか。キーパーはどうしてもリアクションになるので、反応の部分で筋肉がパッと反応してくれないといけない部分が右足に比べて少し遅いとか、右足に頼ってしまうとか、そういうのが、細かい部分でありますけど感じられるので、そういったところがもっともっと追いついてくれればもう少しパフォーマンスにも良い影響を与えるのではないかなと思っています」

――セービングは最初反応できても、1回寝て起きてもう1回一歩踏み出してというところでの若干の違和感?

「そうですね。そういうところも、もちろんありますね。単純にただ良い状態でいくら構えられてても、何かこう《あれ?間に合わないな》という部分が何となくあったりとかしたので、そういうところが最近は段々縮められてはいますけど、もっともっと多分改善できる部分であろうと思うので、そういったところが伸ばしていければいいかなと思いますけど」

――「何もない」というと他人事みたいな言い方になりますけど、何もないと日々淡々と過ぎていくだけなので、多少そういうのがあるからこそ原動力に変えられるかどうかというのもあるでしょうから…

「ハーイハイ!そうですね。やっぱり、スタートがマイナスというか、少しそういう部分から始まると、得るものも1日1日すごく大きいので、それを1日1日実感できて、トレーニングできているから、1日1日良くなっていける感じがあって、モチベーションにもつながりますし、トレーニングを凄く楽しんで出来ているので、自分としては今良い状態でやれているかなと思います」

――見ていると、1日3つくらいは「今日の岩舘選手の良かったところリスト」みたいに

「アッハッハ!(爽笑)」

――挙げられるくらいな…。土田コーチの「ナイス直!」も増えてます。3日前の練習試合でもハイボールに対して的確に飛び出してキャッチして、すぐさま迷わず先方のスローして繋いだシーンなども秀逸で、試合勘も養われてきましたか?

「ハーイそうですね、試合勘という部分では練習試合がコンスタントに入って、フルピッチのゲームに出る機会があったので、そういったのが立て続けにあるとゲーム勘というのは戻しやすいですし、トレーニングでやっているものがどれだけゲームの中で通用するかという自分の確認にもなるので、そういった意味ではこの夏は色々な収穫があるなと思いますね(爽笑)」

――そういう意味で、またナビスコとかありますが、何とかその辺で…

「そうですね。大谷を脅かせるような存在として日々頑張っていければなと思いますけど」

――大谷選手もとても良いキーパーですけど、前ほど差を感じていないのではないですか?

「うーーーーん…(熟考)まぁ…、見方は色々ありますけど、前よりかは確かに縮められたのかなというのはありますけど、まだまだ自分自身やることがいっぱいあるので、相手がどうのこうの、大谷がどうのこうのというよりも、自分がやることをしっかりやって準備していきたいなと思いますけど」

――ちなみに、今回はサプライズ的なものとか…、あれか、もう寮離れましたからね

「そうですね、はい…ハッハッハ(爽笑)何をしてくるかわからないですけど、何もないのかも知れないですし…」

――今のところはない?

「あいつ(関根選手)は全然匂わしていないので…。さすがだなとは思いますけど(笑)」

――では、今朝とか、会った時も

「ハーイ、何も言ってこないです…あいつ(苦笑)絶対何かわかっているくせに!あいつ意外とそういうのをちゃんと気にしていますけど、何も言ってこないので、別に何か考えているのかなと勝手に思っていますけど、何もなかったら恥ずかしいので何も言わないですけど…ハーイハハハッ!」

――その辺は後日談で…

「何かあったら言いますね。何もなかったら何も言わないので、何も聞かないでください!ハーイ」

――ここから、「キーパーは30になってから」とも言いますし、今ここからどういう20代を過ごせるかというので、サッカー人生というのに関わってくると思いますけど、改めて、抱負というか、お願いします。

「そうですね。今、言っていただいた通り、ゴールキーパーはまだまだやれるポジションですし、自分自身も、この歳になっても全然成長というのを日々感じてトレーニング出来ているので、こういった毎日を送れればまたどこかでチャンスがもらえたりとか、何か次につながると思うので、とにかく1日1日大切にしてやっていきたいなと思います」

――キーパーとして素晴らしいセンスを持っていますし、見た目も良いし!

「いやいやいやいや~~(照笑)」

――サポーターの中でも特に、日頃大原へ足を運んでいる方からも愛されていますし

「いえいえ!媚びを売っているんで、俺が!!ハッッハッハッハー!!!言い方悪いな(苦笑)ハハハ(爽笑)」

――ぜひ、毎年こういう話になりますけど、その気持ち忘れずで、埼スタのピッチでみなさんが待っています

「ハイ、ありがとうございます。がんばります」

――改めまして、おめでとうございます!いつもありがとうございます!

