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3月28日 「本当に限られた狭い門なので、自分がそういったチャンスの中でやるべきことをやっていくしか方法はもうない」&「ただねえ、お客さんから笑いが起こるっていう・・・」

どうもです

大原の桜はまだ2分咲きといったところでしょうか

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オフ明けのきょう、練習は午前10時過ぎから始まりました

201603281103000曇り空の下、人工芝ピッチでの体幹トレーニング、天然芝ピッチでのキーパー専用メニューとフィールドプレーヤーの”体起こし”といった恒例の流れで練習は終了

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Uー23日本代表の遠征から帰ってきた遠藤選手と関根選手は体幹トレーニングまでをチームと共にこなし、その後はジョギングなどの別メニュー調整で切り上げました

なお、締めに行われたシャトルランニングではイリッチ選手が一番最初にゴールしています

練習後、271名が集まってのファンサービスを終えての表情は、とても晴れやかでした

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さて、おとといの練習試合で右膝を痛め、途中交代した加賀選手は軽快な動きを見せていた印象です

「加賀大丈夫、大丈夫!調子良い!」(堀コーチ)

「膝?大丈夫です」(加賀選手)

一方、1本目の中盤に相手と接触し、下腹部を強打した森脇選手は・・・

――ワンクエスチョン!

「ワンクエスチョン?ワンクエスチョォ!ン!?」

――2日前の練習試合でかなり痛そうにしていたので心配でした

「やあーばいっすよぉぉ!まぁじで強打してぇー!ただねえ、お客さんから笑いが起こるっていう・・・なかなかそういうあれはないっすけどお、あーれは本気で痛かった(汗)男の感覚として表現しづらいものがねえ、あるんすけど、だけど男として相当大事な部分にくらっちゃったんで、かなりの衝撃的部分があったけど、試合は続いてたんで、これは続けなくちゃいけないなとぉ・・・まああそこでお客さんが笑ってくれたので、ひと笑い取れたのは良かったのかなあという風には思ってる」

――試合後、テレ玉さんと共同でインタビューをしようと思っていたのですが、引き上げていたので相当辛かったのかと

「そおなんすか!そうすかそおなんすよ!すんません!だからもおホントねえ、お腹というよりその下の辺がねえ、『クォォォ!』って感じでねえ、あー、テレ玉さんも・・・」

――そのことというより、試合のことを聞きたかったので・・・

「いやああそれ言いたかったなあちょっとでも、テレビの前で、コメントしたかった(悔笑)けどちょっとバタバタしてたんで~、あれしちゃいました。残念(しょんぼり)多分無事だと思うんすけどね、大事な、大事な俺のぉ・・・大丈夫です!!」

ひと安心です

201603281133000そしてここからは、関根選手のお話をどうぞ

「おつかれーっす。まあ過酷な状況ではあったので、行きに飛行機が飛ばなかったり・・そういう経験はしようと思っても出来ないことなので、そこの中でどれだけ限られた時間の中で調整して臨むかという経験が出来たことは何より大きかったと思う」

――プレーとしては?

「ちょっとの時間だったけど雰囲気を味わえたことは自分にとってもプラスになると思うし、またああいう代表でプレーしたいなという気持ちがさらに強くなったので、そういう責任感を持っていきたい」

――自信付けた部分はありますか?

「自信付けてはないっすフフフフッ(苦笑)そんなに・・・はい、まあ自分がやるべき事っていうのはもっと出したかったし、状況は状況だったけど、もっとやりたかったというのが率直な気持ち」

――限られた時間とはいえ、色んな選手がいる中で与えられた時間でもありますし

「そうですね、本当に限られた狭い門なので、自分がそういったチャンスの中でやるべきことをやっていくしか方法はもうない。チームに戻ってしっかりアピールできたら良いなと思う」

――先日、上半身のウェアについて話してもらいましたが、きょうのジョギングしている姿を見ると、下半身特にふくらはぎ付近がかなり逞しくなったような印象です

「ハッハハ!(笑)いや筋肉ついてないすよ!・・・武藤君のおけつの方が良いおけつしてるんで(ニターッ)あれを目指して・・あのー、体型はちょっと・・・なところがあるんすけどぉ」

「おい馬鹿にすんな!」(武藤選手)

「ハハハハハ(ニヤニヤ)」

「自信持ってるんだ俺だって!」(武藤選手)

――埼スタでの連戦が控えています

「まあ本当に3日間、調整してJリーグがあってそのあとすぐにACLがあるので、しっかり良い形でそこに向けてコンディションを整えていきたい」

――今年は若い選手が少ないので、その分も関根選手の“若さ”でグイグイと!

