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11月20日 「自分の活躍次第でミシャの戦術というのが成立するかしないかになってくる」

どうもです

公式戦のない週末、日曜日

きのうの雨のおかげもあってか、澄んだ空気が心地良い大原で、練習は午前10時に始まりました

久々に代表組も合流した中、11対11でのゲーム形式に集中した様子で励む選手達

「パススピードを上げる!あとは裏をつくよ!」

「状況を見ての速い判断を!」

「タイミングを意識しよう!周りが見えていないと、ダイレクトで出せないよ!」

「サポートのスピードを早く!」

監督もわかりやすいハッキリとした指導を入れます

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ハイライトと言えるシーンは、午前11時27分に訪れました

最終ラインで駒井選手が相手のプレスを受けると、西川選手がすかさずサポートに入り、バックパスを左サイドへ展開します

これを受けた宇賀神選手が縦へ入れると、パスアンドゴー

柏木選手、武藤選手を経由したボールは、左サイドのアタックゾーンへ抜け出していた宇賀神選手に通り、ファーサイドへセンタリングを送り出します

そこに飛び込んでいたのは、西川選手へパスを出した後、同じように右を駆け上がっていた駒井選手

頭で中央へ落とし、最後は興梠選手が右足でのダイレクトボレーをゴール右上に蹴りこみました

3人目、4人目、5人目と次々に絡み合い、流れるようなパスワークからのゴール

これぞミハイロスタイル!でした

練習は午前11時40分頃に終了しています20161120_123801-1約400名のファン・サポーターとの交流後、もうひとつの楽しい時が流れました

◇◆◇西川選手◇◆◇

――いつも、いつも、文化シャッターさんにはお世話になり、また新たな贈り物(※上記写真の通り)をいただけたかと思いますが

「そうですね(ニッコリ)いつもお世話になっているスポンサーさんですし、シャッターということで、いつも僕が活躍すればシャッターを下ろしてくれたりパフォーマンスをしてくれたりしますので、個人的にモチベーションがすごい高まるところですし、最少失点で今年を終われたというのは本当に共にモチベーションをあげながら頑張れた1年でもあったので、あとは残すところ29と3日、そこでまた勝てれば、シャットアウトできれば、また新しい物を考えてくれていると言っているので、そこをモチベーションにしながらまた頑張りたいなと思います」

――入団初年度に確か、28失点に抑えるという目標を掲げていたと思いますが、3度目の正直というか、1試合1点以下というのを成し遂げたというのはいかがですか?

「レッズに来て3年目ですが、やっぱり1年目、2年目の経験がこの3年目で活かされたシーズンだったなというのは、チームとしても本当に強くなっていると思いますし、僕自身も色々な経験をして、楽しんでやり続けられたシーズンになったので、一番、この3年間で手応えを感じながらやれた充実したシーズンになっているかなと思います」

――ディフェンス陣の活躍、それも、あとは前の選手も一生懸命守備をして、で、「僕、活躍しなくても大丈夫だ」くらいのことを序盤で言っていたりで、全体の…

「そうですね(スマイル)本当にデータでも出ているように、ボールの奪取力のパーセンテージが相手より常に勝ってきましたし、前線の、きょう表彰されたのは後ろの選手ですが、前線からの守備が効いていて、全員でボールを奪う確率が本当に高くなって、僕のところにボールが来ることは去年より間違いなく少なくなっているので、非常にみんなをこう、改めて凄いなと思いながら後ろから見ていました」

――でも、やっぱり西川選手のファインセーブ、あのオーロラビジョンにも「Nice Save!」と出てというところで、そこはもう譲れないというか…

「そうですね(スマイル)たまに来るピンチが大ピンチというのもあるので、そこをやっぱり、自分で止めるか止めないか試されているのではないかなと思っていましたし、自分の活躍次第でミシャの戦術というのが成立するかしないかになってくるので、責任をもって今年は色々な経験を踏まえてやれたのではないかなと思います」

――ちょっと遅れましたが、代表からお帰りなさい

「あぁ、ただいまです(スマイル)お疲れ様です」

――本当にかなり張り詰めた緊張感というのがあったと思いますが、そういう中で手に入れたサウジアラビア相手の勝ち点3、そこでご自身も得た物とかいかがですか?

「まず、自分達は引き分けでもダメだし勝たないといけない状況で、まず勝てたことはスタートラインに立てたと思いますし、初戦負けてから這い上がる姿を見せたいというのはずっと言っていたので、何とか勝って折り返せたというのはチームとしても終わり方が今シーズン良かったと思いますし、また所属チームに帰って色々個人の状況もありますが、また一つレベルアップもして代表に返りたいなとは思うので、本当にサウジアラビア戦は緊張感のある試合で、なかなか経験できないことを経験できたかなと。痺れる試合をしてチームに帰ってきてまたCSがあるというのは、またこう違う緊張感というか、1試合ではないので、決勝戦が2戦あるということを考えれば、最初のアウェイで出来るだけのびのびと得点を獲って、2戦目を優位にしていきたいなと思います」

――得点というところで、きょう駒井選手が最終ラインで持った時に西川選手がすぐ呼んで、左の宇賀神選手に展開して、柏木選手、武藤選手、また宇賀神選手、そこから逆サイドへって素晴らしいゴール。ああいうのを観てて、後ろからいかがでしたか? 西川選手も後ろから絡んだではないですか?

「やっぱり、素晴らしいサッカーが、ミシャが掲げるサッカーが本当に出来ていると思いますし、練習からでも質の高い練習が本当に出来ていると思うので、良い緊張感で練習試合を22日にやれば残り1週間になるので、良い緊張感でまた試合に挑みたい、準備をしたいなと思います。レッズだからこそ出来るゴールだと思います。ただ単に蹴るとかではなくて、リスクを負って後ろから繋いでいくというのが本当に自分達のスタイルなので、ミシャからはチャンピオンシップを獲ってクラブワールドカップでレアルとやるというのはずっと言われていることなので、そう、やっぱりヨーロッパのチームとガチンコ勝負できる舞台ってなかなかないので、まずはCSしっかり勝ちたいなと思います」

――原口選手から激励はありましたか?

