カテゴリー別アーカイブ: トレーニング風景

4月13日 「次の試合も期待してくれたら良いと思います」&「相手をしっかり止める、自分達が前に出る、そして結果を残す」

どうもです

綺麗な桜

勝っているからなおさらそう感じます

とか言っているうちにあと数週で新緑へ

どんな季節も気持ちよく迎えられればハッピーです20170413_122018-1さて、FC東京戦3日前のきょう、練習は午前10時頃に始まりました

上海上港戦のスタメン組は軽めの調整

他のメンバーは、8対8のゲーム形式で精力的に汗を流しました

そこには高木選手の姿も

KLM+Rは好調を維持していますが、高木選手が復帰すれば高木選手にしか魅せられない素晴らしいプレーがありますので、どのようなハーモニーを奏でるか、今から楽しみです20170413_110057-1

◇◆◇興梠選手◇◆◇

――コンディション

「まっ、まあまあです(ニコリ)」

――きょうのゲームでも、動き出しの鋭さなどで良いプレーが見受けられました

「いやまあ、日曜日の試合にむけて、準備していくだけだし、ケガをしないように…日曜日にコンディションを持って行けたら良いかと思います」

――上海上港戦で欠場した分も、良い方向に持って行けそうかと

「ま、個人的には身体を休められたし、連戦を戦う人もいるので、まぁその人達以上に走ってね、チームに貢献できたらと思います」

――2日前の試合をピッチ外から見て感じたこと

「前半はけっこうね、うちのペースでゲームに入れたと思いますけど、後半はけっこうね…もう押されっぱなしでね、本当に見ているのも疲れるぐらい(ニヤリ)プレーしている選手も大変だったと思うし、まあでもああいうね、サッカーをしていく上で相手がPKを2本外してくれるというのは、なかなかないことだと思うし、チーム一丸となって戦った結果としてね、勝ち点3を獲れたと思うので、まあ出た人達が本当に頑張ってくれたと思います」

――自分が出たときは点を獲って楽にしてあげたい、と

「まあ、上海との試合もそうでしたけど、やっぱ2点目が獲れればだいぶ楽な試合になるので、2点目って凄く大事なのだと改めて感じました」

――守備では無失点が続いて、そこでの最前線にいる選手の貢献も高いのでは?

「うん、まあ、今のサッカーはね、11人で守って11人で攻撃しているし、それがミシャのサッカーだと思うし、前の選手だから守備をしないというのは、今のサッカーでは違うと思うので、まあ、どっちも貢献できるように頑張っていきたいと思います」20170413_111131-1――FC東京の印象

「まあ、攻撃というよりかは守備が強いという印象があるので、まあでも、けっこう点の取り合いになるので、それもそれで観ている人達も楽しいと思うし・・まあうちは点を獲って、失点ゼロで抑えられるように頑張っていきたいです」

――前節がそうですし、昨年のルヴァンカップ準決勝もうそうですが、ハットトリックが続くことも

「まあ、ないでしょうね!(ニヤリ)はい、とりあえず、チームが勝つように頑張ります(ニコリ)」

――ゴールは重ねられていてリズムは良い、と

「そうですね、まあ自分自身、点を獲ったら立て続けに点が獲れるシーズンが多いので、まあ次の試合も期待してくれたら良いと思います(ニコリ)」

――大久保選手とのストライカー対決ではありませんが・・・

「まあでも、自分で自分のことをストライカーとは思っていないので、自分よりラファの方がストライカーっぽいので(苦笑)まあ、バランスを取りながら、出来れば点を獲れるように頑張りたいです」

――サポーターは「浦和のエース」と呼んでいるので

「・・・まあ、期待に応えられるように、頑張ります!」20170413_105814-1◇◆◇槙野選手◇◆◇

――連戦

「良いチームと対戦して良い結果を出せていますので、チームの雰囲気もそうですし、個人的にも好感触がありますので、ただもうワンランク上げていかないといけないと思っています」

――そのあたり、槙野選手らしい

「まあ(ニコリ)勝った中にも個人的には反省材料がたくさんありますし、まだまだ満足してられないです!」

――仙台戦の前日にお話をさせてもらったとき、3日に久々のオフがあった分、「気の緩みがないよう、入りに気をつけたい」と言っていましたが、そういう意味では無失点が続いて良い入りが出来ていると

「うん、まあ後ろの選手の意識が非常に高まっていますし、チームとしても修正できている部分もありますけども、何よりも後ろの選手だけじゃなく、前線の選手の高い守備意識と貢献度というところもね、非常に光るところがありますので、チーム全体で出せている結果かと思います」

――修正という意味で、きょうは監督と話をしている時間が長かったようにも

「まあ、勝っている中でも“ここのプレー”と“ここの時間での課題”というところも監督は伝えてくれていますし、監督からのフィードバックもありますけど、選手からも監督に対してもそうですし、選手個々で話し合いも出来ているので、良い時間というか、良い関係性が出来ていると思います」

――具体的に出ている事柄としては?

「JリーグとACLでは相手の特徴、攻められる時間の違いなど色々ありますけども、チーム全体として、良い守備から良い攻撃というのが出来ていますので、まずは安定した守備がチームのベースかと思っています」

――上海上港戦は興梠選手も見ていて疲れるぐらいだった、と

「ハハハッ、そうっすね!(笑)やってるぐらいの方がね、ちょうど良いと思いますけどね!観ている方がハラハラしてしまうと思いますけどね!」

――自信にはつながった

「まあやっぱり質の高いチームと対戦することによって、自分達の元々持っている以上のものがね、引き出せてもらえますし、あとはやっぱり、平日にもかかわらずサポーターの方々がたくさん来てくれたので、そういう方々の後押し!というのも僕らのエネルギーとして動かしてくれていますので、はい!引き続きサポートをお願いしたいです!」20170413_122043-1――FC東京

「毎年、非常に難しい、勝敗がどちらに転ぶか最後までわからない展開が続いていますので、“ゲームの入り”そこに注意したいと思います」

――4バックの相手の時には、揺さぶる意味で特に有効的なプレーとして、槙野選手がビルドアップの段階で右から流れてきたボールを右足インフロントで思いっきり蹴るフィード。中に蹴ったかと思いきや、鋭いスピンで左サイドタッチライン際を走る宇賀神選手に曲がっていくキック・・・

「ハッハッハッハッハ!(笑)まあうちに関わるすべての方はわかっていると思いますけどね(苦笑)今シーズンは相手もさらに研究を重ねていますからね、よりその研究や分析を越えたプレーを、パスの質というのを出していかない蹴ればいけないと思うし、まだ完璧にあそこからボールにつながったプレーがあまりないので、宇賀神選手がトラップしやすい、次につながるようなパスというのをね、僕も出していかなければいけないと思っています(笑)」

――2015シーズンの味スタでの対戦では

「はい!通ってはいますけど、唯一本当、得点につながったのはあれだけだと思いますので、もっと数多くの崩しとバリエーションを増やしていけないと思っています」

――FC東京に、大久保選手。そのあたりのイメージというのは

「まあ面白い相手だと思いますし、やっぱりうまい選手、強い選手そして怖い選手がそろっているクラブだと思いますので、Jリーグにも非常に歴史のある、名前を残してきている選手がいますので、そういった相手をしっかり止める、自分達が前に出る、そして結果を残すというところが僕たちに課せられている仕事だと思いますので、最後の最後まで全うできればと思います」

――大久保選手との駆け引きとして大事なのは?

「どんな相手ともそうですけど、ゴールから遠ざけるプレー、ラインを押し上げること。そうして彼を守備に回すこと、自分達が幅と深みを持ったボール回しと選手の配置というのが一番大事かと思います」

――森脇選手と永井選手の方は・・・

「いえいえ!彼はオスカル選手ともうまく渡り合っていたので、嫌がられる選手ですからね、そういう担当は森脇選手に任せたいと思います」

――昨年、雨の埼スタFC東京戦での得点も印象的ですので、期待しています!

