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8月13日 「サッカーが出来る、生きている喜びというものを感じて」&「この日を非常に楽しみにして参りました」

どうもです

スルガ銀行チャンピオンシップ2017SAITAMA(※REDS WAVEでも実況生中継)を2日後に控えたきょう、練習は午後4時頃スタート

主に行われたのは、4分の3コートでの11対11、ゲーム形式でした  20170813_165231-1時間帯によっては、選手のプレーエリアに制限が設けられ、局面局面で数的有利or不利なギャップがもたらされるような工夫も施されます

「背後とワイドの意識」、「悪い奪われ方でカウンターを受けない」、「早い判断を心掛けよう」

堀監督からはそのような声がかかっていました20170813_165743-1また、マーカーでオフサイドラインが定められる時間帯もあり、コンパクトな陣形でのプレーが続いていたのも印象的です

練習は、午後5時20分頃に終了しています20170813_173402-1◇◆◇森脇選手◇◆◇

――多くのサポーターから声を掛けられ、大人気で

「いや全然!ヒャフッ(汗)多分、誰もいなかったので、しゃーなしで呼んでくれましたね!」

――競争意識を含めて全体として、より活発な雰囲気になったように

「そこがなければ、1人の選手として成長していけないという風には思っているので、どのポジションで出るかわからないですけど、日々、ピッチに出たときに公式戦に出たときに、自分のプレーが出来るように、日々のトレーニングからやっていきたいという風に思っているので、その気持ちというのはひとり1人強いんじゃないかなという風に思っていますけど」

――先日は15試合ぶりの無失点

「長かったっすね~(しみじみ)まあでも、無失点勝利が出来たから全てが良しだとは思わないですし、まだまだ自分達のやるべきことは沢山あるんじゃないかと。1試合、ひとつの勝利、ひとつの無失点で大きな喜びを感じすぎることは今のところ僕たちにとって出来ないんじゃないかと。もちろん、無失点でゲームは終えられましたけど、その中でピンチっていうのはありましたし、じゃあそれが決まっていればこういうコメントも出来なかったので、今までも言ってきましたけど、やるべきことをきっちりその試合でする。そのスタンスはどんなことがあってもやっていきたいという風には思っています」

――やるべきこととして、特に堀監督から言われていて、心掛けていること

「まあ、声がけとかね、チャレンジ&カバー、最後のゴール前では体を張る・・ごく当たり前のことですけど、やっぱりそういう部分が欠けてしまいますと、なかなかね、もちろんそこが出来たとしても、失点するときもありますけど、そういう部分が欠けてしまうと、失点のリスクが高まってしまうという風に思っているので、その部分をより強調してくれているので、そこは最低限、やらなくちゃいけないんじゃないかと。声がけっていうのは、簡単なようで、苦しくなってくると出せない場面というのは出てくるので、非常に多くの重要なキーパーソン?だと思っています」

――・・・。きょうもそうでしたが、地面を這う場面が増えた

「まあそおっすね!体を投げ出すシーンというのは増えたんじゃないかと。ただ、今、もちろん攻め込まれる場面もありますけど、その中で距離感も非常に良いんじゃないかと。しっかり守備ブロックを作るところ。そういう部分は非常に良いんじゃないかという風に思っています。やっぱ守備ブロックを作れば、ドルトムントとも対戦しましたけど、前半に関しても、あれだけしっかりと守備ブロックを作ってコンパクトに守れば、どんな世界の強豪とやっても、守れると。そういう自信はあるので、そういう細かい作業というのはやっていきたいと思います」

――森脇選手が入ってきた頃のレッズは、左からの攻撃が多かったと思いますが、時が経つにつれ、右も・・・。そして、

「まあそうですね、関根という非常に大きな、大きな大きな選手がね、移籍してしまったので、浦和レッズとしては非常にいたいですけど、でも彼自身の今後の活躍を考えると、しっかりあっちでドンドン自分のプレーを発揮してもらいたいなと。ただ、僕自身、ベストパートナーの1人だという風には思っていたので、そういう後輩ですけど、そういう彼がいなくなってしまったというのは、心の中にポッカリと穴が空いたようなそういう寂しい気持ちは間違いなくありますね」

