タグ別アーカイブ: 髙橋佑奈選手

11月12日 「自分にできる最大限を」&「出た試合全部、得点を取る」

どうもです

きょうは、『皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会 2回戦 vs スフィーダ世田谷FC』を4日後に控えた三菱重工浦和レッズレディースのトレーニングがメディアに公開されましたIMG_5017-◇◆◇熊澤果歩選手&髙橋佑奈選手◇◆◇

――まずは髙橋さん、お誕生日おめでとうございます

【髙橋佑奈選手】
「ありがとうございます(ニコリ)」

――10月31日生まれの有名な方といえば

【髙橋佑奈選手】
「え!?中村憲剛さん?」

「正解!」(ライターの石田達也さん)

――あと、こちらの方(石田さんの方を見ながら)

【髙橋佑奈選手】
「えっ!一緒!?そうなんですか?」

「よろしくお願いします」(石田さん)

「そうだったんだ!」

「貴重ですよ」(石田さん)

「本当、貴重ですよね(ニコリ)」DSC_9280-――お二人とも17歳になっての輝かしい日々で先日までは世界大会お疲れ様でした。振り返ってみて…まずは先に誕生日(7月31日)を迎えた熊澤さん

【熊澤選手】
「まずはオフザピッチのところでサッカーに対する姿勢というか、いかにパフォーマンスを上げられるかとかを学べたし、ピッチ上では質の高い練習の中で自分の出せる力を出して基礎の力がついたと思います」

【髙橋佑奈選手】
「まず、チームとして優勝を目指していたところでベスト8…勝ったらあと2試合も残っていたのに、戦えなくて凄い悔しい気持ちがあったのとプレーの面では、やっぱりできたことよりできなかったことの方が多かったので、それを練習で改善していって、あとは長所の部分はもっと成長できるようにしていきたいと思いました」DSC_9042-――お二人から見て、お互いの戦いぶりというのは

【熊澤選手】
「世界相手に引けを取らない体の強さとスピードで相手にダメージを食らわせていたというか、チームのストロングとして活躍できていたと思います」

【髙橋佑奈選手】
「まあ、オフザピッチのところでムードメーカーみたいな感じで明るかったのと練習ではやっぱり自分がシュート打っても全く本当に入らなくて、やっぱうまいなって感じましたね」DSC_9252-――熊澤さんは第2戦で無失点。手応えも

【熊澤選手】
「はい、感じました」

――自信持てたことは

【熊澤選手】
「特に一番自信を持てたのはクロスの対応とコーナーキックとかの出たりするところです」

――やっぱりハイボールでしっかりキャッチしてくれるキーパーはフィールドとしてもありがたい

【髙橋佑奈選手】
「(大きくうなずきながら)本っっ当にありがたくてコーナーとかもマジでほぼ全部取ってくれるんで、めっちゃありがたいです」

――出る出ないの判断、ボールへ行くとなった時のオーラも出せてた?

【熊澤選手】
「はい!・・・(大笑)」

――コツというのは

【熊澤選手】
「もう、《行ける》って思ったらトライすることで、触りきる・・です!(照笑)」DSC_9132-――髙橋さんは2.5アシストといったところでしょうか

「あー・・(2人ともうなずく)」

――その0.5がチームの流れを作った

【髙橋佑奈選手】
「第1戦目、入った時に、けっこう時間少ないなって自分的には思っていて、でも”ここから流れを変えて欲しい”という期待を背負って出たので、ああいう自分のプレーでそのチームの流れを変えられたのは良かったと思います」

――点入ったあと、味方が決めてくれて嬉しかった半面、自分が決められなかった悔しさも混在していたように

【髙橋佑奈選手】
「はい、そうですね、自分で決めたい気持ちが一番ありました(苦笑)」DSC_9188-――きょうの居残り練習を見てても、キャッチできないような強烈なシュートを打てているからこそだとも・・熊澤さんどうですか?