「ありがとうございます(爽笑)」

岩舘選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

3月29日 「アニバーサリーです(爽笑)」

どうもです

大原は、コートいらずの陽気201603291225000

甲府戦3日前の練習は、11対11でのハーフコートゲームを中心に、約90分間に渡って行われました

「常に出して動く!3人目のサポート!次の展開を予測しよう」

という監督の言葉を体現するかのように、最終ラインから効果的な攻撃参加でラストゴールを決めた遠藤選手が頼もしかったです

2016/ 3/29 11:10

あすからはA代表組が帰ってきますが、その間に各選手が存在感を示しています

プレーに力強さが感じられるようになってきたイリッチ選手

自然な飛び出しでゴールチャンスに絡む青木選手

キレ味鋭いジャックナイフのようなドリブルのみならず、縦パスの精度も高まってきた駒井選手

すでに夏のような熱さを発する那須選手

チャレンジ精神旺盛なプレーで楽しそうに躍動する宇賀神選手

タイミングの良いオーバーラップから安定の好クロスを上げる橋本選手

力強いキープのみならず、フリックも良いアクセントになっている石原選手

ゴール前の決定力が抜群なズラタン選手

次の展開を予測したフリーランに成長の手応え、高木選手

きょうは半袖でギラギラ、李選手

守から攻へ、素早い切り替えから攻撃に絡む機会の増えた加賀選手

「切り替え!」と声を張り上げることが珍しくなくなった永田選手は、フィジカル強度もアップした印象

などなど、これからが楽しみになる要素がたっぷりでした

2016/ 3/29 11:31

練習後は、岩舘選手にお話を聞かせてもらいました

あの大ケガを乗り越え、きのうで1年

「アニバーサリーです(爽笑)アキレス腱がつながっているのはありがたい」

その間、どのようなことを学び、どのような変化があったのか

「寮を出て、自炊する機会も多い。アキレス腱に良いそうなので、フルーツを食べることも増えた(笑)」

というのはごく一部に過ぎず、

「ケガをすることも色々な意味では悪いことばかりではない」

様々な事柄についてじっくりと語ってもらいました

「ダテちゃん、飯行きましょうよ!」(駒井選手)

多くの後輩に慕われる爽やか過ぎるゴールキーパー

「昨年は入院していたので(苦笑)」

努力の甲斐あり、今年は晴れやかな気持ちで桜の季節を迎えられます

2016/ 3/29 10:59

岩舘選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」をぜひ!

では

 

12月16日 「なんとかなんとか、橋渡り橋渡りでここまで来れてるんで、自分らしいっちゃ、自分らしい」

どうもです

天皇杯準々決勝まであと10日

暖かい日射しのさし込む大原で、練習は午前10時から始まりました

アップ後は12対12での”ペナペナ”ゲーム形式を実施

「次の展開を意識して動き出そう」

監督は何度もその言葉を強調していました

それを具現化することで、プレーはさらに楽しくなることでしょう

選手達も意欲的

「次、次!ミスっても良いからやろう!」(柏木選手)

練習は、午前11時40分までの長丁場でした

充実感を滲ませながらミックスゾーンへ姿を現したのは岩舘選手

――冬にしては、凄くあったかい…

「あったかいですね。めちゃめちゃ」

――汗が爽やか!

「いやいやいや…(照笑)」

――声をかけずにいられなかったです(笑)

「そんなことっすか? そんなんで、声かけてくれるんだったら、いっぱいかいてこようかな…(汗)」

――最近、どのキーパーもですけど、汚れ具合がね、上着の…

「そうなんですよ、激しいですよね。最近…」

――何か、やっぱり人が多い方が燃えるというか、その辺も…

「あぁ、まぁ、でも、競争意識は確かに出ますよね。尚史さんは意識的にボリュームを増やしているのもあると思うんですけど、来年に向けてのもう準備が始まりつつ、少しでもコンディションを上げたいとか、レベル上げるためのトレーニングなんで、その辺は少し、こう、ジャージに出ているのかも知れないですね、はい。(ジャージを指さしながら)もう、ボロボロっす」

――汚れは落ちてるんですか それって?

「うーん、まぁ、でも…そうですね、一生懸命落として洗ってくれるんで、割と朝はキレイに着れてます」

――そういう環境含めても、この浦和レッズに…

「はい…そうですね。確かに、水戸じゃ自分で洗濯していましたから、どんだけ汚れても。大変でしたけど、そういう意味でもありがたいですよね、やっぱり」

――正式に、一員に

「はい、そうですね。完全移籍で入れたので、やっぱりより一層引き締めてというか、元々やってましたけど、また違う気持ちでやれるので、頑張っていきたいですね」

――いつごろその打診は?

