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10月28日 「気を引き締めて」&「そこを目指して必死にやっている」

どうもです

オフ明け2日目のきょう、練習は午前10時頃に始まりました

ウォームアップ後は主に、サイドで複数人が絡んだコンビネーションからのセンタリングシュートを反復20181028_111449-「動きながらボールを要求しよう」

「敵がいないから、確実にゴールを決めよう!」

「ペナルティエリア内でのダイレクトシュートはボールに方向を付けるだけで良い。コースに行けば決まるから」

監督は頻繁に、わかりやすい言い回しで様々な指導をします

そこにに耳を傾けながら、実戦をイメージしつつ、意欲的に一つひとつの質を高め合う選手達

20181028_111518-平川選手は、きょうも流石でした

左サイドからのミスキックで高く浮いたボールに反応すると、ダイレクトで打つと見せかけ、タッチの寸前に右へ体をくねらせる胸トラップ、そして右足を一閃

ボールは瞬く間にゴール左へと突き刺さり、周囲からは一斉に「お手本!」という声が沸き起こっていました

「正面には置けないから、右利きとして蹴りやすい方にね(ニコリ)」(平川選手)

20181028_112206-午前11時25分頃からはポジションごとに追加メニューが課されます

デイフェンス組は、マークする選手の前に体を入れて、正面から来たボールを跳ね返す20181028_112930-オフェンス組は、ゴール前で緩急をつけた連携からのシュート(オリヴェイラ監督が自ら実践し、猛ダッシュ!)

20181028_113004-といったメニューを中心にもう一汗かき、練習はお昼の12時頃に終了しました

◇◆◇榎本選手◇◆◇

――きょうは非常に良い天気の中での練習でしたが振り返っていかがですか?

「いつも通り、晴れていると気分がいいですけどね」

――ガンバ戦までちょっと期間が空きますけれども集中してできているところはありますか?

「試合に出ている選手は連戦くらいの方が、練習しないで試合をずっとやっている方が良いですけれどね。俺はそんな感じだったんですけど」

――きのう、ルヴァンカップ決勝でしたけれどご覧になりましたか?

「見ました見ました」

――昔、同じユニフォームを着ていた2人(ベルマーレの秋元選手とF・マリノスの飯倉選手)が決勝に

「そうですね、まあ見に行ってあげたかったですけど、時間が無かったので、なんか良い、感慨深い気持ちで見ていましたけれど」

――2001年の決勝のときは高校生

「僕はそうですね。プロの前の高3のときですね」

――2001年に先輩達が決勝の舞台に立っているのを見て「俺も決勝の大舞台に立ちたいな」と思いながら

「それは思っていましたし、やっぱり決勝でね、僕もやったことありますけどやっぱ決勝の舞台って、凄い最高の舞台なんで羨ましいなっていう感覚も持って見ていました

――レッズは今シーズン、天皇杯というタイトルを獲るチャンスがありますけれど、その前にガンバ戦。ガンバにはどんな印象を持ってますか?

「いや、もう今はガラッと変わってね、凄い調子が上がって来ているんで、もう今本当に力の差っていうのはね、あまりないので、気を引き締めて。緩んだ方が負ける感じなのがJリーグだと思うんで、そこら辺はねまあ、向こうも良い選手ばっかなんでそんなのわっているんで、そこら辺も準備と気持ちだけをしっかりと持っていれば問題ないかなと思います」

――年代の近い宮本さんが監督になって時代も変わってきているかと

「うんうん、本当にこれからそうなって行かないと多分ダメだと思うし、やっぱサッカーを、Jリーグを経験した人達がどんどんと中に入っていかないと先も変わらないし僕らの年代がね、本当に僕から上の年代がどんどんそのようにね、やっていかないといけないと思いますよ」

――たくさんのサポーターがガンバ戦も来てくれると思いますけど、サポーターに向けてメッセージをお願いできますか?

