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10月19日 「やっぱりドンピシャに来ました」&「何とか自分の中での流れを変えたい」

どうもです

準決勝突破から一夜

チームはきょうの午前11時から約30分間、リカバリー系のメニューで調整しました

◇◆◇ラファエル シルバ選手◆◇◆

――一夜明けて、いかがですか

「幸せな気持ちです。一日明けて、僕だけでなく恐らく全員が非常にハッピーな気持ちで今日を迎えていると思います」

――試合全体を振り返っていかがですか

「非常にドラマチックな試合だと思います。本当に開始1分から最後まで全員が自分の力を出してくれたと思いますし、全員で勝ち取った勝利だと思います。素晴らしいゲームでした」

――あのゴールがあってこそだと思いますが、得点シーンを振り返っていかがですか

「もちろん我々にとって非常に重要なゴールだったと思いますが、とにかくボールに強くミートしようと考えて、そのミートが当たったおかげで勝利に貢献することが出来ましたけど、全員で頑張った成果だと思いますので、チームに本当に感謝しています」

――ボールが来る予感はありましたか

「柏木選手がコーナーキックを蹴った瞬間に、自分のところに来るということを予測し、遠藤選手を越えたら自分だろう、と思いましたが、やっぱりドンピシャに来ましたね」

――最近、ラファエル シルバ選手は守備でも貢献度が上がっていると思いますが、どんなことを心がけていますか

「日頃、自分が以前に比べて出来ていなかったことを追求したいという気持ちですし、こういった練習の中で、特に守備での良さを自分の中で取り入れようと、最近心がけています。試合の中でそういった練習の成果が出ていますし、本当にそういった自分の進歩が見られているので非常に嬉しいですね」

――次のガンバ大阪戦はいかがでしょうか

「日数も足りない中ですぐガンバ戦になりますが、本当に自分たちが今までやって来たようにしっかりとリカバリーして、練習も全員一丸となって、ガンバ戦でもしっかりと同じような結果で、勝ちで乗り越えていきたいと思います」

――勝つために、前回の対戦では貴重なゴールを決めてくれましたけれど、どんなことが大事になると考えていますか

「集中力です!開始1分から最後まで攻撃そして守備でも全員が100%を尽くして、貢献することが勝利につながると思います」

◇◆◇梅崎選手◇◆◇

――一夜明けて、今のお気持ちはいかがですか

「取り敢えず、ホッとしています。次のラウンドに進めたので」

――試合としてはいかがですか

「立ち上がりから自分たちの進めたいゲームプランで進めることが出来たと思いますし、本当に攻守に渡って戦うことが出来ましたし、ハードワークすることが出来たからこそ掴めた勝利だと思います」

――スタジアムの雰囲気も味方してくれたのではないですか?

「そうですね、本当に“スタジアム一体になって”という言葉がぴったりな雰囲気だったと思いますし、応援しに来てくれた皆さんがそういった雰囲気を作ってくれたことも後を押してくれたと思います」

――ご自身にとっては2度目の準決勝ということで、9年ぶりでした。そのあたり、今回勝てたことについてはいかがですか

「前回はガンバ大阪に負けてしまって悔しい思いをしたので、今回も厳しい戦いでしたが、みんなで強い気持ちを持って戦えたからこそ駒を進められたと思いますし、そのラウンドに進めたということはすごく嬉しいですね」

――守るだけではなく、勇気をもたらすような、梅崎選手のカウンターからシュートまで持ち込むようなシーン、非常に良いものがあったと思いますが

「短い時間で自分の役割を理解してプレーしたつもりですし、まずは守備ということ、点を取られないということをすごく意識して、そんな中で機を見てチャンスがあれば絶対に前に行くという気持ちはあったので、シュートまで持ち込めたというのは最低限ですが、まあ良かったなと思います。けど、もっと前に進めたかなと思うし、枠に飛ばせるようにもっともっと精度を上げていかなきゃいけないですね」

――常にその向上心を抱き続けるところが、話を聞いていて良いところだなと思います

「いえ、単純にまだまだだなと思っているので、もちろん試合に出られたことは嬉しいですが、もっともっと得点したいし、得点に絡みたいし、そこを追求しているので、やっぱり全然満足は出来ないですね」

――タイムアップの瞬間の雰囲気など含めていかがでしたか

「本当に素晴らしいものでしたし、なかなかリーグとは、一緒にするというのは難しいと思いますが、格別な喜びと熱気と興奮に包まれた、すごくいい雰囲気をみんなで作れて感じられて、本当に幸せでしたね」

