10月16日 「いよいよだなと・・非常に楽しみです」&「満足している選手は1人もいない」

どうもです

日向か日陰か、悩ましい気温・・・でも心地良い20191016_104620-20191016_104616-大分戦2日前、きょうの練習はミーティングを経て午前10時45分頃に始まりました20191016_105428- 20191016_105449-ストレッチと鳥かごを交互に行うウォームアップの後は、4人1組でのロングキック&ヘッド20191016_110258-

午前11時10分頃からは、各局面でのシャドートレーニングへと移ります

ディフェンダーとボランチはビルドアップをイメージしたパス&コントロールを反復20191016_111133-

サイドの選手は立てられた人形2体の間(ゲート)をコンビネーションで抜け出し、センタリング

前線の選手はそれに合わせてシュート

という3つの組み分けでした20191016_111145-メリハリのある動き出しが求められます

「サイドはランニングのスタート切るところを明確にして! 」(大槻監督)

20191016_112118-

午前11時20分頃になると、ゲーム形式へ

「強度を上げる」(大槻監督)

「試合間が空いたからしっかりやろう」(槙野選手)

20191016_112344-

開始から約2分後、「もう少しアプローチ強くして!」(大槻監督)

そのあとにはボランチの距離感について周りの選手がしっかりとインフォメーションすることも求めていました

約8分で1本目は終了した午前11時35分頃、アタックゾーンに特化した攻守の連携確認に切り替わります

キーパー+3対4というシチュエーションで、守備はクロスを上げさせないことやボックスアウト、攻撃では逆サイドの選手もクロスに入っていくことが念頭に置かれているようでした20191016_114445-

「ナイス拓也!」(平川コーチ)

荻原選手が照れ笑いを浮かべれば、

「拓也、余韻に浸らない!」(大槻監督)

という和やかな一幕も20191016_114441-

「守備はボールの状況が定まっていないところで下がらない。ギリギリのせめぎ合い」(大槻監督)

山中選手のニアサイドへの弾丸クロスに反応した柏木選手は、豪快なダイビングヘッドをネットに突き刺します

「まじ良いボール」

と味方を褒めつつ、

「人生であんなん決めたのは初めてや」

と陽気でした20191016_114727-午前11時45分過ぎ、再びゲーム形式を実施

「中締め、切り替えの要素、握るところをしっかりやって」(大槻監督)20191016_114900-意識高く、強度満点のゲームは続きます

「なあなあになるな!行くなら行く!」(槙野選手)

午前11時55分頃、ゴール前でファブリシオ選手が右足を鋭く振り抜いた”光線”が枠を捉えてゲームは終了

ハツラツと動く選手、指導者の情熱を目の当たりにしていると、何だかとても清々しい気持ちになりました

20191016_123451-

◇◆◇西川選手◇◆◇

――スポーツの秋到来というか

「そうですね!もう、気候的には涼しくなったので、というかまあ寒くなったので、体調の管理だけはしっかりしています。とにかくチームが勝ってさらに笑顔でいたいですし、自分たちのポジション的にも勝てばまだまだ上を狙えるってところでは、次の大分戦は非常に大事になってくると思います」

――その準備で意識していること

「アウェイでの大戦で前から行ったときに剥がされてしまって、後追い後追いになって、“やられた感”っていうのはあるのでプレッシングのかけ方っていうのはひとつポイントになるかと思います」

――練習中も「ダイレクトプレス」っていう言葉も聞こえてきましたけど前の選手がそういった動きをするのも後ろからの声というのがひとつカギを握るというか

「そうですね、前の選手には後ろを気にせずに行って欲しいですし後ろが背中を押してラインを上げて、しっかり嵌め込むというところはやっていかないといけないと思うので、そこは後ろのディフェンス含めて僕も含めての責任だと思うので、そこはしっかりとした声かけをしていきたいなと思います」

――全体の声が出るようになったなと日を追うごとに感じて。西川選手は元々出ていましたが

「フハハ!(笑)そうですね、僕はしっかりと出さないといけないですし、出すだけじゃなくてディフェンスを動かす声っていうのを日々練習でやっているので、やっぱり試合ではこうなかなか声が通らない状況、歓声などがあって通りづらいですけど練習でやっておけば、試合でもっともっと自分が楽な状況というか、簡単な状況になっていくと思います」

――今チーム連勝していて、特にここが良かったからというので気付けたことは

「ちょっとしたことができてなかったときというのは結果に表れていますし、それは悪いときも良いときも同じで、やっぱりちょっとした寄せやクオリティの部分で良さが出たからこそ勝ちにつながっていると思うので、自分たちはACLの経験を踏まえて清水戦しっかり勝利できたことは大きかったですし、1勝だけでは満足できていないので、負け無しで残りすべていきたいなとは思っています」

――そのためには最初が楽しみなゲームから始まりますが

「そうですね、僕としても非常に古巣対戦となると非常に楽しみですし、アウェイでやられて、『必ずリベンジします。10月はリベンジします』っていうことを大分のサポーターの方の前で言ったので、まあ、いよいよだなと・・非常に楽しみです」

――西川選手は大分と埼スタで試合するのは初めて

「そうですね、初めてです。だからホームのサポーターの方の後押しを受けながらパワーに変えて試合に挑みたいなと思います」

――そのために、きょうミーティングもあったかと思いますが、共有できていることとしては

「彼らのやり方というのは1年間ぶれていないですし、ただそのこ隙っていうのを自分たちが突いていけるかだと思うので、そこをみんなで共有しながら突いていきたいなと思います」

――やり方ってどういうものと理解していますか?