「もう本当に、レッズも今調子が良いので、前回の試合とかも勝てたのはサポーターの人のおかげだと思いますし、期待に応えられているプレーが出来ていると思うので、またガンバ戦は良いプレーをしてくれると思うので、是非また観に来てください」

――榎本選手の活躍も期待しています

「(フフフ)頑張ります」20181028_111445-

◇◆◇山田直輝選手◇◆◇

――きのうの湘南の優勝を見てどう感じましたか?

「純粋に応援していたので、凄く嬉しい気持ちはありましたし、自分達も出ていた大会でもあるので、自分達がその舞台に立てなくて優勝できなかった悔しさはありましたけど、でも自分たちの敗退が決まった後は湘南を凄い応援していたので、嬉しかったです」

――湘南の一体感が発揮されたゲームのように

「僕はもう、湘南らしさしかなかったと思いますけどね。前半はもう、ザ・湘南の運動量で前から嵌めて嵌めて、相手を自分たちのコートに入れさせないように奪って攻めて奪って攻めてを繰り返して、その中で良い得点を奪って、後半の押し込まれて守り切るというのも湘南の姿だと思いますし、きのうはダイスケ(菊池選手)とタケ(武富選手)とタク(岩波選手)、タクはあんま湘南関係ないですけど、行って、1点取った時に、『あーこれはもう湘南が勝つね』というような話をしていましたし、あそこで1点取ってから点を取られない気迫というのはどのチームにも負けないっていうのがあのチームにはあると思うので、僕は1試合を通して湘南らしかったと思います」

――ほぼどの選手とも一緒にプレーしていたと思いますが、梅﨑選手と岡本選手の様子はいかがでしたか?

「まあ、レッズで一緒でしたけど、僕は湘南に3年いたので、逆に拓也は湘南の一員として一緒に頑張ってきましたし、梅さんは逆に一緒にその間は一緒にプレーしていなかったので、特に2人をというよりも、湘南の全員を応援していたので」

――梅﨑選手とは一緒にリハビリに励んだ期間も長くて、そのような存在が表彰式の中央に

「そうですね、梅さんに関しては本当、リハビリを共に過ごすことが多くて、ここでリハビリを長く過ごした選手がまた日本のトップのリーグで輝く姿を見られるというのは、僕にとって凄い励みになりますし、なんか梅さんも僕のことを凄い気にしてくれているので、これから同じピッチに立つこともあると思いますし、その時に絶対に負けたくないという気持ちはあります(ニコリ)」

――山田選手らしい発言が聞けて、良かった

「いやいや(笑)もちろん、あそこに自分もたたなければいけないというのはずーっと、プロに入った時に、レッズに入団した時に、《いつかはタイトル獲れるんだろうな》って気持ちで入って、今までタイトルを獲れずに僕は来ているので、ここから本気で、自分でタイトルを獲るぐらいの気持ちでやらないとダメだなと思ってますし、きのうはその身近な選手達が埼スタのてっぺんでカップを掲げているのを見たら、より《タイトル欲しいな》って気持ちになったので、これから…《もう1回日本のてっぺんを目指さなければいけないな》と凄い思わされた試合ではありました」20181028_123245-

――山田選手も今、ランニングシューズからトレーニングシューズに履き変わり、ボールも少し蹴るようになってるようですが、順調に来ていますか?

「そうですね、ケガしてしまった時から僕の目標は、他力になってしまいますけど、みんなに『天皇杯の決勝で僕はヒーローになりたい』ってことは言って、ずーっとそう思っているので、みんなに頑張ってもらって、あと一歩まで来ているので、準決勝も多分間に合うと思うので、そこにも出て、さっき言った“タイトル”へ、あと2試合なので、そこを目指して必死にやっているところです」

――決勝は埼スタですから、今度はレッズがそこに立たないと

「そうですね…ま~あそこのスタジアムで他のチームがカップを掲げているのは…そればっかり見てきているので僕は、Jリーグで鹿島に負けた時とか、レイソルに負けた時とか、きのうは自分達が対戦相手ではありませんでしたけど、でも自分たちが出ている大会で、埼スタで湘南がカップを掲げていたので、埼スタでレッズが掲げるところを見せられたら良いなと思います」

