どうもです
今日の練習後、坪井選手にマイクを向けさせていただきました
「何を一番観て欲しいかといえば、ひとつの目的のために全力でプレーしているところ」
真っ直ぐな視線でした
詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
鹿島戦を前に、ぜひ聴いていただきたいインタビューです
また、番組後半には、スタジオにゲストを迎えます
ロンドン五輪、そして日本で行われるワールドカップについて、色々とお話をしていきます
お楽しみに
では
どうもです
今日の練習後、坪井選手にマイクを向けさせていただきました
「何を一番観て欲しいかといえば、ひとつの目的のために全力でプレーしているところ」
真っ直ぐな視線でした
詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします
鹿島戦を前に、ぜひ聴いていただきたいインタビューです
また、番組後半には、スタジオにゲストを迎えます
ロンドン五輪、そして日本で行われるワールドカップについて、色々とお話をしていきます
お楽しみに
では
どうもです
立ってるだけで汗ビッショリの凄まじい暑さに、「蒸し具合ハンパじゃない」(坪井選手)
午前9時からスタートしたトレーニングは、11対11でのハーフコートゲームを中心に約1時間50分に渡って行われました
いつもより少し長いのは、ゲーム後に改めて攻撃の連携確認をしたことに加え、練習中と終了前に、いわゆる青空ミーティングが実施されたからです
さらには練習後にもレギュラー組中心に選手が集められ、お話しがあったとのこと
選手達によると内容としては、
”恐がる必要はない。結果を残していての1敗だ。ポジティブな狼とネガティブな狼がいる。ポジティブな狼が常に勝っている頭が良い”
といったニュアンスで、選手のメンタル面に言及したことがメインだったようです
「ここからが大事なので、切り替えたい。ホームに鹿島を迎えるので、”一つにまとまって戦っていこう”ということ」
ミーティング後、梅崎選手はそのように語りました
是が非でも連敗は避けたいですし、ホームで勝ち点3を取ることで、再び上昇気流へと乗りたいところ
相手は宿敵鹿島
ここで手にする勝利の価値を考えると、3日後は1つのターニングポイントとも取れる、大事な山場になりそうです
なお、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、
・「鹿島はライバルチームだし、調子も上がってきていると思うので、チーム全体でしっかり戦って勝ちたい。神戸戦で負けてしまったけど、チームは前向きに進んでいると思うので、この負けを機にさらに一つになって良くなるようにしたい。鹿島戦はみんな(サポーターを含め)みんなで勝ち点3を取って次につなげられるように頑張りたい」
→梅崎選手インタビュー
→次の試合で任されるであろうポジションについても聞きました
そして、因縁カードを前に・・・
FMかしまの鹿島アントラーズ応援番組「アントラーズ スピリッツ」のパーソナリティー・阿部宣祐さんに、チームの現状について色々とお話しいただいたので、その模様をお届けします
お楽しみに
では
どうもです
オフ明けの今日は2部練
午前練は、降雨の影響もあり、まずは室内調整からスタートしました
その後、雨足が弱まってからは、ピッチ上での体幹トレーニングやステップワーク、さらには坂道ダッシュといったフィジカル系メニューが中心
一方のGK陣は、専用メニューで汗を流しました
午前練は10時45分頃に終了
なお、選手のコンディション等を考慮し、午後練習はお休みになりました
「チームが落ち込んでいる時の監督なりの気づかい」
選手からは、そんな声も
めぐみの”雨”と”午後オフ”となるか
鹿島戦の結果がそれを示してくれるはず
今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、
・「(日本体育大学戦は)反省点ばかりある試合だった。試合勘を磨いていかなければいけないことがわかった。普段、試合に出ていないことは言い訳にならない」
→田中達也選手インタビュー
→「(今のサッカーは)楽しいけど、難しいし、早く試合に出たいのが素直な気持ち。そのために日々の練習でアピールしたい」
→リーグ前半の分は、後半で取り返してくれますか!?
