タグ別アーカイブ: 岩尾選手

6月18日 「38歳、しっかりやっていきたいなと」&「100%、110%、120%良い準備をして勝利を届けたい」&「自分がどうにかして前を向ければ」

どうもです

埼スタでの鹿島戦を4日後に控えたきょう、練習は午前10時頃に始まり、ミニゲームなどのメニューが午前11時頃まで行われました

勝利で、上位進出への”ターニングポイント”に

IMG_2861

◇◆◇西川選手◇◆◇

――おめでとうございます!

「アーありがとうございます!(スマイル)」

――その一言を伝えたくて

「アーハッハッハッ嬉しいですね、きょうで38歳になったのですけど、僕自分のことを《雨男だなぁ》と思っていたのですけど、本当に、まさかきょうもこんなに大雨とは・・《やっぱり雨男だなぁ》と再認識された日ですし、これからも何歳になっても1試合1試合勝負、危機感を持ちながらプレーしていきたいなと思っています」

――以前、ビショビショの中でのキーパー練習が好きだというお話を聞かせていただいたので

「そうです!だからきょうは本当に楽しかったですね。芝生の上で飛ぶと、体も着地した時に滑っていくので、それが凄く楽しくて、きょうも楽しく、まぁきょうはキーパーだけのトレーニングだったのですけど、非常に良い学びもあり、良い練習ができたなと思っています」

――普通だと帰りの荷物が重くなるとか悩ましいですけど

「間違いないです!」

――プロの選手は色んな方の支えもあって

「そうなんですよねっ!本当に僕達は、本当に色んな方に支えられているので、いつもは大原来ると、掃除の方が掃除をしてくれて、洗濯をしてくださる方がいて、僕達が使ったものをキレイにしてくれて、やっぱり僕達こう・・1人だけではサッカーできていないですし、沢山の方に支えられながらプレーできているので、やっぱり感謝の気持ちを常に忘れずに、これからもやっていきたいなと思います」

――支えという意味では、娘さん達も毎年お祝いを・・昨年は歌ってもらったお話を聞かせてもらいました。誕生日はきょうですが、きのうがオフだったのでもしかしたらなのか

「そうですね、いつも子ども部屋で寝たりするのですけど、一緒に。あの~きのうばかりは『パパ、ちょっと入らないで』と。何か2人でコソコソと準備をしているのかなと思いつつ、きょうは凄く楽しみにしています」

――当日のお祝いで

「そうですね、きょう帰って、夜、楽しみにしています」

――リーグもほぼ半分、手応えなど

「そうですね、本当に内容は手応えを感じている部分が各選手あるとは思うのですけど、やっぱり結果としてみると、こう物足りなさを感じているっていうところではもどかしさっていうのはあるのですけど、チームがブレずに戦っていければ、最後終わった時には必ず上の順位にいられると思っていますし、まだまだ僕達は優勝を諦めていないので、そこの目標を持ちつつ、1試合1試合っていうところで残り半分、鹿島戦で勝って、また新たなスタートを切りたいなと思っています」IMG_2853

――3月には局面で勝つことの大切さを話してくださいましたけど、その一段階上の部分で言えることとして見えているものは

「得点は取れつつあるというのは僕達も感覚的にありますし、ただこう守備において失点があるというのはゴールキーパーとしてもそこは防いでいかないといけないし、そこはやっぱり自分の役目だと思っていますし、無失点の試合というのを目指しながら‥点はもしかしたら取られるかもしれないけど、最少失点でいければ、必ず味方のゴールというのが生まれると思っていますし、後ろの踏ん張りというのがどれだけできるかっていうところに後半戦、トライしていきたいなと思っています」

――鹿島戦、モチベーション

「もう“勝つのみ”だと思っていますし、特に言葉はいらない、本当に意地と意地のぶつかり合いというか鹿島と対戦する時はいつも本当にファン・サポーター含めて燃えるものがありますし、闘志をむき出しにして闘わなければ勝つことも難しいと思っているのでホームの力を借りながら、一緒に闘ってもらって、必ず勝利をプレゼントできるように良い準備を今週していきたいなと思っています」

