きょう行われた横浜Fマリノス戦の情報は、夕方4時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
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4月5日 試合後
きょう行われたACL広州恒大戦の情報は、このあと夜11時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
3月20日 試合後
きょう行われた湘南ベルマーレ戦の情報は、夜7時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
3月12日 試合後
きょう行われたアビスパ福岡戦の情報は、選手・監督のコメントを織り交ぜながら、このあと夕方5時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
3月6日 試合後
きょう行われたジュビロ磐田戦の情報は、選手・監督のコメントを織り交ぜながら、このあと夕方5時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
2月27日(土) 試合後
きょう行われた柏レイソル戦の情報は、このあと夕方6時からの「REDS After The Match」でお伝えします。
11月18日 「今も今なりに自分の良さを出せるように」
どうもです
町田との天皇杯初戦を闘ってからはやや不規則なスケジュールでしたが、オフ明けのきょうからは試合へ向けたいつもの日々が始まりました
ということで、きょうは午前10時から約1時間、恒例のフィジカル系メニューが行われ、練習は終了
日程的にモチベーションのコントロールなどに難しさがあるでしょうが、監督は最後に選手を集めて”お話”をするなど、アプローチは施されています
そして、クラブハウスへと引き上げてくる選手の爽やかなヒョ上を見るとやはり、試合が待ち遠しくなるものです
「気持ち的には、楽しみ」
そう明かすのは平川選手
「チャンピオンシップがあるけど、リーグのホーム最終戦をきっちり終わるために非常に良い準備が出来ているし、今週もそれを続けて臨みたい。本来であればここでリーグが一区切りだけど、その後があるので、その試合のためにも良い試合をして次につながるような良い形での勝利を求めたい」
――2004年を思い出すようなことはありますか?
「あんましないっすね~、はい(苦笑)」
――仕組みも違いますし・・・
「うん、また違うし、ねぇ?(笑)年間一位とかの新しい部分もあるし、また新たな気持ちで臨めると思うし、そういった部分は楽しみであるけど、まずは年間一位を取るために勝利をつかんで、広島の結果次第できっちり・・・去年も自分達が勝利できれば優勝できたという経験があるので、自分達の試合に集中して90分で勝利できるようにやっていきたい」
――先週の天皇杯に出場しての手応えはいかがでしたか?広大なスペースのアップダウンを見ていて、《さすがだなぁ~》とうならせてもらいました
「まあ、あのー普段ね、Jリーグもあまり出ていなかったし、コンディションとしては練習試合もこなしていて良い状態だったので、ああいったスペースの走りの部分であったり充分に出来たと思う。ただ、あれが全てじゃないし、自分のアピールとしてこの後の部分でまたチャンスをもらえるように、きっちりできればと思う」
――先日(11月8日)、埼玉県障害者交流センターでの交流、日本代表の加藤健人選手とのトークショーに足を運ばせてもらいましたが、以前からブラインドサッカーに関心を持ち、ご自身も体験していたことは知りませんでした
「そうですね、やっぱり、普通のサッカーだとレベルの違いであったりで一般の人とプロの人が一緒にプレーするのはなかなか難しい。けど、本当に差が出ない状況、スタートが一緒というか、同じレベルで出来る。小さい子から自分のお母さんやお父さんって言う世代の人も来ているし、本当に五分五分ですよね。むしろ自分よりもうまい人もいるし、そういった中で一緒に同じスポーツが出来るというのが非常に楽しいし、あれは経験しないとわからないし、少しでも広まってみんなが経験して、そういった場(機会)が作られればと思う」
――経験したことがありますけど、平川選手のようにすぐにシュートへ持ち込むようなプレーは簡単でないので、デモンストレーションを見て《さすが!》と思いました
「ハハッ!いや俺もあれは《空振りするかな~》と思ったけど(笑)感覚で当たった(苦笑)でもやっぱりゴールには入らなかったので・・・ちゃんとやってる人には敵わないけど、ただね、そういった楽しさ、《当たるんだ!》って自分でもあそこのシーンでは思ったし、非常に楽しめたし、少しでも広める部分で役に立てたらと思う」
――オフの日はお子さんと遊ぶことが多いと話してましたが、連れて行くなどすると、良い教育にもなるのかと
「そうですね、子供も連れて行ったことがあるし、家族で観に行ったこともある。本当に“そういった世界がある”と教える機会にもなるし、子供たちの世代がみんな一緒に遊べるような空間が出来たら良いと思う」
――リーグ戦のお話に戻りますが、鈴木選手への思いもモチベーションにつながるかと思いますが?
