12月24日 「集中力の問題なので、そこは」

どうもです

きのうの寒さから一転、目にも体にも温かい晴天に恵まれた大原

天皇杯準々決勝・神戸戦(※REDS WAVEでは実況生中継します!)2日前の練習は、午前10時から始まりました

ウォームアップを経て、午前10時45分からは、ゲーム形式へ

ハーフコートでの12対12でした

人数が多い分、さらに狭くなったプレーエリア

そういった中で細かなタッチ制限なども設けられ、選手達はより難易度が上がる状況で精度を高め合います

気温の高さも相まって、どの選手も汗、汗、汗

監督の指導にも熱が籠もっていました

「ナガーターーー!!!」

といった感じに

迎えたゲームの終盤の午前11時15分、ラストゴールは何とも感慨深いものでした

きょうは阿部選手、鈴木選手、那須選手がビブスなし組で共にプレー

那須→阿部→啓太→那須→阿部とワンタッチでつなぎ、縦パス→「啓太、行こう!」と那須選手がプッシュアップを促します

その後、前線で混戦状態となり最終的には李選手が左足で強烈に突き刺してゴール

3人が間接的に絡んだフィニッシュまでの流れは、ビルドアップにおけるトライアングルの何気ない間合いが秀逸でした

言葉なんて入らない

声を通り越した次元での以心伝心フラッシュパスからは、苦楽を共に味わい、共に成長を続けた81年組の確かな絆、歴史が醸す深みが滲み出ていました

もうすぐ見納め・・・だったら1日でも長く

練習後は、16日の練習からビブス組でのプレーが続く、永田選手にお話を聞いています

――良い汗

「はい」

――きのうあんなに寒かったのに

「そうっす、きょうあったかいっすね」

――どっちが良いですか?

「いやっ、どっちでも良いっす」

――体調管理が難しいのでは?

「そうすねでも、あーのー、変なことしなかったらフフッ風邪引かないと思うので」

――規則正しく?

「はい(ニヤリ)体調面だけはしっかりしてる」

――1ヶ月空いたというのは?

「難しかったすけど、FC東京戦とかはチームとしてやろうとしていることが出せたと思うし、次が本番だけどそこで良いプレーできるようにしたい。いつもやっているメンバーだし、僕は久々だけど、やることは変わらないので問題ない」

――切り替え早くするところ、前から嵌め込むとか・・・

「その辺の行くところと行かないところを後からハッキリさせようかと思う。行きすぎても、けっこうカウンターとかを食らってるイメージがいつもあるので、そこは注意したい」

――ゲームを見ていて気になるのが、両サイドのCBと永田選手との内側の隙間を突かれているような感じのところです

「うん、それはまあ修正できると思うので、別に何ともない」

――頼もしいすね!

「いやいやいやいや(ニヤニヤ)」

――この期間の取材を通じて印象に残っていることのひとつが、かつての永田選手と同じく、膝の大ケガをした石原選手とのお話。永田選手のアドバイスが「助けになった」と言っていたことです

「ないっすよフフフッそんなこと(ニヤリ)まーまーまー、リハビリの時は言っていたけど・・・僕・・2.5回ぐらい膝をケガしているので、前十字。『その恐怖感だけ払拭できれば絶対できる』それだけは言った」

――「永田さんは凄い頭の良い選手だ」とも

「フフッフ良くないっしょ(ニヤニヤ)絶対嘘でしょそれ!フフッ」

――本当に言っていました(※隣りにいたオフィシャルメディアさんも承認となる)

「マジっすか!?(ニンマリ)」

――やはり、経験豊富な分どんどん頼られる選手に・・・

「いやいや、まあそうなっていけるように・・フッフッフッ(笑)」

――このブレイク期間はビブス組に入る日々が続いていて、それは監督の期待のあらわれとも取れます。きのうも杉浦コーチとコミュニケーションを取っていましたが、どう感じながらプレーしていますか?

「そうすねまあ、コンディションも別に悪くないし、試合で使ってくれればやれる自信がある(キリッ)」

――今年はあまり試合に出られなかった分、来季を考えても非常に重要な大会に

「そうすね、ACLをとりあえず獲得できるので、そこをチームとして目指さないといけない。負けてしまうとプレーオフからになってしまう。やっぱりこの大会で獲得したい」

――じっくり調整してリーグ開幕を迎えた方が?

「そこもあるし、やっぱり早めに決めたい」

――永田選手自身にしても、来シーズンはさらにライバルも増えるので、この大会で良い印象を与えておくことが本当に大事

「そうすね(キリッ)」

――凄く期待しているのですよ!

「フフフッそうすね(ニヤリ)最後、今まであまり試合に出られていないので、ここで少しでもアピールできればと思う(キリッ)」

――ちなみにこないだのクラブワールドカップを観ていて思ったのですが、ピケ選手と永田選手が重なって見えて・・・

「ほんとっすか!?ほんとっすか!?髭具合?(ニヤリ)まあ・・ピケ選手みたいなプレーしたいすね・・フフッ(笑)」

――どんなプレーヤーかわかります?

「あんまわかんないっす(笑)フォフォッ」

――次の対戦相手である神戸とは、前回の対戦で失点につながるプレーもあって、非常に悔やんでいたのが印象的です

「そうすね、同じ相手だし、イメージはあるので、闘いやすい」

――とあるチームメイトが、「1試合に1回ぐらいは永田選手にそういったプレーがあるので支えたい」と言っていたので

「フハハッ」

――FC東京との練習試合の終盤にもあったのようで?

「そうっすね」

――そういったイメージを払拭する機会に

「そうそう、まあそうっすね、集中力の問題なので、そこは。しっかり最後まで集中してゼロで抑えたい(キリッ)」

――これからは、頭の良い頼りになるプレーヤー像をより一層強めていければ

「はい!そうします!フフッ(ニヤニヤ)」

――サポーターも年末の闘いを楽しみにしています。改めて、意気込みを

「今年はタイトルを取れていないし、手の届くところまで来ているのでしっかりものにしたい」

――ちなみに今宵はクリスマスイヴなので、娘さんとかに・・・永田選手がサンタクロー・・・

「きょう子どもは風邪引いているのでなしっす(苦笑)」

――うつらないように、寂しいですけど

「そうっすね、まあしょうがないっす」

――その分も良いゲームをして、気持ちよく年越しを

「はい!頑張ります(ニヤリ)」

”浦和のゆるキャラ”なだけじゃない!

永田選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

先日行われたレッズランドでのクリスマス会の模様もあわせて、ぜひ!

では

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