――小野伸二選手もそうですが、本番のピッチはもちろんですが、普段の練習でボールと戯れている姿を見ているだけで、幸せにさせてくれる存在が山田選手です

「フハハハッ(笑)いや、僕が多分、触ってて幸せだからですよ!はい。今はなかなかボールも蹴らせてくれないですもん!『蹴っちゃダメー!』って言われてるので(苦笑)最近はようやくちょっとずつ蹴られるようになったので・・・・みんなと蹴られる方がもっと楽しいですけどね」

――ウォーキングからランニングへ。履いている靴が変わった。といった経過を見ただけでもこちらワクワクさせてもらっているので、“幸せ”をまた

「いやいやいや、それは試合で!練習では何もならないので」

――楽しみにしてますよ!

「はい、勝ちます!(ニッコリ)」20181028_123256-

榎本選手と山田直輝選手のインタビュー全容は、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

「必ずウチが勝てる」

どうもです

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※12日日曜日の練習後です

◇◆◇岩舘選手◇◆◇

「今回は大事な1戦に全員で行って、一丸となって戦うということで、こんなことも滅多にありませんし、非常に大事な1戦というのがチームのみんなにも伝わって、より一層良い形で試合にのぞめると思います。トレーニングの手応えですが、一日一日、シーズンも残り僅かになってきて、自分の役割ややらなければいけないことがハッキリしていて、それに対して一人一人がしっかり向き合っているというのが見えると思うので、そういった一日の積み重ねがすごく有意義なものになっていると思います。相手は攻撃力の高い選手が前戦でしっかりとした仕事をしているのが印象的でした。ああいった選手をどう抑えるかがポイントになると思います。もし出場するなら、絶対大事になるのは入り方の部分、ゲームが始まって10分15分くらいのところで、相手の本拠地でスタジアムの雰囲気もすごく良いところなので、相手のサポーターも多く駆けつけるでしょうし、向こうの勢いに飲まれずに、自分たちが最初にしっかりと姿勢を示して向こうの勢いをはじき返すくらいのスタートを切れれば、良いゲームの入りが出来ると思います。自分が出場したら、ハッキリとしたプレーというか、当然緊張感のあるゲームですし、相手も最初から全力でプレッシャーを掛けてくると思うので、割り切るところは割り切る、出来るところはしっかりとやると、キーパーとして割り切るところをハッキリさせていくコーチングが大事になるかと思います。現地まで駆けつけてくれるレッズサポーターもたくさんいると聞いているので、すごく力になると思うので、その声援にしっかりと応えられるように全力で戦ってきたいと思います」

◇◆◇梅崎選手◇◆◇

「いよいよだなという感じですね。まず連携からスタートして、そこからちょっとずつ上げていきながら、きのう(11日土曜日)の練習試合やその前日の練習もハードに出来ましたし、個人的には久々に長い時間プレーできたかなと、ひとつ大きな手応えかなと思います。相手は、これまでACL無敗できていますし、得点力も高く失点も少ないので総合的にも個人の能力も高いチームだと思います。その中で、先制点を取られないことが大事になると思いますし、中東のチームとは僕もアンダー世代では対戦したことがありますが、普段はあまり対戦機会が無く、やっぱりノったらすごく厄介なチームなので、そこをノらせないのも大事ですし、例え相手のリズムになったとしてもしっかり我慢することが大事だと思います。まずは第1戦ということで、やはり2試合で1試合だと思うので、前半戦をしっかり負けないことが大事だと思いますし、アウェーゴールもしっかり獲って、帰ってくる、(集中力を)切らさず戦うということが大事になると思います。しっかり戦ってきたいと思います」

◇◆◇榎本選手◇◆◇

「楽しみというか、中東で試合が出来るなんて一生であるかないかだと思うので、ちゃんといい経験をしたいと思います。相手は公式戦で負けていないみたいですし、映像を見たんですが結構強烈な選手がいっぱいいるので、しっかり前半は耐えて失点ゼロで行くというのが第1戦で大事になりそうだと思います。出場できるなら、チャレンジとかそういうのではなくて、手堅く守りたいです。優勝するためにみんなで力を合わせて頑張りたいと思うので、良い結果で日本に帰ってきて、最後はホームで優勝したいと思います」

