タグ別アーカイブ: 宇賀神選手

9月14日 「そういう役割を出来る存在でもあると思う」

どうもです

涼しい時間が長くなり、一歩一歩、秋めいています

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セレッソ大阪戦から一夜明けたきょう、練習は午前11時過ぎにはじまりました

きのうの試合に長時間出場した選手はリカバリー

それ以外の選手達は、フルコートに近いエリアでの8対7のゲーム形式や攻守におけるアタックゾーンでのシチュエーションに特化したメニューなどを実施

「ちょっとしたところを突き詰めて!」(大槻監督)

全体練習はお昼の12時45分頃に終了しました

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――全体練習後も30分以上ピッチにいて、やっぱりサッカーを楽しむことも大事かと。きょうも良いトレーニングを出来たのでは

「まあ、非常に良いトレーニングが出来たと思いますし、きょう練習しているメンバーはきのうの試合に出ていないメンバーがほとんどなので、そういった選手が《やってやるぞ》という気持ちを見せなければいけないと思いますし、それをね、ピッチで表現するためのチャンスを練習でつかまなければいけないと思うので、こういう結果の時こそ練習をしっかりやらないといけないと思います」20190914_124615-

――ゲーム形式で失点したラストプレーは、マイボールなりかけたものをファブリシオ選手に奪われてしまい、悔やまれるかと思われますが、ああいったことを練習から経験しておけば

「いやまあ、後ろに下げるのは簡単ですけど、やはり今、どうしても後ろ後ろになってしまうというところが試合でもあると思うので、出来ればね、あそこも見えていたし駆け引きした中で奪われてしまったというところで、試合ではないようにしないといけないし、ただあそこを前に一本つなげることが攻撃の活性化につながると僕は上からとか外から見て思ったので、ああいうところをしっかりとつないで攻撃出来るようにしないといけないと思います」

――気持ちもそうだし、プレーでも前向きなチャレンジが大事と

「こういう時こそ恐れずに、ミスを恐れずにプレーすることが大切だと思いますし、どんどんどんどんプレッシャーがかかってくる中でどれだけ思い切ったプレーが出来るかが大切だと思います」20190914_130416-

――日頃からもそうですが、先ほども大槻監督とコミュニケーションを取っていましたが、ピッチ以外を含めどういった役割を担っている部分が

「まあどういう役割というかね、純粋にメンバーに入れていないという中で、僕自身の役割というよりは、ハッキリ、自分自身は監督を見返すだけだなと。プレーで、結果で、監督を見返すだけだなと思っています」

――大槻監督もそういった宇賀神選手を期待しているかと

「まあ、そういうギラギラした選手を求めていると思いますし、自分がピッチに立った時にはね、そういうような、やはり結果で示すようなプレーをしなければいけないと思います」

――そういった良い影響を他の選手にも与えられているのが宇賀神選手であるとも公開練習を見て感じていて

「そこで、影響を与えられているかどうかというのは、次自分が試合に出た時にチームにどういうプレーをもたらせるか、そして自分がどういうプレーを出来るかだと思うので、そこでしっかりと表現したいなと思うし、そういう準備はしています」20190914_130424-

――攻撃でゴール前でのフィニッシュワークで目立つことが増えている気がして、宇賀神選手の発想と走りを楽しみにしながら見ています

「やはり、なかなか点を取れていない状況でワイドの選手がそのようにゴールに絡んでいくっていうのがゴールの可能性が増えていくと思うし、そういうプレーがどんどん必要になってくるので、練習の中からどんどんチャレンジして、やっていっているつもりではあります」20190914_125238-

――上海上港との2戦目に向けて

「相手はもう点を取るしかないという状況で、前からガンガン来ると思いますし、そういう戦いというのは、得てしてわかっていても難しいもので、ルヴァンの第2戦もそういう状況の中、前半というのは特に自分達がほぼほぼ押し込んでパーフェクトなゲームが出来たということがあるので、非常に押し込まれる時間が長く難しい試合になるのかなというふうにはイメージしています」

――ホームで意地を

「リーグ戦でこういう状況ですし、勝利というものからもだいぶ遠ざかっているので、またそこの勝利を味わって、次に向けてつなげられるような試合にしたいなっていうふうに思いますし、まだ試合まで2日あるので、練習の中で準備が出来ていることをしっかり監督に見せないと思います」20190914_131010-

――今、このチームが面している壁は、宇賀神選手が打ち破ってくれる

「まあ、自分がね、そういう役割を出来る存在でもあると思うし、やらなきゃいけないので、しっかり準備をしたいです」

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「やれることは何でもやりたい」(荻原選手)& 「全力で盛り上げられるよう、頑張ります」(橋岡選手)

宇賀神選手のインタビューは、あさって月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

8月30日 「絶対に勝つしかない」

どうもです

湘南ベルマーレ戦2日前の練習は、非公開で行われました20190830_110136-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――上海上港戦を見て

「前半は非常に良い戦いを出来たかと思いますけど、やはりPKという形でしたけど耐えきれずに失点してしまっているので、そこの最後の踏ん張りというのは1人1人がというか、後ろの選手が最終的にPKを与えたという形になりましたけど、そこにいくまでのプロセスがあると思うので、そこはきつくなってきた時にどれだけ出来るかだと思います。そこをやはり見て感じたということは自分が出た時はしっかり表現しなければいけないなとは思いますし、松本戦で自分が出ている時にクロスを上げさせたところ、そこが全てだと思うので、同じミスをしないようにね、プレーしたいなと上海での試合を見ても、またその失点が甦ってきたので、改めてそこをもう一度突き詰めていかないといけないかなと思います」

――ペナルティエリア内にボールを入れない

「まずはそこだと思うので、もちろんね、クロスを上げられてしまうことはあると思うので、それでもやはり寄せ方によっては良いボールが上がらなかったりだとか色々とあると思うので、そこを突き詰めていきたいです」

――上げられたとしても、セカンドへ反応する準備を含めてプレーを止めず

「全てのプレーにおいて準備をすることが大切だと思います」20190830_111253-

――きのうもきょうも練習後に少しの時間、大槻監督と話していましたが、良い共有が

「そうですね!まあただ言われているようなことはね、『結果がなかなか出ていないのでそこのところをしっかりピッチで表現してくれ』と。『試合に出た時はしっかりとチームを引っ張る姿勢を見せてくれ』というような話でした」

――モチベーション上がる

「まあ、自分はやらなければいけない立場だと思うので、結果という形でそこを表現しないといけないなと思っています」20190830_111254-

――武藤選手へアシスト、自分もカットインからシュートというイメージも

「武藤もね、本来は点を取って乗ってくる選手だと思うので、そういう選手がまだリーグでゼロ点というのは彼だけでなくてね、みんなの責任だと思うし、自分の責任でもあると思うので、本当に武藤のね、代名詞と言えるようなワンタッチゴールというようなボールを供給するのが自分だと思うので、1試合でも早く、1分でも1秒でも早くね、点を取らしたいと思っています」