――38歳の誓い

「そうですね、本当に人の話をきちんと聞くというのは、38歳、しっかりやっていきたいなと思っています。本当に、何歳になっても“学ぶ”という姿勢はやっぱり忘れてはいけないなと思いますし、自分が本当に、もっとうまくなりたいとか、もっと上を目指したいと思うのだったらしっかりと色んな人の声を聞きながら成長していきたいなと思っています」

――どういうきっかけで

「そうですね、まあ、年齢を重ねる毎に、人って頑固になりがちですし、僕自身、性格的には本当に頑固なところはあるのですけど、サッカーにおいては(笑)きちんと話を聞いて、学ぶ姿勢でやっていきたいなと思っています」IMG_2856

――次は、勝利の「おめでとう」を

「そうですね、言ってもらえるように頑張りたいなと思います!(スマイル)」 IMG_2844

◇◆◇岩尾選手◇◆◇

――先日、宇賀神選手から岩尾選手と「海か川でも行こうか」と言っていると聞きましたが、たくましい筋肉

「いやぁ、今は張ってるだけですね(苦笑)」

――意識して鍛えているというか、強く

「そうですね、監督が求める強度のところでトレーニングも組まれていますし、筋トレの量は昨年に比べてかなり増えているので、そういったところで今もしていますけど、色んな変化はこれから出てくるのではと思います」

――実感があれば楽しみながら

「いやまだ実感できるほどやっていないので、そんなに即効性のあるものだったら良いなと思いますけど、逆に。長い期間というか時間をかけてやっていかないと変わらない部分だと思うので、はい、その辺はまだ実感ベースではないですけど、今与えられていることをしっかりとやるっていうことに集中している方が大事かなと思います」

――チーム作りも同様かと思いますが、リーグ半分ほどを戦って、岩尾選手の見識というか

「・・・なかなか難しいことを聞きますね。僕監督じゃないので、なかなかこう、そういう大枠でコメントするのは控えたいなという感じなのですけど、個人としてはやっぱり、よりチームの力になるためにとか、筋トレの話も出ましたけど、色んなプロセスの中に今自分達がいると思うので、そこの部分で結果が求められるクラブっていうところと、なかなかそこが紐づいてきていない現状のところで僕自身もそうですし、プロセスだから勝たなくて良いっていうことではないと僕は思っているので、特にこのクラブに関しては。なのでそこのところはもう一回、認識はしていますけど、そこの悔しさもどかしさっていうのは少なからず個人的には抱えているところです」

――真ん中のポジションで色んなポジションとつながっていて、共有できていることもあるかと思われて、感じている改善点や手応え

「んー・・いやまだまだ良い部分ももちろんありますけど、どちらかというと改善しなければいけないポイントの方が攻守において多いなと印象なので、そちらに目を向けるべきかなと思っています」

――鹿島戦、モチベーション

「両クラブにおいて、このカードはけっこう熱いというか、凄いこう激しいゲームにもなりますし、サポーター同士も凄い強度の高い試合にいつもなるので、そこの部分でしっかりと・・まぁ我々のホームでできますし、最近の成績も含めてやっぱりここで1つ勝たないと自分達が先に進む速度が下がるところはあると思うので、そこをしっかり意識して引き分け以下で終わらないようにしっかりと勝ちに持っていけるように、そういうメンタリティーからやっていきたいなと思います」

――鹿島

「非常に安定して勝っていますし、4-4-2の伝統的なスタイルで誰が出てもっていうところで、強度もありますし、セットプレーからも脅威になる選手が多いですし、“この人が”っていうより“キーになる選手”が何人かいると思うので、非常難しいゲームになるなと思います」