【熊澤選手】
「はい、なんか早いです」

――軽く振っててもパンって感じで、しかもボールが伸びる

【熊澤選手】
「伸びます!」

【髙橋佑奈選手】
「伸びますって!?(照笑)」

――主に左でプレーして通用したと感じた部分など

【髙橋佑奈選手】
「通用したとは自分では思っていないんですけどやっぱ積極的な仕掛けは自分個人として凄い褒められたので、そこは良かったって思いますね。あとカットインのプレーも凄い良かったって言われたので、そこは自信持っていきたいです」

――3年後、今度は優勝したいはず。そのためにこれから磨いていきたいこと

【熊澤選手】
「オフザピッチのところでは、食事とかセルフケアだったりをしてサッカーに完璧な状態で打ち込めるような状態をもっと作っていきたいですし、サッカー面ではまず基礎技術の質の追求とその中での戦術の理解とかサッカー脳のところを試合とか見たりして鍛えていきたいです」

――食事で積極的に摂っているものなど

【熊澤選手】
「えぇ!?沢山食べる!(笑)」DSC_9024-――そんな熊澤さんへの眼差しがキラキラしている髙橋さんはどうでしょうか

【髙橋佑奈選手】
「(笑)自分も果歩と同じようにサッカー脳のところをもっと鍛えたいというのと決定力をもっと上げて、100発100中が一番良いんですけど、そうもいかないと思うので、シュートの決定力を上げることと、あとはもっとスピードを活かしたプレーをできるようにしたいです」

――「通用」と言いましたけど、これからはそれが当たり前で、いかに自分の武器を出せるか

※2人揃って「はい」DSC_9176-――日本に帰ってきて、ファン・サポーターに見てもらいたいところ

【熊澤選手】
「さっきも言ったクロス対応だったり、背後のケアのスペースディフェンスだったり空間のディフェンスがけっこう得意なので、そこを見てもらいたいのと、PKは得意としてます!(笑)」

「(熊澤選手は)PKうまいですね~、蹴るのも止めるのもうまいです(ニコリ)」

――髙橋さん、PKは

【髙橋佑奈選手】
「自分は自信ないですけど(苦笑)やっぱ縦突破のところ、カットインして自分でゴールを決めるところを見せていきたいですね」

――しばらくはカップ戦が続くので、チャンスをつかむべく抱負を

【熊澤選手】
「自分にできる最大限を練習で毎回やっていきたいです」

――キックでもより遠くへ飛ばせそうなのが熊澤さん。精度はもちろんですがそこも大事

【熊澤選手】
「優先順位として前をけっこう見たりして出せるって思ったらトライして長いパスも使ってみたりして、失敗したらまた練習してという繰り返しです(小笑)」DSC_9242-――そのスペースに走っているのが髙橋さん

【髙橋佑奈選手】
「あっ!左足だから逆じゃない!?」

【熊澤選手】
「確かに」

――どっちでも行けるように

【髙橋佑奈選手】
「蹴れるようになってほしいです(笑)」

【熊澤選手】
「頑張ります!(笑)」

【髙橋佑奈選手】
「自分が出たら得点を取る!出た試合全部、得点を取ることが抱負です!」

――U-17はそこが心残り

【髙橋佑奈選手】
「はい、絶対自分、決められる場面が何回かあったのに、全部『惜しいね~』って言われてめっちゃ悔しかったので、そこを”惜しいね”じゃなくて『ナイスゴール!』って言われるようにしたいです」

――止めて蹴って、、というキチッと丁寧な流れのサッカーだったので、そうすると、シュートの時にも思い切るというよりも、まだ選択肢を模索しながら打つというか、その辺のバランス

【髙橋佑奈選手】
「確かにそうですね、なんか迷っちゃったりっていう部分はけっこうあったかなって思います」IMG_5010-――せっかくの機会なので、お互いにお二人の今後へ期待することを

【髙橋佑奈選手】
「左足のキックは本当にうまいし、コーナーの出てくれるとことかメッチャ助かるので、あとビルドアップを・・・もっと(笑)丁寧にやっていただけたらなって思います」

【熊澤選手】
「もう、縦に速いし、その中での技術もあるから、精度の高いクロスとかカットインのシュートでゴールを決めたりアシストをしてほしいですね」

【髙橋佑奈選手】
「頑張りまーす!」

――嬉しそう!