――湘南については

「順位は自分達とひとつしか違わないし、勝ち点も一緒ということで、次の試合が本当に重要になると思うし、前節の仙台との試合を見ても、今の順位にいるようなチームではないようなサッカーを見せていたと思うので、この夏場に対戦するにはちょっと難しい相手かなとは思います(苦笑)」

――いつも梅崎選手の話をしていただいていますが、今回は岡本選手も

「まあ、彼ともね、練習ではバチバチやり合って、お互いの成長につなげ合えた存在だとは思うので、年はちょっと離れていますけど、そういう選手とまた一緒にプレーできるというのは凄く楽しみではあります」

――対峙するならバチバチもあるし、逆サイドな裏のスペースを突くキックも

「そうですね、まあ、ヘディングは強いですけど、そんなにストロングではないと思うので、自分が良いクロスを供給して、そこから狙って行ければ良いかなと思っています」

――なるほど、ボックス内でのクロスへの対応でもどこへ出したら嫌がるかがわかっている

「そうですね、そこはあんま強くないとは思うので、そういうのを自分がしっかりと突いていければと思っています」20190830_111416-

――リーグでの勝利へ、改めて意気込みを

「とにかく本当に勝つしかない、目の前の一戦を勝つしかないと思いますし、特に湘南の今の順位を考えても絶対に勝つしかない相手だと思うので、90分間100%の力で全てを出し切って勝利をつかみ取りたいと思います」

宇賀神選手のインタビューは、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

8月20日 「もっと思い切ったプレーを」

どうもです

少し気温は下がりましたが、ここからが長いのです

基本、10月まではノーネクタイのつもりでいます20190820_102905- オフ明け、松本山雅戦3日前

室内調整などを経て、午前10時前に選手達はピッチに姿を現します

パス&コントロールの後は、中央と両サイドにミニゴールを設置した5対5でのポゼッションゲームを実施20190820_103004-

20190820_103007-「アプローチしたら簡単に離れない。取り切れなかったら元に戻る。その繰り返し。強度が大事!」(大槻監督)

揺さぶるパスワークとそれに対する寄せの精度を高めていました20190820_104433-午前10時50分頃からはハーフコートよりやや広めのエリアでの11対11のゲーム形式へ

トータル3本行われましたが、その旅にタッチ制限などルールが変わり、その中でも「強度!」(大槻監督)

20190820_105525- 20190820_110151-コンパクトな陣形を保ちつつ、攻守における連動性が多く見られた印象です20190820_111209- 20190820_111258-

午前11時18分、「OKお疲れ様でした!」(大槻監督)

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――きょうのトレーニング

「まあやはりああいう黒星の後なので、より精力的にやろうという意識はしていましたし、またここでしっかりと修正することが大事だと、そういう意識を持ってトレーニングしていました」

――修正点

「まあ・・・球際にね、行けるシーンというのをなかなかチームとしてね、作り出すことが出来ていなかったので、そこのね、チームとして誰がどこにプレスをかけに行くのかというところがミーティングの中でも話になりましたし、またその中でチームとしてうまくいかない中でも、もう少しね、1人1人がああいう展開であったりこういう気候の中でも1人1人が鼓舞してもっとファイトすることが出来たのではと改めて試合を見て思いました」

――ファイとしようとしすぎて、タイミングがずれると一発で抜かれる怖さも

「そこのギリギリまで見られるっていうのはね、やはりイニエスタ選手や世界レベルの選手達とプレーして非常にそういった怖さを感じましたし、そこの駆け引きの部分は非常に難しかったかなと思っています」

――リーグ250試合

「まあでも、250といっても、僕は平さんが目標なので次は300、そして平さんの336試合をしっかりと目標に、あとは出場数だけでなく、しっかりと結果を求めて、タイトルというものをチームにもたらせるようにしたいと思っています」

――きょうのゲームで逆サイドからのクロスにヘディングで飛び込んだシーンもありましたが、あのようにサイドの選手も状況によっては得点に絡むように“ナナメ”の走りも面白いかと

「まあこないだの試合もそうやって裏に抜ける動きっていうのは全体として少なかったと思いますし、ワイドの選手でも高い位置で駆け引きしてあのように入っていくと相手にとって嫌だと思うので、次の試合、そういうところをしっかり意識してやりたいとは思います」

――あとはクロスと見せて、カットインのシュートも良いアクセントに

「やはりこういう状況、勝ちから遠ざかっている状況の中で思い切りの良さっていうのは必要だと思うし、まずは良い時間に良い形で点を取ることが重要だと思うので、そういうところをもっと思い切ったプレーをしなければいけないなと。こういう時期だからこそ、1人1人が思いきってプレーしなければいけないと思います」

――なぜそのことを聞いたかというと、先週まで練習に参加していたユースの鈴木選手が「宇賀神選手のシュートが一番上手くて何本も決められた」と話していたので

「ハハッ(笑)その言葉を自信に、頑張ります」

――松本

「順位は凄い難しいところにいると思いますし、結果も出ていないですけどやはり、1人1人が走って戦ってというところの基準はかなり高いと思いますし、相手も同じく一勝の重みというのを感じながらプレーしていると思いますので、それ以上の気持ちを持って、自分達はね、まずはACL圏内に食い込んでいくというところは出来ると思うし数字上、優勝も残っているところでまずひとつ、浮上のきっかけを作るために必要な試合だと思いますし、その試合の後もACLが待っているので、松本戦をしっかりとファイトして勝ちきってこれからにつなげられるような試合をしたいなと思います」

――夏休み最後のホーム

「ホームゲームで勝つことで勢いに乗ると思うので、勝利しかないです」

宇賀神選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます20190820_142245-

なお、宇賀神選手は練習後、レッズジュニアユースの選手達約60人を前にした講演を行いました

その話題についてはまた後日、番組の中でお届けします

では

 

 

7月29日 「34分の1ではないという試合」

どうもです

鹿島戦2日前の練習は、非公開で行われました20190729_103533-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――暑い中、お疲れ様です

「はい、お疲れ様です」

――準備の手応えはいかがでしょうか

「まあ、今週が始まる前に『鹿島戦というのは戦術とか今の順位とか関係なしで球際のところの戦いになるよ』という話があった中でのトレーニングで、きょうも非常にね、球際ひとつひとつで非常に激しい練習が出来たと思うし、試合に向かう中でのプロセスとして非常に良いものを出せているかと思います」

――球際など、宇賀神選手の好物

「そうですね、僕は練習からもバチバチやっていきたいタイプなので、もちろんね、ケガをさせるとかそういったものではないけど、練習の中から“そこまで行くか!?”っていうようなプレーを好んで、それが試合に出ると思っているので、表現したいと思いますし、このように特に暑くなってきた中でひとつひとつのプレーがだらけてくるような時に、自分がしっかりとスイッチを入れられるような存在になりたいなと思っています」