――システム的にギャップが生まれやすい

「そうですね・・・まぁやってみないとわからないところが多いので、何とも言えないです」

――以前、埼スタの鹿島戦で終了間際のミドルシュートが惜しかったのが印象的で、今度は決めるところも

「はい、頑張ります!」

――サポーターへ

「本当にいつもホームでもアウェイでも自分達のホームかのような応援をしてくれていることに感謝していますし、そこをしっかりと結果で返すというところが、まぁこれ常々言っていますけども、このクラブに求められることですし、サポーターも求めてることだと思うので、そこに向かって100%、110%、120%良い準備をして勝利を届けたいなと思いますので、一緒に闘ってください」 IMG_2849

◇◆◇安居選手◇◆◇

――セレッソ戦

「そうですね、勝てなかったのが悔しかったなというのが全員感じていると思うので、素直にもったいないなぁとは思いました」

――中断期間中の準備で出せた部分

「そうですね、まぁ崩しの部分とかは少なからずできてはいるので、そこで最後の決定力というところをもうちょい上げていかないと崩している意味がないので、やっぱりもうちょい積極的にシュートを打っていかないといけないのかなとは思いましたね」

――そこが持ち味

「そうですね、でもまぁもっとアタッキングサードに入っていかないといけない部分があると思うので、はい、やっていかないといけないかなと思います」

――サイドバックとウイングとのトライアングルがスムーズに

「はい、はい、まぁ話し合って(大久保)智君とかが内に入ったりとかっていうのがあるので、自分がサイドに出たり一緒のところにいてうまく連携したりというのは話ながらでできたことなので、そういうのは続けられれば良いのかなと思います」

――考えるよりも自然に動くようになると

「そうですね、それで良い流れもあるので、そういうのも良いところなのではと思っています」

――リーグ半分近く戦って、どう捉えていますか

「試合に出ていることは良いことだとは思いますけど、試合に勝てていないっていうのがあるので、そこをどうにか変えないといけないのは自分の力不足なので、そういうところは変えていかないとかなぁとは思っています」

――守備の部分では

「うー・・・そうですね、まぁうまく前ではめられる部分もあったり、それがうまくかわされてしまったりとかっていうのもあるので、そこは試合中に相手も変化するというのもあるので、そこは話し合ってうまく合わせていかないと(岩尾)憲君のアンカーの脇とか今使われてしまっているので、そこで崩されているというのがあるので、そこはもうちょい『内側しめてー』の声だとか全員がそういうのを言い合えればもっと失点がなくなるのではないかと思うので」

――そこで刈り取るのが安居選手

「そうですね、そういうところで取らないといけないと思うので、はい」

――きょうは練習後、監督としばらくお話をしていて

「うー・・まぁ『その状態、良いっていうのはわかっている』と言ってくれて、まぁその~ワンタッチでするところ良いのもありましたし、そういうところを褒めてはくれたんですけど、ボール持ったあとに『もうちょい相手に仕掛けて他の選手をこう、フリーで渡せるようなこともできたら良いね』っていうのも言われたので、まぁ《確かにそうだな》とは自分の中でも思っていたので、どうするかっていうのをこう今、考えているっていう感じですね」

――お話のあと、縦パスを受けてファーストタッチでクルッと反転して前を向く動きを反復していたので、そこも

「そうですね、あそこでどうしても相手が近くにいるところなので、自分がどうにかして前を向ければチャンスになる部分があると思うので、あそこは頑張らないといけないと思うので、そういうところの意味もあってああいう練習をしていました」

――そのあたりもホームで見せていただきたいのですが、鹿島の印象

「そうですね、やっぱり上位を目指すにはその上位の相手を叩かないといけないと思うので、ホームだし勝たないといけないと思うので、はい、良い結果になればいいかなと思っています」