◇◆◇平川選手◇◆◇

「楽しみですね。早く試合やりたいし、良い準備が出来ていて早めに向こうに入れるので、キッチリと良い調整をして試合にのぞみたいと思います。土曜日のトレーニングマッチもしっかり動けたし、チームとして良い競争が出来ていると思うので、この良い雰囲気のまま行きたいと思います。相手については、映像を見ましたけど、やっぱり非常に能力が高い選手が多いし、代表選手も非常に多いということで、レベルは高いと思いますが、必ずウチが勝てると思うので、良い戦いをしていきたいと思います。10年前の経験で活かせそうな部分は、まぁ、パッと浮かばないけど、向こうに着いてから問題があれば当時のことをいろいろ思い出しながら、いろんな話やアドバイスが出来ると思いますので、しっかりそういった部分も力になれるようにやっていきたいと思います。とにかくこういったチャンスはなかなかありませんが、厳しい戦いを勝ち抜いてきてチームとして成長できていると思うので、その成果をキッチリ見せていきたいと思います」

◇◆◇森脇選手◇◆◇

「機材の電源が入らない?人を選ぶんでしょうか(苦笑)・・・まだ気持ちはそこまで高ぶっていませんが、しっかり日本を背負って、また浦和レッズのためにアウェーの地でしっかりと結果を残してきたいと思います。槙野選手は代表戦でブラジル相手に得点しましたけど、帰ってきたらきっとその話で・・・。多分みんなが聞かなくても彼からその話で持ちきりになると思いますが(笑)でもレッズの選手が国際舞台で活躍するというのは僕らにとっても大いに刺激になるので、しっかりそういった活躍に刺激をもらって、今度はレッズがアジアの舞台でしっかり活躍できるように、頑張ってきたいと思います。相手は個人の能力が高く、もちろん中国や韓国のチームもそうだったんですが、それと同じくらい、いやそれ以上のパワー、テクニック、スピードといった個人技にすごみを感じたので、それも自分たちのサッカーをすれば必ず通用する部分はたくさんあると思います。しっかりやるべき事をしっかりやりたいです。アウェーの試合で相手も強いですが、とにかく得点を奪い良い結果につなげていきたいので、守るだけのレッズではなく、攻撃的なサッカーを見せていきたいです。1点2点と獲ることが出来れば、ホームに帰ってきた際に相当なアドバンテージになると思うので、そこをしっかり奪って帰ってきたいです。砂漠の地で灼熱のなか行われるゲームだと思いますが、僕らもしっかり熱いプレーを見せていきたいです。良い声?いんやいんやっ!(汗)ちょっと声がガラガラで今大変なんですが(笑)午前中に声を張った影響ですが、許していただきたいと思います(笑)頑張ります!!」

5選手のインタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では

 

 

5月2日 「ずっとヤマさんのことを見ていた」&「そこで生き延びてきた」

どうもです

季節は新緑へ20170502_112411-1ダービー2日後、鹿島戦2日前のきょう、大原での練習は、午前10時に始まりました

ダービー出場組はコンディション回復を優先した調整

それ以外の選手は、シュート練習を中心としたメニューで汗を流しました

最近、若手選手達の動きにキレが増している印象

4月の連戦で出番が無くても、身近に偉大な最年長がいれば、当たり前か20170502_122805-1◇◆◇平川選手◇◆◇

――38歳、おめでとうございます。

「あぁっ!ありがとうございます」

――毎年こうやって花粉症が過ぎたくらいのタイミングでやっとお話ができるなと

「はい!ありがとうございます!なっちゃいましたね、38に(ニコリ)まぁ、でも、そんなに38って、思ったよりコンディション的にも大丈夫だなという感じはしています」

――変わらない、本当に…

「そうですね。もっとイメージしていた38って、もっと…、もちろんサッカー選手でいられると思っていなかったし、そんな中で本当に周りに感謝しなくてはいけないなと思います」

