6月2日 「フフッ、諸事情だけど、まぁ…『思い切ってやれ』ってことだった」

どうもです

曇り空でしたが、昨日に比べれば蒸し暑さが気になる大原

アウェイ・柏戦を翌日に控えた練習は午前11時から始まり、11対11でのハーフコートゲームを中心に約80分間、行われました

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きょうのゲーム形式でビブス組のディフェンスライン中央に入ったのは、永田選手

練習後、意気込みを語ってもらいました

「スルーしちゃダメ?」

――えっ?

「スルーしちゃダメ!?(笑)」

――いやいやきょうはもう、ぜひお願いします

「はい!(笑)」

――2日連続で監督に声かけられていましたが?

「はい(笑)まあ…フフッ、諸事情だけど、まぁ…『思い切ってやれ』ってことだった」

――思い切ってやる準備というのはできてますか?

「そうですね、はい、自信はあるけど」

――身体も軽そうですが?

「そうですね。わりと動けてるし、あとまあ試合と練習は違うから何が起こるかわからないすけど、でも、思い切ってやる方は一番良いと思うし、チームの流れは良いし…まあうまくやっぱり、その流れに乗っていけるように、あしたは入りから集中して臨みたい」

――入りから集中するという意味で、この間、大学生と、あと松本山雅であったり、結構暑い時間帯で90分やってというので、試合カンとかそんなには心配ないのかなというか…

「まぁそうですね、やらないよりは良いかと思うけど(苦笑)まぁでも、公式戦の90分とは違うので、何とも言えないすけど。まあでも、コンディションは別に悪くはないと思うので」

――流れというところで、今、チームはリーグで無敗で来ていますけど、そのあたりどんなところに強さというか、あと良さを感じていますか?

「まあやっぱ全体として前からのプレスとか非常に早いこと、攻守の切り替えとも言えるんですけど、その辺がやっぱり重要かなと思う」

――後ろとしてはディフェンスラインのコントロールだったり、その辺がポイントというか、動かす意味で…

「そーすねまぁ、間延びしちゃうとあまり良い流れが作れてない時間帯が多いので、そこは間延びしないようにこまめにあげていきたいなと思う」

――攻撃面ですと、柏木選手が今ボランチに入ってとか、あと前の3人もそれぞれ良い色を出せているというところで、どういうパスを出すかというところでの幅が広がっている感じはありますが、イメージはどうですか?

「そうですね、前にいいボールをつけることが一番重要だと思うし、あのー僕らは、やっぱり陽介とかが前を向けるようにさせたい」

――いつもですと、比較的、興梠選手に長いボールをおさめてというパターンがあって・・・それを何回かやって、相手がまた興梠選手かなと思ったところで武藤選手が走った裏へ出す…とか、本当に色々なバリエーションがあるのでは?

「そうすね!非常にどこからでも点数を取れる感じがあるし、今見てて。なので、動かしのテンポだったり、そういうところで的を絞らせないようなしかたをしたいなと思っている」

――守備ですけど、柏の攻撃はレアンドロ選手のような抜け出しうまい選手もいますが、どのあたりを警戒していますか?

「初めにスタート切られたら、こっちが不利になってしまうので、予測を早くして、走らせないようにしたい」

――日立台というと、去年が確か・・・

「去年…去年、なんでしたっけ?」

――2試合あって・・・

「あまり気にしていないんですけど…。Jリーグでもやられた?」

――そうなんですよ

「Jリーグもやってた…。あんま場所のことはあんま気にしていないんすけど、まぁ、チームはそれより今流れが、チーム的に強いと思うし、普通にやれば鬼門と呼ばれているところとかあまり関係ないと思うので。それよりやっぱり僕たちが、自分たちが運動量落ちたり、そういうところが一番悪くなるポイントだと思うので、そこだけは落とさないようにしたい」

――「プロとして自分を育ててくれた場所で・・」的な答えを期待した質問でした

「フッ、ハハ(笑)そこはあまり関係ないっす。僕は、だいぶ昔なんで…フフッ」

――平日でもですね、ぎっしりとしたスタジアムの中で、一緒に闘ってくれるレッズのサポーターの皆さんへ、“熱い”一言をお願いできますか?

「そーおですね、まぁ、一番良い流れできてるし、早く優勝を決めるのは良いことだと思うし、今連勝して負けなしできているので、この流れを少しでも続けたいなと思う」

――欲を言えば、セットプレーでのゴールを期待していますからね、無失点プラスアルファで。

「はい!入れば(キリッ)・・フフッ、良いすけど(笑)…ハハハッ!」

槙野選手は、このように気遣います

「まだ出るとはわかっていないし、誰が出るにしろ良いコンビネーションで守れれば良いかなと思うし、一人変わっただけでね、『サッカーの質が変わった』と言われないように、いつも通りのゲーム運びが出来ればなと思う」

――本人も流れに乗れるように意識していたので、まわりがうまく乗せてあげるっていうか・・・

「そうですね。まぁ、ちょっとした集中がきれる方なので(笑)ちょっと切らさないように、コメントしないといけないのかなと思って…(苦笑)ただ、乗らせれば乗ってくれる選手なんでね!」