――鹿島戦の雰囲気、これまで経験してきて、燃えるものなど

「そうですねやっぱり、凄いスタジアムも熱くなるので、そのパワーを自分達のパワーに換えられればなというふうに思っています」

――色んなものをピッチで表現できるのは選手

「そうですね、そういうところを出していきたいなと思います」

――サポーターへ

「次の試合、絶対勝ちます。応援お願いします!」

西川選手のインタビュー全容はきょう火曜日19時(再放送は23時)、岩尾選手のインタビュー全容はあす水曜日、安居選手のインタビュー全容はあさって木曜日の〈You’re The REDS〉でお届けする予定です

では

1月15日 「良い意味でリンクしているなと思ったので、この決断をしました」&「自分そしてチームが成長すること、そして前のシーズンよりも良い結果が出れば」

どうもです

今シーズンもREDS WAVEをよろしくお願いします

本格始動から2日目のきょう、全体練習は午前10時15分過ぎにスタート

ステップワーク、パス&コントロール、パスゲーム、ゲーム形式といった順でメニューは進行し、あっという間の約90分でした

いずれもメリハリがあって、良い感じです

IMG_0434--

◇◆◇岩尾選手◇◆◇

――新しいシーズンがスタート

「オフシーズンも挟んでまた新しい監督も来られたので、選手の入替も多くありましたし、凄く新鮮な気持ちと、また新たに1年が始まったという緊張感も含めて両方を感じています」

――良いオフを過ごせましたか

「そうですね、オフ自体が僕のキャリアの中で一番短かったので分刻みで良いオフを過ごせたかなと思います」

――印象に残っていること

「自分が信頼する人とか、《この人といたいな》みたいな人など色んな人にあったので、それは良かったかなというか、それが印象に残っています」

――昨シーズンは試合が多かったので労いの声が多かったのでは

「そうですね、『1年お疲れ様』みたいな、『本当に大きなケガがなく終えられて良かったね』というのは、声をかけてもらえました」

――それは自信になる

「そうですね、自信になる部分もありますし、どこか自分の弱さというか、出来なかったこと、達成できなかったこともあるので、どちらかというとそっちにちゃんと目を向けながら進んでいきたいなと思っています」

――目を向けている部分

「結果のところで取れそうで取れないあと一歩のところ自分自身も痛感しましたし、やっぱりそれは日頃の行いとか練習でしか乗り越えられない部分なのかなと僕自身は思っているので、より自分を見つめ直してそういったところに手が届くような人間というか、選手というか、そういった存在になれるように頑張りたいなと思います」

――新監督

「凄い多くの時間を、年数を指導者という時間に充てられてここにいらっしゃると思うので、非常に経験も沢山もされていると思いますし、それがゆえの落ち着きというか腰のやわらかいドッシリとされている監督だなという印象です」

――新加入選手では関わりのある方は

「石原選手とは湘南の時にかぶってはいないですけど、湘南つながりでよく試合のあとに話してたりしたので、石原選手は割と近い、親しい関係かなという感じです」

――岩尾さんも移籍してきましたが、その経験も活かして他の選手が溶け込みやすいように。頼られやすい

「そうですね!佐藤選手とか井上選手とか僕の知り合いの選手から『とりあえず岩尾のところに行け』みたいなことを言われてきたっていう話なので(笑)良いコミュニケーションを取れたら良いなと思います」