「そうですね、常に観ているっていうのは言っていたので、彼も所属チームで頑張っていますし、天皇杯勝てば観に行くって言っていましたが、負けてしまったので、冬に一緒にご飯に行ければなと思っています」

――お互いに笑顔で会えるように…

「そうですね。良いシーズンで、良いシーズンだったと言えるように、本当に、シャーレを掲げるまでは本当に良い準備をしていきたいと思います」

――期待しています

「ありがとうございます(ビッグスマイル)」

西川選手のインタビューは、あすの「You’re The REDS」でお届けします

では

9月8日 「逆の逆を取らずにね、逆を取っていきたい」&「やっとスタートラインに立てたなっていう印象」

どうもです

午後3時15分過ぎ、雨が小降りになった頃、選手達はピッチに姿を現します

練習前、監督は選手達へ、「ここからしっかり勝てるように、もう一度ギアを上げよう」と声をかけたそうです

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ウォームアップを終えた午後4時7分頃からは、11対11でのゲーム形式へ

「スピード!取られたあと!」(監督)

攻撃では、両チーム共にウイングバックの選手が中へと絞り、それによって出来たタッチライン際のスペースに同サイドのセンターバックが張り出すという形が随所に見えました

思えば、2013年のこの時期に、両センターバックが最前線付近まで上がり、2シャドーが一歩引いたところでセカンドボールを広う、3-0-2-5のようなフォーメーションもあったかと

その時はビルドアップの段階で前線が早めに陣形を作り、”待ち”の状態の選手へと中盤省略で長いボールを蹴りこむ傾向でしたが、きょうの練習では、長短パスでボールが動いている中の”状況次第で”スーッと最終ラインから選手が入り込んでいく流れでした

フリーの選手がボールを受ければ、間近にいるサイドディフェンダーは、ボールホルダーに行くべきか、そのままフリーでクロスを上げさせてしまうか、その判断に迷う・・・

これによって、相手ディフェンスラインの距離感に異質なギャップが生じ、中央のマークも乱れていきます

昨年4月に埼スタで行われた名古屋戦でのゴール量産は、マンマークの相手にこの戦法が嵌るに嵌ってのものでした

前回のアウェイ鳥栖戦では固いブロックを前に攻撃陣の動き出しが停滞した分、今度はカットイン、カットアウト、ウェーブを含めた豊富な動きで、逆パターンとなるゴールラッシュを期待したいです

「チュンチュンチュンチュンチュン・・・チュン!」(森脇選手)

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午後4時30分、中盤から思い切り良く追い越した柏木選手が、右サイドのゴールライン際からセンタリング

ファーサイドにポジションを取っていた高木選手は、腰ほどの高さに浮いたボール対し、まるで都築さんのパントキックかの如く、しなやかに右足を振り抜きます

豪快なインパクトのボレーがネットに突き刺さり、ラストゴールは決まりました
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◇◆◇森脇選手◇◆◇

――本当に最近は調子の良さを随所に感じます

「は~い、まあ比較的今シーズン調子よくやれているので、まあそのぉ継続性でしっかり出していきたいなという風には思っているので、まあ毎試合毎試合、僕にとっては勝負ですし、チームとしても良いところを魅せなくちゃいけないなという思いは強いので・・・ヤッテマスッ!!は~い」

――きちっと動けている要因というのは?

「ああのぉ~、うちにはね、素晴らしいメディカルチームがね、えー揃っているので、まあちょっと身体のコンディションとかそういうのがって時に、トレーナーにチェックしてもらったり、そういうところで手助けをしてもらっているので、チームとしては選手が目立ちがちですけど、その中でも夏場とかきつい時に、身体のメンテナンスをしてくれるトレーナーには感謝しなければいけないなと。ホント、そのトレーナーさんがいてくれるおかげで、自分達は試合に向けて良いコンディションで臨めているので、まあその人達のおかげが大いにあるんじゃないかと。まあホント~、今までは自分で全てを管理しているつもりでやってはいましたけど、トレーナーに診てもらうことで、自分では気付かないようなところも気付けているので、そこでは大いに助けてもらってはいます」

――特に気付いたこととは?

「やっあ~の~、自分では良いと思っていても、トレーナーさんに触ってもらった時に、『ここは弱いよ』と。『ここが弱いと、試合でのパフォーマンスを出すのは難しい、力を発揮するのは難しい』という風には指摘してもらっているので、自分では気付けているつもりで気付けていない。もちろん、毎日毎日自分ではチェックしてはいますけど、その中で気付けていない部分を教えてくれるので、まあそこの補強だったり、そういうところは例年以上に今年は気を遣っているのかと。もちろん、毎年毎年、気は遣っているつもりでいましたけど、今年はより、30歳になったので、より身体にメンテナンスのところで気を付けてますね!」

――守備の予測、それに基づいたポジショニングが向上しているのでは?

「え~まあ、自分の中できょうは良くない方だったのかと。やっぱ試合で、えーもちろん毎日毎日自分のベストパフォーマンス、ベストコンディションで臨みたいなという風には思っていますけど、毎日毎日良いプレーがね、出せないって言う現状があるので、そこを打破していきたいという思いは強いですけど、予測の部分というのは、身体が動かない時でも、より意識してやろうという思いが強いので、それがね、もし試合中、身体がキツイ時にね、予測の部分につながると思うので、自分のストロングポイントにして、守備においては予測とかインターセプトが一番のストロングポイントだと思っているので、まあ練習から出していきたいなと思っています」

――鳥栖戦については、前回がスコアレスドロー。つぎ、意識すべきポイントは?

「もお、ね!?鳥栖のやり方っていうのはわかっていますし、その中でも何て言うんすかね、より神戸にどちらかというと近いような、毎試合レッズと対戦するチームは引いてブロックを作ってくるので、僕らが攻めているところを奪ってショートカウンターっていう狙いがハッキリしているチームが多いかと。鳥栖もそのうちのひとつじゃないかなという風には思っていますけどね、まあその中でショートカウンターだとかね、そういうところは気を付けなくちゃいけないですし、より後ろからのビルドアップが求められるんじゃないかと。リスクはかなりそういうチームと対戦するときは、後ろからのビルドアップというのは、外から観たら簡単そうに見えてね、よりリスクというのがかかる中でやらなくちゃいけないので、アグレッシブさとバランスというのを出していかないといけないなという風には思っています」

――関根選手が中に絞って、空いたスペースに森脇選手が上がっていってタッチライン際に張り出すという流れが多くありましたが、狙いとしている部分ですか?

