9月4日 「ケガの功名」

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どうもです

怪しい雲が見え隠れする大原

川崎戦3日前の今日、練習は午前9時頃から始まりました

ウォームアップを終えた午前9時45分頃からは、11対11でのハーフコートゲームへ

「ダイアゴナル!スプリント!」

「必ず、局面が変わったあとも動き直す」

「味方との関係性だよ」

監督はゲームを前に約15分間、各ポジションに並んだ選手に対して、時にはボールを動かしつつ、様々な説明をしていました

ピッチにはマーカーが敷かれ、ハーフラインを隔ててプレーエリアを分割

前方後方ともに(基本的には)5対5のシチュエーションになり、マンマークディフェンスでのハードワークが求められます

そういった中、いかにして効果的なパスを出すか、良い形でボールを受けられるか

監督は、ゲームが始まってからも気になる場面があればプレーを止めて、細かく指示を出します

まずは、最終ラインのビルドアップでした

「フリーだったら前に持ち出す。横横だけにならず、前に持ち出す!」

給水を挟んだ午前10時20分頃には、プレーエリアの限定を解除

ゲーム再開を前に監督は改めて、「次の展開をイメージする」大切さを強調します

スペースにパスを送り出すも、そこへ誰も反応せずにボールが流れた状況を例に出し、

「出しどころに合わないのはよくある。誰のせい?」

と選手に問いかける一幕も

「見方によってはパスを出した選手のミス」

続けて、

「問題は、そこに走ってないことにある」

「我々は練習で改善しないといけない」

「ボールのないところで動き出していれば、フリーでもらえる」

と話し、ゆっくりと選手を動かします

1人が敵を引きつけて作ったスペースに、もう1人が走り込む

そこへ後ろからフィードが出され、ゴール前にボールがつながる

「フリーだよね?」

シンプルかつ有効なパターンを示しました

「ゴールをするためには、おとりの動き。そのあとにゴールに向かう」

それだけじゃなく、

「周りも工夫する」

「ボールの無いところの選手がいかにして動くかが大事」

今一度、次を予測する”インテリジェンス”な動きについて、わかりやすく指導していた印象です

「1つのボールに対して、より連動して動けば動くほど良い!」

午前10時30分頃、濃いグレーの雲が接近してもお構いなしでプレーオン

雨足が強まり、薄暗くなると照明が灯ります

「後ろからサポートして、3人目の動きを入れよう!」

終盤には、ダイレクトリターンなし(ワンタッチで捌き、出し手にパスを戻さない)のルール設定

狙いとしては、

「止まってたらもらえないよ!全員が連動しよう!」

「テンポー!テンポー!!」

監督の熱のこもった声に呼応して、選手も足を止めずにゴールを目指します

午前10時45分過ぎ、柏木選手の左足から放たれた鮮やかなループシュートが決まり、”ラストゴール”

ちょうどその頃、大原には雷音が響き渡ります

選手、スタッフは足早にクラブハウスへと引き上げていきました

※午後練習はお休みです

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槙野選手不在もあってか、いつもよりは心なしか静かになった大原

けれども今日からは、「行こうぜ!」耳に残るかん高い声が帰ってきました

「やっとゲームができるという喜びがある」

左膝のケガから復帰を目指す、野田選手です

部分合流が続いてましたが、今日は11対11のゲーム形式に参加し、負傷後初の完全合流

未だに左膝は、何重にもテーピングが巻かれています

「今日はいつもより念入りに巻くぐらいの気持ちだった」

プレー中、光るものを見せたのは、利き足でなく右足でした

正確なキックが起点となり、チャンスを創出

「滅多ないことをしてみた」

と白い歯がこぼれます

「リハビリで、右足キックの練習をしていなかったら蹴る場面(選択肢)は無かったし、左が蹴れないから右足で蹴ってるのもある。右足の精度が上がれば、”ケガの功名”になると思う」

まだ左足で蹴るのは、

「全然怖い(苦笑)」

といいつつも、腰に手を当て、肩で息をする選手が散見されたゲーム終盤でのこと・・・

左足で縦パスを送り出し、パスアンドゴー!