「そうっすね!まだ全然若いんで・・・このチームにいたらずっと若いんじゃないかなとも思うんすけど(ニヤリ)ハハハハハッ!はい、頑張っていきたいと思います」

関根選手のインタビュー詳細は、このあと夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

加えて、おととい土曜日のFC東京戦終了後のインタビューを

「やっぱり力のあるチームとの練習試合でモチベーションが高まったし、ありがたかった」(梅崎選手)

「きれいなゴールを決めたけど、きれいなPKも与えちゃった(苦笑)」(駒井選手)

PIC_0159さらには、先週月曜日に行われた、ブラインドサッカーの【さいたま市ノーマライゼーションカップ】の話題もお伝えします

では

3月8日 「僕ら出ていなかった選手がこれから躍動するチャンスでもある。チームの助けになるように」

どうもです

オフ明けのきょう、ひと月201603081157000先へタイムスリップしたかのような陽気の大原で、練習は午前10時から始まりました

まずは人工芝ピッチで約30分間、体幹トレーニングを実施

その後は天然芝ピッチへ移動し、キーパー陣は専用メニューへ

201603081051000フィールドプレーヤーは、ステップワークや坂道ダッシュで足腰に負荷をかけ、午前11時からはパス&コントロールでボール感覚を養います

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約45秒間、ワンOnワンを行い、笛の合図と共に向こう側対角線上のコーナーフラッグ付近までをL字型に約140メートル走り、そこでまた1対1、という反復メニューです

中でも、李選手と青木選手の攻防は見ものでした

ギラギラとマイナスイオン

日頃は空気感が正反対の2人ですが、ピッチ上にはバチバチとした熱気が充満します

オーラは違えど、サッカー選手たるもの負けず嫌いに変わりなし、ということを再認識しました

練習は午前11時30分頃に終了しています

201603081117000すでに何度か紹介していますが、始動日から話題となっている新しいトレーニングマシーンを用いた懸垂について

「最高で5回ぐらいかな。棒の持ち方にもよるけど、俺は腕が短いので(苦笑)」

そう自虐的にハニカムのは関根選手

「このトレーニングが始まってから、ゆっくり時間をかけながらの腕立てを出来る選手が増えた」

と明かすと、しばらく間をおき、

「まあ、俺は元から出来ましたけどね(ニヤリ)」

おっ、やはり大物

こちらが「最近、胸板が厚くなったように見えます」と印象を伝えると、

「マジスカ!?そうかも・・・実はっすねー・・・」

何か、努力のエピソードが出てくるかと思いきや、

「昨年よりシャツのサイズを小さくしたんすよー(ニヤリ)」

この日記では久々の”関根節”でした

なでしこJAPANはつかめなかったリオへの切符

この世代屈指のサイドアタッカーには、ぜひともメンバー入りを果たしてもらいたいです

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もうひとつ、体起こしのフィジカル系メニューとして新たに加わった、1対1&スプリントについては梅崎選手にお話を聞いています

――ドリブラーの梅崎選手がどのような仕掛けを繰り出すか、見ている側は非常に興味深いです

「アーハイッ!(笑)まあそうですね、凄く、何て言うんすかね、サッカーというかゲーム(試合)に近いフィジカルトレーニングなのかなと思うので、ただ単純に走るよりかは違った負荷もかかるし、追い込み方では(シャトランよりも)キツイ。もちろん1対1の攻撃だけでなく守備での練習になるので、凄く良いトレーニングだと思って取り組んでいる」

――確かにきょうも絶妙な間合いで阿部選手のドリブルを止めて、かき出すのでなくすぐにマイボールになる奪い方が出来ていて、「ハッ」とさせられる面がありました

「今年、守備というのは自分の中でひとつのテーマとして置いている。1対1の攻撃だけでなくより守備でも強くなることによって、自分の更なる成長が見えてくると思うし、それは攻撃にも活かされると思う。守備に対してのモチベーションも非常に高い」

――ドリブルで仕掛ける時は、事前に《こう交わそう》とかイメージしてから距離を詰めていくのか、それとも咄嗟の判断で足が自然に動くのでしょうか?

「まあどちらかというと、“自然”かなという感じはある。槙野とかと対峙していると、色々と考えさせられる。間合いがちょっと違うので」

――多くのサッカー少年に、平日ではありますが火曜日のこのトレーニングにおける梅崎選手のドリブルを見てもらいたいです

「ハハハッ(笑)テクニックはそんなにないすけど、魅せられるように頑張る」

――レッズサポーターに“梅崎司”がハッキリと認識されたのが、大分に所属していた06年。夏にビッグアイでレッズと対戦した際に左サイドからカットインして鈴木選手を思いっきりかわしたシーンだと思います

「あーはい(ニコリ)そういうシーンをね、多く作れるように、コンディションも凄く良いし、フィーリングもかなり上がってきているので、魅せていきたい」

――先日のジュビロ戦ですが、残念な結果に終わりました。ベンチからはどんな心境で戦況を見つめていましたか?