「いや~良いところ見てますねー!あはっのぉーその通りじゃないかなと。相手がね、どんな策を練ってこようが、こういうね、僕らがやっているトレーニングを相手がね、情報を仕入れても僕らはその逆を行く、逆を行くトレーニングを常にやっているので、えー・・・戻っちゃったねっ!(汗)逆を逆を行ってね!ギャフンッ、逆を行くね、トレーニングをね、二回行っちゃダメだ!(笑)逆を行くトレーニングを常にやっているので、相手はどんな対策を練っても、自分達がやるべきことは変わらないんじゃないかなと。非常にね、こないだの試合も、駒井選手が二回ぐらいオフサイドになりましたけど、非常に良いローテーション、コンビネーションだという風には思っているので、あとは本当に小っちゃい部分の呼吸の合わせが必要かなという風には思っているので、やっぱ相手の逆を取っていきたいなと!逆の逆を取らずにね、逆を取っていきたいなという風には思っています」

――ってことは、その形を取らないかもしれないと

「もしかしたらやんないかもしんないすね!は~い。それは状況に応じて」

――連敗ストップ、勝ち点3奪取に向けて

「もうね、やっぱりルヴァンカップは良い形でスタートしましたけど、やっぱJリーグね、そこは一番獲りたい部分でもるので、本当に気持ちを切り替えて、目の前の1試合1試合を闘っていきたいなと。リーグでは神戸に負けてしまったのでね、もう残り全部勝たなくちゃいけないなという思いが強いので、しっかりそのためにも全部勝てるように1試合1試合頑張っていきたいなという思いが強いです」20160908_164918-1

◇◆◇西川選手◇◆◇

――代表での2試合を振り返って

「初戦で負けて、悔しい思いをした分、2戦目に懸ける思いは強かったですし、これまで予選というのを戦ってきた中で、最終予選の雰囲気というのは、そのピッチに立っている選手にしか味わえない特別感というのがやっぱりありましたし、1試合1試合戦っていかないと、アジアでは本当に何が起きるかわからないので、この2試合でもそういった場面というのがレフェリングのところであったり、相手の強さであったり、ピッチのコンディションの悪さであったり、ある程度把握できたのもありますし、非常に良い経験をして帰って来れたかなというのがあります。初戦の入り方は凄い良かったですし、試合を通しながら反省点もありましたし、良いところもありましたし、やっぱりこれからを考えてもタイで勝ち点3を獲って帰って来られたというのは、チームにとっても非常に大きかったですし、やっとスタートラインに立てたなっていう印象です」

――戻ってきたチームの雰囲気はどう感じますか?

「やっぱり、ルヴァンカップを勝ち上がってくれていたので、非常にみんなもやっぱり、公式戦で2つ勝ってくれて、雰囲気も凄く良かったですし、自分達を温かく迎えてくれたので、そういった意味でも、チームの雰囲気は非常に良いんじゃないかと思います」

――鳥栖戦で意識したいことは?

「自分達次第かな、というのは思っていて、負けた神戸戦もそうでしたし、フロンターレ戦も自分達のチャンスの数というのは負けた試合でも多いですし、失点する時は自分達のミスからやられてしまっているので、相手というよりかは自分達がしっかりやって、規律を守りながら90分を闘うところかと思います」

――ハイボールをいかにキャッチできるかでリズムが出来てくるかと

「そうですね、やはり流れを変えられるポジションかと思っていますので、キーパーは。そういう意識で挑みたいなと思っています。これからもチームでまずはしっかりと結果を残したいです。ホーム鳥栖戦というのは色んな方が色んな見方をしてくれると思うので、しっかりとしたプレーをして、無失点で勝利できたらなと思っています!(スマイル)」

森脇選手と西川選手のインタビューは、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でもお聴きいただけます

では

8月18日 「そこは過去の経験を踏まえて」&「自分達にとってはこれからが本当の正念場」

どうもです20160818_110755-1

すこぶる蒸し暑い大原で、川崎戦2日前の練習は午前9時頃スタート

11対11でのハーフコートゲームを中心に約1時間15分、選手達はみっちりと汗を流しました

そこに、必要以上に気負った雰囲気などは感じられず、程よい緊張感で大一番への準備が出来ている印象です20160818_100422-1

 

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◇◆◇西川選手◇◆◇

「きょうも集中した良いトレーニングがみんなで出来たんじゃないかなと思います(スマイル)」

――西川選手がフィールドプレーヤーの良いところを見つけてきちっと褒めているのも良いムードにつながっている印象です

「そうですね、暑いのはみんなわかっていますし、そこで『暑い、疲れた』と口にするよりは、ポジティブなことを言って…まあ物事は捉え方次第だと思うので、気持ちよく良い汗をかいたと思うか、疲れたと思うか、人それぞれですけど、僕は気持ちよくみんなでサッカーできたらなと考えているので、毎日が本当にハッピーですし、沢山の方に幸せを与えるためにもまずは自分がしっかりとやらないといけないとは思います」

――名古屋戦前日にご家族が見えて、娘さんから「頑張って」と直に声援を受けたことでさらにそう感じたのでは?

「やっぱり家族が初めて練習を観に来てくれて、娘も自分がキーパーをしていることを段々と理解してきていて、ああいった声援を送ってもらえたことは本当に嬉しかったですし、自分は1人ではないので、しっかりと家族のためにもしっかりと闘わなければいけないと思っています」

――次は川崎との大一番

「そうですねまあ、注目されるカードではありますが、自分達は“いつも通りの試合”という位置付けで臨みたいと思っていますし、勝てなくても最低で引き分け。勝ち点1を取ることが出来れば、今後の闘いにも非常にポジティブだと思うし、勝ち点3だけは相手に与えたくないですし、そこは過去の経験を踏まえて…川崎戦に勝てば優勝というわけでもないので、先を見ながらしっかりと闘いたいなと思います」

――そのためには無失点。相手の攻撃陣への印象はいかがでしょうか?