――来年またあの大会に出るためには、リーグ戦で勝ち続けなければいけませんが、次のガンバ大阪戦に向けて、いかがでしょうか

「非常に大事な一戦ですし、もう引き分けじゃダメだと思いますし、勝ち点3を積み上げていかなければやっぱりACL圏内は見えてこないので、プラス個人的に本当に毎試合が勝負だと思っているので、何とか自分の中での流れを変えたいと思っているので、それはチームにとってももっともっとプラスにしていきたいというものでもありますし、次のガンバ大阪戦では僕は変わらず同じテンションでのぞんでいきたいと思っています」

――勝つためのポイントは、全体も同じテンションでということですか

「そうですね。全体でしっかり戦うこと、全体のオーガナイズをしっかりしていくこと、ハードワークを続けること、もちろん連戦なのでキツい部分もありますけど、みんなで総合力で戦っていきたいですね」

――きのうの雰囲気も良かったですけど、やっぱり梅崎選手のチャントが聞こえるときのグルーヴ感も埼スタの醍醐味なので、次楽しみにしています!

「本当、ひとつひとつ頑張っていきたいと思います!」

梅崎選手とラファエル シルバ選手のインタビューは、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でもお聴きいただけます

では

 

6月28日 「浦和レッズというものをもう一度、このチームらしい場所に」&「目の前の相手に勝つことがゲームに勝つ第一歩」

どうもです

広島戦3日前のきょうは、ミーティングを経て午前10時30分頃から約1時間、オフ明け恒例のカラダ起こしメニューが行われました

いつもと違い、締めはシャトルランニングでなく、ドリブルでの1対1&ダッシュを実施

まずは目の前の相手に負けない、少しでも早くボールに追いつく、集中切らさない

次へ向けて、大事なメニューにも見えました20170628_112943-1◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇

――きのう、オフはリラックスできましたか?

「家でゆっくりさせてもらいました。家族と電話して、ゆっくりしていました」

――ケガからの復帰ですが、コンディションはいかがですか?

「改めて、鳥栖戦の中で自分のコンディションというのを再確認させてもらいましたし、非常に良い形で身体も頭も全部ついてくれているので、それに関しては確認がとれました」

――あと、必要な部分として、感じているところは何ですか?まずは個人で…

「もう準備だけです。練習して、試合まで数日あるので、ハードトレーニングだけだと思います」

――新潟時代にもなかなか勝てない時期などあったと思いますが、そういった経験を踏まえて、ここで活かしたいことなど…

「個人的には現状よりももっと厳しい時期を新潟で過ごしてきました。なので、本当に自分としてはなんてこともないですし、本当に自分としてはポジティブに考えて、もう本当にこの状況を早く打開するだけのチームだと思っていますので、もう本当にここはしっかりとポジティブに考えて、みんなで力を合わせて前を向くのみです」

――次、広島戦に向けてはいかがでしょうか?

「彼らも僕ら同様、難しい結果を出してきていますが、本当に自分達がホームで戦うからこそ、本当に自分達にはアドバンテージがありますし、しっかりと力を合わせて自分達らしいサッカーを埼スタで見せれば、本当にこの状況を打開することもできますし、もうしっかりと全員でやっていきたいと思います」

――ラファエル選手のゴールを楽しみにしているサポーターの方々に、ちょっと暗い気持ちの面もあるかと思いますが、そんな方々へ一言お願いします

「皆さんが知っている浦和レッズというものをもう一度、このチームらしい場所に戻していきますので、本当に今までサポートしてきたようにサポートしてきてもらいたいと思いますが、もう本当に次の広島戦では、自分のベストを出していきたいと思いますので、応援してください。よろしくお願いします」20170628_121656-1◇◆◇関根選手◇◆◇

――きのうはオフでしたが、十分休めましたか?

「はい、休めました」

――どんな風に過ごしましたか?

「特に何もしていないです」

――そうするとちょっと考えてしまうのではないですか?最近勝ててないことを…

「そうですね。めちゃめちゃ考えますね、悪い方向に」

――“らしくない”のではないですか?

「そうですね。らしくないかもしれないですが、それを考えられるのは今しかないので…ということなのかなと思います」

――で、何か一つの答えではありませんが、どんな結論に…というか、自分の中で…

「まぁ、今も色々考えていますし、うまくいかないこともありますが、やるしかないのでこの中をどう脱出できるかというか、やれることはやりながら自分を信じてやっていきたいなと思います」

――昨年もこういう経験をしているのではないですか…今まで、ユースの時も良くない時があったと思いますが、自分なりの何か解決策とかありますか?

「それが見つかれば結構楽ですが、なかなか難しいですね(苦笑)」

――その状況、状況で、同じようであれ、違いますから

「そうですね」

――原口さんに相談したりとか?