一瞬の加速で最前線へ飛び出しキーパーとの1対1、あと一歩でゴールという惜しいシーンも

そこに、野田選手の強さを感じました

「やっぱ、ああいうところで躍動感であったり、自分の持ち味だと思うので、ドンドンドンドン出していきたい」

思い切りのようプレーは、爽快感があります

7月のアーセナル戦でもそうでした

「あの時は身体も動いていたけど、もう終わったことなので、良いイメージだけはこれからに取っておいて、なるべく早く公式戦に絡めるようにしたい」

良い状態だっただけに、あのタイミングでのケガはショックだったはず

「結局、腐っても何も良いことはないので、なるべく早く復帰できるように意識していた」

左膝のテーピングが外れた頃、”ケガの功名”でさらにパワーアップした背番号12が、チームの力になることでしょう

「どれぐらい早くゲームに絡めるかはまだわからないけど、僕の中では全力で早く戻りたい、ホント。応援よろしくお願いします」

プレーもそう、レッズの一員としての責任感からもそう、野田選手には”全力”という言葉がよく似合います

インタビューの詳細は、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

さらには、

・「もっと走り続けないといけない」
→神戸監督代行

リーグ再開を前に、レッズレディースの監督代行及び選手の意気込みをお届けします

では

8月29日 「田中先輩にはしっかりつきたい」

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どうもです

真夏の暑さが戻ってきたような、湿度と強い陽射しが感じられた大原

横浜戦から一夜明けての今日、練習午前11時30分頃から始まりました

昨日の試合に長時間出場した選手達、クールダウン

それ以外のメンバー、3人1組でのシュート練習を中心に汗を流しました

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2日後に、ホームでの新潟戦を控えています

真価が問われる一戦に向けて、柏木選手の意気込みです

「横浜戦での反省点いっぱいあるけど、昨日の試合があかんからと言って、それで全て批判的に捉えるのも微妙かなと思うから難しいけど、切り替えてやるしかない。準備期間ないので、1人1人が戦う、そこをもう1回やらないと。マリノス戦に関して、相手の方が戦っていたし、相手の方が勝つ気持ちが明らかに強かったので、1人1人が戦う姿勢をもっと出していかないと厳しいかなと思う。走ること、戦うこと、球際勝つことを集中してやれれば、自然と良いプレーにつながってくる。良いプレーをしようと思ってするのでなく、そういうところから入っていければいいのかなと思う」

そして、

「また同じピッチ、埼スタで達也さんとプレーできるというのはうれしいことだけど、それ以上に俺らは試合に勝たないといけない。次で勝てなければ、優勝少し遠のくと思っている。達也さんどうこうよりも、新潟相手にしっかりと勝点をとらないといけないということを意識してプレーできれば。やれることはやって、ホームに沢山の人が応援しにきてくれると思うから、その力を借りて自分たちができるプレーをして、また一緒に喜んで、上に向かってやっていけるような状況を作れたらいいなと思う」

浦和の太陽、前を向いています

また、お話にもあった通り、田中達也選手が埼スタに帰ってくる見込みです

”我が家”にて、違う色のユニホームを着たワンダーボーイ

何とも不思議な感覚

マッチアップの可能性がある坪井選手

「なんとも言えない・・・・。長い間、紅白戦でやったり、味方でやったりしてきたけど、いい選手、嫌な選手、うちにいる選手ほとんど知っているので。相手も僕らのことを知っているし、戦うだけ」

年下ですが、入団が早かったのは田中達也選手です

「向こうが先輩(笑)。若い頃、お互いに『俺の方が先輩だ!』と言い合ってた。田中先輩にしっかりつきたい」

好勝負の末、きっちりと勝ち点3を

坪井選手、柏木選手のインタビュー、横浜戦後の監督及び選手のコメント、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月27日 「槙野色に変えれば良い」

どうもです

暑さも和らぎ、爽やかな青空広がる大原で、練習午前9時45分過ぎからスタート

メインメニューとして行われた11対11でのハーフコートゲーム、大一番を翌日に控えたチームに相応しい、活気溢れるものでした

お互いの関係性が築けているからこそ出来る、
「奪ったら縦!」(監督)
素早く前へボールを運ぶ攻撃

ボランチによる前線へのフィードが相手にカットされても、
「ブラーヴォ!」(監督)
狙いが明確な意図のあるプレー

球際厳しくぶつかり合い、倒れる選手がいても周り
「モリなら大丈夫!」
というチームの一体感

坪井選手
「たまに見せとかないと(笑)」
レギュラー組を翻弄する華麗なダブルタッチで、好調ぶりをアピール

多くの選手が口を揃える「大事な一戦」を前にした準備の仕上げからは、充実感が漂っていました

あとは横浜に立ち向かい、倒すのみです

練習、午前11時10分頃に終了

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「この良い緊張感を楽しむぐらいに、今やってきていること、チームの好調を示したい。楽しんで出来ればと思う」