「まあ彼らはホントにパスサッカーで、ボールをゆっくり回してくるという感覚なので、そこの雰囲気に呑まれないってこともひとつ大事ですし、自分たちのホームなのでしっかりとそこは圧力をかけていってミスを誘うっていう必要があるかなと思います」

――ラストパスがサイドからのクロスになることも多く、そこに対応するような練習もよくしていたように見受けられ

「そうですね、アウェイでやったときもサイドから良いクロスがたくさん上がって来ていたので、質が高いですし、まずはそこを上げさせないっていう守備、中締めしながら外での自分たちの守備のクオリティをこだわってやっていかなければ、本当に良いクロスが上がってくると思っているのでそこは要注意ですね」

――金曜、みんな時間を作って

「そうですね!それをしっかり戦うことで残りの試合、たくさんのサポーターが入ってくれると思いますし、やっぱり気になっているのは入場者数が減ってしまっているというところでは自分たちの責任を感じますし、やっぱり自分たちが面白い試合をして勝たなければ、サポーターの方ファンの方っていうのはお金払って見に来てくれないと思うので、そこはしっかりと責任を持って、楽しませるプレーっていうのを、そして最後は結果で示したいと思います」

――楽しませるプレーは、まずシャッター降ろして、アシストして

「そうですね!攻守に渡って活躍できたら楽しいなと思います!」

――ちなみにレッズファミリーってところで、きょう凄い良い芝生をグラウンドキーパーさんも用意してくれたかと

「そうですね!本当にじゅうたんのようなピッチで毎日練習できていますし、非常に硬さというのも絶妙なぐらいなので、良いトレーニングがきょうもできたかと思います」

――西川選手の笑顔のやわらかさも絶妙なので

「絶妙ですか!?絶妙で行きたいと思います!(スマイル)」20191016_122900-

◇◆◇岩波選手◇◆◇

――久々にクラブハウス手前側のピッチを使って

「そうですね、凄い良い環境なので、やっとこっちに戻ってきたなという感じです」

――中断期間にトレーニングを積んでの手応え

「中断前に大会は違いますけど2連勝して、気持ち的にも凄い楽になりましたし、決して今までやって来たことが間違っているわけではなかったのですが、なかなか結果に結びつかなかったことで自分達が少しネガティブになりがち立った部分もありましたけど、広州戦と清水戦であれだけの後押しを受けて連勝できたことは選手にとって自信を戻せたし、でもそんなに状況は変わっていないので、次の大分戦というのは凄い大事になってくるし、そのあとのアウェイ広州もね、凄い大事な試合になるので、ここ2試合、もう1回踏ん張りたいなと思います」

――状況が変わっていないからこそ、ムードがゆるくなりすぎないことも大事で、岩波選手はそれに一役買っていたように

「そうですね、少し間が空くと、気持ち的にもフワッとしてしまう部分もあるし、そういう意味で、次の試合の重要性というのは選手全員が認識していると思うし、そのあとのアウェイの大切さっていうのも、ACLを経験した選手がほとんどいるので、その辺はわかっていると思いますけど、そういう気のゆるみを見せないようにホームですし、金曜日であってもホームなので、恥ずかしい試合は見せられないし、良い準備をして臨みたいなと思います」

――岩波選手だからこそ気付けていることを発信しているように

「そうっすね、細かい指示はもちろん大事だと思うし、そういう当たり前なことよりもね、細かいフィーリングを合わせていくのが大事ですし、次誰がピッチに立つかわからない状況で色んな選手とコミュニケーションを取りながらやるのは大事かと思います」

――連勝できたことで継続していきたい良いイメージというのは

「そうですね、継続していきたいというか、その前の結果出ていない期間にメチャクチャ悪い試合が続いたわけではないし、勝てるのを落とした試合も何試合もあるので、そういう気持ちの部分でひとつ自信が欲しかったし、ひとつ勝ったことによって、この前の清水戦でもあれだけ押し込まれていても、《守れる》っていうどこか自信があったし、そういう意味では勝ったことが一番、次につなげてくれるのではと思います」

――以前、守備時の責任所在が曖昧になりやすいことを危惧していましたが、そこがハッキリしてきているように

「そうですね、まだまだ足りない部分もありますけど、1人1人が今は責任を持ってプレーできているし、そういう選手の状態も良くなっているのかなと思います」

――大分戦

「アウェイで0-2で負けているし、内容的にも全然良くない試合だったので、とにかくやり返したいという気持ちが強いし、大分はボールを動かすのもうまいし、見ていて良いサッカーをするなと思いますけど、そこをやらせないようにするのも大事かなと思います」

――サポーターへ

「1つ勝ったからといって満足している選手は1人もいないし、なんといっても埼スタでできる喜びというのは僕たちにしかわからないし、しっかり喜びを噛みしめて勝ちにつなげたいなと思います」

西川選手と岩波選手のインタビュー全容は、このあと23時からの〈You’re The REDS〉再放送でもお聴きいただけます

では

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です