【熊澤選手】&【髙橋佑奈選手】
「(大笑&照笑)」IMG_5012-――応援している方々へ、2人揃ってメッセージを

【熊澤選手】&【髙橋佑奈選手】
「WEリーグも、カップ戦も、皇后杯も”一戦必勝”で共に戦いましょう!応援よろしくお願いします!」

熊澤選手と髙橋佑奈選手のインタビュー全容は、きょう水曜日19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

9月24日 【彩の国犯罪被害者ワンストップ支援センター街頭キャンペーン】

どうもですIMG_4616-午前の練習に続き、午後は【彩の国犯罪被害者ワンストップ支援センター街頭キャンペーン】を取材させてもらいました
IMG_4629-三菱重工浦和レッズレディースの池田咲紀子選手、後藤若葉選手、熊澤果歩選手、平川陽菜選手、髙橋佑奈選手が、浦和駅東口のロータリー付近で、彩の国犯罪被害者ワンストップ支援センターの広報活動に協力IMG_4639-IMG_4637-また、9月28日(日)に浦和駒場スタジアムにて実施されるRB大宮アルディージャWOMENとの「さいたまダービー」のPRも、タブロイド紙を配布し、実施しましたIMG_4580-IMG_4584-

ちなみに、高橋佑奈選手と平川選手は警察官が憧れの職業だったとのことで・・・

「自分は本当にドラマとか映画とかで警察官を観ていたので、その影響だと思うんですけど、凄い憧れがありました。【教場】、あれを観て《警察学校に行ってみたい》と思っていたし、凄いその影響がメッチャありますね(笑)」(高橋佑奈選手)

「小学校とか中学校の時の【将来の夢】でずっと『警察官になりたい』と書いていたので、制服を着られて嬉しいです。高校1年生の時も将来の夢は”警察官”と書いていたので、ずっと書いています(笑)」(平川選手)IMG_4602--IMG_4593-

IMG_4596-この話題と各選手のインタビュー全容は、今夜19時(※再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉再放送でお聴きいただけます

では

5月7日 「私達はもう勝つしかない」&「浦和レッズに入るために、埼玉に家族全員で引っ越ししてきた」

どうもです

きょうは、2024-25 SOMPO WEリーグ 第21節 vs ノジマステラ神奈川相模原を4日後に控えたトレーニングがメディアに公開されましたIMG_3037--◇◆◇柴田選手◇◆◇

――シーズンも残り2試合、心境としては

「そうですね、まぁ優勝がまだかかってるので、先日の試合で勝ち切れてればもうちょっと良い状況で残り2試合を迎えられたんですけど、でもまだ残ってるので、2試合、自分達がまず勝つことが一番だと思うので、そこをもうやるしかないので、勝ちに行きます」

――柴田さんからハッキリと「勝ちに行けます」、良い!

「はい(涼笑)」

――コンディションは

「私はいつも通りです」

――試合にずっと出続けていて、最近はベンチにいる機会もあり、整っている面もあるのかと

「???うーん・・そうなんでしょうか!?(笑)まぁあの~、いつでも出られる準備はできてるので、はい」

――回復ができたとも

「うーーーん・・まぁ~、そうですね、(笑)回復できていると思います!(ニコリ)」DSC_2669-――堀監督になってからサッカーの変化

「そうですね、まずフォーメーションが変わってるので・・もうそこがまず今までと違いますし、ボールの運び方であったりとか攻め方がやっぱり堀さんのやり方とか”こうしよう”というところを練習でもやっていますし、そうですね・・出てる選手も変わってきていますし、ちょっと変化は生まれてるんじゃないかなと思います」