「はい!がんばります!」

興梠選手と槙野選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉でお聴きいただけます

では

4月5日 「花見で気持ちよく寿司を食べてもらえるように」

どうもです

暖かくなったことに伴い、今年初の”コートなし”だった方も多かったのではないでしょうか

春爛漫

そんな言葉がしっくりとくる仙台戦2日前のきょう、練習は午前10時から始まりました20170405_131955-11ウォームアップ後は、約4分の3コートでの11対11へ

ビブス組は、ここまでレギュラーで出ている選手が主でしたが、中にはいくつかの入れ替えがあり、それも相まってか特にゴール前での激しい攻防が多く見られました20170405_110456-1「持ち出すときは、動きながらボールを受けるように意識しよう」

「パスのスピードを上げるように!特に中央突破では」

「縦狙う縦狙う縦狙う!動かしながら!」

監督もホットな声で選手にハッパをかけます

「阿道、選択肢つくっとけ!」(柏木選手)

春の陽気も手伝ったのでしょう、選手ひとり1人のテンションが高め

花粉症の平川選手も攻守に渡って躍動

タッチライン際では、ブラインドサッカー日本代表の”カトケン”こと加藤選手もその雰囲気を感じ取っていました

午前11時30分、李選手のパワフルな左足ボレーがゴールネットに突きささり、練習は終了しています20170405_111744-1

◇◆◇武藤選手◇◆◇

――お疲れ様です。これだけ天気が良く、暖かくなって、身体もよく動くのでは?

「そうですね!練習後もすごく気持ちよく自主練も出来ますし、良い天気で、みんな良い状態で練習が出来ていると思います」

――ここ数試合の手応え、ご自身のプレーはいかがですか?

「まぁ、神戸戦はもっともっとやれたと思いますし、ボール引き出したりですとか、やれるプレーはもっともっとあったと思うので、点も獲れなかったですし、そういう悔しさというのは次の試合でぶつけられたら良いなと思います」

――印象ですが、リズムに乗ってきて、「さぁ、ここから…」というところのように見ていて思いましたが…

「神戸戦ですか?まぁ、もちろん、僕としても試合に出たい気持ちはありますが、それを決めるのはミシャなので、何かが足りなかったから替えられたと思いますし、替わってから点も入っているので、そういう意味では僕がいる時に点を決められるようにもっともっと頑張りたいなと思います」

――そういう意味で今週、意識していることっていかがですか?

「やっぱり、どこもブロック作って守ってくるチームが多いので、そういう狭いスペースの中でも、うまくボールを受けて、チームの攻撃のリズムを作りたいですし、いかにそういう一瞬の隙を突いて、狭いスペースの中で前を向いて仕掛けて怖さを出せるかだと思うので、そういう部分を出していければゴールにもつながってくるのではないのかなと思います」

――きょうのゲーム、監督もいろいろ指示を出していましたが、どんなお話がありましたか?

「きょうですか?しっかり切り替えの部分だったり、前が攻めた時に後ろ押し上げろだったり、言っていることはそんなに新しいことは言っていないと思うので、自分達のもっともっと伸ばしていかなければいけない部分とコンビネーションだったり精度を上げてやっていければ良いのかなと思います」

――視野が広くて、そのあたりで先を読むプレーとか、さすがと思える部分がたくさんありましたが…

「そうですね、個人的に今年開幕してからしっかり身体が動けていると思いますし、良い部分も出せていると思うので、その精度と回数というのをもっと増やせればゴールも増えるのではないかと思っているので、次の試合も出番もらえたら結果を出しにいきたいと思います」

――プラス、ドリブルのキレも良い感じではないですか?

「今年、昨年からもそうですが、自分の中で上げてきた部分ではあるので、もっともっと仕掛けて相手に怖いと思われるようなプレーヤーになっていければ良いなって思っているので、そういう部分でドリブルはすごく今の自分のとっては大事かなと思います」 20170405_110834-1――次、古巣との試合なので、そこでも一つきっかけになりそうな、あさってではないですか?

「浦和に来てからホームの仙台戦は点を決められているので、そういう意味では良いイメージを持っていますし、仙台のサポーターの皆さんにやっぱり自分の良いプレーを見せたいと思うので頑張りたいと思います」

――最近の仙台の印象はいかがですか?

「戦術というか、フォーメーションが変わって3バックとかでやっているので、僕がいた時の仙台とはまた違うと思うので、あまり何とも言えないですが、勝ち点も稼いでいますし、手強いチームだと思います」

――さっき『ブロック』と話していましたが、まさしく次がそういう相手で真価が問われるというか、ここで…

「5枚で守ってくると思うので、今の仙台は、自分につかれる対面の相手に負けないように意識したいですし、ウチと同じような戦い方をしてきていると思うので、今年の仙台は、そういう部分でこれだけ長くやっているレッズが負てはいけないと思うので、必ず勝ちたいと思います」

――春休み中の子ども達、仕事で忙しい方もみんなの気持ちが集まる、埼スタでの金曜試合

「本当に練習からたくさんの子供たちも来てくれていますし、夢を持たせることの出来るようなプレーをしたいと思いますし、平日でもいつもレッズのサポーターも沢山来てくれるので、必ず勝利して、みんなでしっかり笑顔で終われるように、上海に向けても良いゲームが出来るように頑張りたいと思います」

――花見に寿司を…

「そうですね!僕はなかなか行けませんが、花見で気持ちよく寿司を食べてもらえるように金曜日はゴールを決められたら最高です!」20170405_131937-11武藤選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

4月4日 「この先もチームのためになれるような選手に」

どうもです

すっかり春めいてきました20170404_121546-1桜の満開までは、もう少し

20170404_121647-1 20170404_121632-1金曜日、埼スタからの風景も楽しみです20170404_110537

オフ明けのトレーニングは午前10時から行われ、恒例のフィジカル系メニューが中心でした

練習後は、監督を中心とした円陣の中で、確認できた範囲では2度の拍手が沸き起こりました

一人目は、きのう誕生日を迎えた天野コーチ、おめでとうございます

そしてきょうは・・・20170404_111618-1◇◆◇ラファエル シルバ選手◇◆◇

――お誕生日おめでとうございます。

「ありがとう」(日本語で)

――きれいな「ありがとう」、日本語、上手

「みんな最近言ってくれますね、日本語の発音が非常に良いって。すごくうれしいです」

――新しい1年、誕生日を迎えてお気持ちはいかがですか?

「そうですね。もう1年重ねることになりますが、非常にこうした形で自分の人生の中でもとても大切な1年にしていきたいという風に思っています。非常にうれしく思っています」

――25歳、サッカー選手として非常に良い時期

「そうですね、基本的にサッカー選手のキャリアとしてもそんなに若くないし、そんなに年をとっているわけでもないですし、ちょうど熟し始めくらいだと思いますので、人間的にも選手としてもこれからもっともっと成長して大きく羽ばたいていけるような人間になっていきたいという風に思います」

――初めて見ると思いますが、大原のきれいな桜に囲まれながら誕生日を迎えられるというのも、また気持ち的に・・・

「そうですね、4月、自分の誕生日ということもありまして、こういった非常に素晴らしい風景、桜に囲まれながら自分の仲間とともにサッカーが出来る、そういった風景に囲まれて、プレーできることはものすごくうれしいことだと思いますし、非常に美しいですね」

――先ほど拍手も起こっていましたが、チームメイトのお祝いなど、今このチームに移籍してきて、レッズの良さとして感じる部分はいかがですか?

「本当にこのチームというのはみんな家族だという風に思います。監督が『誕生日おめでとう』と言ってくれて、みんながそれに対して一緒に拍手をしてくれたということで、もう本当に一瞬、一瞬を共に分かち合う、非常に大事なことだと思いますので、非常に僕的にはうれしかったです」

――チームのサッカーに溶け込んでいる、そのスピードが非常に速いと思いますが、そのあたり、手応えは今いかがですか?

「もうこのチームに来てから1日目で意識していたことなので、もう本当に1日でも早くこのサッカーになじんで、このチームになじんで、そして貢献することが最初からの目標だったので、もう本当にそういった意味で、少しずつ自分の力を見せてきていると思いますし、これから、この先もチームのためになれるような選手になっていきたいと思っています」

――25歳初ゲームは今週の金曜日でしょうか?前節は欠場しましたが、次は出られそうですか?

