2月2日 「サポーターの無茶ぶりにも応えられるように、試合以上に良い準備をしたい」

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どうも、今日3度目の更新です

予報通り、午後練この時期のわりに、温かい気温でした

11対11でのハーフコートゲームを中心にメニュー進行

多彩な攻撃、良質な崩しのオンパレード、とても始動日から2週間と思えないほどでした(守備面の連携向上にも役立つはず)

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「充実感が上回っている。ハードなトレーニングだけど前向きに出来ている」

と手応えを口にするのは森脇選手

午後のゲーム形式で選手それぞれが好プレーを連発した要因としては、スタンドを埋めるほど集まったサポーターの存在もあったでしょう

「良い緊張感でできる。練習でもこれだけ沢山の方が観にきてくれる中で、『やっぱり良いものを魅せたい』という思いになる。素晴らしい環境だと思う」

移籍1年目の森脇選手、しみじみと語りました

あす、今日よりもさらに多くのサポーターが集まる、レッズフェスタが待っています

「僕自身、レッズフェスタ初めてなので、どういう雰囲気かつかめてないけど、聞く話によれば沢山の人がスタジアムに足を運んでくれると聞いているので、非常に楽しみな部分があるけど、当日になってみないとどういう状況になるかわからない。けど、サポーターのみなさんがしっかり楽しむ時間をつくれれば、それがレッズフェスタだと思うので、しっかりワイワイできたらと思う。(期待されてるはずですよ!)いやいやいやいやいや!そんなにハードルを上げられても困る!非常に、まあね、みんなで笑う時間をつくってけたら、ホントね、なんていうんすか、身近でね、サポーターと触れあう時間を大切にしたい。休みの日に足を運んでくれるのもありがたい。サポーターが喜ぶためなら何でもしたいとおもっているので、無理な要求にも応えられるように今日から準備したい。試合以上に良い準備をできたらいい。準備を整えて、”心を整えて”いきたい」

「話が長い!!」(先輩選手)

”森脇節”ノーカット版、「You’re The REDS」でお届けします

何はともあれ、一生懸命になって答えてくれる姿勢、素晴らしいと思います

感謝しています

周りの意見もありますが、できればこれからも今のスタイルでいて欲しいです

プレーでスタジアムを沸かせる前に、まずは明日の駒場を楽しみにしましょう!

森脇選手のレッズフェスタもう始まっています

 

2月3日 「トレーニング、トレーニング、トレーニング、トレーニング」

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どうもです

レッズフェスタから一夜明けての今日、練習午後2時30分からスタート

とりかごなどのウォームアップで、浦和駒場の大盛況、その余韻が感じ取れました

しかし、そこからはタフなメニューが続くことに

「ついてこい!下がるな!右切れ!」

キーパーからの大きな声が飛び交う、フィールドプレーヤーによる1対1

ただし、エリアハーフコートなので、相当な運動量が求められます

関口選手と対峙した興梠選手

「いやぁ、早い」

そんな関口選手をスピードに乗ったドリブルで置き去りにする、坪井選手

さらに、切れ味鋭いフェイントで阿部選手を何度も抜いた、原口選手

白熱の様相でした

その後2対2、3対3と徐々に人数が増えていく形で進行

攻撃側の組み立てにおいて、アクセントとすべく求められたのが、

「ダイレクト!早めに動き出して」(監督)

呼吸を合わしてのワンタッチプレーでした

これが簡単に行きません

それでも、

「待ってる時間ないよ!もっと早く仕掛けろ!!」

監督の語気強まっていきます

選手達、その熱意に呼応して、頭を使いながらのハードワークを敢行

練習の合間に、くたびれてピッチに横たわる選手も散見されるほどでした

日も沈みかけた午後4時30分頃、この時点で開始から2時間が経過しています

気温もグンと下がりました

疲労もピークでしょう

しかし、練習終わりません

そこからは、10対10でのハーフコートゲームへ(時間毎に様々なルールを設定した変則的形式)