そのように心境を明かしたのは、槙野選手

「ここ数試合、僕たち守備陣にとって、失点も続いたし、攻撃陣に助けられていた部分もあった。前の試合もそうだけど今から、前線の選手を助けられるぐらいにしっかりとゼロに抑えられれば良い」

絶好調ぶり加速します

練習の雰囲気を観ていても、そう

「これぐらい良いムードが作れているものやはり、出ていない選手のモチベーションだったり、僕たちがプレーするにあたって準備をしてくれたスタッフだったり、みんなのおかげだと思ってる。しっかり結果を出して、そういう人達にも『みんなで闘ってる』ということを示したい」

常に仲間を気遣い、レッズを良くするために必要なことを考え、すぐさま行動に移す姿勢からは、プロ意識の高さがうかがえます

大分戦後に

「僕たちが宿題を提示した。けども!逆に宿題を課せられたので、しっかりと僕たち全うするためにも大分、エスパルス、Fマリノス、そして31日のホームまでにしっかりと勝ち点3を取って帰る。というのが、僕たちの宿題だと思ってる」

、横浜に勝つためのポイント何なのか

「走ること」

迷わず即答でした

「もう自分たちの出来ることわかっているので、あとはどれだけグラウンド上で走れるか、目の前の相手より走れるかがポイントとなる」

手強い相手に打ち勝つイメージ出来ています

「前節立ち上がりに点を取れたのが非常に良かったけど、0-0が続いても自分たちのペースになってくると思うし、攻撃と守備において我慢が必要になる」

そして、隙あれば次もゴールを奪うことでしょう

赤いユニホームを身に纏ってからのリーグ3試合で、いずれも得点を記録

「個人的に、良い相手だと思ってる」

背番号5・DFWが燃えています

「あすの日産スタジアムも、槙野色に変えれば良いかと思ってる」

マイクに向かってそう話した瞬間、端正なルックスを赤くさせ、「やべぇやべぇ」と照れ笑いを浮かべながらも続けて、

「槙野劇場に。はい」

確かな決意でした

どこまでも明るくポジティブ、それでいて責任感の強さも併せ持つ、今のレッズにおけるリーダー的存在

今日の練習後に、夏休み中の子供たちへのサインや記念撮影に応じ、笑顔にさせました

あすの試合後、スタジアムがどんな色に包まれるのか・・・

レッズサポーターが「浦和の男」と同様、屈託のない笑顔になればそれが、”槙野色”に染まった証しでしょう

インタビューの詳細、試合前日監督会見の模様、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月26日 「We Are REDS!が心に響く」

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どうもです

強い陽射しさておき、カラッとした空気と青い空、実りの季節への兆し

「暑さのピークも過ぎて、身体も動けてて、みんな良い方向に進んでる」(那須選手)

横浜とのビッグマッチを2日後に控えた今日、練習午前9時過ぎから始まりました

ウォーマップを終えた午前9時45分頃、4分の3コートを用いた戦術メニューへ

フィールド上に各ポジション毎に選手が並び、自陣のバイタルエリア付近に、5人のDFラインがブロックを形成

監督からは、

「チャレンジとカバーリング」

「大事なのはイメージすること。スライド、距離感を意識しよう」

そこへ縦パスを出されるところからプレーがスタートします

「奪った瞬間、味方がどこにいるのか。必ず前もって見ておくこと」(監督)

