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11月26日 翌日

どうもです

2度目のアジア制覇から一夜

ゆっくりとやわらかな空気と時間が流れる大原で、選手達は午後2時30分から約30分間、激闘のクールダウンを行いました

試合に出場した選手のコメント(タイムアップ後)は、あすの〈You’re The REDS〉←(インターネット放送はリスラジのみ)でお届けします

心配していたことは、10年前を知る平川選手がきちっとコメントしてくれました

◇◆◇平川選手◇◆◇

――おめでとうございます!

「ありがとうございます」

――一夜明けていま、いかがですか

「スタジアムの雰囲気と、優勝したという結果が非常に嬉しかったですし、とにかく大勢のサポーターの皆さんと一緒に喜べたのが最高でした」

――改めて、サポーターの力は感じられましたか

「そうですね。アウェーの雰囲気もすごかったですが、それを超える雰囲気でしたし、もうあの雰囲気を作ってもらったら《優勝しないわけにはいかない》という、非常に良い形でサポートしてくれたと思います」

――監督交代もあった中で、ここまで勝ち続けた価値については

「堀監督になって、ディフェンスの部分を修正するというテーマから入って、攻撃・ディフェンスともに色々な形で堀監督が提案してきたことを、選手みんなで徹底することができたし、それができたからこそのタイトルだと思います!」

――今大会を振り返っていかがですか

「決勝トーナメントが始まってからは非常に苦しい試合ばかりでした。アウェーで苦しんで、ホームでひっくり返すという、奇跡に近いような逆転劇を演じながら勝ち上がってきて、チームとしても非常に成長できた大会だったと思います」

――2回もアジア王者になる選手はそうはいないと思いますが

「アジア王者になれたチームの一員ということで、これからも誇りを持ちながらやりたいし、2回だけではなく3回4回と獲れるように、またここから努力したいと思います」

――OBの方々とも試合終了後にお会いしたと思います。試合前に、『自ら良い報告をしたい』と言っていましたが

「色んな人と話はしましたが、まだリーグ戦が残っていますし、クラブワールドカップもありますから、ここからいかに切り替えて川崎戦に入っていけるかという点も重要になってくると思います。ACLは優勝という最高の形で終われたので、ここから次に・・・。10年前もそこからリーグ戦で負けてしまって、勝てなくなる時期を迎えてしまったので、これで満足することなく、次の川崎戦が大事になると思うので、常にタイトルを獲っていくチームになるためには、ここからさらにみんなが緊張感を持ってやっていく必要があると思います」

――次の試合での平川選手のプレーをすごく楽しみにしています

「ありがとうございます。頑張ります!(ニコリ)」20171126_150824-1

◇◆◇森脇選手◇◆◇

「何を話すんだ、ってね!(笑)」

――一夜明けて、いかがですか?

「実感はまだ、そこまでないというか、僕自身、次に向かってしっかりと切り替えてやっていかなくてはいけない立場なので、きょうからまた新たなスタートが始まるなという感じですね。まぁ昨日は喜びましたけれども」

――どんな感じに?

「家に帰って小ぢんまりと・・・。家族も来ていたので、一緒にご飯を食べたという感じですね」

――何を食べたんですか?

「おでんですね! もう夜も遅かったので、ご飯も要らないというか、おつまみ程度のものを作っていただきまして。・・・こんなの不思議ですよね(笑)」

――カメラマンが、スイッチをオンにしたままどっか行っちゃいました!

「新鮮ッスよね!なんか(汗)」

――(三脚で固定されたカメラのモニターを確認し)ちゃんと撮れているようです。続けましょう

「森脇なら良いかって(笑)」

――この優勝をどんなことにつなげてげていきたいと考えていますか

「とにかくチームとしてもっともっとレベルアップしていかなければいけないなと。この優勝で得たものは計り知れないですが、まだまだレッズが成長するためにはもっともっと多くの努力が必要だと思っているので、次の見据える先は、もちろんリーグ戦も大事ですが、ACLに関して言うとクラブワールドカップはもっと大きな大会になりますので、そこで日本のすごさ、浦和レッズのすごさをアピールしていきたいと思います!」

――トーナメントを振り返ると、森脇選手が決めた済州ユナイテッド戦、高木選手へのアシストがあった川崎戦など、本当に様々な面で原動力になったと思いますが

「いや・・・(照)。そう言っていただいている方がたくさんいて、僕自身非常に嬉しい思いにはなりますが、ただその力は無いに等しいようなものなので、あまりチームに貢献できていないというか、決勝の舞台に立って貢献したかったです。もちろんそこに勝つためには競争に勝っていかなければいけませんが、うれしさと、僕個人としては悔しさも残った決勝戦だったというのが正直なところ、あります。この悔しさを残りのシーズンでぶつけていきたいと思います!」

――カメラマンさんが戻ってきてくれましたよ。(RecがOnになっていたので多分撮れたはずです)

「あー!やっと戻ってきてくれましたね!」

「すみません!」(H田プロデューサー)※選手達がまとまって引き上げてきたので、お話を聞かせていただくお願いをするために動き回っていたのです

――おでんを食べたそうですよ

「(目を輝かせながら)何を食べたんですか、具材は?」(H田プロデューサー)

「具材は色々入っていましたねー。玉子や大根といった定番のモノから、タコ、豆腐・・・。厚揚げだけじゃなくて豆腐も入っていたんです」

――厚揚げじゃなくて?

「うん!普通おでんには辛子だと思いますが、まぁ嫁さんの故郷の影響で、辛味噌をまぶして、いただきました!」

――熱々おでんのリアクションは・・・

「それ家でやったら面白いですよね!(笑)待ってたんですが昨日はなかったですね(笑)アチっ!てね!!」

――カメラマンさんも来たことですし、カメラ目線でサポーターの皆さんに優勝の報告を・・・

「(目を輝かせながら)お願いします!」(H田プロデューサー)

「やりました!このタイトルはすべての浦和レッズファミリーが獲りたいタイトルだと思うので、それを勝ち獲れて良かったと思います!これからまだまだ成長していきたいと思っています。元気ぃ?モリッチ!」

☆サポーターから笑い声

「笑ってる(笑)サポーターが笑ってくれて嬉しい!」

☆お約束のブーイング

「ホントに!んもぉ~!・・サポーターとこういう絡みがあることが僕自身一番嬉しいなと思います。サポーターと・・モリッチ!!」

☆さらに大きなブーイング

「和輝、面白い!?」

☆愛想笑いの長澤選手

「ばいばーい!」

☆サポーターからは健闘を称える暖かい拍手!

では

 

11月23日 「最後までみんなで、みんなを信じて戦えるように」&「優勝してこそチームの価値がもっと上がる」

どうもです

AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第2戦 vsアルヒラルを2日後に控えたきょう、練習は非公開で行われました

◇◆◇平川選手◇◆◇

――連日非公開で練習が続いていますけれども、手応えはいかがですか?

「良い準備が出来ていると思います」

――あっちは暑かったじゃないですか、帰ってきてからのアジャストはできていますか?

「まあ、あの、時差もね、時差ボケも、大分もう良いですし、気温の変化もね、対応できていると思います」

――チームとして今共通している、掴めているものとかいかがでしょうか?

「そうですね、第1戦のアウェイをね通じていろいろ感じた部分、修正する部分、そういうのを含めて今週良い練習が出来ていると思います」

――特に修正点としてどのあたりがありますか?

「まあ、相手の攻撃をいかに抑えるか、あとは自分達の攻撃の部分、アウェイであまり出せていなかった部分、いろいろ出せる部分があると思うのでそこの確認だったり、という部分も含めて良い練習ができていると思います」

――第1戦を通じて相手の印象はいかがですか?

「非常にチームとして組織力があって、攻撃はいろいろなバリエーションの中で迫力もあったし、非常に良いものは見られたので、次はキッチリとレッズらしさ、レッズらしいサッカーをして勝利したいと思います」

――ホームで戦えるということの強みというのを今大会、特に感じているかと思いますが

「そうですね。もう第2戦、ホームでね、勝負を決めるって中で、自分達は埼スタでできるていうのは非常に大きなアドバンテージだと思うし、大勢のサポーターの前で、サポーターの力を借りて良い結果を残せてきているので、この大会最後までみんなで、みんなを信じて戦えるように頑張っていきたいと思います」

――10年前も1対1で帰ってきてという状況、この帰ってき方、持ってきかたというのは?

「アウェイゴールを奪っていますけれど、ゼロゼロという都合の良い結果には行かないと思うので、やっぱり勝利して完全にうちが試合、90分を通して勝って優勝を決められるように、そういった気持ちで臨まないといけないと思います」

――平川さんが出場したらどんなプレーを見せてくれますか?

「もう、いつもと変わることはないし、やってきたものを出すという部分でね、サイドバックとしてはクロスだったり、そういった部分ディフェンスの部分でハードワークして力になれるようにしていきたいと思います」

――“いつもと変わらず”を自然と出せる平川さんは頼もしい

「頑張ります(ニコリ)」

――OBなどから激励のメッセージとか来ていますか?

「特には来ていないですね」

――あ、そうですか

「特に来ていないです(笑)」

――やってくれると信じてその辺は?