「僕的には準備が出来ているという風に感じています。本当にいつ呼ばれるとしても、いつプレーしろと言われても、僕はそのために準備をしてきたので、僕的には大丈夫だと思います」20170404_111837-1――ちょっと話変わりますが、この間、ブラインドサッカー(さいたま市ノーマライゼーションカップ)を観に来ていたと思いますが、感じていることとか、何かあればお願いします

「初めて観させてもらったのですが、ブラインドサッカーといえ、全くボールの見えないような状態でボールを操るというか、本当に全体的に僕は素晴らしいテクニックを彼らは持っていると思いますし、自分が想像していた以上のものを観ることが出来ました。もう本当に勉強にもなりましたし、僕個人として非常に素晴らしいスポーツと出会うことが出来たと思います。本当にリスペクトしています」

――ここでも昨年、体験会があったので、また機会あったらぜひ

「呼んでいただければ、そういったきっかけがあれば是非参加したいと思います」

――ファン・サポーターの皆さんへ、25歳の誓いとともに一言、意気込みをお願いします。

「皆さん、SNSなどで『おめでとう』のメッセージをたくさんいただいて本当に感謝しています。僕にとってだけでなく、皆さんにとって、全員にとって本当にハッピーな1年になるように一生懸命頑張っていきたいと思います。応援をお願いします」

――幸運を祈っています。ありがとうございます

「(ニコリ)」

ラファエル シルバ選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS 〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

3月30日 「最強になりたい」

どうもです

神戸との上位対決を2日後に控えたきょう、練習は午前11時頃にはじまりました20170330_115952-1

春を思わせる陽気

11対11でのゲーム中、選手達のキビキビとした動きを見ていると、ついついコートを脱いでしまう

こちらも身軽になり、テンションも少し上がる

あったかいって、良い!20170330_120354-1「前向きサポート!」(監督)

代表組やレギュラー組もそうですが、今のところ出場機会に乏しい選手達も、先週末に練習試合を長時間こなしたこともあってかそこで感じたことも踏まえ、とても意欲的にプレーしていた印象です

時間毎に様々なタッチ制限が設けられ、その中でもスムーズなコンビネーションが見られたことからも、それは感じられました

ラストゴールの宣告からほどなく、ビブス組が相手DFを揺さぶるワイドな展開から最後は中央で武藤選手の右足シュートが炸裂

練習はお昼の12時20分頃に終了しています20170330_122746-1◇◆◇西川選手◇◆◇

――すっかり暖かくなってきましたが、コンディションはいかがでしょうか?

「コンディションは大丈夫です!元気よく、やってます!(ニコリ)」

――今回の代表での2試合を通じて感じたこと、学んだこととしては?

「本当に大事な試合で、自分達が勝たないといけない試合だったんですけど、本当にチームがひとつとなって、長谷部さんなどケガの選手もいましたけど、代わりに入った選手が本当に良い仕事をしたと思いますし、チームとして本当に素晴らしい勝利だったと思います」

――西川選手のプレーを観たかったし、ご自身も出たかったかと思いますが、ベンチから見た分、今後への力に変えられることも

「うん、そうですね、これまでも自分のサッカー人生の中で色んなことを経験してきましたし…最初でもないので、そこは色んなことがありながら強くなっていけるというところもあるので、色んなことで刺激を受けながら、良い方向に進めたいなと思っています」

――改めて、試合に出られない選手の気持ちに気付けた部分もあったのでは?

「そうですね!本当にこのチームはレギュラー争いという部分でも激しいですし、自分も常に危機感を持ちながらやっているんですけど、とにかく今一番大事なのは、チームでの結果だと思うので、とにかく無失点にこだわり続けながらプレーで魅せたいと思います」

――練習が終わってさきほど、土田コーチと2人でお話をしながら壁打ちをしている姿が印象的です

「はい!まあ左足で出来ることを右足でもやりたいなと思っていますし、やっぱりそこを目指していかなければ自分じゃないと思うので、他のゴールキーパーに出来ないことをしっかりと、確実に!やってしっかりとチャンスを作れるゴールキーパーになりたいと思います!」

――今でも充分に出来ている印象です

「まあ今は左が主なので、右も蹴れるので、そこの精度というところでもっと高めていけるのかなと思います」

――そしたら最強じゃないですか!?

「最強になりたいですよね!(スマイル)守れて、しっかり攻めれる。まずは守備のところですけど、しっかりと。神戸も調子が良いので、代表に行っても色んな選手から『レッズがまず神戸を止めてくれ!』と言われていますし、自分達もアウェイではなかなか勝っていないんですけど、そういうところでこれまでのジンクスというのを破ってきましたし、良いジンクスを作るための一歩になればと思います!」20170330_125312-11 ――神戸はまだ先制されていないようなので、こちらが先制点を奪うべく、西川選手が止めて、攻撃の起点となって・・・

「そうですね、向こうはラインが高いというところもありますし、色んな駆け引きをしてくるとは思うんですけど、自分も駆け引きを楽しみながらやれればなと。相手の嫌なことを自分達が多くやれれば、必ず勝つチャンスというのは、高くなると思いますし、勝利して良いスタートを切りたいと思います」

――ここから試合が続くので、入りが重要

「そうですね!大事ですね、本当に。ACLもあるので、良いコンディションで毎回挑めるように、良い準備をとにかく心掛けてやっていきたいです。開幕からのスタートがあまり良い入りではなかったので、本当に、山あり谷ありの人生だと思いますし、良いことだけではないと思うので、その良いことが起きなかった時、ブレずにやっていくというのが大事ですし、今までも経験したことがあるので、慌てず、みんなと同じ方向を向いて出来ればなと。必ずレッズは点を獲れるので、あとは後ろが守るか、というところだと思います」

――西川選手が笑顔になることによって、多くの方々がパワーをもらえますので、楽しみにしてますよ!

「そうですね!本当に結果でたくさんの方々の声援への恩返しをしていきたいですし、自分が試合後に笑顔でなければ、サポーターも悲しむので、みんなで喜べるように、アウェイですけど、沢山の方に来てもらえればと思います!(スマイル)」20170330_135057-11西川選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

3月28日 「自分もタフに出来る選手なので」

日本代表のワールドカップアジア最終予選が行われることに伴い、しばしの中断に入ったリーグ戦

レッズは先週土曜日に東京国際大学との練習試合を行い、きのう月曜日はお休みでした。

そしてきょう、代表組は不在でしたが、午前中にオフ明け恒例のフィジカル系メニューで調整

練習後には今年初となる大原でのファンサービスの時間が設けられ、春休み中ということもあり、多くの子ども達を中心に約750名が来場し、選手とサポーターが交流しました20170328_114120-1

◇◆◇菊池選手◇◆◇

――きょう、大原では初めて多くのファン・サポーターと触れ合えたと思いますが、いかがでしたか?

「レッズ来て初めてこういう感じだったので新鮮でしたし、湘南は基本的に毎日ああいう感じなので、自分はああいう感じのフレンドリーな感じに慣れているので、すごく応援してもらって嬉しいなって気持ちが強いですね」

――待ち遠しかった部分も…

「はい、そうですね、まだ自分のプレーだったり自分の名前とか、自分の持ち味みたいなものをわかっていない人もいっぱいいると思うので、早く試合に出てそういうところを見せられればいいなと思います」

――サポーターからはどんな声をかけられることが多かったですか?

「どんな声?…『頑張ってください!』みたいな、『試合出てください』とか『みられるのを待っています』とか声掛けてもらえたので、本当に自分も早く出たいですし、そのためにも良い準備をしたいという風に思います」

――ソウル戦でまず出てというところもありましたが、今このサッカーへのフィットであったり、手応えとかいかがですか?

「もう、どういうサッカーをするであったり、戦術の部分だったりとか、どういうことを求められるかとか、自分なりに把握できている部分がありますし、そこの精度だったり、走るところの量だったり質であったりを上げていければ、これからチャンスが増えていくと思いますし、自分自身のコンディションは本当に自分でやって整えていくしかないので、しっかり自分と向き合ってやっていければ良いかなと思います」

――ベースのポジションはまず走れることが大前提でそこの条件は湘南時代から鍛えているのもあって、満たしているのかなと思いますが…

「そうですね、そこは自分の持ち味でもありますし、そこが基準とならないとあのポジションは出来ませんし、そこの特徴を生かしてやっていければ良いかなと思いますし、やっぱり練習、試合に出るためにはやっぱり練習だったり練習試合だったりというのが本当に大事になってくるので、しっかり手を抜かずにやっていきたいなと思います」

――プラスアルファ自分だからこそというのでセールスポイントではありませんが、イメージしている部分はいかがですか?