――ご自身については背番号が

「そうですね、浦和に来させていただいてから19番を2年間つけさせていただいたんですけど、その2年間の中で非常に多くの経験をさせてもらって、得られたもの、獲得できたものもあれば悔しい思いもしましたし、その中で、自分のサッカー人生の中で、《少し浦和に溶け込めたかな》とか、《浦和の一員になれたかな》とかそういった“問い”を自分にした時に多少はなれたんじゃないかなという思いがあって、それは裏を返すと慣れてしまっているというか、ネガティブなことを言うと、その環境に適応し過ぎてしまって緊張感がなくなってしまうということが僕の成長に最も避けたい要素のひとつなので、なので背番号を変えることで今一度こう自分が1年目のような気持ちでハングリーに試合に出て試合に勝って目標を達成できるような、そんな選手になるためにここでもう1回、何て言うんですかね・・・自分なりのスイッチを入れるというか、心新たにもう1回やるというところで決断したんですけど、6番は以前、遠藤選手が浦和にいた時につけていた番号で、彼とは、僕は大卒で彼が高卒で同期で湘南ベルマーレに入団して、今は方やリヴァプールに所属して日本代表でキャプテンをされていますけど、僕も僕なりに自分の人生を必死に歩んできた中でここまで辿り着いた、そしてここからどうしていくのかというところで、僕のチャントも遠藤選手のものを引き継いでくれているというか、遠藤選手の歌ってくれているので、そういった色んな意味合いというか、色んなことがリンクしているなと、良い意味でリンクしているなと思ったので、この決断をしました」

――サポーターへ決意を

「そうですね、昨年は本当にACLこそ獲りましたけど、それ以外のところであと一歩足りないというところは、こと世界に関してはやっぱり二歩三歩届いていないというところを痛感した中で、自分達が迎えるこのシーズンをどういうふうに取り組んでいけるか、どういった結果を出せるかというところが僕自身もクラブもサポーターの皆さんも望んでいると思いますし、そういったところに向けて、1日1日大切に開幕で躓いたりしないように、そういったところを意識して全力で取り組んでいきたいと思いますので、引き続き、応援よろしくお願いします!」

――賢さ、冷静さ、頼りにしています

「ありがとうございます!」

IMG_0431--

◇◆◇ショルツ選手◇◆◇

――新シーズンを迎えての心境

「新しい監督、新しい選手でみんな新たな旅立ちだと思います。そして新しい感覚というものがあったり非常に頼もしいですね、楽しみです」

――オフはリラックスできましたか

「なるべくできるだけリラックスしようとしていました休みの間は。ただし少し驚いたのはまたこうやって始動して思ったより自分のコンディションが上がっていたことで、昨年はかなりの試合数でしたけども思っていた以上に状況は良いです」

――家族が喜ぶような良い思い出は残せましたか

「家族と素晴らしい時間を過ごすことができました(ニコリ)」

――特にしたことは

「あまり外に出掛けるとかではなく本当に家族でリラックス、楽~な時間を過ごしました(ニコリ)」

――新監督の印象

「非常に経験豊かな方ですね。そしてもちろん我々がしっかりと耳を開けば選手含めて全員が成長できるチャンスが非常にあると思います。もちろんアシスタントコーチのモルテンさんも非常に印象深く楽しみです」

――楽しみ

「まずは非常に細かい戦術の部分がかなり要求されると思います。そこが非常に面白い部分であるんですけどあまり細かいところに気にしすぎてやらないようにした方が良いと思います。そしてこのような細かい戦術は我々をもっと上位にチームを運んでくれると思います」

――ご自身にとってどのような1年にしたいですか

「毎年お伝えしていますが、やはり、自分そしてチームが成長すること、そして前のシーズンよりも良い結果が出ればなと思っています」

――ショルツ選手のユニフォームの売れ行きも凄く良いそうです

「嬉しいですね(ニコリ)」

――それは期待と信頼の表れだと思います。一緒に闘うサポーターへメッセージを

「本当にやはりみなさんのために常にベストを尽くしたいと思います。そして毎年、僕は自分のパフォーマンスを落とさないようにしっかりとキープするように挑んでいます。そしてもちろんたくさんの素晴らしい選手がいるので、他の選手のユニフォームもぜひ考えてください(笑)ただしもちろん常にベストを尽くしてやっていきたいと思います。その情報を得られて非常に嬉しいと思います(ニコリ)」

――一緒に喜べる1年に

「Thank you very much!」

岩尾選手とショルツ選手のインタビュー全容は後日、〈You’re The REDS〉でお届けします

では