「まあ良いパスが出てくるというのは本当にわかっていますし、そこをうまく消しながらラインを保てればなと。あとは抜け出したボールを自分が良い準備をして相手のチャンスになる前に奪う。そういうところは名古屋戦でもトライできていたので、この暑い時期、自分がしっかりと守備範囲広くプレーすることで、味方も攻撃に体力を持って行けるんじゃないかと思うので、出来るだけカバーしたいです」

――小林選手が好調ですが、代表でも一緒にプレーしてなどの印象は?

「そうですね、止めるイメージというのも出来ていますし、彼の特徴は充分理解しているつもりではありますし、1対1になろうが、シュートが来ようが、慌てず対応していきたいと思います」

――どのあたりが特徴と捉えていますか?

「憲剛さんのパスからの裏への抜け出しとかタイミングで、あそこの2人でフィニッシュへ持ち込める関係性が出来ていると思いますし、そこは要注意かと思います。癖であったり、そこは、先に動かなければ良いと思っています」

――夏休み最後のホームゲーム

「そうですね!浦和レッズのサポーターの子ども達がたくさんきてくれると思うので、夏休み一番の思い出に出来るように僕たちも頑張りたいと思います(スマイル)」

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◇◆◇森脇選手◇◆◇

――汗が止まらない

「いぃぃやぁぁばいっすね~。ただ、続けられないと生き残っていけないので(汗)必死ですけど、きょうはでも久々に堪えましたね!湿度が高かったので、汗もビッショリって感じで。いや~動かないと監督もね、ビシバシ叱ってくるので、動かないといけないですし、やっぱり日々トレーニングをするのも楽しさを持ってプレーしなければ向上しないと自分でも思っているので、まあ苦しい中でも楽しくプレーするのも自分のモットーであり、それをすることによって日々成長すると僕は捉えています(キリッ)」

――同じサッカーをするにしても、相手対策に没頭するのと、自分達のクリエイトに磨きをかけるのとでは気持ちが全然違うと

「いやぁ~もうそれは間違いないっすね!まあ相手の“こう来るああ来る”というのをその都度頭で把握するのも大事ですけど、でも毎試合毎試合、戦ってくる相手のサッカーは変わってくるので、そういう意味でも自分達がどういうサッカーをするか、そこを追求しなければいけないんじゃないかと。まあきょうのように両組がしっかりとしたトレーニングが出来れば、本当にどんな相手が来てもやれるという自信は持っているので、最低限きょうぐらいのプレーはしなければいけないんじゃないかという風には思いましたけど」

――アイデアの中にも規律。ゲーム開始前に監督からはどのような確認ごとがありましたか?

「いやまあいつも通りですけど、自分達のやること、規律の部分は、球際闘って、走って、攻守両面においてハードワークすることだと思っているので、そこは変わらなくやるべきところかなという風には思いますけど、きょうもいつも通り、チームの質を高めるところにポイントを置いてトレーニングをしました」

――甲府戦からの3連戦で「勝ち点9が最低のノルマで川崎戦を迎える」と話していましたが、そこを出来ているのも自信につながっている?

「もお間違いないっすねっ!自分達が目標としてきた最低限の結果を手にすることが出来たので、そういった意味では次のステージに向かってまた気持ちを前向きに行けるんじゃないかなという風には思っているので、またその勝ち点9を獲った次の試合というのは一番重要だと思っているので、まあ川崎戦も負けられない一戦だと思っていますし、僕らも今後を占う意味では負けられない試合だと表いるので、お互いにバチバチとしたゲームになるのではないのかと。また自分達にとってはこれからが本当の正念場だなという風に捉えています」

――きょうはゲームの終盤に久々のMEMでスリーバックを組みましたが?

「はーい!そうっすね!今言われて思い出しましたけど(汗)フッファーイありましたね!まあね、航もリオでね、非常に良い経験をして帰ってきてくれたと思いますし、またぁね!?航が行っている間もチームとしてしっかりと結果を残すことが出来たので、やっぱりそこもチームの競走の中で、良い成果が生まれていると思うので、またみんなが揃ったところで競走が始まりますけど、みんなで切磋琢磨して良いチームづくりをしたいなという思いはあります」

――お二人へはどんな声をかけましたか?

「いやもお、『お疲れ!』ですよね(キリッ)まあああのーねえ!?残念な結果に終わりましたけど、『メダルはないの?』というちょっとしたいじりも入れましたけど、非常に疲れて帰ってきていたので、『お疲れ!』という言葉だけでしたよ」

――優しい・・・

「いんやまあ、一応僕も選手なので!選手の気持ちはわかっているつもりなので(慌笑)あーのーねぇ!?いじる時もありますけど、臨機応変にコミュニケーションを取りたいなと言う思いがあるので、散々色んなことは言われたという風には思っているので、とにかく『お疲れ!』でした」

――次はサポーターと選手共に気持ちとして“打倒川崎”

「いいいやまあ、んんんむゎちがいなくリーグで次の試合が一番注目されるカードといっても過言ではないくらいだと思いますけど、やるべきところは変わらないっすよ!まあ大きな舞台だろうが、小さな舞台だろうが、自分達の目指すべきところは高いところにあるので、しっかりそれを達成できるようにやっていきたいと。いつも通りのサッカーを展開したいと思います」

――多くの方を集めたときの勝敗で答えを示す

「もう本当にそうっすね!(キリッ)そういうところで勝利を逃してきたという過去があるので、やっぱそこできっちり結果を残すことで、より浦和レッズの魅力に気付いてもらえると思っているので、どんな試合展開になるかはわかりませんが、とにかく全力で勝ち点3だけを目指して闘いたいと思います!」20160818_102302-1西川選手、森脇選手のインタビューはこのあと23時からの「You’re The REDS」再放送でお聴きいただけます

では

 

6月20日 「第2章の西川周作」&「僕は信じています」

どうもです20160620_114008

FC東京戦を2日後に控えたきょう、厳しい暑さの大原で練習は午前10時頃から始まりました

広島戦に出場した選手達はジョギングを中心とした軽めの調整で、体力の回復を優先

それ以外のメンバーは、6対6のゲーム形式で精力的に汗を流しました20160620_105325

柏木選手が時に、直線を全力でダッシュしていた姿が印象的です

もうひとつ、イリッチ選手が全体練習に完全合流(インタビューは後ほど)しています
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◇◆◇西川選手◇◆◇

――本当は、「おめでとうございます!」の一言から始めたいのですが、当日の試合で負けてしまったので・・・

「始めてくださいよ、始めてください!(スマイル)」

――広島戦に勝って、30歳の誕生日を過ごすことがベストだったとは思いますが、あの試合を通じて得たもの、感じたこととしては?

