3月30日 「このチームは日本になきゃいけないクラブだと思うし、こういう問題の中でもトップに立ち続けなきゃいけないチームだと思う」

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どうもです

神戸での手痛い逆転負けから一夜明けたきょう、大原での練習は午前10時から始まりました

スタメン組はクールダウン

それ以外のメンバーは約1時間20分、7対7のゲーム形式中心のメニューをこなしました

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強い南風と細かい雨が降り注ぐ中、大原の桜は段々と見頃に

浦和のハートも、少しずつ鼓動を高めています

「う~まぁ、無理矢理コンディション上げるように、毎日けっこう厳しくはやっている(苦笑)」

ここ最近、練習後のピッチでは山田直輝選手が1人で下半身強化のトレーニングを行っている姿を目にするようになりました

「始めたのは一週間ぐらい前ですかね。まあ、背もないし、スピードもないので下半身周りで勝負するしかないので(苦笑)一番自分で大事なところだと思って重点的にトレーニングしてる」

理由は、それだけではありません

胸の内を明かします

「ケガしないように日々意識してて、ケガしないようにやってるだけでは試合に出られないということがわかった。なので、ケガしないことは大事だけど、『自分を追い込んで成長させていかないとダメだなぁ』と思ったので」

–誰かの助言があったのでしょうか!?

「けっこう、堀さんとか自分のこと見ていてくれるので、ゲーム中もよく名前呼ばれて、サボってる時とかによく言われる」

6番、サボる?それはさておき・・・・

「あとは昔から一番僕のことを知っている父が色々と助言をくれるので、それを聞きながら、考えながらやっている」

現状打破、さらなるレベルアップを目指す日々

練習では、一瞬の閃きで局面を変えるプレーなど、本人も観ている側も楽しめるプレーが増えてきました

「いやあ、キツイっす、ハハハ(笑)キツイっすけど、ここ最近は楽しいと思える時があるので、それは自分らしさが戻ってきていると思う」

きのうは、今季公式戦で初出場

目の前では、躍動する高橋選手

「話もしたけど、何も変わってない(笑)」

自身のプレーは、

「いや~~~・・・、きのうはボールもらうのもビビって、何も出来なかったと思うので、ホントに調子良い時は、『ボール欲しい欲しい』と思って、ドンドンドンドン楽しみながら公式戦を出来るはずなので、『まだまだだな』と感じた」

–何とかしなきゃ!という意志は伝わってきたが?

「『何とかしてくれ!』と思って監督も入れてくれたと思うので、何とかしたかった」

「けど」と続けた山田選手の言葉が”らしい”です

「まあ味方も相手も必死で、だからこそサッカーって面白いと思うし、結果も出るときもあれば出ないときもあるので。少しでも結果が出る方に傾けば良いなと思ってプレーしたけど、残念だった」

あまり落ち込みすぎていない様子に、成長を感じました

一方、ピッチの外では色々と考えるべきことがあります

子どもの頃から浦和レッズを愛して育ってきた山田選手は今、どんな気持ちでいるのか

「正直、そこは難しい問題なので僕にはわからないけど、このチームは日本になきゃいけないクラブだと思うし、こういう問題の中でもトップに立ち続けなきゃいけないチームだと思うので、僕たちはプレーすることしか出来ない。僕たちはプレーするだけ」

そうです!そう!

そして、背番号6がピッチの中から希望の光を放ってくれれば、浦和レッズは良い方向へ向かうはず

「期待してもらってるというのを自分では感じるし、だからこそ今まで試合に出られなかったことが不甲斐なくて悔しいので、これから、もっともっと試合に出て、活躍したい」

それまで見せていた、にこやかな雰囲気から一変、大人びた表情になりました

すぐ3日後には、ダービーが控えています

「僕はやれることをやるだけ。ダービー・・・フッフッフ・・・」

と含みを持たせつつ、

「まあ難しく考えてもあれなんで、僕は常にどの相手でも100%、120%の気持ちを持ってるつもりなので、変わらずできれば良い(笑)」

出ました、ナオキスマイル

「埼スタにサポーターの方が来てくれる喜びというのは、僕らはどこの人達よりも感じているので今、その中でプレーできる喜びというのは、表現しないきゃない」

横を通りかかったユースの先輩・宇賀神選手からは、「がんばれ!」の声

それに対して、

「ウォェイ!」

薄暗い天気の中でもハッキリとわかるぐらい、頬が赤く染まっていました

明るい未来を示すように

インタビューの詳細は、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

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