☆浦和レッズ戦を実況生中継!
埼玉スタジアム2○○2で行われる、明治安田生命J1リーグ第3節「浦和レッズ 対 ヴァンフォーレ甲府」の模様を実況生中継します。
RED A Live 2017
「 浦和レッズ 対 ヴァンフォーレ甲府 」
…3月10日(金)19:00~21:45(延長の場合あり)
提供/ポラスグループ
◇◆◇李選手◇◆◇
「調子は良いですよ。使う、使わないは監督の起用方法なので。選手はしっかりその来た準備に最高のパフォーマンスを出すことなので、準備は出来ていますね。昨年は甲府相手に点も決めたし、アシストもしているのかな?すごく守ってきますがね、バイタルエリアというところで自分がゴールに近いところでボールを持てば必ず得点機会作れると思うので、そこをしっかり決めるか決めないかなので、来たチャンスをしっかり決めることが出来ればうまく試合は運ぶと思います。甲斐ナチオ!?そうですね。まぁ、前線の選手、本当にクオリティが高い選手がたくさんいるので、今年は崩せると思いますよ、昨年同様。浦和レッズ プレミアムフライデー?うまく乗っかりましたね。プレミアムフライデーになるように、浦和レッズサポーターにとって、選手は頑張りたいと思いますので、忙しいと思いますが、ぜひスタジアムに足を運んで応援に来てください」
◇◆◇駒井選手◇◆◇
「セレッソ戦の欠場については、しっかり監督には気を遣ってもらったところもあるので、ここまでしっかり調整してきたつもりですし、本当に良くはきているのではないかと思います。ソウル戦で点も決めて、いい流れで来ていたし、本当にセレッソ戦も出たかったですが、そういう気持ちを次の甲府戦にぶつければ良いかなと思います。この前はまだ1試合なので何とも言えませんが、ああいうプレーを何回もやっぱり続けていければ良いなという風に思っていますし、しっかり次、出たポジションでしっかりとした自分のプレーを出してチームに貢献できたら良いなと思います。
甲府はずっと昔から堅さというのが凄くあったチームだし、本当にみんなが全員でハードワークをして…というチームだと思うので、そういうしっかりと組織で守ってくる相手に対して、やっぱり僕たちがバラバラで攻めてしまうとダメだと思うので、いかにチームとして戦うのかが大事かなと思います。ミーティングなどでは、『もう1回良い流れで5試合、最後の方はしり上がりに調子がどんどん上がっていって、連勝続けられましたし、そういう中で1回連戦がちょっと間隔が空いたので、もう1回締め直す、もう1回前から規律をもってプレッシャーにいこう』という話をしました。
自分の特徴はやっぱりどのポジションでも出さないといけないと思いますし、ボランチで他の人と何が違うかというと、やっぱり運べるというか、ドリブルっていうところがあると思うので、それをしなければ他のボランチの選手を出した方が良いと思いますし、そういうところはしっかりと機を見て、良いタイミングで出せればなと思っています。練習で良いシュートを続けてる?まあ本当に、中央なのかもっと右からなのか全然わかりませんが、多分1試合にワンチャンスは自分で作り出すことが出来ると思うので、そこでしっかり仕留めていければ、結果はドンドンドンドン出せると思うので、しっかり、この前、点入ってちょっと楽になった部分がありますし、自信を持って臨めればなと思います。スタジアムを沸かすのは得意ですが、最後のゴール、喜びの瞬間を届けるところまではなかなかいけていないので(苦笑)しっかり沸かせて、最後に良い結末を迎えられるように、しっかりやりたいと思います。
◇◆◇遠藤選手◇◆◇
「開幕してから、失点もしてしまっているのでそんなに凄く良いとは言えないですが、しっかり切り替えの部分だったり、後ろのオーガナイズは徐々に良くなってはいると思うので、自分達が毎試合毎試合重ねていく上で、話し合って次に向かってやっていくところがドンドン試合に出ているので、だんだん失点も少なくなってくるかなと思っていますが。チームとしてしっかり点は獲れているので、ゼロで抑えるというのは凄く大事なことだと思いますし、1試合あるというのは、そこはもちろん自信になりますが。逆に他でも失点しているので、そこは課題として受け止めたいです。
(8日の練習で監督から直に言われたこととしては)攻撃でもうちょっと運ぶ、後ろから運べと。あとは常に前にボールをつけていくというか、チャンスがあれば前つけてしっかりチャンスをつけていくというところだと思います。
ブロックを敷いた相手に対して、セレッソの時もそうでしたが、後ろからのビルドアップが凄く大事だと思うので、自分がどういうボールを出せるのかというところは攻撃は意識していますし、守備では失った後の切り替えとかそこは全員でしっかりやっていきたいし、セットプレーで失点してしまっているので、僕はゼロで抑えながら、流れの中でもやられないようにしたいなと思います。
次はゼロで抑えます。難しい試合になると思いますが、しっかり自分達の良さを出して勝ち点3を獲れるように頑張るので、応援よろしくお願いします」
Come On! REDS…18:00~18:55
REDS After The Match…23:00~23:55・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
REDS After The Match…23:00~23:55・放送エリア以外でもサイマルラジオ(PC・スマートフォンなど)でお楽しみいただけます!!・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
15:00~15:55 アフタヌーン・パラダイス(短縮)
16:00~16:55 You’re The REDS Friday(時間変更)
17:00~17:55 ウィークエンド・パス(短縮)
18:00~18:55 Come On! REDS
19:00~21:45 RED A Live 2017 (延長の場合あり)
22:00~22:55 大宮アイドールのなんてったってアイドール!(1時間繰り下げ)
23:00~23:55 REDS After The Match
・以下の番組は休止します。
20世紀ポップスアワー
世界中のレッズを愛する皆さん、こんばんは!
甲府はF・マリノスが我々にやって来たことと同じことをして来るでしょう。
それをさせないためにはセレッソ戦と同じく早い時間帯に先制することが大事ですね。
ミハイロ監督が目指す「常に相手コートでボールを保持する」ことができれば良いのですが我々はドイツ人の様な無尽蔵なスタミナを持ち合わせてはいません。
ならばどうするか?
相手にボールを持たれたときのファーストディフェンスをしっかりやることが重要になってきます。
甲府は最前線にロングボールを放り込んだりドリブルを仕掛けるでしょう。
そうした局面で前を向かせない。
放り込ませない。
仕掛けさせない。
そういう我慢の時間帯でのファウル覚悟の全員の体を張ったディフェンスがこの試合を完封勝利に終わらせるかのポイントになります。
わたしたちサポーターは最後まで後押しし続けます。
選手の皆さんもともに闘って勝利の凱歌を歌おうではありませんか?
WE are REDS !