「そうですね、まあ理想は勝って喜びたかったなっていうのが僕だけじゃなくみんなの気持ちでした。ただ、このように良い結果が得られない時に自分達が何をしなければいけないのか、サポーターの方にも沢山ブーイングも浴びましたし、サポーターの方の気持ちを自分達がしっかり受け止めて、次は結果を出さなければいけないという風に責任を凄く感じていますし、広島まで沢山の方々が来てくれて、ガッカリさせて帰らせてしまったことに対して、自分達がピッチの上で次もしっかり闘う姿勢を見せながら、泥臭く結果を求めていかなければいけないかなと思う」

――ブーイングするサポーター達は、愛想を尽かしたわけでなく、次も応援に来る方々です

「うん!やっぱりブーイングしてくれるというのは自分達に期待してくれてのことですし、やっぱり常に自分の背中には沢山の方が応援に来てくれているので、やっぱり僕がゴール裏から一番近い位置にいるので、沢山の方の笑顔を試合中でも見たいですし、そのためには自分がしっっっかりゴールを守って、自分達は点を取って勝つ!それに尽きると思うので、闘う姿勢をとにかく見せながらファーストステージの残り2試合をしっかり勝って、最後に一番上にいられるように、一個一個しっかり闘っていきたいです」

――後ろから見ていて、修正すべきと感じていることは?

「う~まあ、ちょっとしたところだとは思うんですけど…広島戦の前半は悪くなかったと思いますし、自分達がやろうとしていることで点が取れたりだとか、非常にポジティブな面が見えたと思うので、あとは前半の入り、後半の入り、得点したあと、そこの集中力だったり、あとは蹴り出すところは蹴り出すだったり、そこの使い分けをもっと良い判断を自分も含めて全員で出来ればと思っています」

――3連敗は2013年の終盤以来で、最近ではあまりなかったこと。今が成長のチャンス

「そうですね、僕が来てから初めて経験して…バスを止められるのも初めて経験して…ある意味、新しい経験を僕自身もしましたし、レッズでの3連敗というのは、普通のチームの3連敗と注目度がやっぱり違うというのを自分的にも感じていますし、とにかく自分達がぶれずにやりながら…あとは闘う姿勢をもうちょっと出していければと思います」

――4失点する西川選手を見ることも滅多になかったので、Fマリノス戦はともかく

「そうすね!(苦笑)」

――三十路のスタート

「そうですね、あとは上がっていくだけだと僕自身は思っていますし、ある意味忘れがたい日になったかなと…そこから這い上がっていく姿というのを沢山の方に見せたいですし、自分ならもっともっとそこから学んで出来るという自信も自分の中には秘めているので、とにかく口で言うことは簡単なので、ピッチでしっかりと証明したいと思っています」

――キーパーというポジションは「30歳を過ぎてから」なんて言われ方もありますし

「そうですねー!第2章の西川周作が始まっているんじゃないかな(ビッグスマイル)と思います。自分がイメージしていた30というのはもうちょっとしっかりしてた30でしたし、まだまだ自分の理想とはほど遠いですけど、その自分の理想に少しでも近づけるように、しっかりとした行動とピッチでの振る舞いと、結果を出して行きたいと思います」

――まずはあさって、“Nice Shut Out!!”を

「そうですね!久しぶりにしたいですね!モチベーションにして、頑張りたいと思います(スマイル)」

――その時ぜひ、「おめでとうございます」と

「はい!きょうの分もお願いしまっっす!!(キリッ)」

――わかりました!いつもありがとうございます!

「ありがとうございます!(スマイル)」

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◇◆◇イリッチ選手◇◆◇

――練習への復帰を果たして、今のお気持ちはいかがですか?

「何よりも、こういった形で復帰することが出来て、痛みもなく練習できていることを、神に感謝しています」

――痛みがなくなった聞いて、凄くホッとしています

「そうですね、何よりも健康の状態で痛みもなく練習できていることを本当に嬉しく思っていますし、特にこういった時期というのは本当にチームとしてみんな一丸となって乗り越えていくために、全員が必要なので、一日でも早くチームに貢献していきたいです」

――プレーしたくてもできなかった経験が、今後への“力”になるのでは?

「特にこういった難しい時期は、全ての選手の協力が必要になってくると思うし、本当にピッチの中だけでなく、ピッチの外でもそれぞれが人間としてお互いを支えて生きていますし、このチームは本当にみんなの仲が良いです。みんなで一丸となって一緒に闘うことに意味がありますし、本当にこういった状況だからこそ、共に闘うことが必要ですし、僕らにはそういった力があると思ういます。僕は信じていますし、最後までみんなの力で一緒に闘うのみだと思います」

――日本の暑さはどうですか?

「そうですね、確かに日本の夏はもの凄く暑いと思いますけど、今まで住んできた国、キプロスだったり、スペインだったり、そういった国々も非常に暑かったので、そんなに暑さに弱い方ではないと思いますけれども、本当に乗り越えることが大事だと思いますし、暑いのは僕だけでないですし、他の選手も恐らくみんな同じように暑いので、みんなで乗り越えていくことが大事だと思います。でも…当然の如く、凄く暑いです(苦笑)」

――ここからは何事にも“強い”イリッチ選手を期待しています

「今の自分にできることは、一日一日の練習を大事にしながら、自分を強くして、チームに貢献する日まで自分を準備することですね。監督さんがいつも僕らに言っていますけれども、こういった練習の中で、できるだけ良い形で練習をすることによって、他の選手の助けにもなりますので、そういった形でお互いを助けながら一生懸命練習をして、チームを日に日に強くすることで、自然的に報われると思いますので、本当に僕にできることは、このピッチの上で100%、練習からベストを尽くすことです」