自然体で、いつも通りに

そうすれば自ずと結果はついてくることでしょう

くれぐれも、退場はせずで

永田選手のインタビュー詳細、試合前日監督会見の模様などについては、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

では

6月1日 「今は壁をしっかり打ち壊す、乗り越えるという時期」

どうもです

きょうから6月

梅雨入り前のカラッとした爽やかな”熱”が充満する大原で、柏戦2日前の練習は午前10時から始まりました

鳥栖戦長時間出場組は軽めの調整

それ以外のメンバーは、7対7でのゲーム形式を中心に約1時間、精力的に汗を流しました

「暑いけど連戦の中で良いコンディションを作るように大事な練習だと思っている」

ミッドウィークの柏戦、6日後の古巣戦を見据え、意識高くコメントするのは高木選手

「こういう暑い中でも質を落とさずに。運動量は落ちてしまうかもしれないけど、それでも最後は気持ちだと思うので、そういう部分も何となくコンディションと相談しながらやっている。あんまり『暑い、暑い』言ってるともっと暑くなる気がするんで(笑)それはしないように心掛けている」

一週間前、24歳の誕生日を迎えました

「だいたい25とか、そのぐらいで体的にも何となくピークが来ると思うので、選手的にもやっぱりどのぐらいの選手になっているかは凄く重要なポイントだと思う。だんだん良い年齢に近づいていると思うので、もっともっとレベルアップしていかないといけないと思っている」

23歳の1年では、お子さんが誕生したり移籍をしたり、大きな出来事を経験

「4年いた清水から離れるという決断をして、浦和というビッグクラブに来てチャレンジするということを決めて、その中で息子も生まれて、人間としても大きく成長しないといけないと思っている。もちろんサッカー面ももっともっと今よりも良くしていかないといけない。ここでのポジション争いは厳しいけど、来たからには試合に出ないといけないので、しっかり毎日そういうことは意識してやっていきたい」

現況を踏まえた心境としては、

「今まではどちらかというと試合に出る方が多くて、なかなか連続で試合に出ないことがあまりなかったので、そこでの悔しさは凄くあったし、腐りかけてはいないとはいえ気持ちは多少折れそうにはなったけど、それだけ厳しいクラブに来たわけだし、覚悟して来たものだから、そのぐらいの壁はあると思って今は壁をしっかり打ち壊す、乗り越えるという時期だと思う。それは自分の良い課題として前向きに捉えていきたい。(原口選手が帰ってきているが話とかは)特にない(笑)移籍前はアドバイスしてくれたけど」

課題、目標がきちんと見えています

「今はまず試合に絡んで、出た試合では今、すごく得点の期待はされているし、自分でも《得点、得点!》となっちゃっているかなと感じるので、その辺はもうちょっと気持ちの切り替えというか、そのうち来ると思うので焦らずにやっていきたい」

強引且つ繊細なプレースタイルは、必ずチームの武器となるはず

「今年に至っては個人の数字というより、チームの優勝が一番だと思う。その位置に徐々に近づけてきているとは思うので、その目標に向かってみんなここまでしっかりやってきたと思うので、そこは絶対的な目標に掲げて、自分もどれだけそれに貢献できるかということにこれからなってくると思う。もちろんその中に自分の得点での勝利というものが入ってくるといいなと思っているので、それを目指してやっていきたい」

更なる進化へ、浦和の大洋は真っ直ぐな視線でした

ひとつひとつ、じっくりと考えながら丁寧に言葉を紡ぐ語り口などはぜひ、ラジオを通じて生の声を聴いていただきたいです

インタビューは、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

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なお、練習が終わったお昼過ぎには日本代表のメンバーが発表され、レッズから選出された西川選手と槙野選手がメディア対応をしています

2人はインターネット中継された記者会見を観ていたとのこと

西川選手 「永嗣さん(川島選手)にはコメントがあったけど、僕にコメントがなかった(苦笑)キーパー3人にはなかったので、槙野選手へのコメントをしっかり聞いていた(笑) 。ワールドカップ予選は、《もう始まる》という意識。勝負は始まっていると思うので、ここからの積み重ねがワールドカップにつながる」

槙野選手 「監督は駄目なところは『ダメ』とハッキリ言ってくれるし、そういう意味でもこのチームでのプレーが代表での評価につながっているので、代表のことも常に引き出しに入れながらプレーしている」

――お二人がよく面倒を見ていた選手が入っていますが?

「・・・・・」(西川選手&槙野選手)

――あれ!?

「ま・・まあ、その~・・・1年間、海を渡ってプレーしているので、人間的に成長したところを計る良い時間だと思う(苦笑)プレーよりも内面的なところを見てみたい・・・“のびしろ”ってところを(笑)」(槙野選手)

「ノーコメント!」(西川選手)

――帰国後、挨拶などはありましたか?

「いや、ない」(西川選手)

「でしょ?」(槙野選手)

「そういうとこっすよね!(キッパリ)・・・・→(スマイル)」(西川選手)

レッズの攻守を支える2人の絶妙な掛け合いもぜひ、今夜の番組でお楽しみいただきたいと思います

では