「あぁ、7月1日は観に来るみたいなので、そういう元気君が来て、良い意味でまた変わっていければ良いなと思います」

――この間、武藤選手が言っていましたが、「消極的になってしまうのが一番怖いのかな」と。特に関根選手はボールを持ってからもアクション起こせるタイプじゃないですか?

「そうですね。今、ボールすら受けられていないので、何か、そこはもらったら消極的になるという考えよりは、まずどうもらっていくかというか、その前の段階の話ですが、なので、もらったら、もう取られても良いからいこうという気持ちはありますね」

――例えば、良い時って、真ん中で遠藤選手が持って、横の槙野選手に出している時点でもう、逆サイドから来るなと思って走ったりとかあるではないですか?そういう次の展開を予測した積極的な走りとか

「まぁ、そういうのもあると思いますし、チームとしても良い回しの時はそういう関わる選手が多かったり…というのはあると思うので、今それがちょつと少ないのかなと思います」

――あと、前、広島のミキッチ選手とかを見て、良いタイミングで、早めの空間へのクロスとかを思いっきり、ドンドン入れていくことで可能性が…

「そうですね。まぁ、それだけのリズムを試合の中でつかめれば良いですが、もらうまでに時間がかかったり、自分の中で良いリズムで試合に入れていなかったりするので、それは守備でなのか、攻撃でなのかわかりませんが、そこはもっと上手く自分がやりやすい環境を作ることが大事かなと思います」

――そういう中で槙野選手は「このチームはみんな顔を合わせて言い合えるのが良いところ」と話していて、若い関根選手からチームに伝えていることはありますか?

「自分は本当にただやっているだけというのがまだあるので、もっと、こうしたい、ああしたいというのを話していかなないといけないだろうし、試合の中でも自分はプレーでどうにかしたいというタイプではありますが、そういう自分の発言で変われればもっと良いだろうし、…というのはこれからやっていければ良いかなと思います」

――今はまだ具体的に…というので、遠慮ではありませんが、そこは空気を読んでいるのでしょうか…

「空気読んでいるというよりは、自分がどうしなければいけないという気持ちが強すぎて、そこが大きいので、変に考え過ぎている部分もありますし、自分がもっとやりやすい環境を作るためにもっとしゃべってやっていくことも大事かなと思います。そういう感じがします」

――次はホームでの試合というところで、また気持ち的にも高ぶるのもあるでしょうし、改めて、広島戦の意気込みをお願いします

「本当に自分もそうですし、目の前の相手に勝つことがゲームに勝つ第一歩だと思うので、本当に気合と気持ち入れて臨みたいなと思います」

――サポーターはもちろん、原口選手の前でも中途半端なことは出来ないですから…

「そうですね。本当に怖いので、しっかりやりたいと思います(ニヤリ)」

ラファエル シルバ選手と関根選手のインタビューはこのあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

6月16日 「暑いですが、向こうに比べたら全然良いかな」&「復帰できる喜び、もの凄く今、幸せな気持ちです」

どうもです

磐田戦2日前の金曜日

強い日射しのもと、トレーニングは午前11時に始まりました

代表組も完全合流(槙野選手は2日連続)しての11対11、ハーフコートゲームを中心としたメニューで連携を高める選手達20170616_120836-1「前への意識、サポート」(監督)

引き締まったムードでした

練習は、高木選手の鋭い右足でのシュートが決まったお昼の12時30分頃に終了しています20170616_123207-1◇◆◇遠藤選手◇◆◇

――こちらの人は熱く感じますが、遠藤さんご自身はいかがですか、きょう

「暑いですが、向こうに比べたら全然良いかなと思いますね(ニコリ)」

――スタメンを告げられて、フル出場の凄い経験、戦いの場だったと思いますが…

「まぁ、タフになる試合だったと思いますが、そういう試合に使ってもらえたということは、そういうタフさを期待してのことだと思うので、そこら辺の良さはしっかり出していきたいというのは自分の中であったし、久しぶりのボランチでしたが、球際だったり、常にバランスを見ることだったり、守備のことはしっかり考えながらプレーは出来たとは思いますが」

――本当に、あのような中でも集中持続させたりって、もちろん気持ちだと思いますが、頭の中がいかにきっちり整理されているかというのがあったと思いますが、どんなことを意識していましたか?

「常に相手のフォワードの選手、トップ下気味の選手がツートップになったりといったところだったので、そこを使いながらと、あとは相手のボランチだったり、サイドハーフの選手がインサイドプレーしてきたので、そこの3つをしっかり自分のところで見られるようにというところは意識してきました」

――後半、給水タイムがなくて、ちょっときついかなと思う時間はなかったですか?