「そうですね、やっぱり勝って良い雰囲気の中で啓太にはセレモニーをして欲しいし、そういった場をつくるのも選手次第だと思う。きっちり勝利に向けて集中して、そのあと啓太のセレモニーも通じてみんなでひとつになれればと思う」
――背番号もロッカーも隣同士。どのような存在ですか?
「まあ歳は2つ下だけど、レッズには啓太の方が先に入っていたので、後輩ではあるけど、同級生のような、先輩のような、そういった…サッカー選手としても人間としても非常に魅力のある選手であり人間なので、学ぶこともいっぱいあったし、これからもプライベートなどでも付き合っていきたい。学んだものを若い選手に伝えていく立場に自分もあると思うので、伝えていきたい」
――何か、掛けた声はありますか
「特にない!(苦笑)」
――それぐらいわかりあっていると
「そうですね、常に話しているし、特別ね?たまにしか会えない存在でもないし、終わる頃に何か話せればと思う」
――今年はアップでも同じく組みでしたし、むしろピッチ上ではコミュニケーションを取る機会が増えたような印象を感じます。先日も鈴木選手から膝かっくんみたいなことをされていましたし
「ハハッはい(笑)クラブハウスの中ではあったけど、今年は練習前のリフティングでも同じグループでやっているし、そういった部分では啓太と“濃い~”1年だったかと思う」
――お互いに、“予感”のようなものがあったのかと
「まあ、本人は去年の後半からコンディションという部分で問題を抱えていたのも知っているから、悩みながらやっていたのも知っているので、遅かれ速かれ、啓太の決断をリスペクトしたい。今年1年もそういうのを抱えながら色んな部分で活躍してくれた。もちろん、選手としてピッチに立って、コンディションが整わない中でもね、やっていてくれていたのでね、改めて大きな存在だと思う」
――2004年のチャンピオンシップのような2人が若手だった頃、我の強い選手などがいる中、2人がやるべきことをきちっとしたからこそ、チームとしてうまく機能していた印象です。その辺の自負とかはありますか?
「そうですね、まあ個人それぞれ特徴もクセもあった中、エメとかも素晴らしい能力を持っていたけど、ディフェンスやバランスの部分では啓太だったり自分の方が優れていたと思う。自分の優れた部分を自然と出せた“あの頃”だったと思う。けど、今も今なりに自分の良さを出せるようにチームとしても個人としても頑張っていきたい」
――優勝しましょう!ありがとうございます
「はい、ありがとうございます」
全てが現在進行形、目指す道は、その先に
平川選手のインタビュー詳細&埼玉県障害者交流センターでの『第13回センター祭』で行われたトークショーの模様【後編】は、今夜7時(再放送は23時)からお届けします
では
10月16日 「仕掛けるタイプとしては、直接対決で自分もそう言う部分で上回って得点を取ることができたら良い」
どうもです
ガンバ戦前日、練習は10時開始の予定でした
降りしきる雨の中、選手達はなかなかピッチに姿を現さず
始まったのは午前11時15分頃でした
というのも、15分の予定だった室内でのミーティングは約1時間に延長
監督の熱の入れようが伝わってきます
練習は、11対11でのハーフコートゲームが中心
時折、「ブラーヴォ」と声を発するも、クーラーボックスに腰を据えながら、じーっと青い目を光らせていた指揮官の姿が印象的です
視線の先には、悪天候をよそに集中した様子でプレーする選手達がいました
あすのナショナルダービー、1人注目選手を挙げるのであれば、高木選手
練習ではゴール前での落き払ったシュートで得点を量産、縦パスに対する判断も向上しています
そして、”1試合おき”というのも・・・
――中断期間の手応え、どうですか?