「奪ったら縦へ!」(監督)

今日のパターン練習でつかんだイメージを具現化すべく、足を止めない選手達

長丁場のトレーニングが終わったのは、夕方5時過ぎでした

先日、監督

”昨シーズン、「トレーニング、トレーニング、トレーニング」と言ったが、今年それにもう一個足して、「トレーニング、トレーニング、トレーニング、トレーニング」でいきたい”

といったニュアンスのお話しをしていました

まさしくそれを実践したのが今日のトレーニングでしょう

いや、これからはもっとハードなメニューが待っているはず

クラブハウスへ引き上げる選手達、決して疲れ切った様子を見せることなく、あすの練習試合を見据えていたので

なお、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」で

・「REDS Festa2013」
→今日は、オープニングセレモニーの模様が中心です
→今後数回にわたって、たっぷりと届けしていきます

また、Jリーグの新人研修に参加したため、「REDS Festa2013」を欠席した阪野選手

「滑舌の練習とかしたんすけど、全く進歩しなかったッス。それが一番嫌だった。ヘヘッ(笑)」

とはいえ、多くのことを学んで帰ってきました

インタビューの詳細、今週の番組の中でお伝えします

お楽しみに

「彼らには借りがあるので」

どうもです

一昔前に比べれば、スパイクのデザインと配色とてつもなく多様化しました

そんな中、シンプルかつ心のこもった特注品を履いているのが、マルシオ リシャルデス選手

ベース真っ黒

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ただし、ブラジルと日本の国旗の刺繍入りです

これ、「愛する2つの国をつけることで、自分の気持ちも強くなる」という思いあってのも

--それを聞いたらサポーターも嬉しい気持ちになると思いますよ!

「喜ばせられるのは、最もうれしいこと。少しでも多くの声援に応えたい。僕ら凄く、最初から最後までサポートしてくれる彼ら(サポーター)には借りがあるので、多くの喜びを与えたい」

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”オシャレ足もとから”

なんてよく言われる通り、ヘアスタイルのみならず、スパイクにもこだわりを見せるマルシオ選手

サポーターを喜ばせるためには一番大切な要素、プレー面でも順調な仕上がりです

今日の午前に行われたパターン練習で、原口選手と白熱の1対1を展開

「モモカンを入れた。僕をドリブルで抜こうなんて、10年早い(笑)」

サポーターへの熱い想いに加えて、茶目っ気もたっぷり

身体の真ん中・ハートの部分も奥深い背番号10でした

ちなみに、靴のサイズ

「ニジューゴォ」(本人の日本語)

2月1日 まつざきしげる!?

どうもです

午後練は約1時間、ジョギングやとりかごといった軽めのメニューでした

ただし、今日はそれだけで終わりません

2月1日といえば!?

そう、土田GKコーチの誕生日です

「おめでとうございます!」

まずは選手、スタッフが和やかに46本!のロウソクがささったケーキで祝福

一瞬にして火を消す肺活量は、凄いの一言・・・

その後はレッズならでは、サプライズのクリーム祭りへ

頭から首まで真っ白になった土田コーチは、

「良い46歳のスタートになった」

と喜びを口にする半面、どこか腑に落ちない様子も

「何か知らんけど・・・」

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ケーキのプレートには、”まつざきしげる”の文字が!

