7月19日 青空と太陽、そして

どうもです20200719_112052-

敗れる悔しさを味わうのは久しぶりのこと

だからこそリーグは面白い

3日後はまたすぐ嬉しい気持ちに・・・戻す!20200719_113030-

さて、この時期にして梅雨の晴れ間でしょうか

盛夏の訪れと勘違いする暑気

セミの合唱が聞こえてきたのもそんな感覚をアシストしました

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FC東京戦から一夜明けたきょう、練習は午前11時頃スタート

きのうの試合に長時間出場した選手はクールダウンでした

それ以外のメンバーは、アップ後にサイドでのパス&コントロール&ゴーからのセンタリングシュートを反復

「タイミングとスピードを上げてくれ、しっかり!」

大槻監督のパキッとした声が響きます

「本気よ本気!そういうことよファブリ!」

スレスレを意識したような際どいパスやシュートが垣間見え、きのうの教訓が活かされているようでした20200719_115036-午前11時50分頃からは4対4+フリーマン×2でのポゼッションゲームを実施

「距離感を良くしよう!」

と大槻監督

そのためには、「運ぶか、降りるか」

うん、そういうことでしょう!

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熱を帯びたトレーニングに、

「もう俺の分の水が無くなっちゃった」(宇賀神選手)

お昼の12時過ぎ、仕上げとして縦がハーフで横はペナ幅での7対7、ゲーム形式へ

相手の守備陣形が整った際、いかに攻略するか

「最終ラインの発射台を高くする。持ち出せばチャンネルが変わる」(大槻監督)

競争意識も促す意味で開始前には、「バトルねバトル!」と強調していました20200719_120828-

「きのう何回ディエゴ・オリヴェイラ君に持って行かれたか!?潰せ潰せ!」(大槻監督)

中盤での攻防が激しい分、そこを抜け出せば一気にビッグチャンスが訪れます

伊藤選手がオシャレで繊細な足裏ダブルタッチで相手をかわし、左足でのシュートをゴール左スミに決めた時にはピッチ外をランニングしていた西川選手も「うまっ!」と感嘆の声

「サイドで受けて”どっこいしょ”ではなくファーストタッチでアクションを。安パイ安パイにならない!」(大槻監督)20200719_121343-それぞれが見せる細かい崩しや流れる連携もそうですが、ファブリシオ選手の大胆なシュートがなんと4度もネットを揺らしました

守備も攻撃も大事

規律を遵守した上でのプラスαがどう表現されるか、興味深いです

8分×2本で9点が生まれたゲームはお昼の12時30分頃に終了

20200719_123011-チームとして、きのうの試合を”単なる負け”と受け止めていないことがひしひしと伝わってきます

最後に監督が選手を集め、ほんの数秒後には拍手

高い気温に負けず、ムードはさらにキリッとしていました

きょうのような天気のみならず、心も快晴に

3日後、埼スタには赤い情熱が充満することでしょう

では

7月15日 味方で良かった

どうもです

《虫さされ対策はしっかりしておかないと》

特に、きょうは、やばかった、後悔・・・って何度目だ!!20200715_092414-20200715_093610-FC東京戦を3日後に控えたトレーニングは曇り空のもと、午前9時頃に始まりました    20200715_094543-オフ明けということもあり入念な体起こしを経て、ポゼッションゲーム、9対9でのゲーム形式を実施

「足動かして足動かして足動かして!途切れない途切れない途切れない!コンパクトに寄せて!」(大槻監督)  20200715_101002-実戦におけるチームとしての成功体験が組織力向上を後押しし、試合に出ていない選手もエネルギッシュに存在感を示す姿勢が全体の底上げを助長している様子です20200715_100314-伊藤選手、出番は近いかも

全体練習は午前10時35分頃に終了しています20200715_102732-その後、選手によってはシュート練習を反復

ゴールの真裏でその光景を見ていたのですが、キーパーとの細かい駆け引きや目線など、見応え満載でした

なかでも圧巻はレオナルド選手

肩の力の抜けた感じに何度かシュートを打っていましたが、その頃はというと枠外もしばしば

ラストと自身が区切った途端、様子は一変します

バルセロナ時代のロマーリオ選手を意識したかのような足裏ターンから右に左に真芯を捉えた弾丸を5連発

いずれも豪快にネットを揺らしました

恐るべき集中力!これぞストライカー!