「まぁ、浦和の戦術だったりやり方みたいなものはもちろんありますが、それだけに囚われずにやっぱり自分自身出さないといけないと思いますし、そういうのをしっかりやりつつ、やっぱり自分が前でボールを持った時だったり、味方が良い持ち方をしている時にダイナミックに前に出て行って、やっぱりゴールに関わっていくことで、そういうチャンスが増えてくると思うので、がんばりたいなと思います」

――仕掛けるかなと思った時、ふと空いているスペースを即座に判断してソウル戦でも右足のアウトで折り返して武藤選手に、というシーンがあったり、ああいう位置でボールを持っても冷静なところも強みなのかなという印象ですが…。

「そうですね、まぁ、それは湘南時代からチョウさんに嫌というほど教えられてきましたし、そこの部分ではうまくいってもやっぱりそういうところをしっかり指導してきてもらっているので、そこは自分の自信にもなっていますし、まだまだ他のチームメイトと比べてる、試合に出ている人と比べてもまだまだなところもありますし、そこはしっかりと自分と向き合ってやってきて、選手としてもっともっと成長したいですし、チームにも、もっともっと力を還元したいなと思います」

――サイドの選手はちょっとでもトラップがずれてもタッチラインを割ってしまう・・・。そのあたり、追いかけてから全速力でもうまく止めてというところとか、この間の練習試合でも何度も何かそういうのが当たり前かもしれないですが、かなり技術の高さを感じています

「うーん、どうですかね…(苦笑)そんなに自分自身技術が高いと思っていないし、ただそういう動きの時に中だったり、疲れてきたときにどれだけこう精度を上げられるかというのが湘南時代から考えてやってきているつもりなので、そこは生きているのかなと思います」

――直輝選手や岡本拓也選手から何かエールとか、今受けていますか?

「いや、特に。そんなに真面目な話はしないので、あの二人とは(苦笑)」

――結構、湘南で仲良くというか…

「仲良かったです。拓也はほぼ一緒にしましたし、毎日。食事とかも…(ニコリ)」

――ここからまた、4月は本当に過密日程で、という中で、全員の力が必要になってきますが

「そうですね、本当に。始まってからもすごく過密なスケジュールが続きましたが、やっぱりその中でもずっと出ている選手もいますし、すごいなとずっと見ていましたが、自分もそういうところに、自分もタフに出来る選手なので、そういうところに自分もしっかり加わってチームとしてやっていけるように、今から良い準備をしていかなければいけないと思っていますし、そういう準備は本当にしっかり毎日できているつもりなので、そこはブレずにやっていくしかないかなと思います」

――楽しみにしています。

「ありがとうございます(キラリ)」20170328_131251-1

菊池選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

3月23日 「あの自分が今この位置にいること」

どうもです

開幕からの連戦も一段落

2連休明けのきょう、練習は午前10時からはじまり、選手達は恒例のカラダ起こし系メニューで調整しました

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◇◆◇宇賀神選手◇◆◇

――ここまでほぼフル稼働。きのうまで2連休は良い時間だったのでは?

「まあそうですね、ゆっくりする時間がなかなか無かったので、ようやくゆっくり出来たかと思います(ニコリ)」

――どのように過ごしましたか?

「家でゆっくりしてました」

――家が一番?

「そうっすね(ニコリ)」

――序盤の連戦を通じて感じたことなどは?

「いやでも連戦だと、試合の間隔が短いので、連戦は連戦でそういうリズムができてしまえば、連戦の方が良いかなと思いますけど(笑)」

――以前、阿部敏之さんからも同じようなお話をうかがいました。「練習は練習でハードに負荷をかける分、消耗がある」、「緊張感が続く」といったニュアンスの

「うん、そうですね、連戦で緊張感が続くと、疲れはもちろんあるとは思うんですけど、それをあまり感じないようなリズムを作ることが出来るのかなと思います」

――プレーとしても安定していたように感じます

「そうですね、まあ自分の中でも凄く手応えのあるこの1ヶ月半ぐらいだったと思うし、プレーしていて90分間、自分の高いパフォーマンスを見せることが出来ているかなという風には感じています」

――周りを冷静に見ながら、すべきことがきちんと整理されている印象です

「まあもう監督のサッカーが大分熟成されてきて、自分の中でも監督と6年間過ごしてきて、頭の中で自分の求められていることが整理出来ていると思いますし、プラスこの連戦で出しているパフォーマンスの中で自信を持ってプレー出来ているからこそ、周りが見えていると思いますし、非常に手応えはあるかと思います」 20170323_111438-1

――そして、きょうです。おめでとうございます!

「まあ、みんなが思うことだと思うんですけど、自分がもっと若かったときは《29歳はもっと大人なのかな》と思ってましたけど、変わらないなっていう…(苦笑)こんなに《ガキなのか!》と言ってはあれですけど、こんなに《大人じゃないものなのか》と思いますし、自分がレッズのトップに入ってからも8年目…《早いな!》っていう風に思います」

――幼く感じるのはどんな時ですか?

「みんなでワイワイしている時とか、本当、学生と変わらないようなことしているなと。それで同じようなことして笑ってるなとか、自分の行動というか、普段の生活とかを考えても、もっと落ち着いた29歳になるかと思ってましたけど、思ったよりそうじゃなかった、自分が描いていたのとは違うなと思います(笑)」

――レッズには偉大な先輩が多くて、そういった存在を追い続けて、さらなる成長を追い求めているから《変わらない》と思うのでは?

「まあでも、ここにいればね、プロサッカーのクラブにいれば若い選手、新しい選手が入ってきて、何歳になっても切磋琢磨しないといけないし、プライベートでもクラブハウスでも、一緒にいる時間が長いので、普通に働いている方よりかは若いというか、子どもっぽいのかな(笑)まあもちろんね、平さんや啓太さんのように、すっごい落ち着いている人もいるし、森脇君とか那須さんとかみたいに!(笑)いつも落ち着かない人もいれば」

――那須さんがそこに入る?

「はい!入りますね。ですけど、普通よりはそういう環境にいると思うので、若いのかなとも思いますし、常に求められているものが凄く高くて、それに向かって努力するというか、向上心を高く持ってやっているというのも、そういう“若々しさ”というのにもつながっていくのかなとも思います(ニコリ)」

――最近は練習後、矢島選手や関根選手、伊藤選手といった若手と最後までリフティングゲームをしていて、その光景を見ていると《お兄さんだな~》とも感じます

「ハハハッ!俺がいっつも『やろう!』というから無理矢理付き合わせているのかもしんないすけど、はい・・・ただあれも、単なる遊びなだけじゃなくて、試合でも活きると思うし・・・はい(ニコリ)」

20170323_114937-1 ――ここまでのサクセスストーリーを歩んでいる選手もそうはいない。今、さらに目標としていることはありますか?

「まあやっぱり、チームの戦術としては、さきほども言ったとおり成熟していると思いますし、ここに、その戦術にうまくはまって、監督の思い描くサッカーを表現できていると思いますけど、やっぱここまでコンビネーションの部分で成熟したからには、結果を残すために自分としてはこの部分でも結果というのが必要かと、ゴールやアシストといった結果が必要になってくるかなと思っています」

――その先に、ご自身の代表入りとチームのタイトルなどがあると

「そうですね、今野選手が34歳でまた代表に入ったように、誰にでもチャンスがあると思いますし、また自分達がチームとして良い結果を残せれば見てくれる人は見てくれていると思うので、今のパフォーマンスを一年間続けるということが、一番重要かと思います」

――他のカテゴリーのレッズを取材していても、クラブスタッフの方からは「育成の頃から知っている宇賀神選手が今、トップで活躍している姿を見られて本当に嬉しい」というお話をよく聞きます

「まあもう、小さいときから見ている人は、自分がこのようにしてプロになったことすら驚きだと思いますし、でも逆にね、そういう風に思われていた選手がこのように試合に出るというのは色んな人の希望につながると思うし、またずーっと一緒にやってきている人とかは『嬉しい』と言ってくれるので、自分も《そういう人達の気持ちも背負ってプレーしているんだな!》と思って凄くやり甲斐を感じています」

――宇賀神選手であれば、どんなことでも実現してくれるのではないかと

「まあそうっすね!(ニコリ)自分の中でも、自分がプロサッカー選手になってこのように試合に出られるっていう…あの自分が今この位置にいることを自分自身で体験しているので、どんな難しいことがあっても、《努力をすればどうにかなる、何とかなるんじゃないか》っていうのは人生の教訓としてもあるので、どんな困難にぶち当たっても大丈夫じゃないかなと思います(ニッコリ)」

――めっちゃ説得力がある!

