3月15日 「僕らは何も手にしていない」

1401339073

どうもです

風がなく、澄んだ空気で明るい空の大原

大分戦前日の練習は、午前9時から約90分間に渡って行われました

11対11のハーフコートゲームでは、控え組がレギュラー組を圧倒

それまでの2日間を回復に努めた影響があったのかもしれません

けれども、試合前のトレーニングとしては、あまり褒められないこと

最後に監督は選手、スタッフを集め、かなり声を荒げていました

「今日の練習は良くなかった」

そう認めるのは、森脇選手

「言い訳をしても、どうしようもない。明日は今日の再現を起こさないようにしっかりしないと」

加えて、

「監督も言っていたけど、名古屋と広島に勝ったからといって、僕らは何も手にしていない。次の大分に勝たなければ下に行くだけだと思っているので、次が一番重要。強い覚悟をピッチ上で表現しないといけない。全ては気持ち」

と引き締まった様子

思えば昨日、梅崎選手はインタビューでこのように語っていました

「自分が大分に所属していた時、レッズが凄く強かったし、他のチームと対戦する時よりも高いモチベーションで戦っていた。今の大分もそういう心境なのかなと思うので、相手の高いモチベーションに対しても強い気持ちと冷静さを持って臨んで行きたい」

相手のハングリー精神、貪欲な姿勢・・・

ピッチ、主審などの事情はさておき、大分での試合が”鬼門”となったのは、必要以上に抱いた自信が原因として挙げられるかもしれません

最大の敵が自分たちのメンタル面だとすれば、監督が今日落としたカミナリは、良い刺激になったはず

最後に森脇選手は、

「嫌なジンクスをサポーターに忘れさせるくらい、頑張らないといけない」

ピッチで闘う責任を口にしました

今夜7時からの「You’re The REDS Friday」では、

・試合前日監督会見の様子

・今日の練習後、森脇選手インタビュー

を中心にお届けします

では

3月14日 2日前

201303141117000
201303141117000

どうもです

昨夜からの雨はやみ、曇り空の大原

風は弱まったものの、気温はグンと下がりました

大分戦を2日後に控えたトレーニングは、午前10時45分頃からスタート

以外にも、一昨日のACLスタメン組は、2日連続で軽めの調整

他のメンバーは、シュート練習が中心でした

・センターサークル付近から入った縦パスを受け、「ターンしてからの2、3歩を素早く!」(監督)フィニッシュへ持ち込む形

・中盤からサイドへ展開→タッチライン際でボールを受けた選手がセンタリング→中に2人が飛び込む

または、タッチラインでボールを受けた選手がカットイン、中の2人との連携からシュート

などなど

ディフェンス役はなし、キーパーのみのフリーな状況で、1つ1つのプレーを確かめるように、攻撃の精度を高めました

練習は、お昼の12時30分頃に終了

それにしても、今日は監督の様々な表情が見られました

山田暢久選手が、涼しい顔して難しいシュートを決めれば、杖を手放し、バンザイ!でニッコリ

若手選手のありえないミスがあれば、ドイツ語を張り上げると共に、眉間にしわを寄せる

坪井選手が抜群のボールタッチから放ったシュートが惜しくも外れると、両手で頭を抱えて、「ヤーヤーヤー・・」としょんぼり

最後は、「外したら腕立て20回」のかかった攻撃で原口選手がしっかりゴール!

「ブラボーブラボー、ブラボー!ワッハッハー!!」(ここでもバンザイ)

喜怒哀楽をわかりやすく、身振り手振りで表現

レギュラー組が全体練習に合流しなかった分、日頃控えにまわる選手は、より多くの時間、監督の視線を受けたことになります

今後のためにも、有意義な時間になったことでしょう

なお、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、

・「自信を持って、思い出の場所で」
→梅崎選手インタビュー
→2008年の移籍1年目以来となる、古巣大分の本拠地でプレーすることが見込まれます

そして、番組後半にはゲストも登場します!

