10月23日 「凄く良い、最高」&「大丈夫!」

どうもです

FC東京戦を翌日に控えたきょうの練習は室内ミーティング後、午前11時20分頃からスタート

クラブハウス手前のピッチが養生を経て約1ヶ月ぶりに使われました

まだ膝の状態が万全とは言えない石原選手にとっても、より良くなったピッチコンディションでプレーできるのはポジティブなこと

「凄く良い、最高。気持ちいいし、気分としても全然違う」

と優しくほほ笑みました

青々としたフットボール絨毯は、終盤戦を闘う選手達の良き薬になったことでしょう

ピッチの守護神(久々にこの表現を使う!)の方々、グッジョブ!

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さて、11対11で行われたハーフコートゲームでは、森脇選手がうずくまる一幕がありました

スルーされることも少なくないですが、様子がおかしい

「モリ!アゴはずれた!?」

那須選手も心配の様子

その後しばらくして立ち上がり、何ら問題なさげにプレーしていたので、一安心

「そのアゴは外れない!」(杉浦コーチ)

浦和のガッツマンは、頑丈です

「あしたは試合の入りもそうだけど、悪くなった時間にやっぱみんながドタバタしてはいけないって、みんなが思っているので、そういうところでどれだけ冷静になれるかがカギになる」

――これまた、アゴの痛みを感じさせない滑らかなトークを

「いんやぁぁちょっとこの辺(右頬の下付近)が痛いけど、あしたもトークのようにスムーズな試合ができるようにしたいっていうふうには思っている。外れたかと思ったけど、大丈夫!」

いんやぁ頼もしい!

また、試合前日の監督会見に姿を見せた監督は、誕生日のお返しプレゼントとして、報道陣にヨーロッパから取り寄せたチョコレートを配りました

プレッシャーはあって当然、それでも和やかムードを持ち合わせながら、あすを迎えられそうです

ENJOYしましょう!!

今週行ったインタビューは、このあと19時からの「You’re The REDS」でお届けします

では

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