「そうっすね!!まあ自分の中でもそういう風に思いますし、自分のことを知っている人は、僕がそういうことを言っていれば説得力があるのかと思います」

――20代最後の1年、改めて抱負というか誓いをお願いします

「やっぱ一番は自分が健康にケガをしないで試合に出続けることですし(ニコリ)やっぱ20代のうちにチームとしてタイトルを獲りたいと思います!」

宇賀神選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます20170323_121451-1◇◆◇遠藤選手◇◆◇※20日月曜日の練習後

――ガンバ戦を、振り返っていかがですか?

「内容自体はすごく良かったとは思いますし、チャンスを結構作れていたので、そこでやっぱり、前半で1点獲れていればというところは正直ありますが、まぁ、1点獲られた後しっかり最後まであきらめずに追いつけたところはポジティブに考えています」

――終盤、前がかりになった時も、やはり一番後ろに遠藤選手がいてくれるからそうできるのかなとも思いました

「まぁ、ビハインドになってから少しバランスが崩れかけましたが、その中でも後ろがやっぱり集中力を切らさずに、自分がやっていくところを常に思っているので、モリ君とか槙野君もバランスはすごく見てやってくれていたし、違う選手も含めてそういう意味では守りやすい状況を、きのうの試合に関してはすごく自分の中で作れたので、それが良い方向にいっていましたが」

――アデミウソン選手というJ屈指の選手を止めるところであったり、ディフェンスの面白いところであったりをたくさん、きのうは示してくれたような気がします

「そうですね、ああいううまくて強くて速い選手に対しては的確なポジショニングだったり、駆け引きというところで大事になってくると思うので、そこはうまく3バックで連携をしっかりとりながらやれたと思いますし、ビビらずというか、自分もああいう良い選手とやるのを楽しみにというか、楽しい気持ちを持ちながら、もちろん間に見えていた選手だけではありませんが、マークされた選手含めてですが、そういう感じでやりました」

――相手が「行くぞ」という風になった時に相手がどういうことをしたいかとかというのを本当にうまく流れを読んでいて、どうしてあそこまで先が読めるのかなって

「そこはディフェンダーにとって大事な部分なので、相手の良さを消すというか、それはまぁ、自分一人でやるのではなくて、周りの選手とうまく連携をとりながら自分が積極的に味方を動かしてやるというのはすごく大事ですし、そうやって動かした中で最後は自分がボールを奪ったり、全部崩された時に最後はやっぱり自分がいるというのが理想だと思うので、そこはまぁ、周りをしっかり見ながら常にやっています」20170320_105220-1

――先ほどまで監督とは何か、どんなお話がありましたか?

「ここ最近、自分のプレーはあまり納得はしていなかった部分があったので、それに監督も気付いてくれていて、試合前も『思い切ってやれよ』というか、『アグレッシブにやれよ』という風なことを自分に言ってくれて、きのうは自分にとっても、守備でもそうですが、攻撃でも最後、善成に出したボールだったり、武藤君のシュートになるような縦パスだったりとか、ああいうシーンを何度か作ったり、守備でもアグレッシブさというのを出せたと思うので、そこで『ああいうプレーをして欲しい』というのと、もっとやれるよという話をしていました」

――練習後によく、矢のようにビュっとサイドへフィードする形を反復していますが、あれ、真似して蹴ってみようとしてもなかなかバックスピンかかって難しいのですが、どうしても無回転でぶれてしまいます

「まぁ、それは練習するしかないですが(ニッコリ)ああいうシーンはもっともっと自分の中で出していきたいというところありますが、最近は3バックでボールを動かしているので、自分が真ん中にいることが多いので、斜めのボールというのはちょっと角度がない感じはありますが、その中でも4枚回しになって自分が前に持ち運べるシーンとかあると思うので、そういう時にああいうボールを常に狙っていますし、練習しておけば自分の形として出せると思うので、続けてやっていきたいですね」

――ちょっと間隔が空きますが、この間、攻守両面においてどんなところをまたさらに磨いていきたいというイメージでしょうか?

「守備に関しては、一番は3バックでしっかり良い距離感と良いポジショニングを保ちながら守備をすることが一番大事だと思っているので、そこのコミュニケーションの部分は常にとっていますし、最近はその3バックの距離感が良くなっているのが実感しているので、それをシンプルに続けていきながら、やっぱり無失点で、という目に見える結果を出していきたいなというのと、攻撃ではいつも通りですが、自分の斜めのパスだったり起点になるようなパスをこれから相手がそう自分達の良さを消して来る中でもやっぱり出していかないといけないと思うので、そこはやっていきたいです」

――ちなみにこの間、ある女性が、SNSの遠藤選手の写真を見て「かわいいーっ」と声を出して、いて、えっと思ったけど、「なるほどな」って

「僕が?娘が?」

――遠藤選手

「僕がですか!?」

――ロッカールームでみんな揃って撮っている写真

「はい、そうですね!笑顔は自分の“売り”なので…ハッハッハ!(ニッコリ)」

――より見られるようにというか…

「はい、また笑顔を届けられるように頑張ります!」

では

3月17日 「優勝争いに向けての大事な一戦になる」

どうもです

アウェイでの上海上港戦から2日経ち、ガンバとの大一番を2日後に控えたきょう、練習は午前10時頃にはじまりました

2日前の試合に長時間出場した選手はリカバリー系のメニューでコンディション調整

それ以外のメンバーは、ハーフコートでのゲーム形式で実戦間隔を養いました

次のガンバ戦を戦えば、その後は少し試合間隔が空きます20170317_105521-1jpg

◇◆◇槙野選手◇◆◇

――ACL、接戦ではありましたが、結果として・・・今振り返っていかがですか?

「敗戦はしっかりと受け止めなければいけないし、敗戦どうこうよりもですね、今シーズン掲げる自分達の攻撃のところは数字上取れていますが、守備の立て直しというところも毎回毎回試合終わる度に反省も出ていますし、修正しないといけないポイントも数多くありますので、3失点またしましたが、非常に守備陣のもろさと集中力を欠いたプレーが続いていますので、結果もそうですが、受け止めないといけませんが、失点のされ方ですね、シーンをもう少し自分達で考えないといけないと思っています」

――槙野選手はよく、「このチームの良さは負けた時でも話し合えて、そこから学べるところ」と話しますが、先ほど監督も選手達に向けて何かお話をしているようでしたし、選手間でもどんな声が行き交っていましたか?

「まぁ、毎試合毎試合、リーグは非常に良い調子もありますし、ACLも勝ってはいますが、勝っている中でも失点している中で練習終われば、試合終われば、話し合って修正してきてはいますが、実際にこう試合を迎えるようになった時に修正できていないシーンが非常に多くありますので、早くここを脱しないといけないですし、また昨年積み上げてきた守備のところをもう一度チーム全体で作っていかないといけないというのもあると思います」

――集中力とかで解決できる部分も多いですか?

「集中力の問題もありますが、もちろん対戦する相手もウチにとっての対策も練ってきているし、個人の問題というところもあるとは思いますが、チーム全体ももう少し守備のバランスだったり、一つ一つ積み重ねていかないといけない部分もあると思っています」

――同じ考えを共有しながら、同じ意志のもとでの動きを…

「そうですね!はい」

――個人の名前…、フッキ選手とのぶつかり合いというのは、またJではなかなか味わえない感覚だったと思いますが、試合前には「自分もドイツへ行って…」という話していましたが、実際に当たっていかがでしたか?