考えてみれば、茶色いチョコケーキ・・・

まさしく、松崎しげるさん=土田GKコーチを連想させるデコレーションでした

ケーキにまでも粋なサプライズとは、手が込んだものです

「おかしくないか!?でも嬉しい。今年も頑張ります!良い1年にしましょう!!」

と力強いコメント

土田GKコーチがどれだけ愛されているか、それを改めて実感した、午後の大原でした

では

「もう迷惑はかけられない」

どうもです

トップよりも1日早く初練習を行ったレッズレディース

「上の人が抜けちゃったんだな・・・。という実感が凄いある。みんな、『自分がしっかりしなきゃ』という気持ちでいることが凄いわかった。良いスタートが切れている」

始動日から一週間が経ち、ゴールキーパーの池田選手、そのように現状を明かしました

皇后杯・INAC戦で思わぬ形でゴールを献上してしまい、試合後ただただ、泣いてばかりでした

「色々な人に声をかけてもらえたけど、申し訳なくて顔も見られないぐらいだった」

悔やんでも悔やみきれないほどの思いを抱えたまま、オフへ突入

「年末とかは、『どうしよう・・・』とばかり思っていて・・・。自分が出ることになったら、周りも不安に思うだろうし・・・」

そんな中、「しっかりと切り替えることが出来た」上で、池田選手を新しいシーズンへ導いたのが、2人の偉大な先輩でした

「山郷さんと小金丸さんから色々話を聞いた」

シーズン終盤、試合に出られない間、「2人がどういった思いでいたか」などを知るに連れ、「試合に賭ける思いが全然違う。自分なんかと比べものにならない」ことを実感

「それも含めて、ここでやめられない。『次勝利に貢献できる選手にならなきゃいけないんだ!』という気持ちが強くなった」

かけられた声

「チームを引っ張っていって欲しい」

そして、

「『私達も頑張るから』と言ってもらえた」

エールの交換でした

厳しい寒さの続く、さいたま市内でのトレーニング

そこで、選手同士が積極的に意見交換をしている様子がうかがえます

「昨年まで、遠慮してた選手が多かったのかもしれない」

池田選手がそう話す通り、若くなったチームに少しずつですが、変化が生まれているようです

「今まで、ただチームにいたわけじゃない。もう迷惑かけられない」

新しい守護神の誕生へ、池田選手の強い意志もまた、チームを前に進める原動力となっていくことでしょう

今シーズンへの思いなど、インタビューの詳細今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

池田選手の、ここで紹介しきれないエピソードなど、是非聴いていただきたいと思います

1月21日 「槙野が2人いる。そんな感じ」

どうもです

風が弱まり、昨日に比べれば幾分か寒さの和らいだ大原

2日目のトレーニング、午前10時頃から始まりました

ジョギング、とりかご、パス&コントロールといった順にメニュー進行

午前10時40分過ぎ、監督選手に集合をかけます

「お互いのタイミングを見て!」

「周りをしっかり見ておくように!」

3人1組、フィールドで自由にボールをつなぎながら、

「止まらないように!」

パス&ゴー&シュートの反復でした

「止まるな!永田(充)、歩かないで!常に軽く動いて!」

「動いて動いて動いて、歩かない歩かない歩かない」

監督、選手達へ”ちゃんと観察してますよ”と言わんばかりに声をかけます

といっても、ムードとても明るかったです

なぜなら、ループシュートを決めた平川選手両手を広げて喜びを表現、

「ホー!ホホホ~!!」

と声を上げるなど珍しく!?高めのテンションでいたほどですから

ボールを使ったトレーニングここまで

午前10時50分頃、給水&ジョギングシューズに履き替えます

監督再び選手を集め、

「自分のペースでそれぞれ身体に負荷をかけて!疲れるとペースが落ちるけど、しっかり保つように」

待っていたのは、素走りでした

開始前、監督このようなアドバイスも

「あと何分・・・。でなく、良いイメージを持つように。キレイな女の人だったり、楽しかった時間を思い出しながら走ろう!」

「ウェーイ!」部活モードに切り替わった選手達、スタートラインへ

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「出し切るよ!」
→昨日バテ気味だった森脇選手

「おいおい!」
→すかさずツッコミを入れる鈴木選手

「昨日の自分に負けるなよ!」
→槙野選手も森脇選手を冷やかす

「気持ちだよ!出し切るよ!」
→それでも声を絶やさない森脇選手

入り乱れる、気合いのかけ声

どさくさに紛れて槙野選手

「山さんがブログ更新したよ!」

「!?・・・・・」(苦笑いの山田暢久選手)

選手達汗ビッショリになりながらも、各自しっかりとそれぞれのペースを守り、30分間走×2本が無事終了

(森脇さん、”昨日の自分”には勝てましたか!?)