「そうですね。むしろ勝ってね、自分から報告できるようにしたいと思います」

――期待しています

「ありがとうございます(ニコリ)」20171123_161838-1◇◆◇森脇選手◇◆◇

――きのう、1番最初に引き上げてたから

「ちょっと、その用事があったのでね」

――きょうは楽しそうに1番最後まで

「やってましたね!まあ今ね、試合に出られていないんでね、試合に出られていないんで、試合に出られていないときの調整というか試合に出ているとときは出ているときの調整で、出ていないときは出ていない調整があると思うんですけれどまあ、しっかりね、トレーニングを積んでいきたいなと思います。最後は遊びみたくリフティングをしていましたが(苦笑)」

――きのう、上がっていくときの表情がそんなに穏やかな感じでもなかった

「ホントですか?」

――きょうは良い表情を見られて良かったです

「まあ、確かにさっきはワイワイね、ワイワイだったので、きのうもワイワイしていればまたね、違ったかもしれないんですけれど、意識はしていなかったです(汗)」

――第1戦はいかがでしたか?あの雰囲気なども含めて

「いやぁ、凄かったですね。もう超満員というかね、たくさんのお客さんというか、相手のサポーターがね、日本ではあまり経験したことがないようなそういうブーイングであったり、経験することが出来たんじゃないかなと、ベンチの僕らに対しても凄いヤジを飛ばしてきている部分があったんでそういった部分では日本ではなかなか経験することのないようなそういうシーンだったかなと思いましたね」

――アウェイのスタジアムでも「今やったの森脇だぞ!」と言っている声とか聞こえませんか?

「えっ、どういうことですか?」

――あるスタジアムですと、「今ファウルしたの森脇だぞ!」、「森脇め!」とかメインスタンドの相手サポーターが・・・

「いやぁどうですかね?いやでもそれくらいねほんとこれくらいの距離で喋っても声が通らないようなそういう野太い声がね、なかなか話をするというのは難しかったですけど。まあほんと僕にとってチームにとってもそうですけど貴重な経験になったとは思いますね」

――チームのサッカーもまた今までとはまたワンランク上とも言えるような、どうですかその辺?

「相手チームですか?いやほんとビックリしたというかビデオで数試合見ましたけど非常に稲名で対戦してきたことがないようなACLで対戦してきたことがないような戦術のチームだったので、まあ中国はもの凄い外国人選手が2、3人また4人といた中でどちらかといえば個に頼るようなそういうサッカーを展開するチームが多かったですけどああやってチームでグループでまとまってボールを動かしていくというのはなかなか見られないというかほんと浦和レッズが目指すのに通じるサッカーだったんじゃないかなっていうふうには思いました。アウェイでやっていましたけど相手にも、もちろんリスペクトを持たなければいけないなとそういう素晴らしいチームだったんで、そういう素晴らしいチームを倒して頂点に立ちたいなという思いは強いですね」

――あの感じだと、森脇選手より基礎技術の高い選手はいない、と見ましたよ

「いんやっ、嬉しいっすね~。そんな持ち上げてもらってもね、何にも出てこない、このネックウォーマーを差し上げるくらいしか!まあ差し上げたら怒られちゃいますけど」

――いや、いや、いや、トロフィーを持ち上げてもらわないと

「いやそうっすね。もうそれで恒例のね‥恒例というか、どういう状況になるかわからないですけどしっかりね、トロフィーを持ち上げられるようにチームとして頑張っていきたいなと、アウェイで1対1というのは非常に悪くない結果だというふうに思っているんで、ホームでしっかり戦っていきたいなとそういう利を活かすのはピッチに立ってどうするかだと思っているんで、そういうアドバンテージを考えずにやりたいなと思います」

――戦い方としていかがですか?ホームでの試合というところでの?

「あれぐらい守備的にしちゃうと難しいんじゃないかなとアウェイだからああいうふうになったんじゃないかと思いますけど、僕自身ピッチに立っていないのでどういう状況か分からないですけど相手をリスペクトし過ぎるのも良くないんじゃないかと、ホームではああいうことがあっては勝利はね、勝利に対してより近づけるかといえば、言われればどうかなってね?クエスチョンがつく部分ですけど、まあしっかり自分達のスタイルっていうのは貫き通さなければいけないんじゃないかなと。しっかりボールをポゼッション、こっちが握るっていうのをやらなくては難しいなっていうふうに思います」

――チームとしてこの非公開練習で確認できていることは、いかがですか?

「まあ、いろいろね、言える範囲は限られていますけれど、集中した中でトレーニングはできているのかと。みなさんに見てもらうのも良いのかなと思いますけど、チームのいろいろ情報戦とかねあるんで、そういう部分ではいろいろチームで相手に気付かれないようにそういう確認はできているかなというふうに思いますね」

――フリーキックとか見せちゃうんですか?

「いや、わかりました!?(汗)あれは全体練習後の公開でね、見せてきましたけどぉ」

――…ひとつ、思い描いていることがあって・・・。右サイドを上がって、武藤選手のバックパスが来ると、ダイレクトでクロスを上げると見せかけて右足で中へ切れ込む。バイタルエリア、アンカー脇のところでコースを見つけ、左足で

「巻いて蹴る!いいっすねーーー!」

――ではなく、

「アハハハッ!」

――思いっきり振りぬく!インステップで思いっきりズドンといって

「ライナー系!?」

――ちょっとアウト気味ににかかった弾道が、いきなり外にブレるのです

「で、それがサイドネットかに~!?」

――・・・キーパーが弾いて、興梠選手が決める

「いんやああ(汗)俺じゃねえんだぁ!!そこにはオチが待っているんすね!(汗)ちゃっかりね(爆笑)その前にね、試合に出られるようにしっかり頑張らなくちゃいけないなっていうふうに思っているんで、良い競争ができているんで、もし試合に出たらそのイメージを持って行きたいなと、そうなれば嬉しいですね。やっぱ俺じゃなかったんだ!というね(汗)」

――いやいやいや、決勝トーナメントを勝ち進んでいるのだってあの決勝点とか森脇選手のあの功績が大きいですよ

「いやいや、それはたいしたことないですけど、やっぱり優勝してこそチームの価値がもっと上がるというふうに思っているんでとにかくしっかり僕自身も準備していきたいなというところは感じています」

――声援の話になりましたけれど、今度は味方になって素晴らしい雰囲気の中で、できる

「いやぁほんと次はね6万人、アウェイのサウジアラビアに行ったときは6万人のアウェイサポーターがどっと来ましたけれど今度は埼スタにね、6万人の僕たちのサポーターが詰めかけてくれるんで相手にとったら相当な脅威になるんじゃないかなと。相手にとったらビックリするような、そういうゲームのスタートになるんじゃないかなと思っているのでしっかり圧力をかけていきたいなというふうには思います。」

――サポーターに一言

「とにかくもう勝つためにチームとして戦う、戦っていきたいなというふうに思っているのでしっかり勝ってみんなでACLのトロフィーを掲げましょう!(良笑)お願いします!!」

――お約束を楽しみにしています

「いいっすね!頑張ります!!(キリッ)」

平川選手と森脇選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

「必ずウチが勝てる」

どうもです

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※12日日曜日の練習後です

◇◆◇岩舘選手◇◆◇

「今回は大事な1戦に全員で行って、一丸となって戦うということで、こんなことも滅多にありませんし、非常に大事な1戦というのがチームのみんなにも伝わって、より一層良い形で試合にのぞめると思います。トレーニングの手応えですが、一日一日、シーズンも残り僅かになってきて、自分の役割ややらなければいけないことがハッキリしていて、それに対して一人一人がしっかり向き合っているというのが見えると思うので、そういった一日の積み重ねがすごく有意義なものになっていると思います。相手は攻撃力の高い選手が前戦でしっかりとした仕事をしているのが印象的でした。ああいった選手をどう抑えるかがポイントになると思います。もし出場するなら、絶対大事になるのは入り方の部分、ゲームが始まって10分15分くらいのところで、相手の本拠地でスタジアムの雰囲気もすごく良いところなので、相手のサポーターも多く駆けつけるでしょうし、向こうの勢いに飲まれずに、自分たちが最初にしっかりと姿勢を示して向こうの勢いをはじき返すくらいのスタートを切れれば、良いゲームの入りが出来ると思います。自分が出場したら、ハッキリとしたプレーというか、当然緊張感のあるゲームですし、相手も最初から全力でプレッシャーを掛けてくると思うので、割り切るところは割り切る、出来るところはしっかりとやると、キーパーとして割り切るところをハッキリさせていくコーチングが大事になるかと思います。現地まで駆けつけてくれるレッズサポーターもたくさんいると聞いているので、すごく力になると思うので、その声援にしっかりと応えられるように全力で戦ってきたいと思います」

◇◆◇梅崎選手◇◆◇

「いよいよだなという感じですね。まず連携からスタートして、そこからちょっとずつ上げていきながら、きのう(11日土曜日)の練習試合やその前日の練習もハードに出来ましたし、個人的には久々に長い時間プレーできたかなと、ひとつ大きな手応えかなと思います。相手は、これまでACL無敗できていますし、得点力も高く失点も少ないので総合的にも個人の能力も高いチームだと思います。その中で、先制点を取られないことが大事になると思いますし、中東のチームとは僕もアンダー世代では対戦したことがありますが、普段はあまり対戦機会が無く、やっぱりノったらすごく厄介なチームなので、そこをノらせないのも大事ですし、例え相手のリズムになったとしてもしっかり我慢することが大事だと思います。まずは第1戦ということで、やはり2試合で1試合だと思うので、前半戦をしっかり負けないことが大事だと思いますし、アウェーゴールもしっかり獲って、帰ってくる、(集中力を)切らさず戦うということが大事になると思います。しっかり戦ってきたいと思います」

◇◆◇榎本選手◇◆◇

「楽しみというか、中東で試合が出来るなんて一生であるかないかだと思うので、ちゃんといい経験をしたいと思います。相手は公式戦で負けていないみたいですし、映像を見たんですが結構強烈な選手がいっぱいいるので、しっかり前半は耐えて失点ゼロで行くというのが第1戦で大事になりそうだと思います。出場できるなら、チャレンジとかそういうのではなくて、手堅く守りたいです。優勝するためにみんなで力を合わせて頑張りたいと思うので、良い結果で日本に帰ってきて、最後はホームで優勝したいと思います」

