2021年11月19日(金)9時10分前後から放送♪
Flap Flap番組内コーナー「シネマリズム」
映画監督「入江 悠氏(埼玉県育ち)」から19日(金)公開の映画!
岡田将生・川口春奈主演
世界にはまだ、行ってはならない場所がある。
想像を絶する悪夢がはじまる。
「聖地X」公開にあたりREDS WAVEのリスナーの皆様に
入江監督から映画のみどころなどのインタビューを録らせていただきました!
ぜひ、番組をお聴きください♪
◆INTRODUCTION
超常的な世界観で人気の劇団・イキウメによる舞台が、近未来SF大作『AI崩壊』(20)の入江悠監督によって映画化。
驚異の大ヒットを叩き出した『犬鳴村』(20)『樹海村」(21)のプロデュースチームと、韓国映画のリメイク『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』(17)『見えない目撃者』(19)などを手がけた制作プロダクションロボットが手を組み、韓国映画『犯罪都市』(17)『悪人伝』(19)のB.A.エンタテイメントをむかえた日韓融合チームでオール韓国ロケを敢行した。
キャストは『ドライブ・マイ・カー』(21)がカンヌ国際映画祭で四冠を達成した岡田将生と、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022年度前期)への出演も決まっている川口春奈が兄妹を演じるほか、緒方直人、真木よう子(番手トメから)、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔らを揃えた盤石の布陣。さらに韓国からも実力派が集った。
インディペンデント映画の金字塔『SRサイタマノラッパー』シリーズで頭角を現した入江監督は、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー」で公開週観客動員ランキングの初登場一位を獲得、探偵ドラマ「ネメシス」から最新作『シュシュシュの娘』(21)まで多彩なジャンルとスケールで日本のエンタメ界を担うキーマン。『太陽』(16)に続き、5年ぶりとなるイキウメ作品の映画化で、異才・前川知大の戯曲に再度挑む。
日本映画のお家芸ともいうべきホラーの魂を、アジア映画初の米アカデミー作品賞に輝いた『パラサイト半地下の家族』(20)をはじめ、世界で注目を浴びる韓国映画界のクオリティでブラッシュアップした最恐のエクストリームホラー。
禁断の地に開いた危険すぎる扉の誘惑から、あなたは逃れられるだろうか?
※ぜひ劇場でご覧ください♪
〈作品概要〉
【タイトル】聖地Ⅹ
【公開表記】11月19日(金)全国公開
【コピーライト】©2021「聖地x」製作委員会
企画・制作プロダクション:ROBOT
企画協力:東映 共同制作:B.A.エンタテイメント
配給:GAGA 朝日新聞社