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いやはや・・・

《味方で良かった》

これから先、そう思わせてくれるはず

何度も何度も

では

7月9日 We are quite ready

どうもです

興奮でなかなか眠れなくても、目覚めは良い

そんな日々が帰って来つつありますが・・・

20200709_112416-仙台での勝利から一夜明けたきょう、大原での全体トレーニングは午前11時頃に始まりました

一旦集合した輪からは大きな拍手が沸き起こります

それを受けたのは興梠選手

チームスタッフ全員からのプレゼントとなる100番の背番号ユニホーム(KOROKIではなく親しみをこめてSHINZO)を着用していました20200709_113634-ウォームアップ、ボール回しのあとは、サイドでのトライアングルの連携を意識してのセンタリングシュートを反復

快音が沢山聞こえてきました20200709_113638-その後は7対7でのゲーム形式(縦はフル横はペナ幅)を実施

「縦に早いゲーム!チャンネル意識!」(大槻監督)20200709_114537- オープンな展開のためチャンスの応酬が繰り広げられます

「強く当てろ練習から!休むな!」(大槻監督)20200709_115143-その中で武藤選手、伊藤選手、長澤選手が精度の高いシュートでゴールネットを揺らしていました 20200709_114519-20200709_114521- 全体練習はお昼の12時15分頃に終了しています

「ナイストレーニング!お疲れ様!」(大槻監督)

激しい息づかいの選手達は充実した様子

みんな、準備OKでしょう!

REDS WAVEでは明治安田生命J1リーグ 第4節 浦和レッズvs 鹿島アントラーズの模様を実況生中継しますのでよろしくお願いします

では

7月5日 翌日

どうもです

明治安田生命J1リーグ 第2節 vs 横浜F・マリノス(ONE HEART MATCH)から一夜明けたきょうの午前、チームは大原での練習を行いました

きのうの試合にスタメン出場した選手はリカバリー

時に強めの雨が降りしきる中、それ以外のメンバーは約1時間15分、みっちりと汗を流しました20200705_120028-終盤のゲームがキリッとしたムードで、見ていて気持ちよかったです20200705_120356-昨年王者との接戦に刺激を受けたのでしょうし、チーム全体としての手応えもあったはず

迷いのない感じでした20200705_120455-

今年は試合毎に多かれ少なかれメンバーが入れ替わるはずなので、この中から次は誰が活躍するか20200705_120455-「ゴールがないゴールが!決めよう」(大槻監督)

 

まさに”そういうこと!”

きょうは伊藤選手の左足シュートがゴール右隅を鋭く射抜いていました

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3日後は果たして

では

7月1日 膨らむ想像

どうもです

明治安田生命J1リーグ 第2節 vs 横浜F・マリノス(ONE HEART MATCH)を3日後に控えたきょうも練習は報道陣に公開されました

午後3時30分過ぎ、選手達は徐々に姿を現し、午後3時45分頃に全体練習がスタート20200701_153602-

ステップワークやストレッチなどで入念なアップを行うと今度は3人一組でのパス&ゴーを反復します

どの選手も動きが軽快で、フィジカルメンテはバッチリな様子

山中選手の右足フィードも好印象です

20200701_160049- 20200701_160346-午後4時15分頃からは5対5でのポゼッションゲームを実施

縦のエンドラインにはキーパーが待ちかまえることで、方向付けがされていました

「前から行った時、背後を取られることもある。その時に強度を上げる」(監督)

加えて、コーチングにも強度は求められます

西川選手の短いセンテンスでのハッキリした声は助かるはずです

さすがキャプテン

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このゲームでは、途中から黄色ビブスの選手がどちらかのグループに入り、数的有利と不利の関係性が生まれます