◇◆◇平川選手◇◆◇

「楽しみですね。早く試合やりたいし、良い準備が出来ていて早めに向こうに入れるので、キッチリと良い調整をして試合にのぞみたいと思います。土曜日のトレーニングマッチもしっかり動けたし、チームとして良い競争が出来ていると思うので、この良い雰囲気のまま行きたいと思います。相手については、映像を見ましたけど、やっぱり非常に能力が高い選手が多いし、代表選手も非常に多いということで、レベルは高いと思いますが、必ずウチが勝てると思うので、良い戦いをしていきたいと思います。10年前の経験で活かせそうな部分は、まぁ、パッと浮かばないけど、向こうに着いてから問題があれば当時のことをいろいろ思い出しながら、いろんな話やアドバイスが出来ると思いますので、しっかりそういった部分も力になれるようにやっていきたいと思います。とにかくこういったチャンスはなかなかありませんが、厳しい戦いを勝ち抜いてきてチームとして成長できていると思うので、その成果をキッチリ見せていきたいと思います」

◇◆◇森脇選手◇◆◇

「機材の電源が入らない?人を選ぶんでしょうか(苦笑)・・・まだ気持ちはそこまで高ぶっていませんが、しっかり日本を背負って、また浦和レッズのためにアウェーの地でしっかりと結果を残してきたいと思います。槙野選手は代表戦でブラジル相手に得点しましたけど、帰ってきたらきっとその話で・・・。多分みんなが聞かなくても彼からその話で持ちきりになると思いますが(笑)でもレッズの選手が国際舞台で活躍するというのは僕らにとっても大いに刺激になるので、しっかりそういった活躍に刺激をもらって、今度はレッズがアジアの舞台でしっかり活躍できるように、頑張ってきたいと思います。相手は個人の能力が高く、もちろん中国や韓国のチームもそうだったんですが、それと同じくらい、いやそれ以上のパワー、テクニック、スピードといった個人技にすごみを感じたので、それも自分たちのサッカーをすれば必ず通用する部分はたくさんあると思います。しっかりやるべき事をしっかりやりたいです。アウェーの試合で相手も強いですが、とにかく得点を奪い良い結果につなげていきたいので、守るだけのレッズではなく、攻撃的なサッカーを見せていきたいです。1点2点と獲ることが出来れば、ホームに帰ってきた際に相当なアドバンテージになると思うので、そこをしっかり奪って帰ってきたいです。砂漠の地で灼熱のなか行われるゲームだと思いますが、僕らもしっかり熱いプレーを見せていきたいです。良い声?いんやいんやっ!(汗)ちょっと声がガラガラで今大変なんですが(笑)午前中に声を張った影響ですが、許していただきたいと思います(笑)頑張ります!!」

5選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

 

 

10月18日 前日

どうもです

REDS WAVEでは、ACL準決勝第2戦 浦和レッズ 対 上海上港 の模様を実況生中継します※詳細はこちら

◇◆◇平川選手◆◇◆

――充実感というか、いい汗をかけているように見えますが

「そうですね、非常に良いトレーニングが出来たし、あしたが楽しみですね」

――もう戦い慣れてはいると思いますが、良い意味での緊張感というものは・・・

「そうですね。まだ今のところ緊張感はないですけど、楽しみの方が大きいし、まぁ簡単な試合じゃないとは思いますけど、必ず突破できると思うので、みんなの力を信じてやっていきたいと思います」

――やっぱり、ああいう場に立ったことのある経験は生きると思いますが、どんなところが大切になると思いますか

「うーん、そうですねー・・・。まぁこればっかりは始まってみないと分からないし、始まってからね、ただ上手くいかないときに、慌てずにキッチリと今までやってきたことを出していく、そういう大舞台だからこそ新しいことをやるんじゃなくて、今まで信じてやって来たものを出せるかどうかだと思うんで、落ち着いてやっていきたいと思います」

――準決勝まで上がってきた自信も胸に・・・

「そうですね!簡単な試合はなかったし、非常に苦しい試合を勝ち上がってきたので、そこで成長できた部分もあると思うし、チームとして成長してきた姿をあしたも埼スタで見せられたら良いなと思います」

――どんな状況になるか本当に分かりませんが、この間も平川さんが左サイドに入ってパッと対応してくれたり、本当に頼もしい限りです

「本当にサッカーは何が起こるか分からない中で、色んな事を想定しながら準備して、上手くいかなかったときに慌てずに出来るかという部分が大事だと思うので、大舞台だからこそしっかりいつも通りできるようにやっていきたいと思います」

――堀監督も組織としての強みとして話していたんですけれども、サポーターもすごく良い雰囲気を作ってくれる

「多く駆けつけてくれることを願っているし、ただ来てもらって応援してもらうだけじゃなく、来てもらったサポーターにまず自分たちがプレーで示すという部分、今日は勝ちに行くんだという姿勢をサポーターに示して、そこでまたサポーターも反応して、ひとつの独特の埼スタの雰囲気って出来上がると思うんで、そこはサポーター任せじゃなく、自分たちからの姿勢というものを見せて、サポーターとひとつになって90分、延長の可能性もありますが、そういった中で雰囲気を作り出していけたらいいなと思います」

◇◆◇西川選手◇◆◇

――引き締まった良い雰囲気にも感じられますが、あすに向けての手応えはいかがですか

「良い準備が全員で出来たと思っていますし、あしたは思いっきり戦うだけなので、全員で総力戦ですけどみんなで戦って、決勝の舞台にいけたらなと思います」

――練習が終わるときにどんな声を掛け合いましたか

「あしたは本当に大事な試合だという点はみんな分かっていますし、監督からも、『大事な試合なのでみんなでいい準備をしていこう』ということで、あとはもうメンタルの点での準備だけだと思いますし、ホームなので、ホームの力を借りながら思いっきりやりたいなと思います」

――こういった大一番を戦う前の心境としてはいかがですか

「今は思ったより緊張は特にないですし、常に平常心を意識しながら、どんな試合でも保とうと思っていますし、今のところはそう思うところも特にないので、とにかく明日良い雰囲気で試合が出来るという喜びと、なかなかこういうチャンスはないので、自分たちがこういう風に勝ち上がってきたわけでもあるので、自分たちが作った舞台でサポーターの方と一緒にあしたは戦いたいなと思います。」

――上海上港の特徴はどう感じていますか

「フッキ選手が出ている試合では彼に決められていますし、そこは一番警戒しないといけないですけど、ウー・レイ選手もスピードがあったり、ジャンプ力があったりハードワークが出来る選手で、前線に誰もが知っている素晴らしい選手がいるので、そこはもう全員でチームとしてケアできれば無失点というところは達成できると思うんですけど、ただもう本当に難しい試合になるというところは・・・。とにかく前半ゼロでいきたいですね。そうすれば自分たちが勝つチャンスはぐぐっと上がると思いますし、前半の入りをしっかりしてやっていきたいなと思います」

――先ほどの準決勝まで上がってきたという、そういった自分たちのチームが胸を張れる強みはどこにあると思いますか

「勝ち方が不利な状況でも、諦めずに勝ち上がってきましたし、川崎との試合も大逆転勝利で勝ち上がることも出来て、そういった底力みたいなものはACLの戦いでは出ていると思うので、ホームではまだACLでは負け無しというところでは、すごく心強いサポーターと一緒に戦えるというのはこれ以上ない強みだと思っているので、あしたは平日ですけど、たくさんの方と一緒に戦っていきたいなと思います」

――堀監督も先ほど、チームとして「組織」とおっしゃっていましたが、サポーターを含めてみんなでというところの部分が強く、本当に力に・・・

「そうですね! 本当に明日は、もしかしたら浦和レッズのサポーターでない方、他のクラブのサポーターの方も浦和レッズを応援してくれると思いますし、日本中がひとつ注目している試合でもあると思うので、自分たちが必ず決勝に行って、アジアのチャンピオンを獲って、Jリーグを代表して出場しているという責任を持ちながら、戦っていきたいなと思います」

――第1戦もそうでしたが、日本でああいう強力なシュートを止められるゴールキーパーは西川選手しかいないと思っているので、頼りにしてますよ!

「そうですね。本当に、アジアの戦いは難しい戦いが続いていますけど、やっぱり選手としてこういう試合が出来るというのは非常に幸せなことでもありますし、まだまだ成長するという気持ちを持って、どんな相手でもシュートを止める、自分の良いところをあしたはいっぱい出したいなと思います!」

――笑顔、楽しみにしています

「ハイ! ありがとうございます!」

◇◆◇武藤選手◆◇◆

――大一番を前に、心境はいかがでしょうか

「そうですね、いつも通りの気持ちと身体の準備は出来ていると思いますし、こういう緊張感のある試合ですけど、そういう中で、自分の出来るプレーをしっかり見せられればいいと思います」

――皆さんがそのように「自然体」なコメントをされますけれど、自信がある裏付けというか・・・

「そうですね、まぁ、今さらバタバタしてもしょうがないと思いますし、上海上港とやるのも初めてではないので、そういう意味では相手の力というのもどのくらいか分かっていますし、その中で自分たちの力を見せれば必ず勝ち上がれると思っているので、ここでそんなに緊張していてもね、まだ決勝戦もあるので、そういうことを考えたら、あすの試合も自然体でしっかりいつも通り戦って、とにかくまた次の決勝という舞台に勝ち進めるように、頑張りたいと思います」

――グループリーグ、そして準決勝第1戦と、お互い手の内は分かっていると思いますけど、改めて(上海上港は)どんなチームか・・・

「やっぱり前戦の選手に個の力があるので、そこをいかに抑えるかという点が大きなポイントになってくると思いますし、前3枚・・・4枚ですかね、本当に強力な選手が揃っていますけど、しっかりチームとして組織的に守れれば良いんじゃないかなと思います」

――プラス、ゴールの期待も当然、武藤選手に・・・

「まぁやっぱり浦和レッズとしても、あすの試合をとにかく0対0で終えようとは考えていませんし、サッカーというのはそんなに簡単に済むものではないと思いますので、勝利を目指す中で、個人としてもゴールを目指して、チームに貢献したいという思いがあるので、明日たくさんのサポーターも観に来てくれると思うので、そういう中でみんなでひとつになって戦えるように、僕も良い準備をしたいと思います」