「勝てました!(即答)」

(基準!?)

「う~ん・・・。何となく勝てました!基準、ありません!!(キッパリ)」

とにもかくにも、森脇選手今、チームに溶け込もうとシャカリキになっています

「槙野が2人いる。そんな感じ」

と、わかりやすい説明をしてくれたのは、山田暢久選手

自身について、走り込みの最中も涼しい顔でいた印象

良い状態なのでしょう

堀コーチからも「ヤマ、いいね!」と声をかけられていました

「走る、闘う、規律を守る。当たり前だと思ってやっている。堀コーチ?ああやって持ち上げてくれるので、それに応える」

いやはや、何とも頼もしいコメント

今シーズンの抱負としては、

「自分たちでつかんだACLも非常に楽しみだね。Jでも昨年より良い成績を出したい」

もう一つ、槙野選手にも突っ込まれた通り、2年以上の沈黙を破って再開したブログについて

「今年なるべく更新できるように”努力”します!それも1つの目標」

”努力”を強調した瞬間、レコーダーの音量数値、急激に跳ね上がりました(笑)

山田暢久選手のインタビューの詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

※また、今日はレッズに帰ってきた永田拓也選手にもじっくりとお話しを聞くことが出来ました。そのインタビュー近日中にお届けします。

お楽しみに

 

1月20日 始動

どうもです

今日はトップチームが始動しました

午前8時30分過ぎ、チーム調神社での必勝祈願を行い、引き締まった表情で大原へ

練習前に行われたミーティングで監督

「今年やってやるぞ!昨年までの浦和レッズでないというところを見せていこう!」

と声をかけたとのこと

午前10時35分頃、気持ち高ぶる選手達ピッチに姿を現します

日曜日ということもあり、多くのサポーターが見守る中、

阿部選手→槙野選手→

「Oh! Macky!!」(監督)

「ヤッホ~!」(ピースで応える槙野選手)

→山岸選手→柏木選手→デスポトビッチ選手→平川選手→小島選手→那須選手→森脇選手→

歓迎の拍手

→坪井選手→原口選手→山田暢選手→矢島選手、ピッチに足を踏み入れると見せかけ、担いでいたボールを置いたら再びヒューっとクラブハウスへ→鈴木選手→大谷選手→宇賀神選手→梅崎選手→阪野選手&永田拓選手→関口選手→・・・・・永田充選手→などなど

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といった順に続き、最後少しの間があり、
加藤選手が元気よく大きな声であいさつしながら入場

選手達しばらくのあいだ、リフティングゲームで戯れる(ポケットに手を突っ込みながら、楽しそうに笑う山田暢選手)

それを見届けた監督

「コンニィチハー!!」

一際大きな拍手を受け、昨年終盤よりも軽快な動きでピッチに入りました

午前10時50分、全員揃ってのジョギングを開始

その後とりかご、3人1組での「歩かない、止まらないように」(監督)パス&ゴー

午前11時40分過ぎ、ジョギングシューズに履き替えると、今度20分間走が2回行われました(ここ昨年とほぼ同じ。違いピッチの外周が2面→1面になったこと)

お昼の12時30分頃、練習終了

冷たい北風気になったものの、好天に恵まれた初日のトレーニングを終えて、

「きつかった」

「呼吸的にしんどくない」

「初日なのでもうちょい軽いかと思ったけど、楽しくできてる」

「森脇がうるさい」

など、様々な感想が聞かれましたが、どの選手も充実した様子

中でも、印象的なコメントをしたのが那須選手

これまで、チャンピオンシップで闘ったFマリノスを筆頭に、多くのチームで相まみえた選手なだけに、赤いユニホームに袖を通す姿(鹿実時代さておき)には、不思議な感覚を持つ方も少なくないはず