DF陣、マッチアップする選手より前に出てインターセプト

そのファーストタッチでボランチへくさびのパスが入れると、ボールを保持した選手2タッチ目で前線へとフィードします

パターンとして、

「サイドチェンジで、出来るだけ強いボールを相手の裏へ」

または、

「逆を突く動き、ダイアゴナル」の呼び込みをした前線の3人へ縦パスを送るという、素早い”守から攻”への意識付けがされていました

受け手が相手の視野から消えたところから裏を突くよう促し、そこへピタリとパスが通れば、「そういうのがパスだ!」と監督説明

注目を集めたのは、DFラインと前線の橋渡しを担う、パサー役の選手でした

阿部選手、槙野選手、那須選手らがローテーションで務めましたが、最も雰囲気を盛り立てたのは永田充選手

「フランツベッケンバウアー!」

と監督が声を上げた通り、次々と良質なボールを供給します

原口選手が難しいタッチからゴールを決めた時であっても、後方の選手達からは、

「ナイスミツルー!」

と絶賛の嵐

時に、前線と噛み合わない場面で

「ミツルさん、悪くないよ!」(森脇選手)

・・・

また、坪井選手に順番が回ってきたとき、左足での正確なキックに、会場が沸きました(最も、坪井選手の高精度キック、大原で”珍しくない”光景になりつつあります)

負荷少なめ、ほどよい頭の整理がされたトレーニング、午前10時20分頃に終了

きょうの戦術メニューで人気者となった永田充選手

「そんなことないっす。冷やかしでしょ」

と言いつつニヤリ、満更でもない様子でした

練習後に、1人でジョギング(こちら実に珍しい!)

それを発見した平川選手

「あっ!コンディション上がってきてる!」

と驚きの声

付け加えるように、

「涼しくなったし!」

と優しく茶化していました

ジョギングを終えた永田充選手に、「涼しくなると違いますか!?」と聞くと、

「フフフッ違いますね(笑)」

誰からも好かれる”浦和のゆるキャラ”最近、”すいませんおじさん”という新たな称号!?も

名付け親であり仲良しの山田暢久選手と同じく、気温低下と共に調子が上向くことを期待します

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今日の練習後、ピッチ上で阿部選手、鈴木選手、森脇選手、興梠選手、槙野選手数名が、監督としばらくの間、話し合いをしていました

「守備の確認」

輪に入っていた那須選手、そのように明かします

「清水戦無失点で、しかも守備の内容が良かったので、次への自信を深められた。今は選手の距離感が本当に良いし、それが練習で出来ているから試合で成果が出た」

と手応え

だからこそ、気を緩めていけません

「ちょっとしたところだけど、ちょっとしたズレが綻びとして出てしまうので、そういうのは擦り合わせてる」

戦術メニューでの確認、「年齢関係なく言える」話し合いを通じて、

「凄く良い環境だと思う」

守備の要は、しみじみとそう語りました

つぎ、勝ち点3を奪うことに加えて、相手に勝ち点を与えないことにも大きな意味を持つ、首位攻防戦です

「そういう試合が出来るのは凄く幸せに思うし、かといってそこで全てが決まるわけでない。全てを出し切って勝利をつかみ取るだけ」

前回(7/17)の負けから学んだことも活かしたいところ

「ちょっとずつ進歩したことが今の結果につながっている。常にポジティブに何かを得ながら、タイトル獲得を目指していきたい」

”尊敬する大先輩であり、僕が若いときに越えられなかった壁”

以前、那須選手、日本屈指のディフェンダー・中澤選手について、そう評しました

「越えるという解釈も難しいし、試合に勝ったから越えられるかといえば、クエスチョン。お世話になった人の前で、浦和レッズの一員として活躍できること、それが恩返しだし、ピッチで躍動するのが一番」

中澤選手の存在大きなものですが、どちらがレッズサポーターの心をつかんでいるかといえば当然、那須選手です

今でこそ”両想い”ですが、先に浦和レッズの存在を意識したのは、那須選手なのかもしれません

なぜなら、かつてのホーム・日産スタジアムでの試合について、

「意識変わらない。5回も移籍してるので(苦笑)」

とはいえ、

「日産スタジアムでFマリノスの一員として浦和と対戦するとき、『浦和のホームじゃないか!?』と錯覚するぐらい声援が大きい。そう感じていた」

と話す通りです

「今はそれが自分への声援となると、毎試合そうなんですけど、円陣の時も背中を押されてる」

そして、

「We Are REDS!が心に響く。本当に力をもらえている」

届いています、その声が

那須選手の闘争心これからさらに、燃えさかることでしょう

赤い魂の叫びを、聞けば聞くほどに

インタビューの詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

8月22日 「思い切り良くプレーすれば、それがたとえ入らなくてもチームの流れを呼び寄せる」

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どうもです

薄い雲に覆われた大原

昨晩まで降っていた雨が、蒸し暑さを助長していました

試合2日前の今日は、恒例のミーティングからスタート

ここで約1時間、次へのポイントや改善点などをみっちりと確認したようです

午前10時頃、選手達ピッチに姿を現し、約50分間のアップを経て、11対11でのハーフコートゲームへ

「動かしながら縦に入れる!」(監督)

