どうもです
まとわりつくような雨の大原で、練習は午前10時からスタート
ウォームアップ後は、3対3のパターン練習、11対11でのハーフコートゲームといったメニューを中心に進行します
ピッチ脇では、ネネさん、ワシントンさん、ポンテさんというリーグ優勝時の助っ人トリオが、あすに備えてジョギングやボール回しで調整
それに触発されたかどうか、選手それぞれ軽快な動きを見せていました
「ワシントンさんって、あんなデカイんすか!?」
と森脇選手もビックリした様子
何とも豪華な練習風景でした
さて、山田さんと過ごす、かけがえのない1日は、あした
きょうは、山田選手が24歳の誕生日を迎えた、とてもおめでたい1日です
心境を問えば、
「特には(笑)普通の1日なので変化はない」
そう答えた瞬間、偶然にも目の前には、
「しっかりやれよ!お前!」
と檄を飛ばすレジェンドが登場
「ヤマさーん、ボクきょう、誕生日です!」(山田直輝選手)
「何歳になったの?」(山田暢久さん)
「24です」(山田直輝選手)
「まだ?」(山田暢久さん)
「いや、もうっすよ!(笑)もうですよー!!」(山田直輝選手)
何ともほほ笑ましい、6番どうしのやり取りでした
山田直輝選手にとって、23歳はけがなくプレーできた1年でもあります
「試合に全然絡めていないし、試合に出られないとサッカー選手である意味がないと思うので、24歳はしっかり試合に出られるようにやっていかないといけないと思う。24歳はもう中堅になると思うので、経験を生かしてしっかりチームに貢献しないといけない。ワールドカップを見ていると改めて年齢は関係ないと感じる。若い選手が躍動していたり、ベテランの選手がチームを引っ張っていたり。そういうスポーツなので、自分も自分の良さを出してしっかり未来を見据えてやらないといけない」
あすに向けては、
「ヤマさんの舞台なので、僕らは楽しんでヤマさんにありがとうという気持ちを伝えてプレーできればと思う」
そして、
「24歳はチームに貢献できるようにサッカーができたらと思う」
世界中を見渡しても、山田直輝選手ほどにサッカーを楽しそうにプレーし、見ている人を楽しませられる存在は、なかなかいません
「はい、サッカーを楽しんでできれば自分のプレーを取り戻せているということだと思うので、それができるようにがんばりたい」
24歳初ゲームが、同じ”山田”の記念試合
この運命的な巡り合わせが、新たな”レジェンド”誕生の第一歩となることを願います
ここからは、練習後の選手コメント、歴代選抜メンバーの中から、きょう大原で調整をした方々の意気込みを紹介します
◇平川選手
「ヤマさんが輝けるようにみんなでサポートして良い試合になればと思う。(2006年の終盤は平川が右で山田氏が真ん中でプレーしていたが)真ん中だとディフェンス頑張るんですよね、珍しく(笑)。サイドだとディフェンスを面倒くさがって自分のマーク以外はカバーとかしないイメージがあるけど、自分がやりたいと言っていただけに前目をやる時はふたつ、みっつ頑張って追うし、ディフェンスだけじゃなくて攻撃でも体を張ってつなぐし、ゴールという部分の魅力も持っているから、前にいる時のヤマさんは輝いていたなと(笑)やらされてない感があった(笑)。明日もそういった部分を見せてくれたらなと。明日またサイドとかやって嫌々やっていたら申し訳ないので。(久々に左でプレーする可能性もあるが)メンバー的にどうなるかわからないけど、とにかくヤマさんが一番やりたいところをやれるようにどこでもやるつもりだし、サポートしたいと思う。(小野選手のスルーパスを久々に受ける場面もありそうだが)その辺の個人的な楽しみもあるので、けがをしないようにコンディションを整えて、そういうパスに反応できるように常にアンテナを張りながら個人的な楽しみも楽しめたらなと思う。(坪井や鈴木とは話をした?)してないけど、ある程度、覚悟をして頑張らないと(笑)。周りがどれぐらい動けるのか、闘莉王とか現役の選手も来てくれるので、その辺でうまくバランスを取って、他の選手が良いプレーをできるようにしていきたい。(岡野さんは二日酔いで来る可能性もあるが)大丈夫じゃないですか、もうGMだから(笑)」
◇坪井選手
「闘莉王?ボクが上がります!!」
◇鈴木選手
「(年上が多い分負担もかかるかと思いますが?)走るつもりはない。みんなに走ってもらう」
◇宇賀神選手