「非常に見ていて歯痒かったし、なかなか崩しきれるシーンというのも少なかったし、《自分が出て何とかしたい》という気持ちもあったけど、ああいう形で追いつけたけど、勝ち越されたというのは、チームとしても痛い一敗かと思う。だけどね、僕ら出ていなかった選手がこれから躍動するチャンスでもある。チームの助けになるように1日1日を大事に上を目指してやっていくことが大事」

――おっしゃる通りで、今は代表組がいない中でのトレーニングあすもあります。梅崎選手のような気概がチームがさらに良くしてくれるのだと感じています

「もう準備はずっとしている。来たときに答えるだけ」

――次は福岡戦

「まあ、ジュビロ戦と似たような展開になるのかと思うし、そこでどう崩していくか、集中力崩さずに90分間闘うことが非常に大事。そこをイメージしながら準備したい」

――かつてのチームメイトも在籍していて、特に堤選手は同じ“調子乗り世代”なので対戦が楽しみなのでは?

「もちろんですね(ニコリ)やはり昔から知っている奴だし、アンダー世代から一緒にやっていたので楽しみな面が多い」

――堤選手は09年の大ケガを乗り越えてから、筋肉が増えて体が強くなった印象も受けますが、彼のストロングポイントをどう感じてますか?

「クレバーさじゃないですかね。どんな時でも冷静だと思うし、足元の技術が凄いしっかりしている。確かに体は強い」

――あれだけ左右遜色なく蹴りこなせるディフェンダーもそう多くない

「そうすねっ!なかなかいないタイプのディフェンダーだと思う」

――本当に、色んなチームでレッズ出身の選手が活躍しているのは誇らしいですし、刺激になるのでは?

「そうですね、やっぱりレッズにいた選手が活躍しているのは刺激になるし、またこうやって対戦する状況がね、どんどんどんどん増えてきているので、それはひとつの楽しみ。まあ、ね?一緒に闘った仲間だけど、試合になれば別。しっかり叩きのめしたい」

――正に。サポーターもレッズ出身選手の勇姿を見たい気持ちもあるでしょうが、一番はそこを打ち破るレッズの選手のプレーに期待しているはずです

「はい!頑張ります!!(闘志を秘めつつニコリ)」

2014年の終盤に堀コーチと共に居残りでヘディング練習(同年11月頃の日記参照)に励み、昨シーズンの序盤には「初めて」というヘディングでのゴールを記録

飽くなき向上心を抱く赤き求道者は、練習の成果を本番で体現する力に優れます

地道な努力で梅咲かす

今年は守備でさらにレベルアップし、チームを救う”何か”をもたらしてくれるでしょう

インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

12月23日 「ここまで来たからには」

どうもです

今にも雪の降りそうな?いやまさか!それは大げさにしても、冷蔵庫の中に閉じこめられたかのようなヒンヤリとした曇り空の大原

天皇杯準々決勝・神戸戦(※REDS WAVEでは実況生中継します!)を3日後に控えた(もうそんな時期になった!)練習は、午前10時から始まりました

入念なウォームアップを経て、午前10時45分頃からは、フルコートの4分の3ほどのエリアを用いた通称”ペナペナ”での11対12(ビブなし組が数的優位)、ゲーム形式へ

「展開を予測して!早く!!」

この期間、もしかしたら最も多く聞かれた監督の言葉かもしれません

”早く”

トレーニングマッチはともかく、互いに1か月以上も本番から遠ざかっていることを考えれば、勝敗を左右しそうな大きな要素が、試合勘です

練習の中でもそのあたりを錆び付かせず、研ぎ澄ますにはやはり常に緊張感を緩めず、スピード感を持ったプレーを徹底するのが一手でしょう

消極的な横パスやバックパスが数度回れば監督はすかさず注意

3日後、どんな試合への入りを見せるか、興味深いです

午前11時40分、柏木選手によるキーパーとディフェンスラインの裏への縦パスを起点に、飛び出したキーパーのこぼれ球をひろった李選手が左足での華麗なチップキックでネットを揺らし、ラストゴール

きょうは得点こそあまり生まれませんでしたが、味方同士で”同じ次の展開”を予測したプレーが数多く見られました

そういった中、フィニッシュまで完璧に決めたシーンも当然あります

柏木選手が右のスペースへ早いタイミングでパスを送り出すと、そこにはボールが来ることを信じてスプリントしていた関根選手

グラウンダーでの折り返しをペナアーク付近で武藤選手が右足一閃、得意インフロントキックによる鋭い弾道が、ゴール右上へと突きささりました

関根選手はこのように手応えを口にします

「本当に、自分たちのサッカーができればどこにも負けないと思いますし、そこは自信を持って1人ひとりがやっているんじゃないかなと思っています」

頼もしい限りです

――この寒さの中でのプレーはどうでしたか?