――上海上港の守備はいかがですか

「うーん、やっぱり個人の能力はあると思いますけど、割とスペースが中盤とディフェンスラインの間に空いていたりとか、結構ルーズな部分は多いと思うので、前回のアウェーで戦ったときも、なかなかシュートまで持って行けなかったですけど、後ろから何本かパスを繋げば空いているスペースも大きかったりするので、ホームでもう少し自分たちに余裕を持って、アウェーの時よりはしっかり繋いでいければさらにチャンスは増えてくると思うので、あとはゴール前で決めるか決めないかの部分だと思います」

――チームワークというところが強みだという部分は、皆さん共通認識だと思いますが、サポーターを含めてだと、きっと明日、最高の雰囲気を作ってくれると思います。そんな戦う仲間達へメッセージをお願いします

「本当にいつも熱いサポートをしてくれていますし、決勝トーナメントに来てから本当に厳しい戦いのところを、本当にホームでたくさんのサポーターの後押しの中で勝ち上がって来られたと思っているので、選手もその期待に応えないといけないので、明日も良い雰囲気を作ってくれると思うので、選手はピッチで、結果で応えたいという風に思います」

――まだ決勝まで通過点

「そうですね! まぁあした勝っても何も決まるわけではないので、ただ明日勝たないと次にも進めないので、あしたとにかく全力を尽くして、しっかり勝ち上がれるように頑張りたいと思います」

◇◆◇遠藤選手◇◆◇  ※きのうの練習後

――いまのコンディションはいかがですか

「大丈夫っす」

――その分もというか、この間の神戸戦をベンチから観て感じたことなど、どうでしょうか

「いやまぁ、そんなに別に悪くはないと思っていましたけど、やっぱり相手にボールを握られる時間が多かったので、ちょっと守備のことを考えるとしんどそうだなぁという感じはあったし、攻撃でもミスは続いてる感じはありましたけど、そんなに悪いゲームではなかったし、途中から出る準備はしてたんで、出たかったなぁという感じですね」

――そのしんどさをどう克服するかというところの、必要な動きであったり連携ってどういうイメージですか

「まぁ、自分が入ればシンプルにゴールに向かっていくプレーを増やしたいなと思っていたくらいなので、そんなに全部が全部上手くはいかないとは思っているし、もうすこしシンプルに前向きにプレーしても良かったかなと思っています」

――その辺を踏まえて、いまの練習でもコミュニケーションを取っている感じですか?

「そんなに多く話していないですけど、まぁつぎは大事なので、そこに向けての身体の準備はしていますけどね」

――上海上港のイメージはもう十分付いていると思いますけれど、攻撃の特徴など、改めてどう感じていますか

「シンプルに外国人を使ったプレーを第一に選択してくる感じだし、そんなに難しいことはしてこないイメージなので、シンプルに球際だったり、チャレンジ&カバーだったり、そこら辺を意識しています」

――むしろここだろうなと、的を絞りやすいというか、行きやすい感じですか

「まぁ狙い目は、ある程度のイメージはもちろん出来るとは思いますし、特徴は何回もやっているのでわかっていると思います」

――フッキ選手だけではないと思いますけど、一番警戒すべきところだとも思いますが、その辺どうですか

「身体の強さだったり左足のシュートのパワーはすごく持っている選手なので、この前のアウェーでもやられてしまいましたけど、寄せるところと持たせるところの判断をしっかりしていけば良いかなと思います」

――1対1の状況でホームゲームを迎えられることについてはいかがですか

「あまりそこについては考えすぎず、もちろん0対0でも勝利ですが、ホームで出来るわけですし、まずはしっかり勝ちに行くっていうところが大前提なのかなと思います。あとは一方で、バランスを崩したくないので、どこで出るかまだ分かりませんが、後ろのオーガナイズをしっかりしたいですね」

――済州ユナイテッド戦といい、川崎戦といい、サポーターが作り出してくれる第2戦のホームの雰囲気というのは、戦っていていかがですか

「雰囲気は本当に毎試合毎試合、良い雰囲気を作ってもらっていると思っていますし、今年に関してはACLでここまで勝ち上がってきて、サポーターの皆さんもACLを獲りに行くよというような姿勢だったり熱意だったり、思いはみんな選手は感じていると思います」

――では一緒に戦う、その仲間達へ一言お願いします

「ホームでみんなで戦えば最高の試合が出来ると思っています。難しい相手ですし、難しい時間帯・・・上手くいかない時間帯もあるとは思いますが、そういうときこそ皆さんの声援が自分たちにとって後押しになっているので、本当に最後まで応援して欲しいですね」

25年の歴史の中で3度目に立つ舞台

ひとり1人の”精一杯”をひとつに合わせ、後悔のない戦いを

そして、みんなでその先へ

成し遂げましょう

では

 

 

8月1日 「あの時も感じたのは、やっぱりバラバラにならないこと」&「今のこういう状況になったのはダービーに敗れてから」

どうもです

監督交代後の初練習は、午前9時過ぎに始まりました20170801_09340220170801_093412厳しい蒸し暑さの中、約90分間、オフ明け恒例のフィジカル系メニューを実施20170801_095848いつもとほぼ同じ進行ながら・・・

締めのシャトルランニングでは、レギュラー組の中に、普段は疲労を考えてか流し気味だったのとは打って変わり、鬼気迫る形相で走る選手もいました20170801_10245920170801_102501

これまで、些細なところでの妥協があったとすれば、それらを見つめ直すことで、何かが甦るのかもしれません

そこからまた成長が始まれば、道は拓けます20170801_100412◇◆◇平川選手◇◆◇

――蒸し暑い中、手応えはどうですか?

「練習試合もやっているので、身体は少しキツイですけど、きょうはキッチリ動けたので、また切り替えて、あしたから良いトレーニングが出来るように準備したいです」

――監督交代について、どんなことを今感じていますか

「ここ最近の結果が悪いという部分は、監督1人の責任じゃないし、むしろ戦っていたのは選手であって、そこの部分は選手ひとり1人がきっちり感じて次の一歩にしていかなきゃいけない、大事な時間だと思っています」

――知らせを聞いた時って、どんな気持ちになりましたか?

「正直、寂しさもあったし、信じられなさもあったし、あとは自分達の不甲斐なさっていう部分を強く感じましたね。これを機に、もう解任は取り戻せないので、またこれをきっかけにして選手ひとり1人が大きく成長しなければいけないし、そしてチームとしてさらに良い結果を残せるように、もう一回気持ちを引き締めてやらなきゃいけないと思います。」

――今、「チームとして」と話した通り、2011年も平川選手がチームを引っ張っていて、今もそうですけれど、当時の経験で今回活かさなければいけないことありますか?

「あの時も感じたのは、やっぱりバラバラにならないこと、結果が出てない中でみんなが別々のことをしていたら余計に良い結果が出ないので、もう一度堀さんの下で、きっちり確認を、自分達がどういうサッカーをするべきなのか、そういった部分をきっちり整理して、クリアにしてまた今週の大宮戦から新しいレッズを見せられるように頑張っていきたいと思います」

――堀監督は戦う準備の出来ている選手を、と話していました、昨年のルヴァンカップで堀さんが指揮を取ったとき、平川選手がチームを救うアシストをしたのが非常に印象深くて、またそういうタイミングが来ればというのが楽しみです

「もちろん自分としても、良い準備はしてきたし、これからもそういったチャンスのために続けていきたいと思いますけど、堀さんはミシャにない、色んな選手の細かい部分まで見ていると思うので、そういった起用だったり、なかなか出られなかった選手達にチャンスが回ってくると思うので、そういった意味でももう一度選手全員で一致団結して、堀さんの下で良い結果を出せるように頑張りたいと思います」

――改めて。ダービーですが、意気込みをお願いします

「アウェイでやられて、そこからチームとしても調子を崩したといっても過言ではないので、きっちり借りを返すにはちょうど良いかなと。大宮に勝ってこそ勢いが出てくると思うんで、そこは全員分かってると思うので。今週末に懸ける想いは強いと思います」

――平川さんからそういった言葉を聞けて、パワーと勇気をもらえました。とても楽しみにしています

「はい(ニコリ)ありがとうございます!」 20170801_095836-1 ◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――オフが明けて、きょうはどんな気持ちでトレーニングに打ち込みましたか?

「正直、こういうことが起きてしまって、日曜月曜と気持ちを切り替えるのに少し時間がかかりましたけど、今朝起きたときに、きょうから切り替えて、この状況をポジティブな方向に変えられるようにしようと切り替えて練習しました」

――どんなことが大切になると思いますか?