「スカウティングのところでフッキ選手が右サイドにいるということをずっと頭に入れてやっていましたし、ただ、試合やって15分か20分くらいですかね、森脇選手の方に流れてしまったので(苦笑)あまり対戦するシーンというのはあまりなかったですが、ただ、対峙するシーンに限っては本当に自分からということは楽しめたし、ただ、そのもっと対戦したいし、もっと強い相手とやりたいし…ということは欲が高まっていますので、チーム全体のことを考えれば、やっぱり良い守備そして失点ゼロに抑えるということはしないといけないというのが僕の仕事かなと思います」20170317_112045-1――次、ガンバとすぐ試合がありますが、そちらに向けてはいかがですか?

「1日、他のチームとずれていますが、日本全国のサッカーファンを楽しませるような一戦になると思いますし、それだけの攻守の面で激しいバトルが繰り広げられる、ACLでなくて日本でもこういうバトルが出来るというところを見せられれば良いかなと思うので、両チームとも過密日程の中、ACLを戦っている中で、どれだけのものが見せられるのかというところがお客さんの入りにも繋がるし、今後もガンバとウチの優勝争いに向けての大事な一戦になると思います。それだけの試合を見せられればいいかと思います」

――そのあとは代表戦

「こちらも負けられない試合がありますし、毎回毎回ですが、呼んでいただいた中で意識はもちろんですが、プレーのところでも向上しているのも自分でもわかっているし、少しでもチームの為に、そしてアウェイですが最初、1戦目負けていますので、いろいろコンディションどうこうとか話が出ていますが、チーム全体で良い準備をして結果を出せれば良いかなと思います」

――WBCが行われていて、日の丸背負って、日本中盛り上がって、サッカーだってもちろんそういうので、自分もその立場にいることの何か、思いというのはいかがですか?

「やっぱりテレビを通してたくさんの子ども達もそうですし、いろいろな方があのプレーを見て、映像を見て、あのピッチに立ちたい、あのユニフォームを着たいということをメッセージをですね、届けられるようなプレーと結果をださないといけない。そういう立場が日本代表だと思うし、日の丸背負う資格があると思うし、それだけの責任と誇りを持って、ユニフォームに袖を通したいなと思います」

――期待しています!

「ありがとうございます!」

槙野選手のインタビュー全容は、このあと19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS Friday〉でお届けします

では

3月11日 「サッカーを仕事として出来ている意味」

どうもです

3月10日、浦和レッズ設立25周年の記念日に、4得点での勝利という花を添えました

思えば、《あの失点が》と結果だけに満足しないようになった”今”に、時代の流れを感じます

そこから一夜、きょうの練習は午前10時頃に始まりました

甲府戦に長時間出場した選手はリカバリー系メニューで調整し、それ以外のメンバーは8対8のゲーム形式で汗を流します

試合翌日、見慣れた風景ではありますが、ピッチ上にはいつもとの明らかな違いが

ひとつは、今年初めて大原の芝生を踏みしめ、リハビリに励む高木選手の姿20170311_120154-1

一方、ハーフコートでのゲーム形式では、ある選手がハツラツと躍動します

細かなタッチで寄せてきた相手をいなす

果敢な守備で菊池選手のドリブルを阻止

両足、頭で積極的なシュート

うまくいかなければ、「アーッ!」と天を仰ぐ

左サイドでボールを受けると、右足をコンパクトに振り抜いたインステップキックでライナー性のアーリークロスを上げ、ファーサイドに走り込んだ平川選手の右足インサイドボレーによるゴールをアシスト

「非常に良いボールでした。決められて嬉しい。ボールが良すぎて触るだけだったので、外しようがない!(ニコリ)」(平川選手)

精神的支柱が花粉症を我慢しながら、そのように喜びを口にするのもそのはず

「彼らしい鋭く綺麗なクロス」(平川選手)を送り出したのは、左膝の大ケガから約6ヶ月ぶりに実戦復帰を果たした、梅崎選手です

ラストゴールとなったシーンでは、平川選手のセンタリングからオナイウ選手が放ったシュートのこぼれ球を混戦の中、自ら左足で押し込みました

20170311_120900-1
福島選手も確かな足取り

練習後、目を赤くしながらゆっくりと、ひとつひとつの言葉を丁寧に紡ぎ、心の内を明かしてくれました

◇◆◇梅崎選手◇◆◇

――率直に、今のお気持ちを

「うーん・・・いや嬉しいっすね、はい・・・なんか、戻ってきたな~って・・・はい。不意に今、終わってから・・・・天野さんと握手して・・関先生と握手して・・・なんか、溢れ、込み上げてきました」

――こちらも嬉しいです。良かった

「まあ、本当に大きな一歩をきょう踏めたので・・・・・まあ別に、焦っていたわけでもなかったし・・・なんですかね、急いでいるわけでもなかったですけど、凄く良い課程を踏めて、きょう戻ってきたなあという感じがしたので、本当に良かったです、はい!」

――サッカーできることが、本当に嬉しそうで

「あはははっ(ニコリ)いや~そうっすね、この上ない幸せっすね、本当に」

――プレーとしては?

「感触は良かったですね、凄く。タッチも悪くなかったし、周りも見えていたし、人酔いじゃないけど、あれだけの人数でゲームをしたのは、ケガをしてから初めてだったので、目も頭もそんなにこんがらならなかったし、疲れなかったので、思ったより凄っげえ良かった印象ですね」

――倒されたときはドキッとしました

「全然、大丈夫っす!」

――すぐ立ち上がって、強い!

「ハハッ!んまぁ、無理をしないようにはしているので、あんまり体を投げ出してじゃないけど、無理な体勢を作るというのは、今後必要になる時もあるかもしれないけど、極力そうならないようにしないことを意識しているので、大丈夫です」

――ドリブルでクイッと交わした時には、これが見たかった!とゾクゾクしました

「どうなんですかね?(ニコリ)もっとゆっくり入ろうと思ったりもしてたんすけど、勝手に動けちゃったんで、体が反応しちゃったんで、良いかなと思いました」

――ラストゴールを決めた瞬間は、思わず声が出ちゃいました

「アハハハッ(笑)まあ他にもね、得点チャンスはあったんで。でも何点か取れたし、アシストも出来たので、まあはじめにしてはかなり上出来すぎるんじゃないかと思います」

――これまで頑張ってきたご褒美なのかと

「いや、ハハッ(笑)どうなんですかね?まあもう、サッカーできること自体が・・・・・こんな嬉しいことがないので・・はい。それだけで・・充分ですし・・・それを求めてやってきたので、これをもっと大きな舞台でやっていきたいし、魅せていきたいし、でも一歩一歩、きょうの喜びを噛みしめて、そしてやっぱり冷静にいる自分もしっかりもってやっていきたいです」20170311_120956-1――もう少し時間がかかるかな、とも思ったのですが、順調でしょうか

「かなり早すぎるかな、って復帰自体が別に早いわけじゃないですけど、順調ですけど、感覚的なものが、ちょっと早いなという気がするので、まあここからもっとピッチが大きくなったり、走る距離だったりすれば、もっとバチバチ当たるシーンも増えてくるでしょうから、その辺はまだまだ未知な部分もありますけど、でもそこも一歩一歩、しっかりと過程を踏んでいきたいです」

――人間的にも大きくなって帰ってきてくれると。こんなに前向きにリハビリをこなし、挨拶一つで人を元気にしてくれる選手、初めて見たので

「アハハッ(ニコリ)どうなんですかね?本当、なんすかね、お世辞抜きで、このケガの意味というか、凄く感じたし、感謝しているので本当に。色んなことを考えさせられましたし、自分と向き合えたので、まあ、ね!?ここでどう変われるか、どんな自分を見せられるかっていうところだと思うので、プロの世界ですし。やっぱりそれをね、プレーで、生き方というのを魅せたいというは凄ぇありますね」20170311_120958-1――生き方。奇しくも梅崎選手の人生に大きな影響を与えた3月11日に、またサッカーができるようになったのは、本当に意味のあることなのかな、と感じながら見ていました

「本当、何て言えばいいのでしょうか、何の巡り合わせかわからないですけど、その日にね、たまたま重なって・・・・・何て言うのかな、あの時のことも思い出しましたし・・・あの年に抱いた感情というのが、きのうの試合を観ていても・・・生まれたというか・・・・・・なんか不思議な巡り合わせですけど、もちろんあの震災のことも忘れちゃいけないですし・・その震災で凄く感じた大きなことがいっぱいあったし、それを再び思い出させてくれて、きょうその日に合流できたっていうのもね・・・自分が何を言っているのかわからなくなってきましたけど・・・・・」

