☆浦和レッズ戦を実況生中継
埼玉スタジアム2○○2で行われる、明治安田生命J1リーグ第10節「浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ」の模様を実況生中継します。
RED A Live 2017
「 浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ 」
…5月4日(木・祝)13:30~16:15(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ
※ラジオドラマ【ポラスストーリー】は[ナナスクエア大宮・七里]を舞台に、5/4分は”男性目線”、5/20分は”女性目線”で同じ物件についてお送りします。ぜひ、聴き比べてみてください。
◇◆◇李選手◇◆◇
「素晴らしい相手なので、昨年のチャンピオンシップでもやったし、たくさんの人がスタジアムに来るし、注目する試合なので楽しみです。まぁ、悔しい思いをしているので、選手だけでなくてサポーターのみんなもね、ホームで負けられないですよね。
鹿島とは自分、相性が良いので、点に絡めればなと思います。クラブワールドカップに行って、賞金もいっぱい入ったので使わなければいけないと思うし、素晴らしい補強をしたのではないですかね。僕達も良い補強をしたので負けていないと思いますよ。僕達がレアルと戦ってもおかしくなかったので、そういった悔しさもあるので、やはり昨年の年間最多勝ち点は僕達だし、チャンピオンは僕達なので、良い試合が出来ればなと思います。
この3日間で意識したこと?うーん、1ミリも大宮戦のことを考えないことです。
サッカーが盛り上がるためには浦和と鹿島が良いサッカーをして、《サッカーって面白いな》って思えるような試合をして、そして浦和が勝つのが最高の結果だと思うので、あした初めてサッカーを見に来るという人もたくさんいるので、また浦和のサッカーを観たいというようなサッカーの内容良いサッカーをしたいですね。残り時間少なくなってきて、拮抗したゲームで《李が出たら怖いな》というのを初めてサッカー見る人に印象として、植えつけたいと思います」 ◇◆◇森脇選手◇◆◇
「もう、鹿島という条件もそうだし、ダービーに負けた後というのもそうですし、たくさんのお客さんが入る中でのゲームなので、そういった意味で色々な要素が加わって、いつも以上に燃えるゲームかなという風には思っています。この3日間はイメージの共有に時間を割いた?間違いないですね。もう、本当にその確認の意味で話をしていますし、この間の大宮戦、良くなかったところとかそういう部分でみんなに話を出している部分もあるので、それが次の鹿島戦うまくいく可能性もあるし、もう1回うまくいかない時間が来るかもしれないですが、その中でも要は、しっかり我慢ができる戦い方をしたいなというのが、一番ではないかという風には思っています。主に話したのは守備のところですね。攻撃は今まで培ってきた色々な経験できた部分があるので、自然と共通理解をもって出来る部分もありますが、ディフェンスの部分でうまくいかない部分、そういうところもしっかり話し合っていくしかないなと、小さいところもこだわっていくしかないなという風には思っているので、いつも話しているようなことを再確認させるために話をしました。駒井選手がトップ下?まぁ、どうですかね!?浮いている状況が作れればパスは出しやすいなという風には思っていますし、駒井は好きに動いてくれる中でスペースを見つけてそこを突いてくれれば、出す側としても出しやすいなという部分がありますが、いつもだったら1トップ2シャドウで2枚が浮いている状態ですが、今回はきょうの練習で試したのは2トップで、トップ下というのかな? 言葉が難しいですが、トップ下みたいな感じなので、2枚から1枚になる、そこでの摺り合わせというのが必要かなという風には思っています。