サイド攻撃、中央突破、後方の選手がプッシュアップしてのフィニッシュ・・・

昨日の午前練で行われた戦術メニューを踏まえて、様々な形が見られました

さらに、昨日の午後が全体練習でなく、各自「心と身体のトリートメント」(山田暢久選手曰く)に充てられたこともあり、選手それぞれ軽快な動きを披露

午前11時30分、マルシオ選手の右足での豪快なシュートがネットに突き刺さり、”ラストゴール”

終わった頃にすっかり、夏らしい陽が差し込んでいました(サマータイムで良かったです)

あのテレビ番組の話題も少し・・・

「観た。おもしろかった。フフッ(笑)」(永田充選手)

主役の山田暢久選手

「そういう伝説もあるということ」

ON AIR前には「寝ちゃうかも」と言ってましたが、

「結局観ちゃった(苦笑)おかげで眠い・・・。あ、あつい」

と少しくたびれた様子でした

普段何時頃に寝るのかというと、「わからない。眠くなったら」とのこと(自身にとって一番印象深いイエローやはり、「大分戦」だそうです)

最後に、「イエローカードの基準わかりましたか!?」という問いに対して、

「そりゃあねえ・・・。レフェリーも難しいんじゃないの!?」

昨日の「まあ、審判も人間だ!」発言につづいて、今日も意味深げに、ニヤけていました

また、「ヤマさん本人寝ちゃう?嘘でしょぉぉぉ!?僕観たいと思う」と話していた森脇選手、「録画予約して寝ちゃった(笑)」と頭をポリポリ

2人して、昨日話していたのとは真逆の行動を取っているのが、ほほ笑ましいです

サイドプレーヤーとして、スローインに細心の注意を払わなければいけない!?のが、宇賀神選手

「”ああならないように”と勉強になった(笑)自分スローインでイエローカードをもらうことなく、審判を味方につけたい」

そして、

「あのようにして特集されるのは、『さすがだな!』と思ったし、自分もそれぐらいになりたい。普通に一般の人が見るような番組で1人の選手が特集されるのはなかなかないので、そういう選手が同じチームにいて、一緒にプレーできていること凄く光栄。ヤマさんだからああいうイエローカードが出たんだと思う(笑)」

感想と共に、山田暢久選手への憧れの思いを語ってくれました

きょうの練習後、森脇選手、阪野選手らのサポートを受けつつ、居残りでセンタリングを反復

「マキともそうだし、元気とも話していて、中の入り方も言われるけど、最終的にボールの質だと言うこと。あまり背が大きい選手がいない中で、ただ単に上げるんじゃなくて、“ここ”というところを決めておけば中に入る方も入りやすくなるし、上げる方も上げやすくなる。そういうことを確認しながら今週そういう練習をして行こうと話していたので、時間を作ってやった」

監督が”空間で合わせる”クロスを徹底させていることについて

「試合でトップスピードになった時に上げられて初めて『できるようになってきた』と思われるはずなので、これからもっともっと試合の中で意識していきたい。残り試合が少なくなってきて、1本のクロスからのゴールとかそういうとこが、試合の結果を左右すると思うので、そういうところを高めて行ければ良いなと思う」

意識の高さ、周りを引き立てるようなオフザボールの動きからも感じ取れます

特に次、逆サイドからのフィードに対する反応が、1つのカギを握るでしょう

「どのチームも2回目の対戦になって、対策もしてくると思うし、中のコンビネーションから外を使って、というのウチの特徴だと思うので、そこを消そうとしてワイドの選手に対して必ずマークをつけてくることが多くなっている。だから自分がサイドに張っているだけでなく、中に入って槙野の攻撃力だったり、マキと僕と元気のところのコンビネーションを高めて行くことでこの前の試合もゴールが生まれたと思うし、個人だけじゃなくてそういうプレーも増やして行きたいし、もう少し自分のプレーの質を上げていけば、対戦相手嫌なんじゃないかと思う」