――何か、平川さんがまだ若い頃って、そのくらいの歳の選手って、渋みを帯びた感じのというか、時代の流れもあると思いますが…

「そうですね…、福さんと井原さんが1年目の時、一緒にやって、その時36とか35くらいだったと思いますが、かなりオッサンだなって思っていたから、プレーがどうこうでなくて、その歳離れて、12、3離れている中で、凄い、35、6でやっていて凄いなって思ったが、それを越えるまでプレーできているのは非常にみんなに感謝しなければいけないなと思います」

――あと、平川さん、元々日頃の服の着こなしだったりのセンスも抜群だから、なおさら変わらないんだと…

「もうちょっと歳相応に落ち着いたのを着ていれば良いですが、結構ラフなので(ニヤリ)」

――歳相応って、何なんでしょう・・・

「そうですね!」

――カズさんとか含めて、全体的に平均が上がっているではないですか?

「まぁ、でも、そういったカズさんとはぜんぜん比べ物になりませんが、そういった僕らの世代もたくさんの選手がプレーしていて、そういった選手達がプレーすることで、盛り上げていくという部分もできれば良いなと思っています」

――平川さんへの尊敬の念というのがチームでどんどん膨らんでいるような感じがあって…

「うーん、尊敬の念というより、歳がどんどん若いのも入ってくるし、そろそろ本当に自分の子どもでもおかしくないような歳の選手も入ってきているので、楽しみですね、そういう選手と一緒にプレーできるというのは」

――実際のお子様は、もう十分サッカー選手であることを理解した上だと思いますが…

「一つの目標でもあったし、子どもがね、自分のお父さんがサッカー選手だとわかるくらいまでやれたら良いなと思っていた部分で、逆に『やれているけどなかなか試合に出られない』という部分で子ども達も出てほしいと思っていると思うので、とにかく練習がんばって、いつか来るチャンスのためにきっちり準備をしておきたいと思います」

――準備というのもその言葉では簡単だと思いますが、色々な、ここをこうして…とかというところで、イメージしておかなければいけないところで、何が一番大事だと思いますか?

「一番は普段から練習になればウチは小さいコートですが紅白戦もよくやるし、そういった中で今もちろんJ1でトップにいるチームと毎日できるわけだから、そういった部分を大事にしていけば、必ずプレーのチャンスが来た時に、そういった選手よりは劣るであろう、プレッシャーがないだろうと、気持ちの準備はできると思うし、だから日々のトレーニング、紅白戦だったりという部分を大事にしていきたいと思っています」

――やっぱりサイドといえばクロスなどもそうですが、縦へのスルーパスとかのところでのチャレンジなど、常に1個1個のプレーを大事にしながら練習試合でも、そういう姿勢がうかがえます…

「練習試合はその延長で、よりフルコートで試合に近い環境でできるので、数多く連戦が続いている中でなかなかできないですが、少ないそういった練習試合をきっちりイメージしながらやっていければ良いと思います」

――もう、気付けば山田さん現役最後の年齢に…

「そうですね。本当にヤマさんは非常に素晴らしい選手で、ずっと同じポジションで争っていたこともあるので、ずっとヤマさんのことを見ていたし、そういった選手と同じ年齢までできるというのは本当に感謝しなければいけないと思います。伸二もそうですが、例えばここにいる選手が、素晴らしい選手達が多いですし、そういった選手から日々、年齢関係なく若い選手からベテランと言われる選手まで、僕も刺激をもらっているので、そういった部分を生かしていけるようにしたいです」

――普段、メインスタンドとかを見ていると、14番のサポーターって多いです。みんなずっと楽しみにしていると思います。

「はい!とにかく、ピッチに立てるように良い準備をしたいと思います」

――そういった方々へ、この機会なので、一言お願いします

「年々出場機会も減って、今年もどういったチャンスが来るかわからないですが、きっちり自分も良い準備をしてそういったチャンスでレッズの勝利に貢献できるように頑張りますので、変わらずサポートしてもらえればと思います」

――ご自身の経験もあるし、そこでの自信もそうですし、こちらも普段から見ている分も《絶対できる》と確信を持って平川さんがピッチに立った時には気持ちを送りたいと思っています!