その選手は自陣にいるか相手陣内にいるかという2パターンがあり、各選手の距離感やバランス、リスクマネージメントの度合いを図るのに良いアクセントになっていました

午後4時30分、続いて行われたのは、ハーフコートよりやや広めのエリアにおける”カウンター合戦”20200701_163820-

「早く攻めろ!」(大槻監督)

サイド攻撃の5対3にはじまり、

「切り替わったら早く戻る!」(大槻監督)20200701_163823-

奪われたら2対4奪い返したら(もしくはフィニッシュされたら)、

「落ち着き、精度」(大槻監督)

3対3へと推移する流れです20200701_163839-カウンターを受けた際、ただ単にがむしゃらな戻り走りをするのでなく、オフサイドラインを意識するよう求められていたのも、駆け引きに面白い要素でしょう

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午後4時45分からは仕上げのゲーム形式へ

フルコートでの11対11でした

「シュート欲しいなシュート!シュート大事な!」(大槻監督)

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お互いに手の内がわかっているだけに、そんなにうまくは行きませんが・・・

《よくここまでの状態に来た》

そんな感情も抱きます20200701_170353-

左から杉本選手、興梠選手を経由したボールをペナルティエリア内右45度の位置で受けた関根選手が、右足を一閃

地を這うライジングショットがゴール左のサイドネットに突きささりました

やっぱりゴールは気持ちいい!

20200701_171513-ゲーム後は追加で4(守り)対6(攻め)での連携確認が行われ、

全体練習は、夕方5時10分過ぎに終了しています

どんなメンバーでどんなゲーム展開で何が待ち受けているのか、ラジオ中継は大丈夫なのか

未知との遭遇にドキドキもします

ただ、勝敗はminnaの心をひとつにすれば、どうにでもなる

そう信じて、また一刻と再会へ近づいた、きょうの大原でした

では

6月30日 久しぶりに大原へ

どうもです

明治安田生命J1リーグ 第2節 vs 横浜F・マリノス(ONE HEART MATCH)を4日後に控えたきょうの練習は、報道陣に公開されました20200630_091053- 20200630_091605-

午前9時頃に始まり、まずはステップワークや軽めのスプリントなどでの体起こしを実施20200630_092137-

つづいて、「スイッチを入れてくれ!頭にアイデアを持って!」(大槻監督)というポゼッションゲームを行うなどして、午前9時50分頃からは11対11でのゲーム形式へ

エリアはフルコートの約3分の2ほどでした20200630_093303-

武藤選手が右足インフロントでのオシャレなスピンシュートでネットを揺らせば、杉本選手は右足インサイドで狙い澄まし弾、レオナルド選手は得意の間合いでPKを決めるなど、フォワード陣がゴールを加算します

さらには長澤選手が抜群のボディバランスから右足で押し込んだシーンも秀逸でした

次の試合で特にポイントになりそうな”声”もそれぞれがハッキリと発信

「グップレイ!グップレイ!」(大槻監督)

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ゲームは午前10時25分頃にクールダウンへと切り替わり、キーパー陣はその後、ハイボール処理&フィードを反復していましたが、迫力満点でした

どの選手も試合で見たい!

 

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実際は本番にならないとわからないことだらけですし、答えはその時が来ないとわかりません

けど、今できることを意欲的に取り組んでいる選手達の逞しい表情を見ていると、ワクワクしてきました

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強い雨と風に見舞われた午後は、室内調整を中心としたメニューで終了しています

久々に練習を見て気付いたことなどは、4日の試合中継でも伝わるように伝えたいです

Do Our Best!