――出場停止だったジュビロ戦を通じて感じたこと

「ちょうどジュビロ戦ぐらいから暑くなってきて、あの試合も非常に厳しい戦いだったとは思いますけど、そういう中でも1人1人が戦える、走っているという姿を見ることが出来たので、またそこに自分が入ることによってもうひとつプラスαのものを出せるようにしなくてはいけないなと感じました」

――関根選手のプレーも

「まあやはり帰ってきて、コンディションの部分でもまだ100%ではないと思われる中でもね、あれだけのパフォーマンスを見せられるというのはやはり彼の実力だと思うし、そういうワイドのレベルの高い選手が来ることによって全員がまた一歩成長できるかと思って見ていました」

――球際の話で思い出しましたが、監督がよく「強そうに見せろ」と言っていて、そういうところも宇賀神選手は表現できるかと

「はい、まあピッチに入ればね、ピッチに入るまではあまり自信ないですけど、ピッチに入ってしまえばそういうところは誰にも、大物選手であっても負けないという気持ちでプレーしていますし、10年前自分が小野伸二選手に『ピッチに入ったら名前も年齢も関係ないぞ』と言ったようなことがまさに今も《そうだな》と思ってプレーしています!はい」

――当時の小野選手よりも上の年齢に

「もし自分がそんなことを若手に言われたら、なんだこいつ!?って思いますけど、伸二さんは寛大だったなと改めて思います(苦笑)」

――鹿島の4バックに対しては

「ワイドの選手がフリーになるというのはわかっていると思うので、ただそこが空いているからロングボール一本でなくて、後ろからのしっかりとした組み立てがあるからこそ、そこが空くんだぞというところを全員が認識して4バックに対して戦っていきたいなというふうにはイメージしています」

――今までの鹿島戦でうまく行った部分を思い出しながら

「そうですね、しっかりとした組み立てが出来れば、サイドで数的有利というか優位性を作れると思っているので、まずはボールの回しとか云々とかよりセカンドボールを拾うことや球際の部分で優位を作ってからそこに向かっていきたいなと今意識しています」

――右でも左でも

「そうですね!自分はどっちに入るかわからないですけど、試合に出られるかもわからないですし、まずは練習の中でしっかりとアピールして、どっちでも使ってもらった時に自分の求められていることをピッチで表現したいと思います」

――ホームというところで改めて意気込みを

「鹿島戦というのは選手だけでなくサポーターの人達も34分の1ではないという試合だと思うので、ぜひ1人でも多くの方に自分達をサポートしていただいて、一緒に鹿狩りしたいなと思います」

宇賀神選手のインタビューは、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

 

RED A LIVE 2019.7.6 VS VEGALTA SENDAI

☆浦和レッズ戦を実況生中継!

埼玉スタジアム2○○2で明日19時から行われる、[2019明治安田生命J1リーグ 第18節 浦和レッズ 対 ベガルタ仙台]の模様を実況生中継します。

RED A Live 2019・・・7月6日(土)18:30~21:15IMG_4739-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇
――流通経済大学の応戦席からは「宇賀神先輩!」コールも受けた天皇杯初戦、清々しい気持ちにも
「まあ難しい試合になるのはわかっていましたけど、予想以上に良い選手が良いチームとして良いサッカーをしてきたなっていうふうに思いますし、勝ったから言えますけど、自分の母校を誇りに思うような試合内容だったかなとは思います」
――いつかはレッズの一員として母校と対戦したいという思いもあったのでは
「そうですね、そういった選手達と一緒にプレーできることが一番良いとは思いますし、ただ自分もああいう試合に出て、10年間プロサッカー選手としてやってきて、またそういった気持ちというか、《まだまだ頑張らなければいけないな》という思いを抱かせてもらえました」
――試合後、武藤選手と共に相手のロッカールームへ足を運んでいたようで
「凄い良い試合をしていたし、素晴らしい試合をしていたけど、どんな内容であれ、勝ってなんぼだよっていう・・自分達もプロの世界でそういう厳しさの中で生きているし、良い試合したからOKじゃなくて、やっぱりJ1の浦和レッズに対してああいう試合が出来たことを誇りに思いつつ、本気で悔しがらなかったらこれから先の成長はないぞという話をさせてもらいました」20190705_111710-――早速あす、宇賀神選手がプロとしてのそれらを体現すべくですが、仙台にはどのような印象を
「シーズン最初は非常に苦しんでいた印象がありますけど、ここ数試合で連勝していますし、非常に今、リーグで一番調子の良いチームと表しても過言でないのかなと思っています」
――ミーティングなどではどのような確認が
「相手の何が一番変わったかというと、球際のところだったり1人1人のプレーの質がどうというよりは、球際しっかり行く、ラインをしっかり上げるとか基本となるところの質が非常に今上がっているというところが、一番彼らが勝っている要因なのではないかなという話はありました」
――相手のディフェンスラインの枚数が変わっている可能性も
「そうですね、フォーメーションも開幕戦の時とは変わっているとは思いますけど、もともと3枚でも戦っているチームでもありますので、どういう布陣で来るのかはまだわからないところですね」
――4枚であればサイドチェンジを受けてフリーになりやすい状況が生まれると思いますが、宇賀神選手は体もキレていて、ボールを受けてから中の状況を把握してクロスを上げるまでのスピードも速いのでそこも有効的に
「4枚であれば特にサイドチェンジというのは有効になると思いますし、自分のところで勝負を決めるような質を見せなければいけないなと思いますし、今はワイドの選手も非常に沢山いるし、試合に出た人がしっかりと質を見せて、勝ち抜いていかなければいけないなというふうに思っています」
――ひとつひとつのプレーに気持ちを込めて
「そうですね、本当にワンプレーワンプレーのそういうところでつながってくると思うので、あしたの試合は自分が出たらそういう意味でも重要な試合になるのではと思っています」
20190705_111717-――関口選手も活躍していて
「最近、非常に調子が良さそうですし、あれだけ点の取れない男が2試合連続で決めているので、かなり調子が良いのかなと思います(ニコリ)」
――改めて関口選手の良さというのは
「スピードは間違いないですし、その中でもね、頑張れるというのが一番の良さだと思いますし、ベテランらしからぬがむしゃらさというところがね、凄くやっていて、対戦していて嫌だなっていうふうに思いますけど、一緒にやっていた分、ウィークなところも知っているし、そこを突いていければ良いかなと思っています」
――ゴールの話になるとやはり、埼スタでの仙台戦・・・昨年末の
「再現できるように、頑張ります!(ニコリ)」
――サポーターへ
「シーズンの前半戦が終わりましたけど、本当にホームでなかなか勝つことが出来なかったので、後半戦はホームでしっかりと結果を残して1試合でも多くみなさんと喜び合いたいなと思いますし、やはりホームでの勝利が自分達に勢いをもたらしてくれると思うので、あしたの試合、必ず・・勝ちます」IMG_4738-


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17:00~17:55 Cone On REDS!
→選手・監督の意気込みをたっぷりと!
18:30~21:15 RED A Live 2019
→勝利のために、渾身の力を込めて
23:00~23:55 REDS After The Match
→試合後のコメント満載!いち早くお届け!