「ありがとうございます!(ニコリ)」20170502_121022-1◇◆◇榎本選手◇◆◇

――おめでとうございます。34歳になって、今の心境はいかがですか?

「正直、浦和レッズで34歳を迎えるとは思っていませんでしたが、本当に嬉しく思いますし、本当にこういう…、この歳になってJ1トップレベルのチームでプレーをさせてもらえるというのは凄い光栄だなと思いますし、まぁ、どうにか試合に絡めていければ良いなとは思います」

――何でここまで続けてこられると思いますか?

「続けてこられる!? どうですかね? 何ででしょう? ラッキーじゃないですか?(笑)」

――Fマリノス時代からの印象ですが、常に競争意識というのか、そういった環境にありながら自分を高めて…というところも…

「うーん…、競争…?同じレベルのキーパーがいると自然と競争になってくるので、そういう意味で自分から好んでやってきたわけではないですが、そういうのでやってきている…、どうだろう…、競争意識…、自分らしく、あまり周りは気にせずにというのが横浜にいた時の感じだったので、そっちの方が身体が楽にできるので、今もそういう気持ちでやっています」

――「キーパーは30になってから」って言われ方もありますが、実際、選手の立場としてどう感じていますか?

「うーん、それは昔の言い方かなという、自分の中では。現代キーパーでいうと、やっぱり技術の高さよりか身長を求められているところとかがあるので、そこの年齢は難しいところもあるかなと個人的には思いますが、ここまでやってきているので、見てくれているチームがレッズなのでそこは良かったなとは思います」

――やることもどんどん増えていく分、常に成長を重ねていって、だから普通に今もそういうので歳とか気にせずにいられるのかという側面もあるのではないかと…

「そうですね!それはあるかと思います。やっぱり、ここのキーパー本当にやることが多いので相当疲れますが、そういうのを、ベースをちゃんとしっかり作って…、作ってといってももう始まっているので何とも言えませんが、本当にレッズのキーパーは難しいなと、来て改めて思いました」

――楽しめています?

「楽しめていますね!!」

――本当に練習とか、練習試合とかで「あっ、これ入るかな」というところで、ぎりぎりのところで止めるところとか、経験からなるポジショニングとかもそうですが、キーパーというのは、一番はシュートを止めてチームを救うことが大きいと思いますが、そこは自信を持っていると、やっぱり…

「そうですね。言ったらそこで生き延びてきた部分があるので、逆にレッズはプラスアルファで足元の技術、スピードもあるので、そこは疎かにならないようにというか、そこでちゃんとパワーを発揮できるようには、攻撃の足元のことばかり考えていると、守備の最後のところで力尽きてしまったりとかしてしまうような感じがするので、そこら辺は自分にあった、求められているものがあることを、自分ができるところをちゃんと見分けて、ピンチの時に最後はそういう救うようなパワーを残せておきたいなと思います」

――この街に来て…というか、チームの環境など、どうですか?移籍してからの日々って、全体的なことで

「全体的な面では、まぁ、安定はしてきたなと思いますが、まだこっちに引っ越してきていないので、5月から引っ越しますが、そこでやっと安定するかなと思います。そこからですね。街のところもあまり行っていないので、どんなものかわかっていませんが」

――スタジアムのあの赤い雰囲気の中にいると、この中でプレーしたいという気持ちがどんどん強まっているのでは…

「そうですね。あそこは誰もが多分憧れるチームですし、そこでピッチに立ってやってみたいというのはもちろんありますし、出た時にはどういう感じに自分の中で感じが見えてきませんが、凄いわくわくすると思うし、本当に試合に出ている選手は良いなと思うし、試合やりたいですね」

――今後への目標というか、サポーターの皆さんへ、一言お願いします

「本当に、いつでも出られる準備はしているので、チャンスがあれば本当にチャンスをつかんで、僕のプレーを皆さんに認めてもらえるようにがんばりたいと思いますのでよろしくおねがいします!」

平川選手と榎本選手のインタビューは、このあと23時からの〈You’re The REDS〉でもお聴きいただけます

では