では

3月1日 再開

どうもです20200301_103239-

4日間のオフを経て、練習はきょう、再開しました20200301_103225-20200301_105612-9時30分頃に始まった午前の部では、ハーフコートよりやや広めのエリアにおける11対11が行われるなど約90分間、実戦に近いメニューで精力的に汗を流す選手達  20200301_110459-

20200301_110522-レオナルド選手はきょうもまた、ゴールを決めていました

「レオ、ベレーザ!」(大槻監督)

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みんなで再び会えると信じて今は、その日のために、その時に備えて

では

2月24日 「浸透してきている」&「そこでずっと長く結果を」

どうもです

私はお茶になりたい・・・

発想もさることながら、将来本当にそうなってくれた

とても素敵なお話に、感謝

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[JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs 松本山雅FC]2日前の練習は、非公開で行われました

◇◆◇長澤選手◇◆◇

――先日の練習試合

「うんまあ、試合形式が連戦の中でもできるとコンディションが上がっていくかと思います」

――プレー面での手応え

「相手はユースでしたし、まずはしっかりとコンディションを上げることにフォーカスしました。シーズンは始まったばかりですし、ここからここからどんどん上げていかなければいけないという状況です」

――今の戦い方を通じて感じること

「公式戦にはまだ出ていないですけど、チームとしてキャンプから取り組んでいるところが浸透してきているかと思います」

――特に浸透している部分

「攻撃の部分でしっかりとゴール前で得点を取るというところはフォワード2枚がルヴァンでもリーグ戦でもできていますし、そういった意味でもチャンスができている部分は多いかと思います」

――中盤のオフェンシブに入った際は逆からのクロスにどう入っていくか、面白い部分も

「そうですね、まぁ前の選手なのでゴール前に絡んでいく機会は多くあるので、そこでしっかりと結果を残していかないといけないと思います」

――オフェンシブもボランチもフォワードも長澤選手はできるでしょうから、強さの伴う多彩なプレーが楽しみ。次の松本山雅戦へ

「勝利が続いているので、しっかり勝てるように良い準備をします」20200224_123720-

◇◆◇武田選手◇◆◇

――開幕して感じること

「ここ2試合で連勝していて、凄い練習も試合が続く中ではありますけど集中力を持って良い雰囲気でやれているというのはありますね。あとは自分が試合に早く出られるようにと思っています」

――勝つと盛り上がる

「まあ、勝つことに慣れている選手が多いからかわからないですけど、意外と変わりない感じですね(笑)凄い経験の多い選手ばかりなので」

――次、あるかと

「可能性的にはゼロじゃないと思っているので、しっかり準備してメンバーに入れたらいつ呼ばれても良いようにして、出た時にしっかりと結果を残せるようにしていきたいなと思います」