――わかります

「・・・その、ね、震災の出来事も含め、自分が抱いた感情も含め、忘れずにね・・うん、自分の芯を持って・・・・ここからね、新しい梅崎司のストーリーがまた始まると思うので、それは自分のために魅せていきたいし、それがみんなに生き方を示せる職業じゃないですけど・・・それが僕らの仕事だと思っているので・・・・・・魅せていきたいですね、ちょっと長くなってしまって申し訳ないですけど」

――思いっ切りサッカーが出来ている姿が羨ましくも見えました

「はい!(ニコリ)いや本当に、何ですかね、大好きなことをね・・・・・・大好きなサッカーをね・・・・また出来るということ、そして、そのサッカーを仕事として出来ている意味をね、本当に今回のケガで凄く、色々なことを感じさせられたので・・まあもう、回り道というか、回り道してきたとも思わないですけど、今までも・・・まあでも色んな考えだったりとか・・・・うん、感じ方っていうのが、これまで、レッズの中で10年目ですけど、色んな考えが生まれて、それを行動に移してチャレンジしてきて・・・どんどんどんどん自分の幅を広げて行けたと思うんですけど・・でも本当にやりたかったっていうことをね、今回のケガで本当・・もう一度、考えさせられたというか、自分と向き合えたので・・まあなんか、そういう部分も含めてきょう、表現できた部分も凄くあったので」

――伝わってきました

「はい(ニコリ)まあ、ここからブレずにね、魅せていきたいなと思います(ニコリ)」20170311_121311-1――これから、頭で思い浮かべることとプレーとのギャップなど、様々なハードルがあるでしょうが、それらを乗り越えたとき、ご自身以上に喜ぶであろう人がたくさんの仲間がいる。それが浦和レッズ

「ケガしたときに、それは凄く感じましたし、これまでも何度か経験してきましたけど、今回のケガは特に、そういう人達の存在を強く感じられたし、本当に自分は幸せものだと感謝の気持ちで一杯になったので・・・・恩返しじゃないけど・・・それは自然と自分が自分の道をしっかりと歩めれば、出来ると思っているので・・もちろんそういった感情もありますけど、自分のために生きて、それを伝えていければ良いと思っています」

――いつ復帰するか、そういったことはこちらも焦らず見守ります

「はい!(ニッコリ)首を長くして待っていて欲しいです!頑張りたいと思います」

――ひとまず、ゲーム形式復帰、おめでとうございます!これからも楽しみにしています

「ありがとうございます!またよろしくお願いします!!」20170311_123236-1

完全復活を前に、梅崎選手の声を聴いていただきたいです

インタビューは、来週の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

 

 

 

3月7日 「あのシーンは良かったかなっていう風に思います」

どうもです

オフ明けのきょう、冬の冷たい空気と春を思わせる暖かい日射しの入り交じる大原で、練習は午前10時から始まりました

選手達は恒例のフィジカル系”カラダ起こし”で約1時間20分の調整

開幕からこれまで、公式戦に長く出場している選手、湘南との練習試合でプレーした選手、それぞれがやわらかな表情を浮かべていました

中でも、昨年終盤の練習試合でスタミナ不足を露呈した伊藤選手は2日前、ボランチとして攻守において精力的な動きを見せたこともあり、少しスッキリとした面持ち

試合の出来る喜びを

――頑張った!

「あー見ててくれたんですね、ありがとうございます!(ニコリ)試合の最後の方はきつかったすけど、良かったです。ただ、この年齢なのにそれぐらいのことで満足してはいけないので、もっと突き詰めていかないといけないですね」

日々、天野コーチと共に黙々と居残り練習に励む田村選手、最後までピッチに残り、その後は1人で走り込む矢島選手

各選手の様子を挙げれば切りがありませんし、当たり前のことですが、ひとり1人の意識が高い

直近の3連戦、4月には7試合・・・

チームの総合力が問われることでしょう20170307_105048-1

◇◆◇森脇選手◇◆◇

――完全オフは始動日前以来?久々だったと思いますが…

「そうですよね!久々のね、オフで、僕らにとってもサプライズだったので、聞かされていなかったので!非常に嬉しいオフになりましたね!」

――どんな風に過ごしましたか?

「温泉に行ってきましたね!奥さんと二人でリフレッシュしてきました」

――オフって言葉を聞いた途端に表情がもう…

「にやけていましたっ!?まぁ、それくらいね~、休み過ぎてもよくないですが、たまにある休みというのは精神的にも身体的にも両方リフレッシュできるので、非常にありがたい1日にはなりましたね!」

――今回はもう、いたわってくれて…というか

「今回はそうですね!嫁さん孝行出来たと思っているので、僕も喜んだし、奥さんの方も、嫁さんの方も喜んでくれたのではないかなという風には思っていますけどね!」

――セレッソ戦の勝利もあったからこそだと思いますが

「いやぁ、そこは間違いないですね。もうそれがなければ、やっぱり良いオフは過ごせないなという風に思っているので、とにかく勝って休みが欲しいという思いだったので、セレッソと戦う前は休みというのは知らなかったですけど、とにかく勝って次の甲府戦に向かいたいなという思いがあったので、非常に良かったかなという風には思います」

――Fマリノス戦について、人生という意味でも学んだというようなニュアンスのお話をしていただけに、その後の試合、良い結果が続いていて・・・

「まぁ、ね!?やっぱりどんな時でもチームの勝利に貢献できるようにするというのが自分の役目だと思っていますし、1試合勝ったから、結果が出たからではなくて、年間通してやっぱり良い結果を残せるようにしっかりやっていきたいなという思いがあるので、まだまだチームに貢献すべきところはたくさんあるなという風には感じましけど、これをしっかり継続して続けていきたいなという思いは強いですね!」20170307_111822-1 ――関口選手に、あれは“あえて”!?

「“あえて”…いきましたね!よく見てくれていましたね。上からも見えました?」

――凄くニヤけていたので!

「だから、クニ君だけは、試合前に『クニ君元気~?』っていう話を整列した時にしましたが、その時にクニ君が『お前、学に翻弄にされてたな。きょうも同じようなことしてやるからな!』って言ってたので、『クニ君やめてぃよぉ~ぅ』っていう感じで試合前に言っていましたが、試合になれば《絶対に抑えてやろう!》と、そういう強い気持ちで臨んでいたので、あのシーンもクニ君にボールが入ったので、《絶対にやられないぞ!》と、明らかに僕の方が有利な態勢でしたが、しつこくいくことによって“ウザさ”をアピールしようと。案の定、クニ君も相当ウザがっていたので、あのシーンは良かったかなっていう風に思いますが、けど、急にクニ君が肩を揺らしながらブルブルやってきたので、ちょっと僕もビックリしました!(汗笑)その瞬間、笑っちゃいましたね。『クニ君…』と思って…。もう面白かったですね。試合後もそのネタで話が尽きなかったですね、クニ君とは」

――ミックスゾーンでも見てましたよ。どういう絡みかと思って…

「本当ですか?」

――突っつかれていた

「突っつかれていましたね!もう、本当、クニ君らしいな、相変わらずのクニ君だなっていう感じはしましたが。変わっていなくて良かったですね!」

――何か、最後に良い言葉かけましたか?

「いや、あーのー特にはなにもなかったですね。『しっかり、いろいろな選手にやられないように気をつけろよ!』って言葉で終わりましたね。あまり良い言葉というのはなかったですね!!(汗)」

――で、次ですが、昨年の埼スタ・甲府戦で凄いドライブシュートを決めた選手がいたと思いますが…

「誰ですかねぇ!? まさか?…、46番ですかねー!? ちょっと僕もうっすらとしか覚えていませんけど~、非常に良いシュートだったなという風には思いましたが、彼しかできないようなあのシュート…そんなこと言ったら怒られるな、また…。でも、良いイメージは残っているので、しっかりそれを継続してやっていきたいなというのはありますけどねっ!」

――オフがあったとはいえ、疲れもあってという中、今、前の選手、この間も武藤選手が同じ右でボール奪ってくれて、よりその辺は助かっている部分はあるのではないですか?