「まぁ、今週は特に自分の中でも割と質を上げられたかなと思うので、準備としては仕上がり的には良かったんじゃないかなと思います」
――特に手応え感じたところはどこですか?
「まぁ…なんですかね?ダイレクトではたくというか、シャドウからシャドウとか、トップとか、そういうイメージは結構自分の中で良い形で作れたかなっていうか、そのワンタッチプレーの部分が自分的には質を上げられたかなって思います」
――ワンタッチプレーってところでゴール前での精度とか、きのうもポンポンと点が入ったりとか、落ち着いて的確なコントロールでゴールをしとめられてる気もするんですけど…
「そうですね。その通りだと思うし、それはやっぱり周りが見えてるというか、見えてきているというような感じがするんで、来て慌てて後半の内に止めてじゃなくて、そういうようなテンポの良い、ゴール前でのパス回しというか、そういう形から得点取ったりとか、そういうことが練習の中では何回か見られたんで、まぁ、そう言う部分がよかったのかなと」
――あと、ドリブルからのシュートが得意って意味で、宇佐美選手と重なる面も少なからずあると思いますけど、どんな存在ですか?年もひとつ上…
「どんな存在っていうか、やっぱりアイツの方が代表入ったりとか、結果の部分もそうだし、トップ下ですけど、自分まだ劣ってる部分があるかなってふうには思うので、まぁ、また彼のドリブルの特徴と自分の特徴とまたちょっと違う部分があると思うし、まぁ、そこら辺は、別に自分はそんなに強く意識しているつもりはないですけど、まぁ、仕掛けるタイプとしては、直接対決で自分もそう言う部分で上回って得点を取ることができたら良いなと思いますけど」
――高木選手は縦にスピードでスカッといけるタイプという印象が強いです。さて、先日、得点について“1試合おき”と冗談混じりに話してましたが、つぎはその順番かなって…
「得点も確かに自分の中でやっぱり大事だと思うし、その、またここからなかなか点が取れなくなると、調子もやっぱり落ちてくると思うので、得点を取るのはやっぱりテンポができるだけ良い方がいいと思うので、まぁ、あんまりまた空かずに得点を取って自分のモチベーションも上げていきたいなと思います」
――自然体で。期待していますね
「ありがとうございます(ニコリ)」
あすの勝利はもちろん、10月18日をよりHappyに迎えられますように
頼みますよ、浦和の大洋
高木選手を含め、今週行ったインタビューはこのあと夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
では
9月24日 「自分も得点できたら、それはまた凄い良いこと」& 「僕が喋って周りを動かさないといけない」
どうもです
鹿島戦を2日後に控えたきょう、練習は午前10時からスタート
11対11のハーフコートでは、選手それぞれ良い意味で肩に力が入っている印象を受けました
ビブス組は、攻撃時の4-1-5システムを守備時も保ち、仮想鹿島のビブなし組2トップを槙野選手と阿部選手で監視
となれば、キーマンは[1]の部分を担う柏木選手でしょう
どれだけ相手の圧力に耐えられるか・・・
本番で採用されるかはさておき、そういった準備が”公開”トレーニングで行われるのも、試合前のお楽しみを助長します
有り難き、監督の計らいです
午前11時15分、ズラタン選手が、きょうこそは!の右足ラストゴールが決まり、練習は終了しました
◇◆興梠選手◇◆
――鹿島へ行く前に一個決めといたのは大きかった?