6月9日 「自覚を持ってプレーすべき」

どうもです

3連休明け、あっという間の4日間でした

何て思っていながら色々と仕事をしていたら、もうすぐ代表戦! 20190609_094654-トレーニングマッチ翌日のきょう、練習は午前9時に始まり、ボール回しやジョギングなど軽めの調整で午前9時50分頃に終了

練習後にはファンサービスが行われ、ゆったりとした時間が流れました20190609_095048-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――3連休後、練習が再開しての4日間を振り返って

「いやまず2部練を2回かなりハードに追い込んだので、身体的には非常にしんどかったですけど、川崎戦の反省であったり、大槻監督が監督じゃない間に外で見ていて修正しなければいけないところをグッと詰め込んだ2部練、そしてきのうの練習試合だったかなと思います」

――川崎戦では逆サイドから走ってきてのロングスローが同点ゴールに

「まあもともとね、けっこう遠くまで投げられる自信はありましたし、ただ、オリヴェイラさんの時にそういったことも重点的に練習した中で飛距離も伸びている自信はあったので。最後、健勇が入ってくればああいう高さがあるので、時間関係なくやろうかなっていうのは考えていました」

――確かに、昨年から一番飛ばせるのは宇賀神選手だと思って見ていたので

「俺か力也だと」

――あと昨年で言えば平川さんも

「はい、そうっすね」

――トレーニングでは修正点をどう捉えながら

「まず、川崎戦までの3日間は時間がなかったので守備に重点を置いて、ある程度やりたい形は前半特に見せることができた思いますし、ただその中でも攻撃の部分での物足りなさだとか、チームがうまくいってない時に出てしまっていた、攻撃の距離感の悪さや選手の孤立というのはまだまだ修正しなければいけないところはたくさんあると思いますし、今週のオフ明けから攻撃の部分を特に重点を置いて練習してきたと思うので、そこを練習試合ではなかなか、2部練のあとで体が動かない中でもね、距離感というところは少しずつね、修正できてきたのかなと思えますし、今まではどこが悪いのかわからないようなフワッとした感じでしたけど、そうではなく良いところ悪いところがハッキリ出た練習試合だと思うので、そこが来週の鳥栖戦に向けてしっかりと修正して行ければと思っています」

――1本目のあと、岩波選手と話し込んでいて、そこに興梠選手も加わっていましたが、あれは守備の嵌め方でしょうか

「守備の嵌め方ですね。でもそこは本当にそれこそね、ハッキリとしているので、しっかりと修正できるのではないかと思います」

――そのような宇賀神選手のコミュニケーション能力の高さでいえば、一ヶ月ほど前、同じようにマルティノス選手と主張し合っていて、少しムードが心配でしたが数日後すぐに分かり合えているような光景を目にしたので

「(うなずいたあと)川崎戦もマルティノス選手と僕が縦関係を組みましたけど、本当に彼は素晴らしい守備をしてくれたと思いますし、そこから彼のスプリント力でね、たくさんチームを助けてくれていたと思うので、ああやってコミュニケーションを取ることで、言葉は本当に片言でしかしゃべれないですけど、そのゲームで起きた事象をその場でまずしゃべって、そのあとに通訳を介してしゃべるというだけでも、だいぶ違うので、そういうところを自分は他の人よりできるのかなと思っています」

――チームの中で一番根気強いのかも

「まあ、原口選手が僕を成長させてくれたと思うので(笑)彼以上の大変な奴はなかなかいないかなっていうのは思っていましたけど、荻原選手という面白いプレーヤーが入ってきているので、これからしっかりと通じ合っていきたいと思います(笑)」20190609_100441-

――練習中に色々なキーワードが聞こえてきますが、「連続」も大切で、そのスイッチは宇賀神選手が入れられる

「はい。まあその攻守においてね、連続性を持ってプレーするというのはね、凄い大切な事だと思いますし、自分は切り替えの速さというのは売りとしているので、自分がまずスイッチを入れる、そしていつも試合前に選手達に言うのですが、誰かがスイッチを入れてくれるのではなくて1人1人が、《自分が入れるんだ》という気持ちを持とう』と、そうすれば必ず連動性が出てくると思うし、そこもチームとしての連続性につながると思うので、1人1人がそういう自覚を持ってプレーすべきかなと思います」

――大槻監督にも注目が集まりますが、ピッチ上で戦うのは選手で

「最終的にどの方が監督でもピッチでプレーするのは選手なので、選手がそういった責任を持ってプレーしなければいけないなと思います」

――次、鳥栖戦ですが、そのあとすぐにACLがあって、本当に大事な試合が続いて

「まあ、ただ、目の前の試合、特に今シーズンホームでなかなか勝てていないので、まずは鳥栖戦というところだけを考えて、そしてホームで勝つ!それがチームに一番勢いをもたらすと思いますし、監督が替わってまずひとつ勝つっていうのが非常に大切なことだと思いますし、ただ、鳥栖は監督が替わってから非常に調子を上げてきているチームで、難しいゲームにはなると思いますけど、ここでひとつホームで勝って、勢いに乗りたいなと思っています」

宇賀神選手のインタビューは、あす月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

 

5月22日 「今後どういう人生になったとしても」

どうもです20190522_160846--夕方、レッズレディースの取材に行ったのですが、風も強かったので、何か一枚羽織るものは欠かせません

が、半袖一枚だったので、反省20190522_152828-埼スタでの”突破”から一夜明けたきょう、練習は午後3時頃に始まり、きのうの試合に長時間出場した選手はリカバリー

それ以外のメンバーは、4対4対4でのゲーム形式を中心としたメニューで強度を高めました20190522_160554-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――くたびれた感じですか?

「キツイですね、はいっ!」

――周りが疲れたそれに反比例するように、宇賀神選手が踏ん張るっていうか1対1でも

「いやもう、自分がキツイので、なんだろう周りを鼓舞してでもやらなきゃいけないというか、そうじゃないと自分もどんどんダメになっていっちゃうか心折れちゃうので、周りに言うっていうことは自分がやらなきゃいけないと思うので、そういう意味も含めて声を出したり、厳しくやるっていうのは意識しています」

――さっき荻原選手のシュートきちっと対応して止めたシーンとか流石だなと

「まあそういう駆け引きの部分もすべてきょうのゲームには含まれていると思うので、きょうの練習はまあそういういうところでしっかりと、こういう疲れた中でも付いていくことができれば、自分がいざチャンスが来たときに活かせるようになってくると思うし、ここで辛い時間ただ惰性で練習するのではなくて、辛い時間になっていかに有意義なプレーができるかっていうのが重要だと思うので、踏ん張るところが重要なんじゃないかなと思います」

――こういう時期だからこそっていう部分で今のようなお話だったりプラスで身に付けたいとか糧にしたいていうことはいかがですか?