そうなだけに、チームの雰囲気について、

「思った以上に親近感を感じた」

と答えが返ってくると、レッズの温かさを再認識させられました

始動日の素走り、あくまで序の口

それを理解する選手達からは、冷静さもうかがえました

きついトレーニング、過密な試合日程など、本当の意味でのハードな日々まだまだこれから

目指す道の先に、大きな喜びがあると信じて、2013年のレッズがスタートしました

なお、あすの「You’re The REDS」で

・始動日を迎えて、ペトロビッチ監督の記者会見の模様

・槙野選手、森脇選手のコメント

届けします



 

1月19日 明るく、楽しく、元気よく

どうもです

浦和レッズを通じて、より一層の幸せを共感できますように

今シーズンもよろしくお願いします

さて、快晴の今日、レディーストップチームに先立ち、2013年初練習を行いました

片隅に雪の残るピッチにて約80分間、ジョギングやボールを使った基礎練習など、始動日らしい軽めの調整

練習前のミーティングでもメンタル面の話が多かったようで、まずは良い雰囲気作りを心がけていた印象です

「楽しく、気持ちよくスタートできた」

練習後、選手達から同じような感想が聞かれたのにも、納得

笑顔の輪に、手塚新監督の「ついつい本気で・・・」のプレーがありました

とりかごに混じるなど、時には一緒になって汗を流す一幕も

「それが私のスタイルなので、続けていきたい(笑)」

元選手らしい一面が垣間見えました

そして、新鮮な空気が流れるチームのキャプテンを任されたのは、フォワードの後藤選手

若いチームにあって、09年の優勝時からチームにいる経験、闘志を前面に押し出したプレースタイル、常に周りを気づかう優しい性格、リーダー役にピッタリです

「キャプテン誰であっても、このチームここにいるメンバー、サポーターを含めてみんなのチーム。みんなの力がより発揮できるようにしていければと思う」

さらに、今週になって発表された、引退と移籍のニュースを踏まえ、

「これまで引っ張ってくれた方々が沢山いてこそのレッズレディース。危機感を持ちつつ、けど、スタートを切ったからにはみんなで力を合わせて、1つになって目標や目的に向かっていくだけ」

と決意を新たにしました

また、

「みんなが思っていることをぶつけ合って、1つになりたい」(柴田選手)

「不安もあるけど、状況変えられないので私たちがやるしかない。しっかりみんなで闘いたい」(猶本選手)

と若手選手も自覚たっぷり

ただし、新しいスタートを切ったのであれば当然、全てが必ずしもうまくいくと限りません

手塚新監督、サポーターへこのようにメッセージをおくりました

「チャレンジャー精神でいくので、温かい目でと言ったら変ですが、応援していただきながら、一緒になってチーム作りをしていきたいです。ぜひ、よろしくお願いします」

だからこそ、”指導者としてのモットー”を聞いたところ、返ってきた答えがキーワードとして浮かんできます

「明るく、楽しく、元気よく」

そんな思いが伝わってか、今日は大寒の1日前と思えないほど、穏やかな天気でした

なお、来週火曜日の「You’re The REDS」で

・手塚新監督の記者会見

・新キャプテン後藤選手、柴田選手、猶本選手インタビュー

届けします

 

12月31日 大晦日

どうもです

巻き返しに成功した今シーズン、日記を沢山の方に読んでいただけたことを心より感謝しております

ありがとうございました

トップチームこそポジティブに締めくくられた印象ですが、ユースとレディース涙での幕切れとなったこと、忘れないようにしたいです

そんな2012年のラスト

“浦和レッズを語り合おう”

大晦日、REDS WAVEサッカージャーナリストの熱いトークを浦和の街、そして全世界に響かせます!!

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「You’re The REDS 大晦日」

…12月31日(月)19:00~20:55

出演 吉沢康一(サッカージャーナリスト)
六川則夫(サッカーカメラマン)
椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)

協賛: うまい処 健

出演者、リスナーの皆様それぞれの見解をもとに今シーズンの浦和レッズを振り返ります。

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、良い年をお迎えください

REDS WAVE 87.3 FM