「あるのかなと思いながらでしたが(苦笑)結構ケガ人とか出ていてプレーが切れるのが多かったので、そんなに問題なかったです」

――次またすぐ、こちらでも大事な試合ですが、コンディション面はどうですか、今?

「自分が思ったよりは体が軽く感じているので、あとまだ2日、きょう入れてまたあるので、十分回復は出来ると思いますし、ここからやっぱりリーグ戦は連勝していかなければいけないと思っているので、しっかり切り替えてやっていきたいです」

――日頃からの調整が嘘をついていないというか、それは一つ自信になりそうな、今の反動とか考えても…

「そうですね。僕だけではありませんが、他の選手というか、周りのスタッフも監督も含めて、そういうコンディション面はすごく気にしてくれているので、僕だけではないですが、そこは凄く良い方向にいっていると思っているし、それは自分の中で続けて、トレーナーと話したりとか、色々やっていきたいと思っています」

――ジュビロの印象はいかがですか?

「結構良いブロックをひいた中でのカウンターが得意な印象はあるし、前節のガンバ戦もあの形で点は獲っていたので、後ろのリスクマネジメントも凄く大事だと思うので、ボールの動かし方さえしっかりすれば、そんなに崩せない相手でもないと思っているので、そこは自信を持って自分達の良さというのは攻撃で出していきながら、後ろはしっかり集中してやっていきたいです」

――隙間、隙間にレッズの選手がどんどん、特に宇賀神選手とか入って来て…と思いますが、良いフィードがきょうも通っていたので、あれはかなり有効的になっているかと思いますが

「そうですね。幅使うところとそうやって中使うところと使い分けは、自分もそうだし、チームとしては意識していると思うので、そこはうまくやっていけると思います」

――横浜の出身である中村俊輔さんって、どんな存在ですか?

「昔から観に行っていた選手なので、憧れていたこともありましたし、何回か対戦したことはあるので、そういう感慨深さは最初の方はありましたが、今は1選手として、敵として見て、特徴はもうわかっているというか、ずっと見てきている分、そこはしっかり抑えていきたいと思っています」

――では、改めて、大事なリーグ再開への意気込みをお願いします

「ここから連勝していけるようにしなければいけないと思うし、しっかり上にいるためには連勝するのが大事だと思うので、まず一つ、磐田戦に勝って、そこから連勝していくように頑張りたいです(ニッコリ)」20170616_121830-1◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇

――フルメニューこなして2日目ですが、フィーリングはいかがですか?

「合流してから日に日にコンディションも含め、非常に良い形でやってこれると思います。あとはフィジカルを上げるだけなので、もう本当にこのままチームと共に良い練習を重ねてしっかりと良いゲームが出来るようにやっていきたいですね」

――反動がなかったのが嬉しいことでしょうか?

「もう今は100パーセントでやれていますし、全てのことが良いサイクルにはまっていると思います。しっかりと続けていきたいです」

――痛みは全然気にならない?

「もう、100パーセントです。何も痛みはありません」

――次、ジュビロ戦ですが、ご自身、プレー復帰するにあたって、大切にしたいと思っていることは? ここ数試合、チームをピッチの外で見ていて、反映させたいことなどあると思いますが、どんな意識でいますか?

「もう、90分において集中力を欠けずに最後までやることです。それが一番の重要なことだと思いますが、あとは攻撃の時に自分達らしい味が出せるようにお互いの連係、そういった大事な、自分達が持っているものをしっかりと出しきることができれば、必然的に良い結果が生まれると思います」

――ジュビロの印象はいかがですか?

「非常にファイトをしてくるチームだと思います。その守備は非常にタイトで、閉じてくる相手ですが、しっかりと自分達の力をカウンターで見せることが出来れば、しっかりと前線で相手にプレッシャーをかけることが出来れば、良い試合ができると思いますので、そういった相手の良さを消して自分達の良さを出していきたいと思います」

――久々の埼玉スタジアムの試合、ご自身楽しみでしょうが、サポーターもラファエル シルバ選手のプレーを楽しみにしているはずですので、一言

「まずは復帰できる喜び、もの凄く今、幸せな気持ちです。2つ目はこういった形でホームでプレー出来ることを、そして皆様の前でプレー出来ることをとても幸せに思っています。本当に最初から最後まで皆さんのサポートと共にチーム全員で頑張っていきたいと思いますので、一緒に戦ってください」

遠藤選手、ラファエル シルバ選手のインタビュー全容は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

RED A LIVE 2017.5.4 VS KASHIMA ANTLERS

☆浦和レッズ戦を実況生中継

埼玉スタジアム2○○2で行われる、明治安田生命J1リーグ第10節「浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ」の模様を実況生中継します。

RED A Live 2017
「 浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ  」
…5月4日(木・祝)13:30~16:15(延長の場合あり)
提供/ポラスグループポラス_朝霞カーサブランカ