「出場機会が少ないときっていうのは外から客観的に見て、自分がピッチに立ったときにどういうプレーをしなきゃいけないかというところを考えるときでもあると思いますし、またいつチャンスが来ても良いようにしっかりと準備をするっていうのはそんな簡単なことではないと思うし、凄くすっと試合に出続けていることよりも忍耐が必要なことだと思うので、そこは人としても成長するチャンスだと思いますし、自分がこれからサッカー選手人生がどれだけあるか分からないですけど、終わったときにも必ず役立つ時間だと思うので、マイナスな部分だけじゃなくてポジティブに考えられる部分もたくさんあると思ったり過ごすことが大切かなと思ったりしています」

――ほんと色々な巡り合わせでどう転がってくるかっていうのが

「そうですね、本当にどんなチャンスが来るか分からないし、これからどんどん連戦が続いたり、どんなアクシデントがあってけが人出たりだとかっていうこともあると思いますし、ここでトップレベルで選手達と練習することによって今後どういう人生になったとしても必ず活躍できると思うので、日々100パーセント出して練習していきたいと思います」

20190522_162018-――きのうの埼スタの雰囲気もそういったモチベーションをさらに増させてくれた

「やはり試合結果はチームとして満足できるものだと思いますけどそのピッチに立てていないっていうのは、自分自身悔しいですし、湘南戦でチャンスがきて自分は結果が残せなかったっていうのは非常に悔しいものがありましたまた練習しっかりと出来るんだぞっていうところを見せて自信持って使ってもらえるようにしたいなと思います」

――なんか今出てる選手も良いですけど、埼スタに宇賀神選手の躍動がないと少し物足りない感覚が

「まあそのまま出ないまま終わらないように、まだまだ自分がしっかりとしたプレーを見せれば監督も悩むと思うし悩めるような状況を作りたいなと思っていますけど」

――そうするとサポーターもきのうホームで勝って今度リーグ戦でっていうところで広島戦が非常に大事

「相手も今5連敗中ですし、非常に難しい状況にあるのかなと。うちも3連敗していて3連敗と5連敗同士の試合でどっちがこれを抜け出すかっていう重要な一戦になると思うし、ただ広島っていうのはしっかり守備構築してそこから一発決めるっていうような試合ができていたからこそ良いスタートダッシュが切れたチームだと思うので、先制点っていうのが非常にキーポイントになるどちらのチームにも先制点がキーポイントになるのかと思っています」

――そんな中、5分でも宇賀神さんに与えられたら何か残してくれるときょうとかもそういう期待感を抱かせてもらって

「そうですね。どんな状況だとしても監督やチームに求められたことを、自分がしっかりとピッチでプレーできるようにしたいなと思います」

――次も楽しみにしています

「はいっ!ありがとうございます」

宇賀神選手のインタビューはこのあと23時からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

4月30日 「試合の中で親父の言葉が今でもあって」&「僕の信じるもの」

どうもです

平成最後の仕事が、この日記の更新です

平成最初になりますが、「平成における浦和レッズ」のビッグトピックスをこちらの主観で挙げてみます

切りがないものの、あえて3つに絞るのであれば、時系列順に、

・”野人”岡野が日本代表をW杯初出場へ導くVゴール
→日本サッカー界の歴史を変える値千金の得点を浦和レッズ所属の選手が決める

・埼玉スタジアム2○○2の誕生
→6万人越え収容のアジア最大規模スタジアムがチームのサポートはもちろん、クラブの財政面でも大きな後押しに

・”ミスター レッズ”福田正博の引退
→Jリーグが開幕(元年)した当初、福田選手のいない浦和レッズなんて想像できませんでした

番外でもうひとつ、REDS WAVEの存在がこれからもより多くの方の助けとなれば、何よりです20190430_105209-磐田戦3日前のきょう、練習は午前10時過ぎに始まりました

清水戦にスタメン出場したフィールドプレーヤーはリカバリー調整

先に姿を現したキーパー陣はシュートストップなどで汗を流し、それ以外のメンバーは午前10時50分頃からピッチ上での練習をスタートします20190430_110452-

正規ゴール2つを用いた4対4対4+キーパーの変則的ゲーム形式を中心としたメニューに励みました

「ピッ・ピッ・ピッ・・ピーーーー」

いつもよりひとつ多いオリヴェイラ監督の笛と共に、全体練習は午前11時55分頃に終了しています20190430_115524-

◇◆◇エヴェルトン選手◇◆◇

――勝利して、きのうオフを迎えましたが、リラックスできましたか?

「もちろん最高のオフを過ごすことができました。全然違いますよね、勝つと負けるとでは全然違う状況の中で、まあゆっくり何も重みを背負っていない状況でリラックスできるし、本当に楽しいオフを過ごすことができました」

――どんなことをしていましたか?

「嫁と一緒にレイクタウンの方へ遊びに行きました」

――人が多くてビックリしませんでした?

「もの凄く多かったです。ゴールデンウィークだっていうことを忘れちゃって(笑)」

――清水戦で得られたものってどんなことがありますか?

「完全にゲームのコントロールをすることができたのではないかなと思います。基本的に自分たちがやろうとしていたことをすべてできたと思うし、リードもすることができて、そのチャンスをしっかりと活かすこともできたと思うし、本当に自分たちが狙っていたペース通りのゲームにすることができたと思います」

――最近、練習で監督が「サイドチェンジ活かすように」とよく言っていて、エヴェルトン選手のパスの種類にも長いボールが増えたように感じますが、意識はいかがですか?

「監督の求めるものっていうのは、ひとつのゲームに対するレシピだと思いますし、重要な要因がたくさんあると思いますけれども、最近彼からよく要求されるものの中でお互いの距離感をしっかり保つことプラス、サイドチェンジを上手くこなすことによって我々のやろうとしているコンビネーションが生まれるということに関して、やっぱり上手い形で清水戦はできたと思いますし、ひとつひとつゲームが変わることによってレシピが変わることもありますけど、自分たちが狙っていた今回の試合ではそれを上手く見せることができてとても良かったです」

――あとは試合終盤に得点につながる素晴らしい粘りのカウンターを見せてくれて、ああいうプレーがもっと多く出ればより勝利も増えると思います

「自分の中で小さいときから親父から言われていたことがあって、『どんな状況であっても自分のベストを常に尽くす』っていうことです。試合の中で親父の言葉が今でもあって、どんなプレーの中でもどんな悪いシチュエーションの中でも自分のベストを尽くすことが、そういったひとつひとつのプレーの違いが生まれると思うし、どんなに苦しい状況の中でも90分間戦うっていうことは、それを意味するものだと思いますし、チームのために最後まで自分の汗を振り絞るっていうことが、きっと何らかの形でチームのためにとって良いプレーにつながると思うし、このシャツユニフォームを着ている以上、自分のすべて、自分のベストを出すことが自分の義務だと思います」

――次、短い間隔の中、ホームで磐田と対戦しますが意気込みをお願いします

「もちろんこの連戦を上手く乗り越えるためにもJリーグでまた勝利を挙げるためにも、チームとして一丸となって戦うのはもちろんですし、ポジティブに、できたことはそのまましっかりと続けながら、そしてできなかったことを修正しながら、ジュビロ戦でも必ずチームとして勝利挙げるような試合を見せていきたいと思います」

――エヴェルトン選手のプレー好きです。ありがとうございます。

「オブリガード、ありがとうございます」20190430_120926-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――平成最後のサッカーに励みました

「きついっす。平成であっても令和になっても多分きついっす」

――ただ変わらずできていることを実感するというか?