ブラインドサッカーの日本代表として2003年から30試合以上の国際試合を経験。
来週開催「さいたま市ノーマライゼーションカップ」の日本代表候補にも名を連ねる、
”おっちー”こと落合啓士選手
です。「ノーマライゼーション」について、ブラインドサッカーについて、来週さいたま市内で行われるイベントについて、などなど色々と語っていただきます!

お楽しみに

では

3月13日 「これがプロの世界」

201303131142000

どうもです

埼スタ2連勝から一夜明けての今日、練習は午前11時から行われました

昨日のスタメン組はクールダウン

それ以外のメンバーは、7対7でのゲーム形式を中心としたメニューに取り組みました

1458164017

1415164120

風に運ばれ、どこからともなく・・・

生暖かい空気はまだしも、凄まじい砂嵐に包まれた大原

これにはたまらず、

「目が痛い!」(坪井選手)

「この時期の西高校舎!?覚えてないです。ヘヘッ(笑)」(阪野選手)

練習については、逆境をはねのけるかのごとく、選手それぞれ気合いが入っていました

「みんな、熱い気持ちでプレーできた。良い意味で熱くなれてる」

小島選手がそう振り返った通りです

さらには、

「ほこりが飛んで目が痛いけど、こういう環境もあると思うので、しっかりやらないといけない」

と、小島選手はアジアの舞台を視野に入れた、頼もしいコメント

しかし・・・

まだ始まったばかりとはいえ、ベンチ入りすらままならない日々が続いています

いくらかのターンオーバーが採用された昨日も、スタンドから試合を見守りました

「チームを去る選手もいれば、入ってくる選手もいる。その分、争いは激しくなる」

なぜなら、

「これがプロの世界」

だからこそ、

「追い抜いていかないといけない。今の若い選手がベテランを追い抜くぐらいの気持ちでいかなければ、また一歩チームは前進しない。もっと頑張らなきゃ」

自らに言い聞かせるように、決意を口にしました

最近の小島選手は、球際の攻防で簡単に倒れなくなった印象を受けます

今日も宇賀神選手と激しく張り合っていました

「野崎トレーナーのトレーニングや自分の筋トレなどをこなし、成果が出てる部分もあるけど、まだまだ継続していきたい」

先日は、居残りでフリーキックの練習をしていたことも

あらゆる面で己を磨いています

「サッカーに集中して楽しむことが、自分にとっては一番大切だと整理している。色々難しい面もあるけど、その中で楽しさを見つけていかないといけない」

より逞しく、エレガントに

レッズ屈指のパスセンスを誇る期待の星は、進化の過程にあります

ただし、事情は違えど、阿部選手も鈴木選手もプロ3年目の頃にはチームの主力として活躍していました

いつまでも”若手”と括っていられません

そのあたり、しっかりと自覚しています

「レギュラーを取らなきゃいけない」

このチームで育つ小島選手が中心となり、攻撃に彩りをそえられるようになった頃、レッズは本当の意味で”真の強さ”を手に入れているのかもしれません

1448168156

楽しみです、凄く

大原の桜も蕾がふくらんできました

インタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」お届けします

では

3月7日 2日前

どうもです

本番直前まで練習を取材していたこともあり、生放送後の更新です

ぜひ、このあと23時からの「You’re The REDS」再放送もお聴きいただければと思います

・練習の様子
→ゲーム形式のメンバーは!?