西川選手とイリッチ選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの[You’re The REDS]でお届けします

では

 

5月26日 「責任を持ってまたゴールをしっかり守りたい」

どうもです

ソウルの激闘から一夜明け、帰国したチームは午後、大原でリカバリー系メニューを中心とした軽めの調整を行いました

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◇◆◇西川選手◇◆◇

――今年のACLを闘い終えて

「非常に充実した大会になったし、今までで一番の手応えを感じられたし、チームとしても強い相手と対戦してアウェイで勝ち点を持ち帰る我慢強さとか、そういうところを今シーズンは積み重ねて来れた部分があった。PKで負けてしまったけど、それまでの闘いぶりというのは自信を持って良いと思うし、自分たちがやろうとしているサッカーは間違っていないと再認識できたと思う」

――スリリングな闘いはご自身にとっても良いものとして残る

「そいうですね、特にきのうの闘いというのはJリーグでなかなか出来ないようなものだったし、『ああいう試合というのをまたやりたいね』とみんなと話したので、また来年、ACLの舞台に立ちたいという思いと、負けはしたけど、非常にポジティブにきのうの試合を捉えていたし、この悔しさというのをJリーグにぶつけてまた来年戻ってきたい。悔しい思いをした分、強くなれる」

――サポーターも、ああいった中で応援したいと改めて思ったでしょうから

「そうですね、Jリーグ勢がACLで勝ち上がっていくと盛り上がっていくし、特に浦和のサポーターは韓国でも沢山の方が来てくれたので、非常に心強かったし、この悔しい思いをみんなで共有しながらリーグ戦にぶつけていきたい」

――その最初の試合が、九州での試合

「そうですね、震災もあって自分たちとしては初めての試合で、沢山の方が観に来てくれると思うし、沢山の子供たちも来てくれると思うので、相手のサポーター、自分たちのサポーター関係無しに沢山の方が来てくれて、その中で自分たちがやっぱりピッチの上で素晴らしいプレーを魅せることで、沢山の笑顔を与えられると思うし、強い浦和レッズを見せ続けないといけないと思っている。責任を持ってまたゴールをしっかり守りたいと思っている」

――熊本で交流した子供たちも、もしかしたら

「来てくれるかもしれないですね、はい。常に浦和レッズのことは応援してくれていると思うので、勝利という形でプレゼント出来たらと思う。僕らは沢山の方に応援してもらっているし、負けても応援し続けてくれるサポーターが自分の背中にはいるので、そういった方々と一緒に、みんなひとつになって、また熱い声援を受けながらしっかりと守っていきたい」

――代表が発表されました。今回はヨーロッパの実力国との対戦も

「はい。やっぱり普段の予選ではアジアの国と戦っていたけど、今回はヨーロッパ勢と久しぶりに対戦できるというところで、自分たちの力をぶつけていきたいし、ハリル監督が目指すサッカーというのを自分たちがピッチの上で出していきたい。自分の良さを代表で還元できれば代表の武器になると思うし、武器にしたい」

――ACLの経験も還元されるでしょうから

「そうですね、非常に状態も良く試合をすることが出来ているし、精神的にも非常に充実してこれまで落ち着いて試合をすることができているのと、とにかく代表でも良い準備を心がけながらしっかりと試合に出られるようにアピールしていきたい」

――色々な面で西川選手がよく使う《楽しみ》という言葉と気持ちを大切に

「そうですね!頑張ります!ありがとうございます!(スマイル)」

西川選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

さらには、レッズレディースの「とにかく後がないつもりで、勝って次につなげたい」&「シンプルだけど、心に響いた山郷さんからの言葉」(池田選手)インタビューも用意していますので、ぜひ

では

5月12日 「たくさんの方があれを楽しみにしている」

どうもです

カラッとした晴天の大原

新潟戦を2日後に控えたきょう、練習は午前11時過ぎから始まりました

ウォームアップを終えたお昼の12時前からは、11対11でのハーフコートゲームへと移ります

「カウンターを早く。テンポを上げて、次の展開を意識しよう!」(監督)

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スピード感たっぷりに選手達はゴールを目指し、コンビネーションを駆使

最初の給水後、監督は縦パスが入った際の「前向きサポート」を強調し、全体のプッシュアップを促しました20160512_121512

「周ちゃんっ声出そう!堪えろ堪えろ堪えろ、今!!」(槙野選手)

ひとつひとつのプレーに”本気度”の高さがうかがえる、白熱の様相は続きます

そして、うまくいかなかった自身のプレーに対し、声を荒げ苛立ちを露わにするほどの、”こだわり”を見せた選手も一人や二人だけではありませんでした20160512_122953

お昼の12時25分頃、ラストゴールが宣告されるも互いに譲らず、気温と同調したような熱い攻防は終わりを迎えず

お昼の12時40分過ぎ、関根選手のゴールでようやくフィニッシュ

好プレー、好連携は決して多くなかったのですが、トレーニングでも強い勝利への執着心を見せ合ったゲームからは、それぞれ気迫が滲み出ていました

汗を拭う選手達からは、「練習はこうでなくちゃ」という前向きな声

新潟戦、FCソウル戦、その先へとチームの一体感、向上心、ボルテージはよりいっそう高まっています
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◇◆◇西川選手◇◆◇

――暑い中でもチーム全体として集中したトレーニングが出来ていたように見えましたが?

「ですねー(スマイル)その通りです!非常に気持ちの良い天気の中で、きょうはそういうことがしっかり出来て、自分のコンディションも凄く良いし、毎日に充実感がありますね(スマイル)」

――ゲーム中、槙野選手が何度も「周ちゃん」と呼び掛けていたのは、奮起を促すと共に、後ろにいる西川選手の存在を確認することで安心感を得たいようにも見えました

「そうすね(ニコリ)彼との信頼関係というのは非常に厚いものがあるし、僕も彼がいることで非常にポジティブになれている部分もあるので、彼がチームにもたらす力というのはサッカーではもちろん、そういったピッチ上での苦しい時間における声というのも彼の良さかと思う」

――チームの失点の少なさは西川選手の貢献度が大のわけですが、今年はそれ以前のところで守備陣が体を張ってシュートを防いでいるシーンも多いです。後からみていかがですか?