「まぁ、止まるとやっぱり寒いなって感じはしますけど、動いているとだいぶ暑いですけど」

――練習後も武藤選手とずっと走り込んでいましたが、きっちりとうまく調整を重ねている印象を受けます

「まぁ、ほんと、この1週間、まぁ、いつも通りやって試合に臨みたいですし、ここまで来たからには最後まで行けないのは凄い悔しいので、しっかりそこも調整してきたいなとは思います」

――この期間を振り返って

「モチベーション保つの難しいですし、この1週間からまた1個ギアを上げてやっていければいいかなと思います」

――工夫したことは何かありますか?

「まぁ、オフの時はなるべくサッカーのことは考えないようにしているというか、まぁ、体も心もリラックスするようにはしていますし、サッカーが始まった時にはまたスイッチが入れられるように、そういうオンとオフの切り替えというのは意識してやっていかないといけないなとは思っています」

――経験積んで、その辺もプロ選手らしくというか…

「そうですね、この1年すごいそういったところを経験できましたし、そのメリハリというところが凄い大事だなというのは感じているので、そういうところが見習う選手がこのチームにいっぱいいるので、そういう選手の行動だったりを見ながら学ばせてもらってはいます。それぞれ役割はあるので、そこの責任というか、自分が任された分はしっかりやりたいですし、なおかつチームのためになるようなプレーができればいいかなと思います」

――神戸と対戦するにあたって、以前よりももう少しバージョンアップしていそうな部分、感触とかはどうでしょうか?

「まぁ、本当にこのサッカーをやり続けてそれを本当にこの1年間、まぁ、1年以上になりますけど、本当精度が高くなっていますし、そこの守備でも浦和らしい攻撃的なサッカーがみせられればいいかなと思います」

――今、こうやって話しをしながら、今年の始め頃を思い出しましたが、“2年目のジンクス”とかっていう言葉もあったりかなんかで…

「そうですね(笑)」

――結果的には…

「まぁ、3年目のジンクスにならないように頑張ります、はい(ニヤリ)」

――元日に大勢の前でサッカーをすることへのイメージは?

「1月1日にそういった試合をしたことはないんで、すごいそこでまたサポーターと皆さんと喜びたいですし、そういったところ…何か、景色が違うのかなと。1月1日サッカーをして、気持ちよく年を迎えたいなと思います」

――そういえば、景色という話で、「武藤病」って明かしていましたけど…

「そうですね。いまだに病気は治らないです(苦笑)はい(ニヤリ)」

――武藤選手は先日、「他の選手も見えるようになってるんじゃないか」って言っていましたけど、その辺で、パスの判断とかが本当に今年は早くなったし、良くなったと思えます

「まぁ、そこがやっぱり課題ではありましたし、1つのパスコースが見えてないシーンが数多くあったんで、そこら辺の判断というのがもっともっと高くなっていけば、もっとうまい選手になれますし、もっともっと成長できるんじゃないかなって思います」

――パスもそうですけど、関根選手はシュートもうまいですからね、ゴールも…

「そうですね、アシストの方が今年は多かったんですけど、もっとゴールも取れればよかったかなと思います」

――1年目の頃、「俺はパスで生きていく」なんて言っていましたけど、覚えてます?

「もう、ポジション的に、そう、必然的になっちゃいますけど(苦笑)ゴールの方が気持ち良いんで、まぁ、絡めることが1番すけどね(ニコリ)」

――最近は、関根選手のチャントがあまり…今年のうちにまた沢山聴きたいし、サポーターも歌いたいでしょう

「はい、そうですね(ニコリ)まぁ、ちょっと、チャント、難しいのかなって思いますけど(苦笑)まぁ、自分が良いプレーして歌ってもらえるようになれば、もっとうまくなっていくのかなって、だから自分も頑張ってそういうプレーをしたいなと思います」

――なるほど、歌う機会がないと…

「そうですね、はい、うまくならないんで…はい(ニヤリ)」

――レッズのサポーター含めて、みんな関根選手が良い選手ってことよく知っていますので、この意気で突っ走って…ってもらえばと思います。本当に期待しています

「はい、そうですね、また天皇杯、まだあるんで、頑張っていきたいなと思います(ニコリ)」

この時期を過ごすにあたって、多くの選手から共通して聞かれる、「”ここまで”来たからには」という言葉

目標は一緒です

また、関根選手個人について評せば、《”ここまで”活躍しているのであれば》という思いが拭えません

サバイバルレースを確かな脚力と突破力、そして今年さらに磨きをかけた展開力で生き残り、その先の舞台へ突き進むべし

大丈夫、味方はたくさんついていますから

インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では