・「このサッカーがしたくてレッズに来た」
→練習後、興梠選手インタビュー

・「浦和を離れることは残念だったけど、そういう経験を北九州で活かしたい」
→柱谷幸一さんインタビュー

を中心にお届けします

お楽しみに

では

3月6日 「次負けたら全く意味がない」

201303061038000
201303061038000

どうもです

ホーム開幕戦を3日後に控えての今日、練習は午前10時頃からスタート

厚手のコートが必要ないほどの陽気でした

午前10時40分頃は、ハーフコートでの11対11・ゲーム形式へ

昨日の午後、フルコートで行った「運動量、3人目の絡み」(森脇選手)や”守から攻”への意識付けがなされた、「複雑すぎ」(森脇選手)な戦術確認メニューを踏まえ、

「もう少し広くポジションを取って。ピッチ広いからねワイド、縦、しっかりポジション取るように!」

「プレッシャーかかってたら、はたく。来なかったらターン。そこの判断をしっかり!」

「必ず3人目が動く。次の展開を予測する。予測して動き直す、その連続だよ!」

今日の監督は、具体的な指示を出していました

より実戦に近い形で、連携に磨きがかかります

また、監督はメンタル面にも言及

「1試合勝って油断してるのか!?球際しっかり闘うように!」

それに応えるように、選手達もハードワークを敢行

タッチライン際、森脇選手が宇賀神選手との激しい奪い合いでもつれ、しばらくの間倒れているとすかさず、

「寝るな!起きあがれ!!」

と逆サイドの槙野選手が渇を入れていました

練習は午前11時30分頃に終了

練習後、槙野選手に「寝るな!」のことを聞くと、

「森脇君は、『血を流してでも闘う』と開幕戦の前にコメントしていたにもかかわらず、グラウンドで寝てたので、先輩だろうが怒らせてもらった。僕らの聖地ですから」

と”スポ根”風に語りました

引越しを終えた森脇選手が、
「”あと浦和で50年サッカーが出来るように”と目標が変わった」
という、こちらがうれしくなるような話があったことを告げると、

「その前に契約があるでしょ!(笑)サッカー選手というのは自分の思いだけではプレーできないから。誰もがやりたいとは思うけど(笑)」

鋭いツッコミ(ちなみに、きのうの番組で話題にした森脇選手のレタスチャーハンは「けっこうクオリティ高い」とのこと)

そんな左右のセンターバックを中央でコントロールするのは、永田選手

「ディフェンス2人が前に行くので、裏は気を付けているけど、広島戦では2人とお互いに気を使いながら上がっていたので、非常にバランスは良かったと思う。自分も監督から『攻撃参加しろ』と言われているので、するように意識はしているけど、僕は必要な時に行けばいいと思っているので、まずはディフェンスから入ろうと思っている」

と冷静に手応えを口にしました

「充君もああいう性格なので、かたい方じゃないので、”乗り”と”自然体”でうまく出来てる。臨機応変に『のびのびやろう!』という感じ」

そう話す槙野選手は、今季の永田選手にこのような期待を寄せます

「もうちょっとピッチで闘志むき出しで頑張る姿が今年は見られるかと思う」

プレーもコメントも活発な森脇選手と槙野選手

昨年のとあるイベントでは、司会者から「完全に浦和のゆるキャラですね」と評された通称”フランツ”

”乗り”と”自然体”

浦和の3バックは、何とも言えない絶妙なバランスです

つぎはホーム開幕戦

「開幕戦に勝っても次負けたら全く意味がないので、ホームで戦えるということでサポーターもたくさん来てくれると思うので、開幕戦に引き続き良いプレーを見せたい」

と永田選手が語れば、槙野選手は、

「昨シーズンも良いゲームをしたあとが良くなかった。それと、連勝があまりなかったので、開幕戦で出た課題や成果を突き詰めていく必要があるし、良い雰囲気で出来ているので、継続していきたい」

互いに気を引き締めていました

開幕のジンクスに続いて、「良い試合のあと」の伝統を断ち切りたいところ

「1試合勝って油断してるのか!?」(監督)

リーグだけでまだ33試合も闘えて、楽しめて、一喜一憂できます

なお、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、

「中国で0-3で負けてしまったけど、内容は良かったし、広島戦もそれを続けただけだった。でも開幕戦はずっと勝っていなかったので、勝てたし初めから勢いに乗りたいと思っている」
→永田選手インタビュー
→名古屋戦のカギは!?