「まあそうですね、気楽にできるし。でも・・・まあ勝つことが大事だと思うので・・・勝つ試合で自分も得点できたら、それはまた凄い良いことだし、まだ移籍後はカシマスタジアムで一点も取ってないので、取りたい」
――ずっと目標にしていること?
「そうですね、アウェイとしていくとやりづらい感じはあるけど、自分の色を出さればそれで良い」
――最近の鹿島についてどのような印象を持ってますか?
「監督が代わって誰が出るかわからない状況で一人ひとりがレギュラー争いのプレッシャーを感じながやっているところは強み。石井監督になってからあまり見てないからわからないけど、そんなに戦い方は変わってないだろうし、ボランチを自由にさせなければ、相手は良い攻撃が出来ないだろうからあの2枚をどうにかして抑えないといけない」
――走る量を増やして変わった感じはありますか?
「まだそんなに・・・」
――ジワリジワリと?
「そんな早く効果出るなら毎日やる(苦笑)頑張ります!」
つづいて、きのうは3バックの中央、きょうは4バック気味ラインの左CBに入った槙野選手の意気込みです
――出場停止明け
「連戦を闘ってきた中で、一週間空くというのはコンディション的にもブレーキがかかるし、そういう意味では先週休めたことは良しとしても、僕自身のコンディションというところでは試合していた方が楽(笑)というか、リズムはある」
――外から試合を観る機会もそうはない槙野選手ですが、清水戦を通じて感じたことは?
「チームの良いところ、悪いところはハッキリと見えたし、昨年と一昨年もそうだけどこの時期からの闘い方というのはシーズンの中でも非常に難しいものがある。昨年は勉強代をしっかり払ってきたので、その経験を活かしたゲーム運びとゲームプランというのを自分達で描けていかないといけない。まあ、気持ちの面が上回ればと思う」
――気持ちの面でいえば、森脇選手が槙野選手に褒められたことで・・・
「フヒヒッ(笑)まあ、はい、褒めました(笑)先輩だけど・・・(笑)まあ彼の性格はわかっているし、褒めれば乗っていくタイプ・・・はい、単純な(ニヤリ)性格なので、もちろん森脇君の明るさだったり、ムードメーカー的要素は欠かせない」
――きのう、森脇選手は肌もツヤッツヤで・・・
「ハハハ!ッヒーー・・・まあここに移籍してきたときは肌ボロッボロだったからね!」
――いつもは試合後に声を枯らしている印象ですが、今週はこのタイミングで早くも・・・。それだけ練習中から声を出している証しかと思われます
「ハハハハハ、それぐらい声を出すのが仕事だし、いかに自分がサボってうまくやるかのためには僕が喋って周りを動かさないといけない。それもひとつの武器だと思うし、サボっている選手、闘えていない選手がいれば、後からしっかりと檄を飛ばしたい」
――中央のポジションでプレーしているのも、声と影響しているのでは?