「まあ僕からしたら、今年は自分の活躍というよりは、ディフェンス陣。それより前のポジションを含めて、みんなの頑張り、仕事、働きというのが非常に優れていると思うし、あまり僕がテレビに出てくるということがなかなかないと思うので(苦笑)それはチームとして非常に良いこと(ニコリ)これを継続できるかできないか。やっぱ夏場は自分達のサッカーが出来なくなる時期になってしまうかもしれないけど、そこは想定内として、自分として仕事がくればしっかり全うしたいし、今年の浦和レッズはそこをうまく使い分けが出来るので、前線から行ける時、行けない時、しっかりみんなで意識をひとつにしながら夏場も闘っていきたい」

――コーチングもそうだし、全体の意思統一も含め、うまくオーガナイズ出来ているのが強みであると

「そうですね!(スマイル)やっぱ、やろうとしていることをひとつになってピッチの上で出来ていると思うし、大宮戦も試合への入りがあまり良くない中で、自分達のサッカーが出来ない中で、ああやってしっかり守るところは守る、ボールを動かすところは動かす。という使い分けが出来ていたと思うので、悪い時にどうするかという対処が今年は非常に出来ているかと思う」

――いざという時は西川選手が止めてくれると信じています。それが次になるかもしれませんが、新潟への印象はどうですか?

「う~・・・前にも高い選手がいたり速い選手がいたり、色んな選手がいる中で、うまくフォーメーションも嵌れば、《やってやろう》という気にもなるし、うまく駆け引きをしながら自分としてもプレーして、理想は打たせる前に止めることなので、守備範囲を広く、確実なことは確実にやっていきたいと思う」

――的を絞りづらい分、自分達の守りやすいように相手の攻め方を誘導するように駆け引きで

「持って行ければ一番良いし、うまく嵌らない時はしっかりとオーガナイズして、後ろでしっかり守って、攻撃のための良い守備をみんなでしたい」

――田中選手については?

「シュートが非常にうまいっていう印象だしミドルシュートも持ってる。左も右も蹴れるというところでは、彼に前を向かせることなく、しっかりと“シャットアウト”していきたいと思う」

――今の「シャットアウト」という言葉通り、火曜日には文化シヤッターさんの方々も激励に訪れていましたし

「そうですね!今週激励にきていただいたので、しっかりとホームでね、無失点試合が少ないということは僕自身も気にかかっていることなので(苦笑)次の新潟戦はしっかり“シャットアウト”できるように、結果で示したいと思う」

――勝利はもちろん、試合後のオーロラビジョンでもうひと喜び味わえますから

「そうですね!そうですね、たくさんの方があれを楽しみにしているし、試合中の“ナイスセーブ”も楽しみにしてくれたり、最後のやっぱりあれがね、一番だと思うので、無失点勝利を目指して頑張ります(スマイル)」

大原の空と同様、守護神の笑顔に雲ひとつなし

2日後、埼スタのオーロラビジョンには澄んだ空を背景に、こう映し出されるでしょう

Well Done! Reds Eleven! Nice Shut Out!!

西川選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

4月26日 「明るい希望を」

どうもです20160426_121957

強く眩しい、初夏の陽が射し込んだ大原

日陰がありがたい季節になりました

午前10時頃から始まったオフ明けのトレーニングは約75分間、恒例のフィジカル系メニューで終了

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20160426_110507合間には鳥かご(ボール回し)が行われ、そこには珍しくキーパーも参加し、とても明るいムードでした

そういったところからも、チームの状況の良さが確認できます

とはいえ、そんな時だからこそ・・・

監督は練習後、約40分に及ぶ青空ミーティングを行い、選手達の気を引き締めていました
20160426_11145720160426_111246◇◆◇西川選手◇◆◇

「お疲れ様です!」

――青空ミーティングが随分と長かったようにも

「そうすね、まあいつも通りという感じで・・・まあチームが良い状態出来ている中で、オフを挟んでまた名古屋戦が待っているけど、その中でもやっぱり『気の緩みを出さないように』という話と、名古屋といえば2014年の最終節で負けた相手で自分達が勝てば優勝という状況だったから、『そういう気持ちを全面に出して、悔しい気持ちを自分達の中で思い出しながら闘おう』という話だった」

――きのうは故郷の近くである熊本へ足を運びましたが、いかがでしたか?

「テレビで観ている状況と実際に行って見た状況というのは違う部分もあったし衝撃を受けたというか・・・倒壊しているところが沢山あったり、赤紙が貼られていたり、非常に深刻な状況だったけど、《自分達が行って何か出来ないか》と思って、行かせてもらうことができた。沢山の子供たちが現地で待ってくれていて、予想以上にも人数が多くなっていたし、あまり告知はせずに行ったけど現地の子供たちが楽しみにしてくれていたので、自分達と触れ合ってくれて、笑顔になってくれたし、逆に自分達がパワーをもらいながら・・・でもまあこれ1回きりでは《物足りないな》というふうには痛感させられたし、継続的に続けていくことが一番大事かと思っているので、1回だけでなく2回3回と出来るチャンスがあれば自分から発信していきたいと思っている」

――発信という部分で、出来ることとして感じたことはありますか?

「やっぱり物資のところでは既に間に合っているように思えたし、そのように現地の方も言っていたけど、ただやっぱり、子供たちがまだ学校に行けなかったり、体育館が使えなかったり、そういう場所が沢山あるので、少しでもそういう《苦しい思いを忘れさせたい》という気持ちで行ったので、自分達はサッカー選手としてピッチの上で結果を残し続けることも大事だけど、現地に行ったりして子供たちと触れ合うことは、また子供たちも色んな憧れを持ってくれるだろうし、明るい希望を持ってもらえるのではと思う」

――発生後から心配な思いでモヤモヤしてもいたでしょうし、試合の疲れもあったでしょうが、実際に足を運んだことが、ご自身にとっても大きな一歩になったのでは?