「やっぱり堀さんもそんなに大きく変えることなく今までやってきたことをしっかり継続してプラスアルファで、っていうことを言っているので、自分達が今まで、ここまで残してきた結果っていうものをしっかりブレないでやることが重要なことと、あとは失点が多いっていう部分で、ひとり1人が細かい部分を集中してやるっていうことを堀さんの下でしっかり突き詰めていくことが大切かなと思います」

――ミハイロさんとは色々と、語り尽くせないほどだと思いますが

「僕のサッカー人生において、本当に恩師と言える存在だと思いますし、自分がここまでの選手になれたのも監督のおかげだと思うので、本当にこの監督の下でリーグ優勝、そして世界を相手に戦うっていうことが出来なかったのが悔いとして残ります」

――そういった中、ミハイロさんに見てもらいつつ、堀さんからも助言をもらっていたことで今があるとも

「そうですね、自分が、ミシャになって1年目で苦しんでいるときに声を掛けてくれて、自分が試合に出られるきっかけを与えてくれたのも堀さんですし、自分はユースの時から一緒にサッカーもやってますし、時間も長いので、思い入れのある人でもありますし、堀監督の下しっかりと自分達がいるべき場所に戻らないといけないなと思いますし、今年しっかり結果を出せば、来年も堀さんで、となると思うし、少しでも長く、こうなってしまった以上少しでも長く堀さんとやれるようにしたいなって思います」

――同じようなことがあった2011年の教訓も活きるかと

「ちょっと状況は違いますけど、僕は2011年、堀さんになって1試合目しか出てないので」

――ナビスコ決勝直前にケガ

「はい、ケガが全然治らなくて・・・。その苦しい時期に堀さんの手助けをするのが出来なかったので、今回はしっかりと力になれるようにしたいなと思います」

――ダービーというところで、きっかけをつかむには本当に最高の場だと思います

「正直、今シーズン、今のこういう状況になったのはダービーに敗れてから、少し歯車が狂ってしまってこの状況になってしまったと思うので、もう一度ダービーで勝って自分達のリズムを取り戻す良いチャンスだと思いますし、やっぱりダービーを勝つことで選手ももう一度自信を取り戻すと思うし、堀さんもグッとこう、自信がつくと思うので、絶対に勝たなきゃいけない試合だなと思います」

――次、ディフェンダーが2人出られないので、宇賀神選手がセンターバックなのかサイドなのか、どちらもできるので堀さんも頼りにするかと

「そうですね、どこでも出られる準備をして、自分自身もう少しコンディションを上げていかなければいけないなと思いますし、今週の練習でまずは堀さんに向けてしっかりアピールしなければいけないなって思います」

――サポーターも心配しているかと思いますけど、選手会長という立場としても、一言伝えたいことはあります?

「自分達は今、言葉で何かを伝えるのではなく、次の試合、ホームの埼スタでしっかりとプレーで、見た皆さんに感じ取ってもらえれば良いかなと思います」

――まさしく!

「はい!(キリッ)ありがとうございます!」20170801_095953平川選手と宇賀神選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

7月20日 「闘える身体にはなってきた」&「また良い時期を迎えられるように」&「ポンテさんが色々話しかけてきてくれて(笑)」

どうもです

今週から練習開始が1時間早まる、レッズ版サマータイムが導入されています

でもやっぱり暑いし熱い!20170720_113301-1セレッソ戦2日前の練習は、ミーティングを経て午前10時30分頃にスタート

いつもですとアップ後はゲームが行われますが、きょうは3人一組でのシュート練習に加えて3(攻)対2(守)+GKなどで、

「スピード、精度、意志の疎通を合わせよう!」(監督)

このチームの肝であるコンビネーションや守備時の対応に磨きをかけました

練習は午前11時50分頃に終了しています

◇◆◇駒井選手◇◆◇

――きょうの練習を振り返って、いかがですか?

「まあ、あまりいつもやらへん練習とか、珍しいというか、結構ゲームが多い中でね、ああやって3対2とか、そういうのは新鮮でもあったし、楽しかったですよ」

――やっぱりこういうことをきちっとしておくことで、また気付けたことはありますか?

「やっぱりその、守備の時の身体の向きとか、2対1で数的不利になったとしても、身体の向き一つで防げる失点はあるなっていう風には感じました」

――良い守備の練習にもなっている

「そうですね、本当に3対2で数的不利だったらやっぱりカバーリングっていうのもね、自ずと他の選手はしないといけないですし、まあやっぱりそういう中で、こう基本的なことをまた、出来たのは良かったかなと思います」

――先日ドルトムントと対戦した中で、また刺激も受けつつリーグ再開を迎えられるのでは?

「やっぱりチームとしても個人的にも凄く刺激を受けた1試合だったので、やっぱりこれを活かすもダメにするのも自分次第だと思うし、まあしっかり自分はそれを活かしてレベルアップできるように頑張りたいと思うので、それを少しずつチームに還元できたらいいなと思います」

――時間を追う毎にどんどん相手も駒井選手のドリブルに対応できなくなっているように見えました

「いや別に、なんか何かしたっていったら、そんなに何もしてないし、別に特に何もしてないんで・・・。まあでもその中でもひとつひとつのぶつかり合いというか、1対1の時の感じは、相手もコンディションが整ってないですけど、まあ通用しなくはないなとは思ったので、そこは一つの自信としてまた磨いていきたいなと思います。まあ本当に、恥ずかしくない試合はできたとは思いますし、レッズはやっぱりしっかりみんなが前半とかも凄く良い守備をしていましたし、本当にみんなが集中を切らさなければ簡単に失点するチームではないと思うので、だからこそセレッソも、ドルトムントとも良いサッカーが出来たと思うので、引き続き強い相手ですし、しっかり良いサッカーして勝ちたいなと思います」

――今のこの首位攻防戦という響きもまた良いですけども、大切にしたい部分は、次の試合にむけてはいかがですか?

「次、やっぱり首位に食いついていくというか、僕たちが年間1位になるためには絶対に勝たないといけない相手ですし、ここで負けてしまうと順位差が開いて凄く厳しいので、それは本当に何としても避けなければいけないので、絶対に勝利だけを目指して、まあ内容が悪くてもとりあえずとりあえず勝ちきる、っていうのが今の僕たちに大事なことだと思うので、しっかり勝ち点3は取って帰ってきたいなと思います」

――痩せたように

「いやそんなことはないですけど、別に。ホンマですか?でも体重は別にそんなに変わってないんで。ハイ」

――食べるものをきちっと食べて、この夏を00

「まあ例年やったら結構減るけど、まぁ夏はこれからっすけど、今のところ体重は別に減ってないし、身体もまあ連戦ですごく疲れましたけど、逆にその分やっぱりぐっと締まったというか、闘える身体にはなってきたのでね、1回負荷かけて。そこは本当に自分でも感じているところなので。後はしっかり痛みとか、まあそういうところをしっかり身体の部分とかもしっかりケアしたら完璧になるんじゃないかなと思うので。ここから上がっていきたいなと思います」

――チームに必要な選手なので、ただ無理しすぎないで、ただ必要なのでという中で・・・そういう存在なので、本当に

「いや、まあ、はい。しっかりがんばります」

――”痛み”がなくなることも願っています

「ありがとうございます(ニコリ)」

20170720_113923-1

※ここからは、きのうの練習後

◇◆◇平川選手◇◆◇

――鈴木啓太さんの引退試合に出場して

「本当に久々の懐かしいメンバーと一緒に出来て、楽しくやらせてもらったという感じでした。あの頃のメンバーは非常に個性が強くてね、明るい人が多いので、うるさいぐらいでしたけど(笑)やっぱり久々で楽しかったし、啓太を中心に集まった周りの仲間と笑顔でプレーできたというのは啓太にとっても良かったかと思います」

――岡野さんは前の日も呑んでたそうです

「ハハッ!(笑)は~、んもぉ・・(呆笑)そうっすね、その辺は変わらないですけど、でもきっちり魅せるところは魅せてね、盛り上げるところ盛り上げて、流石だなって感じです」

――ポンテさんのシュートセンスもまた

「そうですね、あのセンスというのは衰えないですし、イメージもね、相変わらずだなという部分がありましたけど、まぁ・・やっぱ見た目がね、少しぽっちゃりしてたので(苦笑)その辺はしょうがない部分あるけど、流石だなっていうシーンはいっぱいありました」

――50グラム痩せたそうです

「ハッハッハ!・・・どんな単位っすか・・50グラムって・・(笑)まあ、痩せるのは良いことですから(笑)」

――小野選手のスルーパスに抜け出したときは、色々思い出しました

「そうですね、懐かしかったですし、もっとね、色んなシーンが作れれば良かったですけど、伸二もね、短い時間プレーした中で、そういうパスも受けられたし、僕個人的にも楽しませてもらいました」

――改めて、ロッカーも隣りだった啓太さんについて

「とにかく、年下ですけど、2年早くこの世界に入っているし、常に隣にいて、前にいて、っていう部分で、引っ張ってってもらったイメージが強いです」

――懐かしい応援歌、スタジアムの雰囲気など含めて改めてレッズの良さを感じられた機会に

「そうですね、あの頃本当に色んなタイトルを獲ったという部分でね、本当に思い入れが深いし、みんなの絆も強いし、サポーターもあの頃を懐かしく感じていたと思いますけど、またそいういうね、良い時期を迎えられるように、このチームでいっぱいタイトルを獲りたいし、そうすることでみんなの絆も強まってくると思いますのでね、また良い時期を迎えられるように頑張りたいと思います」

――平川選手の活躍が必要に

「まあね、やれる部分は限られているけど、きっちりね、その中で仕事が出来るように、良い準備をしていきたいと思います」

――平川選手のイベントは、5年以上、まだまだ先

「フッ!(笑)そうっすね、遠ければ遠いほど良いと思いますけど、一日一日頑張って生きたいと思います(ニコリ)」

――良い試合、良いプレー、良い時間をありがとうございました。今度は公式戦で

「はい!ありがとうございます!よろしくお願いします!」

◇◆◇福島選手◇◆◇

――きょうは練習が始まる前、監督の気持ちが約30分間の青空ミーティングを通じて伝わってきたと思いますが?

「監督の言っていることはプロとして、サッカーをしていている人にとっては当たり前のことだと思うので、調子の波とかモチベーションの波とかそういったものを自分でコントロールしなければいけないのがプロの世界の決まりみたいなものだと思うので、そういうところを、出ていない立場としてもチーム全体を盛り上げるというか、自分がそうすることで、周りにその気持ちが伝わると思うので、僕はしっかりやって、一人ひとりがしっかりやれば、全体的にチームもおくなると思うので、僕は僕のやれることをやろうかと凄く思いました。いつも通り、次の試合気持ちを高めるミーティングだったので、特にどうこうするわけではなくて、『しっかりと』と言っていたので、みんな理解していると思います」

――出来ることとして、ゲームではよく声が出ていました

「そうですね、やっぱりあの大きさ(4分の3コート)でのプレーは怪我してから初めてだったので、やっぱりコートがおっきくなればなるほど、声で助け合える部分は増えてくると思うので、そういった面でも僕が声を出すことによってチームの助けになればと思ってプレーしていました」

――フルコートは2日前に

「そうですね、まあ、公式戦とはまた変わった雰囲気の中でプレーさせてもらって、凄いフルコートでゲームを出来たというのは僕にとってプラスのことなので、それは凄いポジティブに考えて、次の練習試合があるので、そこで僕が出来ることをまずして、こっからアピールしていきたいと思います。予想外の形でしたけど埼スタのピッチに立てたというのは、僕にとって凄いプラスなので、その経験を生かしながら今後につなげたいと思います」

――経験豊富な色々な方々と同じ時間をシェアして感じたこととしては?