「そうですね、やっぱりもう怪我しないでこうやってプレーできているのが一番だと思います」

――きょうも変わりやすい天気で、先週も暑かったり寒かったりできついとは思いますが、そういった中、人一倍気を吐いてプレーしているのが宇賀神選手かと

「出ているときも出ていないときも同じプレーをすることが大切だと思いますし、特に苦しい状況のときこそ本当の人間性が出ると僕は思っているので、今が一番チームを盛り上げるためにやらなきゃいけないと思いますし、出ていない選手がしっかりとプレーして出ている選手にプレッシャーをかけられるチームが一番強いチームだと思うので、こういう練習が非常に重要だなと思います」

――平川コーチも現役時代にそういうふうにしてっていうのが受け継がれているというか

「ヒラさんは声を出したりとかというタイプじゃなくて、背中で引っ張るタイプでしたけど、僕は僕で場を盛り上げながらまた自分が声を出すことによって自分を追い込むことになると思うので、しっかりとやっていきたいなと思っています」

――にしても、練習のゲーム中も全体の空気とか読めてと状況も良く見えていて

「まあそういう年齢ですし、そういう経験も自分はいろんな経験をしてきたので、こういうときこそ、こういう長くてきつい練習のときこそ、どういう練習態度が取れるかっていうところが凄く重要かと思うので、そこは人一倍気を遣ってはいるつもりではあるし、自分はそういうところが見られる人間だと思うので」

――それが支えになってきて

「まあそれがチームの結果に反映すれば良いと思いますし、また自分が試合に出てチャンスが来たときに結果を残すためにも、そういうところが必要なのかなと思います」

――その今のチームの状況とかベンチから見て感じることとかどうですか?

「・・・・すべてOKではないと思いますし、結果が出ているからといってすべてOKではないというのが率直な意見として、ただその内容を求めていかなきゃいけないっていう部分は選手としてもっともっと・・・なんだろうな・・試合を支配してっていうような勝ち方がベストだといますが、ただこういう勝ち方をしていけるのも監督のサッカーなのかなっていうところもあって、やっている方もこうもどかしさだったり、見ている方ももどかしさもありつつ、ただこの結果を残しているという部分でシーズン終盤に向けて徐々に上がっていくのではないかなと今は思っています」

――それは日々の負荷をかけているものもつながるでしょうし

「そうですね、やはり信じるものが無ければこれだけの練習をやってもつらいだけなので、僕はこういう解釈をしながらやっています」

――信じるものってどういうものですか?

「優勝するために最後は内容も結果も伴ってくるサッカーをするっていう形ができることが、僕の信じるものだと思いますし、実際に昨シーズンそういう形で天皇杯で優勝していますし、今年はリーグ優勝とACL獲りにいくっていう部分で最終的に優勝っていう部分に向けて、内容が伴った試合ができるようになるっていうことを信じています」

――そこで頼られる存在として自分がいる

「そうですね、もちろん試合に出ない時間が長いとやはりその試合に対しての意欲っていうのはどんどん強くなってきますし、結果が出た中でもね、ピッチに立てていないとその喜びも半分か半分以下だと思うので、今は1試合でも多く勝利に貢献したいと思うし、優勝したときに自分がピッチに立って充実した優勝をしたいなと思っています」

――そのためにも、令和ファーストゲームはもうチケットも5万枚以上売れているそうです

「やっぱゴールデンウィークそうですね子供の企画もあるっていうのも見ましたし、そういう子供たちのね、夢を与える立場の人間として“埼玉スタジアムで勝つっていうのはこんなに素晴らしいっていうことなんだぞ”っていうのをしっかりと見せないといけないと思いますし、今シーズンホームでの結果っていうのもあまり良くないのでこの間の勝利をきっかけにしっかりと次の試合も勝って勢いに乗っていけるように、またそしてACLブリーラム戦もあるので、そこはもう絶対負けられない、負けてしまったら終わりの試合なので、そこに向けてもチームとして良い方向に持っていけるようにしたいと思います」

――その一歩一歩で、令和でぜひ今のスクールの生徒たちと同じピッチに立つことを信じているので

「そうですね、頑張ります(ニコリ)」

宇賀神選手とエヴェルトン選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では、良い令和を

 

4月18日 「バランスを崩さないことと我慢すること」&「やはり前が決めないとチームとしては乗っていかない」&「自分たちも経験していますけど監督が代わった次の試合っていうのは」

どうもです

この”暑さ”の影響でしょうか・・・

至るところから若草の香りが漂ってきて、それはまるで5月の薫風でした20190418_105820-

神戸戦2日前の練習は、午前10時20分過ぎに始まりました

パスゲームを経て、午前11時頃からは約15分間、セットプレーの守備から「カウンターリアクション」(オリヴェイラ監督)に結びつける練習を実施20190418_112804-

その後は11対11でのフルコートゲームへと移ります

「沢山のサイド攻撃」(オリヴェイラ監督)

スペースの送出と相手のマークを安定させぬよう、サイドチェンジと素早いサポートが強調されていました

午前11時40分頃、練習終了前、監督は選手を集め、力説

「練習でリラックスしない。それが本番に反映される。だから実戦に近いメニューを行っている!」

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◇◆◇槙野選手◇◆◇

――暖かくなってきてチーム先日無失点で勝利できてというなかでのトレーニングはいかがですか手応えは?