を中心にお届けします

お楽しみに

では

3月5日 「2年ぶりぐらいかな」

201303051109000
201303051109000

どうもです

オフ明けの今日は2部練

春のような陽射しの中、午前練習は10時からスタート

フットサルコートでの体幹トレーニング、フィールド上でのステップワークやシャトラン、坂道ダッシュといったフィジカル系メニューが中心でした

先週木曜日の練習から合流している平川選手は、

「徐々にキャンプでつくってきたものを取り戻せているし、あせらずいきたい」

このように現状を明かします

きっかけは、指宿合宿の練習試合で競り合いの際、背中を痛めてしまったこと

「(背骨の一部に)結果としてヒビが入っていたけど、痛みも治まって、動けるようになってきた。引き続き、きちっとトレーニングしていきたい」

ベンチで迎えた開幕戦の歓喜については、

「リーグの1試合でしかないけど」

と前置きした上で、

「ただ、気持ちの面でもそうだし、今年1年の良いスタートを切れたのは、色んなタイトルに向かう中でも貴重な1勝」

とその大切さを語れば、

「この勢いで次のホーム開幕戦も良い試合が出来ればと思う」

先を見据えました

ここからは、レギュラー争いも待っています

「良い競争をして、チームに良い刺激を与えていきたい」

意気込みからも、背中のケガは心配なくなってきている様子

ところが、別の箇所に・・・時間がかかりそうです

「まだ違和感あるけど、2~3日で慣れると思う」

練習中も頻繁に襟足付近をさすっていました

「短くしたのは2年ぶりぐらいかな」

長髪は短髪へと様変わり

両サイドと襟足を刈り上げていました

しかも、茶髪は黒髪へ

「だいぶ長いのも邪魔だったし、ケガをしてたのもあったので、1回サッパリできればと思った」

ニューヘアスタイルは、チームメイトからも「カッコイイ!」(槙野選手)と好評

心機一転でしょうか

「今年、また新たな戦いに向けて、髪型はおまけですけど、きちっと自分でやっていきたいなという部分を示せればと思う」

例年にない期待を受ける今シーズン

精神的支柱のハッキリとした意志を感じ取ることができました

一方、平川選手といれかわる形!?で茶髪&茶眉になったのは矢島選手

周りの評価は!?

「賛否両論」

自己評価としては、

「まあまあっす」

とのことでした

平川選手のインタビューの詳細、午後練習の様子は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
さらには、

・「ラスト10代、頑張ります!」
→レッズレディース・猶本選手インタビュー
→おととい3月3日日曜日に19歳の誕生日を迎えました
→リクエスト曲は、大人っぽいR&Bのナンバー
→タイトルになぞって、「私は目覚めます!」

お楽しみに

では

3月3日 「ここからまたさらに強いレッズを」

201303031104000
201303031104000

どうもです

21年目の初勝利から一夜明けての大原

強風、ヒンヤリとした空気はさておき、晴れやかなムードでした

練習は午前10時頃からスタート

スタメン組は、クールダウン

それ以外のメンバーは、3人1組でのパターン練習や7対7+フリーマンのゲーム形式を行いました

フリーマンを担当したのは、ケガ明けの坪井選手

「役に立たないフリーマンだったけどね(笑)」

痛めた左足首をピンっと伸ばしてのボレーはミートせず

「めっちゃ痛い(苦笑)」

とはいえ、復帰へと確実に歩を進めている印象です(復帰と言えば、山田直輝選手はピッチ上でのリハビリ後、チームメイトと楽しそうにリフティングゲームをしていました)