 ※ラジオドラマ【ポラスストーリー】は[ナナスクエア大宮・七里]を舞台に、5/4分は”男性目線”、5/20分は”女性目線”で同じ物件についてお送りします。ぜひ、聴き比べてみてください。

20170303_145703-2 ◇◆◇李選手◇◆◇
「素晴らしい相手なので、昨年のチャンピオンシップでもやったし、たくさんの人がスタジアムに来るし、注目する試合なので楽しみです。まぁ、悔しい思いをしているので、選手だけでなくてサポーターのみんなもね、ホームで負けられないですよね。
鹿島とは自分、相性が良いので、点に絡めればなと思います。クラブワールドカップに行って、賞金もいっぱい入ったので使わなければいけないと思うし、素晴らしい補強をしたのではないですかね。僕達も良い補強をしたので負けていないと思いますよ。僕達がレアルと戦ってもおかしくなかったので、そういった悔しさもあるので、やはり昨年の年間最多勝ち点は僕達だし、チャンピオンは僕達なので、良い試合が出来ればなと思います。
この3日間で意識したこと?うーん、1ミリも大宮戦のことを考えないことです。
サッカーが盛り上がるためには浦和と鹿島が良いサッカーをして、《サッカーって面白いな》って思えるような試合をして、そして浦和が勝つのが最高の結果だと思うので、あした初めてサッカーを見に来るという人もたくさんいるので、また浦和のサッカーを観たいというようなサッカーの内容良いサッカーをしたいですね。残り時間少なくなってきて、拮抗したゲームで《李が出たら怖いな》というのを初めてサッカー見る人に印象として、植えつけたいと思います」20170503_144956-1 ◇◆◇森脇選手◇◆◇
「もう、鹿島という条件もそうだし、ダービーに負けた後というのもそうですし、たくさんのお客さんが入る中でのゲームなので、そういった意味で色々な要素が加わって、いつも以上に燃えるゲームかなという風には思っています。この3日間はイメージの共有に時間を割いた?間違いないですね。もう、本当にその確認の意味で話をしていますし、この間の大宮戦、良くなかったところとかそういう部分でみんなに話を出している部分もあるので、それが次の鹿島戦うまくいく可能性もあるし、もう1回うまくいかない時間が来るかもしれないですが、その中でも要は、しっかり我慢ができる戦い方をしたいなというのが、一番ではないかという風には思っています。主に話したのは守備のところですね。攻撃は今まで培ってきた色々な経験できた部分があるので、自然と共通理解をもって出来る部分もありますが、ディフェンスの部分でうまくいかない部分、そういうところもしっかり話し合っていくしかないなと、小さいところもこだわっていくしかないなという風には思っているので、いつも話しているようなことを再確認させるために話をしました。20170503_152805-1駒井選手がトップ下?まぁ、どうですかね!?浮いている状況が作れればパスは出しやすいなという風には思っていますし、駒井は好きに動いてくれる中でスペースを見つけてそこを突いてくれれば、出す側としても出しやすいなという部分がありますが、いつもだったら1トップ2シャドウで2枚が浮いている状態ですが、今回はきょうの練習で試したのは2トップで、トップ下というのかな? 言葉が難しいですが、トップ下みたいな感じなので、2枚から1枚になる、そこでの摺り合わせというのが必要かなという風には思っています。
昨年のチャンピオンシップ・・・いやぁ、悔しいというか、情けないというか、サポーターはいつも僕らに良い雰囲気を作ってくれて、常に僕達は勝たせてくれるようなそういう雰囲気を作ってくれているようなサポーターなので、やっぱりそういうサポーターに結果でしっかり示したいなという思いがあって、僕ら選手は毎年毎年やっぱり優勝しなければいけないといって、そういう気持ちを裏切り続けているという毎年でもあるので、そういう悔しさをやっぱりこの試合にぶつけてみたいなと。昨年の悔しさは誰ひとり忘れていないなという風には思っているので、しっかり勝って、そういう傷を少しでもこう、癒せるように頑張っていきたいなとは思っています。昨年、新潟でレオ シルバ選手に苦戦?ありましたね!まぁ、常にどんな時であっても冷静に戦いたいなと、ただ、闘争心をむき出しにしていくのが自分自身のスタイルでもあるという風におもっているので、そういう部分の両方、良いところをしっかり出せるようにやりたいなと。鹿島にはレオシルバ選手だけでなくて、良い選手がいますが、そういう選手を、言葉は悪いですが、最後まで何もやらせない、ぶっ潰すといいう強い気持ちでやっぱり戦わなくてはいけないなという風におもっているので、フェアーでありながら、アグレッシブな激しいプレーをどんどん出していきたいなという風に思います。
新しい髪型だけでなくて華麗なプレーも披露できるように、しっかり頑張っていきたいなと。勝って歌っている時をテレビカメラに抜いてもらって、皆さんに美しい顔を見せられるようにしっかり戦っていきたいなと思います。頑張ります!!!」20170503_150205-1 ◇◆◇槙野選手◇◆◇