「勝つと負けるとでは全然練習内容も雰囲気も違うと思いますので、こういう時間を長く保たせるためにもしっかり勝つことは大事だと思います」

――監督の話を聞いていると攻守に槙野選手が次はよりキーマンになるかと

「いやー後ろの選手として声をかけることと盛り立てることは僕の大きな仕事だと思っていますので、良いときはみんなできますけどチームの状態が悪いときとか、苦しいときそういうときに流れを変えられるようなプレーとかね声かけをできればと思っています」

――声掛けで思いましたが、ボールを持っている選手を呼ぶとき、たとえ来ないとしても呼んでいると相手は槙野選手にパスが行くかもしれないって思って、さきほどそれでマウリシオ選手が武藤選手に良い縦パスを送り出して、槙野選手も「ベレーザ」と声を

「ひとりのボールを持っている選手に対していろんな選手がサポートすることで、パスコースできると思いますし、ただいるだけじゃなくてダミーとしても使えると思います。攻撃のところでもやっぱりよりちょっと前に出ることっていうのは必要かなというふうには考えています。出れたらなと思っています」

――あとは相手の状態など考えて次、気を付けなければいけないところはいかがですか?

「まあバランスですよね。ボールを持たれる時間はあると思いますけどそこでバランスを崩さないことと我慢することはね大事かな」

――その我慢というところでラインの設定ですとかひとつは

「そうですね。誰がボールに行くのかとどこで行くのかというのをハッキリさせないといけないですね」

――そこも声に結びついている?

「がんばります」

――5万人超えというなかでの雰囲気で次できるという中での

「そうですね、なかなか今年ホームで勝てていませんので埼スタに来てくださる方々対して来て良かったって思えるような結果と笑顔で帰ってもらえるように今季初のWe Are Diamondsを歌いたいなと思います」

――「イニエスタ選手をサンドしよう」というふうに監督が言っていたかと

「上手いし経験ある選手なので、そういうふうにできれば良いですけど彼から出るボールはしっかりと防がないといけないと思います」

――次槙野選手のサッカーの引き出しのその豊富さというか見させていただければ

「はい、がんばります!」20190418_111624-

◇◆◇武藤選手◇◆◇

――ガンバに勝利してまた間隔開いた中でトレーニングに打ち込めていると思いますけどいかがでしょうか手応えは?

「ガンバに勝ったということでみんなの気持ちっていうところでね、また次に向かって良い状態で臨めると思うので、今年はホームで勝てていないのでそういう意味でも本当にたくさんのサポーターの皆さん次も来てくれると思いますし、良いプレーをして勝利できたらと思います」

――あの1対0で得られたもので次に結びつけられそうなものっていかがですか?

「やはり球際であったり攻守の切り替えだったりそういうところを徹底してできたというところで、相手をゼロに抑えることができたと思うので、そういうところっていうのはこれからも常に継続していかなければいけないと思いますし、狙いとしているセットプレーで取れたってところは良かったと思いますけど、もっともっと攻撃の形っていうのを作っていかないとこれから長いシーズンていうのを戦っていく上で難しくなってくると思うので、次は守備の良さっていうところを継続しながら攻撃でもう少し良い形を作れれば良いかと個人的には思っています」

――そういう意味で監督もサイドチェンジなど様々なアイディアを提供していましたが、イメージは

「オリヴェイラ監督が来てから左右を起点に攻撃をしかけていくってところはあるので、そこにトライしている部分はありますけど、片方のサイドだけで終わってしまう形も多いので、そういうなかでサイドチェンジを使いながら相手を揺さぶれれば、チャンスというのは広がって来ると思うので、そういうところに練習からトライしていますし、試合でそういう形というのをたくさん出せればゴールっていうのは生まれると思います」

――そういった中、揺さぶっているときにマウリシオ選手が縦パスをパンって武藤選手に通したシーンあったじゃないですか、あれが一気にゴールにつながるのかなと

「サイドに振るっていうところで相手のスライドが間に合わなくなってきて、そういうところが開いてくるっていうところがあるので、今のウチの現状としてあまり縦パスっていうのが入らないシーンが多いというか、あまり入ってはいないと思うので、そういう意味でもサイドチェンジを多くすることで、逆に真ん中っていうのも攻略できる形というのが出てくるとは思うので、そういったところでバリエーションをどんどん増えていければ良いと思うので、ポジショニングだったり引き出し方だったりっていうのが大事になってくると思います」

――昨日監督が「なぜ松本が神戸に勝てたのか?」ということを力説されていたと思いますけどそういった情熱的なミーティングなどから感じるところはいかがですか?

「オリヴェイラはいつも情熱的というか熱く問いかけてくれますので、そういうところで選手のモチベーションを常に上げてもらってますし、そういうところが試合に出ればこの間のような僕達も締まったゲームができると思うので、次の試合も相手が力のある選手っていうのがいますけど、そういうところをしっかり抑え込めるように、みんなで戦っていければ良いと思います」

――スター選手が注目されがちですけど神戸の守備に対してはどんな印象ですか?

「失点数は多いと思うので、スカウティングなどを見ていても、隙間があるなっていうところが見えるので、僕達もしっかりとした守備からそういうところを突いていければと思いますし、スター選手達がそこまで前からハードワークしてくるっていう形ではないのでそういう意味で僕達がボールを持つ時間っていうのも増える可能性もあると思います」

――9番のゴールが見たい。ホームの勝利もそうですし

「今シーズンまでゴールを決められていないので僕自身も早く決めたいと思っていますし、やはり前が決めないとチームとしては乗っていかないと思うのでゴールを決めてチームの勝利に貢献したいと思いますし、皆さんと一緒に喜び合えたらなと思います」20190412_124811--◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――どんなことを意識しながら高めていますか?

「チームとして前節ガンバ大阪戦でしっかりと守備でまとまって、またセットプレーのこぼれからでしたけど、まとまってしっかりと耐えてそこから非常に良い攻撃もたくさん出てきていたとは思いますし、またそれを次節もできるように継続した守備でコンパクトにしてカウンター、そしてサイドチェンジをするところがチームとして落とし込もうとしているところだと思うので、それをきょうも若干短い紅白戦気味な練習でしたけど、両チームとも非常に意識して練習できていたんじゃないかなと思います」

――速いサポートとかサイドチェンジのとかオリヴェイラさんが言っていることって全部、宇賀神さんが得意とするプレーだなって思って

「自分はそこでね、ワイドで受ける選手ですし、そこから仕掛けたり時間を作ったりとかチームのリズムを作るポジションだと思うし、自分でもそういう選手だと思っているのでそこでしっかりと監督のやりたいことをピッチで表現するだけかなとは思います」

――この間大学生と練習試合をしたとき、彼らの野心とか出てくる声で懐かしい気持ちになりませんでしたか?

「そうですね、ウォーミングアップから元気で元気があってプロの選手とまた浦和レッズの選手と試合できるっていうのは非常に楽しみにしていたのを思い出しました」

――今度の対戦相手が神戸というところで、昨年宇賀神さんは9月の試合を「完勝」と表現していましたが、相手の監督が代わって難しい状況にっていうのでどんな印象ですか?