――変化に対して、ご自身はどう合わせていこうとか意識していること

「そうですね私はワンボランチ、アンカーのところで出ることが多いので、そこで出た時によりバランスをしっかり取ることを意識してやってます」

――全体の空気読むところとか、柴田さんの得意な分野

「(笑)そうですっ!・・かね!?はい!まぁそうですね、もうポジション的にもやっぱりそういうところも与えられた部分だと思うので、そこもできればなと思います」

――監督とのコミュニケーション

「そうですね、みんなしっかりというか、喋って”こうしよう”、”ああしよう”というのはコミュニケーション取れていると思います」IMG_3031-――新潟戦の後半、《こういう時こそ柴田さんが!》と思いながら見ていて、ご自身も、よりピッチへの思いが強まるようなゲームだったかと

「そうですね、やっぱりベンチにいるので、元気な状態なので、出してもらえたらチームのためにはできる準備は本当にやってたので、《出してほしいな》という気持ちはもちろんありました、はい」

――その半面、いつ以来かで、アップしながら戦況を見ている時間が長いというのも久々の感覚でそこで味わうことなどもあるかと

「そうですね、久しぶりに・・ウォーミングアップとかも違うじゃないですか?だから、《こういうことしてたんだ》とかそういう本当に、みんな普段こうやってるんだっていう発見じゃないですけど、そういうのはありました、っていうかあります、はい」

――特に、発見で(笑)

「いやいや・・・(笑)」

――わかりました(笑)それを経てさらに強く成長した柴田さんを楽しみに

「はい」

――見せてくれますか!?

「はい!頑張りまぁす!!」IMG_3022-――佐々木繭さんの引退をどう受け止めて

「あーまあそうですね、うーーん、一緒にここで本当に試合も出てましたし、本当に優勝とかも一緒に経験したりして、いっぱい話もしてたので、佐々木選手とは。同い年ですし、引退して残念?寂しい気持ちはやっぱりありますけど、でも本人がそれを自分で決断して決めたことですし・・この先もう、サッカー辞めたまた次の人生というか、それを繭らしく楽しんでほしいなと思っています」

――本当にいつも一緒にいた

「そうですね、はい(ニコリ)」

――連絡は?

「来ました」

――柴田さんからはどんな声を

「うーーん、『まぁ、また今度ご飯行こうね』って言って、はい(ニコリ)」IMG_3036-――次はホーム最終戦

「そうですね、また沢山の方が応援に来てくださると思いますし、私達はもう勝つしかないので、そういった姿を見せられたら良いなって思っています」

――熱い!メッセージを

「本当にいつもみなさんの、ファン・サポーターの方の熱い応援が私達の力になっているので、この最終戦、それを私達がプレーでしっかり見せられるように戦いたいなと思います」 IMG_3041-◇◆◇髙橋佑奈選手◇◆◇