「前売りのチケットもそうですし、ホームで試合をできるという意味でも、みんなが試合を終えたあとに笑顔になれるように、みんながスタジアムを後にできるように、そういう日になればと思います。
勝ちから学ぶこともありますが、負けた時こそもっともっと学べる、チームが前進する良いチャンスだと思うので、こういう状況こそ、いかに楽しめるかがあしたのゲームのポイントだと思いますので、チャンピオンシップもそうですし、たくさんの方が注目する中でしっかりと結果を残せるように、あしたは“今年の浦和は違うぞ”ってところを魅せられればと思います。
選手間では守備について話し合いました。相手も非常に質の高いチームなので、まずはしっかりとした守備ってところが大事になってくると思うので、前線、後ろの選手の意見交換をして、意志の疎通を図るために、きょうの練習後に話し合いました。
やっぱり注目されればされるほど、自分達の気負うものというのもありますし、チームの勝利が最優先ですけども、1人でも多くのかたに観に来てもらう良いきっかけになるように、今年はゴール数も勝利数も多いので、注目された中で良いゲームができれば、もっとたくさんの方に注目されるし、スタジアムにも来てもらえるし、相手が鹿島だから満員になるのでなく、どんな相手でも、そしてどんなスタジアムでも満員できるだけのサッカーを展開していけるように、あしたは良いきっかけになればと思います」20170503_160936-1 ◇◆◇武藤選手◇◆◇
「鹿島を相手に昨年は悔しい思いをしましたし、今の順位も勝ち点1差で、次の試合の結果次第で順位も変わってくるので、本当にホームで負けられない試合なので、凄く厳しいゲームになると思いますけど、勝ち点3を獲れるように頑張りたいと思います。
僕自身、ゴールを求められていると思いますし、昨年の悔しさも晴らせるようにゴールを決められればと思いますけど、昨年の悔しさは、リーグ優勝をしないと晴らせないと思うので、ただ、あしたの試合もしっかり勝って、昨年の悔しさを晴らせればと思います。
自分が点を決めた試合で勝ち続けられているということは良いことだと思いますし、チームとしても点を決めれば勝つ確立は高まると思うので、9番を背負ってからもその責任を感じています。
みなさんの期待も感じているので、結果で答えられるように、あしたは自分のプレーというのを出せればと思います」20170503_145959-1 ◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇
「レオとは非常に仲良くさせてもらっています。多くのことを彼から学んできましたし、お世話になっています。もちろん、対戦する時には本当に友情とか一切なく、関係なくなると思いますので、自分達の力でしっかりと彼らのチームを倒すために何が必要になってくるかというのがキーとなると思いますが、もう本当に彼らを倒すことしか考えていません」20170503_153236-1 ◇◆◇駒井選手◇◆◇
「本当に勝ち点3を獲りに行く。たくさんのファン・サポーターの皆さんが応援に来てくれるので、しっかりその期待に応えられるように頑張りたいです。みんなが、一人ではどうにもできないので、全員がこの前の大宮みたいなことにならないように、大宮も気持ちが入っていましたし、頑張っていましたが、結果があと1歩、シュートがゴールにつながることができなかったので、鹿島ではそれをしっかりつなげられるようにやっていければ良いではないかと思います。
あしたはどこで出るかわかりませんが、やるポジション、やるポジションでしっかりと全力尽くすだけなので、本当にピッチに立てば自分の力を思う存分に出すだけかなと思います。別に普段と全然変わりませんが、僕の特徴をしっかり出していければ良いのではないかというところです。もちろん、監督に信頼されるというのはうれしいことですが、まだまだもっともっと信頼してもらえるようになりたいです、本当に。でも、あしたも別に監督にアピールというよりも、チームが勝てるように全力を尽くすだけなので、それはやっぱり貪欲に勝ち点3を泥臭く狙っていければ良いと思います。サイドで出てもやっぱりローテーションで中に入ったりとかして、その中の動きの役割というのはやっぱり大事なところもあるので、そういうところはやっぱり自分の良いところでもあるので、それはやっぱり間あいだでドンドンドンドン受けたり、サイドで受けたりとかしながらリズムを作っていきたいなと思います。
もちろん、Jリーグ王者になりたいので、それはやっぱり獲るためには避けては通れないライバルチームというか、勝ち点で争っていますし、避けては通れない相手なので、絶対にここでしっかりホームなので、鹿島に勝って、優勝に向かって進んでいきたいなと思います。やっぱり連敗は避けないと絶対にいけないので、相手に勝ち点3を与えることは絶対なしなので、そういうところはみんなも絶対わかっているので、そうしっかり相手に負けることはないように、絶対勝ち点3を獲りに行きたいなと思います。
もちろんどんな相手でも得点を狙っていますし、この前の大宮で決められなかったので、あしたの鹿島戦、出れたら決めたいなと思います」