攻撃時になぜ、4-1-5にシフトするのか、その意味をしっかりと理解しているようです

その中で、宇賀神選手のダイナミックなプレーが発揮されれば、相手さらに手を焼くはず

「自分自身もそうだし、観ている人も感じていると思うけど、中に持ち込んでシュートを打つ場面がなかなか作れていない。思い切り良くプレーすれば、それがたとえ入らなくてもチームの流れを呼び寄せると思うので、そういうプレーでチームに貢献したい」

どんな苦境であっても、走り続ける覚悟です

6月30日に行われたセレッソ大阪戦後に、「夏場が終わった時、首位に立っていられるようにしたい。(暑さ!?)大丈夫。僕夏に強い、”夏男”なので期待してください」と話していました

大分戦後に選手達から宿題が出されましたが、宇賀神選手にまず、”有言実行”が課されているのかもしれません

今まで何度も苦境を乗り越えた男に、無理難題でないはず

まだまだ夏終わらない

「この暑い厳しい中での3連戦が、あさってから始まるので、少しでもチームの力になりたいし、ならないといけない」

そのような気持ちを持った選手がピッチに立つこと、何だか誇らしいです

宇賀神選手のインタビュー詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

 

8月21日 「毒舌を期待したりもしてる」

どうもです

清水戦3日前の今日、蒸し暑い大原での練習は、午前9時からスタート

ウォームアップを終えると、フルコートの4分の3ほどのエリアを用いての戦術メニューへ

中盤でのインターセプトを想定したシチュエーションから攻撃が始まります

後方からくさびのパスを入れて、前3人の連携で崩すパターン

あるいはボランチかDF陣が、「逆サイド!」(監督)へ展開し、クロスからフィニッシュへ至る流れも確認しました

昨シーズンのエコパで梅崎選手が決めたゴールシーンが、1つの成功例でしょう

監督が小走りをする姿、見慣れてきました

今日も身振り手振り、軽快な動きで指導

時には語気を強めるなど、熱が入っていました

いかにして4バックの隙間を突くか、ブロックを固められる前に攻略するか

そのあたりについて、きっちりと攻撃のイメージ共有が図られていた印象です

もう一つ気になったこととしては、インターセプト

ボランチと3バックは相手の縦パスに対して、目の前に立つ選手より前に出て、ファーストタッチで前線へくさびのパスを入れる

そういった動きを反復する時間もありました

「監督からは常に『ボールを奪ったところから攻撃を意識しろ』、『ボールを奪う前から考えとけ』と言われている。一番は、奪うための出足。ワンタッチ目で味方に通す。それがゴールに直結すれば、なおさら良い。そういうところを意識付けでやった。難しいことだけど、全部は意識次第なので、良いトレーニングが積めた」

と森脇選手は振り返ります

今日の練習でDF陣が意識した、”奪うための出足”

それが1つ、守備の改善へとつながるヒントで、監督が伝えたかったことなのかもしれません

大分戦で喫した失点は、いずれも”攻撃的サッカー”を目指していることとは無縁なのではないか・・・

森脇選手にそう聞くと、このような答えが返ってきました

「崩されて失点しているような場面はない。確かに、1人1人の責任のところで失点している。セットプレーとかクロスへの対応は1人1人が責任をもってしなければいけないので、改善したい。浦和はゾーンで守っているわけではないので、しっかりとマークした中でのディフェンスをしている。責任を持った行動をしないといけない」

大分戦後には、選手同士が「お互いの考えをぶつけ合った」(森脇選手)とのこと

より良い形で攻撃につなげるために何が大事か、それを見つめ直すことで、安い失点が減れば何よりです

練習は、午前10時35分頃に終了

その後、選手達は監督から集合をかけられ、約10分間の青空ミーティングを実施

モチベーションの高まるようなお話もあったそうですが、もう1つの発表がありました

”午後練習はオフ”

したがって今日は予定が変更されて、午前練のみでした

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ただし、山田暢久選手によれば、午後はお休みになったのではなく、