アウェイで迎えるリーグ開幕戦での初勝利について、森脇選手は、

「ジンクスを打ち破っていかなきゃいけないと思っていたので、一つ、その目標が達成できて嬉しい。ここからまたさらに強いレッズをつくっていきたい」

と飛躍を誓いました

昨晩は、「あんまり眠れなかったけど、普通には寝た」

と平静を装うものの、試合では、

「気合いが入りすぎてかわからないけど、後半10分ぐらいから足がつってしまった。あんまりないこと」

かなりのプレッシャーがかかっていたのでしょう

次は、ポジティブな声援を受けるであろう、埼スタでのホーム開幕戦です

「早く、多くのレッズサポーターの皆さんに自分のプレーを見せたいし、必ず勝利をもぎ取りたい。僕にとっては今までアウェイだったけど、ホームとしてプレーする埼スタに早く馴染めればと思っている」

真剣な眼差しでした

とその前に、あすはオフ

「家が決まったので、引越に向けて今度は努力したい(笑)」

!!!!!?

「僕にとって理想の家がやっと見つかった。これでね、心も落ち着くので、サッカーにより集中できる!!」

森脇選手自身のホームも決まり、万全の状態でホーム開幕戦を迎えられそうです

インタビューの詳細は、あすの「You’re The REDS」でお届けします

お楽しみに

では、このあとはレッズレディースの練習試合に行ってきます

3月1日 「命かけるぐらいの気持ちで」

どうもです

今日から3月、明日からはJリーグが開幕します

前年度王者との一戦を翌日に控えての今日、練習は午前10時50分頃から約1時間に渡って行われました
※ゲーム形式のメンバーなどについては、番組でお伝えします

監督は2日連続で、見慣れたあの赤いステッキを使わずピッチに

「気持ちが入っているのを感じた。良い緊張感になる」

そう話すのは、那須選手

ミラーゲームにありがちな膠着状態を打破するには、新加入選手がもたらすポジティブな化学反応も大切な要素となるでしょう

「新しいメンバーがいる中で、新しいことをチャレンジして、もっと素晴らしいものを生み出せる」(槙野選手)

2013年型浦和レッズは、ひと味違うはず

今日、監督は選手達に、

「命かけるぐらいの気持ちで臨もう。明日はみんなで勝とう!」

と発破をかけたとのこと

準備完了

まずは、アウェイで迎える開幕戦のジンクスを打ち破りましょう!

20年の時を経て、21年目のJリーグ

浦和レッズが新たな歴史を刻む、その時がきました

You’re The REDS

今、この日記をご覧のあなたと共に

201303011115000
201303011115000

なお、今夜7時からの「You’re The REDS Friday」では、

・ペトロビッチ監督 試合前日会見の模様

・この一週間で行った、選手インタビューをまとめて
→広島・森保監督インタビューも

を中心にお届けします

では

2月28日 「ピッチの中でしっかり大暴れできれば」

201302281433000
201302281433000

どうもです

気温15度

大原は、桜が咲く頃のような陽気でした

ミーティングを終えた午後2時30分頃、選手達はピッチに姿を現します

広州戦スタメン組は、ジョギングやインターバル走など軽めの調整

それ以外のメンバー(ケガから復帰した選手も)は、3人1組でのパターン練習、7対7のゲーム形式などで汗を流しました

「元気出して行こう!」

アップから最後まで、選手やコーチ陣からはそういった声が頻繁に聞かれました

戦闘モードをリーグ戦へと切り替えている姿勢がうかがえます

なお、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、

・「ピッチの中でしっかり大暴れできればと思う」
→槙野選手インタビュー
→”Jリーグを盛り上げよう”その思い
→「今年の武器は・・・・」  など

・「エディオンスタジアムに来た全ての方に、『良い試合が観られたな』と思っていただけるような内容の試合をしたい。申し訳ないけど(笑)、広島のホームなので広島が勝てるように全力を尽くしたい」
→サンフレッチェ広島 森保一監督インタビュー
→先週のキックオフカンファレンスにて

お楽しみに

では

お楽しみに

REDS WAVE 87.3 FM