――改めて、デビュー戦をどう振り返りますか

「うーん、まぁ、45分という中で、自分の長所とかそういう武器を出せたかというと、あんま出せなくって、今は凄く悔しい気持ちでいっぱいでした」

――ご自身の武器はどういうものとしてこの世界に

「自分の武器はスピードで、縦へのドリブル突破だったり裏への抜け出しだったりスピードを活かしたプレーが凄い得意です」

――プラスでしなやかさも魅力

「はい?しなやかさ・・へ~、ありがとうございます(ニコリ)」DSC_2737-――周りの反響は

「まあ、『おめでとう』ってみんなに言われました」

――特にその中でも、こういう方からもっていのうでビックリしたことなどあれば

「うんと、もともと知り合いだった新潟の川村優理選手から来たのと、仙台の佐々木繭選手からも連絡をいただきました」

――レッズゆかりでいえば、佐々木さん

「自分、仙台出身でもともと繭選手と優理選手が仲良くて、で、こっちの浦和レッズ来ても色々お話とか仲良くさせてもらってて、って感じですね」

――レッズランドに勤務してたので顔も合わせていた

「はい」

――佐々木繭さんの引退

「いや、、自分がもうちょい早くトップに上がってればもしかしたら一緒にできたとか、一緒にピッチに立てたのかなぁ~って、ちょっと、悲しいですね」

――寂しいというか

「はい」

――連絡はしましたか

「『一緒のピッチ立てたら良かったね~』って話しましたねー」

――何て返事が

「『おばあちゃんだから~』って(笑)『もう歳だから~』って言って、『ごめんね~』って言われましたけど、まぁその繭ちゃんの分、自分が頑張りたいなって思いましたね」

――柴田さんも「ご飯行こう」と連絡したそうですが、髙橋さんもプロで稼いで美味しいご飯を佐々木さんに

「(笑)そうです、もっと頑張らないとですけど、ふふ(笑)」IMG_3024-――高校2年生でのデビューっていうのは想像通りか、早かったか

「自分的には早かったですけどやっぱりジェフの(角谷)瑠菜ちゃんとか1個下なのにスタメンで出てたりとかして、あー自分ももっと頑張らなきゃなっていう気持ちになって頑張って、今こうやってトップでWEリーグデビューさせてもらったのでまぁ、良かったのかなあ、とは思います」

――平川さんの存在も刺激に

「あぁ!なりました」

――デビューして、ここは通用すると思った部分

「自分は右足も左足も蹴れるのでクロスの質だったりあと、それこそ縦、縦行って、読まれたら中に行くとか、そういう両足使えるっていうのは通用したなと思います」

――先日の試合で両足遜色なく使っていたので、先ほど広報の方にも利き足を確認したぐらいです

「(笑)」

――相手も遠いところで持たれると、ですし、しなやか、凄い

「ありがとうございます(ニッコリ)」

――やっぱ意識している

「はい!意識しています(ニコニコ)」

――シュートも両方

「はい」

――右の方がちょっと強い

「(笑)そうです」

――目標、憧れ、参考にしている存在

「自分が目標にしているのは清家選手で、今、レッズで清家さんが移籍してからの穴は誰が埋めるんだってなってるので、その穴を自分が埋められるようになりたいなって思ってます」

――清家さんと同じポジションでデビュー。運命は感じました?

「ふふ、ちょっと!感じますね!(笑)」IMG_3029-――浦和駒場でサポーターの声援を受けながらのプレーはどんな感覚で

「はい、そうですね、凄いピッチの中でみんなの声が、仲間の声が聞こえないっていうことを初めて味わったので、なんかそこの難しい部分もあり、ファン・サポーターの応援で背中を押される部分もあったりと凄く、初めて味わいましたね、あの感覚は」

――やみつきになりそうで

「(笑)まあ」

――そこに合わせていく楽しみなどがまた出てきて

「はい、凄く楽しみですね」IMG_3038-――残り2試合、2つとも勝てば何とかなると思っているのですが

「まあ、自分がもしピッチに立つ機会があったらゴールにつなげるプレーとか自分がゴールを奪いにいくということをしたいですし、もしピッチに立てなかったとしても、仲間の背中を押せる声がけだったりとかサポートとかをしていきたいですね」

――優勝に導くのが直近で、サッカー人生で描いていること

「将来は、なでしこジャパンに入って清家さんのポジションを奪いたいです・・・(笑)」IMG_3040-――日頃から支えてくださっている方々へ

「まず・・自分はそれこそ仙台に住んでて、浦和レッズに入るために、埼玉に家族全員で引っ越ししてきたので、親への感謝とお祖母ちゃんお祖父ちゃんへの感謝を忘れずにやっていくことと、小学校のチームの監督だったり今のユースの監督だったり凄くお世話になっているので、その人達に恩返しができるようにこれからどんどん、夢に向かって頑張っていきたいと思います」

――そんなドラマがあったとは!ますますこれから、またよろしくお願いします

「お願いします(キラリ)」

柴田選手と髙橋佑奈選手のインタビュー全容は、きょう水曜日19時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でお届けする予定です

では