「あすはたくさんの人が見に来てくれると思うので、見に来てくれた人が来て良かったと思えるような試合をしたいと思うし、その中でヤマさんに花をもたせられればいいかなと思う。(マッチアップもあるかもしれないが)そうなったらどうしていいかわかんないけど。どうしたらいいんですかね?(笑)。先輩方に聞きます、どういう対応をすればいいのか。でも僕はそんなに器用な選手じゃないんので、いつも通りやれればと思う(笑)きょう、ワシントンがいてビックリした。あんなにデカいとは思わなかったし、あのブラジル人3人(ワシントン、ポンテ、ネネ)は今でもすごい存在感があった。ロビーは若干デブだったけど(笑)。でもやっぱりすごかったんだなと思うし、そういう選手たちと一緒にピッチに立てるのはなかなかない機会なので、そういうことを誇りに思いながらも楽しめればと思う」
◇関根選手
「岡野さんとスピード勝負?いやあ・・ボクは自分のスルーパスに自分で追いつけないんで(笑)」
◆ネネさん
「何年ぶりかに大原に戻ってきたけど、良い時代を過ごしたことを振り返ってみると、懐かしさを感じている。この度、山田さんの引退試合に呼んでもらえてうれしく思っているので、わざわざ自分の息子も連れてきて以前いた時の思い出をもう一度、みんなで味わいたいと思っている。明日の試合は良いプレーができるようにがんばるし、サポーターのみなさんにはいつも応援してもらったので、その恩返しもしたいという気持ちがある」
◆ポンテさん
「(1年ぶりの大原だが)非常にうれしい気持ちだし、何よりも大切な仲間の引退試合ということで、楽しい試合にしていきたいし、すごく楽しみ。何よりも一番の目的はヤマさんの引退試合のために来ているけど、自分としては最近、サッカーを全然やっていないこともあってどういう試合になるかわからない(笑)。でもレッズと戦えるのは楽しみだし、最高な思い出にしたい。サポーターの方々にはいつもと変わらずスタジアムをいっぱいにしてもらって、最高の盛り上がりを見せてもらいたい」
◆ワシントンさん
「(久しぶりの大原だが)本当にうれしい。7年ぶりにここに来させてもらって、一緒にプレーしていた選手もいるし、みんなに会えて嬉しかった。山田暢久は偉大な選手だったし、あの当時、非常に強かったチームのキャプテンということもあって、たくさんの思い出もあるし、彼の引退試合に加わることができて光栄に思う。サポーターの方はおそらく僕のゴールを待っていてくれていると思うので、しっかりと期待に応えられるプレーをしたい(ワシントンフェズゴール!!)アハハ!明日は浦和のDFとうまく話をして、仲良くなって試合に入りたい(日本語で)またあした!」
◆都築さん
「あしたは朝からPTAの作業がある(笑)パントキックの感触?(首を傾げながら)いやいや腰が回らない(苦笑)槙野には、『俺の届かないところにシュートは打つな』と言ってある」
◇西川選手
「都築さん?何と言ってもオーラとキックが凄い(スマイル)」
◆堀之内さん
「(目標体重の70㎏には?)いけた。けど、減量しすぎたかも(笑)」
◆内舘さん
「(準備はOK?)いや全然・・・(ファンデルサールミドルの再現お願いします!)ハハハッ!いやいや(笑)」
◆ブッフバルトさん
「山田にさっき会ったら、『彼はまだまだ出来ると思った。彼の持っている力を全て出して欲しい。シュートを入れて欲しいし、一番大切なのは楽しんで欲しい。彼の持っている力を充分出し切って楽しんで、良い試合、良いイベントにして欲しい。(歴代選抜)チームは現役から退いた人が多いので、自分の力を出せるかどうか疑問。ポンテ、ワシントン、ネネもブラジルから来たばかりで、彼らの力が100%出せるか難しいが、大切なのは試合を観たお客さんがレッズを思い出していただいて、良い試合を見せる、多くの得点が入って楽しんで欲しい」
◆山田暢久さん
「意気込み?ないっす」
★浦和レッズ戦を実況生中継!
埼玉スタジアム2○○2で行われる、「山田暢久引退試合」の模様について、試合後のセレモニーを含め”完全実況生中継”します!
RED A Live 2014
NOBUHISA YAMADA TESTIMONIAL「浦和レッズ 対 レッズ歴代選抜 Rest of the REDS」
…7月5日(土)16:45~19:15(延長の場合あり)
Come On! REDS…15:00~15:55
REDS After The Match…20:00~21:55
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・これに伴い、当日は番組編成を以下のように変更します。
13:00~14:55 松本茜のCatch The Music(時間変更)
15:00~15:55 Come on! REDS
16:45~19:15 RED A Live 2014(延長の場合あり)
20:00~21:55 REDS After The Match
では