「やっぱりそういった方々は余裕が違うなと凄く思いました。自分に余裕を持っている人はやっぱり、切り替えもメリハリもハッキリしていると思いましたし、やることも凄いきっちりしているので、そういった面でも僕も、もっと余裕を持って出来るようになりたいと思います」

――印象に残っているやり取りはありますか?

「あんまり喋ってないので(苦笑)あんまりないですけど、試合中にポンテさんが色々話しかけてきてくれて(笑)それは印象的です」

――何を言ってきたのですか?

「『アリガトネー!』みたいな。点を決められたあととか(苦笑)やっぱりシュートがうまかったですね」

――ワシントンさんの快心のシュートを止める場面も

「止められるようなものは止めようと思っていました。もの凄い良い体験でしたし、レッズの凄さを改めて認識できた啓太さんの引退試合で、関わる人全ての人の凄さを感じることが出来たので、ぼくがまたここでサッカーしているということは、もっともっと頑張らなければと凄く思いました」

――アップではみんなで

「都築さん、山岸さんともアップさせてもらって、やっぱりシュートストップの部分などをお手本として、自分で体現できたらと思います。都築さんのパントキックは、現役を退いてから何年も経ってからでもできるというのは、相当蹴りこんでいるからこそだと感じたので、僕もそういう部分では、もっともっとやっていかなければと思いました」

――今後への抱負

「怪我がひと段落して、ここからまたいちからのスタートだと思って、アピールして、監督にまず目をつけてもらえるように、努力したいです」

――威圧感を大切に

「はい!ありがとうございます(白い歯がこぼれる)」

――その笑顔もまた魅力!

「はい!(ニッコリ)」

駒井選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

7月3日 「充分にチームとしてまだまだ“のびしろ”があるんじゃないかと」

どうもです

梅雨の晴れ間に炎天下

広島戦2日後、川崎戦2日前のきょう、練習は午前11時頃に始まりました

開始前には、約45分間のミーティングが行われ、試合における失点場面の映像を通じ、修正点が確認されたとのこと

見るのは辛いシーンであっても、向き合わなければいけない課題

勝ったあとだからこそ、チームで共有し、肝に銘じなければいけません

「人任せにしない」

主に監督は、そのように選手へ伝えたようです

以前、森脇選手も同じようにコメントしていました

本当に、大切なこと

次はどれだけ体現できるか

今後の行方を占うビッグマッチの結果に左右することでしょう20170703_111140-1 20170703_111153-1 20170703_111213-1 さて、練習メニューとしては、広島戦スタメン組のフィールドプレーヤーがボール回しやジョギングで軽めの調整

それ以外のメンバー(宇賀神選手含む)は8対8のハーフコートゲームで連携、試合勘を養いました

練習はお昼の12時頃に終了しています20170703_114404-1◇◆◇平川選手◇◆◇

――きょうも厳しい暑さの中でトレーニングを行いましたが、体調はいかがですか?

「きのうきょうは暑いんでね、体はキツイですけど、そんなかでね、きっちりやることで体も慣れてくると思うし、出てないメンバーがきっちり準備を続けていくということが、この夏、必ず大事になってくると思うので、続けたいと思います」

――広島戦、ベンチ入りして感じたこととしては?

「あの試合は本当にね、勝利できたことが全てで、内容としてはやっぱり課題の残る試合だったと思うし、そこですぐに川崎戦があるので、“練習”というわけにはいかないけど、きっちり頭の中でみんなで整理して整理しないといけないと思います。まあ、雰囲気という部分ではメンバーに入って試合に一緒に帯同していくという部分でわかりやすいと思うけど、みんな顔を上げて頑張っているし、気持ち入れてやれているので、本当に少しのことを修正していけば、充分にチームとしてまだまだ“のびしろ”があるんじゃないかと思います」

――少し前になりますが、高木選手がトップスピード対決(※6月9日の日記より)の感想として「本気出しているかわからない」と

「あー、(苦笑)ハハハハッ(ニコリ)」

――スペースを突かれて戻るという辛いときにも、平川選手のスピードは活きるのかと

「そうですね、自分なりの貢献の仕方があると思うし、イメージとしても根、自分が出たとしたらね、そういった部分、オフェンスだけでなくディフェンスの部分できっちりと戻れると思うし、そういったスピードを活かしてチームを救えるシーンというのをね、作りたいと思います」

――ちなみに、あの時は本気でした?

「いやっ、いつも本気ですよ!トシもね、速いし、スタート遅れたら先に行かれてしまうというイメージもあったから、トシだからこそ、良いスタートを切れたし、キッチリね、本気で走っていると思います(ニコリ)」

――本気かどうかわからない、動揺しているかわからない、疲れているかわからない・・・。表情に出さず、内に闘志を秘める平川選手のポーカーフェイスは相手にとっても嫌なのではないかと

「そうですね、夏は我慢比べだし、キツイ顔をしたりね、キツイ態度を取ればね、そこをチャンスと思って相手は突いてくると思うし、自分もね、相手がそういう態度を取っていれば、プレーをすれば、そこを攻めなければと思うし、お互い夏は“根性比べ”じゃないけど、どっちが我慢できるかだと思うのでね、そういう自分らしい良いところを出せたらと思います」

――川崎の特徴を踏まえた、次戦のポイントはいかがでしょうか?

「まあ、攻撃的なチームでね、コンビネーションが非常に良くてね、外だけでなく中のコンビネーションも良いし、かといって外からもあるという、非常に攻撃のパターンが多いチームだと思うので、今失点の多いチームがね、試される一戦になるんじゃないかと思います」

――平川さんのひとつひとつの洗練されたプレー、冷静さ、経験に基づいた対応力が次は必ず力になると信じて、楽しみにしています

「はい!(ニコリ)また、きっちり準備したいと思います!」

平川選手のインタビュー全容は、あすの〈You’re The REDS〉でおとどけします

では

6月20日 前日

どうもです

レッズにとっての天皇杯初戦を翌日に控えたきょう、大原サッカー場では午後2時30分頃から約1時間、7対7のゲーム形式を中心としたトレーニングが行われました20170620_152915-1なお、磐田戦のスターティングイレブンは全体練習に合流していないことから、日頃公式戦での出場機会に乏しい選手達のメンバー入りが確実視されます20170620_153020-1◇◆◇平川選手◇◆◇

――今、ご自身、状態などいかがですか?

「はい、状態は良いです」

――意識していたこと、調整などでどんなことが・・・

「うーん、まぁ、自分としては個人的には、こういった試合でチャンスが来るのではないかというのは、常に視野に入れながら準備はしていますので、こういった試合で自分だけでなく、普段なかなかチャンスがもらえない選手がいかに良いパフォーマンスを見せられるかというのを非常に大事になる試合になると思います」

――気をつける部分など、他にどんなことがありますか?

「試合としては立ち上がり、試合の入り方と、そこから立ち上がりから圧倒していくという気持ちで、向こうに何もやらせない気持ちで入ってなければいけないと思いますね」

――この間、練習試合もしていますが、またフルコートで…ってなった部分での違いなどというので、守備面の違いもあると思いますが、どうですか、その辺は…

「イメージとしてはこの間の大学生とやった試合で、2本目、3本目をあした中心になると思うメンバーでやりましたが、そこでやっているので、感覚としては良いものがあるし、その中で良いプレーが見せられた部分があったと思うので、そのイメージをもってキッチリ入っていきたいと思います」

――スピードもそうですし、先を読んでちゃんとコース消していたり、全然、その辺何か、試合勘にポジティブなものを感じます

「周りとの良いコミュニケーションあってのゲームだと思うので、この間もそういう意味では色々な周りの選手とコミュニケーションをとりながら、良いディフェンスが出来ていたと思うので、あしたも本当に誰が出ても、キッチリそのメンバーで、キッチリとコミュニケーションをとってやっていかないといけないと思います」

――相手の情報って、どれくらい入っていますか?

「まぁ、どんな形で攻めてくるのか、どんな形で守ってくるのかというのは、イメージは出来ていますので、あとは自分達のホームですし、自分達が力を見せて勝たなければいけない試合だと思っているので、自分達がいかに本来の自分達のプレーを出せるかという方が大事だと思うので、とにかく自分達のプレーをして良い試合をしたいと思います」

――林選手とは前にも一緒にプレーしていて…というところで、楽しみな面もあると思いますが…

「まぁ、あいつの成長した部分楽しみにしていますが、さらにウチがあの頃より良くなっているという部分も見せなければいけないなと思います」

――もう1個、平川さんといえば、やっぱり駒場でのプレーってところでの理解のある選手だと思いますが、そういった意味での意気込みはいかがでしょうか?

「駒場はまた独特の雰囲気で埼スタとは違いますが、浦和レッズならではの雰囲気を出してくれるスタジアムでもありますから、必ず、自分達が良いものを出せば、それにつられて良い雰囲気を作りだしてくれるのが駒場だと思っているので、良くも悪くもそのまま返ってくるスタジアムなので、とにかく自分達が持っているものを臆することなく、出せれば良いなと思います」

――本当に楽しみにしていますので…

「ありがとうございます(ニコリ)」20170620_153630-1◇◆◇田村選手◇◆◇

――今、状態などいかがですか?