――関根選手が交替する時、握手していた光景が

「ね~!(しみじみ)タカが一番に寄ってきてくれて、『モリ君ありがとう』という声を掛けてくれて、タカとは日頃からロッカーに帰っても話す機会が多いですけど、その中で良い信頼関係を築けているという風には思っていたので、もう何て言うんすかね、コミュニケーションを取らずに阿吽の呼吸でプレーが出来るという部分があったので、そういった意味でも僕の中で大きな存在だったんですけど、いないタカのことを言ってもね、しょうがないので、自分の役割というのを今後も果たして行きたいなと。タカには言ったんすけどね!『行かないでくれ』と、『寂しいじゃんか』と言ったんすけど、『もう決まったから』とね、あっけない回答をもらいましたけど・・・(ションボリ)」

――新たな仲間が加わって、マウリシオ選手とは練習中も、まずは互いに声をかけ合ってのコミュニケーションを図っているように見えました

「まぁボールもしっかりつなげるなと。守備のところも良いんじゃないかと。かなりクオリティの高い選手だというのは練習から感じているので、あとはやっぱり、コミュニケーションの部分を徐々に徐々に良くしていかないと、やっぱりディフェンダーというのは、コミュニケーションを取るのが重要な、喋る部分が一番重要な部分だと思っているので、そこはしっかり突き詰めていきたいなと。僕もね、今までは日本語で話せば良かったですけど、これからはポルトガル語をちょっとでも覚えていかなければいけないという気持ちにはなっています」

――【スルガ銀行チャンピオンシップ2017】に向けて

「大事故というのはとてもショッキングで、非常に悲しい気持ちになりました。僕らもそうですけど、今プレーしている選手というのは、サッカーが出来る、生きている喜びというものを感じて、全力でプレーしなければいけないと思っています。あさっての試合も、お互いがフェアな中で、激しさを求めて、勝利を求めて、試合が終わったあとには両チームが讃え合う、そういった素晴らしい試合を展開したいと思っています」20170813_172726-1◇◆◇マウリシオ アントニオ選手◇◆◇

――ゲームにも参加するようになりましたが、感覚はいかがでしょうか?

「フィジカル面においても、練習の内容によっても日に日に良くなっていることは確かですし、それが再確認できています」

――チームの印象はどうですか?

「非常に良い形で周りとの連携も取れていると思いますし、あと足りないことを挙げるとすれば、お互いの特徴を知るというところだけだと思います。あと少しです」

――監督のコンセプトなどで意識していることは?

「ラインの調整とコントロール、守備のお互いの距離感、連動、切り替えの速さだったり、そういった、相手にプレスを掛けるときに余裕を与えないような守備の仕方とか、お互いの距離感を保ちながら、コンビネーション、サポートのポジショニングなどを意識させてもらっています」

――ポジション取りのスピードは確かに・・。あとはキックモーションや振りの速さが、ポジションは違いますけど、ポンテ選手に似ている気がします

「こういった良いピッチの中で練習が出来ることは僕にとっても非常に嬉しいことですし、こういった良い環境の中で良い練習を重ねることが、僕らにとってのプラスでしかないと思いますし、僕的に両足蹴れるというのはチームにとって力になると思いますし、それをもっともっとこれからチームのために自分のポテンシャルを活かしていきたいです」

――あさっての【スルガ銀行チャンピオンシップ2017】へはどのようなお気持ちでのぞみますか?

「もちろん、レッズに加入してから最初のオフィシャルの試合になりますし、気持ち的には特別な試合になることは間違いありません。僕にとっても、このチームにとってもシャペコエンセと対戦することによって、得るものもたくさんあると思いますし、墜落事故が起きたチームですし、彼らは大きな壁を乗り越えてやってきていると思いますので、本当に相手を尊重しつつ、自分達のサッカーをしっかりとうまい形で披露できるように良いサッカーを、自分達のものを出したいです。今、ワールドツアーを行っているシャペコエンセにとっても日本に初めて来ることによって、彼らなりにも新しい発見が出てくると思います。自分としては、精一杯この試合をしっかりと勝利という結果を手にするために、全員で一丸となって対戦したいと思います」

――知り合いの選手や関係者はいますか?

「何人かとは対戦経験はありますけれども、直接、お友達であったり知り合いというのはいません」

――楽しみにしているサポーターへ一言、お願いします

「この日を非常に楽しみにして参りました。浦和レッズに加入しての第1戦ですので、しっかりとみなさんのサポートのもと、良い試合で終われるようなプレーを見せていきたいので、ベストを尽くします。皆さん、サポートをお願いします」

――ありがとうございます

「ありがとうございます(日本語で)」

森脇選手とマウリシオ選手のインタビュー全容は、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では