「んも~ぉ、本当にその言葉に尽きますね!本当に前の選手が頑張ってくれる、もちろんいつも頑張ってくれていますが、しっかり守備をしてくれることによって僕らの大きな助けになっているので、前の選手の活躍なくして、後ろがこうボールを奪えるというシーンはないという風に思うので、この間も僕と同サイドだった武藤がしっかり頑張って、後ろの僕としてはやりやすかったので、これからも継続してやっていきたいなと!僕自身は褒めることしかできないので、褒めて気分良くさせてへっ!どんどん守備でも走ってもらいたいなという思いはありますよね!とにかく褒める!という。褒めて気分を良くして、更に追ってもらう…僕、褒めるタイプなので、きのうもそれで結構うまくいきましたが、嫁さんも珍しく笑顔でしたねっ!」

――次は無失点プラス、スーパーゴール

「もう、そこですね。ここまでやっぱりディフェンダーでやってきているので、これまで失点が続いてますけど、やっぱり失点をゼロで終えるというのは自分たちの役目だと思っているので、リーグ戦で今2試合戦って4失点、非常に多いという風には思っているので、だけど、防げない、完全にやられたっていうシーンもそこまでなかったので、自分たちがしっかりした守備が出来れば、防げる失点が4失点とも全てだと思うので、そこをしっかり修正してここからの10試合はね、10試合20試合を無失点でね、駆け抜けていけるようにやってききたいなと。大き代償を払ったのでね、もう払いたくはないです」

――期待しています

「頑張りまっす!」

――ありがとうございます

「はい、ありがざいまーす!!」

森脇選手のインタビューは、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送でもお聴きいただけます

では

2月16日 「それが目に見える結果で一番わかりやすい」

どうもです

まるで桜の季節のような暖かい陽が差し込む大原

FUJI XEROX SUPER CUP 2017を2日後に控えたきょうの練習は、午前10時過ぎからはじまりました

冒頭は人工芝ピッチでの体幹トレーニングを実施

身体起こしを終えると天然芝ピッチへ移り、パス&コントロールを行うなどしてボールタッチの感覚を養います20170216_105537-1午前11時10分からは、ハーフコートよりやや広めのエリアを用いた3対2+両ゴールにGKでの攻守練習へ

「最初に出した選手がスペースへ出よう!」(監督)20170216_113653-1コンビネーションに磨きをかける選手達

軽快な動きを見せる柏木選手が絶妙なスルーパスを通すと、それを左で受けたズラタン選手が左足で合わせ、「カツン!」

惜しくもポストに当たったこぼれを武藤選手が詰め、ネットを揺らします

「ズラ、今のパスやろ!?」(柏木選手)

冗談の声もよく通っていました20170216_114513-1その後は人数を4対4、最終的には12対12とより実戦に近い形での連携確認を行い、練習は午前11時55分に終了

宇賀神選手が最終ラインから持ち上がり、右足でのラストゴールを決まると、

「オーケー!ブラーヴォ!ファイトー!」

指揮官もある程度は満足した様子でした20170216_115913-1メンバーも、仕上がり具合も、本番を迎えなければその塩梅はわかりません

ただ、選手達の雰囲気から”緩み”は感じられませんでした20170216_120400-1◇◆◇関根選手◇◆◇

――きのう、きょうとたくさんのお菓子をサポーターから・・・モテモテ

「いやーいやいやっ!(汗)ありがたいっすね、いただけるのは(ニヤリ)」

――今年が一番多い!?

「いやっわかんないっす…昨年の方が、キャンプ中だったのもあって多かったかなとも思いますし、いただけるだけでありがたいです」

――それも期待の表れ

「そうですね、今年また期待してもらえていると思いますし、それに応えたいです」

――もうすぐ公式戦がスタート

「そうっすねまあ、こっちに帰ってきてあまり良いトレーニングというか試合があまり出来ていないので、そこはちょっと雰囲気も良くないのかなと感じていましたけど、きょうの練習も本当に今までやってきたことをやりながら、出来ている部分も多いので、それをしっかり試合で出せるようにそれぞれがやっていくしかないと思います」

――出来ている部分

「うーまあ、最後の質が大事だと思いますし、そこまでの課程とというのは素晴らしい形が多いので、最後のところが決まれば…昨年もそうですしその前からもずっとそこが課題かと思います」

――ご自身、ゴールに近い位置でボールを受けたときの落ち着きが増しているように感じます

「そーおっすかね!?まだまだそこはもっと落ち着いてプレーできれば最後のパスが通ったりというのがあると思うので、そこは意識したいと思います」

――3対2の練習時、ゴール前左45度でボールを受けたとき、スイスイスイッと相手のDFとGKを抜いてシュートを決めたシーンが印象的です

「あーあーそうっすね!ああいうプレーがゴール前で出来れば良いなと思います」

――得点を意識したプレーをより見せてくれるのかと

「そうっすね、ただゴールはもちろん狙っていますけど、それが全面的に出過ぎていてはチームとしても個人としても良くないし、なかなか点が取れなくなってくると思うので、よりアシストも増やしながらそこは意識したいと思う」

――さいたまシティカップ、川崎との練習試合を通じて、この段階で修正点に気付けたのはある意味ポジティブ?

「そうですね!本当に。キャンプは本当に良いゲームが出来ていた中で帰ってきて、あのような試合をしてしまいましたけど、それが公式戦の前で良かったと思えるように、ここからの5連戦でしっかり結果を残していきたいです」

――どの辺が大切に?

「昨年からずっとですけど、走ることであったり、戦うところであったり、ベースを忘れてはいけないと思いますし、そこで上回れればこのサッカーをしている自信もあるし、クオリティというのは凄い高いと思うので、そこを上回っていければと思います」

――それだけ、このサッカーが浸透していると

「そうですね、はい(ニヤリ)」

――それを出すためのメンタル、妥協しない

「うん。そうですね、守備のところでもそうですし、前から嵌めていくのも一人ひとりがサボってはいけないと思いますし、そういうところから規律を守ってチームとして戦いと思います」

――矢島選手やオナイウ選手など年の近い選手も増えましたが?

「そうですね、田村君もそうですし、大介君もそうですけど、なんか…20代前半ぐらいの人が増えたなって印象があるので…割と結構いるかなと思います(ニヤリ)」

――歳は関根選手の方が下なのに、上のような風格が漂っていますが?

「ホントっすか!?ホントっすか!?ずっといるからじゃないすか!?みんな若いんすよねなんか!雰囲気もそうですし(ニヤリ)」

――ところで先日、浦和駒場で岩舘選手が真剣勝負の場でのデビューを飾りましたが、バックパスも多くて、見ていてどうでしたか?

「あーあー、いやほんとに~、あのー那須さんからのバックパスは一番・・《取られろっ!》ってちょっと思ったんすけど(ニヤニヤ)」

※歩み寄ってきた岩舘選手にじーっと見つめられる

「フハハハハッ!」

「ヤバッ!」(岩舘選手)

「落ち着いてさばいてましたねっ!」

――その辺で何かアドバイスをしたのですか?

「アドバイスはいつもしてます!私生活でもそうですけど(ニヤニヤ)」

――そのおかげ!?

「そうです。俺のおかげで心に余裕が出来ているんだと思います!」

――大ケガも乗り越えて…嬉しかった

「そうですね~(しみじみ)嬉しかったです本当に・・・親のような気持ちでした!ハハハハッ!(ニターッ)」

「どこから?どこ(目線)から喋ってんのお前!?(爽笑)」(岩舘選手)

――今年に入ってから淵田代表が「バージョンアップ」という言葉を使う機会が多いのですが、ご自身にとってそこで意識したいことは?

「毎年そうですけど、結果を上回っていくのがそれに直結する言葉だと思うので、ゴールもアシストもそうですし、タイトルを獲るというのはしっかりと、昨年以上に獲らないといけないと思っています」

――そうすることで、自然と自身も成長しているというのが理想として

「そうですね、それが目に見える結果で一番わかりやすいと思うので、《成長しているな》というのが。そこを出せていければ良いと思います」

――関根選手のチャントもさらに浸透するように、より歌われるように、仲間達を沸かせられるように

「フフフッ、ゴールを決めないと歌ってもらえないですし、結果を残したいと思います!(ニヤリ)」

インタビュー詳細は、このあと19時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では