「でも、けっこうトントンで決まったんで、11月入ってからくらいですかね。そういう可能性があるっていうような話になったのは」

――どうでした?言われた時って

「そうですね、最初はちょっと信じられなかったというか、ケガもしちゃって、今シーズンほとんどやれてない状態で、当然戻るような形になってもしょうがないかなって覚悟はしていたんですけど。まぁ、それがこういう形で残れるとなったのは自分としてもうれしかったですね」

――レンタルが決まった時もそうですが、いつも、突然です

「そうですね。確かに、ギリギリの橋渡りしているんで、人生が。なんとかなんとか、橋渡り橋渡りでここまで来れてるんで、自分らしいっちゃ、自分らしいです」

――これからは安定するために、そのためにも

「そうですね、まだ全然、安定なんてほど遠いと思うんで、もう、瀬戸際に立っている思いで毎日毎日やんないとダメだと思っているんで…」

――そのね、ハングリーさが、ひげにも現れている…

「そうですね!いやっ!(笑)出てるかどうかわからないですけど、まぁ、もう一番下を知っているといってもいいんで、頑張るだけ」

――もしかしたら、リハビリもうちょっと遅れてたりとかしたら・・・多分頑張ったのが大きかったんじゃないですか?

「あぁ、まぁ、そうですね。リハビリが順調に進めたってのが良かったかもしんないですね。天皇杯でベンチに入るところまで復活できたってこともある意味ではよかったと思いますし、チーム事情考えても…そういう意味ではそうですね、リハビリが順調だったのが良かったですね」

――どうなんですか? 今の状態は

「まぁ、プレーしたりしているときはそんなに感じないですけど、でもやっぱり、力強さがまだ足りなかったりとか、あとは疲れがピンポイントに出るのでそこに、患部に一番最初に出てくるので、やっぱりこう、身体追い込んだときに《あっ、やっぱまだ復帰したばっかりなんだな》ってのを改めて思い出すというか、疲れたときに振り返りますね、そういうのを」

――ストレッチでアキレス腱を伸ばしたときって、ちゃんとハリとかって感じるんですか?

「感じます。感じますけど、硬い感じですよね、少し。疲れてきたときに一番最初に硬くなってきちゃうんで、そういう意味ではもう、自分にサインというか、気をつけなきゃいけないんだなって、朝イチとか、練習終わったあととか感じるんで、出ているうちは意識できるんで、気をつけていられるんですけど、逆に良くなったときですよね」

――でも、そうやってケアすると、他の所にもいい影響を及ぼすでしょうから…

「そうですね。自分の体が全然元気でピンピンしていた時よりも気をつかうようになったんで、コンディションの方もより一層気にするし、他の部分にはいい影響だと思いますね」

――ただ最近プレー見ていると、ちょっと思い切れてないというか…

「あぁ、そうですね…。それは…、いろいろ考えちゃうというか…、何かこう、やりたい、挑戦したいことがあると逆に少し先に頭で考えちゃうクセがあるんで、そうするとやっぱりのびのびプレーできなくなっちゃって、何か、まぁ、良くない方向に進んじゃうんで、自分ではわかっているんですけど、なかなか…」

――先週の火曜日、パントキックで迷ってやめてましが、最初の判断でそのまま蹴っていれば間違ってなかったと思います。

「ありましたね…」

――それを思い切ると、次のなんかが見えてくるのかなって

「そうですね、そうやって考えちゃうクセを直していきたいなと思いますけど。それもね、やっていかないとできないんで、その場合はやっていこうかなと思います」

――この環境でどんどん大きくなっていけると思うので…

「そうですね、こんなレベル高い環境でやれているので、まぁ、あーだこーだ考えず思い切りやるのが一番だと思うので、やっていきたいと思います」

――そういうところ見たいんで…

「はい、頑張ります。暴れ回って、がちゃがちゃやっていきます」

――後輩からも恐がられるくらいに…

「そうですね、ガツン!といかないといけないんで…」

――関根選手からは何か言われました? 完全移籍にあたって…

「いやぁ、どうですかね? あいつは軽~くなんで、『あー、よかったね!』って言うくらいですよ、あいつ。『どの目線だ、お前は?』って。そんな感じですね(爽笑)」

――浦和レッズの一員になったからには。という目標を

「そうですね、自分もやっぱこう、こんな状況で残してもらえることになったので、やっぱ、前も言いましたけど、残して良かったとか、チームにいてもらって良かったって思えるような選手になるために、もっともっと成長しなきゃいけないなって。今年も、きょうから、今から、スタートして頑張っていきたいなと思います」

――期待しています。これから良いことがどんどんね…

「そうですね、あれば…、頑張ります」

――ちなみにレッズの選手たちは、プライベートな面でもギャップがあってとか…

「そうですね、生活レベルが違いすぎる(苦笑)ちょっと…」

――ありがとうございます。これからもよろしくお願いします

「ありがとうございました(爽笑)」

インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では