昨年のチャンピオンシップ・・・いやぁ、悔しいというか、情けないというか、サポーターはいつも僕らに良い雰囲気を作ってくれて、常に僕達は勝たせてくれるようなそういう雰囲気を作ってくれているようなサポーターなので、やっぱりそういうサポーターに結果でしっかり示したいなという思いがあって、僕ら選手は毎年毎年やっぱり優勝しなければいけないといって、そういう気持ちを裏切り続けているという毎年でもあるので、そういう悔しさをやっぱりこの試合にぶつけてみたいなと。昨年の悔しさは誰ひとり忘れていないなという風には思っているので、しっかり勝って、そういう傷を少しでもこう、癒せるように頑張っていきたいなとは思っています。昨年、新潟でレオ シルバ選手に苦戦?ありましたね!まぁ、常にどんな時であっても冷静に戦いたいなと、ただ、闘争心をむき出しにしていくのが自分自身のスタイルでもあるという風におもっているので、そういう部分の両方、良いところをしっかり出せるようにやりたいなと。鹿島にはレオシルバ選手だけでなくて、良い選手がいますが、そういう選手を、言葉は悪いですが、最後まで何もやらせない、ぶっ潰すといいう強い気持ちでやっぱり戦わなくてはいけないなという風におもっているので、フェアーでありながら、アグレッシブな激しいプレーをどんどん出していきたいなという風に思います。
新しい髪型だけでなくて華麗なプレーも披露できるように、しっかり頑張っていきたいなと。勝って歌っている時をテレビカメラに抜いてもらって、皆さんに美しい顔を見せられるようにしっかり戦っていきたいなと思います。頑張ります!!!」 ◇◆◇槙野選手◇◆◇
「前売りのチケットもそうですし、ホームで試合をできるという意味でも、みんなが試合を終えたあとに笑顔になれるように、みんながスタジアムを後にできるように、そういう日になればと思います。
勝ちから学ぶこともありますが、負けた時こそもっともっと学べる、チームが前進する良いチャンスだと思うので、こういう状況こそ、いかに楽しめるかがあしたのゲームのポイントだと思いますので、チャンピオンシップもそうですし、たくさんの方が注目する中でしっかりと結果を残せるように、あしたは“今年の浦和は違うぞ”ってところを魅せられればと思います。
選手間では守備について話し合いました。相手も非常に質の高いチームなので、まずはしっかりとした守備ってところが大事になってくると思うので、前線、後ろの選手の意見交換をして、意志の疎通を図るために、きょうの練習後に話し合いました。
やっぱり注目されればされるほど、自分達の気負うものというのもありますし、チームの勝利が最優先ですけども、1人でも多くのかたに観に来てもらう良いきっかけになるように、今年はゴール数も勝利数も多いので、注目された中で良いゲームができれば、もっとたくさんの方に注目されるし、スタジアムにも来てもらえるし、相手が鹿島だから満員になるのでなく、どんな相手でも、そしてどんなスタジアムでも満員できるだけのサッカーを展開していけるように、あしたは良いきっかけになればと思います」 ◇◆◇武藤選手◇◆◇
「鹿島を相手に昨年は悔しい思いをしましたし、今の順位も勝ち点1差で、次の試合の結果次第で順位も変わってくるので、本当にホームで負けられない試合なので、凄く厳しいゲームになると思いますけど、勝ち点3を獲れるように頑張りたいと思います。
僕自身、ゴールを求められていると思いますし、昨年の悔しさも晴らせるようにゴールを決められればと思いますけど、昨年の悔しさは、リーグ優勝をしないと晴らせないと思うので、ただ、あしたの試合もしっかり勝って、昨年の悔しさを晴らせればと思います。
自分が点を決めた試合で勝ち続けられているということは良いことだと思いますし、チームとしても点を決めれば勝つ確立は高まると思うので、9番を背負ってからもその責任を感じています。
みなさんの期待も感じているので、結果で答えられるように、あしたは自分のプレーというのを出せればと思います」 ◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇
「レオとは非常に仲良くさせてもらっています。多くのことを彼から学んできましたし、お世話になっています。もちろん、対戦する時には本当に友情とか一切なく、関係なくなると思いますので、自分達の力でしっかりと彼らのチームを倒すために何が必要になってくるかというのがキーとなると思いますが、もう本当に彼らを倒すことしか考えていません」 ◇◆◇駒井選手◇◆◇
「本当に勝ち点3を獲りに行く。たくさんのファン・サポーターの皆さんが応援に来てくれるので、しっかりその期待に応えられるように頑張りたいです。みんなが、一人ではどうにもできないので、全員がこの前の大宮みたいなことにならないように、大宮も気持ちが入っていましたし、頑張っていましたが、結果があと1歩、シュートがゴールにつながることができなかったので、鹿島ではそれをしっかりつなげられるようにやっていければ良いではないかと思います。