→「もちろん、そのつもりでいる」
火曜日ということで、レッズレディースの特集も
・U-20女子日本代表”ヤングなでしこ”のキャプテン・藤田選手インタビュー※後編
→「凄い期待してもらってると思うし、日本開催が何回もあるわけではないと思うので、記憶に残る試合をいっぱいしたい。それと、駒場で他の試合も観てもらたいですね」
お楽しみに
では
どうもです
神戸戦2日後の今日、練習はお休みでした
そこで、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」は、昨日の大原で行った選手インタビューを中心にお届けします
●神戸戦について
・「上に行く絶好のチャンスだったのに、もったいない試合をしてしまった」
→神戸戦を振り返って、槙野選手インタビュー
→悔しさが、表情に滲み出ていました
△日本体育大学戦について
・「個人としてもチームとしても走れなさすぎた。ちょっと、話にならない」
→濱田選手インタビュー
→オリンピック代表については、「チーム一丸となって最大限に力を出した結果。すごく、誇りに思う。観ていて刺激になったし、心を動かされた。U-17もギリギリで落ちてるし、3度目の正直じゃないけど、成長してA代表に入りたい」
→そうです、ここからが勝負です。さらに逞しくなってもらいましょう!
→「(ハートの面でも強くなる?)足りない部分としてあるのは、自覚している。もっと強くならないといけない」
・「ゲームをしなきゃわからないことがあった。同じことをしないように気をつけないと。もっと取れるボールがある」
→大谷選手インタビュー
→「ナイス幸輝!」日頃の練習では、ピッチ上からそのような声が聞こえてくる機会が増えています
お楽しみに
では
どうもです
ここ数日、僅かながら暑さが和らいだ印象です
さて、神戸戦を2日後に控えた今日、練習は午前9時45分頃からスタート
ウォームアップを終えた午前10時40分頃からは、11対12でのハーフコートゲームへ
ここでは主に、3人目の動きを活かした、相手ディフェンスラインの裏を突く攻撃が確認されていました
本番でどのように反映されるか、注目したいところです
練習は午前11時20分頃に終了
夏の正念場を乗り越え、さらに上を目指すべく、精神的支柱である平川選手は「全員で戦うこと」を強調していました
試合で言えば、ベンチを含めた18人の総合力
そして、日頃のトレーニングにおける切磋琢磨も大切な要素の一つとなります
「常にハードワークをすることが自分のモットー」
そう話すのは、ポポ選手
6月にケガをして以来、途中出場の日々が続いています
「ポジション争いもあるけど、それはチームにとって素晴らしいことだと思うし、自分の準備を100%した上で、監督が自分を使おうと思ったときには、100%の力を見せられるように持っていくことが重要だし、そういった準備を心掛けている。このまま、良い選手がそろっている良いチームの中で練習し続けることも出来るし、みんなに期待してもらいたい」
モチベーションを落とさず、常に全力を尽くすポポ選手の姿勢は、「チーム全員で戦うこと」に、とても良い形でつながっているはず
「(若手にも良いお手本になってる?)そうであれば、チームにとってポジティブなこと。自分の調子が良かろうと悪かろうと、常に頑張り続けて100%以上を出すことによって、試合でもそういったパフォーマンスを見せられると思うし、チームにとって良い要素なのであれば、このまま続けていくことが重要だと思う」
なるほど、”ポポ兄”と呼ばれるのにも、納得
次は、古巣との古巣の本拠地での一戦です
心境を問うと、
「神戸から離れて神戸でプレーすることは初めてなので、どういう気持ちになるかはわからないけど、自分も期待しているし、緊張しながらも、もの凄く楽しみにしてる。神戸との契約が満了して、良い状態で(※わだかまりなく)神戸を離れたと思うけど、今は浦和レッズの一員だし、浦和のために貢献することしか考えていない。自分の力を全てこのチームに捧げて、サポーターのみんなを喜ばせたい。僕の目標はそれ1つなので、自分のもっているもの全てを尽くして、ホームだろうがアウェーだろうが、自分の良いところを見せていきたい」
”調子が良かろうと悪かろうと”、”ホームだろうがアウェーだろうが”、今は浦和レッズのサポーターが味方についています
持てる力、存分に発揮してもらいましょう!
インタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお伝えします
お楽しみに
では
どうもです
神戸戦まであと3日
午前9時頃からスタートした練習は、3人1組のシュート練習を中心に約1時間20分に渡って行われました
※取材ノートを調べた限り、ゲーム形式が行われなかったのは、クールダウン等を除けば5月30日以来です
午前中でも、セミの鳴き声がハッキリと聞き取れるようになりました
とはいえ今日については、それを上回るユニークな声がピッチを支配
「盛り上げるために叫んだ」
笑いを誘った発信源は、柏木選手でした
「今日はシュート練習だけで、(監督は)みんなが疲れていると感じていたからかどうかはわからないけど、こうして楽しくする時間も必要かと思う」
ただし、心残りも
「一回も自分のシュートが入らなかったのが後悔(苦笑)。(お楽しみは本番!?)『きょう決められなかった分、本番で』というのはあまり期待しないで欲しいけど、決めたい気持ちは強い」
ここからは、真面目なお話しへと移っていきます
まずは、FC東京戦をスタンドから観ての感想
「自分がいなくてもある程度、同じサッカーが出来ると思ったし、(シーズンが)始まってからレベルアップしていると感じた。あとは集中の部分とか、運動量の部分とか、気持ち意外の部分でも勝てれば上に行けるんじゃないかと思う」
そして、チームの現状を踏まえ、
「あとはどこかで連勝できれば上に行けると思うので、次しっかり勝って、またホームで相性の悪い鹿島に勝って、2連勝するばどこにも負けないようなチームになれると思う。そこを自覚してプレーしていきたい」
そのためにも、
「次は地元・神戸での試合で家族なり友達なりがいっぱい観に来ると思うので、そこで良いプレーを見せたいし、やっぱり何よりも勝ちたい気持ちが強い。夏場にどれだけ負けずに行けるか、そして勝利をつかむことによって上に行くことが大事になってくる。また、たくさんのサポーターが応援に来てくれると思うので、勝って一緒に気持ち良く浦和に帰ってきたい」
8月8日、チームの和やかムードを助長したことに加え、今後の道筋を照らしたのは背番号8
それはまるで、”浦和の太陽の日”でした
インタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお伝えします
では
どうもです
立秋
暦の上では秋になりましたが、残暑お見舞いどころか昨日に比べ、夏の暑さが戻ってきた感じです(汗)
オフ明けの今日は2部練
午前練については9時から約1時間、体幹トレーニングやステップワーク、坂道ダッシュといったフィジカル系メニューが中心でした※午後練の様子は番組でお伝えします
なお、今夜7時からの「You’re The REDS」では、
・「『みんなが知らない時から応援してたんだよ!』っていう優越感に浸ってもらえれば(笑)」
→野崎選手インタビュー
→8月3日金曜日に19歳の誕生日を迎え、当日は大原にて、多くのサポーターから祝福されていました
→10代最後の1年に向けた豊富
→それと今日からは、レッズユース&高校の先輩である阪野選手が練習に参加
→担任が同じなことに加え、野崎選手のお兄さんと仲が良いとのこと
→であればと、ならではのエピソードについても語ってもらいました
・「今までで一番、スカッとしているというか、なんというか、楽しい日々を過ごしてる、、のかな」
→レッズレディース・藤田選手インタビュー※Part1
→「同じ大会なのに、違う大会みたくなっちゃってて(汗)う~ん、でもありがたいことですね」
→U-20女子日本代表のキャプテンとして、ワールドカップへ向けた意気込みも語ってもらいました
→「2年前に比べれば、ちょっとは頭を使えるようになってきたかな(笑)」
お楽しみに
では
今日行われたジュビロ磐田戦の情報は、選手・監督のコメントを織り交ぜながら、このあと夜9時からのREDS After The Matchでお送りします。
どうもです
強い陽射しが肌にジリジリ、厳しい暑さの大原
練習前にはミーティングを実施
FC東京について細かくというよりも、”自分たちが今まで通りの戦いをすれば必ず勝てる”ということを確認したようです
「この前、良いゲームが出来たので、引き続きああいうゲームが出来れば良いと思うし、次にああいった戦いが出来ない理由はないので、今週も良い戦いをしたい」(永田選手)
午前9時45分頃からスタートした練習は、11対12でのハーフコートゲームを中心に進行