「まあでもやることに変わりはないと思うし、やるべきことはしっかりと相手のフォワードを潰すこと。あとは後からの精度の高いパス、攻撃参加をするというのが前線の選手への圧力になると思うので、守備だけでなく攻撃のところでも役割はあると思っている」
――終盤の上位対決のタイミングで迎えるカシマスタジアムでの鹿島戦
「鹿島に対しては良いイメージを持っているし、独特なスタジアムの雰囲気で難しさはあるけど、やるべきことをしっかりやることと、ここ数試合良いゲームが出来ているのは、マリノス戦と新潟戦の大敗から受けた“自分達のやるべきこと”というのがしっかり確認し合えたからこそ。ベースにもなっていると思うし、シーズン終盤になるに連れて運動量だとか闘う姿勢というところが欠けているようでは良い結果を出せない。相手よりも多く走ること、闘うことが、うちの今のポイント」
――初心忘れるべからず
「そうですね、このチームはたくさんの経験ある選手が試合で感じたこととか、お互いの要求をフィードバック出来ているので、負けから学んでいるというのが次の試合では凄く活かされている」
――サポーターも凄い雰囲気をつくってくれるはず
「やるだけ!頑張ります!!(シャキッ!)」
インタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
では
7月16日 「チャンスはそんなに何回も来るものじゃない」
どうもです
山形戦から一夜明けたきょう、大原での練習はお昼の12時30分から行われました
強い雨、弱い雨が降ったり止んだりのぐずついた空模様の中、スタメン組は室内でのクールダウンを中心に調整
それ以外のメンバーは、ジョグとダッシュを組み合わせたインターバル走で負荷をかけていました
つぎは那須選手が出場停止
であれば、代役のファーストチョイスとして考えられるのは、永田選手でしょう
ただし、阿部選手を3バックに据えて、青木選手や鈴木選手をボランチで起用する可能性もあります
「真ん中!?・・・ないかな(笑)」(岡本選手)
前線はともかく、守備ラインの3人はよっぽどのことがない限り変わることがありません
だからこそ緊急時にどれだけのプレーが出来るか、それに向けた準備が問われます
「試合はあまりできていないけど、コンディションはできるだけ下げないようにみんなで頑張っている」
と永田選手
最近は、練習後に走り込みで汗を流す光景が決して珍しくありません
その効果か、きょうの全体練習での走りを見ていても、力強さが感じられます
「そうっすか?(笑)きのう、ほとんどやっていないので、ちょっと追い込んでやろうかなと思って(笑)」
なぜかと言えば、背筋がピンとしていて、時に見られるモソーッとした雰囲気がないからです
「フフッ本当っすか?ありがとうございます(笑)」
山形戦は、ベンチから見守りました
「みんな、体が重い感じはしていたし、展開次第ではやられていた可能性もあるので、ああいう試合はできるだけ避けないといけないし、今後はああいう試合で勝ち切ることが大事だと思うので、夏場は苦しいけどそのなかで勝ち切ることが重要だと思う」
最近は、岡本選手の台頭によりベンチ入りすらままならない状態です
「チャンスが来れば結果を出したいし、チャンスはそんなに何回も来るものじゃないので、来た時にしっかりパフォーマンスを出せるように準備したい」
6月の柏戦での経験を踏まえ、
「試合をやっている人に比べるとコンディションを上げるのは難しいけど、その中でやっていかないといけないので、準備を心掛けたい」
改めて、試合に出られる喜びを感じ、見つめ直せている機会なのかもしれません
「試合に出られれば楽しいし、出られないと試合に出たい気持ちがより強くなる。その中で、《やってやろう》という気持ちは非常にある」
永田選手のみならず、平川選手、鈴木選手といった存在であっても・・・凄い
「僕も凄いチームだと思う」
だから、負けない
「光栄です」
プレーで言えば、持ち前のパスのみならず、3日前の練習で見せた「感性っす(笑)」による的確なポジショニングも光っている印象
「先読みして良い条件で蹴られれば良いパスも通せると思うのでそこは意識しているし、そうやっていかないとパスコースもできないと思うので、練習で意識はしている」
次の対戦相手は、現在好調の広島です
「いつも広島に対しては五角以上にできていると思うので問題はないと思うけど、広島は安定した戦いをしているし、走り負けとか球際で負けるとやられてしまうと思う。そういう細かいところの勝負になってくると思うし、そういうところは集中したい」
真剣な眼差しでした
チャンスをつかんだ選手がどれだけ勝利に貢献できるか
3日後は、”自分もレッズだ”と示す機会です
頼みますよ!
「頑張ります!ありがとうございます(キリッ)」
お話の最中には、永田選手へエールを送るべく?意外ないきものも近寄ってきました
「ザリガニ?得意っす(笑)フフッ」
永田選手のインタビュー詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
では