「自分たちも経験していますけど監督が代わった次の試合っていうのは、誰もがアピールチャンスだと思うので、もう一回仕切り直しの部分でも非常にテンションも高いと思いますし、ウチとしても本当に難しい試合になるかなと思っています」

――いつも配られるメンバー表の宇賀神さんの名前の横には「HG」ってホームタウン出身者として埼スタでしばらく勝てていないし、次、宇賀神さんがピッチに立ったときにどんなプレーを勝利のために見せてくれるか楽しみです

「やはりホームで勝てていないっていうのは自分たちもそうですしサポーターの皆さんも歯痒い気持ちだと思うし、自分たちも勢いに乗るためにはホームでの勝利っていうのは必須だと思うので、ホント勝利だけを考えて戦わなければいけないと思うし、またそれに向かって勝利に向かってプレーするっていう気持ちを全面に押し出して見せなきゃいけないなというふうには毎試合そうですけど、よりそこの気持ちをね、非常に強く持って見ている人がそういうところを感じてもらえるようなプレーをしたいと思います」20190418_123339-

槙野選手&武藤選手&宇賀神選手のインタビューはこのあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

3月23日 「やはりプライドを持たないといけないのだなと思いました」

どうもです

1か月前にでもタイムスリップしたように冷え込んだ大原

ただ、曇り時々小雨だった分、暖かかったきのう、くしゃみを連発していた平川コーチも、きょうは少し楽そうでした20190323_131205--午前10時頃に始まったトレーニングは、ウォームアップを経て、午前11時頃からはフルコートでの11対11、紅白戦へ20190323_113004-互いに4バックシステムを敷いた一戦(45分×1本)は、本番さながらの様相

局面での激しい奪い合いの、オンパレードでした

午前11時50分頃、練習終了前には集まってできた輪から「ハッピーバースデイ♪」が聞こえてきます

「みんなでタイトルを獲得できるように、31歳よろしく!」(宇賀神選手)

20190323_114326-

◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――おめでとうございます!

「ありがとうございます!」

――サポーターからのプレゼントが

「もうおじさんですけどね、31歳なので」

――31歳になってみて

「いや~、おじさんですね」

――どのあたりに

「いや~、30歳越えたらおじさん感が出てくるなっていうのは感じますけど、プレーはまだまだ新人の頃のように、走って、戦ってっていうところは引退するまで続けたいと思いますけど」

――気持ちが

「そうですね、そこは本当に気持ちだと思いますし、口では『おじさん』とか言ってますけど、まあまだまだ元気にやりたいなと思っています」

――誕生日の瞬間はどのように迎えましたか?

「誕生日の瞬間ですか?・・・車の中で1人で・・はい。きのう僕は、戸田で僕のことを応援してくれている、ユニホームを買ってくれた方々の“集い”のようなものがあって、みんなと色々と一緒にご飯を食べていて、帰っていました。車で帰っている時に12時になりました」

――携帯が鳴りまくって

「いやぁ全然、鳴っていません(ニコリ)」

――そしてきょうもきっちりと練習をしていましたが、紅白戦が行われて・・・

「いやまぁ、紅白戦をこうやってやるっていうのはなかなか今までなかったので、凄く刺激的な練習だったなと思いますし、4バックをテストするという部分でもやってて凄い面白かったです」

――4バックの感触は

「今までここ数年ね、4バックでやるっていうことがあまりなかったので、色んなことを考えながら、いつもより周りのバランスを見ながら、全体を見ながらっていうのを意識してやっていました。そういうふうに頭を使うというのは凄い面白かった」

――新鮮

「そうですね!」

――4バックのメリットをどう感じていますか

「守備の時のバランスというのは、うまく保てるとは思いますし、よりスライドしなければいけないというところで、1人ひとりの責任感というのはより増すのではないかなっていうのは、きょうもやってて思いました。5バックだとどうしてもポジションについた中で誰が行くのかというのが明確になり辛い時もあるし、ただそれがうまくいっている時は非常に強みだと思うんですけど、4バックだとより周りとの助け合いが僕は大切だなと思うので・・・」

「おめでとうございます」(低く渋い声で鈴木大輔選手)

「いんやもう10回ぐらい、きょう!(何度も言う)気持ちが凄い!・・・・なのでそこは4バックの利点だと思うし、僕はサイドとしてね、オーバーラップする回数が増えると、攻撃に厚みが出来ると思うので、そこは利点でもあるかなと思います。あとはやっぱ、4-4-2だと2トップ気味になってフォワードの選手も近くに人がいるのでやりやすそうだなっていうのはありました」

――大胆な攻撃参加が宇賀神選手の代名詞

「そうですね、まあオーバーラップするというと距離が非常に長くて大変ですけど、そこにやりがいを感じて、走りのトレーニングをしている意味をそこで活かしたいと思います」

――偉大なお手本がコーチとして戻ってきて

「平さんがこのようにピッチにいてくれるっていうのは、いてくれるだけでもね、場が締まるというか、何かあった時にはね、今までと変わらずボソッとアドバイスしてくれるっていうような、そして《良く見ていてくれているな》っていうような声掛けをしてくれるので、非常に頼もしいですし、平さん経験というのは、間違いなくチームにプラスをもたらしてくれると思うので、頼もしいです」

――平川コーチになってからかけられた声ってありますか?

「なんだろうな?まだ特にはないです」

――ちゃんとできてるから

「個人的にかけられた声はないです」

――先ほど戸田の方々とのお話がありましたが、2日前には『翔んで埼玉』(映画版)を観て地元への思いが

「そうですね!やっぱ埼玉県人として、凄い面白い映画だったと思いますし、正直なところ“埼玉愛”のようなものはこれまであまりなかったので・・・“浦和愛”はありますよ、もちろん!ただ“埼玉愛”という部分では特になかったので、その分『ダ埼玉』とか『何もない』とか言われても特に何も感じていませんでした。けどあの映画を観て、《やはりプライドを持たないといけないのだな》と思いました」 20190321_202722--

――つぎは、FC東京と

「そうですね、やっぱりちょうどね、馬鹿にされていた東京と勝負なので!・・映画の世界ですけどねっ!映画の世界で馬鹿にされていた、東京をホームタウンにするチームとの試合なので、監督の武内英樹さんも観に来てくれると言っていたので、勝つしかないなと思います。埼玉スタジアムの“通行手形”はまだまだ余っているので、沢山観に来くれればと思います」20190321_201213-

――改めて、31歳の誓い、抱負を

「まあ毎年毎年、常に現状に満足することなく、今までの自分より良いものを魅せて行けるようにしたいと思いますし、色んな面で大人になってきているので、サッカー選手としての活躍はもちろん、1人の人間としてもしっかりとした成長ができる1年にしたいと思います」20190321_204143--

――先日のインタビューで「35歳までレッズで」と目標を明かしてくれましたが、35歳、36歳・・・とこのような誕生日インタビューが続きますように

「はい!してもらえるように、頑張ります!」

――いつもありがとうございます!おめでとうございます!

「はい、ありがとうございます!(ニコリ)」

宇賀神選手のインタビューは、あさって月曜日の〈You’re The REDS〉でお届けします

では