「状態は悪くはないと思います」

――その辺、いつも最後までよく調整していて…という、体付きにも現れているかと思いますが、どんなことを心掛けて日々準備していますか?

「自分の課題というか、そのヘディングだったり、守備の面というのは、課題がずっと見えているので、そこをずっと練習で残ってやったりというのはずっと意識してやっているところですね」

――よく居残りでヘディングしているのを見ますが、やっぱり、ハッキリと長い距離を跳ね返せるのはみんな助かると思うので…

「そうですね。大きい分、やっぱりそこも期待されていると思うし、やっぱり負けてはいけない部分だと思うので、自分でもそこはより確実にやっていくためにもヘディングはずっと続けています」

――いつも天野コーチとの練習で両足キックが本当に強さと速さを伴っていて、なおかつ正確で…という、見ているのが好きで、気持ち良いです

「そこもやっぱり自分の持ち味なので、やっぱり、どちらも蹴れる持ち味として出せるようにしていきたいなと思います」

――あとは試合の時とかでどういう時にどう見せるかという部分が、チャレンジというイメージで、いかがですか、その辺は?

「そうですね。イメージは出来ているし、やっぱりロングボールというのが展開だったり、サイドチェンジだったり、自分でもイメージできているし、そこが持ち味だと思っているので、試合でそこを見せられたら良いなと思います」

――普段、ハーフコートでのゲームが多いではないですか?そうすると、戻る距離が倍になったりとかで、若干フルコートの面での違いなどというところで、意識するところはどうですか?

「普段狭い中でやっていて、試合勘というのが他の人よりかはないので、そのゲーム内容だったり、ゲームの流れだったりというのはしっかり見ながらやっていきたいなとは思います」

――盛岡に誰か知っている選手はいますか?

「今はいないですね。前はいましたが今はいないです」

――どんな印象を抱いてますか?

「印象…、やっぱりロングボールというのが少ないチームで、やっぱり、キーパーからつないでくるチームだとは思っているので、つなぎのうまいチームだとは思います」

――最初の競り合いでハッキリ勝って、味方につなげるくらいで…

「そうですね。攻撃の起点になれれば良いなと思います」

――福岡時代など含めて、上位争いしているチームに食ってやろうというわけではないですが、そういう野心とかは十分わかると思いますが・・・どんなところに気をつけなければいけないと思いますか?

「自分も大学の時にJ1のチームに勝っているので、その気持ちは本当によくわかるので、こちらとしたら油断しないとか、いつも通り、相手に合わせないで、自分たちのサッカーが出来るようにしていくしかないですね」

――あす楽しみにしている方々へ一言、メッセージをお願いします

「普段出れていない選手も多い中で、やっぱりみんな気合入っていると思うし、その中で自分達もサポーターにアピール出来たり、監督にアピールするチャンスだと思うので、自分達も一生懸命頑張ります」

――守備もそうですが、セットプレーでガツンと最初に決めたらもう、試合がかなり有利に動くと思いますが、攻撃で…

「そうですね。本当にセットプレーで決まるので、ゲームは。だから、そこも自分のアピールポイントだと思うのでやっていきたいです」

平川選手、田村選手のインタビュー全容、ミハイロ ペトロビッチ監督の試合前日会見の模様は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

6月9日 「ここがどういうクラブなのかというのは本当にこの1年でわかったつもりです」

どうもです

練習再開2日目は、梅雨入り後にもかかわらず、なかなかの日射しでした

午前10時頃から始まり、主に11対11でのハーフコートゲームを実施

「前への意識」(監督)

素早い攻守の切り替わり、激しい球際の攻防、実戦さながらの雰囲気で選手達は鍛錬を重ねます20170609_112129-1中でも一際目立つワンプレーを見せたのは、平川選手

ディフェンスラインの裏へ流れたフィフティーボールに対し、高木選手とヨーイドン!

互いにターボ全開のトップスピード対決は僅差で背番号14が制します

「速ええなヒラさん・・・」

逆サイドからその様子を見ていた駒井選手からも、尊敬の念が自然と声として漏れました

「いやいやいやっ、ギリギリ!(ニコリ)」(平川選手)

「速かったですね。あれでもヒラさんは本気で走っているかわかんない。僕にない”のび”があったので・・・悔しかった」(高木選手)

いやはや、あっぱれ!です20170609_112136-1午前11時35分頃、ラストゴールが告げられます

5分経過・・・

膠着状態と判断したか、監督はプレーを止めました

「お昼の12時まで20分ある。それまで決まるか?」

とハッパがけ

「そんなん入るに決まっとるやん」(柏木選手)

リスタートから間もなく、武藤選手が右足で鮮やかなループシュートを沈めます

「これで終わりと思うか?」

監督は選手達が談合してゴールをもたらしたかと、冗談混じりの疑いをかけましたが、和やかムードで練習は終わりました20170609_112900-1 ◇◆◇駒井選手◇◆◇

――「あれ、右サイドの選手は誰?」って一瞬ですが思ってしまいました

「ちょっと、散髪に行った時に結構色が落ちてしまうので、黒にしてもどうせ落ちるやろうと思って、黒にしました」

――また直射日光を浴びると

「そうですね。すぐに落ちてしまうので、まぁ、何回か行ってて、『暗めにしてください』と言いましたが、それでもすぐに落ちたので『さらに暗くしてください』と言って、まぁ、これくらいで良いかなと思って。元の色やし、みんなから凄くいじられますが」

――どんな風にですか?

「まぁ、普通に…。慎三さんからは『キショッ』って言われました」

――興絽選手も黒髪のはずですが

「まぁ、俺がずっと染めているのは普通やったから、みんな見慣れていないみたいで」

――ひとつ年を重ねた(※6月6日が誕生日)という、また大人にというところの決意なのかなと

「まぁ、そうですね。それも多少あるし、高校の時に凄くお世話になったコーチというか、監督がいましたが、その人からも『黒にしろ』と言われたので。その人、凄く怖かったので『はい、します』と言いました」

――そうやって感謝の気持ちもいつまでも忘れずに…というところで…

「そうですね。あの人が自分を変えてくれたのは間違いないし、そういう人に『もう子どももいるし、結婚もしているからやめなさい』という風に言われたので、『はい!』としか言うしかなかったのですが」

――「またぐな」って指導した方?

「その人ではないです。また、色々本当に、中高とずっと色々な人に凄くお世話になったので、また違う人ですが。まぁ、その人のおかげで自分があると思っているし、別に黒も悪くないかなと自分では思っているので良いです。1年間ずつ変わっているので、監督・コーチが…」

――その方は何年の時のどんな…

「高校2年の時かな? 2年から3年にかけての人でしたが、その人は結構、初めて僕をボランチにしてくれた人だったというか…、その1年間はずっとボランチで出ていて、凄く色々とサッカーに対しての価値観というか、そういうのもガラッと変わるようなすごい監督というか、人だったので、本当に今でも、凄く、相当しごかれましたが、凄く良い思い出です」

――そのおかげで走れるようにもなって…というか…

「まぁ、それも、もしかしたらあるかもしれないし、凄くその後はメンタル的なところとか、凄くこう、“サッカー選手としてどうあるべきか”とか、そういうのもすごくしっかり教えてくれた人なので」20170609_121929-1――今、20代の半ばに差し掛かって…というところで、まだまだこれから続きはしますが、サポーターの一番入るクラブの中でプレー出来ていてというところで、この過程というか、いかがですか? 道のりというのは

「いやぁ、本当に凄く、それは、何と言うのですかね…、なかなか、レッズって入りたくても入れないところだと思いますし、僕は運良く若いうちから入れましたが、本当にここに来るためには他のチームでエースというか、中心となったそういう選手達が来るようなクラブに20そこそこで来られているというのは、僕も運があって凄く充実しているというか、サッカー人生、本当に素晴らしい生活を送れていると思っているので、あとは本当にタイトルを獲れるように…だけだと思うし、そのために本当にみんなと一生懸命、チームのためになれるように頑張っていきたいなと思います」

――やっぱり想像以上ですか?このレッズでのプレーの意味というか

「そうですね。去年は何もかもが初めてで、本当に右も左もわからなかったですが、今1年通して、ここがどういうクラブなのかというのは本当にこの1年でわかったつもりですし、まだまだ甘いところもありますが、本当にこのクラブのユニフォームに袖を通す責任感というのは本当に日本一だと思うので、そういうクラブでいることが自分のためになると思っているので、良い時間をすごしているのではないかと思っています」

――まずはリーグ初ゴールを

「そうですね。頑張ります」

――で、おととい、代表戦を取材していても、久保選手が身体張っているところを見たり、乾選手がドリブル仕掛けたりを見ると、駒井選手もそういうところで…って、この間もそういう話になったと思いますが、1個、1個という中で…

「まぁ、それは1個、1個ですが、入れるチャンスというのは自分次第で、本当に代表監督が見てくれる試合で活躍どんどん出来ればリストアップはされるでしょうし、そういうところは意識しながらも頑張っていきたいという風には思いますが」

――きょうは平川さんの走りを見て「速いな」って言っているのが聞こえてきました

「バリ速いです!バリ速いです(しみじみ)ホンマに多分、余裕で俺より速いですし、ホンマに尊敬ですね。トシ君も速いですが、それにも全然負けないくらいのスプリント。今年38歳でしているって考えたら凄いなって、本当に尊敬しかないですね」

