「で、歌おうと決めたんですけど」

どうもです

7日の午前練習後、ズラタン選手に例の歌について聞きました

――啓太選手の応援歌を突然歌ったのでびっくりしましたけど、あれはどういう流れでなったんですか?

「この前初めて神戸戦の時に彼のその応援歌を。僕にとって初めて彼の応援ソングを聞いたんですけど、そのときに聞いて、あっ、《啓太の歌ってのはこれなんだ!》って覚えたんです。で、啓太がきのうのイベントに現れて、で、歌おうと決めたんですけど。非常にみんなリラックスして楽しいイベントやってましたけど、まぁ、突然の出来事でしたけど、本当にラフなイベントで楽しくお互い話をしている感じの何も堅苦しい感じはなかったので、突然歌い出して、良かったです」

――「We Are DIAMONDS」を唯一…

「人前で歌うと歌詞を忘れてしまうクセがあるんですけど、あの歌を歌うときに、その歌というのは、まず英語でありますし、やはり僕からするとそれは簡単に覚えられる歌詞だと思うので、自然に体に入るというか頭に入ることだと思うんですけど、きのう歌ったときに歌詞も覚えていて、人前ながらも忘れなかったことによかったなって思ったのと、あとはみんな日本人ですし、やはり歌詞を覚えるのは大変だと思うんですけど、僕が外国人でよかったなって感じだと思います」

――けっこう低い声もきっちり出ていて、歌好きなんですか?

「歌に関しては本当にド音痴ですし、文化的にも僕らは日本人みたいにカラオケの文化がないので、もちろん恥ずかしいですし、非常にピッチ感も悪いです。個人的には…」

――いやいや、気持ちが大事なんで。司会の方も「この中で、次の“浦和の男”に一番近い存在だ」っていう風に褒めていましたから、是非そうなってくれれば…

「啓太選手と比べられるのは光栄なことですし、もう本当に彼は大きな歴史をクラブで残していると思いますし、本当に人間としても選手としても素晴らしいキャリアを残していると思います。本当に光栄なことですし、僕は素晴らしい人間だと彼のことを今でも思っています」

ズラ様は やっぱりジェントル いい男

では

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です