――《こういうプレーを》と描いているイメージ

「ホームなので攻撃的にガンガン自分で仕掛けていったり、スルーパスだったりどんどん狙っていって得点かアシストの結果を残せればと思っています」

――インスイングキックで巻き込んで

「そうですね!キックを武器としているので、そこを見せられれば良いなと思います」

――松本山雅

「何か凄い、頑張るチームという印象があります」

――そこでは負けられない

「自分も運動量というのは多い方だと思っているので、そこは走って、走り勝ちたいなと思っています」

――高校時代からあれだけ多く埼スタでプレーした選手もそう多くはない

「はい」

――武田選手にとって埼スタはどういった場所

「高校の時は憧れのピッチというか、夢の舞台で、あそこに行くために3年間努力してきたので、そこがホームになって凄い・・早くあの応援の中でプレーしたいし楽しみです」

――相性良い

「そうですね!6試合ぐらいしましたけど、4勝1分け1敗。得点は先日の決勝で」

――プロならではという部分ではナイトゲームというのは

「あー、そうですね、初めてになるので、また違った雰囲気を味わえるかと思います」

――楽しみにしている方々へ

「冬の選手権もあって凄く周りからは期待されている声が聞こえてくるので、しっかりとそれに応えられるようにいち早く試合に出て結果を残す姿を見せられればと思います」

――埼スタといったら武田選手となるように

「はい、そうですね(ニコリ)高2の時からお世話になっているスタジアムなので、そこでずっと長く結果を残していけるような選手になりたいなと思います」

長澤選手と武田選手のインタビューは、あすの〈You’re The REDS〉でお届けします

では

2月22日 「ケガをした期間に」

どうもです

【浦和レッズ2020 ~Restart~】は”何より”な幕開けでした

湘南での勝利から一夜明けたきょう、大原ではレッズユースとのトレーニングマッチが20分×3本で行われ、トップチームが合計5対0で勝利

そのうち4得点は、背番号9による ものでした20200222_141836-

◇◆◇武藤選手◇◆◇

――復帰後初の実戦

「そうですね、まあ長いこと11対11のサッカーができていなかったので、しっかり60分できたというのは大きいと思いますし、その中でも相手は高校生でしたけど、自分の今のできることをしっかりやろうと思っていたので、ゴールを獲るところなどしっかりと運動量を伴わせてきょうのゲームにしっかりと入れたと思います」

――順調

「そうすね!まあ順調に来ていると思いますし、肩の不安というのもきょうのゲームで僕自身は感じなかったので、さらに公式戦に向けた自分の準備というのはできていると思いますし、あとはより練習の中でもっともっと良い状態を作れたらなと思います」

――きょうの結果がそれをさらに加速させてくれる

「そうすねー!気持ちとしてもやはり大きかったと思うので、次は相手がJのチームになると思うので、そういう中でしっかり結果を出せるように、自分のプレーを出せるようなところを目標にやっていきたいなと思っています」

――やはり1点目の感覚が一番嬉しかったのでは

「そうっすねー!まあやっぱり、どんな相手であってもゴールを決めるということに喜びを感じますし、押し込むだけでしたけど、今年は2トップで出る機会というのも多くなると思うので、ゴール前にいられる機会というのは増えてくると思うので、そのあたりでしっかりと駆け引きしながら、なかなか最近は出せていなかった自分本来の良さというところを出せるようにチームにフィットしていければと思っています」

――色んなパターンからの4ゴール

「ほとんどが1タッチゴールでしたけど、そういう自分のゴール前に飛び込んでいくような良さを出していけるようにまた日々、次はレベルの高い相手にそれができるように頑張りたいなと思います。ゴール前にいれば色んなパターンからのゴールというのは増えてくると思うので、そういうシーンを増やしていきたいと思いますし、そういう中で駆け引きに強い自分の良さを出していければと思っています」

――このリハビリ期間を通じて感じたこと

「そうっすね・・まーあのーきょうはサッカーをできる喜び、みんなと一緒にサッカーのできる楽しさというのを感じましたし、そういう気持ちの部分もあれば、ケガをした期間にしっかりと体を見つめ直して体幹という部分の強さやバランスっていうのは自分の中でしっかりと整えてきたつもりなので、それがまた自分のレベルの向上につながっていくのではないかと思っているので、『良い期間だったな』と言えるようにしたいと思います」

――ACLの決勝の時には《武藤選手がいれば》とか、今も4バックシステムのサッカーを見ていると《武藤選手がいたらどうなるか》と考えて、思い出すことが多くて

「まあそういうふうに思ってくれるのは嬉しいですし、いざ自分がピッチに立った時に期待をかけてくれる人というのはいると思うので、そういったみなさんに応えたいと思いますし、昨年なかなか結果が出なかった悔しさを今年はぶつけたいと思っているので、今、チームの前線の選手がしっかりと点を取っているので、そういうところに僕もチャンスをもらえたら続いていきたいと思いますし、そういったチャンスを活かしながら、競争にしっかりと飛び込めるようにしたいと思っています」20200222_142322--

――きょうの晩ご飯は

「フハハ・・こんなんじゃねーダメですねー!(笑)練習試合で点を取ったぐらいでね、僕自身ももちろん満足していませんし、僕のことを応援してくれているみなさんからは『埼スタでのゴールを待っている』という声をよくかけてもらえているので、そういった方々の期待に応えたいですし、ゴールを決めてね、お寿司をもたらせたらなと思っています(寿笑)」

武藤選手のインタビューは、来週の〈You’re The REDS〉でお届けします

では

 

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