4月2日 「もう認めざるをえない領域に入ってきた」

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どうもです

松本山雅戦を2日後に控えたきょうは、恒例のミーティングを経て午前11時からトレーニングをスタート

午前11時40分、ウォームアップを終えると11対11でのゲーム形式へ

開始前、監督は約15分に及ぶ指導を加えます

まずは、最前線からのチェイシング

1トップ+2シャドーはワンサイドカットを徹底し、「限定するだけじゃなく、奪いに行く!」

例えボール奪取が出来なかったとしても、相手には大きく蹴らざるをえない状況を誘発します

次に意識すべきは、セカンドボールへの対応

必ず拾うために大切なこととして、「前の選手が受けられるように!」

即座にカウンターに移ろうにも、相手のDFラインが押し上げたその後ろに攻撃陣がいては、マイボールにするどころか、オフサイドになってしまいます

その後は、3人目の動きを活かしたサイド攻撃のアイデアが提供され、クロスを弾かれたあとのこぼれ球を広い、二次攻撃へつなぐ

勝手な印象としては、2013年のナビスコ準決勝・川崎戦セカンドレグで見せたサッカーに近いでしょうか

ゲームが始まると数分後、ビブス組はズラタン選手と梅崎選手が最前線から相手を嵌めて、インターセプトに成功します

そこから最後は高木選手がゴール

理想の形をすぐさま実践できるところが頼もしいです

お昼の12時25分、柏木選手と宇賀神選手の連携で左サイドを攻略しすると、ゴール前でズラタン選手が詰めてラストゴール、練習は終了しました

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きょうは選手それぞれ非常に高い集中力を保っていたこともあり、なかなかアウトオブプレーになりませんでした

となると、この陽気の中で給水がし辛い状況に

プレーが途切れたとき、森脇選手はもの凄く美味しそうに水を飲んでいました

「いやあ、良かったですね!クイッと!!今は水が最高に良いですね。あと2分続けば脱水で倒れかけていたかもしれないけど、スローインの時に指示が入ったのでここぞとばかりにお水をいただきました(笑)たまに飲まないと脱水症状になってしまうので」

全体練習後にはクロスの感触を確かめようとしていましたが、中央でシュート練習をするチームメイトがあまり相手にせず

それでも、

「すぐ内転筋が張っちゃうので、4本限定でやったけど、非常に良い自主トレだった」

ポジティブです

「考えていないようで考えてやるようにはしているけど、それが良い方向に進まない時の方が多い」

やっぱりネガティブ・・・

「そうなんですよ、根はネガティブなんでね、ネガティブなところからどうポジティブに持っていくかっていうことが自分のモットーなので、今日もそれを発揮したんじゃないかと思う」

景色を見てれば当然、気持ちも上がってくるでしょう

「いやあ、見てくださいよ、大原の。周りを見渡すと360度、桜なので、今の時期が一番好きだなと。僕が生まれた月も4月なので、やっぱり4月が一番好き。花粉はダメですね。ここ2年ぐらいで一気に花粉症に襲われて、今日もちょっと目が痒くなったりしている」

昨年は花粉症を「認めないことも大事だ」と言っていました

「でももう認めざるをえない領域に入ってきた。これは間違いなく花粉じゃないかなと。今まで花粉でくしゃみが出ることはなかったけど、今は花粉がひどい時はくしゃみが出てくるぐらい症状が悪化しているので、これは早く手を打たないといけないなと思いながら、なかなか実行に移せていない。

次は相手を「ギャフン」と言わせるべく、中断期間に意識しいたこと、手応えとしては、

「まずは連戦で自分が思っている以上に体力を消耗しているというか、試合をするのは選手にとって一番楽しみで幸せなことだけど、連戦で体にダメージが来ていたので、しっかり体力とコンディションを戻すことは重点的にやってきた。そこはもう言い訳にはならない。連戦の最後の方になれば体力がきついという感じでどの選手もコメントするかもしれないけど、松本戦はそういうことは許されない。広島戦みたいにロースターターになるんじゃなくて、前半からアグレッシブにいかないといけない」

最近は指示の声のキーが2、3個上がっているように感じられますが、気のせいではなかったようです

「そうですね、やっぱり切り替えのところはやろうと。自分を奮い立たせる意味でもだけど、そういうところでチームに刺激を与えていけたらいいなと思って声のトーンを2、3個上げてしゃべっている。練習後にみんなから『お前、うるせえぞ』と言われるけど、それに挫けずにやっていきたい。自分もそうだけど、苦しい時に誰かが声を掛けてくれることでよりパワーを発揮しやすくなると思っているので、自分がきつい時でも声を出せる選手でありたいと思う」

松本山雅の監督は反町さん

森脇選手も北京世代です

「北京世代だけど1回も招集が掛からなかったので一方的に知っているだけで特に印象はない」

反町ジャパンは逃してもハリルジャパンのチャンスはあります

「チームからマキもシュウちゃんも慎三も選ばれたので刺激になるし、自分にもチャンスがあるんだなと感じるところはあるし、ピッチの上でそれを示していかないといけないと思っている。マキはこの間、相性が良いんじゃないかと言っていたけど、僕もそういうところを見せていきたい」

反町監督の特徴のひとつがセットプレー

良いマークをすることで、汚名返上のチャンスです

「セットプレーは自分は得意じゃない分野だけど、そこでもしっかり抑えないといけないと思っている。今季は1回、マークウォッチャーでやられて、次はボールウォッチャーでやられて、もうこれ以上は何もないんじゃないかなと。やっぱり集中してゲームに臨まないといけないと思っているし、ボールウォッチャーとかにならないように注意しないといけないなと。これまでも鳥栖だったり、ロングスローやいろんなセットプレーでトリックを仕掛けてくるチームとやっているので、そういうところでしっかり集中力を保ってプレーしたい」

つぎは28歳最後のゲーム

「頑張りたいなと。チームが勝つことが一番なので、自分がなにかしてやろうという思いはないけど、チームに貢献しないといけないと思っているので、強気の姿勢でやりたいなと思う。最近、20代後半になるにつれて、この季節は好きだけど4月生まれはちょっと嫌だなと、できれば早生まれが良かったなと思うようになってきたけど、29が来るともう30だけど、僕が30に近づいていいのかなと。精神年齢はまだまだ未熟なので、その辺の心配はしているけど、なるようになるかなという気持ちでいつもいる。体は大人なんですけどね、おじさんというか(苦笑)」

宇賀神選手も言っていましたが、ゲン担ぎにゼブラ柄のパンツをはいています

ところが、

「この前、広島戦はそれで引き分けたので、次は違うパンツを穿こうかなと思う。4月一発目、勝負のパンツを決めて臨みたいなと。やっぱりレッズなので赤いパンツで勝負したいなと思う。赤では1回負けているので、違う赤色のパンツを買おうかなと。マキがいつも赤いふんどしでロッカールームに入ってくるので、マキがパンツを脱いだ後にロッカーに掛けるんだけど、みんな試合前にそれを拝むことによって勝利が舞い込んできているので、それは今後も欠かさずやりたいなと。マキが連戦で選択ができなくてパンツを忘れてしまった時は何でか知らないけど良い結果が出ていないので、マキには、『洗濯できなくても穿いてこいよ!』と言っている。それぐらいマキのふんどしパンツは重要」

きょうも良いお話をありがとうございます

読み切れなかった方は是非、このあと夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」を通じて本人の生声で堪能していただければ

お楽しみに

では

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