201603051909000

Come On! REDS…11:00~11:55
REDS After The Match…17:00~18:55
・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!%e5%ae%9f%e6%b3%81m ・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
11:00~11:55 Come On! REDS
12:00~12:55 つながるさいたま(短縮)
13:30~16:15 RED A Live 2017 (延長の場合あり)
17:00~18:55  REDS After The Match
19:00~19:55 You’re The REDS
・以下の番組は休止します。
リメンバーミュージック
アフタヌーンパラダイス
イブニングパス

RED A LIVE 2017.4.30 VS OMIYA ARDIJA

☆さいたまダービーを実況生中継!

NACK5スタジアム大宮で行われる、「2017明治安田生命J1リーグ・第9節 大宮アルディージャ 対 浦和レッズ」の模様を実況生中継します。

RED A Live 2017

「 大宮アルディージャ 対 浦和レッズ  」
…4月30日(日)14:30~17:15(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ

ポラス_朝霞カーサブランカ20170303_145703-2 ◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇
※27日木曜日の練習後
「もちろん、ウェスタンシドニーに勝てたこと、そしてゴールをあげられたこと、もう本当に翌日というのは最高の気分ですし、こういった感じでライトトレーニングをさせてもらっている上で、非常にみんな良い雰囲気の中でやらせてもらっています。
本当にプレー時間が5分だろうが10分だろうが15分だろうが、出させてもらった以上、仕事をしなくてはいけませんので、きのうは監督さんの信頼を得て、後半出場させてもらいましたが、そういった決定的なチャンスをモノにできて本当に良かったですし、効果的なものが見せられたのではないかと思います。
ブラジルではダービーの経験はありましたが、日本では初のダービーとなります。それに意気込んでチームと一丸となって戦っていきたいと思います。もちろんハードなゲームになると思います。本当にチームが集中力を欠かせてはいけない、もの凄くスペシャルなゲームであると思いますし、相手はいい結果を最近は作ってきていないながらも絶対に難しいゲームになることは間違いありません。本当に自分たちが今まで見せてきたようにチーム一つとなって集中力を欠かすことなくしっかりと大宮を倒しにいきたいと思います。
多くの方がもの凄く期待している試合だと思います。そのために僕らも全力でピッチで汗をかいて勝利を得るために皆さんの力が非常に必要なので、サポートを最初から最後まで僕らと一緒にしながら、一緒に戦いましょう」20170429_155312-1◇◆◇宇賀神選手◇◆◇
※きのう金曜日の練習後
「チームもああやって良い形で、大量得点で勝って、グループリーグも突破して、凄く良いところがたくさん出た試合だったかと思うし、その反面、やっぱり自分も今シーズン戦っている中で、守備の部分で後半に押し込まれたりとか、緩んでしまう場面が多く見られるなぁという中で、この間も上から見て、少しそういう時間が多かったかなというところも見えたので、上から見ての収穫というのはそういうところが上から見ても見えたので、しっかりと修正しないといけないかなという風には思いますし、自分と同じポジションの選手が活躍していたので負けられないなという気持ちになりました。代わりに出た選手も活躍することが今のこのチームの強さだと思いますし、本当に同じポジションの選手が切磋琢磨しているのかなと思います。今シーズン、初めて上から見てみて、凄いなって思いましたし、やっぱり上から見るより自分がそこでプレーしているのが一番だなって思いました。
大宮は本当になかなかうまくいっていないシーズンだと思いますが、ダービーというのは本当に何回やってもお互いの順位に関係ない試合になっていますし、大宮もここで勝って、ここで勝つことができれば勢いがつくと思ってやっていると思うので、非常に難しいゲームになるかなと思いますが、今シーズンここまで自分たちがやってきたサッカーをすれば問題なく勝てると思いますし、ダービー独特の雰囲気だったり、ピッチの熱があると思うので、それを本当に両チームが全面に押し出した試合をしたいなと思います。
毎年ダービーの前に言っていますが、正直、大宮の選手の方がそこに懸ける気持ちがすごく強いなというのを感じましたね、ここ数年前までは。でも、やっぱり、僕は毎年言っていますが、浦和のサポーターだけでなくて、浦和の選手がもっと熱い気持ちにならないといけないのかなというのを感じていたので、ここ数年の戦いが出来ているのかなという風に思います。