「合わせるよ!合わせるよ!お互いで」
「考えて、考えて!」
「どこにパスの選択肢があるか、どこを経由して受けられるか。出したあと動き直す。奪ってから早く切り替えよう!」
監督の熱のこもった声がピッチに響き渡ります
両チーム共にアイデアを駆使した攻撃を繰り出し、ゴールラッシュ
複数人が絡み合う得点シーンは、実に爽快でした
練習は午前11時10分頃に終了
ゲーム形式では、攻撃面に目が行きがちですが、守備面についてもキッチリと確認がなされていました
「人数が相手の方が多かったので、マークの受け渡しをハッキリするように心がけた」
と永田選手
苦しい夏場の戦い、主導権を握るには、安定した守備が必要不可欠
「無失点を続けたいと思うし、失点が少ないというのは良いリズムで試合が進んでいるということだし、得点も取れているし、良い形も何本もあるので、その辺りも良いと思う」
リーグの半分と少しを戦い、徐々に手応えをつかんでいることがうかがえます
前回の対戦で好ゲームを展開したFC東京戦を2日後に控え、
「次もお互い良いゲームが出来れば良いと思うし、僕らは勝ち点3が欲しいので、結果を求めていきたい」
これからの正念場に向け、今こそ自信を確信に変える時です
永田選手のインタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお伝えします
※エジミウソン選手との対戦についても聞きました
では
どうもです
「34㎞(節)走るマラソンの19㎞(節)が終わった。19㎞を過ぎたところで1位だったチームがそのまま優勝するのは凄く難しいこと。3位から虎視眈々と狙った方が、行きやすいのではないか。3位が1番良い位置だ」
昨日の練習終了前、監督は選手を集め、そのような例え話をしていました
「優勝について言えば、開幕からそこを目指して1試合1試合こなしている。狙ってないチームなんてどこにもないと思う。自分達の置かれた状況を考えれば、狙える良い位置にいるとは思うけど、まずはこの夏。積み重ねが最終的にどうなるか。意識しすぎず、ちゃんと1試合1試合戦っていきたい」
と平川選手が話すように、チームはきっちりと冷静さを持ち合わせています
だからこそ、レッズとしての確固たるサッカーを築くために、日々のトレーニングです
今日も蒸し暑い中、午前9時からスタートした練習は、11対12のハーフコートゲームを中心に約90分間に渡って行われました
特別に新しいことをしたかと言えば、「いつも通りに動いて考えながら、周りとのコンビネーションで相手の嫌なところを突く」(平川選手)ことを確認
少しの違いを挙げれば、横がペナ幅であったこと
「監督の狙いは明確。ああいう小さいコートだと、ドリブル突破だけでなく、つなぎの部分でもサイドの選手は関与できる。いつも以上にボールを触る回数が多かったし、凄く楽しんで出来た」
左サイドに入った宇賀神選手は、そのように振り返ります
今日のゲーム形式でも監督の指導は多岐に渡りましたが、最後に改めてこのように強調していました
「大事なのは、連動して動くこと」
これは、今までも繰り返し伝えられてきたことです
といっても、「またか」というムードは微塵も感じられず
むしろ選手達は、とても意欲的
「今、強く言われているのは、『現状で出来てないシーンが見られるから』と監督は話してたし、『来年の今頃になったら自分が何も指示しないで練習が進行して終わる』と言っていた(笑)言ってくれるうちに理解できるようになりたい」(宇賀神選手)
この一体感が、どのような成果をもたらすか
「まずはFC東京に勝って、サポーターと喜びたい」(平川選手)
スパートに向けた一つの山場である20㎞(節)地点は、FC東京との因縁カード
まだ先のゴールへ、ここでつまずいてはいられません
なお、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、
・「昨シーズンに味わった悔しさもあるし、上位で戦うことが出来る中、それに満足せずにやっていく部分と、『自分たちも出来るんだ』と自信を持ちながらやっていく部分の両方を持ちながら進んでいく。そして、昨シーズン苦しいなか支えてくれたサポーターに対して1試合でも多くの勝利と良い試合を見せていくという部分で、今シーズンはまだまだもっと出来る」
→平川選手インタビュー
・先日行われた、レッドボルテージでの選手来店イベントの話題
→初体験の野崎選手が打ち出した「コンビニ戦法」とは!?
お楽しみに
では