「心と身体のトリートメント」

に努めるために設けられた時間だそうです

なるほど!という思いはさておき、レッズサポーターの関心はやはり、深夜のテレビ番組でしょう

「あのー、あれ(スマホを操作するような仕草)、何ていうの?(人気検索ワードみたいなのですか!?)そう、それを見てビックリした。ひっそりと出るものだと思ってた」

番組放送を前に、本人の予想を教えてもらおうとしましたが、既に情報(何が選ばれたか)は知っているようでした

試しにいくつか、思い出のシーンを伝えたところ、

「そう、そう、あった。うん、それもあった。覚えてる」

そして、

「まあ、審判も人間だ!」

という名言も飛び出しました

マツコデラックスさんや有吉さんが出る番組は「けっこう観ている」そうです

自身に対して、

「毒舌も期待したりしている」

と頬が緩んでいました

そんな最中、ナイスなタイミングで永田充選手が登場!!

話題はイケメンについて・・・

「こいつはダメ!」(山田暢久選手)

「俺は男気だけはある」(永田充選手)

「ねえよ!こいつはいっつも『すいません』ばっか言ってる。・・・”すいませんおじさん”だね!!」(山田暢久選手)

すると永田充選手は寂しそうに、モソーっとその場を去ってしまいました

昨日行ったインタビューで「あの年齢であれだけできるので、僕もやらなくちゃいけないと思って走っている」と話していたことを伝えましたが、

「俺も動かないから、あいつも動かない!」

とキッパリ

今日の山田暢久選手は珍しく饒舌

なお、ON AIRについては、

「寝ちゃうかも」

とのことでした(※万が一そうなったとしても必ず録画はするそうです)

一方、

「えええーー!!ヤマさんが出てくるぅぅぅ!?」

と森脇選手

「まじっすかぁ!?それは観ないとぉぉ!!」

凄く楽しみにしている様子でした

–もし森脇選手の『新・3大○○』がテーマとなった場合は何が良いですか!?

「いやあ~・・・難しいっすねええ・・・」

–『クニくんにされたいたずら』なんてどうですか!?

「うん、うん、いいっすね!叩かれても叩かれても起き上がる!みたいなぁ!?」

今のところは、

①出前で頼んだ味噌ラーメンを盗み食いされた挙げ句、チャーハンまでねだられる
→「モリのだったので、何でもありだと思ったので食べちゃった(笑)」(関口選手)

②新幹線でトイレに行ってる最中、買っておいたコーヒーを一気飲みされ、戻ってきたら空になっていた
→「ムカついたんで、全部飲んでやった!(ニヤリ)」(関口選手)

3つ目が難しいところ・・・

候補としては、

・ジュビロ戦で決勝点を挙げたことでもらったマックカードをコッソリと数枚パクられる

それと、現在進行中のことがあります

・裸でいると、ある部分をデコピンされる
→森脇選手曰く「シャワーに入っている時は特に油断できない。僕はサンドバックじゃない」

さらには、きょうの練習後、

「クニくーん!クニくーん!!何これ!?またクニくんのしわざでしょぉ!?」(森脇選手)

「はあ!?知らねえよ!!(怒)」(関口選手)

これからも伝説は築かれていきそうです

さて、今夜7時(再放送は23時)からの「You’re The REDS」では、

・「心のメンテナンスを充実しないといけない。24時間自分自身をしっかりとデザインしたい。ホントは、パイナップルなんて言ってる場合じゃない(苦笑)」
→森脇選手インタビュー

をお届けします

お楽しみに

では

8月20日 「後ろの人間としては、そんなに取られてはいけないと思う」

どうもです

オフ明けの今日、練習午前9時からスタート

ミーティング、室内調整を経て、選手達午前9時30分頃からピッチに姿を現します

その後、フットサルコートでの体幹トレーニング、天然芝ピッチでのステップワーク(この間GK陣専用メニュー)をこなすなどして、練習午前10時頃に終了しました

練習後、ファンサービスへ

子供たちから大人気だったのは、「モーリーワーキー選手~!」

「友達かと思って振り向いちゃった!」(森脇選手)

と気さくにサインに応じます

時にはパイナップルのイラストを頼まれ、それには若干戸惑い気味

槙野選手の応対も秀逸でした

約90分間、じっくりとサインや写真撮影に応じる姿勢からは、プロ意識の高さを感じます

夏休みも後半、選手それぞれサポーターとの楽しい時間を共有していました

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まだまだ夏終わらない

そう告げるかのように照りつける太陽

相変わらずの厳しい暑さ、あの選手にマイクを向けている最中、不思議と気になりませんでした

ファンサービスを終えて、

「少し前のケガをしていた時期、サポーターからは、非常にいっぱい『待ってるよ!』と声を掛けてもらっていた」

–今は!?