以前は大宮への意識なんて関係ないとも思っていましたが、僕はやっぱり下部組織出身の選手として、そこに誇りを持って戦わなければいけないなという風に思っていますし、絶対に負けられない相手だなと思います。
慎三君もラファも二人とも非常におさまって時間が作れる選手で、他の選手も思い切って攻撃に出ていきやすくなっているのかなと、それが今の点獲れている要因の一つなのかなと思います。やっぱりあの二人の存在が大きいと思いますし、やっぱりそれに負けないぞという選手が点獲れているのが良い状態なのかなと思います。僕もゴールという部分はまだまだ足りないし、まだ獲れていないので、これをダービーで、しかもアウェイで決めれれば最高だなと思います。
チケットを入手できなかった方も多くいると思いますが、テレビでもやるので、全員に見ていただいて、しっかりと浦和レッズの勝利を見ていただきたいなと思いますし、よく、サポーターの人が『さいたまには浦和だけ』と言っていますが・・・『さいたまで“強いのは”浦和だけ』」20170429_155538-1◇◆◇関根選手◇◆◇
「良い流れは来ているかなと思います。力強いプレーの方が結果につながると思いますし、強気の姿勢でドリブルもゴール前でもゴールを狙っていきたいなと思います。数多くの得点が最近は入っていますが、そこが今の強さだと思いますし、後ろは集中して守って、前が獲ってくれるのをしっかりサポートするというのが、そういうバランスもよくやっていければ良いかなと思います。今、結果、アシストもそうですし、ゴールも獲れているので、その継続して、コンディションを維持して、あしたも結果を残したいなと思います
本当にレッズに関わる全ての人とかサポーターは特にですが、そういったところでのプライドの戦いだと思うので、内容はもちろん、圧倒したい部分がありますが、どんな形であれ結果で示したいなと思います。試合の入りというのは集中して入らないといけないと思いますし、そこで自分達優位に試合には入れれば、より楽な展開になると思うので、そこを集中してやっていきたいなと思います。
大山啓輔は同い年なので出てきたら楽しみですし、清水慎太郎君もけっこうプライベートでも会ったこともあるし、そういう齢が近い選手というのが意識はするかなと思います。清水選手は一番、今のアルディージャの中ではゴールを獲れる選手だと思いますし、ヘディングも強いし、受けるタイミングもうまいので、そういったところは気を付けてやっていければ良いと思います。
本当になかなかチケットが取れない・・取れない中でも来てくれる人は本当に共に戦いたいと思いますし、取れずにテレビで見ている人達のためにもしっかり最高のプレーをしたいなと思います」PIC_0541-1PIC_0538-1◇◆◇青木選手◇◆◇
「はい…あの…、ダービーまたできるんだなと、楽しみです。ファン、サポーターの方がすごく熱くなってくるので、やっぱり笑顔で帰せるか帰せないか、大きいと思います。
大宮への意識?結構時間が経ったのでそこまでそれはないと思います。大宮はスタイルがどんどんどんどん変わっていっている感じがするので、今はボールをしっかり保持して繋ごうというスタイルに挑戦しているのかなと感じます。
僕らは良い切り替えをしてボールを奪って、奪われた瞬間すぐ奪いに行くというのはできていると思うので、そこはまぁ、いつも通りという感じですかね。
気になる選手?渡部選手は同期なので、お互い多分、入ったときから意識していたので、そのくらいですかね。(青木選手が所属するチームに分が良いのは)何ででしょうね?ちょっと・・・そこはわかりませんが…。まぁ、勝つに越したことはありませんが。向こうにいた時もそこまで悪いイメージはなかったし、こちらに来ても悪いイメージはないので良いと思います。まずはやっぱり勝つというのがダービーは大事だと思いますし、やっぱり来てくれた人が違うところで見て応援している人が暗い顔で帰るのは多分しんどいので、同じさいたま市同士なので、歩くのもしんどいと思うので、勝って気持ちよく歩いて欲しいなと思います。
まぁ、冷静に戦いたいと思います。あしたもしっかり勝って、みんなで笑顔になれるように頑張ります」

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Come On! REDS…13:00~13:55
REDS After The Match…18:00~19:55
・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!%e5%ae%9f%e6%b3%81m・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
13:00~13:55 Come On! REDS
14:30~17:15 RED A Live 2017(延長の場合あり)
18:00~19:55 REDS After The Match
以下の番組は休止します
・村田綾のKeep Smile
・スーパーステーション(Part1・2)
・フォークスクランブル
・埼スポウィークリー
・ラジオキャンパス