あしたはどこで出るかわかりませんが、やるポジション、やるポジションでしっかりと全力尽くすだけなので、本当にピッチに立てば自分の力を思う存分に出すだけかなと思います。別に普段と全然変わりませんが、僕の特徴をしっかり出していければ良いのではないかというところです。もちろん、監督に信頼されるというのはうれしいことですが、まだまだもっともっと信頼してもらえるようになりたいです、本当に。でも、あしたも別に監督にアピールというよりも、チームが勝てるように全力を尽くすだけなので、それはやっぱり貪欲に勝ち点3を泥臭く狙っていければ良いと思います。サイドで出てもやっぱりローテーションで中に入ったりとかして、その中の動きの役割というのはやっぱり大事なところもあるので、そういうところはやっぱり自分の良いところでもあるので、それはやっぱり間あいだでドンドンドンドン受けたり、サイドで受けたりとかしながらリズムを作っていきたいなと思います。
もちろん、Jリーグ王者になりたいので、それはやっぱり獲るためには避けては通れないライバルチームというか、勝ち点で争っていますし、避けては通れない相手なので、絶対にここでしっかりホームなので、鹿島に勝って、優勝に向かって進んでいきたいなと思います。やっぱり連敗は避けないと絶対にいけないので、相手に勝ち点3を与えることは絶対なしなので、そういうところはみんなも絶対わかっているので、そうしっかり相手に負けることはないように、絶対勝ち点3を獲りに行きたいなと思います。
もちろんどんな相手でも得点を狙っていますし、この前の大宮で決められなかったので、あしたの鹿島戦、出れたら決めたいなと思います」
Come On! REDS…11:00~11:55
REDS After The Match…17:00~18:55
・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!! ・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
11:00~11:55 Come On! REDS
12:00~12:55 つながるさいたま(短縮)
13:30~16:15 RED A Live 2017 (延長の場合あり)
17:00~18:55 REDS After The Match
19:00~19:55 You’re The REDS
・以下の番組は休止します。
リメンバーミュージック
アフタヌーンパラダイス
イブニングパス
世界中のレッズを愛する皆さん、こんばんは!
私はチケットを入手できなかったのでNHK総合の画面をミュートして観ながら斉藤さんの実況と出口さんの解説で参戦いたしました。
西選手が森脇選手にやったことから相手の挑発行為が始まりましたね。
ああ鹿島はこうやって私たちをイライラさせてプレーに集中させないようにするのかと。
このクラブは昔から汚いです。
1992年(平成4年)のナビスコカップからそういうことをやって来た、これが鹿島の伝統なんですよ。
スローインはとてもマークがつきにくいですよね。
あれこそが入念にやって来た私たちから得点するオプションだったのだと思います。
昔イングランド・プレミアリーグに元投てきの選手がいてロングスローがそのままゴールインしてしまったこともありました。
スローインはオフサイドがとりにくいからだと思います。
まさに盲点をつかれたわけです。
私たちのサッカーは間違っていません。
石井監督曰く「浦和のサッカーは日本人に向いていない。だから負かす必要がある。」と。
そうでしょうか?
石井監督の戦術ほどつまらないものはないしハリルホジッチ監督とよく似た結果重視のサッカーに未来はないと私は考えます。
ヨーロッパのサッカーの主流はコンビネーションで崩して得点するというものだからです。
だから鹿島はレアルマドリードに勝てなかったのではないでしょうか?
私は大宮と鹿島に連敗したことで決して悲観はしていません。
むしろこの様に挑発したりドン引きで守られたときにどう対応するのかという大きな課題が見つかって良かったと考えています。
ソウルは時差もないので上海やシドニーほどの負担はないですね。
ただ鹿島の様な挑発行為ともっと激しいフィジカルコンタクトをして来るかもしれません。
そういう相手をいかにいなして勝つかがポイントだと思います。
私たちのサッカーの原点に立ち返って相手をねじ伏せましょう。
WE are REDS !