――高木選手、一緒に並んで走って、「まだまだ本気出していないのではないかと思った」って…

「軽いですね、やっぱり。凄く軽く走っているし、やっぱりあの人の存在感というのは本当に年々増しているのではないかと思いますが」

――13歳も上の人がですよ

「そうですね。だから僕も、きょうは全然疲れて、3日のあれで身体が重かったですが、ヒラさんを見ていたらそんなこと言ってられへんなと思いました。頑張ろうと思います」

――まだまだ長いです、プロキャリア

「そうですね。とりあえず35まではやりたいと思っているので、あと10年頑張って、ヒラさんくらい、もっとヒラさん以上走れるように頑張ります」

――サポーターの日頃の支えもありますが、改めて、誕生日というところで、少し過ぎましたが、感謝の気持ちと新たな1年への決意というか…

「本当に、当日たくさんのメッセージをツイッターとか、送ってくれたりした方もたくさんいたので、そういう人達のためにも頑張って、タイトル獲りたいなと思いましたし、改めて本当にたくさんの方に支えられている、そういうクラブに身を置いているというのを痛感したので、何としても僕もタイトルを獲れるように、25歳で獲れるタイトルを全部獲れるように頑張りたいと思います」

――おめでとうございます

「ありがとうございます(ニコリ)」

駒井選手のインタビューはこのあと19時からの〈You’re The REDS Friday〉でお届けします

では

 

5月2日 「ずっとヤマさんのことを見ていた」&「そこで生き延びてきた」

どうもです

季節は新緑へ20170502_112411-1ダービー2日後、鹿島戦2日前のきょう、大原での練習は、午前10時に始まりました

ダービー出場組はコンディション回復を優先した調整

それ以外の選手は、シュート練習を中心としたメニューで汗を流しました

最近、若手選手達の動きにキレが増している印象

4月の連戦で出番が無くても、身近に偉大な最年長がいれば、当たり前か20170502_122805-1◇◆◇平川選手◇◆◇

――38歳、おめでとうございます。

「あぁっ!ありがとうございます」

――毎年こうやって花粉症が過ぎたくらいのタイミングでやっとお話ができるなと

「はい!ありがとうございます!なっちゃいましたね、38に(ニコリ)まぁ、でも、そんなに38って、思ったよりコンディション的にも大丈夫だなという感じはしています」

――変わらない、本当に…

「そうですね。もっとイメージしていた38って、もっと…、もちろんサッカー選手でいられると思っていなかったし、そんな中で本当に周りに感謝しなくてはいけないなと思います」

――何か、平川さんがまだ若い頃って、そのくらいの歳の選手って、渋みを帯びた感じのというか、時代の流れもあると思いますが…

「そうですね…、福さんと井原さんが1年目の時、一緒にやって、その時36とか35くらいだったと思いますが、かなりオッサンだなって思っていたから、プレーがどうこうでなくて、その歳離れて、12、3離れている中で、凄い、35、6でやっていて凄いなって思ったが、それを越えるまでプレーできているのは非常にみんなに感謝しなければいけないなと思います」

――あと、平川さん、元々日頃の服の着こなしだったりのセンスも抜群だから、なおさら変わらないんだと…

「もうちょっと歳相応に落ち着いたのを着ていれば良いですが、結構ラフなので(ニヤリ)」

――歳相応って、何なんでしょう・・・

「そうですね!」

――カズさんとか含めて、全体的に平均が上がっているではないですか?

「まぁ、でも、そういったカズさんとはぜんぜん比べ物になりませんが、そういった僕らの世代もたくさんの選手がプレーしていて、そういった選手達がプレーすることで、盛り上げていくという部分もできれば良いなと思っています」

――平川さんへの尊敬の念というのがチームでどんどん膨らんでいるような感じがあって…

「うーん、尊敬の念というより、歳がどんどん若いのも入ってくるし、そろそろ本当に自分の子どもでもおかしくないような歳の選手も入ってきているので、楽しみですね、そういう選手と一緒にプレーできるというのは」

――実際のお子様は、もう十分サッカー選手であることを理解した上だと思いますが…

「一つの目標でもあったし、子どもがね、自分のお父さんがサッカー選手だとわかるくらいまでやれたら良いなと思っていた部分で、逆に『やれているけどなかなか試合に出られない』という部分で子ども達も出てほしいと思っていると思うので、とにかく練習がんばって、いつか来るチャンスのためにきっちり準備をしておきたいと思います」

――準備というのもその言葉では簡単だと思いますが、色々な、ここをこうして…とかというところで、イメージしておかなければいけないところで、何が一番大事だと思いますか?

「一番は普段から練習になればウチは小さいコートですが紅白戦もよくやるし、そういった中で今もちろんJ1でトップにいるチームと毎日できるわけだから、そういった部分を大事にしていけば、必ずプレーのチャンスが来た時に、そういった選手よりは劣るであろう、プレッシャーがないだろうと、気持ちの準備はできると思うし、だから日々のトレーニング、紅白戦だったりという部分を大事にしていきたいと思っています」

――やっぱりサイドといえばクロスなどもそうですが、縦へのスルーパスとかのところでのチャレンジなど、常に1個1個のプレーを大事にしながら練習試合でも、そういう姿勢がうかがえます…

「練習試合はその延長で、よりフルコートで試合に近い環境でできるので、数多く連戦が続いている中でなかなかできないですが、少ないそういった練習試合をきっちりイメージしながらやっていければ良いと思います」

――もう、気付けば山田さん現役最後の年齢に…

「そうですね。本当にヤマさんは非常に素晴らしい選手で、ずっと同じポジションで争っていたこともあるので、ずっとヤマさんのことを見ていたし、そういった選手と同じ年齢までできるというのは本当に感謝しなければいけないと思います。伸二もそうですが、例えばここにいる選手が、素晴らしい選手達が多いですし、そういった選手から日々、年齢関係なく若い選手からベテランと言われる選手まで、僕も刺激をもらっているので、そういった部分を生かしていけるようにしたいです」

――普段、メインスタンドとかを見ていると、14番のサポーターって多いです。みんなずっと楽しみにしていると思います。

「はい!とにかく、ピッチに立てるように良い準備をしたいと思います」

――そういった方々へ、この機会なので、一言お願いします

「年々出場機会も減って、今年もどういったチャンスが来るかわからないですが、きっちり自分も良い準備をしてそういったチャンスでレッズの勝利に貢献できるように頑張りますので、変わらずサポートしてもらえればと思います」

――ご自身の経験もあるし、そこでの自信もそうですし、こちらも普段から見ている分も《絶対できる》と確信を持って平川さんがピッチに立った時には気持ちを送りたいと思っています!

「ありがとうございます!(ニコリ)」20170502_121022-1◇◆◇榎本選手◇◆◇

――おめでとうございます。34歳になって、今の心境はいかがですか?

「正直、浦和レッズで34歳を迎えるとは思っていませんでしたが、本当に嬉しく思いますし、本当にこういう…、この歳になってJ1トップレベルのチームでプレーをさせてもらえるというのは凄い光栄だなと思いますし、まぁ、どうにか試合に絡めていければ良いなとは思います」

――何でここまで続けてこられると思いますか?

「続けてこられる!? どうですかね? 何ででしょう? ラッキーじゃないですか?(笑)」

――Fマリノス時代からの印象ですが、常に競争意識というのか、そういった環境にありながら自分を高めて…というところも…

「うーん…、競争…?同じレベルのキーパーがいると自然と競争になってくるので、そういう意味で自分から好んでやってきたわけではないですが、そういうのでやってきている…、どうだろう…、競争意識…、自分らしく、あまり周りは気にせずにというのが横浜にいた時の感じだったので、そっちの方が身体が楽にできるので、今もそういう気持ちでやっています」

――「キーパーは30になってから」って言われ方もありますが、実際、選手の立場としてどう感じていますか?

「うーん、それは昔の言い方かなという、自分の中では。現代キーパーでいうと、やっぱり技術の高さよりか身長を求められているところとかがあるので、そこの年齢は難しいところもあるかなと個人的には思いますが、ここまでやってきているので、見てくれているチームがレッズなのでそこは良かったなとは思います」

――やることもどんどん増えていく分、常に成長を重ねていって、だから普通に今もそういうので歳とか気にせずにいられるのかという側面もあるのではないかと…

「そうですね!それはあるかと思います。やっぱり、ここのキーパー本当にやることが多いので相当疲れますが、そういうのを、ベースをちゃんとしっかり作って…、作ってといってももう始まっているので何とも言えませんが、本当にレッズのキーパーは難しいなと、来て改めて思いました」

――楽しめています?

「楽しめていますね!!」

――本当に練習とか、練習試合とかで「あっ、これ入るかな」というところで、ぎりぎりのところで止めるところとか、経験からなるポジショニングとかもそうですが、キーパーというのは、一番はシュートを止めてチームを救うことが大きいと思いますが、そこは自信を持っていると、やっぱり…

「そうですね。言ったらそこで生き延びてきた部分があるので、逆にレッズはプラスアルファで足元の技術、スピードもあるので、そこは疎かにならないようにというか、そこでちゃんとパワーを発揮できるようには、攻撃の足元のことばかり考えていると、守備の最後のところで力尽きてしまったりとかしてしまうような感じがするので、そこら辺は自分にあった、求められているものがあることを、自分ができるところをちゃんと見分けて、ピンチの時に最後はそういう救うようなパワーを残せておきたいなと思います」

――この街に来て…というか、チームの環境など、どうですか?移籍してからの日々って、全体的なことで

「全体的な面では、まぁ、安定はしてきたなと思いますが、まだこっちに引っ越してきていないので、5月から引っ越しますが、そこでやっと安定するかなと思います。そこからですね。街のところもあまり行っていないので、どんなものかわかっていませんが」

――スタジアムのあの赤い雰囲気の中にいると、この中でプレーしたいという気持ちがどんどん強まっているのでは…

「そうですね。あそこは誰もが多分憧れるチームですし、そこでピッチに立ってやってみたいというのはもちろんありますし、出た時にはどういう感じに自分の中で感じが見えてきませんが、凄いわくわくすると思うし、本当に試合に出ている選手は良いなと思うし、試合やりたいですね」

――今後への目標というか、サポーターの皆さんへ、一言お願いします

「本当に、いつでも出られる準備はしているので、チャンスがあれば本当にチャンスをつかんで、僕のプレーを皆さんに認めてもらえるようにがんばりたいと思いますのでよろしくおねがいします!」

平川選手と榎本選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では