「『頑張れよ!!』と言われる。フフフッ(笑)」

マイペースな分、そのように言われやすいのでしょうか・・・

誰かといえば、そう!すでに気づきの方もいるのかもしれませんが、永田充選手です

「このようにして、練習に多くのサポーターが来てくれるのは良いことだと思うし、僕らも応援されていると実感するので、ファンサービスしっかりやりたい」

と感謝の気持ちを口にします

近況について

「暑いけど、だいぶ慣れてきた。けがしている時より体も絞れてきたと思う」

–顔も引き締まったように見えますが!?

「え!?・・・飯を食えていないからかもしれない(笑)。日焼けしてたのもあるかもしれない。フフフッ(笑)」

との自己分析続きます

「コンディションとか動きも徐々に良くなっているとは思うし、細かいところだけど、ポジション修正とかをもう少し早くできたら良いかなとは思っている」

先日の大分戦で、レッズの底力を再認識する機会となりました

2点のビハインドで迎えた後半戦、途中出場の選手達による意地のプレーも垣間見えることに

開始早々、ピッチに送り出されたマルシオ選手が”伝家の宝刀”でチームの勢いに火をつければ、その後投入された関口選手も鬼のような形相でフィフティーボールに激走

そして、帰ってきた”浦和のハート”すぐさまチャンスメークし、しばらくして沸き起こった地鳴りのような「We Are REDS!」

「サポーターが凄く良い雰囲気を作ってくれたし、ベンチで見ていても4点目が入る気がした」

とベンチから戦況を見守っていた永田充選手

「もう少し早く入ってくれたら出番があるかなと思ったけど、直輝がすぐに入っちゃったんで(笑)」

「でも・・・」と続けます

「途中から入るメンバー紅白戦で同じチームでやっているし、勇気を持って試合に入って、良い流れを作っていると思う」

それが、控えの選手達にとってのモチベーションの1つ

最近のゲーム形式で、右に「ツボさん」、左に「ヤマさん」が入る3バックの中央に入ってのプレーが多いです

「一緒にDFラインで組んでいるけど、経験豊富な2人なので、非常に吸収することがあるし、ヤマさんに関してあの年齢であれだけできるので、僕もやらなくちゃいけないと思って走っている(笑)。ヤマさん普通に考えて凄い。フフッ」

”じゃれ仲間”のみならず、お手本としても良き存在であるということがわかります

守備面の改善が求められている現状・・・

「チームとしては大分戦も3点取られているし、練習試合でも2点取られているので、後ろの人間としては、そんなに取られていけないと思うし、暑いけどちょっとしたマークのズレで失点につながると思うので、暑い時こそ早め早めに対処して行けたらと思っている」

と話すように当然のごとく、自覚のコメント

監督いつも「フランツ」のことを気にかけています

スタメンだった時、控えに甘んじるの今でも、永田充選手を見つけて歩み寄り、頭をクシャクシャッと撫で、ニッコリ

「この後連戦にもなるけど、みんなが大変な時、使ってもらった時にしっかり仕事をするのが今の役割だと思うので、そういう時にいかに結果を出せるか。チームとして戦えるように準備しておきたい」

時折見せる、キリッとした表情が頼もしいです

監督には、試合後に最高の「Oh~フランツ!ブラーヴォ!!」を言ってもらいましょう

「優勝するために移籍してきた」とレッズの一員になって3シーズン目

その目標を果たすべく、チャンスが来ています

ちなみに、永田充選手が練習中に噛んでいるガムが気になりました

「何味か?え~と・・わかんない。秀仁にもらったので(ムニャムニャッ)おいしいっす(笑)フフフッ」

持ち前の”低反発マット”風な受け答え健在!

インタビューの詳細、今夜7時(再放送23時)からの「You’re The REDS」でお届けします

※小島選手に聞いたところ、「普通のキシリトールですよ」と、テレビCMにも出られそうな爽やかな笑顔で教えてくれました

 

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