「そうですね、東日本大震災の時は広島にいて何も出来なかった自分がいた。今回は九州ということもあって、熊本は凄い思い出深いというか、毎年家族で旅行などに行く場所でもあるので、非常に心配だけど、熊本だけでなく大分も被害が凄いので、出来れば次は大分にも行きたいなと思っている」

――お疲れでしょうから最後に、埼スタでのリーグ戦で最近は無失点がないので、次はきちっと!子供たちも楽しみにしているはずです

「そうですね!熊本にいる沢山の子供たちも『レッズの試合観ます!』と言ってくれたし、保護者の方もそのように言ってくださっているので、実際に会った選手がテレビに映って活躍している姿を観られたら非常に嬉しいと思う。実感というのが生まれてくると思うので、しっかり活躍してテレビに出られるように頑張ります!(スマイル)」

――ぜひ、子供たちのヒーローに

「出来ればピンチがなければ、川崎戦のような闘いが出来ればチームとしては良いけど、ピッチがあった時はしっかり守ります」

――ありがとうございます

「ありがとうございます!(スマイル)」

復興への手助けの源は、スタジアムにもあるはずです

西川選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

RED A Live 2016.3.12 VS 福岡

埼玉スタジアム2○○2で行われる、「2016明治安田生命Jリーグファーストステージ第3節・浦和レッズ対アビスパ福岡」の模様を実況生中継します。

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◇◆◇梅崎選手◇◆◇

「改めて5年前を思い出しました。その時感じた感情というか、生きていることが本当に幸せということ、サッカーができることに対しての幸せというものを当時すごく感じましたし、それは今でも忘れてはいけないです。僕にとって何が出来るかと考えたらサッカーで東北の人にユニフォームを着て元気に映ることしかできないので、元気をみんなに届けられるようなプレーをその試合では魅せたいです。選手をやっていく上で日々努力していくだけです。何というか…、当時は、チームにおける立ち位置、現実にびびっていたというか、今ある現状をすごく恐がっていましたし、サッカー選手としてその怖さというものが、当時と比べて全然なくなってきましたし、楽しんで、もっと高いところでやれてるかな、すごく大きな変化だなと思っています。何ができるかっていうのは、大きなことはできないかもしれないですけど、サッカー選手という特別な職業にいるので、それを使わない手はないだろうとは思います。そこに喜びを感じて、選手としてできることをやっていくだけです。また大きな舞台に行けば行くほど観てくれる人が多くなりますし、そういう舞台に行けるように一歩一歩、力をつけてピッチで魅せていきたいですね」

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実況M

RED A Live 2016
「浦和レッズ 対 アビスパ福岡」
…3月12日(土)13:30~16:15(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ

Come On! REDS…12:00~12:55
REDS After The Match…17:00~18:55

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・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!

・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
12:00~12:55 Come On! REDS
13:30~16:15 RED A Live 2016(延長の場合あり)
17:00~18:55 REDS After The Match

19:00~20:55 RED A LIVE2016(再放送)

・以下の番組は休止します。
12:00~12:55 REDS Supporter’s Eye
15:00~15:55 AKANEのCatch The Music

 

12月30日 「カウントダウンは夢の中で」

どうもです

天皇杯準決勝・柏戦から一夜明けたきょう、練習は午前10時からはじまりました

昨日の試合に出場しなかった選手達は、5対5のゲーム形式を中心に調整

出場した選手達はリカバリー系のメニューで回復に努め、その後は監督との青空ミーティングへ

約25分間に渡ったお話の中では主に、「規律をもって闘おう。今までの大一番ではちょっとしたところで負けている。しっかりやれば勝てる」といったニュアンスのお話があったようです

練習後、2試合連続無失点中の守護神・西川選手にお話を聞きました

「無失点で勝てたことが非常に良かったですし、我慢強くやれた結果。延長後半の得点につながったと思うので、我慢強くやれたことが無失点につながったと思いますし、決勝でも我慢強くやりたいなと思います」

 ――本当に、李選手の好調もそうですけど、守備陣の踏ん張りがチームの助けになっているように見えます

 「やっぱり、全体的に守備の意識というのが強いですし、ファーストステージで出来ていたことがまた出来だしたなっていう…。できだしたところでシーズンが終わるのは寂しいですけど、最後、最高の舞台が待っているので、いつも通りできれば良い結果が出るんじゃないかなって思います」

 ――いつも通りのために、西川選手の元日の最高の舞台を経験していることが絶対にこのチームにも活きるはずです

 「はい、そうですね。年越しだからといって浮かれないようにっていうことが一番大事かなと思います」

 ――自然体で…

 「はい、(年越しの)カウントダウンは夢の中でっていうくらいいつも通りやりたいなと思います。大丈夫ですよ(スマイル)」

その笑顔、とても心強いです

お正月にはー味スタでーガンバ大阪・・・・・♪

西川選手のインタビューは今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

また、スタジオにはレッズレディースOGで現在はオルカ鴨川・GM兼監督兼選手の北本綾子さんをお迎えしますよ!

※REDS WAVEでは年末年始の番組編成について、以下の通りお送りします。

 ☆大晦日特別番組

年末は、12月31日木曜日の21時までは通常通り放送し、21時からは、特別番組「レッズウェーブウィンタースペシャル・大晦日2015」をお送りします。

21:00~22:55 「You’re The REDS 大晦日」

→浦和レッズをとことん語り尽くします。生放送です!吉沢康一、椛沢佑一、塚越始(サッカーダイジェスト・浦和レッズ担当)出演予定

23:00~23:55 「Remenber Hit 2015」

→1年の締めくくりは、2015年のヒットソング、そしてあの曲と共に…

24:00~24:55 「New Year Message From RED DIAMONDS」→レッズ&レッズレディースの選手による新年メッセージをお届けします。

☆天皇杯決勝特別番組

1月1日金曜日、味の素スタジアムで第95回天皇杯決勝・浦和レッズ対ガンバ大阪が開催されることに伴い、REDS WAVEでは試合後の18時から「REDS After The Match」をお送りします。

18:00-19:55 REDS After The Match
20:00-20:55 新年特別編成

(21:00以降は通常通り)
実況中継はありません

☆年末年始の放送

1月1日金曜日から5日火曜日までは生放送番組を短縮してお送りし、その他の番組はいつも通りお送りします。

※「You’re The REDS」は8日金曜日スタートです。

 年末年始も、レッズウェーブを是非

では